りぽちゃんさんのクチコミ(139ページ)全2,814件

大阪市営地下鉄四つ橋線、四ツ橋駅近くにあります。

四ツ橋筋に面しており、そちら側はガラス張りになっていて、開放感があります。
喫煙者用のテラス席は、そのガラス張り面の前に設置されています。

狭すぎず、広すぎずの店内にはいつもお客さんがいっぱいです。
テーブル＆イスのレイアウトを変更したのか、以前よりもゆったりくつろげるようになった気がします。

スタバは紅茶が常時４種類あり、コーヒーが苦手な人にも優しいお店です（笑）。

２０１３年９月中旬に利用しました。

ロビーやフロントはホテルと同じですが、アパートメントはルームキーで別の扉を開けてからでないと利用できないようになっていたと思います（違っていたらごめんなさい）。
アパートメントの利用客があまりいないのか、案内してくれた女性従業員は扉の鍵の位置（従業員は差し込み式の鍵を使用していました）や廊下の電気のつけ方も分からない様子でした。
宿泊階のエレベーターホールの電気がつかず、すぐに業者を手配すると言いましたが、チェックアウトするまで電気はつかず、業者が来た気配すらありませんでした。

部屋はリビングとベッドルーム、キッチン、バス＆トイレに分かれていました。
中庭は一応出られますが、庭というよりは屋根の上？みたいな感じで、コンクリートがむき出しになっていました。
部屋自体は広かったのですが、リビングのソファは軋むし、ダイニングテーブルは狭くて、買ってきたお惣菜やお酒を広げて二人で食事するには窮屈でした。
ｗｉｆｉもあまりサクサクは使えませんでした。

良い点はルーブル美術館やサントノレのショッピング街に近いところ、地下鉄の駅の目の前でどこに行くにもアクセスしやすいところです。
コンシェルジュは親切で、近くのスーパーを訪ねたら地図を用意してくれ、営業時間なども丁寧に教えてくれました。

もともと別のアパートメントに宿泊予定でしたが、宿泊直前に部屋が利用できなくなったと宿泊予約サイトから連絡があり、急遽こちらに変更しました。
予定していたアパートメントの宿泊代は保障してくれたので、実質半額くらいで泊まれましたが、実際の金額を支払う価値があるかどうかは疑問です。
アパートメントの部屋ではなく、ホテルの部屋であれば、快適さもまた違ったものになっていたのかもしれません。

松江城観光の後に立ち寄りました。
夕方４時頃ということもあり、周りのお店はほとんど閉まっていた中、比較的長めのランチ時間帯設定で助かりました。
お店に入るにはまず細い路地？を進んで行き、店内に入ってからも手前の民芸品コーナーを過ぎた一番奥に食事スペースがありました。
店内は比較的広く、販売している民芸品もディスプレイに使われており、少しノスタルジックな雰囲気で面白みがありました。
出雲そばとしじみご飯のセットをとてもおいしく頂きました♪
少し分かりづらい場所ですが、是非探して行ってみて欲しいお店です。

ＪＲ出雲市駅改札を出てすぐ右手にあり、徒歩１分ととても便利です。
駅前には出雲大社等の観光地へのバス停や一畑電鉄駅があり、出雲観光の拠点にはもってこいです。
１階レストランの朝食バイキングは和食・洋食どちらもあり、比較的充実した内容でした。
ただ、夕食時はメニューが好みに合わなかったため、お酒とおつまみを注文して小腹を満たした後、お部屋にあったガイドマップ？のようなものに掲載されている地元の海鮮居酒屋さんにタクシーで行きました。
部屋は清潔で充分な広さがあり、シーティングエリアもゆったりしていました。
スタッフの応対もきちんとしていましたので、出雲大社等に観光の際はオススメです。

５つ星より格上のパレスホテル、ロイヤルモンソーラッフルズパリにある１階のロビーラウンジです。
ホテルの内装は有名デザイナーのフィリップ・スタルクが手がけたそうです。

平日の１５時過ぎに、ピエールエルメのアフタヌーンティーがしたくて利用しました。
到着時、テラスには何組かお客様がいたようですが、店内には誰もいませんでした。
ヨーロッパの人は日光浴がお好きなようです（笑）。

京都のリッツカールトンのアフタヌーンティーはケーキのみピエールエルメですが、ここはサンドイッチもスコーンもピエールエルメのようです。（多分…）
利用した人のブログに、「お腹いっぱいになるのでお昼ゴハンは抜いて行った方がいい」と書かれていたので私たちもそうしましたが、おそらくサンドイッチ以外はほとんど甘い系のモノなので、その甘さにやられる感じです。
量はめちゃめちゃ多いというわけではなかったです。

ホテル内は、華美ではないのに華やかさがありました。
おそらく鏡が多用されていて、シャンデリアもより華やかに見えるように工夫されているのだと思います。

モンパルナス駅に近く、空港バスの利用にも便利な立地です。
近くの大通りにはマクドナルドやベーカリー、クレープスタンドが立ち並び、カジュアルレストランも何軒かあるので、ゴハンを食べるのにもあまり苦労しないですみます。
残念なのはモノプリなどのスーパーが付近になく、ホテルの並びには中東系？の方が営むちょっとしたお店しかありません。
ミネラルウォーターを買うには充分ですが、お酒のアテ的なものは若干高めです。

部屋は清潔で広さも充分でした。
コーヒー・紅茶メーカーがなかったため、フロントに電話してポットに入れたお湯をもらっていました（チップはその都度１ユーロ渡しました）。
２０１３年３月当時で１泊１人あたり１６０００円程度でした。

相対的にはオススメのホテルです。

遅めのランチで利用しました。
　
ガイドブックに載っていて、店内の雰囲気も良かったのでずっと行ってみたいと思っていました。
あいにくかなり混雑していたので、入口右手の書斎のような雰囲気のスペースは空いておらず、入口左手の席に通されました。

私たちの席の担当ウエイトレスさんがパリ在住の日本人で、忙しい中でもオススメ料理をアドバイスしてくれたり、スゥエーデン人シェフが世界各国で修行したので料理の味は抜群であること、夕方にはハッピーアワーもやってることなど色々教えてくれて、とても楽しい時間を過ごすことができました。

お値段は多少高めですが、ルーブル美術館からすぐなので、ぜひ行ってみて欲しいです♪

８月後半の夏休みに行ったためか、かなりたくさんの人で賑わっていました。

昔は無料だったようですが、今は同じ敷地内にあるいくつかの建物や、丘のふもとの海洋博物館とセットで入場料が必要です。

子午線上で写真を撮るのに長い列が出来ており、１時間並びました。
次に並んでいる人が前のグループの写真を撮ってあげる、という自然なルール（？）が出来ていて、みんな次の人にお願いして写真を撮ってもらっていました。

私が行った時はちょうど正午で、並ぶための広場には日陰がほとんどなかったので、夏場は帽子や日傘などがあると良いかもしれません。

地下鉄御堂筋線本町駅直結のビルにあります。
杵屋グループのチェーン店展開されているそば専門店です。

こちらのお店は初めて利用しましたが、落ち着いた雰囲気でした。
夜でしたが、サラリーマンもさほど多くはなく、女性の２人連れが多かったように思います。

昼と夜とでは若干メニューが異なり、お目当てのねぎみぞれそばがありませんでしたwww
ビールの飲めない私は、通常のメニューに載っているドリンクでは好みに合うものがありませんでした。
チューハイも載っていなかったので店員さんに聞くと、ドリンクだけのメニューを持って来てくれました。

お味は安定していて、お出汁も美味しく、満足しています。

以前、このホテルの一室を写真で見た時からどうしてもそのお部屋に泊まりたくて、今回ようやく念願が叶いました。
ただ、夏休みということもあってか料金はかなり高め・・・
なのでパリ滞在４泊のうち、１泊だけこちらにしました。

ホテル名は通常、○○通りの名前と一致していることが多いのですが、こちらはファヴァール通りの１本隣の通りにあり、地図を見ていても少し迷ってしまいました。
プチホテルのためスタッフはさほど多くはないようですが、みなさんホスピタリティあふれる態度で好感が持てました。
ベルボーイはとても親切で、フロントの女性もわかりやすいゆっくりとした英語で話してくれました。
チェックイン時に、写真で見ていたお部屋をリクエストすると、嫌な顔一つせず快く変更してくれました。
変更を待っている間にベルボーイがお茶を用意してくれたのですが、紅茶をリクエストすると大好きなダマンフレールでした！
さらに、ロビーのコーヒー・紅茶はいつでも好きな時に無料で楽しめるとのこと。
お部屋に備え付けのものがなくなれば、ここから持って行ってOKとのことでした。

お部屋はさほど広くありませんが、バルコニーには木製のテーブル＆チェアが備え付けられていて、そこでゆったり過ごすことも出来ました。
アメニティはホテルオリジナルで、海外にありがちなキツイ匂いではなく、ほんのり優しい香りで癒されました。
インテリアもとてもセンスが良く、カーテンやクッション、ベッドスローなど上質なものが使われていました。

またぜひ違うお部屋も利用してみたいホテルです。

マドレーヌ広場に２軒あるうちの、１階がチョコレートメインのお店です。
もう１軒はお惣菜なども扱っており、２階にはセルフサービスに近いカフェがあるようです。

２階に上がってレストランで昼食を頂きました。
本当はもう１軒のカフェに行くつもりでしたが、外のメニューを見てもっとお安かった気が…？と思いつつもこちらへ（笑）。
結果的には美味しく頂けたので満足ですが。

ランチのセットメニューを頂きました。
ワイン、スープ、メイン、パンのセットで、お値段は忘れてしまいましたが、結構したと思います。
でも、お味はホントに美味しくて、個人的には満足です。
欲を言えばシャンパンもセレクトできたらなお良し、なんですけどね～。

内装も可愛くて、女性は好きな雰囲気だと思います。
お手洗いの壁がほぼ鏡なので、迷宮に迷い込んだ感を味わえます（笑）。

駅からノートルダム大聖堂に向かって歩いていると左手に見えます。
あまりにも誰もいないので、古代遺跡っぽく作ってるだけかも？と失礼なことを考えてしまいました（笑）。

時間がなく近くまでは行けませんでしたが、遠くから見るだけでも立派な門でした。
藤田のチャペルから徒歩で駅に向かっている時に、目印にもなり助かりました。

オペラ座に近いホテルスクリーブの１階にあります。

土曜の夕方に利用しましたが、１８時半頃だったからか、結構空いていました（というか、私一人でした）。

店内は落ち着いた書斎のような雰囲気で、ゆったりしたソファ席もありました。
シャンデリアもあり、ゴージャスでありつつ、オリエンタルな雰囲気もありました。

紅茶は急須と湯のみでサーブされます。
ケーキは通常サロン・ド・テ内のショーケースから選ぶようですが、私が利用した時はショーケースからケーキが下げられていて、向かいのレストランまでウェイトレスさんと一緒に行ってそこで選びました。

ホテルのサロン・ド・テなので、お値段は結構します。
ガイドブックで見て行きたかったのですが、私は一度で十分です（笑）。

３年ほど前に利用し、とても印象が良かったので今回も利用しました。

・・・が、以前はいたドアマンがおらず、３人はいたフロントマンが１人だけになっていました。
フロント改装中で狭くなっていて、入り口も変わっていたので仕方がないのかもしれませんが、以前ほどのホスピタリティを感じることは出来ませんでした。
チェックイン時に誓約書のようなものにサインを求められ、もし家具などを破損した場合はデポジットとして控えているクレジットカード番号宛に代金を請求する云々…と書かれていたことも、いい印象を抱けなかった原因かもしれません。

部屋自体は十分な広さもあり、掃除も行き届いています。
シーティングエリアもゆったりくつろぐことが出来、設備自体には満足しています。

左岸にある老舗デパートで、観光客が少なめなのでよく利用します。
１階には高級ブランドが並んでいますが、シャネルやルイ・ヴィトンはレアものよりも定番品の方がメインです。
　
今回訪れた際、店内中央のエスカレーターが草間彌生風の水玉模様になっていてビックリ！
確か去年来た時に改装してたけど、まさかこんな風になるなんて!?と思っていたら、上の階で日本フェアを開催していました。（〜10/31までのようです）

東急ハンズやBEAMSなど、日本で見慣れたお店がずらり。
sacaiの特別ブースや、安藤忠雄のエキシビションなど、同じ日本人として見ていて嬉しくなりました。
中にはプリクラの機械も設置してあったり・・・
パリジャン・パリジェンヌから見た日本ってどんななんだろう、って思いながら楽しく過ごしました。

お茶で利用しました。

同行者はスープとサラダ、ビールを、私はケーキと紅茶をセレクトしました。

ケーキは８種類くらいをワゴンに乗せて、各テーブルを廻ってきます。
ケーキのみサーブしてもらった時に支払うシステムですが、オーダーしたからといってすぐに来てくれるわけではなく、順番が来るのを待つ感じでした。
紅茶が冷める～！と思いましたが、郷に入りては郷に従え、でじっと待ってました（笑）。

お手洗いの前の壁がステンドグラスのような装飾でとてもキレイでした。

今回はお腹が空いていたのでガッツリ食べられるメニューを、と思いかちんそばをセレクト。
名物のセイロ飯（小）もセットにしました。

かちんそばは揚げ餅になっていますが、大根おろしも入っているのでさっぱり頂くことが出来ます。
ゆずの皮を刻んだものとゆず胡椒で風味も良かったです。

平日の７時半頃でしたがほぼ満席で、唯一空いていた半個室のような席に通されました。
４人がけのテーブル席が２つの席だったので、ゆったり座ることが出来ました。

最近はアジア人観光客も多いですが、常連さんにも人気のお店です。

８月後半のお昼過ぎに行きました。
平日とは言え夏休みなので、多少混んでいました。

有名なミュシャ（チェコ語ではムハ）のステンドグラスは、聖堂内に入ってわりとすぐの左手側にあります。
途中までは無料で見れますが、ミュシャのステンドグラスをきちんと正面から見るなら、最初から入場券を買って行く方が良いです。

中には聖ヤン・ネポムツキーの墓碑や小さな礼拝堂のようなものもあり、見応えがあります。
パイプオルガンの装飾や、入り口の真上にあるバラ窓も素敵でした。

夜８時半くらいに行きましたが、お店はほぼ満席でした。

最初はチェコ語と英語表記のメニューを渡されたのですが、デザートを頼もうとメニューをお願いするとチェコ語とフランス語表記のものを渡されました。
デザートに関しては日本でもフランス語が氾濫しているので、写真と合わせてなんとなく理解はできましたが（笑）。

シャンパンが飲みたかったのですが、チェコはビールの国。
白ワインで我慢しました（笑）。
注文を取りにきた年配の女性スタッフにオススメを聞くと、ローストビーフのクリーム煮とのこと。
スライスレモンにサワークリームが乗っていて、中にはフランボワーズ（だったかな？）のジャムが入っています。
それをつけながら頂くととっても美味！
女のコに人気のメニューというのもうなずけます。
デザートに頼んだクレープはイマイチでした。

こちらの口コミを見ていると賛否両論のようですが、お店の雰囲気は気さくに入れる感じで、個人的には好きなお店です。

チェコと言ったらボヘミアンガラス！
ということで、いろいろなものを扱っているこちらへ。

かなり横に広いお店で、入り口が数箇所ありました。
それに合わせて商品がカテゴリーごとに分かれて展示されています。
お値段も手頃なものから高級品まで様々。

２階にはボヘミアンガラスの老舗、モーゼルのものが種類豊富に揃っています。
６客セットのグラスも相談すれば１客から販売してもらえます。
日本人の店員さんがいるので安心です。

２階の内装もゴージャスで、いいものを扱うにはぴったりの雰囲気です。
お部屋の窓からは、向かいにある旧市庁舎の天文時計が見え、毎時ちょうどのからくり人形の仕掛けも楽しめますよ♪