2026/06/21 - 2026/06/24
5位(同エリア395件中)
beachさん
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- 旅行記241冊
- クチコミ35件
- Q&A回答13件
- 555,990アクセス
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この旅行記のスケジュール
2026/06/23
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バスでの移動
07:20 ナポリ中央駅周辺 発 → 10:50 バーリ 着
-
電車での移動
11:30 バーリ中央駅 発 → 12:00 ポリニャーノ・ア・マーレ駅 着
-
Lama Monachile(ラマ・モナキーレ)
-
サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂
-
Belvedere su Lama Monachile(ラマ・モナキーレ展望台)
-
Statua di Domenico Modugno(ドメニコ・モドゥーニョの像)
-
電車での移動
13:56 ポリニャーノ・ア・マーレ駅 発 → 14:38 バーリ中央駅 着
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DROP Restaurant(ドロップ・レストラン)
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Arco Basso(アルコ・バッソ)
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Castello Svevo di Bari(スヴェーヴォ城)
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バスでの移動
17:15 バーリ 発 → 20:20 ナポリ中央駅周辺 着
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この旅行記スケジュールを元に
ドイツから3泊4日で南イタリアを旅行してきました。イタリアの中でも特に個性豊かなナポリ、憧れのアマルフィ、そしてプーリア州まで足を延ばし、念願のバーリを巡るハイライト観光をご紹介いたします。
---Reiseplan---
□6/21 ナポリ
□6/22 アマルフィ / ポジターノ
■6/23 バーリ / ポリニャーノ・ア・マーレ
□6/24 ナポリ
▼HOTEL
Napoli 3泊「Hotel del Real Orto Botanico」:190 EUR
<観光ポイント>
街ぶら自由旅
●名物をとことん食べ歩き
●憧れのアマルフィ、穴場はポジターノ
●実はおすすめのプーリア州
●ナポリの治安は?女性ひとり旅でも大丈夫?
→実際に行ってみた感想をお伝えいたします
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Dienstag, 23. Juni 2026
Bongiorno!ナポリ滞在3日目。この日は、以前からずっと訪れてみたいと思っていたプーリア州へ、日帰りで足を延ばすことにしました。 -
ナポリからバーリまでは長距離バスで約3時間。
バーリに到着後は、電車で約30分のポリニャーノ・ア・マーレへショートトリップ。その後バーリへ戻り、旧市街を中心に街歩きを楽しみます。 -
Napoli via Ferraris(Ramada)フェッラーリス通り
バスの発着場所はナポリ中央駅の裏側、駅から徒歩約6分の場所にあるラマダホテル前(あたり)です。
初めてでも比較的わかりやすい場所ですが、駅前やバスターミナルからの発着ではないため、間違えないよう注意が必要です。 -
今回は「Marozzi(マロッツィ)」という、イタリア南部を結ぶ長距離バスの運行会社を利用しました。
料金もリーズナブルで価格変動がなく、トイレ付きなのも魅力です。同じ路線を運行する他社と比べても比較的安く、コストを抑えて移動できました。
<行き>
■Marozzi(15,00EUR)
07:20 Napoli via Ferraris (Ramada) 発
10:30 Bari via Capruzzi 着
<帰り>
■Marozzi(15,00EUR)
17:15 Bari via Capruzzi 発
20:20 Napoli via Ferraris (Ramada) 着 -
バス停らしき案内表示は見当たらず、なんとなく到着したバスになんとなく乗るスタイル。イタリアらしい(苦笑)
車内の充電用コンセントは、写真に写っているおじさまの頭上付近に集約されているスタイル(笑)いや、これは仲良く使えないでしょ(笑) -
Grottaminarda(グロッタミナルダ)
ナポリを出発して約1時間半。バスはカンパニア州内陸部にあるグロッタミナルダを通過します。見知らぬ土地の風景に興味が沸きます。 -
このあたりまで来ると、車窓にはのどかな風景が広がり、ナポリ近郊の街並みとはひと味違う景色を楽しめます。
-
Bari via Capruzzi(カプルッツィ通り・バスターミナル)
バーリのバスターミナルに到着。約20分遅れでの到着でしたが、イタリアではむしろ超優秀!1時間以内の遅延は想定内。
待合室、トイレありの綺麗なターミナルでした。ジュゼッペ カプルッツィ通り 散歩・街歩き
-
Stazione Bari Centrale(バーリ中央駅)
バスターミナルからバーリ中央駅までは徒歩約8分。バーリ駅 (国鉄) 駅
-
バスは少し遅れて到着しましたが、そのおかげでポリニャーノ・ア・マーレ行きの電車にスムーズに接続でき、想定どおりの好スタートです。
電車は「HITACHI」!
<行き>
■Regionale(3,10EUR)
11:30 Bari Centrale 発
12:00 Polignano a Mare 着
<帰り>
■Regionale(3,10EUR)
13:56 Polignano a Mare 発
14:38 Bari Centrale 着 -
「ポリニャーノ・ア・マーレ」は、日本ではまだあまり知られておらず、ガイドブックでも大きく取り上げられることの少ない小さな町。
しかし、向かう電車は立ち客が出るほどの賑わいでした。
実はここ、バーリをはじめ地元の人々にはとても人気のあるリゾート地なんです。 -
Stazione di Polignano a Mare(ポリニャーノ・ア・マーレ駅)
水着姿の人やビーチグッズを抱えた人たちが続々と海へ向かっていきます。ポリニャーノ ア マーレ 散歩・街歩き
-
Ape Calessino(アペ・カレッシーノ)
プーリアでよく見かける移動手段のひとつが「アペ・カレッシーノ」。三輪ミニカーの小型タクシーのような乗り物です。 -
地中海らしい松の木が植えられた並木道を進み、旧市街に向かいます。
-
ところで、ナポリ滞在で外せない観光名所のひとつが古代ローマの都市遺跡「ポンペイ」。
1日目はナポリ、2日目はアマルフィ海岸。ならば3日目はポンペイでしょう!…と言いたいところですが、私は知っているのです。夏のポンペイがどれほど過酷かを(笑)
ということで、今回はポンペイ観光は見送ることにしました。 -
数時間前までナポリの喧騒の中にいたのに、ここへ来ると景色も空気感もまったく別世界。
同じイタリア国内でも、町によってこれほど雰囲気が変わるのかと。 -
白い建物が同じような高さで並んでいるため街全体に統一感があり、明るく開放的な雰囲気に自然と気分も上がります。
-
Piazza Aldo Moro(アルド・モーロ広場)
白いガゼボ「カッサ・アルモニカ」は、守護聖人(パトロン・セイント)の祭りをはじめとする特別なイベントで、音楽バンドの演奏ステージとして使われる場所です。 -
Chiesa di Sant'Antonio(サン・アントニオ教会)
-
路上で見つけたのは、イタリア南部の伝統的な固焼きパン「Taralli(タラッリ)」。
リング状の小さな焼き菓子で、そのまま食べたり、サラダやチーズ、生ハムなどと合わせて楽しむこともあります。 -
プレーン、フェンネル、チリ、ローズマリー、チーズなど、たくさんの種類があります。
プーリア風のタラッリは、小さいリングでサクサクとした食感が特徴。生地には白ワインやオリーブオイルが使われています。 -
一方、ナポリ風はひと回り大きく、ラードや黒こしょう、アーモンドを使った風味豊かな味わいが特徴なのだそうです。
一緒に並んでいたドライトマトも、とても美味しそうでした。 -
青い空と夏の日差しによく映える街並み。
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Ponte Borbonico(ポンテ・ボルボニコ / ボルボン橋)
この賑わいこそ、イタリア人が夏の休暇先として選ぶ人気リゾートである証です。そして、このボルボン橋からの眺めが・・・ -
Lama Monachile(ラマ・モナキーレ)
ラマ・モナキーレは、「アドリア海の真珠」と称される、ポリニャーノ・ア・マーレを代表する絶景スポットのひとつ。 -
イチオシ
Lama Monachile @ Polignano a Mare, Italia
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ずっと憧れていた景色は、想像以上の美しさでした。
切り立った石灰岩の断崖に挟まれた小さな入り江で、透明度の高いエメラルドグリーンの海と白い旧市街の景観が美しく調和しています。 -
かつてこの場所は、ローマ帝国時代に整備された重要な街道「Via Traiana(トライアーナ通り)」の一部として利用されていました。
リゾート地としてだけでなく、歴史を感じられる街並みも魅力的ですね。 -
あまり情報のない街歩きなので、目に飛び込んできた「気になる場所」へ自由に足を運ぶスタイル。下に降りてみましょう!
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Ponte Borbonico(ボルボン橋)
現在の石造りのアーチ橋は、19世紀初頭、当時この地を統治していたボルボン王朝(両シチリア王国)の命により再建されました。 -
下から見上げると、高さ約15メートルの立派な石造りの橋に圧倒されます。
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ビーチグッズを持っていないのに「なぜビーチに行くのか」「そこにビーチがあるから」。好奇心だけを武器に行動するタイプです。
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Lama Monachile(ラマ・モナキーレ)
足元はゴツゴツ系の石のビーチです。長時間座るとお尻が痛くなるタイプ。カーラ ポルト ビーチ ビーチ
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周辺には、海を望むレストランもあり、夕暮れから夜にかけては、海辺ならではの雰囲気を楽しみながら食事ができます。
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Arco Marchesale(マルケサーレ門)
かつて城壁に囲まれていた町の入口として重要な役割を果たしており、現在も旧市街へ続く玄関口として、多くの人が行き交う場所です。
まるで映画のセットのような世界観。アルコ マルシェサーレ城門 建造物
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アーチの内側の天井には、15世紀後半から16世紀末頃に描かれたとされるキリストの磔刑のフレスコ画。
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可愛らしさとオシャレが融合した路地裏カフェ。
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Piazza F. Miani Perotti(フランチェスコ・ミアーニ・ペロッティ広場)
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一軒一軒の雑貨屋が可愛くて、先に進みたくても勝手に足が止まる現象。
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Pumo(プーモ)
プーモは、プーリア州の伝統的な陶器の飾りで、アカンサスのつぼみをモチーフにしているそうです。
豊かさや繁栄、幸運を願う縁起物とされ、お土産としても人気があります。 -
缶詰をモチーフにしたセラミック製のレードルホルダー。めっちゃ可愛い。
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マグネットのラインアップは「海」な感じ。
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手書きのプレートも可愛いんです。
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こちらはサンダルショップのディスプレイ。センスの塊。
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Piazza Vittorio Emanuele Ⅱ(ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世広場)
旧市街の中心にある広場です。ヴィットーリオ エマヌエーレ2世広場(ポリニャーノ ア マーレ) 広場・公園
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Palazzo dell'Orologio(時計宮殿)
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Cattedrale di Santa Maria Assunta(サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂)
実はここ、歌手の宇多田ヒカルさんが結婚式を挙げた教会なんですよ。ポリニャーノ・ア・マーレのことを調べていたら、たまたま情報が出てきて驚きました。サンタ マリア アッスンタ教会 寺院・教会
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サンタ・マリア・アッスンタ教会は、11世紀頃に建てられた歴史ある教会です。
教会の内部は、外観のシンプルな白い街並みとは異なり、バロック様式の装飾や美しい祭壇、彫刻作品があり、厳かな雰囲気に包まれていました。 -
旧市街を歩きながら「行ってみたい」と思った場所を目指して、方向感覚だけを頼りに進んでいきます。
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静かな贅沢を感じる路地。
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一歩一歩進むたびに街の色彩が変化し、白やベージュの建物が織りなす景色に、ワクワクが止まりません。
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強い日差しを反射する白い建物と、バルコニーを彩る鮮やかな花や植物。歩くだけで南イタリアらしい美しい空気を感じることができます。
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Belvedere su Lama Monachile(ラマ・モナキーレ展望台)
そして、目的の場所に到着!! -
方向感覚だけを頼りに到着したのが、赤丸の場所です。
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この絶景!!
感動が止まりません。切り立った白い断崖絶壁に挟まれた、美しい入江。素晴らしい景色です。 -
現実です。断崖と碧海が織りなす奇跡。
《動画》
https://youtube.com/shorts/lwsqO45S0A0?is=b-d_GayTxE8-X5Bz -
崖から海へ飛び込む若者たち。これは野生児が育つはずだ。
ちなみに、ポリニャーノ・ア・マーレは、世界最高峰の崖飛び込み大会「Red Bull Cliff Diving World Series」の開催地としても知られ、「ヨーロッパにおけるクリフダイビングの聖地」と呼ばれる場所でもあります。 -
いつもは海を眺める側ですが、これほど美しい海を目の前にすると、さすがに泳ぎたくなります。
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最初は、限られた時間の中で慌ただしい観光になりそうだったため、バーリだけに絞ろうかとも考えていましたが、これは来て正解!
絶対に来て良かったと思える場所でした。 -
夏の守護聖人祭に向けて装飾された「Luminarie(ルミナリエ)」と呼ばれる伝統的なライトのアーチ。
「ルミナリエといえば神戸では?」と思う人も多いかもしれません。実は神戸ルミナリエのルーツは、ここイタリアの伝統的な光の装飾文化。イタリア人照明デザイナーの手によって、その美しい光の芸術が日本にも届けられました。ポリニャーノ ア マーレのルミナリエ 祭り・イベント
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路上で並ぶ帽子も色とりどりで、街の明るい雰囲気をさらに引き立てています。
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Statua di Domenico Modugno(ドメニコ・モドゥーニョの像)
そして、これまた日本でもお馴染みの、キリン淡麗のCMで使われた音楽『Volare(ヴォラーレ)』。
実は、その原曲を生み出したのが、ここポリニャーノ・ア・マーレ出身のドメニコ・モドゥーニョなんですよ。
この景色にて名曲あり。「ヴォ~ラーレッ♪」 -
Scogliera del Lungomare Modugno(モドゥーニョ海岸の断崖)
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Grotta Azzurra Monachile(モナキーレの青の洞窟)
切り立った石灰岩の崖の下には、長い年月をかけて波によって削られた海食洞が広がり、その天然の洞窟を活かした名物レストランも有名です。 -
ビーチリゾートらしい雰囲気ある石造りの路地。
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約1時間半の滞在でしたが、ポリニャーノ・ア・マーレの魅力を存分に味わうことができました。
-
Stazione Bari Centrale(バーリ中央駅)
再びバーリに戻ってきました。バーリ駅 (国鉄) 駅
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バーリの滞在も1時間半なので、今回は目的を2つに絞りました。
・バーリ名物のパスタを味わう!
・バーリの観光名所「パスタ(オレッキエッテ)通り」を訪ねる! -
Piazza Umberto I(ウンベルト広場)
バーリは、アルベロベッロやマテーラへの拠点として滞在する旅行者も多い街ですが、今回は近郊への旅はあえて見送り、次回訪れる楽しみとして残しておきます。ウンベルト広場 広場・公園
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先ほどまでいたポリニャーノ・ア・マーレとは異なる雰囲気で、とても南国風な街並み。
-
Università degli Studi di Bari(バーリ大学)
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Via Andrea(アンドレア通り)
旧市街へ向かうアンドレア通り周辺は、ショップやカフェが立ち並び、地元の人たちで賑わっていました。 -
Via Sparano(スパラーノ通り)
洗練された都会的な雰囲気と南国らしい開放感が絶妙に融合した街並み。 -
個人的には、住むならドイツ、旅するならイタリアと思っていますが、イタリアの中でも「ここなら住めるかも」と思いました。
-
Vittorio Emanuele Ⅱ Boulevard(ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世大通り)
目的のパスタが食べられるレストランに到着。
南イタリアでは、15時頃から夕方にかけて昼休憩に入るレストランが多く、ランチ後はいったん店を閉めるスタイルが一般的です。観光の合間に食事を計画する際は、事前に営業時間を確認しておくことをおすすめします。 -
DROP Restaurant & Premium Mixology(ドロップ・レストラン)
地中海料理と本格的なカクテルを楽しめるオシャンティーなレストラン。15時以降に開いているレストランを探して、ここに決めました。 -
Spaghetti all'Assassina con stracciatella:15EUR
注文したのは、日本でも以前話題になった「暗殺者のパスタ」。
バーリ発祥の名物パスタです!乾燥したスパゲッティをフライパンで直接焼きながら、少しずつトマトソースを加えて仕上げる、独特の調理法が特徴の一皿です。 -
いわゆる、おこげやバリカタパスタのような香ばしい食感で、トマトソースと唐辛子のピリ辛仕立ての味わい。シンプルな料理なので驚きはありませんが、バーリ発祥の名物を現地で味わったという小ネタとしては、十分に楽しめる一皿だと思います。
それより、追加でトッピングしたストラッチャテッラ (チーズ)が激うまでした。 -
ボリュームたっぷりのパスタを完食して満腹。続いては、旧市街散策を楽しみたいと思います。
-
旧市街で出会った女の子。満面の笑みで声をかけてきてくれ「写真??撮って!」と。その無邪気な笑顔に心が和みました。
バーリの穏やかで温かな雰囲気と治安の良さを感じますね。 -
迷路のような旧市街の路地。
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Largo Albicocca(ラルゴ・アルビコッカ)
「恋人たちの広場」とも呼ばれ、中心にはオリーブの木が植えられています。ロマンチックでアモーレですわ。 -
Arco Basso(アルコ・バッソ)
そして、バーリを訪れたら絶対に訪れたいと思っていた場所に、ついにやって来ました!
通称《オレッキエッテ通り》では、マンマ(お母さん)たちが路地の軒先で、伝統的な耳たぶ型パスタ「オレッキエッテ」を手作りする様子を見ることができます。 -
地元の女性たちが代々受け継がれてきた伝統の技で、「オレッキエッテ」を一つひとつ手作りしています。
※撮影許可をいただいています(人によると思いますが、動画はNG、写真はOKとのことでした) -
かつてバーリ旧市街の家は狭く、室内は暗く風通しもあまり良くありませんでした。そのため、家の前の路地を作業場代わりにして、明るく風通しの良い場所でパスタを作り、乾燥させるのが日常の風景だったそうです。
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今でも地元の女性たちが昔ながらの方法で手打ちパスタを作り、その場で販売している家もあり、「生活」と「伝統」が今も息づく場所となっています。
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驚くべき速さでパスタ生地をナイフで切り分け、親指を使って耳たぶの形に整えていきます。その技は、母から子へ、さらに次の世代へと受け継がれてきたバーリの食文化そのものです。
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路地の雰囲気も最高です。
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特に有名なパスタ職人「ヌンツィアさん」のオリジナルTシャツ。
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陽気さと温かさまで感じられますね!そして、このマンマが作ったパスタなら絶対に美味しいだろうという安心感。
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黒っぽいパスタは「Grano Arso(グラノ・アルソ)」と呼ばれる、焼畑に残った小麦から作られる香ばしい伝統的なパスタだそうです。
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漆黒に近い色のパスタはイカ墨、赤はトマト、緑はほうれん草、紫は赤ワインなどを練り込んだもの。
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何気ない日常が流れる街の景色。暮らしを感じる空気に触れながら歩く時間は、旅先でいちばん心に残ります。
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Castello Svevo di Bari(スヴェーヴォ城)
1132年にノルマン人によって築かれ、その後13世紀に再建された要塞。アドリア海の交易拠点として栄えたこの街には、古代から中世、近代へと続く多層的な歴史が今も息づいています。ノルマンノ スヴェヴォ城 城・宮殿
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これにて、日帰りプーリア旅終了!1.5Lの水を購入して再びバスに乗りナポリに帰ります。
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ちなみに帰りのバスは、ターミナルの電光掲示板にこのように表示されるのですが、全く当てになりません(苦笑)
表示された乗り場番号は違うし、バス会社と違うバスが来ることも。さらに定刻よりも早く出発という・・・。
もはや何も信じていない私は、30分前にはターミナルでスタンバイして、スリよりも目を凝らして、目的のバスを捕獲することに全神経を集中させました(笑)
ちなみに係の人たちはとても親切でフレンドリーですが、答えは違っていることが多いので注意(笑) -
ヴェスヴィオ火山が見えてくると、ナポリに戻ってきたことを実感。帰りのバスも、エアコンは丁度良く効いていて、乗客率も少なく、乗り心地は最高でした。
-
夕日を見ながら良い1日だったと振り返る。
-
20時半過ぎ、ナポリに到着。夏の南イタリアは日が長く、まだ明るさが残る街には人の往来もあり、駅前は穏やかな雰囲気に包まれていました。
滞在3日目ともなると、治安が悪いと言われるナポリでさえ安心感を覚えるのでした(笑) -
ナポリ、アマルフィ海岸、そしてプーリア。街を移動するたびに、歴史、景観、人々の暮らしが生み出す表情が変わり、それぞれの場所で唯一無二の魅力がありました。
これほど近い距離にありながら、まったく異なる個性を持つ街々を巡れることが、イタリア旅の面白さでもあります。
また必ず訪れたいと思わせてくれる、そんな魅力に満ちた旅でした。
それではまた。Ciao ciao : )
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この旅行記へのコメント (3)
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- mom Kさん 2026/08/03 10:38:58
- 見えてなかった私達
- beachさんのポリニャーノ・ア・マーレは、素敵。私達は、何も調べずに出かける横着旅。勿体ないことをしたと今更ながら。だから、貴日記で再訪。
缶詰デザインの陶器を見逃したのは残念。
- beachさん からの返信 2026/08/04 07:18:31
- RE: 見えてなかった私達
- mom Kさん
こんにちは。
コメントありがとうございます(^^♪
「旅するどん兵衛」編から「アルヘンティーナさんとジャマルコさん」編まで、楽しく拝読いたしました!
横着旅だからこそ出会える一期一会の場面が、とても魅力的だと思いました。私も見えていなかった景色を見せていただきました(^^)
今回は慌ただしい日帰りでのバーリ訪問だったので、mom Kさんの旅行記で美しい夕暮れや、朝の眠たそうなワンコと朝日を見られて、とても幸せな気持ちになりました(^^)
それから、あの缶詰デザインの陶器、やっぱり気になりますよね~!
beach
- mom Kさん からの返信 2026/08/04 09:53:39
- 止めました
- 早安!
ポリニャーノ・ア・マーレとモノポリの訪問記。upを断念。なぜならbeachさんの旅日記を拝見して、実際見た光景より素晴らしいお写真ですから。短い時間の滞在でエッセンス凝縮。他の4travelerさんへの参考情報の丁寧さ。私達をあの場所に連れ戻してくれます。 謝謝 台北より mom K
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