2023/03/18 - 2023/03/18
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この旅行記のスケジュール
2023/03/18
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バスでの移動
17:10 KL TBSバスステーション→19:40 Melaka Sentral
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億万長者通り
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Malacca Numismatic Museum
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この旅行記スケジュールを元に
クアラルンプールからバスで2時間30分のマラッカにやってきました。
中心部はペナン島と共に「メラカとジョージ・タウン:マラッカ海峡の歴史都市」として世界遺産に登録されています。
丸1日観光にあてましたが、興味によって見学時間が変わりそうな町という印象。
町ぶらなら半日でもいいですが、博物館をいろいろみたいなら1日あった方がいいでしょう。
ライトな観光であれば、オランダ広場周辺、マラッカタワー、マラッカ海峡モスク、リバークルーズ、ジョンカー・ストリートをさらっと見ればOKです。
夜のライトアップや夜市などを楽しむなら宿泊がおすすめです。
昼間は暑すぎる点でも夜メインにするのは全然ありです。
今回はニョニャ料理にも挑戦しています。
飲食店の中にはコロナ禍でなくなってしまったところもありました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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クアラルンプールからのバスがMelaka Sentralバスターミナルに到着。
バスの速度計が動かない状態でしたが、この国の車検事情はどうなっているのか・・・。
バス
17:10(時刻表17:00) クアラルンプールTBSバスステーション→19:40(時刻表19:12)Melaka Sentral
RM 11.40 -
バスターミナルはそこそこの大きさがあり、セブンイレブン、ファミリーマート、ATMがあります。
このあたりは明るく見えますが、暗い所もあったので一応用心した方がいいと思います。 -
2日後にマラッカからジョホールバルへ向かうバスを先に取ってしまいました。
自販機で買えて簡単です。
RM21.10、現金のみ。
ネットでも買えると思います。 -
市内中心部まではだいぶ距離があるのでGrabで移動します。
車が道路の反対側に到着していたので「バスターミナルにいる」と伝えると、「アプリに従うから行けない」とのこと。
よくみたら、確かに違う場所をピックアップ場所に指定していました・・・。
現在地をピックアップ場所にするとしていたのですが、GPSが不安定でちゃんと場所を読んでいないのが原因。
次からちゃんと地図で確認しないといけないと反省。
キャンセル料RM3、無駄な出費です・・・。 -
再度Grabで呼び出し、別の車でホテルに到着しました。
Grab
20:06 Melaka Sentral→20:25 Hotel Puri Melaka
RM 11 -
伝統家屋のようなホテルでした。
荷物を置いて、まずは夕飯です。 -
マラッカ発祥とも言われるニョニャ料理にチャレンジします。
何店舗かありますが、予約せず入れたNyonya Kitchenへ。 -
青いお米はButterfly Pea Flower Rice。カルダモンの香りがいい!
妊婦要注意のバタフライピーを使っていて青いんですね。
少し塩気があり、見た目に反しておいしかったです。
飲み物はブア・ロンロン。
シンガポールあたりで見かけるケドンドンのジュースです。
最初酸っぱくて、甘くて、ライムに近いような柑橘系の香りがしました。 -
メインはニョニャ料理の定番Black Nut Chicken(アヤム・ブアクルア)。
黒いのは40日間土の中に入れて毒を抜いた「ブアクルア」の実。
中をほじってペースト状になった実の部分を食べます。
15年ぶりに食べましたが、そのときの記憶とは違ってここのはややしょっぱいような・・・?
ネットではチョコっぽいとかチーズっぽいとかいう表現を見ますがまるで違います。
スープは酸味、辛味、塩味が主張する複雑な味でした。 -
おまけだよと言ってデザートを出してくれました!
サグ・グラ・メラカというそうです。
白い液体はココナッツミルクで、砂糖なしなのに十分甘い!
半透明のつぶつぶはタピオカでもちもち。固められているのに掬うとバラバラになります。
やしざとうの黒糖シロップもいい風味。
ごちそうさまでした。
夕食@Nyonya Kitchen
Black Nut Chicken 3pcs RM35
Butterfly Pea Flower Rice RM3.80
Buah Long-Long Glass RM8
サービス料 RM2.8
合計 RM49.6 -
9:52
マラッカ散策をはじめます。
スタートはオランダ広場。ビクトリア女王噴水 建造物
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オランダらしく風車のオブジェもあります。
オランダ広場 広場・公園
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I Love Melakaもオランダ広場にあります。
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オランダ広場に面してムラカ・キリスト教会がありますがクローズ。
マラッカ キリスト教会 寺院・教会
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10:00
オランダ広場にあるスタダイスに立ち寄り。
スタダイス
入場料 RM 20(現金のみ)スタダイス 建造物
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17世紀のオランダ総督の家ですが、現在は歴史博物館になっています。
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中庭もあり、かなりの豪邸です。
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パネルやマネキンによる展示のみならず、伝統家屋の再現までありました。
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スタダイスからスペイン広場が一望できました。
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マラッカは中国、イスラムの影響を受けた後、ポルトガル、オランダ、イギリスの支配を受けます。
太平洋戦争では日本も占領し、その時代の展示もありました。
太平洋戦争後はイギリス領に戻り、その後独立します。
とにかくあちこちから人が来ており、それだけ重要な場所ということですね。 -
11:05
スタダイスの後、オランダ人墓地の方に歩いてきました。
歩き方'23-24の地図によると、この辺りは道路が一周していてこの隣にマラッカ・スルタン・パレスがあるとのことでしたが・・・。オランダ人の墓 建造物
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なんと一周できません!!
この先にマラッカ・スルタン・パレスがあるのですが、逆回りに行かないといけないのか・・・。仕方なく戻ります。 -
オランダ人墓地の横に細い路地を見つけました。
セント・ポール教会に行けるようなので、もしかしてショートカットできる・・・? -
11:13
ちょっとした上り坂を歩き、セント・ポール教会に到着しました。
手前は日本にもやってきた宣教師フランシスコ・ザビエル像です。フランシスコザビエル像 モニュメント・記念碑
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セント・ポール教会は、フランシスコ・ザビエルの遺骨が安置されたこともある教会です。
セントポール教会跡 寺院・教会
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教会内部は崩落していました。
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教会のある場所は高台になっているので、マラッカの町並みを眺めることができます。
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11:25
セント・ポール教会の丘を下ったところにマラッカ・スルタン・パレスのゲートがありました。
そのまま進むとスルタンの家を復元した建物が見えてきます。
内部はスルタンの時代にフォーカスした歴史博物館になっています。
マラッカ・スルタン・パレス
入場料 RM20(現金のみ)マラッカ スルタン パレス 建造物
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スルタンの謁見の間の再現。黄色が鮮やかすぎます。
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寝室も黄色!
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服も黄色・・・なのですが色がうまく出ずオレンジみたいになってしまいました。
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アクセサリーのコーナーで地元民っぽい若い女性がチンチンと連呼しているのでなんだろうと思ったら、指輪をチンチンというそうです。
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フロアの展示の他、長い廊下にも展示が続きます。
スタダイスほどではないですが、それなりに見ごたえがありました。 -
近くにあるサンチャゴ砦はポルトガルが建てた砦跡。
「ファモサ」と呼ばれています。サンチャゴ砦 建造物
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赤い建物はイスラム博物館。
建築年は不明ですが歴史記念文化財に指定されているという旨のパネルが日本語で書かれていました。ムラカ イスラム博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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オランダ広場を通過し、そのまま北東方向へ歩くと聖フランシス・ザビエル教会があります。
セント フランシス ザビエル教会 寺院・教会
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クローズしていて教会どころか敷地内にも入れませんでしたが、ザビエル像とやじろう像はなんとか見ることができました。
やじろう(弥次郎)は鹿児島の人で、殺人(海賊?)をしたためポルトガル船に乗ってマラッカに逃げてきました。
ザビエルに罪の告白をしたきっかけで、ザビエルに日本のことを話すようになり、ザビエルが来日するきっかけになった人物です。 -
教会の向かいには立派な壁画がありました。
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すぐ近くを流れる川沿いはとってもいい雰囲気!
リバークルーズもよさそう。マラッカ川 滝・河川・湖
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ストリートアートもあっておしゃれめいたエリアです。
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チャイナタウン側に渡ると、いかにも撮影スポットが!
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中国風な二人組も撮影に夢中!
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13:00
マラッカいちの繁華街、ジョンカー・ストリートにやってきました。
ハン・ジュバッ通りともいいます。ジョンカーストリート 散歩・街歩き
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昼はあまり栄えていないような・・・?
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13:04
ランチしにCalanthe Art Cafeへ。カランセ アート カフェ カフェ
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とってもPOPな店内!
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グリーンカレー・ラクサ・ミーを注文。
グリーンカレーは日本人でも食べやすい!
ただ、いんげんと青唐辛子の見分けをしないと大変なことになります。
この店はそもそもコーヒー店ということで、マラッカコーヒーを注文。
70%コーヒーで、残りは砂糖、塩、マーガリン(!?)。
まろやかな味で、酸味も苦みも強くなく飲みやすかったです。
ただしアイスだけどあまり冷えてない仕様でした。
ランチ@Calanthe Art Cafe
Green Curry Laksa Mee RM15.5
Melaka Cold Kopi RM7.6
Double Ice Cream RM7.5
Add On (ホイップクリーム) RM2
サービス料 RM1.96
合計 RM34.55(カード可) -
会計時に店内を見ていたら、マレーシア13州でとれたコーヒーのセットを発見。
各州ごとにパックに入っていてお湯を注ぐだけ。
焙煎方法などが違うこともあり、毎回味や香りが違っていておいしかったです。
(自分用メモ)
ジョホール(中煎り):酸味ほぼなし、ほどよい苦さ。マーガリンやゴマ入りだからか甘め。
ケダ(浅煎り):苦みなし、やや酸味のあるマイルドな味。濃いめに出してアイスコーヒーもよさそう。
クランタン:木で焙煎していて炭の香りがするというが・・?やや苦みがあるがすっきり。
ムラカ、サバ、サラワク:砂糖・塩・マーガリン入りだがあまり甘くない。日本人向け。
ヌグリ・スンビラン、パハン、ペナン、ペラ:全体的に軽い口当たりでマイルドな味。日本人向け。
プルリス:飲みやすいが、5種類のハーブが入っていてやや変わった風味。
セランゴール、トレンガヌは忘れた・・・。
13 States' Coffees of Malaysia RM34.9(カード可) -
ジョンカー・ストリートに並行するトゥン・タン・チェン・ロック通りは億万長者通りとも言われています。
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14:35
億万長者通りにある、金持ちの家ババ・ニョニャ・ヘリテージに立ち寄り。
華僑とマレーのミックスの男をババ、女をニョニャというそうです。
ババ・ニョニャ・ヘリテージ
入場料 RM18(現金のみ)ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアム 史跡・遺跡
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日本語のパンフレットを貸し出してくれて、とてもわかりやすいです。
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来客や商談にも使ったというグランド・レセプション・ホールは、左右対称で、家具は2の倍数とする中国式の設計。
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中庭がありました。
ペナン島の華僑の家も同じような造りでした。 -
2階の寝室には、花嫁の寝室の再現がありました。
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誕生日と葬式の展示室もありました。
葬式は、日本では黒のイメージですが、ここでは青がベースカラーになっています。 -
1階に下り、ダイニングルームと台所を見学して大体おしまいです。
ゆっくりみて45分といったところ。 -
15:20
億万長者通りにある貨幣博物館にも行ってみました。
店主自ら説明してくれるスタイル。
1階はショップになっていて、古銭収集の方向けです。
貨幣博物館(馬六甲錢幣文物館)
入場料 RM8(現金のみ) -
2階の小さな一室が展示室になっていました。
マレーシアのお金リンギットは当然あります。
記念紙幣やプルーフの展示などがありました。 -
パネルでは各国の統治時代ごとにまとめられていました。
実物もあるのですが一つ一つ説明書きがあるわけではないので見慣れないと判別不能で、結局パネルがありがたい状態。
店主のお手製のようです。 -
我らが日本統治時代のパネルもありました。
旭日旗がまぶしすぎます!
「せうわてんわう」というのはGoogle翻訳を貼り付けたものだそう。
確かに戦時中まで歴史的仮名遣いだったらしいですが、それをチョイスするセンスがいいですね。
ちなみにマラヤはマレーシアの前身(シンガポール、ボルネオなどの統合前)の意味。 -
日本統治時代のお金も多数展示されていました。
インフレで価値暴落した日本統治時代の紙幣は、無料で手に入るバナナから、バナナマネーと言われたとか。
10ドル札には本当にバナナが描いてあるから恐れ入ります。
これを見ているさなか、日本人が来たと見えてモーニング娘。の「LOVEマシーン」がかかっていたのですが、とても気が散ります。
そして「日本の未来は世界がうらやむ」という歌詞が悲しい・・・。 -
16:28
引き続き億万長者通りを進みます。
今回のホテルの向かいのChee Ancestral Mansionはとても豪華!
中を見学できなくて残念。 -
再びジョンカー・ストリートに戻ります。
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ガン・ブーン・レオンのマッチョ像!
マレーシアではボディービルダーの父と言われているとか。Taman Warisan Dunia Jonker Walk 広場・公園
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すぐ近くにあるのは大人気のジオグラファーズ・カフェ。
ジオグラファーズ カフェ カフェ
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16:47
続いてハーモニー・ストリートにあるチェン・フン・テン寺院(青雲亭)へ。
チェン・フン・テン寺院(青雲亭)
見学無料チェン フン テン寺院 寺院・教会
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マレーシア最古の中国寺院で、今も現役です。
参拝者もいました。 -
すぐ近くにカンポン・クリン・モスクがあります。
仏教とイスラム教が並び、マラッカらしい雰囲気です。
奥に見えるミナレットは仏教寺院のパゴダっぽく見えます。
カンポン・クリン・モスク
見学無料カンポン クリン モスク 寺院・教会
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内部もちょっと見学。
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天井はドームではなく四角形になっていました。
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モスクのすぐ近くにスリ・ポヤタ・ヴィナヤガ・ムーティ寺院があります。
今度はヒンドゥー教寺院!
内部見学できるのは7:00-11:30, 18:00-21:00だそうで、このときはクローズでした。
ヒンドゥー教寺院は基本的に午前と夜オープンのようですね。スリ ポヤタ ヴィナヤガ ムーティ寺院 寺院・教会
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17:30
オランダ広場に戻り、そのままマラッカ・タワーまで歩いてきました。
2回も写真コーナーがあって商売っ気を感じずにはいられません。
マラッカ・タワー
RM23(クレカ可)マラッカタワー 現代・近代建築
-
回転式の展望部屋で上にあがっていく仕様です。
上昇スピードが思ったより早くて驚き。 -
しかし!上ったとたんにどんぐもり・・・。
-
くもりどころか雨が降ってきちゃって窓が濡れちゃうYo!
ちなみに水上モスクは中央に見える建物(ホリデイイン)の陰に隠れてしまっているようです。 -
なるべく濡れていない窓を探します。
こういうとき空いているのはありがたい・・・。 -
手前に見える船は海洋博物館になっているようです。
海の博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
チャイナタウンの方向。
上から見えると伝統的な屋根が並んでいるのがよくわかります。
奥の方に高層ビルもあって新旧の景色が見られるのもいいですね。 -
セント・ポール教会のある丘がみえてきました。
これでだいたい一周。
二回転くらいして下界におりてきました。
回転スピードもまあまあ速かったです。 -
18:14
Grabでマラッカ海峡モスクに到着。
行程表では夕日とモスクをみる計画でしたが、どんぐもり・・・。
ライトアップに期待します。 -
まずは靴を脱いでモスク見学。
屋外を歩くので、雨で濡れるため靴下も脱ぎ、滑らないように注意しながら歩きます・・・。
マラッカ海峡モスク
見学無料マラッカ海峡モスク 寺院・教会
-
チャイナタウンで見たモスクとは違い、だいぶ近代的な部屋になっていました。
-
ドームもすっきりした近代的デザイン。
-
所々にテラスがあります。
-
夕日は絶望的です・・・。
昼間あんなに晴れていたのに・・・。 -
諦めニャさい!
-
海側からモスクを見てみますが、夕日も当たらなければ空が暗すぎてまったく映えません・・・。
-
日没までモスク併設の休憩所でアイスを食べて待ちます。
ドリアンの中でも高級な猫山王(ムサンキング)のアイス。
よく再現されています・・・。
アイス@売店 RM7 -
19:35
だんだん暗くなってきました。 -
ローテーションでいろいろな色に照らされます。
-
信号みたいな色使いも・・・。
-
反対側からもライトアップが楽しめます。
-
20:00
正面もきれいにライトアップ!
8時くらいでようやく完全に暗くなる感じでした。
Grabで中心部に戻ります。
僻地すぎてなかなか拾えず、それなりに待ったためだいぶ夜景を楽しめました。
Grab
20:01 マラッカ海峡モスク→20:16 オランダ広場
RM12 -
スペイン広場に戻ってくると、トライショーだらけ!
載せていいのか詳細不明なものも! -
あっちにも!
-
I LOVE MELAKAは夜は光るんですね。
-
リバークルーズは夜遅くまでやっています。
マラッカ リバー クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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時間があれば乗るのもよさそう。
-
ジョンカー・ストリートに戻ってきました。
昼間とはうってかわってカオス! -
交差点の角にあるショッピングセンターでエッグタルト(RM4.5)を購入。
プリンみたいでした。 -
飲み物は青梅緑茶(RM4.5)。
梅シロップドリンクみたいでおいしかったです。
お茶感はゼロ。 -
夜のジョンカー・ストリートをのぞいてみます。
ジョンカーストリートのナイトマーケット 市場
-
東南アジアの夜市はどの国でも大盛況ですね。
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これはタコのようですが、それなりに勇気がいるかも!?
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こちらのお店は屋台ではありませんが、なんとなくおいしそうなので覗いてみます。
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ペナン名物のタンブンビスケット(淡汶餅)、香餅、老婆餅をトライ(合計RM5.7)。
全体的に甘めで、どれもおいしい! -
こんなところでカラオケを熱唱するおじいさん!
テンポの良い曲をビブラートのかかる低音で歌い上げていました。福建会館 建造物
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オタオタ(RM1.5)にも挑戦。
冷凍状態のを取り出して焼いていたので、それなりに安心です。 -
魚のすり身が笹にくるまっている食べ物です。
少し辛い味付けでおいしい! -
最後は甘いものをということで、龍のひげ飴(RM13)も買いました。
全く甘みがないに等しい・・・。
龍の髭がすぐほどけて中がボロボロでてきちゃいます。 -
ジオグラファーズ・カフェは昼とは違って大盛況!
マラッカは夜も楽しい町でした。 -
次はジョホールバルに向かいます。
朝、チャイナタウンのホテル周辺はGrabが全くいない・・・。
仕方なくホテルでタクシーを呼んでもらいました。
GrabではRM12の表示でしたが、言い値RM25。仕方ないですね。
タクシー
9:05 Hotel Puri Melaka→9:14 Melaka Sentral
RM25
バス
10:04(時刻表10:00) Melaka Sentral→12:55(時刻表13:00) JB Larkin
RM21.10
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