旅ねずみさんのクチコミ(7ページ)全157件

今回はバンコクから日帰りでペトロナスツインタワーを見るだけの為にやってきた。空港からエクスプレスとLRTに乗り継ぎKLCCで降りて直ぐ。 エクスプレスから遠くに見え気分が盛り上がり、KLCC駅着後はどこか分かりにくかったがショッピングセンターを出て上を見上げると！！ドドーン！っと聳え立つペトロナスツインタワーが見えました。近くで見るよりも少しだけ離れて見た方が良いですね。　近くで見るのは凄い迫力でした！　

新しい仏塔の中には仏陀の聖なる歯が祭られてるそうだ。外見も非常に大きな建物で内部は広々とした豪華な雰囲気。ミヤンマーの方々がお経を読んでいる雰囲気はなかなか良い。展示物自体は仏歯がメインになるが他の仏像も有る為、静かに瞑想してみよう。

珍しい白い象、アルビノの象が3頭いる場所。大理石で出来ているローカチャンタ・アーバヤ・ラバムニ大仏から非常に近い為、一緒に巡ると良いだろう。展示物は他に何も無く象さんが居てるだけでが、なにか得をした気分になれる。。。ような気がする。

ヤンゴン空港にほど近い場所にある大理石の大仏。ローカチャンタ・アーバヤ・ラバムニ大仏。境内はもちろん裸足になる必要がある。入り口から50段くらいの階段を上ると頂上に大きな白い仏像がある。見晴らしも良く一度は見てみると良いだろう。近くにある白い象も一緒に訪れると楽です。

翌日に朝一で空港へ向かう為、車で5分程のホテルヤンゴンに宿泊。少し古めのホテルだが必要十分である。ミヤンマー全土に共通しているかお湯の出が悪いのはどこも同じか。WIFI無料、湯沸かし器、ドライヤー完備。　早朝でのボックス朝食を準備してくれたので嬉しかった。中身は焼き飯とフルーツに水1本だが、有り難い。

ヤンゴンに行ったなら、こちらもぜひ参拝して欲しい。仏塔や仏像はもちろんだが、エアコンの効いた仏舎利が安置されているキンキラ金の部屋に、指を伸ばしているテープタンチャイ像にお参りしよう。お金を2枚丸めて重ね合わせて手の中に指してお参りすると願いがかなうと言うもの。

タイスキと言えばコカかMKスキのどちらかで食べる人がほとんど。その中のMKゴールド・サラデーン店は10：00-20：00までは食べ放題BUFFETがあるので予算を気にせずに食べる事が出来る。 10：00-17：00まで食べ放題 469バーツ+税金、17：01以降は519バーツ+税金 (2014年12月現在)。サラデーン近辺の会社員等で賑わっている。個室無し、全席禁煙、駐車場もあるがなかなか止める事が出来ない。

アユタヤ遺跡を見た後、見る前に立ち寄りたいところ。バンパイン離宮とアユタヤ遺跡への途中の道に有る為立ち寄りやすいところに位置する。バンコクからの観光ツアーで含まれているツアーで行くのが楽。アユタヤ歴史研究センター別館が敷地内にありエアコンが効いている部屋でアユタヤの歴史もテレビで上映している。

高級リゾートのアナンタラ系列にあり、お部屋や施設は申し分ない。レストランも３か所あり、タイ料理、イタリアンが食べることが出来る。プールも大きいし、ホテルから船で行くクラダン島にビーチ施設があるからそこまでの船もOPで出してくれる。　お部屋はファミリー向けに２段ベッドが入っている部屋もあるからご家族でも楽しめるリゾートです！

今回はツアーで利用している中で安いホテルを希望だしてここに宿泊してみました。場所はタメルまで5分程度の場所になるが周りは何もない。部屋は古めかしい感じでエアコンやお湯の問題あり。　エアコンはリモコンが効かない。。夜に戻ってからシャワーを浴びたくてもお湯が出るまで時間がかかるなどの不便さがある。　WIFIは遅めだが使えなくは無い。

出来てまだ新しいエアポートホテル。ターミナルまで車で7分程の距離ですが空港敷地内にあり手頃な価格帯である。部屋はそれほど大きくないが必要十分。なにより新しいから清潔感がありお湯も豊富に出てくる。鍵はカード型のICキーでセンサーにタッチさせるだけ。 バスタブが無くシャワーのみだが、気にしない人は問題ないでしょう。NHKあり、WIFI無料、湯沸かし器、ドライヤーあり。ただシャンプーとボディソープが一体型になってる分なので、出来れば慣れ親しんだ物を使う方が良さそうです。　朝食も朝4時頃から簡単なパンとカフェくらいは食べれます。　結構いいホテルですね！

カンチャナブリの奥座敷と言った感じのホテル。建設されてから年数が経っている為、設備は少々古いが、2014年8月現在では新しくリバービューを２棟建設中の為、そこが出来ればきれいな部屋が出来るだろう。　ホテルから船で行けるロックバレーホットスプリングスは欧米のスパのような雰囲気だが自然に湧き出てる温泉のため、ここだけに来る人も居てるほどです。　20時頃からカンチャナブリ名物のモン族舞踊の鑑賞も可能だ。

タイでも珍しい水中で瞑想する尼僧を見る事が出来ます。会場は見学者が見れるようにプールの周りに階段式に椅子が設置されているため座りながらゆっくりと見る事が出来るが、観客の人数が少ないと瞑想をしてくれない。ツアーなどに参加した方が良いでしょう。

カンチャナブリに行くなら是非行って頂きたいところだ。このアルヒル橋は第2次世界大戦中に物資をタイからビルマへ運ぶ為に日本軍が建設したティンバートレッスルスタイルの橋である。今ではこの橋を通る列車が観光客向けに指定席も販売しており、カンチャナブリ駅から乗る場合は必ず左側を希望して座席を選ぼう。そうすると窓から橋の風景や川が見えて楽しい。反対側は崖すれすれを通る感覚で面白いが、やっぱり景色が良い方が良いでしょう。

ラムカムヘン通り・ソイ185-187のワット・バンペン・タイにある市場。クワンリアム水上マーケットと名を打ってるが運河沿いの周りに出店があるだけで、水の上に小船が沢山浮かんでいるような感じのところでは無いのが残念。 週末あさ時30分過ぎ位に僧が船に乗って托鉢をしており、その目新しさに地元人およびバンコクの方が訪れる傾向にあります昼からは運河に浮かぶレストランで食事を取ることも出来、さらに運河をボートで巡る事も可能ですが運河は嫌な匂いがするので臭いに敏感な人は厳しいかも知れない。

メーホンソンから北へ20キロほどのところにあるタムプラー、洞窟内に川が流れていてそこにたたずんでいる50センチ位の魚たちを見ることが出来る。　魚が青い色をしているのは水に関係がありそうですね。魚の餌付け用の餌は販売しない方が良いと思う。

タイに多くあるインペリアル系のホテル。空港からホテルまでの無料送迎(事前予約必要)を利用させて頂きました。街の中心部からは車で5分程度の距離だが歩いて回る事は難しい。　ホテルでバイクのレンタル屋を紹介してくれたのでそちらを利用した。　レストラン1箇所、マッサージ、ツアーデスク、プール、フィットネスあり。　朝食は是非ともアウトサイド側のテラスで食べると天気が良い時は緑が多く見えて爽やかな気分になれる。

メコン川沿いにある小さなホテル、朝食会場は季節にもよるのだろうがメコン川を望む場所にあるため、のんびりとした感じで食べることが出来るがBUFFETの種類は少なめ、オフシーズンはBUFFETではなくセットメニューになるようだ。 お部屋は正直かなりシンプル。必要充分なんだが清潔感は少し少なめ。古い民家を改造したホテルだから仕方が無いと割り切る。お湯はそこそこ熱いのが出た。1泊・2泊程度で昼間に観光に出るのであれば大丈夫でしょう。　ラオスは全体的にホテルのランクが低く値段が高い感じです。

全食事つきプランにしたほうが絶対にお勧め。 1品1品が非常に高額。 雨風のひどい時に行ってしまった為、満足度が非常に低かった。専用飛行機を使い、さらに天気の良い時期だとまた変わった感想になると思う。今回は視察名目で行ったから飛行機+車+船での利用は非常に時間が係るし、費用対効果としてはこの移動だと最低ランクにあたる。 ハイシーズン+専用航空機+全食事付きなら非常に満足出来る結果になるだろう。、

タクツアン僧院へ行く・帰る途中にあるタクツァンカフェテリア。　ほとんどの人が立ち寄ると言っても過言ではありません。レストランから望むタクツァン僧院を眺めながらお茶を飲み、朝に登ってから戻ってくる時にランチを食べるところ。室内よりも外のテラスが風に当たって気持ちが良いです。　　（写真は2013年8月に撮った時の分です）