ピーコ１２０４さんのクチコミ全60件

旅行会社のフリープランで、航空機＋レンタカーで青森県をめぐる旅の途中に三沢空港から奥入瀬、十和田湖へ、そして宿泊したのが、このホテルです。十和田湖のはずれですが、弘前の方に行くのにはアクセスは比較的よかったこと。十和田湖の湖畔で、とても静かなところでした。他にもホテルがありましたが湖の近くで、十和田湖を遊覧して、戻り夕食前に付近を散歩もできよかったです。とくに大部分が青森県の十和田湖で秋田側ですので、料理やお土産も秋田のものありました。これも魅力であったかもしれません。
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食事がバイキングである。会場の関係で時間で2回に分けられていて、着いてから食事の時間まで待つ時間が長くなる。団体の方がいると一気に大浴場に入るので混雑するので、時間をゆっくり入るよぷに計画するといいでしょう。比較的朝は団体さんは、早く出るので、そんなに気を使わなくても大丈夫である。

　自家用車で東京から行くでなら首都高速永福料金場から入り、中央自動車道の勝沼ICでおりるのがよいです。ここから県道３８号，塩山バイパス、国道１４０号で秩父方面に行くと西沢渓谷の入口に到着します。勝沼ICから５０分位です。ゆく途中には、武田信玄の菩提寺、乾徳山恵林寺がありますのでよることができます。また、道の駅「花かげの里・まきおか」が西沢渓谷の近くにあります。
　西沢渓谷のマップはネットでもとれますので、持参するとよいでしょう。渓谷は一番奥まで行くルートは川沿いに行くコースと山に登り、元のトロッコ軌道跡を行き、そこから下り一番奥の滝へ下り、そこから渓谷を下るコースがあります。
　子供づれや高齢の方がいる場合は、前者のルートで途中の滝で引き返すのがよいでしょう。
　埼玉県からも入れます。関越自動車道の花園ICから国道140号で秩父を経由して。雁坂トンネルを抜けると西沢渓谷の入口です。２時間ほどかかります。そのほか、埼玉県の入間市方面から国道２９９号経由で秩父へ、そこから国道140号でのコースもあります。
　秩父コースには、途中に秩父市内の名所やおみやげどころもあります。
　山梨方面は、勝沼のフルーツを食べたり、買ったりできるのでフルーツの季節にはこちらをお勧めいたします。

駅から近いこと、部屋が広い、通信施設が整っている。ベットが広くよかった。
部屋の温度調整がありよかった。駐車場は基本的に隣の公共の立体駐車場の利用が必要である。料金を払いたくなければ、無料のホテルの選択。ホテルのレストランは２１時までです。

①シングルで部屋のコンパクトにまとまっていて、気持ち的落ち着いて過ごすことができたよかった。
➁Wi-Fiもつかえるのもよかった.
③駐車場も広くとめるのに気をつかわずに良かった。
④ホテルの場所も大通りに面していてわかりやすかった。

いぬ、ねこを飼えない人は、ふれあいができていいと思います。ペット同伴でも遊べるドックランなどもあるのは、犬を飼っている人も、一緒にこの施設で他の犬と遊べるのは魅力かもしれない。車で来園しても広い駐車場があるのはよいと思います。

２月下旬から３月上旬にかけては。亀戸天神社では梅まつりがおこなわれています。境内には。紅白の様々の種類の梅が植えられています。そこに甘い香りが漂い誘われて野鳥が集まってきているように見えます。境内に池があり、そこには太鼓橋が架かっていて、そこからスカイツリーを望むことが出来ます。土日には大勢の人が集まり、梅まつりがおこなわれているようです。参拝をして、境内を散策するといいでしょう。また、藤棚があり、その季節も藤まつりで賑わう事でしょう。

JR山の手線駒込駅より不忍通り方面へ、500ｍで上富士交差点前を右折すると六義園入り口、ここから入場し、順路に従って、池の周りをまわれる。その途中に紅葉が池や流れの付近で見えてきれいでした。それから、ライトアップが始まる時間になると、通路の一部が通行止めされ、ライトに照らされているところだけ行けるようになります。
　暗くなった公園の様子も昼間とはひと味も、ふた味もちがったものでした。ぜひ一度行かれてはどうでしょうか。

山の中にあり、川が流れていて小さな滝も見られるホテルです。フロント付近もすごく凝っている室内です。ブッフェも広くゆたりと夕・朝食ともバイキングで様々の食べ物が選択ができました。宴会場もあり、大人数の宿泊もできます。カラオケの部屋もありますので利用できます。

　白糸の滝は、幾筋もの流れの広さ、高さの違う滝が見られ、近くでも、遠くからでも見られる。そして多くの人が訪れる場所である。
　それに対して陣馬の滝は、それほど有名な滝でもないが、凄くのどかな場所で、川が流れ、幾筋の小川がこの滝のある川に流れ込んでいます。
　滝は数メートルの滝ですが,パノラマのように展開してしています。しかし、連続しているのではなく、数ケ所に見られる。ある滝は力強く、またあるものは雨の滴がたれるようなものもある。
　それぞれを見ても面白い。また、滝に続く川も水深が浅いので川遊びができます。

今回も、地下鉄東京メトロ浅草線で泉岳寺で下り、お寺を参拝してから、赤穂浪士四十七士のお墓お参りしてから、品川まで徒歩で行って、アクアパーク品川を見学した。その後プリンスホテル内の食事処で夕食をとり、その後品川駅付近を散策して、駅ビル内でお茶して、品川駅で解散して帰りました。

お部屋は広くよかった。バイキングの料理の配置がすこしわかりにくいので、表示をして、まとめてあるとよかった。料理の保温がされているとよかった。価格なりの料理ではなかったかと思います。地元の食べ物も出されているとよかったと思いました。

今回はグループの旅行でしたので、出発してから交通手段や宿泊の心配もなく、すみましたが、東京から鉄道利用ですとJR中央本線でJR松本駅又は松本電鉄新島々駅よりバスで上高地（バスターミナル）まで、自家用車の方は沢渡で駐車して、そこより路線バスまたはタクシーで上高地です。沢渡から自家用車では入れません。また東京（新宿バスタ）より直通バスも運行しています。
上高地の中心の河童橋付近に宿泊施設が多くあります。ここに泊まり、この周辺の散策をするとよいでしょう。今回は宿泊して朝８時ごろ河童橋を出て、横尾方面に梓川を上り、途中明神橋を渡り、明神池へ、ここまで１時間程、穂高神社奥宮を詣り、今度は橋を渡らず、川を下り、河童橋にもどり、お昼ごろバスセンターから帰路につくコースで１８時ごろには東京に戻りました。行かなかったのですが、お勧めは河童橋から梓川を下り、大正池へ、こちらも良い景観です。帝国ホテルでお茶をするのもいいと思いました。このコースも１時間少しかかります。

街道の歴史や時代の荒波にこの宿場町はさらされ、その時代、時代の姿を現している。それを読み取ることで、この町の変遷を想像してみる面白とおもいます。佐渡の金山金を江戸へ、庶民の善光寺参りや参勤交代の大名の様子を思い浮かべると楽しいです。

すでにここには歴史的なものはなく、後で再建された東西の櫓と石垣が残されている。NHK大河ドラマや真田一族の物語を本やドラマで見てからこの地を訪れると楽しむことが出来るとおもいます。

日本の教育とくに、戦前・戦後の教育史やこの地域の教育の歴史を知ったり、６０代以上の人には教室やそこにあった机、椅子など、また、オルガンなど懐かしいものを見ることができます。外観は洋式校舎や時間を知らす時計台は見ごたえがあります。

昔ながらの宿で今風の経営であり、どちらつかずでのホテルです。どちらかに特化させたほうがいいとおもいました。

今回はむつ市を拠点にして２日をかけて回りましたが,仏ケ浦は一番時間をかけて見て歩きました。最初は近くの佐井港から仏ケ浦に上陸、また佐井港に戻る観光船に乗るつもりですが欠航していたので、仏ケ浦の駐車場から遊歩道で海岸まで歩いていきました。坂道なので足の悪い方には厳しいと思います。

シングルルームの割には部屋が広く、バス・トイレも広くつかいやすかった。ベットも広く、寝やすかった。朝食のパンも行ってから焼いてくれておいしいうちにたべられた。また、牛乳は濃くて美味しかった。

期待した夕食バイキングはいまひとつでした。品数、温かさ、もう少し地元の
食材や冷凍ものを減らしてもいいのではないか。温めているオーブンの温度もひくいのではないかとおもいました。
まだ、朝食のバイキングの方が充実していました。
ここにとまるなら夕食が同様なら、夕食を済ませてから泊まります。朝食付き宿泊ですね。これをお勧めします。