ラ セオ/サン サルバドール大聖堂 The Seo/Cathedral of San Salvador
寺院・教会
3.33
施設情報
- 施設名
- ラ セオ/サン サルバドール大聖堂
- 英名
- The Seo/Cathedral of San Salvador
- 住所
-
- Plaza de la Seo s/n, 50001 Zaragoza
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 6/15~10/15 10:00~21:00
10/16~6/14 月~金10:00~14:00、16:00~18:30、土日10:00~12:30、16:00~18:30
- 予算
- 4ユーロ(博物館含む)
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クチコミ(13件)
サラゴサ 観光 満足度ランキング 4位
3.33
- アクセス:
- 3.81
- コストパフォーマンス:
- 3.61
- 人混みの少なさ:
- 4.28
- ほとんどいない by fannさん
- 展示内容:
- 4.11
-
満足度の高いクチコミ
内部空間は近くの聖母ピラール教会より圧倒的にこちらが上。外観後陣部分のムデハル様式の装飾も見事
5.0
- 旅行時期 2023/02
- by EuropeanTravelerさん
入場者の多い聖母ピラール教会を先に見てからこちらを見学しました。正面の外観は大聖堂っぽくなく普通の教会といった感じ。ただ... 続きを読むし外観後陣のムデハル様式の装飾は見事です。是非回り込んで見てください。 入場者が少なく教会内に入った瞬間はハズレかなと思いましたが、歩みを進めると期待以上の教会内装飾です。撮影禁止で画像はありませんがスペイン国内の主要大聖堂は8割以上拝観済みの自分から見てもトップ10に入る素晴らしさです。 ここはお薦めです。 閉じる
1~12件(全13件中)
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ピラール広場の角にあり
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 1
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様々な建築スタイルが混じり合った独特の外観は見事です。
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
<ラ・セオ>の名で有名なサン・サルバドール大聖堂は、西ゴート族の聖堂、イスラム教徒のモスクを経て、12世紀にキリスト教教会... 続きを読むとなりました。 長い歴史の中で、ロマネスク、ゴシック、ムデハル、ルネサンス、バロックなど様々な建築スタイルが混じり合ったその独特な美しさと歴史の重みある荘厳な佇まいは必見です。
また大聖堂のチャプターハウスはタペストリーミュージアムとなっていて、15世紀から18世紀のものとされる フランスやフランドルのタペストリーのコレクションなど宝物も公開されています。
ラ・セオのタペストリーは、ヨーロッパの教会などで見られるタペストリーに比べ、鮮やかな色が残り、人物の衣装の装飾の細部までが丹念に織り込まれていて とても見事だそうです。
残念ながら 中には入らなかったのですが、外壁の模様は「ムデハル」の建築様式で、それだけでも見る価値がありました。
ラ・セオの裏辺りの路地は中世を思わせ、散策が楽しいところでした。
閉じる投稿日:2018/09/26
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世界遺産
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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内部は有料
- 3.5
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 0
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必見です。内部撮影不可。
- 5.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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ムデハル建築です
- 5.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 0
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カテドラルは建物よりも、その周辺。
- 4.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 7
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サルバドール大聖堂
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 1
ピラール広場の東側にある大聖堂は正式名称はサルバドール大聖堂ですが、地元の人はラ・セオという通称の方で呼んでいます。アルフ... 続きを読むァフェリア教会、サン・パブロ教会と共に「アラゴンのムデハル様式の建築物」という名で世界遺産に登録されています。ムデハル様式とはキリスト教徒が作ったイスラム風建築を指します。夏場は朝10時から夜9時まで、冬場はシエスタの14時から16時を除き、夕方6時半まで開いています。土曜日はシエスタスタートが12:30から、日曜は12:00からと早めになります。料金は大聖堂と美術館両方が見学でき4ユーロです。65歳以上は3ユーロです。 閉じる
投稿日:2016/01/26
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カテドラルの教会です。
- 3.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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ピラール聖母教会に圧倒されますが、こちらもなかなかの規模です。
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
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世界遺産【アラゴンのムデハル様式の建築物】に指定されている大聖堂
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 0
【アラゴンのムデハル様式の建築物】の名で世界遺産登録されている10の建築物の内、3つがサラゴサ市内にあります。その内のひと... 続きを読むつがラ セオ大聖堂です。
サルバドール大聖堂(カテドラル) 又の名をラ セオ
Catedral del Salvador (La Seo)
ローマ時代のフォーロ跡に西ゴート族が教会を建て、その跡にイスラム教徒がモスクを建て、そしてキリスト教徒が教会を建てた。
イスラム時代のモスクのミナレットは現在の鐘楼のベースとなっています。
12世紀にロマネスク様式で建設し始め、最後は18世紀初旬の新古典様式まで、様々な建築様式が混じっています。
内部が大変素晴らしい!
ピラール寺院そのものよりも綺麗で豪華です。
閉じる投稿日:2013/11/15
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イスラム建築様式もみられます
- 3.5
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 0
1件目~12件目を表示(全13件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
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