2026/09/21 - 2026/09/22
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30年振り位に、15日間オランダとベルギーに行って来ました。
当時はインターネットもなくGoogleマップもない頃で「地球の歩き方」だけが頼りでしたが、今ではネットに繋がりさえすれば苦労せずに知りたいことが分かる時代になりました。(*^^)v
アムステルダムには4泊しました。
運河沿いの街並は徒歩で廻るにはちょうど良い広さで、毎日10㎞近くをノンビリ歩きました。さすがの飲食の高さにはギブアップでしたが・・・
ザーンセ・スカンスは30年前にも訪れていますが、風車だけの記憶しかなかったので、この様な旅行記に残すことも大切と思いました。
本編は、9月20日‐22日のアムステルダムの街ブラとザーンセ・スカンス編です。
9月19日(土):羽田空港14:45発(中国南方航空)→北京大興空港(北京泊)
9月20日(日):北京大興空港→オランダスキポール空港(アムステルダム泊)
9月21日(月):アムステルダム(アムステルダム泊)
9月22日(火):アムステルダム(アムステルダム泊)
9月23日(水):アムステルダム(アムステルダム泊)
9月24日(木):アムステルダム→ロッテルダム(ロッテルダム泊)
9月25日(金):ロッテルダム(ロッテルダム泊)
9月26日(土):ロッテルダム→ブリュッセル(ブリュッセル泊)
9月27日(日):ブリュッセル(ブリュッセル泊)
9月28日(月):ブリュッセル→ブルージュ(ブリュージュ泊)
9月29日(火):ブルージュ(ブリュージュ泊)
9月30日(水):ブリュージュ→アントワープ(アントワープ泊)
10月1日(木):アントワープ(アントワープ泊)
10月2日(金):アントワープ→オランダスキポール空港21:40発(機中泊)
10月3日(土):→北京大興空港(北京泊)
10月4日(日):北京大興空港→羽田空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【9月20日(日)】
約10時間のフライトを終え、18時30過ぎにオランダアムステルダムのスキポール空港に到着しました。
入国審査では、EU入国レーンはドンドン進むのにノンEU入国レーンでは1時間以上の審査待ちでどっと疲れが出ました。 -
スキポール空港からひと駅離れた「インターシティホテル アムステルダムスキポールエアポート」に宿泊しました。(こちらでは格安の9,680円/泊)
周囲には何もなく、サウナに入って疲れた身体を癒すだけでした。
(オランダのサウナ事情については、後ほど紹介します) -
周囲には食事場所や人家が全くない平野なので、飲食はホテル内です。
レストランも自動販売機もメチャ高くてビックリです。
500mlペットボトル水が3ユーロ(540円)なんて、信じられません。(>_<)
幸いにもオランダでは水道水が飲めるので、部屋でコーヒーを入れて非常食用のパンでしのぎました。 -
【9月21日(月)】
列車で、3駅離れたアムステルダム中央駅に向かいます。 -
アムステルダム中央駅です。
1889年開業で、日本の東京駅のモデルになったとも言われているそうです。 -
アムステルダム中央駅前はトラムの発着店なので、結構なトラムが行き来しています。
トラム専用レーンはなく、自動車/自転車/人と共存しています。
アムステルダム市内に15路線あり、6分~15分毎に運行しているそうです。 -
駅の裏手はすぐに運河で、朝の通勤客がフェリーに乗り降りしています。
このフェリーは何と無料です。 -
フェリーの中は、自転車でいっぱいです。
朝夕の時間帯は、2台のフェリーが頻繁に往復しています。 -
午前中のアムステルダム中心部を街ブラします。
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有名なマダム・タッソー蝋人形館です。
入場料30ユーロ(5,400円)なのでパスです。 -
こんなカフェも、まだ閑散としています。
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アヒルのグッズ専門店「Amsterdam Duck Store」です。
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近くにも、似た様なアヒルグッズの専門店があります。
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運河です。
アムステルダムの紹介記事を引用します。
1「3世紀にアムステル川にダムをつくり、海水の侵入を防いでそこに集落が成立したのが現在の「アムステルダム」の起源です。
現在の運河地区は16世紀末から17世紀初頭にかけての湾岸都市プロジェクトとして建設されました。一番外側の「ジンフェルグラハト」まで扇状に広がる運河をつくり、さらに同心円状に運河を整備し、その間の土地(沼沢地)を排水して市街地化していきました。
この町の運河と都市景観は美しいだけでなく実用的でかつ経済的なものです。16世紀末以降、オランダは海洋国家として黄金期を迎えていました。日本を含むアジアとの交易等で莫大な富を蓄え、アムステルダムは世界有数の富裕都市となりました。そしてその非常に均質な街並みは19世紀に至るまで大規模都市計画のモデルとなりました。
https://pamon.sekaken.jp/wh-list/amsterdam/ -
運河ツアーは12,5ユーロ~(2,250円~)です。
凡そ1時間位かけて、ガイドさんの説明を聞きながら周回します。 -
ボートによっては、飲物サービスもあるみたいです。(午後には、観光客でいっぱいになります)
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オランダ国立美術館です。(入場料:25ユーロ:4,500円)
アムステルダムには約80以上のミュージアムがあります。その中には美術館、歴史博物館、科学博物館、風車博物館などがあるそうです。珍しいところでは、ハッシュ・マリファナ博物館、アムステルダム性博物館等もあります。 -
ゴッホの自画像は世界に30枚以上あり、アメリカ/イギリス/フランスの美術館などにも展示されているそうです。
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フェルメールの名画「牛乳を注ぐ女」です。
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レンブラントの代表作「夜警」は修復中でした。
となりにはレプリカがあり、記念撮影できます。 -
4階建ての壁面いっぱいの巨大な書庫です。
恐らく美術関連の書籍が並んでいて、1階で職員が書籍を読んでいます。 -
美術館の前では、ストリートミュージシャンが演奏しています。
数十名の観客が演奏を聴いています。 -
すぐ近くにバンゴッホ美術館もあり、この中に「ひまわり」/「じゃがいもを食べる人々」等の名画が展示してあるそうです。
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となりのアムステルダム市立美術館では、2026年8月に亡くなった「草間彌生特別展」を開催していました。
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自転車大国オランダでは、自転車専用レーンや自転車専用信号もあります。
電動自転車もそうでない自転車も年配の方も、結構な速さで自転車に乗っています。(体感的には20㎞/時近い速さ)
気付かずに自転車レーンを歩いていると「バイクレーン!」と注意されます。 -
オランダの人口は約1,800万人ですが、自転車の総台数は約2,200万~2,400万台だそうです。
日本では見られない巨大な前カゴのついた自転車も、大量の荷物や子供を積んで走っています。 -
1903年設立の歴史的なサウナ施設(デ・コスタ)に、2時間程入りました。
オランダで唯一現役で稼働している伝統的な公衆浴場(Badhuis)で、現在はボランティアによって運営されているそうです。
こちらのサウナは男女混浴でサウナ中はタオル無しの裸スタイルですが、女性はいなくて大柄なおじさんとおじいさん達がくつろいでいました。 -
今日から3泊する、オランダ国立美術館から徒歩5分位の「トリアノンホテル」です。(3,8413円/3泊+tax22ユーロ)
落ち着いた部屋ですが、冷蔵庫や湯沸かしポット等はありません。 -
オランダのスーパーマーケット(アルバート・ハイン)で、晩ご飯を調達します。
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カップ麺が2,49ユーロ(540円)です。
これから2週間の食費が大変心配です。
焼き立てパンが1~2ユーロ(180円~360円/個)、パックの特売ミニトマト3ユーロ(540円/30個位)、特売リンゴも3ユーロ(540円/8個)だったので、購入しました。 -
夜になると、街の雰囲気も変わってきます。
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【9月22日(火)】
朝から、ザーンセ・スカンスに出かけます。
ザーンセ・スカンス:アムステルダム近郊ザーン川沿いにある、17~18世紀の伝統的な風車や木造家屋が集まる風車村(野外博物館)
(世界遺産登録されているキンデルダイクとは100㎞以上離れています) -
アムステルダム中央駅から各駅停車に乗って約20分、ザーンセ・スカンス駅で下車し、そこから徒歩約15分でザーンセ・スカンスに到着します。
本来であれば各駅停車のSprinter(スプリンター)に乗るところを間違えて快速列車のIntercity(インターシティ)に乗ってしまい、慌てて次の駅で降りました。
ザーンセスカンク駅には、各駅停車しか停まりません。 -
ザーン川の橋の上から、遠目に風車が見えてきます。
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ザーンセスカンスは風車だけでなく、現地の人が住んでいる家々の周りを歩くことができます。
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アヒルが水路を泳いでいきます。
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家畜用の羊でしょうか。
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オランダと言えば「木靴」が有名です。
オランダは低湿地帯や干拓地が多く、ぬかるんだ地面や水/泥から足を守ったり、農作業時に足を守る安全靴として使われたりしたそうです。 -
大きなお土産店の前には人だかりができています。
多くの人は観光バスツアーかオランダ中央駅から出ている直通バスを利用する様です。 -
オランダと言えばチューリップですが、今は時季外れなのでカラフルな「造花」と球根が並んでいます。
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チーズ博物館です。(入場無料)
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そのまま進むとチーズ専門店に行き着きます。
ここではチーズの試食販売していて、愛知県のえびせんに負けない位の大盤振る舞いです。 -
パン博物館の奥には、お土産小物?もたくさん並んでいます。
他にも時計博物館、風車博物館、カカオ博物館等もあります。 -
少しずつ風車が近づいてきます。
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内部見学可能です。(7.5?/1,343円)
今日は実際に回っています、風向きが変わると風車を回転させて向きを変えることもできます。 -
ちょっと遠目から、3基並んだ風車を撮ってみました。
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対岸の町にも行ってみました。
かわいい家が並んでいます。 -
アムステルダムに戻ってくると、昼間からビールやワインで談笑しています。
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こちらは、安っすーいワインを買込んでホテルでいただきます。
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