市場巡り大好きさんのクチコミ全193件

小笠原のパンフレットに載っている定番の写真スポットです。
昨年11月に小笠原に行った時には上陸禁止期間になっていたので、リトライです。
1日100人限定となっています。
竹ネイチャーのツアーに参加しました。

二見湾を出たところでハシナガイルカの群れに出会い、ドルフィンスイムをたっぷり楽しんだ後でいよいよ南島へ。

南島に近づくと、海の色がボニンブルーから一気にエメラルドグリーンに変わります。

竹ネイチャー代表の竹澤さんのガイドで誰も来ていない南島を堪能しました。

白い砂浜と青い海と空のコントラスト、数千年前のものとは思えない、とても綺麗な状態で残されているカタマイマイの半化石など、みどころいっぱいです。

築20数年とのことですが、まったくそのように見えません。
とても綺麗で清潔で、丁寧に手をかけていることがよく分かります。
清潔な部屋、バスタブ付き、美味しい食事と大変満足です。

母島リゾートでダイビングをしたのですが、徒歩2分くらいの近さです。

父島で食料品などを買おうとすると、大村地区のメインストリートに生協と小祝スーパーがありますが、どちらも19時くらいに終わってしまいます。
ところが、この佐藤商店の営業時間は、6:30～22:00までと長いです。
それに値段が安い！
例えば、牛乳パック1本は、生協や小祝では400円くらいのところを300円くらいです。

パンは、新橋ベーカリー（https://www.s-bakery.co.jp/）のパンを扱っていてとても美味しそう。美味しそうというのは、明日買おうと思っていたら、売り切れてしまって変えなかったからです。

行く前にパラオのインターネット事情について検索していったのですが、このところ急速に変わっているようなので、最新情報をアップします。

コロールの空港には、PPNCのカウンターが有ります。
入国してすぐのところです。
午前2時でも午前5時でも開いていたので、おそらく24時間やっているのだと思います。
15日間で10GB使えるデータ通信専用のSIMが20ドルで買えます。
店のお姉さんがAPNの設定など全部やってくれました。
コロール市内では、WCTCからエピソンミュージアムの方に歩いて行って、
天理教信者殉教碑のそばに、SIMを売っている店がありました。

スピードも速く、早朝に計測したらダウンロードで44MBとか出ます。
パラオは公務員が多いので9時から5時までは通信が混むといわれましたが、
日中でも遅いと感じることはほぼありませんでした。

ただ、遅延が200msと大きめなので、LINE通話では音声が少し聞き辛かったです。
画像アップも含めてチャットは全然問題無しです。


パラオホテルに泊まったのですが、ここには宿泊者用のフリーWiFiがあります。
切れることなく、動画再生も無しです。
ただ、4GSim通信の方がより速かったです。
（遅延は100ms程度とパラオホテルのWiFiの勝ち）

試していませんが、レストランにもフリーWiFiがあるところが結構ありました。

その後、パラオスポートでダイビングをしたのですが、船の停泊場所からも
上のデッキに出れば繋がりました。
たまに4Gになるときもありましたが基本的には3Gでスピードは期待できませんが、
ニュースサイトを見たりLINEしたりという程度であれば問題ありませんした。

東南アジア最大と言われている水族館です。
リサール公園の近くにあります。
今回の旅行では、リサールパークホテルに泊まっていたので、
帰国便に乗るまでの時間潰しに丁度良かったので行ってきました。

チケットは、何種類かあって、値段によって入れる施設が異なります。
私は、一番安いチケットを買ったので、ペンギンやクラゲのところには
入れませんでした。
クラゲは、ここのウリのようなので、残念。
自分がどれを見たいかを確認してチケットを買いましょう。


ドクターフィッシュのコーナーなど、日本の水族館よりは観客が直接
触れ合える施設が多いように感じました。

木場にある人気タンメン屋さんの「トナリ」に似た店。

白地に黒字の看板、タンメンとカラアゲが売りのメニュー、
その唐揚げをカラアゲとカタカナ表記している点、厚生労働省推奨の
野菜摂取量を上回る400グラムの野菜と謡っている点メニューのペーパー、
そしてそこの書かれている野菜の説明など、ほとんど「トナリ」のパクリです。

スープがトンコツベースであるところは違いますが。

トナリとはまったく関係ないそうで、オーナーが三男坊だからこの店名とか。

コスパは良いですが、それだけなので、二度目の訪問はないかな。

益子焼で有名な益子で年に2回、陶器市が開かれています。
ゴールデンウィークの最中に行ってきました。
東京からでしたが高速道路が大渋滞していたので、早々に見切りをつけて下道で行きました。
草加を過ぎるまでは下道も結構混んでいて、信号にも引っかかってばかりでしたが、
後半の国道4号線は3車線で順調に走れました。

益子に着いたのが13時過ぎ。
陶器市の開かれている周辺の駐車場は1日500円。
場所によっては一定金額以上買うと駐車場代を負担してくれるところもあるようです。
私は、町立益子中学校のそばの無料駐車場に止めました。
ここから陶器市が開かれているメインストリートまでは徒歩10分ほど。

同じ時期に、笠間でも陶器市が開かれているようですが、こちらは笠間の業者が中心。
一方、益子の方はオープンで、日本中の業者がやってきています。
このため、「益子焼が欲しい」という人は、注意して聞く必要があります。

普通の店の他に、テントで出店している業者もいて、約500もの店が出ているそうです。

登り窯の見学もできます。

陶器のお店以外にも、飲食店も出ていて、町をあげてのお祭りという感じがします。
焼き鳥の大きさにはビックリしました。

銀河系★ラーメンとは何か。
店主がスペイン好きらしく、店内ではリーガエスパニョーラの試合が流されている。
おそらく、レアル・マドリードの銀河系軍団にちなんで付けられたのであろう。

日本テレビの「ぶらり途中下車の旅」等、いくつかテレビで取り上げられたらしい店。

豚骨と生ハムで取られたスープに、極細の麺。
生ハム、ひよこ豆、カリカリベーコン、カリカリのチーズと、
普通のラーメンではお目にかかれない具がトッピングされている。
肉は、スペイン産ポークもしくはやわらか牛タンのどちらかを選ぶ。
私は、牛タンをチョイスしたが、割と量があった。
ラーメンというより洋風スープパスタという感じ。
トッピングとして、別皿でレモンの皮のすりおろしと岩塩が付く。
また、特製高菜のアヒージョも無料で提供される。
麺を食べ終わった後、別にパエリアライスを頼んだ。
これに残ったスープをかけて、リゾット風にしていただく。
これで1000円でお釣りが来る。

他にも、スペイン産肩ロース肉の炙り丼が500円というワンコイン丼も
気になる。

日本の超高層ビルにある展望台としては一番の300mの高さを誇る展望台です。
ちなみに、「超高層ビルにある」というところで限定してあるのは、
日本一高い展望台は東京スカイツリー（350mと450m）があるからです。

スカイツリーより高さでは劣りますが、その分チケット料金もスカイツリーの2000円に比べて1500円とお安くなっています。

眺望は、大阪城などが見渡せるはずなのですが、夜に行ったらどこなのかよく分かりませんでした。
夜景を見るより、昼間に大阪の町を見渡した方が楽しいのではないかと思います。

60階が展望台なのですが、58階に降りると天空庭園と称して、ビルの真ん中の
吹き抜け部分が屋根がなくそのまま空に続いています。
最初、天空庭園というので外気を感じて外を見ることが出来るのかと思ったのですが、中庭でした。
ここはカフェになっていて、窓際には恋人同士で座るようのシートが用意されています。

18時半からは、60階のガラス面にプロジェクションマッピングをやっていました。
プロジェクションマッピングといっても、単に一面のガラス面に
プロジェクターで投影しているだけなのですが・・・。

意外なお勧めポイントは58階にあるトイレです。
トイレの壁一面がカラスで外の景色が見えるので解放感がハンパないです。

大阪名物の混ぜカレー。
ルーがライスと完全に混ざっている上に生卵が一つ載っています。
これにソースをかけていただきます。

卵と混ぜて食べているとマイルドな感じがするのですが、
卵と混ざっていない部分を食べてみると結構辛口です。

この混ぜたカレーライス自体は一気に大量に作っているのでしょう。
オーダーしてからすぐに出てくるので、ファストフード感覚です。
時間がないにもおすすめです。

場所は、ジンベイザメがいることで有名な水族館の海遊館の隣にある
天保山マーケットプレイスにある「なにわ食いしんぼ横丁」という
フードコートの中です。
このフードコートは、大阪の食べ物が中心となっていて、
横浜ラーメン博物館のような昭和初期をイメージした作りになっています。

タンメンが美味しい店として有名なトナリですが、
新たにヤキソバがメニューに加わっていたので食べてみました。

普通の店のヤキソバとはちょっと違っていて、麺と具が同じ皿の上で
左右に分かれて盛り付けられています。
麺自体は、おそらくタンメンと同じものと思われる平打ち麺。
上に乗せられている揚げたゲソがタンメンのイメージを残しています。

味はソース焼きそばで、かなり濃い味付けです。

この濃さが私の好みではないので評価は辛口になっています。

出雲に行ったら出雲そばを食べたい‼‼
とのことで、午前中出雲大社を見た後でランチに出かけます。
出雲大社の周りは混んでいるし、せっかくなので評判の高そうなお店を探したところ、この店を見つけました。
出雲大社から車で5分もかかりませんが、少しわかりにくいところにあります。

出雲大社から少し離れているせいか、日曜日の13時過ぎでしたが並んでいる人は2組くらい。すぐに入れました。

せっかくなので、出雲名物の割子そばをいただきました。
三色割子蕎麦に追加1枚を注文。
三色とは、大根おろし、とろろ、天かすが乗っているものです。

メニューには出雲そばの食べ方が書いてあります。
日本三大ソバの一つが出雲そばとのことです（他は長野戸隠、岩手のわんこそば）。

割子そばの他、釜揚げそばも人気のようです。

でも、後から調べたら、地元の人にはカツ丼セットが人気なのだとか。
まぁ、カツ丼なら東京でも美味しい店がいくつもありますから、
蕎麦でよかったのかな、と。

つゆは甘めの味付けです。個人的には少し甘過ぎる感じがしました。

出雲空港から石見銀山に行く途中に寄りました。
国道6号線沿いにあります。

日本海に面していて、歩いてビーチに出ることができます。

お土産屋さんの他、海鮮レストラン、パン屋さん、ラーメン屋さんなどが入っています。

少し離れたところにあるバイキングレストランは、ディナータイムでも大人1600円と格安です‼‼

私は、海鮮レストランで海鮮メニューではなく、いちじくカレーを食べました。
多伎はいちじくが名産だそうです。

出雲市内から石見銀山に行く途中にある道の駅の中にあるレストランです。

海鮮系のメニューが多いのですが、宿の夜ご飯で海鮮系はたっぷり食べる予定なので、
ちょっと違ったものを食べようと思ったところ見つけたのが『いちじくカレー』。
この多伎という地区はいちじくが名産とのこと。
ちょっと面白そうだったので食べてみました。

普通に美味しかったです。
カレー自体は、ごく普通のカレーです。
カレーの中にフルーツの甘味があって、違和感はないです。

入っているいちじくは少し小さいなと思ったのですが、
多伎のいちじくというのは普通より小ぶりな品種のようです。

目の前は日本海のビーチで、景色はとても素晴らしいです。

土曜日の午後2時過ぎでも行列ができていたのを見て、日曜日に行ってきました。
12時前に着いたのですが、既に6人ほどが外で待っていました。

カレー屋さんなので、回転は悪くなく、20分ほどで席に着けました。

メニューは大きく、コクのある牛すじカレー系とインド風チキンカレーの2系統。
今回は、私は「ルゥに使う野菜が2倍、肉とスパイスが30%増し」の濃厚ルー牛すじ煮込みカレー（税抜き950円）、妻が大きな野菜がゴロゴロ入った「牛すじ野菜カレー」（同860円）をいただきました。

しばらく待つと、ライスがまずは出てきます。
すぐにルゥが来るかと思いきや、なかなか出てこない・・・。
これではライスが冷めてしまいます。ここがサービスでマイナスにした点。
カレーで服が汚れないよう、紙エプロンがもらえます。

出てきたカレーは鉄鍋に入っていて、かなり熱いです。
私は猫舌なので、上あごに火傷をしてしまいました(^^;)

味は期待通りというか、それを上回るというか、とても美味しかったです。
辛さは選べるので、二人とも普通の中辛を選択したのですが、
私の濃厚カレーの方が野菜が2倍になっているためか野菜の甘さでスパイスが
増量していてもマイルドな感じがしました。
辛さでは妻のカレーの方が辛い感じがしました。

牛すじは大きいのですがトロトロに煮込まれていてとても柔らかいです。

今回は選択しなかったのですが、150円でほうれん草やフライドオニオンなど
3品のトッピングも選べるので大変お得です。（期間限定のようです）

他にも、季節メニューとして秋野菜カレーなどもあったので、定番レギュラーメニューと
時期に合わせたメニューとがあり、いろいろ楽しめると思います。

メニューの最後に、横浜カレーミュージアムの初代名誉会長の推薦文が書いてあります。
私は写真を撮っていなかったのですが、こちらに掲載されていました。
http://curry-hunter.jp/post-1458/

「嵐にしやがれ」でも紹介されていたようです。

五反田の他にも大手町と新宿にもあるようなので、今度は大手町に行ってみたいと思います。

小名浜に行ったので、せっかくだから新鮮な魚介を食べたいと思い行きました。
最初は市場食堂に行くつもりだったのですが、団体客の予約があるため13時からの営業とのことでこちらは諦め。
市場食堂（2Fにあります）の下の食事処は客引きのおばちゃんの感じがあまりよくなかったため、少し歩いて探したところ、よさげな感じがしたので入ってみました。

1Fにも席が少しあるようですが、2Fがメインです。

定食メニューはお刺身定食くらいであとは丼ものが多く、
そのほかに一品料理もいろいろ選べます。
私たちは、お刺身定食（1500円）と〆サバ（600円）をいただきました。

お刺身定食のお刺身は、マグロ、カンパチ、カツオ、サンマ、タコ、ボタンエビ、ホタテです。
ホタテは大きな貝柱が厚み方向に2つに切られているだけの大ぶりなものです。
味噌汁はカニ汁。
〆サバは、作り立てのようで、酢・塩とも控えめで柔らかくとても美味しかったです。
このボリュームで600円とは東京では考えられない値段です。

店に入ったのが11時過ぎで、2Fの部屋（ここだけでも40人くらい入る大きさ）の席が８割方埋まっていたのですが、食べ終わって出る12時頃には、階段の反対側にある2Fの別部屋もいっぱいになっていて、階段に待ち行列ができていました。
市場食堂に行くつもりで、ここは全然頭に無かったのですが、後から食べログなどで調べてもとても評価が高く人気店でした。
ここに行って正解だと思っています。

大田区の観光情報を発信する施設です。

京急蒲田駅に併設されたウィングキッチン京急蒲田にあり、羽田空港から電車で来た場合のアクセスは最高です。

単なる観光案内所にとどまらず、日本の伝統文化を体験することができるので、外国人観光客には喜ばれると思います。
予約不要で無料で体験できるもの：
　折り紙体験、簡単日本語体験、日本のマナー体験、麦わら細工体験
予約が必要で有料なもの
　茶道体験、書道体験、着付体験、華道体験
これらのコースは、日本語及び英語で提供されます。

その他、江戸切子のようなモノづくり大田区を象徴するような工芸品や、
食品の販売も行われています。

気軽に入れるので、一度訪れてみてください。

2015年に新築されたホテルで、部屋環境や食事など、地元栃木の品にこだわっています。
ホテルのスタッフは皆若いので、マニュアルに従った（と思われる）おもてなしはできていますが、より一層の柔軟な対応が出来ていないのは残念。

川沿いの老舗ホテルとは違い、鬼怒川の莫れは見えません。
木々の中にあるホテルです。

スロープカーでのエントリーと隔絶感を打ち出していますが、露天風呂からは道路を通る車の音が聞こえるなど、中途半端な感じは否めません。

値段は一人3万円台なので、高級といってもそこそこなので、気軽に贅沢感を味わうには十分でしょう。

仙台牛タンのお店。
2016年9月16日からランチ営業を始めました。
土曜・日曜もランチをやっています。

牛タンシチュー定食が980円、牛タン焼き定食が1380円です。
両方食べたかったので、牛タン焼きタンシチューセット1480円をいただきました。

牛タンは厚みがあり、焼き外は香ばしく中は柔らかく、シチューはとろとろに柔らかかったです。
これでこの値段は大満足でした。

写真は、牛タンを2切れ食べた後で思い出して撮ったものなので、
本当はもう2切れ多いです。

基本は居酒屋なので、席は掘りごたつの長い机が数列並んでいる形と、
テーブル席もありました。

蒲田は、丸一、檍（あおき）など、トンカツの名店がありますが、
その一つがここ鈴文。

残念ながら2016年9月29日で閉店となってしまいます。

ということで、閉店間際に行ってきました。

小雨の降る中、13時頃で並んでいる人が5人ほど。

トンカツ定食がランチでは1000円とリーズナブルです。

檍ほどレアではないですが、しっかりした肉で十分満足でした。