marketaさんのクチコミ(11ページ)全214件

部屋は広くバスルームはバスタブ付き、キッチンもついていて冷蔵庫にはサービスの水とビールがそれぞれ2本ずつ冷えていました。
フロントスタッフも親切でにこやか。
欲を言えば旧市街内では無いですが、旧市街までUバーンで3駅、中央駅まで4駅。不便さは感じませんでした。

シーオルガンを見に行った際にすぐそばに青い光を放っている一角に気づきました。

昼間集められた太陽のエネルギーが光に変換されて夜にライトアップっされるそうで、
これもシー・オルガンと同じく建築家ニコラ・バシッチによる建設。
地面にガラスのプレートが埋め込んであって
そこから青く幻想的な光が放たれてますが、
ガラスの上に乗るのは割れないか少し緊張しました。

ただ青く光っているだけですがなんとも幻想的でとてもロマンティックです。
子供を連れた家族が多かったですがデートにも良いんじゃないでしょうか。
一人旅だった私はここでひどく寂しさがこみ上げてきました。（苦笑）

この辺りから見る夕陽もとても美しいそうで、
夕方～夜に訪れるのが良さそうです。

ザダルの海岸にあるシーオルガンはガイドブックで見て興味を持ち、
いったいどんな音色なのか聞きに行ってみました。

その場所に近づくにつれてグオ～ン、グオ～ン、と柔らかい音がしてきました。

２００５年にクロアチアの建築家ニコラ・バシッチによって建設されたそうです。
海風と波が３５本のパイプを通ることで音を奏でているとのこと。

自然が奏でる不思議な音色が心地よかったです。

私の地元（神戸）も作ればいいのに、と思いましたが
24時間鳴り続けるのでもし出来れば近隣住民はうるさいでしょうか。

2012年1月1日、
スプリットのバスターミナルでドブロヴニク行きの便を聞くと
14便のタイムテーブルが書かれた紙をくれましたが
うち3つに丸をつけ「8:00か11:45か17:15」とのこと。

売り切れなのではなく、ニューイヤーズデイはその便しかないということでした。

ガイドブックには「バス1日11～12便」と書いてありますが
ニューイヤーズデイは1日3便のみでした。

お正月にドブロヴニクに行く方、お気をつけて！

ちなみに8時の便に乗りましたがそんなに混んではなく、
事前に予約しておかなくても乗れていたようでした。

１２月から１月上旬、ザグレブにはサンタトラムが走るようです。
ライトアップしたトラムにサンタクロースが乗車していました。
一般のトラムのチケットではなくて、事前にこのトラム用の切符の購入が必要らしいです。

子供はもちろん喜ぶでしょうし、子供向けに企画しているようですが
年齢だけは立派な大人の私でも乗ってみたかったです。
こんなトラムがあることを知らずに街を歩いていた時に
このサンタトラムが横切りとても驚きました。

なかなかファンタジーで素敵な企画ではないでしょうか。
お子様連れの方はぜひ。

http://www.adventzagreb.com/index.php/en/other-events/50-veseli-boini-tramvaj-

普段から夜にはライトアップして夜景も素晴らしいプレシェーレノフ広場ですが、
クリスマスシーズンはプレシェーレノフ広場から市庁舎の辺りまで
一段と素晴らしいライトアップをして
まるで夢の中にいるかのような気分を味わえます。

ガイドブックに出ていた「トルサット城から見下ろすリエカの街並み」の写真が綺麗だったので行ってみました。宿泊したホステルのスタッフからもリエカの見所は「トルサット城とマーケット」だと行くことを薦められました。

アクセス方法は
ヤドランスキー広場に面したホステルからだとバスターミナルの南側にLine2のバス停があるのでゾーン１のチケットをキオスクで買ってLine２のバスで行くか

足と体力に自信がある人はチトー広場からペタル・クルジッチの階段を登って徒歩で行くこともできます。チトー広場から15分から20分程度。

ここも城と言っても絢爛豪華な建物があるわけではなく、イメージとしては城壁だけ。（「だけ」は言い過ぎかな）・・・。
でもなかなか迫力のある街の景色を見下ろせるので行く価値ありだと思います。

またお城の手前に聖母教会があり、
教会の前に聖パウロ2世像がありますが、像の手に手を当てて祈ると願いが叶うというウワサ？があるようです。

宿泊したホステルのスタッフが観光すべき面白い場所だと教えてくれたので行ってみました。
（地元のホテルやインフォメーションの人が「観光すべき場所」と教えてくれるのに日本のガイドブックには出ていない事、多々あります。感覚の違いなのでしょうか。）

ブダペストの中央市場のように屋内に市場がありました。
綺麗な建物が並んでいて一番南側の建物に魚、真ん中が肉、北側の建物にはパン等を売る店が入っていてどこも大勢の買い物客でにぎわっていました。またこの市場の建物の横の道路には果物や野菜、衣類、雑貨等の店が出る青空市場になっていました。

見てるだけでもなかなか楽しめました。

コルゾ通りのインフォメーションで
「地元の人が普段通うようなカジュアルスタイルのレストランでオススメの店」を聞いて
「魚ならここが良いわよ」と教えてもらったのがこのビストロモルナールでした。

ビール、魚介のパスタ、サラダで60kn（約820円）

地元客で混んでいたので料理が出てくるまで少し待ちましたが
ボリューム満点、美味しいパスタを食べることが出来ました。

私が注文できたぐらいなのでメニューに英語表記かイタリア語表記が書き添えてあったような気がします。（はっきり覚えて無くてすみません）

2012年1月1日、
スプリットのバスターミナルでドブロヴニク行きの便を聞くと
14便のタイムテーブルが書かれた紙をくれましたが
うち3つに丸をつけ「8:00か11:45か17:15」とのこと。

売り切れなのではなく、ニューイヤーズデイはその便しかないということでした。

ガイドブックには「バス1日11～12便」と書いてありますが
ニューイヤーズデイは1日3便のみでした。

お正月にドブロヴニクに行く方、お気をつけて！

ちなみに8時の便に乗りましたがそんなに混んではなく、
事前に予約しておかなくても乗れていたようでした。

よくガイドブックに載っている写真もここから撮ったものだと思います。
ピランの町を一望できます。
私はこの景色を見るためにピランにいきました。

タルティーニエフ広場から徒歩約７分。
?.Korpusa通りを道なりに、坂を登っていくと着きます。
道には「↑Mestino obzidje、 mura cittadine」と案内板も出ていました。

入り口の看板は入場料1ユーロと記載された物が手書きでFreeと書き直されていました。

この広場、｢海に面している広場ではイタリア1の広さ｣らしいです。

広場を絢爛豪華な建物が取り囲んでいます。
昼は豪華な建物の装飾を堪能できますがこの広場の魅力はなんと言っても夜、ライトアップされいる様子だと思います。なかなか圧巻でした。

２０１１年１２月末に訪れましたが、クリスマスツリーもあって良い雰囲気でした。

城といっても外観は
ドイツのノイシュバンシュタイン城やチェコのプラハ城のような絢爛豪華な建物では無く、
昔の貴族かお金持ちの邸宅といった感じです。
私はウニタ・ディタリア広場近くのホテルから歩きました。
高台にあるので見失うことはなく、城を目指して緩やかな坂道をのんびり歩いていきました。
トリエステ駅からだと1.5km。

入場料はガイドブックには５ユーロと書いてあったのに、なぜか４ユーロでした。

石碑、彫刻、モザイクなどがたくさん展示してあるテルジェスティーノ石碑博物館や
武器庫がありますが
ここの一番の見所はテラスからの景色ではないでしょうか。
ここからトリエステの街をほぼ360度見渡せます。

日本代表戦があるようなので投稿してみました。

旧市街広場の観光案内所でスタジアムへの行き方を聞くと
地図の旧市街から西側の場所（バス停名：PL JANA PAWLA?）に印をつけて
「ここからバス103か403、トラム31plusに乗ったらイイヨ」
と教えてくれました。
私が行ったのは試合のない平日昼間でしたが
郊外の住宅地に行くバスのようで
頻繁に（10分毎ぐらい）あるようでした。
PL JANA PAWLA?からスタジアムまでの乗車時間は30分ぐらい。

帰りはトラム31plusで帰りました。
乗車したバス停（PL JANA PAWLA?）からさらに乗っていると
ブロツラウ本駅方面に行きました。
私はHotel Scandic前（バス停名：ARKADY）で降りましたが
その後バスターミナル方面に行くと車内の案内に書いてあった気がします。

ブロツラフ本駅から行かれる際は駅のロータリーの西側の通りを
トラム33plusが通んじゃないでしょうか。