「歴史・芸術」韮崎の旅行記・ブログ

4月初めにある甲府の「信玄公祭り」に合わせて山梨へ…ってのは何度かやってるけど、今年は久しぶりにそれができたので、甲府を通り越して韮崎方面へ!!韮崎といえば、武田氏が本...

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去年もこの時期には計画リストに入っていた桃源郷めぐり。今年はドライブしながらやっと行くことが出来ました。まずは韮崎IC下車。一番の目的の新府桃源郷や新府城址のソメイヨシ...

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新府駅で下車。ホームから城跡の山（丘？）が見える。駅から本丸跡まで徒歩10分程の駅近かの国指定の城跡。駅から城跡の方向さえ間違わなければ、ほぼ一直線の道のり。案内矢印が...

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旅行記グループ城跡巡り

雨も止み、テンションも上がって、まさに、順風満帆。この順調過ぎる展開に、ネタミなのか、ソネミなのか、新なる危機が。

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雨の甲州道中で見つけた、オアシス。『 七賢 』カラダ休めに入ったのだが。。。

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韮崎の朝は、雨。小雨程度なら笑い飛ばせるのに、普通に雨に降られたら、もうドンを引くより他になし。今日はかなり歩きたいのに。

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今年のGWは父の故郷山梨県に行ってきました。幼き頃は毎年行っていたけれど...今回かなり久しぶり真田丸の影響で戦国時代を勉強し始めて気付いたこと。父の実家は武田ゆかりの...

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２７年のノーベルウイークで受賞された大村博士が作った美術館、と　日帰り温泉施設に行って来ました。年末の日曜日で休みの日で混雑を予想していた…予想外で空いていたので良かっ...

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山梨・韮崎で野菜作りの「人生の楽園」を始めた、40年来の友人を訪ねてみた。（1日目）そして、自宅近くのノーベル賞を受賞の大村博士の「大村美術館」、「白山温泉」、「そば処...

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旅行記グループ満喫の山梨～松本・上高地の旅

甲斐武田氏発祥地である武田天満宮から南東方向に通称鍋山と言われる標高５６０ｍの独立峰に築かれ、武田氏の祖信義が麓に居館を構えていた頃に詰城と伝えられる白山城（はくさんじ...

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武田八幡宮（たけだはちまんぐう、山梨県韮崎市神山町））は看板資料によれば弘仁１３年（８２２）勅命により土地の神である武田王（日本武尊の御子で武田村の桜の御所でこの地を治...

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武田信義の遠祖は八幡太郎義家の弟である新羅三郎義光で、寛治元年（１０８７）義光は左兵衛尉職を辞して後三年の役で苦戦している兄の下で戦い金沢柵にて清原武衛・家衛を破ります...

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JRE中央貧賤韮崎駅から釜無川を渡って徒歩で約３０分、甲斐武田氏発祥の地にある鳳凰山・願成寺（がんじょうじ、山梨県韮崎市神山町）は武田氏祖の武田信義（たけだ・のぶよし、...

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釜無川と塩川に挟まれた小淵沢から南北に伸びる七里岩（しちりいわ）台地を背後とする地に大龍山満福寺（まんぷくじ、山梨県韮崎市穴山町）があります。この寺は戦国時代の武田信虎...

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穴山氏は甲府盆地北西七里岩と称される台地の穴山を所領したことで名乗り、武田信玄（晴信）に代表される武田氏と親戚関係にあって戦国時代末期までに甲斐南部の河内地方に進出して...

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藤村式というのは、当時近代化を推奨した県令（知事）藤村紫郎氏の名前に因んで「藤村式」と呼んでいるそうです。藤村式校舎として他には、甲府市の睦沢学校、山梨市の室伏学校、都...

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甲州古道は、いよいよ韮崎市に入って来ました。【韮山宿】　日本橋から三十九里 三町四十七間（153.6Km)、下諏訪へ十 四里十三町ニ十五間（56.4Km)　　　天保１４...

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ＪＲ中央本線新府駅（韮崎駅の隣）下車徒歩１５分、天下の名将武田信玄（たけだ・しんげん、１５２１～１５７３）を父に持つ悲劇の武将である武田勝頼（たけだ・かつより、１５４６...

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武田信玄公・武田勝頼公ゆかりの史跡・寺院を巡った日帰り旅行記です。朝6時に東京を出発し、最初の目的地韮崎には8時過ぎに到着しました。韮崎では新府城と武田八幡宮に立ち寄り...

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