2026/03/28 - 2026/03/28
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danteさん
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9日目
今日は、アンタリア近郊の1日観光です。
ペルゲは、パウロとバルナバが最初の宣教旅行(西暦45年)で入った場所。その後、アナトリア内陸部へと旅を続け、帰路にペルゲにしばらく滞在し、説教&宣教をしたようです。ベルゲはユダヤ人コミュニティが存在していたため、宣教活動には理想的な場所だったようですね。そのため、ペルゲ周辺にはキリスト教会の遺跡が数多くあるのだそうです。
といっても、パウロに関係するもの&教会跡は…見てません・行ってません(;_:)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ペルゲに現存する建造物のほとんどはローマ時代のもの。
ペルゲの街は紀元前1000年頃に遡り、海賊から身を守るために、やや内陸部に建設されたそうです。ペルゲ遺跡 史跡・遺跡
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バスから降りて、少し歩いています。
今日はどんよりとしてますね(;_:) -
ローマ門
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修復の為に、番号が振ってある。
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再建された、ヘレニズム時代の門は、ペルゲ遺跡の1番の見所となってるようです。
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ヘレニズムの門の内側
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窪みには、ギリシャ神話の神々の像が置かれていたらしい。ここにあった像は、アンタリヤ博物館にあるそうですが、修復工事中で行けず。
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ローマ浴場跡
低温から高温と分けられた、浴室が3つあったかな。 -
浴場跡
中央下の部分が床下で、薪を燃やし水を温めたのだそう。 -
モザイク画を見つけたけど…、質問するの忘れました(;_:) ベンチ横の石碑には、ローマ時代の碑文が彫られています。
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石柱にも何やらと。しかしハッキリ残ってますね~。
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列柱通り。この先に「ハドリアヌスの噴水」があるらしいんだけど、行かず(;_:) よって、水路も見れず。
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ハドリアヌスの凱旋門
ペルゲを訪れたローマ皇帝ハドリアヌスを称えて、西暦130年に建立 -
あれ? ハドリアヌスの凱旋門って、結局どれなんだろう?
ヘレニズム門と一緒に写っちゃって、判らない(笑)
因みに、3つの門があるそうです。 -
アゴラにあった遺跡
4世紀に建設されたというアゴラは、本当に正方形の広場でだったですが、コレといって撮るものは無し。また広場を取ろうと思っても、大きすぎて入らない(笑) てなもんで、1つの…大理石を。
両面に彫刻があり、片面の上はナイフと何だろう? 片面の下も何だろう?
ただ「足」のようなものに目が留まりました。
実はこれ、当時の「店の看板」だったらしい( ゚Д゚) (肉屋だっけ?) -
ここに居たネコ。場所柄、野良ちゃんだと思うけど、毛並みがよい。
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トイレに寄り道。
ほんわか…というか静寂してます。 -
2世紀に建てられた競技場。写真の奥が、入り口方面になります。
アフロディスィアスの競技場の次に、保存状態が良いとされていて、1万2000人の観客を収容できたらしい。といっても、その「アフロディスィアスの競技場」は見てないんだけど…(;_:)
で、この先にも行けるんだけど… -
このネコが、どいてくれなく、行けなかった。
足場が悪い場所なので、ネコとしては(危ないから、これ以上行くな!)と。 -
少しバスで移動し…、
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アスペンドス劇場に到着
アスペンドス劇場は、「多層構造で豪華に装飾された舞台と半円形の観客席が一体」となっている点で、稀少なのだそう。元々は、ローマ皇帝マルクス・アウレリウスの治世(西暦160年から180年の間)に、アスペンドス生まれの〈ギリシャ人建築家ゼノン〉によって建てられたが、13世紀にセルジューク朝によって征服され、スルタンの〈アラー・アッディーン・カイコバード1世〉の命により再建された。
劇場は陶器のタイルと幾何学模様の絵画で装飾され、最初はスルタンの夏の離宮として、その後はキャラバンサライとして利用された。そのため、ローマ時代やセルジューク朝時代などの痕跡が残っているのだそうです。アスペンドス遺跡 史跡・遺跡
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通路を潜ると…
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円形劇場が
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この装飾彫刻が凄い!
天井画でも凄いと思うのに、石の天井彫刻となっている。 -
ポイントごとにズームで。
2世紀に、こんなに精巧に彫ったなんて、凄すぎ。
ここまで見事な屋外彫刻は、初めて見ました。 -
ちょいとフライング。上ってみよう。
説明はガイディングレシーバーがあるから大丈夫です。 -
と、ネコちゃんが。ちょっとゴメンよ。行かせておくれ。
この石段が結構高くて、のぼるの大変(笑) -
客席は通路によって上下に分かれ、最大7000人の観客を収容できた。客席上部のアーケードは列柱で支えられており、布製の天蓋を広げた際に観客に日陰を提供していた…そうです。
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上部まで上ってきた。というのは、声(音)の響き具合を確認する為。
まぁ、石のドームだから響きは良いよね。
ここまで上がると、ガイディングレシーバーは不要。 -
「添」が真ん中での響きを確認中。
欠点は、滑り易いのと、夏はメッチャ暑いだろうなぁ~。
尚、当時は木で作られた屋根もあったのだとか。 -
舞台へは5つの扉から出入りできた。中央の扉が最も大きく、その両側には大きさの異なる2つの扉が配置されている。扉同士を隔てる突き出た台座は今も残っている…いました。
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【眺め良いです。ただ、上りも下りもキツい(^_^;)】
ローマ皇帝「五賢帝」のマルクス・アウレリウス。
彼は「自分の制御できない事柄に動揺しないことで、皇帝として直面する多くの責任と課題に対処し、神々から与えられたと信じる任務に集中することができた」という言葉を残しています。
エピクテトスの影響を受けた事で知られる、マルクス・アウレリウス帝。幼少期の教育は、ハドリアヌス帝の監督下で行われたそうです。そのハドリアヌスは皇帝に就く前、エピクテトスに会いに、ニコポリスまで訪ねた…とされています。そこでエピクテトスの教えに感化され、マルクス・アウレリウス帝に受け継がれたようです。
そのエピクテトスの言葉に、
「何が起こるかではなく、それに対してどう反応するかが重要なのだ」
「まず、自分がどうありたいかを自問自答しなさい。そして、自分がすべきことをしなさい。」と有ります。見事に影響を受けてますね。
エピクテトスについては、5日目https://4travel.jp/travelogue/12053711 で。 -
アスペンドス劇場のスーベニアショップ。入る時間は無かった。
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と、ココに〔皇帝マルクス・アウレリウス〕のTシャツも売られてあるんだけど…、これを買って・着る人っているのかなぁ~?( ゚Д゚)
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【アスペンドス劇場の外観】
アスペンドス劇場の見学が終わり、昼食のレストランへ -
と、その前に、日程には入っていない【アスペンドス水道橋】に寄ってくれました。
この水道橋によって、アスペンドスの北・約17kmにある山中の二つの水源から都市に供給されていたそうです。
この水道橋もアスペンドス遺跡の中では、見所の1つとされているようです。 -
この水道橋の特徴は、レンガ・角石・モルタルで固めた瓦礫など、様々な材料で作られた事らしい。
下の写真を見ると、1番高い場所の積み方が違うし、アーチの部分は小石が詰められています。 -
左には、今は無き水路の石柱が。
観光客目当てに、オレンジジュースを売るおじちゃまが。 -
水道橋の逆側。
屋台が並んでるけど、人も物も無し。この時期は観光客は、あまり来ないのでしょう。 と、雨が降ってきた(>_<) -
【車窓から】アンタリア市内に戻っています。
左はアンタリア空港。その一画に何故か戦闘機が( ゚Д゚)アンタルヤ国際空港 (AYT) 空港
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今日の昼食は、フィッシュ・レストラン。
客席には、魚や魚介類の装飾があり、テンション高っ!! -
が、何故かメインは肉料理だった( ゚Д゚) 写真撮ってないけど。
えっ?! フィッシュ・レストランで、メインが肉っすか?!
よく分からない('ω')
で、「添」が例の如く、携行金からタコをオーダーしてくれました。(上の写真) -
トイレに行く途中のブースで、職人さんが装飾をしていた。ホントは左手前の写真を撮りたかったんだけど、(俺も撮ってくれよ!) と、この笑顔。
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で、トイレに行く階段も、海の生物の装飾が。トイレ内もメッチャ綺麗だった。
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昼食が終わり、店を出ようとしたら、何故かバイクが飾られていた。
この後、ホテルの近くには何もないからって事で、店の向かい側にある、スーパーに寄りました。(バラマキ用の土産調達) -
【ハドリアヌス門】
西暦130年に、この地を訪れたローマ皇帝ハドリアヌスの名にちなんで建てられた。
元々アンタリアは、1950年代まで「カレイチ地区だけ」を指していたのだそうです。ハドリアヌス門 モニュメント・記念碑
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この溝は、街を出入りする無数の荷車によって舗装が摩耗した のだそうです。
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門は、1950年代に城壁が崩壊したとき、姿を現した。かつては城壁が門の外側を囲んでおり、長年使用されていなかったと考えられてるようです。この門は、1959年に修復された。
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アンタリアの旧市街・カレイチを散策。カレイチ=「城の中」
この地域は、ペルガモン王国・ローマ帝国・ビザンツ帝国時代を経て、14世紀以降、オスマン帝国の支配下に入った。
カレイチは、オスマン帝国時代の家々を眺められる狭い石畳の通りがあり、現在は修復されて小さなホテルになったそうです。散策中も、幾つか有りました。カレイチ 旧市街・古い町並み
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実際歩いている道ではなく、横道①
多分、この旅1番の可愛らしい風景じゃないかなぁ? -
実際歩いている道ではなく、横道②
こちらはシックで、また良い感じ。
途中、トルコの伝統的な菓子であるロクム専門店に寄り、買い物。
これはガイドさんの案内によるものです。 -
ミナレットが見えてきた。(ココは面白いです) って事で入ることに。
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【ケシク・ミナレ】
こちらは、もともと西暦2世紀にローマ神殿として建てられたもので、6世紀には聖母マリアを祀るビザンチン教会が建てられた のだそうです。その後セルジューク朝トルコ帝国によってモスクに改築され・キプロスの十字軍王ピョートル1世によって、また教会に戻されと、教会とモスクを行ったり来たり(;_:)
最終的に、14世紀にオスマン帝国により再びモスクになり、1846年の大火災で焼失するまで、礼拝所として使われたのだそう。
ココの部分に…Şehzâde Korkut Camii 寺院・教会
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当時の基礎部分が残されていました。
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現在は地域住民による小さなモスクとして利用されているので、当然ミフラーブ(メッカの方向を示す壁) があります。
※モスクなので入場料は無し。ただ、寄付金箱は有りました。 -
モスクの大部分の床下が、ガラス張りになっており、このように残されています。
なるほど、面白いものを見せて頂きました。
モスクを出た途端、どしゃ降りの雨(;_:) -
徒歩でマリーナ方面に向かっています。
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ヨットハーバーに。その一隻。
何だ、これ? -
アンタリアの港は、軍事的にも商業的でも、ローマ時代には東地中海で最も活気のある港の一つで、ビザンツ帝国時代とセルジューク朝時代には、エジプトやシリアとの海上交通路が確立された重要な貿易港となっていたそうです。
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アンタリア中心部にある広場。アタテュルク像もあった。
ここに専用バスがお迎えに。アンタルヤ共和国広場 広場・公園
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今日の夕食。
前菜とデザートは昨夜と一緒ですね。メインは…何だっけ?
今日はバトル無し です(笑) -
こんな感じで、なんだかよくわからない旅が続いていますが、溜っていた事を、昨夜言葉にしたことで、ある意味吹っ切れています。
クラウン プラザ アンタルヤ バイ IHG ホテル
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9日目終了。
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