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マラッカ海峡に面し世界遺産の歴史的建造物が魅力の都市マラッカ
日本との時差は1時間、マラッカまでのアクセス時間はおおよそ9時間。気候は年間を通じて温暖だがスコールがある。ただ一日中降り続く事は少ない。 マラッカは400年の間にポルトガル、オランダ、イギリスに支配された関係でそれぞれの影響を受け独特の文化を形成してきた。そうした文化的な町並みが世界遺産として登録され見所となっている。ショッピングやグルメもマラッカ特有の文化が反映され、他の地域とは違う楽しさが発見できるだろう。
ピックアップ特集
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Puri Melaka
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- プラナカンスタイルホテル
- ロビーや中庭などの施設の家具類が凄い。
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マジェスティック マラッカ ホテル
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カーサ デル リオ メラカ ホテル
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4位
ホリデイ イン メラカ
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セントポール教会跡
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- 早朝の訪問がお勧めです!
- 丘を上った先に
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マラッカ キリスト教会
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146件
- 時計台と双璧をなすランドマークです
- 派手派手な観光用人力自転車で賑わっていて平成の時代感あり…。
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マラッカ川
3.9
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- 夜景も朝散歩も楽しいです!
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和記鶏飯團
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ジオグラファーズ カフェ
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- マラッカではおそらく一番有名な?カフェ。
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パクプトラ
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マレーシアでおすすめのテーマ
旅行記 1,204 件
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アジアのゆるーい空気が恋しくて…タイの秘島リペ島とマレーシア西海岸のまったり一人旅(マラッカ編)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/03/06 -
2014/03/14
(約10年前)
111 票
旅行6日目はペナンからエアアジアでクアラルンプールまで一気に南下。LCCTの空港よりバスでさらに南下してマラッカを目指す。マラッカ朝の王都として栄え、その後はヨーロッパ諸国によって支配された歴史が色濃く残る街。ババニョニャ文化の発信基地であるチャイナタウンも素敵。暑さから食欲不振に陥り、せっかくのニョニャ料理を頂く事が出来なかった事だけが無念。フランシスコ・ザビエルの像が建つセントポール寺院のある丘から眺めるマラッカ海峡に沈む夕日。旅行中のこういう瞬間がたまらなく好き!3/6 関空11:00発----KL17:00着--19:25発----ランカウイ20:25着(ランカウイ泊)3/7 ラン... もっと見る(写真77枚)
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マレーシア旅行(3) 世界遺産マラッカ1日観光
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/18 -
2023/03/18
(約1年前)
18 票
クアラルンプールからバスで2時間30分のマラッカにやってきました。中心部はペナン島と共に「メラカとジョージ・タウン:マラッカ海峡の歴史都市」として世界遺産に登録されています。丸1日観光にあてましたが、興味によって見学時間が変わりそうな町という印象。町ぶらなら半日でもいいですが、博物館をいろいろみたいなら1日あった方がいいでしょう。ライトな観光であれば、オランダ広場周辺、マラッカタワー、マラッカ海峡モスク、リバークルーズ、ジョンカー・ストリートをさらっと見ればOKです。夜のライトアップや夜市などを楽しむなら宿泊がおすすめです。昼間は暑すぎる点でも夜メインにするのは全然ありです。今回はニョニャ料理... もっと見る(写真112枚)
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チェンマイからマラッカへの2泊3日の小旅行【2の2】YouTubeで見つけたホテル「ババハウス」
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- 旅行時期:
2024/01/30 -
2024/02/01
(約2ヶ月前)
5 票
タイでのビザなし滞在をもう一度繰り返すために、一旦タイのチェンマイから出国してマレーシアのマラッカへ。マラッカで2泊3日の観光と買物をして再びチェンマイに戻りました。いわゆるビザランと言われるヤツです。初日:チェンマイ⇒クアラルンプール(エアアジア)⇒マラッカセントラル(バス)⇒ホテル(Grab)⇒パークソン百貨店2日目:水上モスク⇒ホテル移動⇒ジョンカーストリート⇒オランダ広場⇒セントポール寺院⇒サンチャゴ砦⇒ホテルチェックイン3日目:ホテルチェックアウト⇒マラッカセントラル(Grab)⇒クアラルンプール空港(バス)⇒チェンマイ(エアアジア) もっと見る(写真31枚)
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チェンマイからマラッカへの2泊3日の小旅行【2の1】出発間際に慌ててデジタル入国カードの登録
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2024/01/30 -
2024/02/01
(約2ヶ月前)
2 票
タイでのビザなし滞在をもう一度繰り返すために、一旦タイのチェンマイから出国してマレーシアのマラッカへ。マラッカで2泊3日の観光と買物をして再びチェンマイに戻りました。いわゆるビザランと言われるヤツです。初日:チェンマイ⇒クアラルンプール(エアアジア)⇒マラッカセントラル(バス)⇒ホテル(Grab)⇒パークソン百貨店2日目:水上モスク⇒ホテル移動⇒ジョンカーストリート⇒オランダ広場⇒セントポール寺院⇒サンチャゴ砦⇒ホテルチェックイン3日目:ホテルチェックアウト⇒マラッカセントラル(Grab)⇒クアラルンプール空港(バス)⇒チェンマイ(エアアジア) もっと見る(写真22枚)
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2024年1月:ニョニャ料理とローカルグルメ。通りごとに雰囲気の変わる街・マラッカ!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/02 -
2024/01/02
(約3ヶ月前)
8 票
マラッカは観光スポットがまとまっている。旅行者には居心地の良い場所。ただ,物価自体は観光地価格。そんな時はちょっと外へ足を向けてみる。マラッカ滞在1日目:https://4travel.jp/travelogue/11876826 もっと見る(写真65枚)
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Q&A掲示板 49件
クチコミ(3,070)
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マラッカもジョージタウンも両方行きましたが、どちらも雰囲気のある素敵な町並みで歩くだけでも楽しいエリアです。マラッカの方がコンパクトにまとまっています。でもジョージタウンの方がエリアが広い分見ごたえがありました。
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マラッカとジョージタウン(ペナン島)は全く別の場所なので、一括りに世界遺産として登録されているのは、ちょっと無理があるように感じるのですが、それは置いておいて、今回、1泊して楽しんだマラッカに関して。丁度私は土曜日の夕刻にジョホールバルからバスで到着しましたが、土曜の夜は特に市街地では、派手な電飾に彩られたマラッカ川やトライショーの様子、更にはジョンカーストリートでの食べ歩きなど、”現代的な”マラッカが楽しめました。その一方で、翌朝は史跡めぐりを楽しみましたが、ポルトガル領時代の二大名所であるセントポール教会跡とサンチアゴ砦を始めとして、その後はオランダ・英国にも統治されたこの町の歴史を物語る、エキゾチックなスポットが沢山あるので、全部をくまなく見て廻るのは非常に大変です。リピートして、少しずつテーマを絞って巡るべき町なのかな、という印象を受けました。
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マラッカ市街地の北東部側に位置しているインド人街区で、結構多くの安宿が並んでいるので、マラッカを訪問するバックパッカーは立ち寄る機会が多いかなと思います。夜間は通り沿いが派手な電飾で輝いていて、インドらしい雰囲気も色濃く感じられるのが良い風情でした。
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観光スポットが集中するマラッカ市街地には、意外とコンビニタイプのお店は少ないように感じましたが、その中ではこのお店は重宝しました。特にカップ麺の種類が豊富で、マレーシアの国産品のみならず、中華系ブランドの商品なども販売されていて、それぞれがリーズナブルでした。飲み物は案外高い印象でしたので、1Lパックの豆乳を購入しましたが、100円程の価格でした。
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オランダ広場の南側には、セントポール教会跡のある丘の麓に沿って、幾つかの歴史的建造物が並んでいて、それぞれが今では博物館として運用されています。その中でもこの博物館は、マレーシアの色々な建築のミニチュアが並んでいて、マレー語の解説が解らなくても、ビジュアル的に楽しめるのがお勧めです。元々は水道局の建物だったそうです。
基本情報
どんなとこ? | 首都クアラルンプールから南へ約150km。マレー半島西海岸に位置する古都、マラッカ。かつては天然の良港を生かした海洋貿易で栄えた王国だったが、1511年にポルトガルに占領されてからは、王家が国を追われるなどして衰退。1824年には内紛によって君主が暗殺され、王家は途絶えた。現在のマラッカには、インド人街やチャイナタウン、オランダ建築など、王国や統治時代の名残をとどめた街並みが広がる。チャイナタウンでは、中国系移民を祖に持つペラナカンと呼ばれる人々の立派な屋敷も多くみられる。タイルなどを用いた西洋風の華やかな建築が特徴で、建物のほか料理や言語、衣服などにおいて、中国とマレーの特徴が表れた独特の文化が形成されている。街ではニョニャ料理(マレー風の中国料理)なども味わうことができる。 |
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日本からのアクセス | クアラルンプールまで、東京、大阪から直行便が運航している。クアラルンプール空港からマラッカまで、車で約2時間。 |
時差 | 日本との時差は-1時間。マレーシアの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | クアラルンプール国際空港(KUALA LUMPUR INTERNATIONAL AIRPORT:KUL)から128KM、タクシー又はバス 90〜120分。 |
市内電話料金 | 1通話(3分間):0.10リンギットマレーシア。 |