nksssさんのクチコミ全25件

リニューアル間もないので、非常にきれいなホテルでした。
羊蹄山ビューを選びました。３階でしが羊蹄山はよく見えて、隣のホテルも露店風呂の湯舟に浸かっていると見えない範囲なので、気になりませんでした。
食事も美味しく、特に蘭越米が気に入りました。
来年も泊まりたいと思います。

昭和時代中期からある山小屋（宿泊可）で食堂です。ニセコグラン比羅夫中心部の第二の壁と粉雪コースの終点の間にあります。スキーシーズンのみ営業（12月～3月？）
除雪された道路は無いのでスキーヤーかボーダーしか行きつけません。
ゴールデンウィークは雪が無ければ営業はしていません。
ラーメン、丼ぶり、海鮮丼、ビールに枝豆となんでも揃って、値段は町の安い居酒屋と同程度かむしろ安いくらいです。
比羅夫エリアの海外セレブ価格を潔いほど無視の価格設定。基本的にセルフサービスなので、この値段はある意味妥当・ニセコの唯一の良心！あるべき姿！
あと千年は続いてほしい山小屋です。

ニセコの比羅夫スキー場からは少し離れた昆布温泉エリアにある老舗温泉ホテル。お手頃な値段で、混浴露天風呂が楽しめます。湯あみ着を渡されるので男女共に安心しては入れます。源泉かけ流しの【ナトリウム‐塩化物泉】がpH6.42、【ナトリウム‐炭酸水素塩泉】pH7.31（ホテル公表値）とバランスの取れた泉質で、スキーの後の冷え切った体を温めてくれてとても疲れがとれます。物価の高いニセコの中ではコスパは最高クラスです。
https://niseko-grand.com/onsen

ビジネスホテル並みの料金ですが、部屋は広く、窓も大きく明るい部屋でした。
自転車も無料レンタル（時間制限アリ）があり便利です。
繁華街からは若干離れていますが、徒歩でも10分程度なので問題ないです。
ダイビング機材を干せる場所が、ホテルの外（裏側）にあります。

子供の頃からニセコにスキーに行くたびに、常に目の前にそびえるシンボルマウンテンです。羊蹄山は、支笏洞爺国立公園に含まれるため、リフトもロープウェイもスキー場はありません。（ニセコは国立公園の範囲外）
山頂までの登山道は整備されており、夏は子供でも登れる山です。ヒグマも居ないみたいですので安心して登れます（ただしスズメバチのが居るので要注意）。
冬はたま～に遭難者が出るほどの危険な山となります。
ニセコ比羅夫スキー場から見る羊蹄山は最高です。
ふもとの露天風呂に入りながら見る羊蹄山も、これまた最高です。

ブータン航空に乗ってパロから出発するときにチョモラリ（ジョモルハリ）が見えました。
パロ空港からの出発直後、北風が強い場合は、パロ空港から北（つまりチョモラリ方向）に向かって離陸する場合が良く見えるチャンスです。
その場合、機体前方に向かって右側に座っていれば、上昇離陸後の左旋回時に女神の山：チョモラリ（Chomolhari:7326m）とマッターホルンのような山：ジチュダケ(Jichu Drake:6809ｍ）がよく見えます。
天候次第。更に西側にはカンチェンジュンガ連峰～エベレストへ繋がるヒマラヤの山々が堪能できます。
ヒマラヤ山脈を横目で見ながらの朝食は最高です！

古いホテルですが、必要最小限なものはそろってます。
場所はワイキキのはずれですが、便利なところです。
1Fにサンドイッチ店とコンビニが入っていて、便利です。
宿泊料をセーブして、その分をアクティビティにまわしたい方向きです。
マウンテンビューですが、正面が隣のホテルの壁・・・ということも無く結構気に入りました。

オープンテーブルでサンセットの時間を狙って予約しておきました。
備考に「海沿いのテーブル」でと入れたのですが、置くの部屋に案内されてしまったので、再度、「海沿いのテーブル」を希望したところ、少し待たされましたが「食事を取るなら優先的に案内します」とのこと。１０分ほど待たされ、太陽が沈んでしまわないかとジリジリして待っていましたが、サンセット５分前には、海側の一番良い席に座らせてもらえました。
「予約は受けても席の指定はできない」とのことで、後から来たお客さんも同じこと言われてましたので、予約を入れたうえで、早めにきて席の希望をはっきりと伝える必要があります。
１ハレクラニのレストランでは、ディナーと言ったら、逆に奥に通されてしまい、海側は土リングオンリーとのことで逆でした・・・

良い席をとるのは大変です・・・

最初はゆいレールで奥武山公園駅から歩こうと思いましたが、荷物が多いので、空港からタクシーにしました。時間は7～8分、1000円未満です。
周りにコンビニエンスストアが無いのがちょっと不便でした。
朝食は、和食主体（パンもあります）のビュッフェスタイルでした。
那覇のホテルはネットで予約すると「喫煙可」ばかり出てくるので、電話で「禁煙室」を予約しました。（ネットより若干割高ですが、タバコ臭い部屋に泊まるよりもましです）
朝もタクシーを呼んでもらい移動しました。
駅から遠いのと、コンビニが近くにないのが不便ですが、応対等しっかりしており、空港からだとタクシーで最短の距離にあるので、ビジネスで機会があればまた利用します。

単身赴任先に妻が来たのですが、借りているマンションが狭くて泊まれないので、１泊だけ近所の椿山荘に宿泊しました。
結婚式場がメインなので、何もかもが豪華・・・
トイレも広く清潔。
お庭も広く、手入れ良好。
藤田観光さんの株主優待券で、リーズナブルなお値段で泊まれました。
機会があれば、また利用します。

ウトロバスターミナルの向かいにあり、カムイワッカ滝行きのバスにすぐに乗れます。道の駅、港、街まで歩いて１０分以内、隣にウニ丼で行列ができる「一休屋」があります。
外観は普通（といっても壁が青ですが）、中に入ると玄関が広い！（ピアノが置いてある）階段が広い（おしゃれな手すりがある・民宿っぽくないけどよい）、地下に２４時間利用可能な風呂がある。そして食堂にはガンプラとワンピースのフィギアがあります。
今回は朝食だけいただきましたが、朝食はとても美味しく、子供用も気を使っていいただいているのがわかりました。
ご主人は気さくで、いろいろと旅の相談に乗ってくれます。普通の民宿なんですが、いろいろ細かいところに気が利いていて、民宿の鏡！みたいな感じです。
たとえば、布団は自分で敷くのですが、押入れに入っている布団が一人ワンセットづつ、芸術的に順番に積み重なっていたので、布団を敷くのが酔っ払っていてもスムーズにできました（＾＾）
初めてきましたが、なんとなく懐かしい民宿でした。今度来たときは、夕食付で泊まりたいと思います。知床１泊では全然足りないので、今度は２泊したいです。

三沢米軍メインゲート前にあるビジネスホテル。部屋は広くてきれいです。大？浴場(七～八人くらいまで入れる)が二階にあり、朝晩入れます。

朝食バイキングは、地場のわさび漬けやサラダ、フルーツなど品数が多く、美味しかったです。

一階ロビーに無料のマッサージチェアがあり夜は誰も居ないのでゆっくり使わせて頂きました。

駐車場も広く無料です。

早朝出張（７時から８時出発の飛行機）などで利用しています。大阪空港ターミナルビルの北ターミナル（JAL）と南ターミナル（ANA）の間に位置しているホテル。
保安検査場までそれぞれ１分台なんで、朝もゆったりできます。
空港内にありますが、非常に静かです。すべて３階のワンフロアーのためホテルに入ってからエレベーターでの移動がありません。部屋は新しくきれいです。

結構込んでいるので、ネット予約は早めでないと難しいです。朝食は有料ですが、３５０円程度で滑走路の見えるレストランで食べることができます。（普通の和食ですが・・）

残念ながら部屋からの眺望ありません。滑走路側ならよかったと思いますが、窓のカーテンを開けるとビルの壁か駐車場なんでこの点は残念です。

値段はネット予約で７０００円台、電話で８０００円台というところでしょうか？近くに空港近くに大手チェーンのホテルもありますが、空港までは送迎車を使わないとしんどいです。このターミナルビルど真ん中のホテルは、その点アクセス抜群です。

大阪観光？出張で来る人も、空港に荷物置いて梅田まで簡単に出られるので良いのではないでしょうか？モノレールと阪急は２３時すぎまで動いてます。

三沢基地メインゲートから歩いて５分、三沢の繁華街？も歩いて５分ですので立地条件はよいです。コンビニ（サンクス）も近くにあり、他のホテルもこのエリアに集中しています。部屋は新しく、十分広く、窓も大きく明るい。４Fにコインランドリー、廊下に電子レンジありと長期滞在に適しています。ただ、フロント業務は、本館の方でされているので、何かあれば本館まで行かねばなりません。あとトイレはウォッシュレットで、バスとは独立しているのはよいのですが、手洗いがないため、トイレを出て、隣のバスまで行かねばならず、それが不便でした。インターネットも有線があり通信速度は早かったです。
駐車場もあるので、出張などで長期滞在に向いているでしょうね。連泊でしたが、部屋の清掃もこちらの都合のよい時間に合わせて実施していただき、丁寧にしてくれました。次回もここに泊まると思います。

リニューアルされた露天風呂が素晴らしいです。目の前全てが照葉樹林・綺麗な小川も流れてまさに都会の喧騒を忘れさせてくれる温泉です。泉質はアルカリ性・透明感のあるお湯（肌がすべすべになる、いわゆる「美人の湯」）です。岩湯は解放感があり、心身共に解放されます。谷間なので松山市の明かりもとどかず、真っ暗（森はライトアップされていたが・・・）なので、もし曇っていなかったら星もきれいに見えたことでしょう。
斜面に造られた露天風呂なので、内湯も露天風呂も行くまでと風呂の中に階段が多いので、お年寄りや足の不自由な方には少し不向きかもしれませんが・・・
平日ビジネスプラン（朝食のみ）なので破格のお値段で泊まれました。部屋も広く、露天風呂と同じく、窓一面・森！。なかなかこんな風景にはお目にかかれません。
松山空港からは車で45分～1時間くらいです。私は不覚にも出発空港でビールを飲んでしまったので、松山空港でレンタカーをキャンセルしてバスで行きました。ちょっと遠いですが行ってよかったです。

安いプランだったのですが、比較的上層階の北東角部屋にしていただきました。
部屋からは伊丹空港に降りる飛行機がよく見えて綺麗でした。
風呂は部屋の内側にあるのですが、壁がガラス張り(磨りガラスで閉じることも可能) で、部屋の灯りを消して窓のカーテンを開けて入ると、バスタブから夜景が見える造りでした。他の部屋はわかりませんが角部屋は風呂からの眺望もよくススメです。
大阪駅に直結しているので、食事やショッピングに非常に便利です。お金があればまた泊まりたいホテルなの最筆頭のホテルです。

街はずれの静かな郊外にあるリゾートホテルでした。
正直、値段からは、あまり期待はしていなかったのですが、ホームページの写真のとおり、全室がプールサイドに面しているこじんまりとしたホテルでした。
日本語を話すスタッフ（オーナー？）が優しい感じで、妙に安心感のある、のんびりとした空間でした。
夜も星空を眺めながらプールサイドでのんびりとビールが飲めました。
繁華街までは、ちょっと距離があるのですが、バイクタクシーがホテル前で待っているので不便はありません。繁華街のパブストリートまで歩いて15分程度ですが、夜は暗いのでバイクタクシーなど利用した方がよいかもしれません。
町はずれなのを我慢できれば、あの値段で、あの設備は素晴らしいです。
スパもあるので、部屋でマッサージをしてもらうこともできます。
朝食はプールサイドで、おいしく頂きました。

ビエンチャン市内の比較的新しいホテル。
従業員の対応もよいです。
到着時にはWelcomeドリンクあり。
エレベーターもあるので、荷物が多い時も楽です。
（もちろん呼べばドアボーイが荷物を運んでくれます）
インターネットも無料ですが、部屋によってはつながりづらいこともあるようです。
朝食がビュッフェスタイルで、頼めばヌードルや「おかゆ」も出てきます。
部屋もベッドも広く、ゆったりできました。
コストパフォーマンスの高いホテルです。
メコン河までは歩いて10分から15分ほどです。
歩いて5分程度で、オールドタウンの端（噴水のあるナンプ広場）まで行けますので、夜の食事や散歩に困りません。
最近はシティインの近くに同じようなホテルがたくさん建ちましたが、お客さんは増えているようで、少しだけ値上げしたようですね。

一泊のシンガポール出張でしたが、誕生日なので奮発してマリーナ・ベイ・サンズに止まりました。
飛行機が14時だったので11時のチェックアウトぎりぎりまでプールにいて、すばやくチェックアウトして、目の前の植物園の方をチラッと見てからチャンギ空港に向かおうとしていたろところ・・・・・
「ホテルに財布忘れています」って会社からメールが入りました。

なんと、部屋のガラステーブルの上にパスポートとクレジットカードの入った財布を忘れていたようです。あわててロビーに戻ったら、チェックアウトをしてくれた女性の笑顔とともにパスポート入りの財布がちゃんとかえって来てました！

聞くと、連絡先の電話にかけてもつながらなかった（実家は留守でした）ので、財布に入ってた名刺に会社の電話番号あったので、会社に電話して財布を忘れていることを伝えて私まで連絡をとるように国際電話をかけてくれたようです。

というわけで会社には、マリーナへの宿泊がばれてしまいましたが、彼女の機転のおかげで無事予定の飛行機に乗って帰国ことができました。

連絡が遅くてあのまま空港に行っていたら顔面蒼白の大変なことになっていたと思いますが、お掃除係り→フロント→我社の電話番のおかげで、慌てる暇もなく、余裕でフロントに戻り、財布とパスポートを笑顔で受け取ることができました。

まるでマンガの「ホテル」の一コマのようなサービスを受けて大感銘！！（本当は冷や汗たらたらのところのギャップが激しすぎて言葉にならない・・・）
というか、出張中にパスポート忘れるような迷惑かけるなっって（^^;;;;）ってところですかね。
チェックアウトからわずか30分程度の出来事でした。やっぱり一流ホテルは違う！！

近くのホテルに泊ってプールサイドだけときどき利用させて頂きました。
土日でも、あまり泳いでいる人はいませんが、水はもちろん青々ときれいです。

料金は、入って左側のレストランの会計で入る時に払います。
（確か２０ドル未満）

ドリンク、サンドイッチや軽食とれます。
夜はもちろんんディナーも食べれます。
プール照明と竹垣、植物が綺麗にマッチしていて、なかなか良い雰囲気です。

礼儀正しい白服のボーイがコロニアルな雰囲気でちょっとラオスっぽくないですが、「昔のホテルはこんな感じ？」というのがまだ、残っているホテルです。