けろ子さんのクチコミ(17ページ)全399件

運転をしない私にとって一人旅の時には欠かせない移動手段の一つです。
停車駅ごとに流れる音楽が沖縄の音楽で沖縄を感じられます。
優先席のシートがシーサーや熱帯魚、守礼門などの柄で可愛かったです。
荷物を持った観光客が多いからか荷物置きがあるのもいいと思います。
現在延長工事中みたいなので、ゆいレールが長くなったらまた乗りたいです。

ハートマークの見える橋なんて絶対見たい！！と思って行ってきました。
丁度時期もよく１２月～２月のお昼１１時半～１２時頃、橋のアーチに差し込む光が水面に反射してハートの様に見えるそうです。
私が見た時間は少し早かったので、綺麗なハートでは無かったですが見られて嬉しかったです。
ただ、どこに見えるのかわからなかったので探すのに苦労しました。
私の後に来た人も、どこに見えているのか分らなかったみたいで教えてあげました。
文字で説明するのは難しいので頑張って探してみて下さい。楽しいと思います。

首里城正殿の前に広がる広間を御庭（うなー）と言います。
この広間では様々な儀式が行われていたそうです。
北殿に整列している模型があるんですが、紅白の縞々が諸官が位の順に並ぶ際の目印の役割をしていました。
中央の道は「浮道」と言って国王などの限られた人しか通ることが出来なかったそうです。
ここで記念写真を撮っている人が多いので、人が多いです。

日本最大級の石造アーチ水路橋だそうです。
時間を調べて行くと水が出ているところも見ることが出来るみたいです。
今回は道の駅から見ただけでしたが、もちろん橋を通ることも出来ます。
国の重要文化財にも指定されています。

首里城の北殿は主にお土産屋さんです。
勿論展示もありますし、映像も流していてとてもおもしろいです。この映像は時間がある方にはゆっくりと見てもらいたいです。勉強になりますよ。
そして、私のおすすめはトイレです。
トイレの洗面台が素敵なんです。龍の口から水が出てます。
洗面ボールの方も何か描かれています。
お土産屋さんも御守り、工芸品、ポストカード、お菓子などなど品揃えが豊富です。

今回初めての利用でしたが、ゆいレールから更にシャトルバスで移動しないといけないので時間に余裕を見て来ることをお勧めします。
ターミナル自体はなんだかあっさりしていると言うか、どこにいるんだろうって感じで沖縄感は無かったですね。
少しだけお土産屋さんなどもありました。
保安検査を通って中に入ると、食事出来るところもありANAFESTAもありました。

テレビでよく見かける一度行ってみたかったビーチです。
ゆいレール旭橋駅から徒歩２０分位と街の中のビーチです。
こんなに都会にあるのに、水は綺麗だしビーチも綺麗でかなり満足度は高めかと思います。
立派で綺麗なシャワールームも完備。コインロッカーや無料の足洗い場もあるので気軽に遊びに来れます。
売店もあるので冷たい飲み物買うことが出来るのも嬉しいです。

4トラベルではお馴染みのお店なので、せっかくだしと思って行ってみました。
口コミで見た通りなのですぐにわかりました。
帰る前に沖縄そばが食べたかったので沖縄そばをいただきました。食券を買って係の方に渡したら、すぐに呼ばれました。
急いでいる時には助かりますね。
席も多いし、口コミ通り空港関係者が多い印象でした。
沖縄そばは安くて美味しくて(540円だったと思います)大満足です。

無料の休憩所です。
トイレや自動販売機もあるので、石畳道を歩いて疲れたところに畳で足を伸ばして休憩出来るので、とてもほっこり出来ます。
目の前にある大きなガジュマルの木を見ながらゆっくりお休みしていくのにお勧めですよ。

第32軍司令部の壕の入り口の跡です。
手前に壕の説明版が設置されているのですぐにわかると思います。
鉄格子があるので中に入ることは出来ません。
ここでは民間人を含め１０００人以上の人が暮らしていたそうです。
首里城には観光客がもの凄くたくさんいるのに、この場所はほんまにひっそりとしていてほとんど見に来る人はいないみたいです。
現に私も前回来た時には、このような形で壕の跡が残っていることも知りませんでした。
首里城に観光に来た人は是非こちらにもちょっとだけでも寄って見て行っていただけたらと思います。

こんな風に口コミを書いたり旅行記に記すくらいしか私には伝えることが出来ませんが、知らなかった人が1人でも知って下さることが出来たなら嬉しく思います。

壺屋やちむん通りの入り口にあります。
沖縄の焼物の文化をパネルや焼物の展示でわかりやすく説明しています。
博物館の1階と2階は常設展示で、焼物の歴史制作の行程を展示しています。
3階企画展になっていました。わたしが行った時にはシーサーの日に因んで様々なシーサーの展示を
行っていました。
個人的にはトイレのお洒落な洗面台がツボでした。

国際通りの牧志駅前にある大きなシーサーです。
壺屋うふシーサーとは兄弟分なんだそうですが、こちらの子の方が先に出来たそうなのでお兄さんですね。
さいおんスクエアにあるのでさいおん、うふとは沖縄の方言で大きなという意味だそうです。
大きくて、とても目立ちます。
さいおんうふシーサーを見たら、是非弟の壺屋うふシーサーにも会いに行ってみては？

壺屋やちむん通りの入り口近くに居てる大きなシーサーです。
さいおんうふシーサーとは兄弟分なんだそうですが、この子の方が20センチ大きいとのこと。
近所の子供たちなのか沢山の子供たちがシーサーの周りでワイワイ遊んでいるのを見て和みました。

国際通りのエンダーは初めての利用でしたが、行った時間が朝だったのもあるかもしれませんが、フロアが3階まであるので広くてよかったです。
2階で食べたんですが、窓際のカウンター席が沢山あったので1人でも利用しやすいなと思いました。
相変わらずのルートビアおかわり自由は、ルートビア好きには大変嬉しいサービスですね。

ずっと来てみたいと思っていました。
壺屋焼きは琉球王国時代かに発展した焼物なんだそうです。
沢山の焼物屋さんが通り沿いに軒を連ねていて、見ているだけでもとても楽しめます。ゆっくりと吟味しながら見ようと思ったら、たっぷりと時間を取って来ないと時代が足りなくなってしまうと思います。
やちむん通りの入り口には壺屋焼物博物館があります。４月３日に行ったらシーサーの日と言うことで入館料が無料でした。
通りにはお洒落なカフェや、体験出来る工房などもありました。

とてもとても立派で大きなアカギです。
奥のアカギは樹齢３００年以上だそうで、今は中が空洞になってしまっているようです。
あの激しい沖縄戦も乗り越えてきた、立派なアカギです。
大きな緑に包まれているようで、とても心が落ち着きます。

ガイドブックなどにもよく出ている有名な観光スポットです。
朝ドラ、ちゅらさんに出てくる那覇の古波蔵家でも有名ですね。
この道は首里城から那覇南部へ続く道路として作られた石畳道で、元々１０キロあった道ですが現存しているのは戦火を逃れた３００メートル程です。
結構な歩きにくい坂道なので、歩きやすい靴で行くのをお勧めします。

憧れのテンペストの世界です。
正殿の中は資料館の様な感じになっていて琉球王朝の歴史など興味深い展示が多くあり時間がいくらあっても足りないほどゆっくり見ていたいです。
琉球の王様の玉座や、王様の帽子はテンペストで見ていた通りでかなり興奮してしまいます。
見どころが沢山です。
テンペストはドラマですが、見てから首里城にくると何も知らないで来るよりは何倍も楽しめることは間違いないと思います。

前回、首里城を訪れた時には修繕工事をしていたので覆われた状態しか見られなかったので今回やっと見られて感激しました。
二千円札だなぁ～と見入ってしまいました。
「守礼」とは礼節やマナーを守るという意味だけではなく「琉球は礼節を重んずる国である」という意味を持っているんだそうですよ。

ず～っと来たかった沖縄そば屋さんです。空港とかに売っているお土産のそばを食べてから、いつかお店で食べたいと思っていました。
車じゃないとアクセスが良くないのでちょっと辛いですが。
お店は沖縄古民家風で座敷です。
テラス席もありました。
とにかく雰囲気がとてもいいです、落ち着きます。
私みたいな沖縄気分を感じたい観光客にはぴったりだと思います。
私が行った時間が１４時を過ぎていたので店内には４組くらいしかいませんでした。
そばと煮付けとじゅーしーのセットになっている物をいただきました。
胚芽麺が有名みたいなので麺は胚芽麺にしていただきました。
しみじみと美味しいおそばで汁まで全部飲み干してしまいました。
そして、煮付けが絶品でした。
思い出しただけでも、また食べたくなります。
次に行った時も絶対に同じセットを食べようと思います。