杏仁豆腐さんのクチコミ(5ページ)全116件

キムチが食べたくなると、キムチ横丁に来ます。
第一物産で購入。
手造りキムチ45年。新鮮な国産白菜と16種類の天然原材料で作った「伝統発酵キムチ」です。
いろいろな種類のキムチがあるので、試してみると面白いです。

ねぎし三平堂は昭和55年に亡くなった落語家林家三平師匠の博物館です。
こちらに展示されている貴重な品々は、三平師匠のファンでなくても十分に見ごたえがあります。
そこには、昭和の世界があります。
三平師匠の出演したＣＭが見られるコーナーがあり、懐かしさいっぱいで楽しまます。

子規は、病床日記に食べたものが克明に書いており、異常な食欲だったようです。夕食に蒲焼七串食べたそうです。
さすがに翌日は「腹痛耐えがたく号泣す」だったそうです。

子規庵で、そんなことを知り、子規の人物像が新たになりました。
下町散策で、お寄りください。

光徳沼とともに、戦場ガ原周辺で２つしかない池沼の１つです。
戦場ガ原自然研究路の道筋にあり、きれいな湧き水の池です。
澄んだ水と、池のまわりの枯れ木や倒木が絵画的な美しさを出しています。
戦場ヶ原の中で異空間を醸し出しています。

小田代ガ原の広さは戦場ガ原の約４分の１です。湯川の西側に広がる周囲２キロの草原で、ミズナラの林に囲まれています。
草原には、ウマノアシガタ(６～７月)、ホザキシモツケ(７～８月)、ニッコウアザミ(７～８月)の群落があり、初夏から夏にかけて花を見ることができます。
この広々とした空間で、思いっきり大自然を感じましょう。

広い空間を有効に使っている感じで、雰囲気はいいです。ゆったりと食事ができます。
チキンカレー＆ダイストマト 、クランベリーチャッツネ添えとアイスカフェラテをオーダー。
オーガニックですね、味わいが。芝公園でおしゃれにいただけます。
でも、味は普通です。値段は高いですね。味と比較して高いと思います。　

成田山の参道を歩いていると、大きなお店なので、すぐに分かります。
店内は広く、いろいろな種類の和菓子があります。
羊羹はもちろん、焼き菓子も充実しています。お土産には最適のお店です。
栗むし羊羹はおいしいですね。

成田山公園の奥にある料亭です。静かな和室で食事をすることができます。
鰻重、松茸の土瓶蒸し、焼き鳥、出汁巻き卵をいただきました。お庭を見ながら、ゆっくり味わうことができます。
門前の鰻屋さんもいいですが、名取亭で寛ぎのひと時もいいものです。

一度乗るとやみつきになるくらい楽しいです。
２度乗りました。
スカイバスTOKYOで行く東京スカイツリー・浅草コースとスカイバスTOKYOで行く 東京タワー・レインボーブリッジコースです。
どちらも楽しめます。
東京を別の角度から眺めて見て下さい。

２０１１年４月にオープンしました。平日に来ると、人も少なく、静かです。
観光地アウトレットと異なり、日常の買い物のついでに寄ることができます。
アウトレット、レイクタウンKAZE,MORIとまわると、疲れ果ててしまうので、目的やコースをはっきりさせておいた方がいいですね。

普段は、人も少なく静かな神社です。
藤の花はきれいに咲きます。
藤棚は、高さ2.7m・東西20m・南北30mあります。
7本の幹からなり、株の周り7ｍ余り、樹齢200年と言われている藤で、天保8年(1837)越ケ谷町の住人、川鍋国蔵が下総国(現千葉県)流山から樹齢約50年の藤を船で運び当地に移植したものといわれています。
散歩がてら、藤の季節にお越しください。

蕎麦寿司セットをいただきました。ボリュームがあります。
蕎麦寿司、おいしいですね。
蕎麦外郎もいいです。

ちょうちんまつりの頃に行くと、お店の前にちょうちんがあります。
瑠璃光寺五重塔を眺めながら、蕎麦寿司をどうぞ。

設計は全国公開設計競技により優秀賞に選ばれた宮崎浩氏の作品。
平成10年には公共建築百選にも選ばれました。

中也の遺品や詩に触れ、中也に近付くことができたような気がします。
中也の世界に浸ることができます。中也の故郷で。

石造り灯台としては、２９.６ｍあり日本第３位の高さを誇ります。
灯台内には、１０５段のらせん階段があります。
ここから見る角島の景色は圧巻です。
大自然をじっくりと眺めることができます。
風に吹かれて、景色を楽しんでください。

秋吉台ははるか昔、遠い海でサンゴ礁として誕生しました。それから約3億5千万年、ドリーネや鍾乳洞が発達した石灰岩の台地、カルスト台地となりました。石灰岩の中にはサンゴ、ウミユリなどの地球と秋吉台の長い歴史を示す化石が見つかるそうです。

ここから、一望できます。

写真などの画像で見るよりも、実際の景色は数倍も美しいですね。
角島大橋を渡ると、胸が高鳴ります。
橋を渡り、吸い込まれるように角島に行くかと思うと、わくわくします。

海は、コバルトブルーで本当にきれいです。
本州とは思えません。

青海島は、別名「海上アルプス」ともいわれ「日本の渚１００選」にも選ばれた景勝地です。
高速観光船シータスで青海島を１周します。時間は１時間３０分です。
見どころ満載の遊覧船です。
大自然が削り上げた洞門や断崖絶壁・石柱など数多くの奇岩・怪岩などの芸術作品が多く、まさにスケールの大きい自然美術館です。

『赤い鳥』、『金の船』、『童話』などの童話童謡雑誌が次々と創刊され、隆盛を極めていた大正時代末期。そのなかで彗星のごとく現れ、ひときわ光を放っていたのが童謡詩人・金子みすゞです。
金子みすゞ（本名テル）は、明治36年大津郡仙崎村（現在の長門市仙崎）に生まれました。成績は優秀、おとなしく、読書が好きでだれにでも優しい人だったそうです。

入口を入ると、そこは金子文英堂。みすゞが二十歳までを過ごした場所です。みすゞが子供の頃、金子家は仙崎で書店を営んでいました。

金子みすゞの世界を感じることができます。

かつては島の岬にあった燈明台のあかり（陽）が、付近を行きかう船の安全を守ったという伝説から瀬崎陽の公園という名前が付いたそうです。
ここから見る角島大橋は本当にきれいに見えます。
ぜひ、車を停めて、ご覧下さい。最高の景色に出会います。

洞内全ての照明を発光ダイオード（LED）に切り替えたそうです。
幻想的なライティングです。
使用電力量と二酸化炭素の排出量は約73％削減ができ、地球環境にやさしい洞くつに生まれ変わったそうです。東京タワーなどのライトアップを手がけた照明デザイナーの石井幹子さんプロデュースの照明デザイン・ライトアップです。