2025/04/24 - 2025/05/06
237位(同エリア246件中)
アイガーさん
2025年GWはコロナ禍明け以降で初めて先進国のヨーロッパ、フランスを周遊しました。同年2ヶ月半前にキプロス・ギリシャに行きましたが、現地の物価が為替だけの要因ではなく昔とは比べ物にならないほど高騰していました(ギリシャ)。フランスは先進国の西欧なのでさらに物価が高く、特にレストランは1品1ドリングで5千円を覚悟しなければなりません。また久しぶりにヨーロッパで長距離を鉄道で移動しましたが、日本より安いのは昔の話、在来線でも日本の特急列車と同じぐらい高いです。ホテルもグレードが低い部類でも1万数千円はします。
観光地では今回、南西部の街、村を周遊しました。前半はヨーロッパを代表する美しい村を1日2,3本しかないバス、鉄道を駆使して廻りました。日程計画に苦心した甲斐があって予定していた村、街全て回ることができました。そして文字通りヨーロッパの美しい村、街は夢の世界の街並みそのもの!教会、建物群、城塞などの街並みは中世にタイムスリップしたかのような美しさ!夜の教会を何千人もの信教徒が行進する予想外の文化も見られて最高です!
また久しぶりにパリも観光しましたが、ヴェルサイユ宮殿やノートルダム寺院の巨大で美しい建物は圧巻、オペラの内装はきらびやかで別世界でした!
高額な費用、不便な交通でもそれを払しょくさせるほど素晴らしい絶景の村、街をたくさん訪れて、大変満足した旅行でした。
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スケジュール
★4月24日 羽田空港-北京空港ー [機中泊]
★4月25日 -パリ・シャルルドゴール空港-(列車)
パリ・オルリー空港-トゥールーズ空港-(バス)
トゥールーズ観光 [トゥールーズ泊]
4月26日 トゥールーズ-(列車)アルビ-(バス)
コルド・シュルシェル観光-アルビ観光 [アルビ泊]
4月27日 アルビ観光ー(列車)ロデズ-(バス)コンク観光
[コンク泊]
4月28日 コンク観光-ロデズ-(列車)ロカマドゥール-(徒歩)
ロカマドゥール観光 [ロカマドール泊]
4月29日 ロカマドゥール観光-(タクシー)ロカマドゥール駅-
(列車)フィジャック-(バス)サン・シウル・ラポピー観光
[サン・シウル・ラポピー泊]
4月30日 サン・シウル・ラポピー観光-(バス)カオールー(列車)
トゥールーズー(列車)カルカッソンヌ観光
[カルカッソンヌ泊]
5月1日 カルカッソンヌ観光-トゥールーズー(列車)ルルド観光
[ルルド泊]
5月2日 ルルド観光-(列車)ボルドー観光 [ボルドー泊]
5月3日 ボルドーー(列車)サンテミリオン観光-ボルドー観光-
(列車)パリ [パリ泊]
5月4日 パリ観光 [パリ泊]
5月5日 パリ観光-パリ・シャルルドゴール空港- [機中泊]
5月6日 -北京空港-羽田空港
- 旅行の満足度
- 3.5
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4月24日
この日の夜から翌朝にかけて北京経由でパリへ移動します。
17時15分頃、京急羽田空港国際線ターミナル駅に到着です。 -
19時前、中国国際航空北京行きの便に搭乗します。中国国際航空を選択したのは、他航空会社に比べてダントツで安かったし、トランジット時間もちょうどよいからです。ただしこの日よりも約半年前に購入することと、行きの最終目的地はフランス南西部のトゥールーズなので北京、パリと2回トランジットする必要があります。
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北京の夜景が見えてきました。
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フライト時間は約4時間の22時半前、北京空港に到着です。
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トランジット用のイミグレーションとセキュリティを無事通過して、次の便を待ちます。
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4月25日
北京空港でトランジット待機中に日が変わります。この日は北京からパリへ、さらに国内線でトゥールーズへ移動し、少しトゥールーズを観光します。
午前2時半頃、同じく中国国際航空のパリ行きの便に搭乗します。 -
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エコノミーの割には結構良い機内食です。
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定刻通り朝7時15分頃、パリ・シャルルドゴール空港に到着です。パリ、フランス自体久しぶりです。パリは最後の2日前に戻って観光します。
ここからトゥールーズへの便に乗るためにオルリー空港へ移動します。TGVで行くか迷いましたが、トゥールーズへのTGVは本数が少なく運賃も昔と違って高いので、今回はLCCで移動することにしました。 -
フランスはいつ以来でしょうか。今回のようにメインで訪れるのは2006年以来19年ぶりです。まずはシャルルド・ゴール空港で鉄道に乗るためにターミナル間を移動する無料鉄道に乗ります。
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ここからRER B路線の列車に乗ります。
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この駅で乗り換えます。
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午前9時50分、オルリー空港に到着です。フライト出発までは約4時間あります。空港移動とシャルルド・ゴール空港到着が遅れることも考えて、トランジット時間を長めに取りました。
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チェックインを早くして荷物を預けたかったですが、LCCなので出発2時間前までチェックインが行われませんでした。
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14時、ライアン・エアーでトゥールーズ行きの便に搭乗します。
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15時過ぎ、トゥールーズ空港に到着です。トゥールーズはフランス南西部第一都市です。南仏でもニースやアヴィニヨンとはまた違う地方、雰囲気の街です。
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路線バスで空港から市街地へ。
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予約したホテルの最寄りのバス停で下車します。
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15時50分頃、ホテルにチェックインします。日本を出発して約27時間後、ようやくです。
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27時間移動して休憩は15分ぐらいで外に出ます。長時間の移動と時間的により、今日のトゥールーズは散策程度です。
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フランスらしい建物で、久しぶりのフランスを実感します。
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イチオシ
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正面の建物はキャピトル(市庁舎)です。全然違うガイドブックの写真のキャピトルはこの広場の裏側にあります。
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ホテルから10分ほどあるくと広大な広場が現れます。キャピトル広場です。
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ガイドブックの写真のキャピトルです。先ほどの時計塔のキャピトルはこの裏側です。何という壮大で美しい市庁舎でしょうか!中に無料で入れるようですが入っていません。時間切れか日本からずっと長距離移動してきて疲れていたのか忘れました。
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赤レンガ色の2つの巨大建物、素晴らしい景観です。
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1760年に完成しました。バラ色のレンガと白石を組み合わせた実に美しい市庁舎に超感動します!
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イチオシ
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キャピトル広場から北の方角へ歩きます。右側と奥の方に2つの教会の塔が見えます。
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イチオシ
トゥールーズのような大きな街でも、このような細路があるのですね!両側のカラフルな建物が迫っている光景、実に素晴らしい景観です!このような細路、大好きです!
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壁の色は統一されていませんが、何となく美しい各壁の景観です。
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イチオシ
先ほどの細路から奥の方に見えた塔のサンセルナン・バシリカ聖堂です。塔および手前の棟の複合された景観、何という壮大で美しい教会、大聖堂でしょうか!
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まさに絵葉書にも使われるような美し過ぎる聖堂に驚嘆します!
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縦にしても絶句するような素晴らしい細かい彫刻の造りで感嘆します!
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ここから教会に入れるようです。パリの教会とは違う造りですね。肌色で南欧風の教会に見えます。
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少し前進しては撮影してしまうほど素晴らしく美しい聖堂です!
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サンセルナン・バシリカ聖堂は1096年頃から着工が始まり、13世紀まで建築が続けられたようです。スペインのサンチアゴ・デ・コンポステーラへの街道上の巡礼地になったため、巡礼者を受け入れるために造られたそうです。入口側の面だけ見ても壮大ですが、後で聖堂を1周すると物凄い巨大です。
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アーチ状の柱がいくつも連なっているスケールの大きい美しい内部です。
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イチオシ
それほど装飾品があるわけではないですが、高い内部の回廊です。
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フランスの教会の特徴は何といってもステントグラスの模様の美しさですね。今回の旅行ではたくさんの教会の美しい芸術のステントグラスを見ることになります。
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壮大で素晴らしい造りですね!ステントグラスの窓も美しいです。
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キャピトルと並んでトゥールーズのメインの建造物ですね。奥行きが150mもあります。依然青空の下、絵葉書にも使われそうなとてつもなく美しい景観です!
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先ほどの入口側から90°廻ります。これもサンセルナン・バシリカ聖堂です。先ほどの入口側とは全く様式が異なりますね。同一の教会とは思えないです。
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塔と複合されているオール茶色の実に美しい教会です!
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イチオシ
正面と美しい尖塔の両方を撮影します。依然艶やかな青空の下、絶句するほど美しいです!まさに絵葉書にも使われるような景観に感嘆します!
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入口と反対側になります。それにしても実に巨大!ガイドブックによると、現存するロマネスク様式ではフランス最大の教会らしいです。知りませんでした。大変貴重な大聖堂ですね!
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当時のバジリカ聖堂と周囲の様相が描かれています。
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イチオシ
入口と反対側に芝があります。絵の世界のような素晴らしい景観に超感動します!
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広場沿いの建物です。よい景観です。
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さらにご覧のような丸みを帯びた塔もあります!このような様々な様式、形状の棟が複合された聖堂も珍しいですね!逆光ですが稀有で壮大な大聖堂に感嘆します!
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少し逆光を和らげる位置で撮影すると、まさにパンフレットに使われるような美しい光景に驚嘆します!この聖堂を訪れて大正解です!
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イチオシ
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大きな街なので壁や屋根の色、形状は統一されていませんが、ここまで歩いていてオレンジ、肌色系の壁が多いですね。街で指定されているのかもしれませんね。
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サンセルナン・バシリカ聖堂から南へ歩くとジャコバン修道院が現れます。1275年から92年にかけて造られたそうです。この建物も不規則で各様式の棟が複合されていますね。
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まだ開いていたので中に入ります。先ほどのバシリカ聖堂と似ています。天井がとても高いです。
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イチオシ
天井を見上げると、格縁が放射状に張り巡らされていますね。これがこの修道院の特徴の一つです。
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ステンドグラスを中心に撮影したら、1本の柱からの天井の格縁が物凄く多く張り巡らされているのがわかります!1本の柱に格縁は22本もあるようです。
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そして高さのある美しいステントグラスも特徴です。
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サンセルナン・バシリカほどではないですが、内部でも奥行きが長いです。
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サイドの祭壇は比較的地味です。パリやイタリア、スペインの聖堂とはちょっと違いますね。
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素晴らしい複合部の景観です。
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ジャゴバン修道院からさらに南へ歩くとガロンヌ川に当たります。おそらくこの街の憩いの場でしょう。
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右側はモロ逆光です。
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左側のPont Neuf橋は順光で艶やかな青空の下、絵のような美しい景色です。
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イチオシ
緑を入れながらPont Neufを撮影します。
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逆光でなければもっと素晴らしい景色が見られると思います。
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お腹はあまり減っていませんし、レストランは予想通り日本とは桁違いに高いので、今日の夕食はテイクアウトもできるケバブ風フードで済ませます。でもこれでも6,7ユーロで1,000円前後するのです。
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先ほども通ったオレンジ色の横幅の広い建物。ここに多くのレストランがありますが、メニュー見るとメイン1品は高い物でなくても24ユーロ程度(約4,000円)。予想していましたが日本に比べると物凄く高いです。
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ピエール・グドゥリ庭園です。
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なぜかメリーゴーランドだけがあります。
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19時15分、まだ外は明るいですし、壮大で美しい建造物がまだありますが、日本から長時間移動してきたこともあってホテルに戻って観光終了します。明日は早朝にトゥールーズを出発します。続きは旅行記【2】へ。
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