ドク金魚さんのクチコミ(3ページ)全84件

雨季の８月に３日間家族３人で滞在しました。

旅行会社グリーンホリディさんで予約しました。
送迎付きプランでジャグジーヴィラを選択しました。
料金は約１泊２５０００円
午前中のチェックインにも快く受けて頂きました。

ここで嬉しい誤算　雨季の閑散期とあってお部屋を
プール付きヴィラにグレードアップして頂きました。
リビングと寝室は別でキッチン付～トイレも２か所有りました。

初日は長雨～部屋から眺めるどんよりした海もホントに風情がありました。

朝食は全てブッフェでした。
品数が少ないとの情報も有りますが、私的には本当に十分な
品揃えでした。お味も合格です。

ホテルのエリアにレストランは数件あります。
こちらでも夕食を２回取りました。
全体的には美味しくいただきました。

ただ主人は、洗練された（外国人向け）のタイ料理にガッカリ。
「辛くして」のリクエストも控えめでした。
トムヤムクンも玉ねぎ混入です。
本格派をお望みの方は、街中まで出られると良いでしょう。

従業員はフレンドリーな方ばかりで
チエックアウトも出発に合わせ２時にして頂き有りがたかったです。
街外れですが、静かに過ごしたい方にはお勧めします。

地元のスーパーでばら撒き土産に写真の3種のチョコを
購入しました。
開けてびっくり！！　
ラベルがスリランカンマダムのイラストだったり
カーズやディズニーランド系のスタッフと思われる
女の子のシール付きだったり～
見かけからは、想像が付きません。
普通のチョコレートですが、お国柄が添えられた
楽しい一品です。

お代は1個80ルピーで、日本円で約65円です。

コロンボに在る人気サロン「SPA CEYLON」の石鹸はお勧めです。
お好みは有るでしょうが、優雅にサロン気分にさせてくれるお品です。
風呂上りの家族が神々しい香で登場！！毎回笑っています。

難を言えば少し石鹸が小さいく減りが早い事。
出来ればお徳用が欲しいくらいです。

スパ・セイロンのお品は、サロンに行かなくても
人気ショップのベアフットやパラダイスロードにも有ります。
品代は約280円　お試し下さい。

お年始に家族3人で利用しました。
やはり連泊が望ましく、今回は2泊しましたが
個人的には満足でした。

１月のスリランカは気候が穏やかで、過ごしやすかったです。
反面曇り後雨の天気で、壮大なサンセットは
体験できませんでした。

バワ建築の大型ホテルの中では、客室は広めでバスタブ付き。
他も泊まりましたが、ビーチエリアでは一番機能的だと思います。

食事はランチ以外はブッフェでした。
特別品数は多く有りませんが、美味しかったです。

強いて言えば、2日目のバーベキューナイトは
目の前の調理ブースが増えただけ。
お寿司も有りましたが、見た目からも別物で
不味かったです（笑）
お酒を楽しむデイナーにチーズが並ばない点も
ホテルの格からしてマイナスに思いました。

またデイナー後にチェックを求められましたが
15分も放置され憤慨しました。
サービスは高い方ですが、全体的にはのん気です（笑）

プールは2箇所有り若干温水でした。
ビーチで海水浴は無理でしたが、貝殻の宝庫です。
子供だけでは危ないですが、岩場で磯遊びも可能でした。

レビュー観賞は程々に、過剰な期待は厳禁です。
むしろ無心の境地で訪ねて頂きたいです。

素的なひと時を過ごせますように。

コロンボ到着の深夜に宿泊しました。
創業１８７５年の老舗でイメージとしては、マニラホテルを半分に縮小し
2ランク下げた感じです。

リピーターにはなりませんが、翌日も早いのでここで充分でした。
アメニティは最低限でタオルはバスタオルだけです。
ゴキブリも居ましたが小さかったので、私的には許容範囲です。

重厚な造りと年代物のバテック、お部屋の照明などアンティーク感が
随処に見られます。
しかしろくに修繕もしてないので古くさく感じる方が大半でしょうか。

朝食は展望の良いレストランでした。
コロンボ港が見渡せ、軍もそこです。
お給仕の水兵スタイルも粋で、何だか旅の展開に
ワクワクして来ました。

朝食は普通に頂けました。
因みにディナーは好評のようですが、朝食の内容から
想像はつきません。

フロントの清算時は要注意です。
キャッシャーの貧相な男は300ルピーの清算で1000ルピーを出すと
10ルピーしか出してきません。
日本語で苦情を言うとミスだとごまかし応じました。

上記の上ご検討ください。

10年以上前の初スリランカの初ディナーが、ここでした。
ホント美味しかったです。

今回は子連れでランチに利用しました。
が・・スリランカカリーを食べ慣れたせいでしようか？
感動は蘇りませんでした。

ランチとディナーでは並ぶお品が違うかもしれませんが
チャーハン一品、スープ一品、ホッパー系、サラダ系以外のお料理は
カレーしか有りません。
デザートは5・6品でコーヒーと紅茶も並んでいます。
幼児連れにはふりかけ等の持参をお勧めします。

カレーはホテルブッフェよりも冷めています。
お味はホテルブッフェレベルで、辛さもややマイルドです。
今回美味しかった品はきのこのカレー。
食感も良く、どこと無く懐かしいお味でした。

オフィスビルの１階に在り、スタイリッシュで海が見渡せ
開放的な店内です。

初スリランカの方、気軽にさっとお食事したい方には最適ですが
リピーターが美味しいカレーを求めて行く店ではないです。

大手シナモングループのホテルです。
買い物など利便性を求むるなら、シナモングランドホテルをお勧めします。

客室は一般的なビジネススタイルで機能的です。
水圧やお湯の温度も良好です。

アメニティも充実していて、スリランカでは珍しく歯ブラシと
バスローブも有ります。

あえてシナモングランドにしなかった理由は、ここのホテルレストランです。
旅の〆はいつもホテルレストランの「ロイヤル・タイ」にしています。
本場さながらのタイ料理でサービスもスマートです。

朝食は品数も有り、美味しかったです。
帰国便が昼過ぎだったので、気持ちよく過ごせました。
スリランカ情緒には欠けますが、旅の基点には相応しいホテルです。

少々気になる点が一つ
チェックイン時に切ったデポジットの5000ルピーの
ホテル側のレシートが渡されなかった事です。
よく客の目の前で破りますよね？

かっぷくのいいキャッシャーの話だと「チェックアウト時に
カード清算した分だけ銀行に送ります。
デポジットの5000ルピーのレシートは送りません。
お手元の5000ルピーのレシートは証拠として保管してください。」
なんですよ・・・。

ベトナム風ミニオーケストラの生演奏で開演です。
地元民謡に軽く馴染んだ後に人形劇が始まります。
ベトナム語で展開しますが、コミカルで楽しい♪
会場の入口に日本語のパンフも有りますので問題ありません。
最後のドラゴンの登場はトリに相応しい華やかさでしたよ。

講演時間は1時間弱です。
席と通路が狭いので、開演前にトイレは済ませましょう。
お盆前の時期で15時30分に鑑賞しましたが、席はほぼ満席でした。
前日までにチケットの購入と、早い時間帯の鑑賞をお勧めします。

日本人に好評のナグ。
同僚の出産祝いに無地のベビーウエアを購入しました。
質感縫製共に良質です。

しかし子供服になると柄が微妙です。
ボディに着せた、イカのアップリケのシャツには
主人ですら難色を示しました。
よく言えば、昭和レトロ・・？
ジムトンプソンの子供服と同様の垢抜けなさを感じました。
品が良いだけに残念です。

店はどんよりした雲空のイメージ。
そのせいなのか人気のテディベァにも惹かれませんでした。

大教会付近を散策中に他のハンコ屋さんに出逢う事は無く
結局無難に「フックロイ本店」にたどり着きました。

日本人客が大半のようで、見本も日本人向けのハンコが多かったです。
安いのでオリジナルデザインで作る方も居ますが、完成が翌日になる事も。
ベトナム情緒のある型から、名前だけ彫るスタイルをお勧めします。
3個で約20分で完成しました。

なお文字は忠実に彫ります。
文字に自信のない方は、お好きな書体のコピーの持参を。

直径4ｃｍサイズ　彫り込みで1個＄3.3

住所　ハングワット通り6

8/4から幼児連れで、新館のグランドプレミアムルームに3泊しました。
お盆前だったせいか、期待の日本人スタッフは完全に不在でした。
しかしクラブフロアには日本語の出来る女性スタッフが
3泊中2日在中していたので不満はありません。

部屋の広さ、クラブフロアの利用を考えると
やはりグランドプレミアムルームがお勧めです。

クラブフロアは6時30分の朝食から利用できます。
バッフェの豊富に拘らなければ、こちらでゆったり
済ませる事をお勧めします。

14時30分からのアフタヌーンティに娘は夢中
ホテルメイドのマカロンも美味しく、サンドイッチも有りました。
17時30分からのカクテルサービスは軽食レストラン並みです。
夕食を軽く済ませたい方はこちらで充分です。

両替も全てクラブフロアで済ませました。
外の両替所と比較すると換金率は良く有りませんが
利便性と丁寧で安心、空港よりお徳でした。

プールは規模こそ小さいですが、超温水でびっくり！
温水は優しい～覚悟無しで飛び込めます。
雨で気温の下がった日には本当に有り難いです。

グランドプレミアムルームは16時まで利用可能です。
チェックアウト後のホテル出発1時間前に（山羊鍋屋で夕食後）
シャワー用のお部屋を1時間貸して頂きました。
ベットの利用こそ出来ませんでしたが、助かりました。

唯一残念な事は、ホテル到着が深夜だったので
クラブアクセス出来なかった事。（クラブフロアの利用は23時で終了）
お部屋でしましたが、ウェルカムドリンクのサービスは有りませんでした。

総合的には一家で大満足です。
再ハノイも是非ここにします。

すっきりしたモダンな店内にオリジナルのバッチャン焼が
引き立っていました。
柄やデザインは豊富では有りませんが
上質でシンプルな柄に嫌味は有りません。

茶色の木製の容器はシナモン臭の爪楊枝入れ
香を爪楊枝に移し楽しむ小物です。
シンプルなお土産に添えたらセンスが引立つかもしれませんね。

マグカップ　＄3.8　　湯呑み・爪楊枝入れ　＄3.5

ホーチミンを旅したのが10年以上前。
当時ホーチミンで出逢えなかった店がプロパガンダグッツ
赤が映えるビビットな品を中心に、懐かしさと渋さがいい感じです。
プロパガンダをパロディにした楽しいお店でした。

マグカップ・ポストカード・ストラップ・Ｔシャツ
テディベアを一気に買いました。計921000ドン　約4000円
お気に入りはテディベア
首のお飾り付きで361000ドン（無しは200000）
梱包もしっかりしてくれ、包装も可愛いです。

近くの店「ナグNAGU」のテディベアは有名です。
でも断然粋なのはＰのテディベア
お好きな方は2個並べて楽しんでみては？

オーナーはドイツ人です。
オーナーの趣向が取り入れられた、欧州風な造りです。

ホテルはボホール島の高台に在り、ビーチは楽しめませんが
自慢のプールからは大海原のパノラマが楽しめます。（雨季は冷ややか）

スタッフは全体的に親切だと思います。
レセプションの女性は好印象でした。

食事も美味しく、ドイツ料理がメインで
ソーセージや肉料理は日本人にも充分楽しめます。
サイドのパンも素朴に美味しかったです。

お部屋は木目と大理石を程よく生かした落着いた造りです。
ダブルシンクで水圧とお湯加減も問題ありません。

アメニティはシンプルです。
歯ブラシは有りましたが、コンディショナーは有りませんでした。

ｻｰﾋﾞｽのミネラルウォーターは数本です。
お迎えのホテルタクシーにコンビニに寄ってもらいましょう。
毎晩名産のお菓子ピーナッツキスが枕元にありました。

ホテル発のツアー料金も良心的です。
日中の宿泊客はツアーなどを楽しんで居る様子で
あまり居ません。
今回は利用してませんが、スパも好評なようです。

料金はボホールの物価に換算すると割高ですが
海外の高級リゾートと比較するとお手頃だと思います。

参考までに　
ランチ2回ソフトドリンク
ディナー3回ビールにワイン（内年末年始特別バッフェ2回）
ボホール観光とバリカサグ島シュノーケールツアー（夫婦と幼児1人）
で約日本円で約4万円でした。

客層の6割はアジア系の富裕層（上品）です。
近隣のアジアからとフィリピンの都会からの客層が目立ちました。
日本人は、若いカップルと親子ずれ（子供は学生）の2組でした。
なお日本語は通じません。

島の目的がビーチの方やダイビング中心の方には不向きです。
シュノーケールも楽しみましたが、バリガザク島までホントに
遠かったです。
それらを考慮した上でご検討ください。

重厚感は昔のまま

でも何処を改修したのか？
ホテル入口で感じました。
ボホール島前後泊に利用しました。
予感は的中　
前泊は修繕前でもバスタブの他にシャワーブースが有り
便利でした。
後泊はホントに古くトイレは不調でした。

腐してばかりですが、朝食は豪華です。
パンの種類も豊富で和食・中華・韓国料理もあります。
朝からチャプチェはとても嬉しかったです。
朝食を外したら本当に損です。

お時間のある方は、伝統のフレンチレストラン
「シャンパンルーム」もお勧めです。
悲しいくらい空いてました。
カジュアルでも断られないでしょう。

セキュリティは確りしてますが、ボーイはのん気です。
チェックイン後はスーツケースと共に入室しましょう。

ホテル予約の際はダメもとで「綺麗な部屋で」とリクエストすべきですね。

札幌近郊の通勤・通学路線である学園都市線、起点の札幌側では日中でも20分間隔の運行ですが、終点の新十津川駅に発着する列車は1日わずか3往復！当然、利用者も少なく典型的なローカル駅です。
近隣の住民がよく手入れをしており（感謝！）、秋にはコスモスの花がホームを彩ります。
石狩川を挟み滝川市と隣接していることから、駅近くの新十津川役場前からバスに乗ると滝川駅まで約10分（本数は少ない）徒歩でも接続可能です。

サムイ島は欧米人による（？）欧米人向けのリゾートです。
当然食も欧米人向けのが多く、それらを粋に楽しむのが
サムイスタイルの様です。

そんなサムイでトラディショナルなタイ料理を求むならここ
ホテルPoppies Samui内にある「Poppies Restaurant」
老舗ホテル内だけあってタイの趣と情緒が香ります。
お味はマイルドな仕上がりですので、刺激を求むなら「HOT」とリクエストを。
洋食とお子様メニューも有り、万人ウケすると思います。
週末にはタイ舞踊も有るそうです。
観賞出来なかったのがホント心残りです。

ビール4本（中）ジュース　カントークディナー　パッタイ
サービス料込み　約8000円

平坦な田園地帯の多い学園都市線（ローカル区間）にしては珍しく、木立に隠れた谷地にある小さな無人駅。周辺には農家が数軒あり秘境度はいま一つですが、感じの良い木造の待合室にはトイレがあるほか駅ノートが置かれ、駅周辺で撮影された写真も飾られています（札比内側にある陸橋上から撮影されたものが多い）。隣の札比内駅まで僅か2.5?なので気軽に散策が出来ます。

チャウエン北端のアナンタラ・ラワナに宿を取ったら
初めての食事はここが無難です。
オープンな中級レストラン anong

スープやカレーは玉ねぎ入りで、正統派では有りません。
しかしホッとする仕上がりで、悪くはないですよ。
そんな訳で滞在中、2回利用しました。
辛いもの好きな方は、「ホット」と伝えてください。
それでも手加減された仕上がりなのでご心配なく。
欧米人向けで家庭料理風のお店ですね。

利用はしてませんが、マッサージ店も合同店舗でした。

チャウエンビーチの北端のアナンタラ・ラワナ・リゾート＆スパは
良かったですよ。
一見中国風のオリエンタル調ですが、中身は欧米人向けのスタイリッシュ系です。
大型店や素敵なショップは在りませんが、向かい側にはファミリーマート
近隣に飲食店や安いスパも在ります。

朝食のバッフェは豊富で、パンが美味しくカレーやスープは日替わりです。
ホテルのスタッフの対応も良く、フロントの女性は素敵方々でした。

敷地内は広く、場所柄だけに静寂で散策も楽しいです。
部屋からプールまで少し距離は有りますが、不便は感じません。
しかしビーチは景観用です。
泳ぐと言うより浸かる感じで、綺麗では有りません。

部屋には毎日5本ほどのミネラルウォーターの補充
レイトチェックアウトでは補充無しが残念でした。

ホテルの飲食代は高いです。
カレー、ピザ、ジュースは平凡でしたが
しっかりホテル価格でした。
スパも気軽に～♪　の感覚はお勧めしません。

因みに　リピーターはしないかな？
ドク金魚夫婦はスタイリッシュよりトラディショナルが好かも～