- 評価なし | 0 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 8 件
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ホテル サンタ マリア
3.26
1件
- 修道院のすぐ横にある老舗ホテル
ホテルランク -
シャレット フォンテ ノヴァ
3.22
2件
- 可愛いホテル
- 非常に可愛らしいホテルです
ホテルランク -
ユア ホテル&スパ
評価なし
ホテルランク
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5位
MH アトランティコ
観光 クチコミ人気ランキング 5 件
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アルコバサの修道院
3.37
24件
- メインは両翼廊にある棺だが、有料部分も見ごたえある。
- 見応えのある世界遺産
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4件
- かなり傷んでいます
- 石垣で積み上げられた城塞
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3件
- 非常に簡素な教会
- 小さな教会です。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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パステラリア アルコア
3.24
4件
- 伝統的な菓子がそろいます
- ここのリスボン店に行きました
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2件
- オシャレな店内と美味しい料理
- 良いレストランです
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コラソンエス・ユニドス
評価なし
0件
- アルコバサ ショッピング (1件)
ポルトガルでおすすめのテーマ
旅行記 64 件
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ポルトガルと北スペインを巡るゆったり旅24日間 ⑧ 修道院の傍らに泊まるアルコバサ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/07 -
2023/06/08
(約11ヶ月前)
12 票
ナザレから、Uberでアルコバサにやってきました。アルコバサ修道院で有名な街です。修道院の傍らにある老舗のホテルサンタマリアに宿泊しました。ロビーだけでなく、ホテル内のあちこちが余裕をもって作られており、古き佳き時代に思いを馳せます。カテドラルビューの部屋から、眺めた早朝のライトアップされた修道院は美しかったです。到着後すぐに、パターリャの修道院に行く翌日のバスの乗り場を確認しますが、6月8日は、ポルトガルの祝日で、祝日ダイヤになるだけでなく、バスターミナルも閉鎖されるとのこと。バスターミナルのスタッフ、違う人にいろいろ聞きながら、何とか予定のバスに乗ることができました。 もっと見る(写真58枚)
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コロナ後にやっとスペイン、ポルトガルに出かけて来ました(その12)アルコバサ観光編
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/11 -
2023/06/20
(約11ヶ月前)
11 票
3年前にスペイン、ポルトガルツアーを予約していたところ、コロナのまん延でツアーが中止。5月にコロナも5類になったことにより、やっと海外旅行に行けるようになりました。行き先はもちろん3年前のリベンジということでスペイン・ポルトガル。今回はJTB旅物語のツアーで出かけることにしました。旅程は、6月11日(日)関空発パリのシャルル・ド・ゴール空港経由バルセロナに移動して宿泊6月12日(月)グエル公園、サグラダファミリア見学後、マドリードに移動して宿泊6月13日(火)トレド観光後マドリードのプラド美術館などを回って宿泊6月14日(水)ラマンチャ地方の白い風車を見学後、コルドバに移動して宿泊6月15日(... もっと見る(写真58枚)
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オブリガード!ポルトガル8日間旅行記⑤アルコバサ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/12/05 -
2009/12/12
(約14年前)
13 票
第5日目(12/5・水)今日は、コンディシャ・ア・ノーヴァのポウザーダ⇒アルコサバ(アルコバサ修道院)⇒ナザレ(昼食、散策)⇒オビドス(散策)⇒リスボン(ファド鑑賞・宿泊)と大変ビジーな日程・・・。このブログは、コロナ禍が少し鎮まった2021年6月に執筆している。12年前の旅行なので旅行なので変わった面、記憶違いは悪しからず。 もっと見る(写真52枚)
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ポルトガル6日間の旅(1) アルコバサとコインブラ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/01/16 -
2013/01/21
(約11年前)
2 票
今回は、ポルトガルを巡る6日間の超格安団体ツアーに参加しました。6日間というコンパクトな日程で、北スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラとポルト、リスボン等のポルトガルの4都市を回ります。楽しみです。詳しい内容は、こちらをご覧下さい。 ⇒http://000worldtour.web.fc2.com/044_portugal_01.html もっと見る(写真23枚)
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シニア夫婦のスペイン・ポルトガル周遊旅行(36)プライベートツアーでアルコバサ修道院へ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/06/23 -
2018/06/23
(約6年前)
29 票
ナザレからアルコバサまではバスもあります。ナザレ~アルコバサは、約13kmで、タクシーなら約13ユーロだと聞いていました。ナザレでの滞在時間では、アルコバサかバターリャのどちらかを諦めなければいけないと思っていたのですが、ホテルでプライベートツアーを予約してもらい、アルコバサとバターリャの両方を訪れます。ナザレのペデルネイラ地区を訪れた後、大型バンでアルコバサへ向かいました。 もっと見る(写真30枚)
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クチコミ(45)
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世界遺産のアルコバサ修道院のすぐ横にある、伝統あるホテルです。ホテルのロビーは、広く、調度類からは歴史を感じさせます。また、各階のエレベーターを降りると、そこにも、ゆったりとソファが置かれ、余裕ある時代のホテルです。事前にリクエストして、修道院を眺められる部屋をアサインしてもらいました。夏至近くの旅で、日没が午後10時ちかくとおそく、夜間のライトアップは見られませんでしたが、早朝まだ暗いうちに窓から見たら、ライトアップされた修道院の姿を見ることができました。バスターミナルからゆっくり歩いて10分ほどですが、ホテルが坂の上にあるので、大きな荷物があるときは、タクシー利用のほうが良いかもしれません。事前のメールでの質問に即座に返信いただいたり、宿泊当日もバスの時刻をおたずねしたら、詳しくメモしてくれたり、スタッフもとても親切なホテルでした。
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バターリャから日帰りで行きました。2004年の冬以来しばらくぶりです。当時は修道院の西側の広場が工事中でしたが、今回はどこも工事していなくて良かった。 アクセスのバスは本数少なく不便。2004年は時刻表にあるバスが間引きされ、それを分かっていたのかバスーターミナル近くにいたタクシーで移動しました。 今回はバターリャに戻る際に私とインド人2人組の計3人が乗車拒否されました。英語が通じないので理由は不明。そのため投稿写真にあるホテルでタクシーを呼んでもらいバターリャに戻りました。 修道院の西側ファサードはバロック時代に改築され装飾豊か。一方で中に入るとシトー会ということもあり地味ですが荘厳な身廊が続きます。 南北の翼廊にメインとなる棺がふたつ。非常に緻密で、おそらくポルトガル国内で一番の出来栄えだと思います。 有料部分も食堂、回廊、参事会室など見どころ豊富でとても良かった。
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本店でなくリスボンにある店舗へ訪問。エッグタルト以外にも卵を使った沢山のポルトガルの伝統的菓子が店頭にキレイに並べられています。その味は地元では人気なようで表彰もされているようです。でも食べ慣れていない私のような観光客には甘すぎるように感じました。イートインスペースは狭いので、テイクアウトするほうがゆっくり頂けるかも。
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シト派12世紀の建物で高さ20m、奥行き110mと立派な建物でした。コインブラも悲恋物語で有名なペドロや、その愛妾イネスの石棺がありました。聖堂の方から修道院の方へ行けば歴代の王の像が展示されています。さらに進めば修道士たちが暮らしていた間や食堂等を興味深く見ることが出来てよかったです。
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アルコバサ修道院から歩いて5分くらいのところの十字路に面しています。16世紀の地震で壊れ再建されたものだそうです。中に入ると、非常に簡素な内装でした。暗い中最前列で一心不乱に祈りを捧げていた方がおられたので、あまり歩き回らず早々に退散しました。