2026/03/20 - 2026/03/27
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ミズ旅撮る人さん
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北スペインのバスク地方からピレネーを越えてフランスに入り、フレンチバスクの中心バイヨンヌから南西フランスの「美しい村」を訪ねつつ、ワインの産地をるツアーに参加しました。
2回目は、スペイン・バスク最後の訪問地オンダリビアです。オンダリビコ湾に注ぐビタソア川がスペインとフランスの国境です。河口を目の前に臨む丘の上にオンダリビアの町はあります。川沿いの道路でバスを降りたら、一気に坂道をぐいっと上がって行きます。町の中心は丘の上なので、四方向に坂道があります。こぢんまりとした街なので中心にあるのは広場とパラドール、カトリック教会くらいです。かつては城壁に囲まれていたので、南半分にはまだしっかり残っています。名所旧跡の類がある訳でもないオンダリビアにわざわざ立ち寄った訳は、家並みにあります。飛び抜けて優れた建物ではないのですが、実に色彩に溢れていて美しいのです。そして丘の上から見た国境の川の眺めも気持ちがいいです。
この日の朝は、サン・セバスチャンのホテル周辺の散歩から始まります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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サン・セバスチャンの高台の住宅街にあるホテル・パラシオ・デ・アイエテです。朝食が8時からのため時間があったので、散歩に出ることにしました。
ホテル パラシオ デ アイエテ ホテル
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7:26ようやく朝日が出て来ました。
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Gurutzeaga Kristo Deunaren Parrokia教会です。ホテルのすぐそばにあります。教会の脇の道を突っ切ると目的地はすぐ目の前です。教会の名前はおそらくバスク語でしょう。他のヨーロッパ言語なら、互換性があるのでなんとなく意味の分かる単語がありますが、バスク語は単独言語なので、皆目見当が付きません。
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ここにも朝日が届いたようです。アイエテ公園です。アイエテはここの地名で、池や洞窟のあるかなり広い公園です。
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非公開の宮殿があります。ちょっと見に行くには持って来いの場所です。海岸に面した所にはミラマール宮殿があるし、ここは昔から風光明媚なリゾート地だったのでしょう。
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その宮殿の下に図書館があります。かなり奇抜なデザインですが、なかなか素敵な空間です。色とりどりのチューリップは満開だし、背の高いクリスマスローズもびっしり咲いていました。更に・・・
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園内には桜が咲いていました。白い八重の桜です。日本ほど数が多くはないけれど、スペインでもあちこちで桜が咲いています。因みにスペイン語の桜は「CEREZO(セレッソ)」だそうです。大阪のサッカーチームがセレッソですが、大阪の市花が桜だそうです。
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こんな看板を見つけました。「強風による倒木注意」です。読めなくても絵で分かりますね。日本でも木の枝が折れたり、木が倒れたりして怪我をする人が出ています。スマホばかり見ていないで周りに注意して歩きたいものです。
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さあ、今日はどんな街に出会えるかな?
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8:45にホテルを出発して東に高速道路を走って来ました。一般道ではこうしたロータリーが多くあります。交差する車がいないのに、赤信号だからと止まらなくていいという事が利点ですが、交通量が多いと渋滞の元となります。
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オンダリビアの城壁が見えて来ました。丘の上には聖マリア教会が見えます。
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教会の真下です。右隣の建物はバスク風の色ですね。
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パラドールの正面玄関に向かってエレベーターがあります。パラドールとは、スペインの城や宮殿、修道院などの歴史的建物を改修した国営のホテルチェーンです。アルハンブラ宮殿の修道院を利用したホテル・サンフランシスコはとくに有名です。そこに泊まることは一生の夢ですね。
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このロータリーでくるっと回って、オンダリビア旧市街に最も近いバス停に止まってくれます。今日のバスは昨日のスペインのバスとは代わり、フランスの・・と言いたい所ですが、チェコのバスに乗っています。ヨーロッパを旅する時には割とチェコのバスが来ることがあります。経済状況の違いでしょうね。ドライバーさんには「ボンジュー」ではなく、「ドブリーデン」と言ってあげると喜びます。
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路線バスの停留所をお借りして降り立った所に、ベニバナトキワマンサクによく似た花が咲いていました。道路と旧市街には高低差があるので、先ずは階段を上って行きます。
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旧市街の北の入口です。オンダリビアの旧市街は小規模で南北に少し長い長方形。南北と東西に大きな通りがあり、西側と南側には城壁が残っています。取り立てて古い感じはしない建物ですが、はっとするほどメリハリが効いていて目を惹くデザインです。
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高級リゾートマンション?の立派な入口の横にある真っ直ぐな上り坂が、旧市街を南北に走るJuan Laborda通りです。因みにパラドールへは、左端の石壁に沿って上がって行きます。先程見たエレベーターが途中にあります。
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旧市街の外辺部はどこも急坂になります。オンダリビアはHondarribiaと綴ります。頭のHを発音しないのはフランス語に似ていますね。
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中世の建物はどこも、上の階程少しせり出して広くなっています。税金対策です。京都の町屋が細長いのと原理は同じですね。
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ベランダが、緑の楽園になっています。どの家もせり出していますね。
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改装されてとても綺麗ですが、壁に紋章が付いているので、かつては貴族の館だったのでしょう。
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バスク地方の家の特徴は、この赤い窓です。でもオンダリビア旧市街にはあまり多くはありませんでした。
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16世紀のルネサンス様式の邸宅。入口脇にバスク語で説明があります。
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ここが南北と東西の道路が交差する所で、旧市街の一番高い地域になります。中心は、ここから東に行った先のアルマス広場です。
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大通りからは、いくつもの路地が派生しています。小さな町の楽しみですが、今はアルマス広場を目指します。
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アルマス広場です。正面の道から広場に入って来ました。ここが旧市街の中心です。右端の建物にツアーインフォメーションセンターが入っています。
アルマス広場 広場・公園
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インフォメーションセンターも古い建物を利用しています。ここの2階にトイレがあって、無料で貸してもらえました。エレベーターで上がると一旦ホールに入って、奥にあるので分かりづらいです。
オンダリビア観光案内所 散歩・街歩き
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広場に面してパラドール・デ・オンダリビアが建っています。正面は反対側で、そこが旧市街の北東の端に当たり、ビダゾア河口の美しい眺めが一望の下になっています。広場側は背面に当たるので無味乾燥な石壁ですが、もちろん中は違います。980年に建造された要塞がさらに16世紀により強固な城塞兼宮殿に改築されました。
「Parador de HONDARRIBIA」をパラドール主催のイベロジャパンが紹介したページです。外観からは想像もつかないほどスペインらしく豪華で華麗です。
https://www.ibero-japan.co.jp/paradores/hondarribia.htmlパラドール デ オンダリビア ホテル
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アルマス広場の南側です。左端にカトリック教会があります。後で中に入ります。
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南側の続きです。窓とテラスがカラフルな家々が続きます。
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西側です。家の色がカラフルなのは、家族が帰って来た時に自分の家がわかりやすいようにしたというのは、あちこちで聞く話です。ここもそうなのでしょうか。
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北に向かって下って行きます。
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その先は下の道路と高低差があるため、階段か坂道を回り込んで降りて行きます。目の前に広がるのはビダソア川の河口で、フランスとの国境です。川向こうに見えているのはフランスのヨットハーバーなのです。
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パラドール脇から東側のビダソア川を見ています。目の前の川が国境そのものだなんて、自国の国境を見ることができない日本人には感動ものです。
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航空機が上昇して行きます。実は、旧市街のすぐ東隣にサンセバスチャン空港があります。あのイベリア航空は、今飛び立ったところなのです。サンセバスチャンの町は、昨夜バル巡りをした所で、オンダリビアとは20㎞ほど離れていますが、空港名はサンセバスチャンなのです。滑走路の先端までがスペイン領で、その先はフランスです。
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イチオシ
これが一番いい眺めです。本当にいい風景です。一昨日まで雨続きでどんよりしていたのに、私達が着いた日から一転、見事な晴れ「あっぱれ(天晴)」です。
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それでは、神様にお礼を言いに参りましょう。先程ちらっと見えていたパラドールの隣にある聖母マリア福音教会に向かいます。これはパラドールの南側面です。
パラドール デ オンダリビア ホテル
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それと対峙して建っているのが聖母マリア福音教会です。オンダリビアが見えて来た時最初に見えた教会です。
サンタ マリア教会 (オンダリビア) 寺院・教会
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教会の正面玄関です。南に向かって下って行く坂道の頂点にあるため、階段は斜めに段があります。
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プロテスタントの教会なので、内装は簡素です。
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祭壇はかなり立派な細工です。パラドールの元となったカルロス5世城の主が力を注いだのでしょう。
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聖母マリアに捧げられた教会なので、祭壇の主は聖母子像です。
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何これ?と思ったら、洗礼盤だそうです。蓋がしてあるのですね。
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聖母に祈りを捧げる領主。これがカルロス5世かな?この教会はステンドグラスがとても綺麗です。
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ステンドグラスの間には重厚な細工の祭壇が置かれています。
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左側の中央にいる聖母マリアに人々が祈りを捧げています。戦勝祈願かな?目の前がフランスですから国境紛争の危険を常にはらんでいたことでしょう。パラドールの建物はそもそもは国境守備のための要塞でした。
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祭壇は様々な場面を表しています。それにしてもこの教会の祭壇は至極立体的。
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倒れた甲冑を着た男を聖母が助け起こしています。男の頭に金の輪があることから、おそらくは城主であり、聖母の加護により戦争に勝ったことを表すのでしょう。上方の天使たちが来歴を書いた垂れ幕を持っています。読めればいいのですが。
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なんて綺麗なステンドグラスでしょう。どう見ても現代の作品です。戦乱で失われたので新しく作り直したのでしょうか。それにしても、オリジナルと思しきものが見受けられません。全部取り換えちゃったのかな。
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「関係者以外立入禁止」の扉の上に紋章があり、天使が支えています。その下には「フエンテラビア市の兵器」というスペイン語が書かれています。スペイン語でフエンテラビラ(Fuenterrabia)はオンダリビア(Hondarribia)のことで、オンダリビアはバスク語です。
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バスク地方の教会では、聖母マリアの足元に丸々とした天使の頭がまとわりついています。聖母は人間なので自分では飛翔出来ません。そのために、天使が支えているのです。
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こちらの祭壇はキリストが主神。周りの像はとても表現が豊かで、動きがあります。聖人像は、あまり生きている感じが無くて固まったポーズの事が多いのですが、ここの像は人間臭い生き生きとした描かれ方をしています。
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この日は日曜日なので、教会は閉まっていたり、ミサの最中だったりして見学できない事もあるのですが、支障なく見学することが出来ました。毎回、添乗員が覗き込んでイヤホンガイドで招集することになります。
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正面入り口の上にはパイプオルガン。割と慎ましやかです。
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聖像は失われていますが、祭壇自体が美術品です。
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こちらは主祭壇でも良さそうな出来栄えです。一番上にはねっとり丸い雲を纏った天使の頭がいっぱい。時代や様式によって描き方も様々です。
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頭頂部が丸刈りの女性が幼子イエスを抱いています。これは誰でしょうね。
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この教会で一番気になったのがこれです。ビーナスが生まれた時に乗っていた地中海産のホタテ貝の上に手が添えられています。不気味だなあ。これは見たことがありません。まさか手水鉢?いやまさか・・・
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ここで自由時間となりました。教会の前のNagusi通りを下って行きます。
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この道は、オンダリビアの正門からアルマス広場に至るメインストリートです。色合いが控えめで落ち着いた雰囲気です。
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教会の前から西に向かう横道Denda通りを覗いています。色々歩きたいけれど、あまり時間が無いので、真っ直ぐ正門を目指します。
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Nagusi通りです。教会付近は急坂ですが、この辺はなだらかになりました。行く手に正門のアーチが見えて来ました。小さい町なので、距離は短いです。
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正門は古い石造りで苔むしています。実はサンセバスチャン空港から1㎞も離れていないので、15分弱で歩いて来ることが出来ます。すごいロケーションですね。
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正門に一番近い路地Etxenagusia Margolari通りです。ここは出発前から見ておきたい路地でした。
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正門です。歩哨の駐留する砦もあります。
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右手に延びるMurrua通りです。途中に城壁の上に登れる階段が見えますが、立入禁止です。そのまま西の角まで行くと、城壁の外に出ることが出来ます。その一角は「女王の砦」と呼ばれています。西側の城壁や堡塁なども見に行きたかったのですが、意外と自由時間が少なくて正門までの往復で精一杯でした。
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正門の外に出ました。ここには、ハチェロ(Hatxeroa)という兵士の像が立っています。ハチェロは工兵のことで、彼は手にのこぎりを持っています。工兵なので、戦闘服ではないのですね。この像は2011年に立てられました。
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正門には、1638年のフランスとの戦闘で勝利したことを聖母マリアの加護であるとして、聖母子の像を町の紋章の上に刻んでいます。町へは2つの門から入ることが出来ます。もう一つの門は西側にあり「San Nikolaseko portoia(聖ニコラス門)」と言います。聖ニコラスはサンタクロースのことです。門は高低差があるため木橋が続いており、そのまま車道を渡って小さな丘の上に出ます。木橋の上からだと城壁がずっと見えるので行きたかったです。
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イチオシ
Nagusi通りをアルマス広場に向かって戻って行きます。すると家々の間に聖母福音教会の正面玄関が見えて来ました。なるほど、さすがはメインストリートですね。
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イチオシ
更に進むと、教会の塔がそそり立っていました。正門から町の中に入って来ると、こういう風に見えるのです。この眺めには感動しました。私達は北側から町に入ってしまい、尚且つこの通りにはツアーの散策では来ませんでした。なんてもったいない。やはり正門は大事ですね。
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塔の時計は、メインストリートから見える位置に付いていました。さすが。
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北側の通りに比べると、こちらの方が屋並みに年代を感じます。
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沿道の店のショーウィンドウには、柔らかそうなスリッパやサンダル、ベルトなどがありました。花柄のスリッパが可愛い。こうしたものを買う機会があるかなあ。(本日は日曜日なのでお休み)
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イチオシ
オンダリビアがこんなに綺麗で、撮り甲斐のある町だとは思いませんでした。
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イチオシ
アルマス広場に戻って来ました。やはり広場に面した家並みが一番カラフルですね。
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イチオシ
その中でもバスク伝統の赤い窓は一際鮮やかです。この建物は「For Sale」だそうです。こんなに綺麗なのに。ホテルになったら素敵ですね。
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窓は赤くなくても、赤い植木鉢がいっぱいでバスクを表しています。スペインと言ったら、白壁にゼラニウムをはじめとする花々がいっぱい植わっている植木鉢のイメージが強いです。コルドバやセビーリャの「花の小道」は有名ですね。
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屋根裏部屋の窓に女性が現れました。屋根裏は天井が低いので、窓も小さく、大柄な女性には窮屈そうです。それでも花の世話を幸せそうにしています。
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今度は左端の窓に現れました。濃いピンクの花はオブコニカ。赤と白の花はマンデビラのようです。
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さて、そろそろアルマス広場を出発して行きます。次は、こうした赤い窓がずらっと並ぶ町です。どんな町なのでしょう。
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もう少し人の営みが感じられるともっと良かったと思います。あまりにも人がいなかった。これは3月下旬が春休みのシーズンだという事に大きく由来します。店も休むし観光客も休み。だからこの後も日曜でなくても店は閉まっている可能性が高いのです。その代わり、観光地は空いています。
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最初に通った北側の入口です。この辺の建物は随分改修されています。ヨーロッパでは古い建物を大事にしながら、中は現代風というのが一般的です。問題はエレベーターが無いところかな?こうした建物の脇の道を覗いたら地下駐車場への入口だった場所がありました。町の中には駐車場はないものね。町の景観と共存しながら上手く生活しているのですね。
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城塞内の一番下の道まで降りて来ました。あの辺りは新しい建物になっています。それでも旧市街に住みたい人がたくさんいるのです。
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最初にバスを降りた路線バスの停留所のそばに公衆トイレがあります。手前の鉄板の向こうが男性用で、オープンエアです。女性用は個室ですが、添乗員曰く「閉めて入って開かなくなったら怖いので使わない」そうです。
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ではスペイン最後の観光地を出発します。
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高速道路に入って、跨線橋を通過します。これらの貨物線はこの先で国境の橋を渡りフランスに入ります。
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しつこいですが、国境の川でカヌーを漕いでいます。どちらの国民なんでしょうね。
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橋を渡ってフランスに入りました。
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国境の検問所は高速道路の料金所になっていました。シェンゲン協定によって協定締結国間の国境は撤廃されました。1985年、当時のEEC加盟10か国のうち、西ドイツ・フランス・ベルギー・オランダ・ルクセンブルクが協定に合意し、1999年に発効しました。という事は、その当時はスペインが協定を締結していなかったので、ここには国境があったのです。シェンゲンは協定が締結されたドイツとフランスの間にあるルクセンブルクの村の名前です。2025年時点ではブルガリア・ルーマニアが参加して29か国で国境が廃止されています。協定締結により、EUに加盟していないアイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・スイスでも自由に通過することが出来ます。
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フランスに入ってもバスクの赤い窓の家は続きます。フレンチ・バスクの始まりです。
次回は、フランス最初の観光地アイノアです。「フランスの美しい村」なので楽しみです。
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この旅行で行ったホテル
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ホテル パラシオ デ アイエテ
3.37 -
パラドール デ オンダリビア
3.59
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旅行記グループ バスク地方と南西フランス
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