2026/03/20 - 2026/03/27
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ミズ旅撮る人さん
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北スペインのバスク地方からピレネーを越えてフランスに入り、フレンチバスクの中心バイヨンヌから南西フランスの「最も美しい村」を訪ねつつ、ワインの産地を巡るツアーに参加しました。
9回目は、ロカマドゥールの上層階にある城から「十字架の道」を経て下層階(シテ・町)に降り、中世の街並みを散策します。ホテルのレストランで夕食を食べてから、再度とっぷりと日が暮れたロカマドゥールの町の撮影に出掛けました。ほぼ無人に等しい町は、薄暗い照明の中にひっそりと佇んで、静かに語り掛けて来ます。日中に観光だけをしていたら、わからなかった魅力を存分に味わえました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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上層階の駐車場にあった「歩行者用の一周コース」の案内です。青緑色のラインですべて徒歩で周遊することが出来ます。2時間で回ることが出来ます。城の駐車場P2から歩き始めるなら、九十九折の「十字架の道」を下り、聖域(サンクチュアリ)に入ります。「黒い聖母」マークが聖域で、そこから先は「巡礼者の階段」です。但し、2026年3月時点では崩落のため通行禁止となっていました。階段で最下層のシテに着いたら、お土産を買ったり、食事をしたりしながら右に進んで行き、上り坂を経てホスピタレの村に行きます。ここからロカマドゥールの全景を見て、コルニッシュ遊歩道を歩いて駐車場に戻って来ます。また、坂道や階段を回避するには、2種類のエレベーター(ASCENSEUR」があります。
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ロカマドゥール城は聖堂を防衛するための城塞として14世紀に建てられ、その後は司祭が生活するための住居として用いられました。聖域の見学が終わった時点で自由解散となっていたので、城の中を見学する人と「十字架の道」を辿る人に大きく分かれました。ここで城の中に入ると下りの最終のエレベーターに間に合わないので、そのまま「十字架の道」を下ることにしました。
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「十字架の道」の入口にふさわしいモニュメントです。でも、これだけじゃなかったのです。
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城の見える見晴らし台があり、ここで記念撮影をしました。
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反対方向を見ると、展望台があり、その奥にロスピタレの村が見えます。展望台の向こう側には「写真家の道」という九十九折の道があり、イチジクの門まで下ることが出来ます。
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これから下って行く「十字架の道」が見えます。この時は、「十字架の道」の全貌が分かっていなかったので、気楽にてくてく降りて行きました。
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降り始めて少し行くと、洞窟のような聖堂がありました。
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洞窟寺院の造りはインドを始めとするアジアの国々の方が余程優れています。ここは岩を掘って柱で支えただけで、聖堂にしようとは思っていなかったのかもしれません。
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突き当りにある彫像は至って新しく、大したものではありません。
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左上の道を下って来て聖堂に入り、今度はこちら側から下って行きます。
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「十字架の道」は、九十九折が殆どで、斜面を下りながら行ったり来たりを繰り返します。その角、角に小さな祠があります。
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角ごとの祠はずっと続きます。
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始めはお地蔵様のようだなと思っていたのですが、執拗に祠が現れるので、段々と見なくなりました。遠くにロスピタレの村が見えます。
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見通しのいい場所に来て、先が見通せてから、道のりの長さが分かって来ました。これはせっせと歩かないと、エレベーターに間に合いません。
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道は1本ではなく、交差することもあるようです。また、閉鎖された道もあります。
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高低差があるので、九十九折もずっと続きます。日光のように「いろは坂」同様A・B・C・・などの順番を付けると、全体の中のどの辺りなのかがわかっていいと思います。
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シロエリハゲワシのようです。右端にカラスがいて、ガンを飛ばしています。
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白い襟巻をした、ちょっとオシャレなハゲワシです。
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彼は、サン・ソヴール聖堂の屋根の上に留まっていました。ここは、「十字架の道」から分岐して聖堂を近い場所から見られる展望台です。
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最初の絵図で紹介されていた徒歩コースが見て取れます。足元から続く道をずっと歩いて行くと村の建物が終わり、緩やかな坂道を上がってロスピタレの村に入ります。そこからコルニッシュ遊歩道を歩いて戻るのです。
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イチジクの門が見えます。ここのほぼ真下がエレベーター乗り場なので、距離感が掴めると思います。左端には、上下2つのエレベーターを結ぶ遊歩道が見えます。
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「十字架の道」には、あちこちに展望台があります。でももう時間がありません。だのに、まだまだ九十九折は続きます。
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ツルキキョウに似た花です。ツルキキョウは生命力が旺盛で、元気よく蔓を伸ばします。迂闊に植えると庭のどこまでも侵略するので要注意です。
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エレベーターで下層階(シテ)まで降りて来ました。最終便に間に合って良かったです。ホテルからエレベーターまで歩いて来て、そのまま上に行ってしまって見られな
かったので、その先の「巡礼者の階段」付近まで行ってみます。 -
この辺が最も賑わう部分なのでしょうが、上の層を移動する手段が無くなり、もう観光客も数えるほどしかいません。店が開いている訳もありません。
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2つ前の写真の塔の反対側ですが、随分違いました。
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云わば農閑期のような時期なので、店の改修工事があちこちで行われていました。
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見上げると、聖域と城が重なって見えます。
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逆光の街並みの中で、却って目立つ看板がありました。
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「La Taillerie de Rocamadour」宝石とアクセサリーの店です。だから鉱夫の恰好なんですね。
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おや、鉱夫たちのお帰りです(失礼)。あの先に数台停められる乗用車用の駐車場があるので、立ち寄り観光客でしょうか。
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左下から斜めに上がる階段の手すりが見えています。これが「巡礼者の階段」です。
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左手の緑色の看板の店「La Maison de la Noix」はクルミのお菓子の店で、柔らかいクルミのケーキ「ル・ロック・アマドゥール(ロカマドゥール)」が有名だそうです。看板はクルミの絵だったんですね。
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閉まっているガラス戸の中を覗いて見ました。真ん中の四角い箱に「LE ROC-AMADOUR(アマドゥールの岩山)」と書かれています。お土産にぴったりですね。クルミ菓子なら欲しかったな。
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ここが「巡礼者の階段」の上がり口です。柵がしてあります。「通行禁止」は書いてあるけれど、代替手段を教えて欲しいものです。エレベーターは無料開放でもいいのでは?
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段数は216段ですが、段差は大きくないようです。やはり途中まで降りて見れば良かったです。
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「巡礼者の階段」の先は、店も無くなり、村の外に抜けて行きます。
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角の家は、小人が住んでいそうな家です。
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既に聖域からは外れていますが、中層階にも家が建っています。実は今私が歩いている道はずっと先で、Uターンするように曲がって上まで車で行かれます。
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リンゴの花のような白い花がびっしり咲いています。
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下門(Porte Basse)まで来ました。後は民家だけになり、車道に繋がって終わりです。ここで引き返します。
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少し戻った所にあるユゴン門(Porte Hugon)です。13~14世紀に建てられた厚さ2mの壁に囲まれています。長年に亘って略奪を受けて来た村はこうやって防御していたのでしょう。
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下門からロカマドゥールの村に入って来ると、こんな風景になります。左が「巡礼者の階段」です。
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そう言えば、ここの路面は石畳ではないです。その点ではとても歩きやすいです。
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サルモン門(Porte Salmon)には、唯一塔が現存しています。木組みや窓があるのは、外側だけです。
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閑散としたロカマドゥールは、閉館後の博物館のようです。
名物のロカマドゥール・チーズは、フランス南西部では山羊や羊のミルクから作るチーズをカベクー(cabecou)と呼ぶことから、カベクー・ド・ロカマドゥールの名で呼ばれます。一体、チーズ屋さんはどこにあったのでしょう。閉まっていると店はどれも同じに見えます。 -
「CAFE THERTRE CITE ROOCHER」夏にはこうした劇場カフェもオープンするのでしょう。
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イチジクの門が見えて来ました。右側にツーリストインフォメーションの看板が見えます。昼間は開いていたのかなあ?地図をもらってくれば良かったです。
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19:30ホテルのレストランで夕食です。ベジタブルスープ。
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ローストポーク。
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アップルタルトです。
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屋根裏部屋で就寝。ツアーの中には、シングルの部屋で、トイレには真っ直ぐに座れないほど狭い部屋もあったのだとか。若い男の子だったので足が長かったにしても、それなりの覚悟は必要ですね。1・2階の部屋は普通だったと聞いています。
オテル デュ リオンドール ホテル
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夕食後、とっぷり日が暮れたので、夜景撮影に出掛けました。
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小さなオレンジ色の照明だけが狭い道を照らしています。うふふ。独りでに笑みが浮かんできます。なかなかいい夜景が撮れそうです。
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振り返って、イチジクの門を見ています。シテのメインストリートの出発点です。
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「オテル・ル・リオンドール(Hotel Restaurant Le Lion d'Or)」は、実にいい場所に建っています。「巡礼者の階段」に近いと、城がなかなか見えません。
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城の崖っぷちに尖頭アーチの門があります。門の中は急な階段があって城の庭に続きます。外はサン・ソヴール聖堂から続く「苦難の道」です。シテと聖域の高低差よりもっとキツいので、「巡礼者の階段」よりたいへんかもしれませんが、現在は通行できません。
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ロカマドゥールの3階層は、夜には際立って見えます。それぞれ全然世界が違います。
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夜のロカマドゥールは、夜景大好き人間にとっては、夢のような景観です。明る過ぎず、暗過ぎず、ちょうどいい。
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エレベーター付近まで来ました。振り返って見ると、上ばかり見て歩いた道もいいじゃないですか。
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エレベーター乗り場の前です。
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イチオシ
月が出ているので、風情ある写真になりました。
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今回の表紙です。
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サルモン門です。遠くに歩いている人がいい所にいました。風景写真はその瞬間にしか撮れない写真を撮るのが好きです。
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イチオシ
同じ二人が、ここでもいい風景を作ってくれました。
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サン・ソヴール聖堂に明かりが灯っています。いまでも礼拝が行われているのでしょうか。
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人っ子一人いない道。なんて贅沢なひと時なのでしょう。観光シーズンには、観光客が押し寄せて賑わう道も春の夜は至って静かです。
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冬から春にかけてのヨーロッパは、どんよりとして雨が降りやすいので、月明かりの下を散歩できるのは幸運です。きっと神様のご加護でしょう。
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イチオシ
う~ん、ポスターになりそう。右のガチョウの看板はフォアグラ屋さんです。
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路面に明かりが反射しています。これは、雨に濡れるととても綺麗になる場所です。
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緑色に見える照明は蛍光灯なのでしょう。色の違う明かりがあるのも、おもしろい風景になります。
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ユゴン門の脇には小さな広場があって、夏には食事をしたり、休憩をとる人で賑わうのでしょう。手前の看板にプチ・トレインの案内があります。村は狭い斜面にあるので駐車場が足りません。そこでアルズー川岸に駐車場を設けて、シャトルバス代わりのプチ・トレインが往復しています。
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たった一つ違う色の灯りがあるだけで、こんなにも風景が魅力的になるものでしょうか。
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排水用の溝に流れている水に、オレンジ色の光が反射しています。それだけをじっと見ていると、吸い込まれるようです。ここからあと2歩前に出て撮った写真は、溝が真っすぐになってしまい、あまり良くなかったです。あのちょっとだけ曲がっているのがいいのですね。
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ツーリストインフォメーションの照明の影は、列柱のある回廊のようでちょっといいです。
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ツーリストインフォメーションの扉は、ロカマドゥールの風景になっていました。
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ホテルのレストランです。明日の朝もここで食べます。
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イチジクの門の外に出ました。
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門の脇に階段があります。これが城のある上層階から「写真家の道」を経て、聖域(サンクチュアリ)の階層でエレベーター通りに入り、更に下って来てシテに到達する場所です。(上層階の駐車場で見た徒歩ルートの地図を参照してください)
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これで城の夜景も見納めです。
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ロスピタレの村へと続く道です。右側に私たちのバスが停まっている駐車場があります。
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目の前にホテルのレストランが見えます。窓の大きな展望レストランです。
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これで夜散歩は終わりです。おやすみなさい。
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翌朝です。ロカマドゥールは東向きなので、既に明るくなって来ています。
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朝焼けのロカマドゥール。ああ絶景ですね。まだ日が出ていないので、聖域から下には対岸の影が掛かっています。
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斜面にはヘアピンカーブが付き物です。下の車道は、イチジクの門の前でヘアピンカーブを曲がってアルズー渓谷を走って行きます。
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レストランから見えた日の出です。山に遮られるので、日の出は7:17でした。大きな窓辺に座って食事をしていたら、ふいに光が目を射たのです。思いもよらぬ朝の挨拶でした。
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バスが出発しました。大きくカーブし始めて、ロカマドゥールの全景が見えるようになりました。
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赤い庇があるのがレストランです。その右にイチジクの門が見えます。左上方には「十字架の道」の九十九折が見えます。オレンジ色の大きな屋根の建物の左側には城のある上層階へのエレベーターの入口が見えます。
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アルズー渓谷です。この谷のどこを川が流れているのでしょうね。
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トンネルを潜ってロスピタレの村に入りました。最高地点には展望台がいくつもあります。
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一体、どこから見るのが一番いい景色なのでしょうね。ここは城と同じくらいの高さなので、城の様子がよく見えます。
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聖域の様子も、シテから見たのとは随分違います。
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ロカマドゥール城からサン・ソヴール聖堂へと続く「苦難の道」が見えました。あの尖頭アーチの門から真下に向かってギザギザに階段が続いています。門付近は崩落してしまっています。歴史に埋もれた「苦難の道」が見られて満足です。これでロカマドゥールともお別れです。
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これよりサン・シル・ラポピーへ向かいます。では次回にて。
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