うさおさんのクチコミ(117ページ)全2,372件

とても歴史を感じる建物でした。　最初のロンドンオリンピックでは競泳や水球を行い、2012年のオリンピックではバドミントンをやった会場です。　屋根をよく見ると木製で、壁などはペンキを塗ってごまかしている感じでした。

ヨーロッパ最大級の施設だそうです。　ロンドンオリンピックでは、柔道、重量挙げ、レスリングなどの会場になりました。　オシャレな形ではなく、重厚な四角い形の建物です。　向かいには飛行場があり、目の前の運河みたいな川には緒方客船が止まっていました。

カーディフ・セントラル駅から歩いてすぐです。　駅前には大きな建物がないのに、突然巨大な建造物が出てくる感じです。　スタジアムの中は、座席がゆるい角度で並んでいるためか、２階席でも真上から見るような感じではなく、よく試合が見えました。　

サッカーの聖地とも言うべきスタジアムです。　イングランド代表の試合が行われるスタジアムですが、収容人数は９万人と、ちょっと日本にはない感じのスタジアムです。
駅からスタジアムに行くメインストリートみたいな道があり、そこを歩くと、どんどんスタジアムの特徴のアーチが近づいてきてテンションが上がります。

ロンドンと言えば、やっぱりここ！という感じのスポットです。モニュメントという駅から歩いて行きました。　早朝だったので、観光客もほとんどいなくて、地元のランナーの人たちに写真をとってもらいました。　橋のビュースポットにはお土産屋さんがたくさんありました。

チェックインした後も、お土産屋さんなどが豊富でいくらでも時間を潰せる感じでした。　そのお土産も売り方に工夫がされていて、１つ１０ポンドのチョコを２つ買うと１５ポンドになるとか、どれでも３つ選んで２０ポンドとか、いろいろな　工夫がありました
。

複合遊具あり、水遊びできる池あり、ひろい原っぱあり、駐車場あり、近くにコンビニありとハイスペックです。　しかも、原っぱには丘があって、冬になると雪でソリが出来るような感じでした。　場所柄、人も少ないしおすすめの公園です。

難所の多い日高山脈系の中では比較的簡単に登頂できる山の１つです。　確かに急登って程の登りではありませんが、登山クチマでのアクセスが大変です。　あと、頂上付近まで一切視界が開けないので、精神的にもつらい山です。

９月の平日に１泊しましたが、空室があったようでホテルの方が部屋をアップグレードしてくれました。　布団が４つも川の字で並んでいて、こんなにひろい部屋に宿泊したのは始めてて大感激でした。　部屋からの景色もよく、清潔でご飯も美味しかったです。　これで１万円をきったのは、ちょっとすごいと思います。

ウィンタースポーツはなかなか簡単に体験できないので、いろいろな体験が出来て楽しかったです。
スキージャンプや、ノルディックスキー、アイスホッケー、ボブスレー、スピードスケート、などなど。　係員の方がいて、使い方やコツを教えてくれるので、楽しめました。

小田急線・鵠沼海岸駅から歩いて行きました。　海を満喫出来るのはもちろん良いのですが、ちゃんと砂を洗い落とす水道があり、しかも小さな噴水のようなスポットもあり、そこで小さな子供は砂を洗い落とせました。　公園内には遊具もあり、土日には屋台みたいなのも来ますし、目の前にモスバーガーがあるので、長時間遊べます。　日射病には気をつけてください。

未就学児が訪問した場合、なにかオモチャをもらえるようで、この時はアンパンマンのでんでん太鼓をいただきました。　ターゲットは未就学児のようで、小学生くらいになると少し退屈になってしまうかもしれない気がしました。　２・３歳児にとっては安全に遊べて良いところだと思います。

夏に行きましたが、日陰が少なくて大変でした。　お城の中に入るには有料ですが、狭くて楽しくありませんでした。　桜が有名なスポットですが、８月に行くとお堀みたいなところにスイレンがたくさん咲いていて、綺麗でした。

十二湖というだけあって、散策路でいろんな湖を見て回れます。　目玉は青い池の「青池」。よくパンフレットなどにも載っています。　僕が行ったときは、枯れ葉や枝がたうさん湖面に浮かんでいて、青いのは確かに青いんですが、綺麗には見えませんでした。

サンディエゴの市街地とコロナド半島を結ぶ大きな橋です。半島の鵬は高級住宅地らしく、サンディエゴ湾の景色を見渡せる公園があって、素敵でした。　橋は、遠くから見るより海面から離れていて、スピードを飛ばしすぎるとちょっと怖いです。

５月にいったので、結構寒かったです。雪もけっこう残っていしましたし、夜は凍えました。　鳳凰三山縦走は意外とアップダウンが多く、体に響きます。　景色が一番好きだったのは、薬師岳から見た北岳ですね。　雪を身にまとい綺麗でした。

池あり、遊具あり、小さな動物園あり、ポニー乗馬体験あり、草野球場あり、とハイスペックな公園です。　池は広くはないですし、ボートの操作が難しそうでした。　小動物のいる場所は、ちゃんと手を洗う設備が設けられていたのがありがたかったです。　

とんがり頭のかっこよさったら、写真で見てもかっこいいですが、実際に見てもかっこいい。すばらしい山です。　登山道で気になったのは、下りが圧倒的に少ない事。着実に高度を稼げるのでストレスはありません。急ぎすぎて高山病にならないように気をつけてください。　山頂からの眺めは、まさに四方を見下ろす感じです。　４つの登山路がある槍ヶ岳だからこそ、そんな感じが強くしました。

南岳から大キレットの間にある小さな小さな山小屋です。大キレットに挑むにしろ、下山するにしろ、ここで一息休憩できるのはありがたいです。　ただ、昼の売店はまったくやる気がなく、売る気もありませんでした。　昼の食事になりうるものはカップラーメンしか有りませんし、水も貴重なので割高です。　それでも、ありがたい存在でした。

槍ヶ岳からはるばる３時間ほどで到着します。　途中に水場もない場合もあるので、それなりの備えが必要になります。　ここのウリはなんといっても大キレットの絶景です。　槍ヶ岳も見えますが、その槍ヶ岳を差し置いても大キレットの絶景に目を奪われます。　こんな所、人間が行くのか？という気になります。