2026/07/03 - 2026/07/03
4777位(同エリア4864件中)
りゅうさん
この旅行記スケジュールを元に
イスタンブールのトランジット観光の後半です。トルキッシュエアラインのチケットですが、東京成田を7月2日の21時15分に出発して7月3日の4時40分にイスタンブール到着。16時50分にイスタンブールを出発してワルシャワには18時15分到着予定。トランジット時間は約12時間。
ただし、イスタンブール国際空港から旧市街まで1時間以上かかりますし、出国手続などの時間を考えると実質観光できるのは6時間程度です。
そこで9時から観光できるトプカプ宮殿を13時まで観光するのが今回のトランジット観光の目的。ただし、7時前には旧市街地に到着したので、旧市街地をウロウロし、8時からアヤソフィアを観光。旅行記前半はここまで。
旅行記後半は9時からトプカプ宮殿を観光し、13時にはトプカプ宮殿を出て空港へと戻ります。早朝はHAVAIST(空港バス)で旧市街地まで来ましたが、バスだと渋滞で時間が読めないとのことだったので地下鉄で空港へ戻ることに。
トラムに乗って13時半くらいの地下鉄M2に乗車、Gayrettepe駅でM11に乗り換えて14時半にはイスタンブール空港に着きました。イスタンブール空港は荷物チェックが空港入場の際と、出発ロビーに入る際に2回あります。ただ混雑はしておらず、荷物の預けもなかったので15時過ぎには出発ロビーに入れました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さて8時から8時45分くらいまでアヤソフィアを見学しました。その後、9時からトプカプ宮殿を見学します。
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こちらトプカプ宮殿の皇帝の門。アヤソフィアチケット売り場の向かいにあります。
トプカプ宮殿 城・宮殿
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アフメト3世の泉が目印。この辺りも開門待ちの人が座ってました。
アフメット3世の泉 観光名所
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8時50分に皇帝の門に到着。城門が開くまでたむろします。チケット売り場に並ぶわけじゃない(チケット売り場は皇帝の門を入って次の表敬の門付近にあります)ので余り早く行っても意味はないです。
皇帝の門 建造物
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こちら皇帝の門は、かつて皇帝だけが騎乗したまま通れました。今は銃持った軍人が守ってます。係員が来て開門!ってなるとたむろしてた人たちが我先にと並んで行列を作ります。
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9時ちょっと前に開門。みんなチケット売り場へ第一の中庭を競歩。チケット持ってる人は荷物チェックゲートに直行。
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5分ほど歩くと第二の門があります。こちらがゲートです。右側のスペースにチケット売り場があります。
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こちらチケット売り場。あれ?閉まってるじゃんって思ったら、9時ぴったりに一斉にシャッターが空きました。並びは10人ほど待ってただけなのですぐに購入出来ました。チケットは2,750トルコリラ(9,000円くらい)でした。
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こちら第二の門で荷物検査があります。表敬の門もしくは儀礼の門と言われています。
表敬の門 建造物
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大きな荷物はダメとのことだったのでショルダーバッグで入りました。ロッカーやクロークはありませんでした。A4サイズのリュックは持っている人がいたので入れるのかな。まあ荷物は小さいに越したことはありません。朝一なのでスムーズでしたが、お昼ごろは大行列になっていました。
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ゲートを抜けると第二の中庭です。真っ直ぐ行くと第三の門(ちらりと見える門)。儀式が行われた門で幸福の門と言われる門があります。
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トプカプ宮殿はこんな感じで細長い配置になってます。ちょうど今はど真ん中あたり。第二の中庭に出たら左に進み、まずはハーレムへ。
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正義の塔が建っていて、こちらにハーレム入り口とチケット売り場があります。ここでハーレムのチケットを購入します。でも私のチケットだとそのまま入れた。あれ?セット券買ったっけ?
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まあ英語でチケットを買うから思ったのと違うチケットを買ってることは良くあります。
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入ってしばらくは宦官の地区。こちらは宦官のモスク。真ん中にあるのはミブラーブといってメッカの方向を示しています。
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さらに進むと宦官の中庭に出ます。この左側にも部屋があって見学できますが、なぜか撮影禁止。
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宦官の中庭を見学してまっすぐ進むと、ハーレムのメインゲートがあります。進むと中庭に出ます。
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この中庭はスルタンの奥さんと側室の中庭。奥さんと側室の部屋がたくさん並んでいる場所。
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ハーレムの厨房。宮殿の大厨房が別にあるんですが、ハーレムの独立性を守るために専門の厨房があったそうです。
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洗濯場。煮沸したお湯を使って石鹸で洗っていたそうです。
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こちらはちょっと狭くて装飾も控えめになっています。側室の部屋です。
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こちらは正妻の部屋。正妻のことをハセキ・スルタンといいます。地位が上がると部屋の装飾もかなり豪華になりますが、思ったよりも狭くてびっくり。
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ヒュッレム・ハセキ・スルタン(スレイマン大帝のめっちゃ有名な奥さん)もこういう部屋に住んでたのかな。
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スルタンのイマーム(お風呂)、トイレも見学できます。
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さらに進むと皇帝の広間があります。やっぱハセキ・スルタンの部屋に近いんですね。戴冠式の後、皇帝はここでハーレムの女性達から挨拶を受けました。結婚式とかも行われたそうです。
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左側の席にはヴァリデ・スルタン(スルタンの母)、ハセキ・スルタンが座った場所。
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ドーム構造の部屋はモスクなどの神聖な場所だけでなく、オスマン帝国では、謁見室など重要な部屋にも採用されました。
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その隣がムラト3世の間。ミマール・スィナン(スレイマニエジャーミーなどを設計した人)の設計。こちらもドーム構造の部屋。
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その奥がアフメト1世の祈りの部屋。スルタンアフメトジャーミーを建造させた皇帝。
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その隣がアフメト3世のフルーツルーム。こちらはちょっと新しく18世紀に建造されたもの。
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さらに進むと寵姫たちの庭に出ます。2階には入れませんでしたが、1階はタイルの展示がありました。
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中庭からイスタンブール市街地が見えました。ガラタ塔が見えます。
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寵姫たちの庭でタイルの展示を見た後は、この黄金の道を通ります。スルタンがハーレムの自室に行くために通った道。ここで黄金をばら撒きながら通ったので黄金の道と呼ばれるようになった伝説があるとか。
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さらに進むと、皇太后(スルタンのお母さん)の隠居場所に出ます。この辺りも外観のみ。
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ハーレムは広大ですが、スルタンの母と奥さん、数人の側室のほか、女官など数百人が暮らしていた割にはかなり手狭に感じます。
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街への外出の際は護衛と宦官の同行。通常はこの限られた空間で過ごす・・・。かなり窮屈に思えてしまいます(それでもかなり優遇された生活だったんでしょうが)。
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ハーレムを出ると第三の中庭に出ます。こちらは謁見の間。屋根があったので皆さん休憩してました。
謁見の間 史跡・遺跡
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謁見の間近くの建物では皇帝の衣装展をやっています。こちらはクーラー効いてて快適でした。
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ここが一番時間を取られました。だって皇帝たちの衣装が並んでいるんだもん。
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この衣装は征服者メフメト2世のもの。コピーだと思ったんだけど、その文字がない。説明文にはbelonging to(~のもの)とあるのみ。
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こちらはセリム1世のもの。マムルーク朝を滅ぼした皇帝。右奥の黄色い衣装もメフメト2世のもの。
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これを皇帝たちが着ていたと思うと・・・。でもキリがないのでこれくらいにしておこう。皇帝12名分写真撮ってました。
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この先にあるのが聖遺物展示館。こちらもドーム構造になってます。撮影禁止場所だとは気付かずに他の人に釣られて写真撮ってた。ただ撮影禁止マークはなかったような気がするけどなあ・・・。
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さらに進むと第四の中庭に到着。一番奥の庭です。第三と第四の庭の間には門はありません。
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ここからはボスポラス海峡が撮影できます。アジア側を撮影。いやあ天気もいいし、絶景だわ~。
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左側がヨーロッパ、右側がアジア。航行している船を見ながらしばらく休憩。
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このメジディエ・パビリオンの裏側が一番景色いいですね。このパビリオンは1840年にアブデュルメジト1世により建造されたトプカプ宮殿内で最後に建てられた建造物です。中も見学しました。
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ちなみにトプカプ宮殿内ですが、売店が3つほどありました。途中、コーラとお菓子で休憩。最後の厨房あたりの売店のみ、店内にちょっとスタンド席のようなものがあった記憶があります。また、トイレは案内版はありますが、結局一つも見つからず(図ではなく案内板なのでその方向に行っても結局見つからない)。
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第四の中庭の散策を再開。こちらはバグダッドパビリオン。17世紀前半にムラト4世によるバグダッド征服を記念して建てられたもの。
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見事な青のイズニックタイル。細工には真珠貝やべっ甲が使われています。
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この辺り、パビリオンがいくつか集まってます。説明文に英語でパビリオンってあるんですが、館?別棟?まあいいや、英語のままパビリオンで通します。
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こちらは割礼室。スレイマン大帝の建造した部屋。スレイマン大帝が手を入れているのはここくらい?こちらも青のイズニックタイルが綺麗。
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こちらはムラト4世のレバン征服を記念して建てられたレバン・パビリオン。レバンってどこやねん?って調べたらエレヴァンでした。アルメニアですね。
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こちらは聖衣の泉といって、亡くなったスルタンの遺体を清めた泉なんだとか。
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第四の中庭は以上で見学終了。第三の中庭に戻って宝物館へ。こちらも大人気エリア。
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宝物館にはこの有名なベランダがあります。ここからもボスポラス海峡を一望できます。
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こちらのほうが屋根があるし、一息付けるかな?まあ大人気のベランダなので撮影もゆっくりできませんが。
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左側が先ほどいた第四の中庭。この海峡をまっすぐ行くと黒海ですね。右がアジア側。
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ベランダで撮影した後は、宝物館を見学しました。
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エメラルドが入ったトプカプの短剣。
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水差し。これ、お隣ペルシャのサファヴィー朝で作られたとのこと。
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これがスプーンダイヤかな?これは説明文確認してなかった。
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こちらイエニチェリや皇族が使用していた儀礼用の武器。銃も兜も装飾が凄いです。
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こちらはコーラン。装丁が豪華なこと。
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そして皇帝の椅子。などなど、かなりの宝物が展示されていました。
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こちらはアフメト3世の図書館。中も見学できます。内装も白大理石の美しい図書館でした。これで第三の中庭も見学終了。第二の中庭に戻ります。
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あ、ここは絶対に撮影しておかないと。幸福の門です。第二の中庭の一番奥、これを進むと第三の中庭です。
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幸福の門には衛兵が立っていました。この奥(第三と第四の中庭)が皇帝のプライベート空間ってことで「聖なる門」とされ、ここで色々な儀礼が行われました。
幸福の門 建造物
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こんな感じで色々な外交儀礼、戴冠式、勝利の報告、恩賞の授与などが行われました。
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こちら最後に見た厨房の展示館。第二の中庭のボスポラス海峡側にあります。
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左側が展示館です。陶磁器などの展示もあります。
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かなり多くの陶磁器が展示されていました。
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ただ、見学開始から3時間。もう疲れてまともに説明を見ていない。見たいものは先に見ておいたほうが良い。
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あれ、広すぎてまだ何か忘れてるような…
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ディバーン(会議)の間を忘れてました。あっぶな。ここはディバーン・フマユーンというオスマン帝国の大宰相を中心とした最高評議会が行われていた場所です。
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大宰相が議長を務め、大臣・軍司令官などが参加し、重要な決定を行っていました。ただ皇帝は直接参加せず、窓からこっそり監視してたのが面白いところ。
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多分これが監視窓だと思います。歴史書の窓だともうちょっと高い位置にあってそこから皇帝が覗いていた記憶がありますが・・・。ディバーンの場所はハーレム入り口のすぐ近く。ハーレムから入って第三の中庭に出たんでディバーンの間をすっ飛ばしてました。
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以上で3時間半のトプカプ宮殿見学は終了。最後、出口あたりに時計ミュージアムってのもあります。出口から出る前に分岐。
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まあ時計は18世紀とか19世紀のものなので、ちょっと様子見のみ。帰りは古代オリエント博物館側から通りに出ました。
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そういえば、アヤソフィアのチケットですが、アヤソフィアオンリーって言ったのにアヤソフィア博物館込みのチケットだったんですよね。セット券なのかな?せっかくなので行ってみます。空港に戻るタイムリミットまで、まだ30分くらいあるので。
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博物館はスルタンアフメトジャーミーの側にあるんですが、見てみると何人かがチケット改札機の前で待機してました。不思議に思って何時から見れるのか係員に聞いたところ、前のグループが終わったら今のグループが出発するよ、とのこと。そうするとグループ単位のツアー見学で自由に見学できない可能性もあります。飛行機に乗り遅れるとまずいのでキャンセル。
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さて旧市街地からの移動ですが、バスだと渋滞が読めないので、地下鉄で移動しました。まずはトラムでLaleliまで移動し、地下鉄M2線のVezneciler駅まで歩きます(徒歩5分)。Gayrettepe駅で地下鉄M11線に乗り換えてイスタンブール空港へ向かいます。
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クレジットカードで済ますつもりだったんですが、どうやらM11はクレジットカード未対応とAI君の回答。AI回答なので怪しいですが、帰り際のトランジット観光でも使うのでイスタンブールカードというICカードを購入しました。Suicaと同じくチャージして使うだけ。英語対応の小さい券売機だと分かりにくいので大型の青い券売機を探してください。なんと日本語にも対応してます。
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そうするとイスタンブールカードを購入もしくはチャージというメニューが出ます。ちなみにチャージは20トルコリラから。支払はカードで出来ます。ICカード代が600円くらいかかるので、それほど使わないならクレジットカード決済がお得なんですが、帰りもトランジット観光するので購入しました。トラム、市内バス(空港バスは対象外)にも乗れて、乗り換え割引などがあり、繰り返し乗るならカードよりお得なんだとか。
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ICカードを購入してVezneciler駅で地下鉄に乗り込みます。トルコ地下鉄は改札があるので、日本の改札のようにカードをかざして通ります。その代わり有効化は不要です。
ウェズネジレル駅 駅
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M2って途中で地上の橋を渡るんだ!知らなかった。これは絶景。アヤソフィアやスルタンアフメトジャーミーが見えます。
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車内には次はどの駅か掲示があります。Gayrettepe駅で降ります。日本のいつもの癖で降りる時もイスタンブールカードをかざしそうになりますが、そのまま出れます。
ガイレッテペ駅 駅
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M2のGayrettepe駅からM11のGayrettepe駅に乗り換えですが、これが大変。まずは駅を一回出ます。出る方向は飛行機マークが目印。
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そして地下通路を10分ほど歩きます。まあトランク持って空港向う人が多いですし、地下通路はこの一本のみなので分かりやすい。
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地下通路ですが、こういう飛行機マークの看板があって、Gayrettepeと書いてあるので迷わないかと。地下通路には分岐もありますが、同じく看板があります。
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とにかく看板を見ながらエスカレーターを何度も降りるとM11の美しいGayrettepe駅に到着。まあトランク持っているとやっぱHAVAISTバスが便利かなあ・・・。地下鉄のほうが安いけど。
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イスタンブール空港到着です。上手く接続すれば、旧市街地から1時間ほどで来れます。時間帯によってはバスはイスタンブールの地獄の渋滞にはまりますが、地下鉄なら時間が読めます。
イスタンブール新空港 空港
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出国審査も特に質問無し。荷物の預けもないので、機内持ち込み荷物のチェックのみ。
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時間は十分にあったんで、免税店を周って喫茶店で休憩。でもトルコの物価も高い(外国人向けの物価でしょうけど)。
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アイスコーヒー一杯で10ユーロ、1,900円。ケーキセットとか頼むと4,000円くらい。まあヨーロッパも同じようなもんですが・・・。
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ワルシャワ空港行きの飛行機はイスタンブール空港を定刻の16時50分に出発しました。いやあ、無事にトランジット観光が終わってよかった。初っ端から乗り遅れると旅行がスタートしないもんね。まずは一安心。
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