ひろしゃなさんのクチコミ(9ページ)全524件

阿嘉島の民宿で1階がバストイレ共同相部屋、2階がバストイレ付の個室です。
1階にダイビング機材の洗い場、干し場があって便利。
3階のテラスから海が見えて眺めは最高です。
食事は宿泊客みんなでいただきます。沖縄料理と和食が中心です。

泊港に歩いて行けるので、慶良間などに行く際にとても便利な宿です。
ゆいレールの駅からも徒歩5分くらいです。
1階にある居酒屋で朝食は提供されます。
バイキング形式で、沖縄料理も一部あります。

那覇空港からはタクシーで1500円くらいでした。

渓流沿いにある一軒宿です。
部屋数が12室程度とこじんまりしていて、
静かな環境でのんびり過ごすことができます。

露天風呂付き大浴場が2つ、貸切が2つ、
平日に宿泊したこともあり宿泊客が少なくて、いつ行っても貸切状態でした。
食事も庭に面した個室でゆっくり頂けます。山の幸が中心です。

部屋は一番小さい部屋にしたところちょっと小さめで、
お布団をひいてもらうと座る場所に困る感じだったので、
できたら広めの部屋にすると良いと思います。

2つの台風が太平洋にいたちょうどその朝に成田発だったので、心配で前泊することにして利用したホテルです。
急遽前日にホテルを探したので天候もあってか空港周辺は軒並み満室。
空室があっても2万越えなどという恐ろしい料金でした。
そんな中、ちょうどHオナーズポイントが貯まっていたヒルトンが
親切にもポイント宿泊枠を空けていたので迷わず予約しました。

米系ということもあり、宿泊客は半分以上が外国人の方だったように思います。
部屋はアメリカと比較すれば小さいですが、日本基準では広めです。
スーツケース4個持ち込みましたが問題なしでした。
部屋ではwifiが飛んでなかったようでした。有線のみ？
ロビーではwifi無料で使えました。
朝食割引券をもらいましたが、3000円からの1000円引だったので庶民には手が出ず空港で食べました。

空港からやや遠いということもあり、フルの宿泊料を払ってまた泊まることはないかと思います。

ダウンタウンから南に小一時間、パロス・バルデスにあるチャペルです。
日本からの海外ウェディングでの利用も多そうですが、
小高い丘の上にあるガラスの教会で、海を見下ろす景色が素晴らしく、天気の良い日は沿岸ドライブもかねて行くと最高です。

サイプレススワンプという、湿地帯にサイプレス（スギの一種？）の根がポコポコと顔を出す不思議な光景を見ることができるローカルな公園です。
1マイルほどの木道が整備されていて、木漏れ日の中散歩をすることができます。

テネシー州ジャクソンにあるローカル空港です。
同じ州内のメンフィスとナッシュビルに小さな飛行機が1日に1−2便ずつ飛んでいるだけです。
公共交通機関ありません（！）
ハーツのオフィスはあるので、レンタカーを借りることはできます。

ハワイ旅行になくてはならないABCストア。
スパムむすびをはじめとする、ちょっとした日本食が売っているのも良いです。
ビーチグッズも結構安くそろっているので、現地でやっぱり浮き輪が欲しい！などとなってもOK。

でもワイキキエリアにはABCが多すぎて、ABC以外にコンビニ的お店がないのは逆に不便だったりもします。
普通のドラッグストア（CVSやwalgreens）もあればいいのになぁと思います。

ダイアモンドヘッド登山口の駐車場にある移動販売車です。
ペットボトルの水から軽食、スムージー・かき氷などを売っています。
ダイアモンドヘッドから下山後に飲んだスムージーは疲れを癒し最高でした。
でもちょっと量が多いので、2人で１つで十分かも。。。

ホノルル動物園の隣にあるハワイで一番古くて大きい公園です。
スポーツをしている人が多いです。
訪問した時は試合会場は見つけられませんでしたが、ホッケーかラクロスのスティックを持った老若男女がたくさんいました。
ワイキキビーチもこの辺りまで来ると大分雰囲気が変わりのんびりした空気が流れています。

個人旅行でバスに乗っていこうと思ったら、バスが全然来ず、
バス停で勧誘されたタクシーに相乗りで行きました。
駐車場まで行くことができてラッキーでした。
おかげでダイアモンドヘッドまでの道のりも思ったりより楽でした。

たぶんバスで行っていたら、バス停から駐車場までの距離がプラスされてかなりぜーぜーだっと思います。
下山後に駐車場にあるお店で買ったパッションフルーツのスムージーは絶品でした。

帰りはひざが笑っていたので、やっぱりタクシーで帰りました。
行きと同じタクシー会社が数台駐車場で客待ちしていたので、
予約も探す必要もありませんでした。

ロイヤルハワイアンの辺りが一番にぎわっていて、いかにもハワイ！という感じですが、
いかんせん人口密度が高すぎます。
少しダイアモンドヘッドよりのハイアットリージェンシーやマリオットの前あたりまで行くと、だいぶ人も減ってのんびりできます。
レンタルも豊富だし、1日ここで遊んでも飽きないかと。
夕焼けもキレイです。

ハワイ名物のパイナップルの形のクッキー。
味も種類も豊富で、箱もかわいい、しかも個包装と３拍子揃った最適なおみやげです。
その分ちょっと高いけれど・・・
試食がたくさんあるので、それも楽しいです。
バラ売りもしているので、自分用には好きな味を箱詰めにして買うこともできます。

ロイヤルハワイアンセンターにあるパン屋さん。
その名の通り日本風のパンが、日本のパン屋さんのように陳列されています。
ちょっとお値段は高いのですが、サワー種のパンなどビックリするような味のパンを食べて、日本の味が恋しくなった時には訪問したいお店です。

ハワイアンキルトのキットを探して行きました。
他に２店舗訪問済で、ここが３ヵ所目でした。
こころなしか、一番商品が多かったような気がします。
ここだけ店員の方は日本人（もしくは日系人）でした。
その為かお客さんも全員日本人。

ハワイアンキルトはモチーフと色の組合せでたくさんの種類があります。
店員さんがクッションカバー１つ選ぶのにも、引き出しからあらゆる種類を出してベッドの上に広げ、選ぶのを手伝っているのを見て親切だなと思いました。
その間私はずっとレジの前で待つ羽目になりましたが、それは別の話。

ポットカバーのキットを買いました。作るのが楽しみです。

ワイキキ・トロリーの全路線がJCBカードで無料になるのかと勘違いしていて、
やったダイアモンドヘッドまで無料☆と思いましたが、
やっぱり世の中そんなに甘くはないですね。
アラモアナ～ワイキキ周辺を周遊するピンクラインのみです。

バス停は他の旅行会社系トロリーと同じなのですが、
本数も混雑度も全然違います。（当然旅行会社の方が良い）

でも無料なので、しかも私自身はJCBカードすら持っておらず＋1名まで無料で乗車していたので、
感謝こそすれクレームを言う立場にはありませんでした。。。

アメリカの空港にしては構内のショップが充実しています。
（アメリカであってアメリカでないから・・・？）
でも食事が全く充実していないのはザ・アメリカの空港です。
サンドイッチを買うにもスタバぐらいしかありません・・・。

以外と広くて、しかもオープンエアなので歩き回っていると暑いです。
暑さに耐えかねてラウンジに逃げました。
でも自分の搭乗便ゲートはクーラーの効いたターミナル内にあるというオチでした。

ワイキキまでは複数のシャトルバス会社がサービスしており、
バスでも30分程度、もちろんタクシーもあるのでアクセス良く便利な空港だと思います。

ダイアモンドヘッドを目指し、朝一番のバスに乗るためバス停で待っていました。
他にも観光客が何組かと地元の方も一緒に待つこと15分、来ません・・・。

そうこうしている間に1台のタクシーがバス停前に止まり、
ダイアモンドヘッド１人３ドル！と叫んでいます。
バスは2.5ドルなのでほとんど値段も変わらず、
白タクではなく、駐車場まで行ってくれるということなので、
一緒に待っていた他の観光客と一緒に迷わず乗車しました。

同行した友人も以前ハナウマ湾に行くのに１時間以上待ったと言ってました。
バスなので仕方がないと思いますが、ある程度は時間に融通が利く方にお勧めです。

インターアイランド線でハワイ島より到着、到着ロビーにはシャトルバスの会社のカウンターはspeedi shuttle1社のみでみなそこに並んだので、
必然的に私達も一緒に並んで手配しました。

往復で予約すると帰りが半額になり、往復1人26ドル程度でした。
（2名以上同一行程だともっと安くなると思いますが、帰りのフライトがバラバラで1名ずつ予約したので少し割高でした。）

出遅れて一番最後になってしまったのでバスが来るまで少し待ちました。
帰りは早めに空港に行こうと思いなおして当日朝に電話しピックアップ時間を変更してもらいました。
急な依頼にも関わらずきちんと対応してくれて、ほぼ時間通りに来てくれたので好感が持てました。

アメリカンの本土行きフライト利用時にアメリカンのワンデイパス（50ドル）を購入して利用しました。
受付のスタッフに本当に買うの？とりあえず中を一周みて設備を確認した方がいいよ！と言われるくらい（笑）、こじんまりとしたラウンジです。
化粧室もいったん外にでなくてはいけません。

シャワー設備があったらいいなと思います。
朝便は良いのですが、夕方便だと汗かいているので。
残念ながらホノルル空港全体でシャワー設備は軍のところにしかないそうです。