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 五條市は奈良県の南西部に位置しており、昔から5つの街道が集まる交通の要衝として繁栄してきた都市であります。市街地には奈良時代の寺院、城下町の情緒が漂う町並み、南朝ゆかりの地などの歴史遺産が現存しています。五條新町の町並みは重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。<br /><br /> また、五條市は柿の生産量が日本一である事でも知られています。標高300メートルで山の勾配があり水はけと日当たりに恵まれて寒暖差があるので、柿を育てるには最適な場所となっています。年間およそ2万トンの柿を生産しています。五條・吉野地区では奈良県内生産の約7割を占めています。食べると、生活習慣病の予防やお肌を美しくし、老化防止の効果があります。<br /><br /> 五條の地名は古代の区画制度である条里制に由来すると考えられています。中世以降に中心となった「五條」の地名が使われるようになりました。<br /><br /> 今回は五條市新町まちや館・五條市まちなみ伝承館などの観光スポットを訪問し、吉野川花火大会と夏祭りでお盆休みを満喫出来ました!<br /><br /> 最後になりますが、私の旅行記を見て五條市に行きたいと思ったきっかけ及び五條市に旅行に行く時の参考となれば幸いです。五條市の旅行が皆様にとって忘れならない思い出になります事を心よりお祈り申しあげます。<br /><br /> 参考資料<br />・奈良県<br />・五條市観光協会<br />・吉永農園<br />・井上内親王<br />・朝日新聞<br />・ならリビング<br />・五條市<br />・奈良市

旅行体験記2026~五條~柿の名産地で花火大会!お盆休みの最高の締めくくり!

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2026/08/15 - 2026/08/15

26位(同エリア145件中)

旅行ブロガー電車丸(嶋拓)

旅行ブロガー電車丸(嶋拓)さん

 五條市は奈良県の南西部に位置しており、昔から5つの街道が集まる交通の要衝として繁栄してきた都市であります。市街地には奈良時代の寺院、城下町の情緒が漂う町並み、南朝ゆかりの地などの歴史遺産が現存しています。五條新町の町並みは重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

 また、五條市は柿の生産量が日本一である事でも知られています。標高300メートルで山の勾配があり水はけと日当たりに恵まれて寒暖差があるので、柿を育てるには最適な場所となっています。年間およそ2万トンの柿を生産しています。五條・吉野地区では奈良県内生産の約7割を占めています。食べると、生活習慣病の予防やお肌を美しくし、老化防止の効果があります。

 五條の地名は古代の区画制度である条里制に由来すると考えられています。中世以降に中心となった「五條」の地名が使われるようになりました。

 今回は五條市新町まちや館・五條市まちなみ伝承館などの観光スポットを訪問し、吉野川花火大会と夏祭りでお盆休みを満喫出来ました!

 最後になりますが、私の旅行記を見て五條市に行きたいと思ったきっかけ及び五條市に旅行に行く時の参考となれば幸いです。五條市の旅行が皆様にとって忘れならない思い出になります事を心よりお祈り申しあげます。

 参考資料
・奈良県
・五條市観光協会
・吉永農園
・井上内親王
・朝日新聞
・ならリビング
・五條市
・奈良市

  •  五條市に到着!前回は柿の産地見学でしたが、今回は吉野川花火大会の訪問でした。

     五條市に到着!前回は柿の産地見学でしたが、今回は吉野川花火大会の訪問でした。

  •  五條駅近くに新設されたベストラインバスターミナル。<br /><br /> ベストラインバスターミナルは2026年7月22日にオープンし、今井2丁目にあった五條バスセンターが周辺の再開発事業(市民交流施設等の整備)に伴って移転しました。奈良交通の路線バス、夜行高速バス、五條市のコミュニティバスが発着しています。<br /><br /> ターミナルは木造一部鉄骨造り平屋建てとなっています。移転した理由は敷地が2029年度のオープンをめざす市民交流施設の一部になるからです。施設は図書館を中心に子どもの遊び場や多目的ホールなどを備え、イオンリテールの商業施設も併設される予定となっています。

     五條駅近くに新設されたベストラインバスターミナル。

     ベストラインバスターミナルは2026年7月22日にオープンし、今井2丁目にあった五條バスセンターが周辺の再開発事業(市民交流施設等の整備)に伴って移転しました。奈良交通の路線バス、夜行高速バス、五條市のコミュニティバスが発着しています。

     ターミナルは木造一部鉄骨造り平屋建てとなっています。移転した理由は敷地が2029年度のオープンをめざす市民交流施設の一部になるからです。施設は図書館を中心に子どもの遊び場や多目的ホールなどを備え、イオンリテールの商業施設も併設される予定となっています。

  •  五條市で最初は民俗資料館を訪問しました。<br /><br /> 民俗資料館は天誅組隊士の肖像画や足どりをたどった写真・年表などの資料が展示されており、五條市の歴史にふれることができる資料館です。江戸末期の五條代官所の長屋門だった建物を利用しています。<br /><br /> 天誅組義挙について分かりやすく解説したビデオも放映されており、五條市の歴史を学べます。営業時間は10:00~16:00、定休日は月(祝の場合は翌日)と年末年始(12/25-1/5)になっています。

     五條市で最初は民俗資料館を訪問しました。

     民俗資料館は天誅組隊士の肖像画や足どりをたどった写真・年表などの資料が展示されており、五條市の歴史にふれることができる資料館です。江戸末期の五條代官所の長屋門だった建物を利用しています。

     天誅組義挙について分かりやすく解説したビデオも放映されており、五條市の歴史を学べます。営業時間は10:00~16:00、定休日は月(祝の場合は翌日)と年末年始(12/25-1/5)になっています。

    民俗資料館(長屋門) 美術館・博物館

  •  最初の展示は蒸気機関車 SL 78675。<br /><br /> 蒸気機関車 SL 78675は昭和47年(1972年)に和歌山線などで廃車となるまで走り続け、大正時代に製造された8620形機関車であります。また、金剛山麓を走った歴史から金剛・ハロー号と呼ばれています。<br /><br /> 走行性能を高めるために、先輪と第一動輪(動輪のうち、一番前のもの)が結ばれています。列車が好きな方は記念写真撮影とかはいかがでしょうか

     最初の展示は蒸気機関車 SL 78675。

     蒸気機関車 SL 78675は昭和47年(1972年)に和歌山線などで廃車となるまで走り続け、大正時代に製造された8620形機関車であります。また、金剛山麓を走った歴史から金剛・ハロー号と呼ばれています。

     走行性能を高めるために、先輪と第一動輪(動輪のうち、一番前のもの)が結ばれています。列車が好きな方は記念写真撮影とかはいかがでしょうか

    民俗資料館(長屋門) 美術館・博物館

  •  次の展示は唐箕。<br /><br /> 唐箕は風の力を利用して収穫した穀物から籾殻(もみがら)やゴミ、屑などを選別する伝統的な農具であり、明治時代に中国から伝えられました。一般の農家に広く普及したのは大正時代と言われています。四枚羽の板がハンドルと連動して回転する仕組みとなっています。<br /><br /> 西日本の唐箕は全体として横長で支える脚が4本であるのに対して東日本では縦長で多脚型となります。羽根の材質や回転を助ける歯車の導入などによって、次第に小型化していきました。

     次の展示は唐箕。

     唐箕は風の力を利用して収穫した穀物から籾殻(もみがら)やゴミ、屑などを選別する伝統的な農具であり、明治時代に中国から伝えられました。一般の農家に広く普及したのは大正時代と言われています。四枚羽の板がハンドルと連動して回転する仕組みとなっています。

     西日本の唐箕は全体として横長で支える脚が4本であるのに対して東日本では縦長で多脚型となります。羽根の材質や回転を助ける歯車の導入などによって、次第に小型化していきました。

    民俗資料館(長屋門) 美術館・博物館

  •  3番目の展示は足踏み脱穀機。<br /><br /> 足踏み脱穀機は足踏みミシンのような感じで、電気を使わずに足で踏んで動かします。

     3番目の展示は足踏み脱穀機。

     足踏み脱穀機は足踏みミシンのような感じで、電気を使わずに足で踏んで動かします。

    民俗資料館(長屋門) 美術館・博物館

  •  その後は五條新町まちや館を訪問しました。<br /><br /> 五條新町まちや館は江戸時代の風情を今に残す新町通に面しており、辻家住宅として実際に使用されていたものを再利用しています。長い年月を経て今に残ったこの建物を復原修復します。<br /><br /> 建物そのものを展示物としており、江戸時代の伝統的な町家建築の様式による家屋のほか、井戸やかまど、箱階段なども復原されています。

     その後は五條新町まちや館を訪問しました。

     五條新町まちや館は江戸時代の風情を今に残す新町通に面しており、辻家住宅として実際に使用されていたものを再利用しています。長い年月を経て今に残ったこの建物を復原修復します。

     建物そのものを展示物としており、江戸時代の伝統的な町家建築の様式による家屋のほか、井戸やかまど、箱階段なども復原されています。

    五條新町まちや館 美術館・博物館

  •  五條新町まちや館の館内。レトロな雰囲気が漂っています。

     五條新町まちや館の館内。レトロな雰囲気が漂っています。

    五條新町まちや館 美術館・博物館

  •  3番目はししゅうと暮らしの店。<br /><br /> ししゅうと暮らしの店は五條出身の若手起業家が起ち上げたイトバナシが運営しており、五條市新町通りの空き古民家を利用しています。インド刺しゅうの女性服やストールなどイトバナシの製品のほか、メキシコやカンボジアのかばん、チュニジアの「キリム」というラグなど「世界の手仕事」を月替わりで販売を行っています。<br /><br /> 

     3番目はししゅうと暮らしの店。

     ししゅうと暮らしの店は五條出身の若手起業家が起ち上げたイトバナシが運営しており、五條市新町通りの空き古民家を利用しています。インド刺しゅうの女性服やストールなどイトバナシの製品のほか、メキシコやカンボジアのかばん、チュニジアの「キリム」というラグなど「世界の手仕事」を月替わりで販売を行っています。

     

  •  店内は大勢のお客様で賑わいを見せています。

     店内は大勢のお客様で賑わいを見せています。

  •  その後はジオラマ工房Y.Nを訪問しました。<br /><br /> ジオラマ工房Y.Nは築150年を超える歴史的な町家(蔵など)を利用しており、野口定儀さんが定年退職した後の2012年10月に子どもの頃の夢だった「まちの模型屋さん」としてオープンしたお店であります。34歳で鉄道ジオラマの展示を見て感動し、鉄道ジオラマ作りに取り組みました。<br /><br /> Nゲージを中心とした手作りの鉄道ジオラマや模型を制作・展示・販売しています。テレビ番組『人生の楽園』などでも紹介されます。

     その後はジオラマ工房Y.Nを訪問しました。

     ジオラマ工房Y.Nは築150年を超える歴史的な町家(蔵など)を利用しており、野口定儀さんが定年退職した後の2012年10月に子どもの頃の夢だった「まちの模型屋さん」としてオープンしたお店であります。34歳で鉄道ジオラマの展示を見て感動し、鉄道ジオラマ作りに取り組みました。

     Nゲージを中心とした手作りの鉄道ジオラマや模型を制作・展示・販売しています。テレビ番組『人生の楽園』などでも紹介されます。

  •  繊細で見応えがあります!鉄道好きの私にとって興味深かったです。

     繊細で見応えがあります!鉄道好きの私にとって興味深かったです。

  •  4番目はまちなみ伝承館を訪問しました。<br /><br /> まちなみ伝承館は明治から大正にかけて建築されて民家として実際に使用されていた建物を改修し、新町通りのシンボルとして平成16年2月1日にオープンした施設です。まちなみの歴史や文化などに関する資料を展示されています。<br /><br /> 観光パンフレットも置いてあるので、新町通り観光の拠点として利用してみるのははいかがでしょうか。

     4番目はまちなみ伝承館を訪問しました。

     まちなみ伝承館は明治から大正にかけて建築されて民家として実際に使用されていた建物を改修し、新町通りのシンボルとして平成16年2月1日にオープンした施設です。まちなみの歴史や文化などに関する資料を展示されています。

     観光パンフレットも置いてあるので、新町通り観光の拠点として利用してみるのははいかがでしょうか。

    まちなみ伝承館 美術館・博物館

  •  展示されている引き札。<br /><br /> 引き札は現在の広告チラシやポスターにあたる印刷物であり、江戸時代前期(17世纪後半)に始まりました。商店や企業が商品の宣伝や開店の披露のために配りました。七福神や宝船などの縁起物、美しい絵柄、明治以降は文明開化を象徴する華やかな西洋風のデザインが多く取り入れられました。<br /><br /> 明治時代以降には売出し、開店、中元、歳暮の時期に、手配り、郵送、新聞・雑誌の付録として配布され、商家と顧客を結ぶ大切な広告媒体の役割を担っています。大正末期から新聞の折込広告へと変化していきました。 見ていて楽しかったです!

     展示されている引き札。

     引き札は現在の広告チラシやポスターにあたる印刷物であり、江戸時代前期(17世纪後半)に始まりました。商店や企業が商品の宣伝や開店の披露のために配りました。七福神や宝船などの縁起物、美しい絵柄、明治以降は文明開化を象徴する華やかな西洋風のデザインが多く取り入れられました。

     明治時代以降には売出し、開店、中元、歳暮の時期に、手配り、郵送、新聞・雑誌の付録として配布され、商家と顧客を結ぶ大切な広告媒体の役割を担っています。大正末期から新聞の折込広告へと変化していきました。 見ていて楽しかったです!

    まちなみ伝承館 美術館・博物館

  •  吉野川花火大会が始まる前に吉野川夏祭りに行きました。<br /><br /> 吉野川夏祭りは五條市の夏の風物詩として50年以上にわたり市民に愛されており、毎年8月15日に奈良県五條市の吉野川(大川橋上流川および河川敷)で開催されます。夜店が約100店ほどが出ており、みんなが楽しめます。<br /><br /> 花火大会が近いという事もあり、多くの家族連れや若い世代で賑わいを見せています。

     吉野川花火大会が始まる前に吉野川夏祭りに行きました。

     吉野川夏祭りは五條市の夏の風物詩として50年以上にわたり市民に愛されており、毎年8月15日に奈良県五條市の吉野川(大川橋上流川および河川敷)で開催されます。夜店が約100店ほどが出ており、みんなが楽しめます。

     花火大会が近いという事もあり、多くの家族連れや若い世代で賑わいを見せています。

    吉野川 自然・景勝地

  •  吉野川花火大会が始まる時間が近くなるにつれて人で混雑してきました。

     吉野川花火大会が始まる時間が近くなるにつれて人で混雑してきました。

  •  吉野川花火大会がスタート!良かったです!

     吉野川花火大会がスタート!良かったです!

  •  五條駅から見た花火。綺麗でした!

     五條駅から見た花火。綺麗でした!

  •  奈良生活6年目の私にとって吉野川花火大会は楽しかったです!来年も楽しみです!

     奈良生活6年目の私にとって吉野川花火大会は楽しかったです!来年も楽しみです!

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