2026/03/20 - 2026/03/27
130位(同エリア248件中)
ミズ旅撮る人さん
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北スペインのバスク地方からピレネーを越えてフランスに入り、フレンチバスクの中心バイヨンヌから南西フランスの「最も美しい村」を訪ねつつ、ワインの産地を巡るツアーに参加しました。
12回目は、南西フランスの中心都市トゥールーズです。アルビが都会だと思っていたのに、トゥールーズはもっと大都会です。紀元前3世紀には町が築かれ、16世紀は藍の交易により発展し、繁栄しました。現在はエアバス社の本拠地であり、フランス屈指の学生都市でもあります。旧市街は夕日に照らされる様が美しい町で「バラ色の町」と呼ばれています。観光したのは、旧市街の中心であるサン・セルナン聖堂と市庁舎(キャピトル)です。ようやくカルフール・シティで買い物三昧することが出来ました。この日が最後の宿泊だったのですが、急遽当日にホテルが変更となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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ここはトゥールーズではなく、その前のアルビです。追加でちょこっとトゥールーズ編に差し込みます。場所はバスが停まっているジェネラル・シビル通りのそばのヴェルデュス通りの入口です。ここに公衆トイレがあります。矢印は下を向いています。階段を下りて行くのです。ヨーロッパ各地の公衆トイレは、何故か地下にあることが多く、大抵階段を下りて行く事になります。
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階段の下は坂道で、レンガの建物の中に入って行きます。窓の中には植物が見えていて、とてもトイレには見えないのですが・・・
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建物の中は温室のようになっていて、白い壁の左に男性用、右に女性用のトイレがありました。フランスの公衆トイレは、意外と綺麗で、トイレットペーパーもあることが多かったです。ここはあまりに風変わりなトイレだったので、どうしても掲載したかったのです。でもアルビ編はちょっと重くなってしまって、トゥールーズ編に入れてもらいました。
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トゥールーズ・マタビオ (Toulouse Matabiau)駅脇の鉄橋を渡り、レンガの建物が集中する中心部に入って来ました。最も道幅の広いアレ・ジャン・ジョレス(All. Jean Jaures)を南西に走っています。この大通りは片側2車線の車道の間に広い遊歩道があります。
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遊歩道の中に地下鉄のJean-Jaures駅があります。A線とB線が交差する乗換駅です。ガロンヌ川の左岸にはトラムも走っています。
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ストラスブール通り(Bd de Strasbourg)へ曲がります。この通りの地下に地下鉄B線が走っています。
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レンガの建物に「MONOP'」発見。「MONOPRIX」のスーパー部門だけのミニ版です。コンビニ感覚で買い物が出来るので都市部でよく見掛ける気がします。
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横道の奥に立派な建物が見えます。「プライマーク(Primark)」衣料品のディスカウントショップらしいです。ヨーロッパの旧市街では、とても立派な建物に釣り合っていない店舗が入っていることがよくあります。店の前の白いテントのようなものはメリーゴーランドです。道端にあるのがヨーロッパらしいです。
プライマーク 専門店
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建物と建物との間にベルガルド通り(Rue Bellegarde)が見えます。これからここを歩いてサン・セルナン聖堂に向かいます。
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トゥールーズの旧市街は観光バスの駐車場が割と近くて助かります。ジャンヌ・ダルク広場です。
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知らぬ者などない有名人ジャンヌ・ダルク。百年戦争の最中、オルレアンを開放し、1429年にシャルル7世を戴冠させました。しかし1431年、イギリスに売り渡され、ルーアンで火あぶりにされました。1920年に聖人に列せられました。この像は地元出身の彫刻家が製作したブロンズ像で、1922年に設置されました。
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アルザス・ロレーヌ通りの入口です。ここから徒歩観光が始まります。
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サン・セルナン聖堂(Basilica of St. Sernin)が見えました。立派な建物ですが、サン・セルナンは司教座が無いので大聖堂(カテドラル)ではなく、聖堂(バシリカ)です。例外としては、バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂は両方の称号を持っています。
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サン・セルナン聖堂。スペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の拠点として、11~13世紀にかけて建てられました。それ故に1998年に世界遺産に登録されました。
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西側にちゃんと正面玄関があるのですが、今回は南側の門をくぐります。
宗教施設というものは東西南北に厳しいものだと思うのですが、サン・セルナン聖堂はかなり斜めに建っています。内陣は北東に向き、正面玄関は南西に開いています。 -
大きな教会は特に入口が分からなくて苦労することがあります。人が出入りしていればそれとわかるのですが、人気(ひとけ)が無いと入れるのかさえわかりません。
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南のミエジュヴィル門のタンパン(扉の上の半円形部分)には12世紀初頭に彫られた「キリストの昇天」があります。南西フランスのロマネスク様式の特徴がよく見られます。
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内陣方向です。ロマネスク様式なので、アーチが丸く柱が太いのが特徴です。
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簡単な彩色しかない丸アーチだけの天井。
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南西側の正面玄関です。右側の扉に「SORTIE」と表示されています。南から入って西から出るようになっているようです。玄関の上にはパイプオルガン。
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側廊の窓が小さいので、堂内は薄暗い感じがします。丸アーチでは屋根の重量を支えきれないので、柱が太く多いのがわかります。
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聖歌隊席(クワイヤ・ストール)です。
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小さなステンドグラスは、縁飾り以外は白を基調としたもので、なるべく光を通すように配慮したのでしょうか。
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側廊のフレスコ画です。絵柄が古くて表情や動きが乏しいですが、それこそが古さの証左。ただ、絵があるのは限られた部分だけです。
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アーチの中にも2つのアーチ。赤と白の縞模様のアーチは、スペインのコルドバのメスキータのようです。
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聖人の肖像画があります。右側には司祭の肖像。このサン・セルナン聖堂は初代トゥールーズ司教を務めた聖セルナンを祀って建てられました。彼はトゥールーズにキリスト教を広め、偶像崇拝を拒んで処刑されたので殉教者となりました。
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こちらのステンドグラスも同じスタイルですね。
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こうした古いフレスコ画を見ることはあまり出来ないので、久しぶりで嬉しいです。
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内陣です。ここはなかなか凝った作りをしています。
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中央で両手を天に上げているのが聖セルナンかな?左の天使が司教の帽子を持っているから。
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翼廊です。翼廊は、十字架の形をした教会の建物の横木部分です。やはり窓が小さいです。今は照明がありますが、中世の頃にはこの絵画は見えたのでしょうか。
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こちらの二重アーチは、小さい方のアーチの模様が違います。完成までに200年掛かっているから、途中で変わったのかな?
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聖母子像のある礼拝堂。柵の上の植物のオブジェが可愛いです。
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こちらの胸像も聖セルナンかな?
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こちらのステンドグラスはちょっと大き目で、色も水色を基調としています。
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主祭壇を横から見ています。柵の間から撮るので、窮屈な写真になっています。
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祭壇の上の大きな金色の輪と、その上の天使たち。
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内陣の周りはさすがにフレスコ画で満たされています。右端に12世紀のフレスコ画で、キリスト復活の場面を描いたものが見られます。
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後陣です。ぐるっと回廊が巡り、小さな礼拝堂が並びます。
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後陣の礼拝堂はそれぞれ外に張り出しているので三方が窓になり、ちょっと明るいです。
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それぞれ趣向を凝らした礼拝堂が続きます。
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地下の礼拝堂への入口。熱心な信者がお参りする特に飾りも何もない空間であることが多いです。サン・セルナン聖堂では貴重な聖遺物が保管・公開されています。
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フランスで最大のロマネスク様式の教会として知られ、六角形の鐘楼は高さ65mです。聖堂自体の高さはロマネスク様式なので高くは無いのですが、サンチャゴ・デ・コンポステーラへの巡礼者を大量に受け入れるため、長さは150mもあります。
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通りの表示は2つあります。上がフランス語で下がこの地方の言語であるオック語です。スペインのビルバオでもスペイン語とバスク語で表記されていました。
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ご当地マンホールみたいです。
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タウール通り(Rue du Taur)を南に歩いて行きます。真っ直ぐにキャピトル広場まで繋がっています。
トール通り 散歩・街歩き
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トゥールーズの旧市街は、「バラ色の街(ヴィル・ローズ)」と称される
美しいレンガ造りの街並みです。これは、周辺地域に建築材に適した石が
産出せず、代わりに粘土が豊富な地質だったので、レンガが用いられるようになったのだそうです。 -
トゥールーズは「スミレの街」としても、有名です。19世紀後半から20世紀前半まで、スミレ栽培の名産地として知られていたことに由来していて、最盛期にはロシアを含むヨーロッパ中に輸出されました。現在でもスミレの砂糖漬けに代表される、スミレを用いた様々な製品が売られています。
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「TORRONS VICENS 」という店でスミレのお菓子を売っていました。市内のあちこちで売っているそうです。また、他の店ではスミレの香りのする石鹸を売っています。
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キャピトル広場にほど近い場所に、何故か前面だけが一際高く聳え建っている建物がありました。タウールの聖母教会(Church of Our Lady of Taur)です。前から見て大きく見えるようにしただけの不安定な建物です。ドイツのリューベックのマルクト広場にも同様の壁があり、海からの強い風を通すために大きな穴が開いています。横から見ればただの壁だけと分かるのに、どうしてこれを作るのか理解できません。
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キャピトル広場(Place du Capitole)の市庁舎です。
キャピトル広場/市庁舎 広場・公園
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「Grand Hotel de l'Opera 」市庁舎の向かって右側(写真の左端)がオペラハウスになっています。
Grand Hotel de l'Opera ホテル
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「Plaza Hotel 」英語名ですが、広場ホテルです。広場を高級ホテルが囲んでいます。
プラザ ホテル キャピトル トゥールーズ ホテル
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広場を挟んで市庁舎の反対側は、カフェやレストランが客席を広場に拡張して展開しています。キャピトル広場では、クリスマスマーケットが盛大に開かれるそうです。トゥールーズのクリスマスマーケットを訪れるツアーって、見たことがありませんが。
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広場の北側には「イビススタイルズ(ibis Styles)ホテル」。
ibis Styles Toulouse Centre Capitole ホテル
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市庁舎の左端から北に向かうシャルル・ド・レミュザ通り( Rue Charles de Remusat)に入って2軒目に「Carrefour City」があります。百貨店カルフールのスーパー版です。ここで後で買い物をしました。
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キャピトル広場は1730年から整備された古典派様式の広場です。
キャピトル広場/市庁舎 広場・公園
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足元にはトゥールーズ伯の紋章にも用いられている地域の象徴「オクシタニア十字」が刻まれています。
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オペラハウスの前に地下に降りる階段があります。地下駐車場への入口なのですが、そこに公衆トイレもあります。
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市庁舎は、1190年以来の政治の中心地。現在の建物は主に17世紀に建築されたもので、新古典派様式です。赤はレンガ、白は石で作られています。ここで解散となったので、市庁舎の中に入って見ます。
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ドアを入ると守衛さんがいて、一旦入館を制されましたが、この先の中庭部分だけはOKが出ました。
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裏の公園に通り抜けが出来そうなのですが・・・閉まっていますね。公園には四角くて低い塔があり、そこにツアーインフォメーションがあります。また、地下鉄A線のCapitole駅があります。
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2階の大広間にはトゥールーズの歴史を描いた壁画や天井画があるそうなのですが、どこから入れるのかな?役所って割と自由に入れるところが多いけれど、どうして入れてもらえなかったのかな。
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中央にあしらわれた8本の柱は、かつて8つに区分された地区の代表(キャピトゥール)が集い議論を交わしていたことを象徴しています。
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ここは曲がるべき道を間違えそうな場所です。右手前に行くと先程歩いて来たタウール通りです。「クラブメッド旅行会社(Agence de Voyages Club Med) 」の左側のロミギエール通りを行くとジャコバン修道院に行きます。1275~1292年に建てられたドミニコ修道士会が最初に作った修道院です。独特な形の八角形の鐘楼が目を惹きます。
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買い物をして、タウール通りをサン・セルナン聖堂へ戻って行きます。
夕食が付いていないので、ここで1時間ほどの自由時間に食べるようになっています。 -
時間があるので気になる「タウール通りの聖母教会(Church of Our Lady of Taur)」に入って見ました。するとなかなかの人数が詰めかけていました。
ノートルダム デュ トール教会 寺院・教会
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建物は歴史を感じるけれど、入って見たら随分新しい気がします。
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新しく修復したのでしょう。死せるキリストに対して、コケティッシュな仕草で様子を見る二人。こんなの見たことないなあ。
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壁画もステンドグラスも新しくて綺麗です。これなら人気が出るでしょう。
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デザインがすごく素敵で落ち着いていて、これぞフランスの教会という気がします。観光で訪れる教会は歴史あるものばかりですが、現代の教会も見て見たくなりました。
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教会の外では、白衣を着た司祭が勧誘中?教会内では、演奏が行われていました。ミサ曲ではないみたいで、とても現代風。教会も時代に乗り遅れないようにしているのでしょう。
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バスの駐車場に向かって歩いていると、面妖なものがありました。アニメのキャラクターが仁王立ちしていて店名が「スサノオ」。でも提灯のラーメンの長音が縦棒ではなく、横棒になっています。なんちゃって日本食レストランなのかな。
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駐車場に着いた時に見た「PRIMARK」に来ました。その先の交差点で道路を渡ったらジャンヌ・ダルク広場の駐車場です。もっと時間があるのかと思ったら、サン・セルナン聖堂を見て、市庁舎まで移動してほぼ終わってしまいました。なんだか消化不良の気がします。
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「HOTEL PALLADIA」です。日本を出発する時はホリデイインの予定でした。ところが、宿泊当日の朝になって、ホテルが変わりました。
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ホリデイインはアメリカ系のホテルです。イランとの戦争の影響で、オーバーブッキングが発生して、私達は急遽別のホテルに泊まることになったのだそうです。
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ベッドの上にホリデイインからの詫び状とチョコレートが置かれていました。
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このホテルはツアーでも使う事があるそうですが、その場合よりもランクの高い部屋になったそうです。
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これが置いてある部屋なら高いでしょうね。
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バスタブ付きです。
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アメニティがこれだけなのは、昨今のヨーロッパは大抵そうなので、普通です。
更に宿泊予定のホテルが当日変更という事で、旅行会社から旅程保証に該当するため変更補償金が返金されました。「有事の際」って、意外なことが起こるのですね。我々はホテルの部屋が良くなっただけで、何の問題もなく、有難く変更をお受けしました。 -
この日の戦利品です。カルフール・シティで見つけました。スーパーのプライベートブランドなので安いです。しかも美味しい。オレンジの酸味がとってもいいです。フランスに行ったらまた買おうっと。
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スーパーではよくスープを買います。ドイツではクノールやマギーを買うのですが、今回はフランス製品を買ってみました。裏面に説明書きがありますが、なんと英語がありません。F:フランス語、NL:オランダ語、E:英語じゃなくてスペイン語、I:イタリア語の4か国語表記です。塩分の欄には「Sel/Zout/Sal/Sale」です。Soltはないんです。
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トゥールーズは航空宇宙産業の中心地でもあり、またエアバス社の本拠地でもあります。トゥールーズ空港ではここを拠点とする貨物便の特別仕様の機体を見ることが出来ます。もちろん帰港していればの事ですが、私達がトゥールーズ空港から帰国する時には2機もいました。愛称「ベルーガ」の窓なし総2階建て相当の巨大な機体です。
空港の隣には「アエロスコピア航空博物館」があります。エアバス旅客機 A380 を製造するラガルデール工場に隣接しています。A300B、コンコルド、スーパーグッピー、キャラヴェル(1950年代後半に造られたフランス初の中距離ジェット機)など、欧州の航空製造技術を代表するモデルの本物の機体を展示しています。トゥールーズ ブラニャック空港 (TLS) 空港
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そしてなんと左側から「ベルーガXL」と書かれた機体が現れました。この機体には顔があるのです。窓が長く取られていて、それが口になっています。彼はそのまま滑走路を走って飛び立って行きました。ベルーガは見られるだけでも幸運なのに、こんなに見られるなんて、このまま帰国するのがもったいない気がします。
さて、このまま旅行記は終わりません。トゥールーズなので、最終日の空港でのベルーガとの遭遇をここに書きましたが、最終日はホテルからカルカッソンヌに行って、空港に来ています。従って、次回はカルカッソンヌで、おそらく前後編になります。なかなか終われません。
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