カヌ太郎さんのクチコミ全31件

飛行機の乗り継ぎの都合で、やむを得ずフランクフルトに宿泊することになりました。
フランクフルト中央駅から歩いてすぐ、すばらしいロケーションです。
朝食も結構おいしくて、お得感がありました。

エレベータに近い部屋を割り当てられました。部屋の前に吹き抜けの階段があり、フロアの奥に向かう通路が区切る扉がありました。
同じ階に泊まっている中国語を話す団体客が、夜遅くまでこの扉を無造作に開け閉め、締まる際に音が、ドカーンと響いて度々目が覚めました。
それ以外は快適でした。

ツインで１部屋９９ユーロ

モンテネグロへ登山に行く旅の、初日と最終日に夕食を食べました。

友人家族と合わせて総勢４名なので、残念ながら海に近い席は割り当ててもらえませんでした。
シーフードサラダやエビサラダなど魚介類を中心にオーダーしました。
少し高い目ですが、材料が新鮮でとても美味しくいただきました。

スタッフは多いのですが、それ以上に席が多いので、お料理が出てくるのはやや遅め。
デザートのジェラートが溶けかけていたので、その分減点です。

アルゼンチーナの別館的ホテルです。

ハイシーズンですので１部屋１泊４万円少ししました。これは高いです。
お部屋は最上階、とてもよい部屋なのですが、エレベーターがありませんので、ひたすら歩いて上がります。荷物はポーターが持って上がってくれます。
お部屋からはアドリア海が見えて良い感じでした。旧市街は窓から首を出せば、見えました。

浅草橋の駅から歩いて５分ほどの便利なロケーション。
幹線道路に面していなくてとても静かな環境です。
ロビーは地下階にあってちょっとびっくり。

部屋のドアはオートロックでないので注意してください。
外出の時は内側のドアノブの真中のボタンを押して閉めるか、外側からキーで閉める必要があります。
私たちは洋室に泊まりました。ツインベッドは清潔です。
冷蔵庫はちょっと古めで、モーターの音がうるさいので、電源から抜きました。
友人達は和室でしたが、快適そうでした。

少しくたびれた感がありますが、値段相応といったところでしょうか。

１週間のニースの滞在で食べたディナーで
迷うことなくダントツ１番のお店でした。

とにかくクリエイティブなお料理に驚きながらも、
そのお味には感動！
席は少なめなので、日本から予約して行ってください。
英語でOKです。

※４トラの位置図が間違っています。（H25年１２月1日現在）
　Église réformee de Niceの近くにあります。
　お店のＨＰで再度確認してください。

ホテル自体は古いですが、とても便利のいい場所にあります。
すぐ近くにはおいしいレストランや、ジャムで有名なミオさんがあります。
日曜日の朝にはホテルのすぐ近くに朝市（本とか野菜など）がでます。

部屋はちょっと疲れた感じで、当たり外れがあるようです。
友人夫婦の部屋では、クーラーをかけていると一晩中水が滴るような音がしたとのこと。
私の部屋はクーラーがありませんでしたが、快適に過ごすことができました。
朝食はリーズナブル、乳製品や果物の種類が多めでした。

あの有名なニース城跡とは違います。
その東側を海へと延びる尾根、そのひときわ高いところにそびえる城塞です。
こちらは遺跡ではなく、１６世紀に建造された建物そのものが残っています。
マッシブで、シンメトリーな建造物は見るだけでも価値があります。

そしてなによりここの売りは、ここからの展望の素晴らしさ。
尾根の西側、ニース側の展望は、遠くの海岸線、
ニースの平野に広がる街並み、海岸アルプスの大パノラマが楽しめます。
東側にはヴィルフランシュ・シュル・メールの美しい街並みと青い海が広がっています。
ニースからは１４番バスで気軽に来ることができます。
私はニースの港から徒歩でのんびり城塞のところまで上がりました。
時間に余裕があって、ニースの喧騒を離れ静かに風景を楽しみたい人にお勧めです。

ポーに来たならミオさんのお店にぜひ！
美味しくて紅茶にぴったりのククニエットというお菓子。
そして、なにより、イチオシはフランスでいくつも賞を獲得したジャムです。
どれをとっても美味ばかり。
私のイチオシは、森の盗賊ジャム（PLAISIR DU VERT GALANT）です。
パンに塗って食べるととにかくおいしいのです。
お店では、英語は全く通じません。汗をかきかきながらフランス語で頑張りました。

皆さん、ご存知かと思いますが、ジャムは預け入れ荷物に入れて持って帰ってください。
瓶は割れるから！と思っても機内持ち込みはできません。
出国の際のセキュリティで必ず見つかり、泣く泣く廃棄するしかありません。

マントンに来たならみなさんそぞろ歩きする旧市街。
時間があれば建物内にあるマルシェ（市場）をぜひ覗いてみてください。
お肉や野菜だけでなく、パンや焼きたてのピザを売っています。
私たちはここで、フォカッチャを買って、観光しながら食べました。
この辺りはレモンの産地なんですが、蜂蜜も特産です。
特にソスペル産は人気があります。
日本人にはあまり人気がありませんが、コクのある栗の花の蜂蜜を買って帰りました。
クリスマス前後にはクリスマスマーケットがでます。
ここもすごく楽しいです。

台北からバスを乗り継いでやってきました。
いろんな雑誌に紹介されているようで、日本からのお客さんもたくさんいました。
古い民家の雰囲気そのまま、懐かしくもあり、落ち着いた雰囲気で
食事をとることができます。

すり茶ではなく、お昼のセット（麺類）を頂きました。
お味は上品。不思議な味がするジュースがついていました。
値段設定は少々高め。雰囲気込の料金設定ではないでしょうか。
お店でゆっくりくつろげたのは、よい思い出になりました。

クリスマス前後に、この長細い公園の中はクリスマスの飾りでいっぱいになります。
いろんな工夫がされていて、子供だけでなく大人まで楽しむことができます。
私が行ったときは朝でしたが、夜になるとこきれいだそうですよ。
年末年始にコートダジュールに行かれる方は、ぜひお立ち寄りください。

台北の情報の特集記事で紹介されていました。
猫空のロープウェイ駅を降りて歩くこと１５分ほど。
お店の看板がかかっている入り口から入り、お庭の中を通って
下の方に降りていくと、お茶を頂ける建物にたどり着きます。

私達が行ったときは、日本に何度も行ったことがある
日本語の流暢なお婆さんが対応してくれました。
（そのほかの方は全く日本語ができませんでした）

せっかくですから、一番高いお茶を頼んで、ゆっくり過ごしてください。
残った茶葉、茶菓子は持って帰ることができます。

淀屋橋と北浜の中間あたり、土佐堀通りの北側に位置し、中之島公会堂のライトアップを見ながらディナーをいただけます。
大変すばらしい本格的なスペイン料理を頂くことができます。
スタッフの方も親切でとてもフレンドリー。
お味も最高。
唯一欠点があるとすれば、喫煙可というところでしょうか。
行った日はタバコを吸っている人はいませんでした。

（※料金は飲み物を含んでいません）

スペインのなかでもバスク料理がだいすきな私。
大阪のオフィス街の中にあるエチョラさんでお昼を頂きました。
私達が行った時は、メインにブタ、牛、鱈を選びました。
どれも素晴らしいおいしさです。
全体的に塩が強め、とくに魚ではそれが顕著のようです。
これはスペイン料理、バスク料理の特長であり、ごく普通のことです。
ワインやガス入りのミネラルウォーターと一緒にお楽しみください。
事前にお願いして特別にチストラ（とぐろを巻いているソーセージ）を用意していただきました。
むろん絶品でした。

ニースのＢ＆Ｂのオーナーのご紹介で夕食を食べにいきました。
レストランの中に入ると、洗練された落ち着いた雰囲気。
スタッフの方の細やかな気配りがとてもうれしいです。

メニューは日本語併記で、スタッフには日本の方もいらっしゃいました。
お料理のお味は、繊細でありながら味わい深いもの。
さすがです。
ニースの夜を静かにゆっくり楽しみたい方にお勧めします。

その名の通り、城門河沿いにあるホテル。
虹色のイルミネーション付きの外観は趣味がよろしくないけど、
部屋の中は快適でした。
また夜の河沿いはリルミネーションがいい感じでした。

ただ沙田駅からちょいと歩きます。川を渡ります。
第一条駅からだと目印のない団地の中をひたすら歩きます。
そして駅から香港の中心街までかなりあります。

結果的に朝から出ずっぱりになってしまい、夜ホテルに帰ってくると
疲れてぐったりしてしまいました。
ロケーションは大事です。

クリスマス前後に、サンミシェル教会の建物内で地元の人が作ったクレッシュの展示があります。
クレッシュはイエスの誕生などを人形などで再現したもので、クリスマスの時期に飾ってお祝いをするものです。

手作り感いっぱい、ほのぼのとして結構面白かったです。
入り口は教会の裏側の下階になって展示室を巡ります。中にはスタッフの人がいて解説をしてくれました。

団体旅行で台北に行った際に泊まりました。
メトロの駅からかなり歩くので、出先からホテルに戻るのが億劫でした。
窓の外には高速道路。
私は静かでないと寝れないので、部屋にいる間中ウレタンの耳栓をしていました。

朝食は標準よりやや下といった感じです。
安いツアーなのでまあこんなものか、といった感じでした。

ニースにいるお友達のお友達のサイト、プルニエさんを見て、滞在初日の夕食をここで頂きました。
お味は格別、本物で正統派のお料理をリーズナブルな価格でいただけます。
予約は日本から英語でしました。

美味しかったので、大晦日の晩はこのお店で年越しディナーにしました。
シャンペン付きの特別料金（９０ユーロ／人）でしたが、それはそれは素晴らしいお料理でした。
ほとんどのお客さんは夫婦や家族連れの地元の方々でした。

おすすめです。

お友達がニース滞在中、毎朝ここで食べていたということで、紹介してくれました。
私はお昼の調達先として重宝しました。

どのパンもおいしかったですが、私たちはパニーニがお気に入りでした。
お昼頃行くと、パンの種類が減ってしまいますので、行くならお早めに。