アルヴァ アアルト自邸 Alvar Aalto house

先にスタジオアアルトの見学を済ませ、徒歩で15分程歩いてアアルト自邸へ到着しました。こちらでは、若い男性が英語でガイドツア...  続きを読むーをしてくれました。バスルームには天窓があり、そこから青空が見えました。アアルトも日の長い北欧の夏、ここで入浴していたのかなと思いました。  閉じる

投稿日:2020/02/22

見学は、最初は英語のガイドの方と一緒に話を聞きながらまわります。英語か全然できない私ですが、身振りや、実際のものを指さしな...  続きを読むがら説明してくれるので、なんとなく雰囲気が分かり楽しいです。自邸内はどこもシンプルなのにおしゃれで、こんな家に住んでみたい！と思わせるものでした。北欧デザインに興味がある人におすすめです！  閉じる

投稿日:2019/08/08

どこを見ても絵になる風景で、一つ一つの家具が本当に美しく、それでいて全体が調和しています。二階部分の寝室も含めて、それぞれ...  続きを読むの部屋が独特の雰囲気があり魅力的でした。写真撮影もできますが、実際に目で見てその場の雰囲気や細かな部分を堪能するのがおすすめです。  閉じる

投稿日:2019/02/03

アトリエとセットで、日本から事前予約して参加しました。
（セットで回る場合は、合計30ユーロのガイドツアー料）
個人で...  続きを読む行く場合、予約は必須ではありません。また、私が行った時は予約なしの参加者がいらっしゃいました。ただ、心配な方は公式HPから事前予約をされた方がいいと思います。
（時期によっては、定員オーバーで断られるようです）

家の中でも、「公」の部分と「私」の部分が別れており、
特に「私」の部分は、アトリエと比べてパーソナルな空間なんだな、と、よくわかりました。
アアルトが設計したものだけでなく、新婚旅行で買ってきた家具（アアルトデザインとは違う、凝った意匠の椅子とか）などがありました。
寝室等は、昔にデザインされたものですが、今でも普通に通用する使いやすいものだと思いました。

写真を十分に撮って来られなかったので、また機会を作って見に行こうと考えています。
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投稿日:2018/05/19

ヘルシンキに行ったら、絶対行ってみたいと思っていたアアルト邸。
ヘルシンキ中央駅近くのトラムの駅から20分位。乗り換えも...  続きを読むなく行けます。
トラムの駅を降りて、左に曲がると閑静な住宅地。
そのあと、もう一回左に曲がるとアアルト邸に着きます。

毎時間丁度の時間の10分前から玄関ドアが開きます。
1時間のガイドツアー（英語）に参加できます。時間が過ぎると1時間待たないといけないので要注意です。
日本語の案内もあるので、英語がよくわからなくても、大丈夫です。
わかったほうが良いですが。

シンプルなモダンなインテリアに日本に影響された和のインテリア、
アアルトが設計した机など。
大きな窓から、光が差し込む美しい建築物でした。
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投稿日:2018/06/10

フィンランドを代表するデザイナー「AAlto（アアルト）」の自邸。アアルト自身がデザインした家です。一見普通の家で、ドアを...  続きを読むノックして、スタッフを呼びます。スタッフの方が家中を説明して回ってくれます。部屋の作りや家具の大きさが、思っていたよりもコンパクトで、なんとなく日本の家っぽいところもあります。  閉じる

投稿日:2018/05/25

アアルトのアトリエと同様、ガイドツアーでのみ見学可能のようです。アトリエの見学後、歩いていくと、ちょうど自邸のツアー開始に...  続きを読む間に合うようなスケジュールが組まれていました。自邸の向かいの建物はエリエル・サーリネンの作です。  閉じる

投稿日:2016/05/04

ヘルシンキ市街地からやや郊外に行った普通に普通の住宅街の中に普通に建っていました。
見学には時間の区切りがあり、次の入館...  続きを読むまで30分以上、寒空の下で待つことになりました。
ガイドがついて説明してくれたのですが、まるで今もアルヴァ・アアルトが生活しているかのような雰囲気がありました。  閉じる

投稿日:2016/03/15

場所はヘルシンキの北西方向。
ヘルシンキ中央駅から
４・4Tトラム Laajalahden aukio 駅から徒歩10...  続きを読む分ほど。
閑静な住宅地にある、フィンランドの誇る現代建築家
アルヴァ・アアルトの自邸です。
建築やデザインを志した人にとっては、一度は訪れたい聖地です。

見学はツアーガイド形式で1時スタート。
それ以後1時間おきですが、季節によって３回～５回の違いがあるので要注意。
月曜は休み、冬場は土曜日のみ開館なども確認したほうが良いです。

入場料は１７ユーロですが、
近くにあるアアルトの仕事場とセットで３０ユーロの共通チケットもあります。
写真撮影可能です。

北欧の短い夏と長い冬を快適に過ごすための工夫が満載されています。
本人のデザインした北欧家具もあり、素敵な時間を過ごせます。
大きな窓からは明るい陽射しが取り込まれ、
白や木の質感をベースにした室内は、
明るく暖かみのある素朴なデザインです

周囲の住宅地や湾も自然豊かで素敵ですので、見学後の散歩にも最適です。

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投稿日:2014/11/02

2012.11.03訪問
アアルトのアトリエを午前中に見学。
アトリエもわかりりにくい場所にありますが、自宅も住宅街の...  続きを読む中にあり、場所がわかりにくいです。
13時に玄関のドアが開き、中へ入ります。
コートをコート掛けに掛け、靴にビニールのカバーをし、14ユーロをカードで支払い、見学です。
まずは、案内の女性が英語で各部屋の説明をしてくれます。
約20分ほど説明があり、自由に部屋を見学できます。
1963年に完成した、アアルトが晩年をすごした自宅です。
こちらも事務所同様、白を基調とした、シンプルな内装になっています。
特に、食堂、居間、アトリエ、書庫が見所です。
シンプルで落ち着いたインテリアは落ち着きがあり良い作品でした。
詳しくは旅行記ご覧ください。
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投稿日:2012/11/21

実はアアルトが好きな訳ではないのですが、小国フィンランドの名を世界に広げた１人であるアアルト関係は見ておく価値があるでしょ...  続きを読むう。
ヘルシンキ市内の観光はヘルシンキカードで無料で入れる所ばかりなので、ここの17ユーロという入場料はとても高く感じました。
でもアアルトの作品を維持して行くためには必要経費でしょう。
アトリエと両方を見学する人は両方で30ユーロに割引あり。

白く明るいアトリエと比べると、自邸はもっと木のぬくもりを感じる暖かく親密な空間でした。
日本の影響も受けているそうで、襖のようなスライドドアや畳のような素材が使われていました。
会いたくない客人からこっそり逃げてしまったという書斎のエスケープドアは有名ですね。
個人的に気になったのは書斎のデスクの前の窓下にある細い郵便受けのような換気口。
冬は窓が凍り付いて開かなかったり、開けたら寒すぎたりするのでここで換気するそうです。
北海道出身の私は深く納得です。
ベランダのプランターがまさにアアルトデザインのサヴォイになっていてにっこりしてしまいました。  閉じる

投稿日:2013/07/20

地元の方に聞いてもどこだかわからないと言われてしまったほど
地元の方にはあまり浸透してないのかも。
だけどアアルト好き...  続きを読むなら絶対行くべき！！！
アアルトに包まれるような最高の時を過ごせます。
人数制限ありますので、お早目に！  閉じる

投稿日:2012/05/14