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<br />聖ヴィート大聖堂の重厚な扉を出ると、脇には大聖堂の南塔が描かれた古い絵画が掛けられていました。<br /><br />間近で見上げる緻密な彫刻の美しさに、最後まで目を奪われます。一歩外へ出ると、青空の下で聖イジー広場が賑わっていました。<br /><br />大聖堂の大きな壁の向こうには、スターバックスが入った歴史ある新司祭館が見え、古い景色の中にいつものお店があることにホッとします。アーチの渡り廊下をくぐって旧王宮へ。<br /><br />一歩足を踏み入れると、古いレンガ壁と市松模様の石畳が広がるクラシカルな空間が迎えてくれました。ヴラディスラフ・ホールで見上げた天井は、曲線的なリブがまるで大きな花のように広がっていて、その職人技の美しさにただじっと見入ってしまいました。<br /><br /><br />全体の大まかな行程は以下になります。<br /><br />今日は,★☆★です (^^)/<br /><br />4/13(日) 成田⇒ドバイ⇒<br />4/14(月) ⇒アムステルダム フォーレンダム観光<br />4/15(火) アムステルダム,ホールン,エダム観光<br />4/16(水) アムステルダム国立美術館,市内観光<br />4/17(木) ギートホルン観光<br />4/18(金) キューケンホフ観光<br />4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動<br />4/20(日) デハール城,ユトレヒト観光<br />4/21(月) キンデルダイク,デルフト観光<br />4/22(火) ハーグ観光<br />4/23(水) プラハへ移動とプチ観光<br />4/24(木) プラハ観光+コンサート<br />4/25(金) プラハ観光+コンサート <br />4/26(土) プラハ観光<br />4/27(日) プラハ観光<br /><br />★☆★4/28(月) プラハ観光<br /><br />4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光<br />4/30(水) プラハへ移動・観光<br />5/1(木) パリへ移動,観光<br />5/2(金) パリ観光<br />5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光<br />5/4(日) パリ観光<br />5/5(月) 体調不良により観光無し<br />5/6(火) 体調不良により観光無し <br />5/7(水) パリ観光<br />5/8(木) シャルトルへ移動・観光<br />5/9(金) パリ観光<br />5/10(土) パリ観光<br />5/11(日) パリ観光<br />5/12(月) ベルノンへ移動・観光,パリ観光<br />5/13(火) パリ観光<br />5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動<br />5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発<br />5/16(金) 成田着<br />

229。*:.。オランダ,チェコ,フランス35日間の旅 ☆プラハ-99 プラハ城-11☆.。.:*

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2025/04/28 - 2025/04/28

866位(同エリア4725件中)

mitsu

mitsuさん


聖ヴィート大聖堂の重厚な扉を出ると、脇には大聖堂の南塔が描かれた古い絵画が掛けられていました。

間近で見上げる緻密な彫刻の美しさに、最後まで目を奪われます。一歩外へ出ると、青空の下で聖イジー広場が賑わっていました。

大聖堂の大きな壁の向こうには、スターバックスが入った歴史ある新司祭館が見え、古い景色の中にいつものお店があることにホッとします。アーチの渡り廊下をくぐって旧王宮へ。

一歩足を踏み入れると、古いレンガ壁と市松模様の石畳が広がるクラシカルな空間が迎えてくれました。ヴラディスラフ・ホールで見上げた天井は、曲線的なリブがまるで大きな花のように広がっていて、その職人技の美しさにただじっと見入ってしまいました。


全体の大まかな行程は以下になります。

今日は,★☆★です (^^)/

4/13(日) 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム,ホールン,エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館,市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光
4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動
4/20(日) デハール城,ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク,デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光
4/23(水) プラハへ移動とプチ観光
4/24(木) プラハ観光+コンサート
4/25(金) プラハ観光+コンサート 
4/26(土) プラハ観光
4/27(日) プラハ観光

★☆★4/28(月) プラハ観光

4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) プラハへ移動・観光
5/1(木) パリへ移動,観光
5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し 
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光,パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 聖イジー聖堂の堂内。手前には創設者ヴラチスラフ1世公の家型石棺が佇みます。<br /><br />堂内は、千年の歴史が息づく素朴な石壁と、温かみのある木の天井に包まれていました。<br />かすかに色彩を残す天井のフレスコ画や、優美な礼拝堂を眺めていると、ひんやりとした空気の中に人々の祈りが染み込んでいるのを感じます。

    聖イジー聖堂の堂内。手前には創設者ヴラチスラフ1世公の家型石棺が佇みます。

    堂内は、千年の歴史が息づく素朴な石壁と、温かみのある木の天井に包まれていました。
    かすかに色彩を残す天井のフレスコ画や、優美な礼拝堂を眺めていると、ひんやりとした空気の中に人々の祈りが染み込んでいるのを感じます。

  • 地下礼拝室(クリプト)に置かれた棺。側面に刻まれた王家の紋章が歴史を物語ります。<br />棺に美しく描かれた紋章から、ここにはかつてボヘミアを統治したプシェミスル家の人々が眠っていると考えられているそうです。薄暗い地下に漂う、ひんやりとした空気と深い静寂。

    地下礼拝室(クリプト)に置かれた棺。側面に刻まれた王家の紋章が歴史を物語ります。
    棺に美しく描かれた紋章から、ここにはかつてボヘミアを統治したプシェミスル家の人々が眠っていると考えられているそうです。薄暗い地下に漂う、ひんやりとした空気と深い静寂。

  • 礼拝室に置かれた像<br /><br />アーチ状の石壁に囲まれた礼拝室の像。

    礼拝室に置かれた像

    アーチ状の石壁に囲まれた礼拝室の像。

  • 本を手にした聖人像。<br /><br />小さな窓から差し込む光のなかで、どこか憂いを帯びた静かな表情が浮かび上がります。薄暗い地下に漂う、ひんやりとした空気と深い静寂。華やかなプラハの表舞台から中世の記憶へとタイムスリップしたような、贅沢なひとときでした。

    本を手にした聖人像。

    小さな窓から差し込む光のなかで、どこか憂いを帯びた静かな表情が浮かび上がります。薄暗い地下に漂う、ひんやりとした空気と深い静寂。華やかなプラハの表舞台から中世の記憶へとタイムスリップしたような、贅沢なひとときでした。

  • 年月を経てかすかに色彩を残す、天井の古いフレスコ画。<br /><br />その下には繊細なレリーフが佇んでいます。アーチ状の天井を見上げると、気が遠くなるほどの歳月を生き抜いてきたフレスコ画が、うっすらと当時の面影を宿していました。さらに近づいて、石壁のレリーフをじっくりと眺めます。

    年月を経てかすかに色彩を残す、天井の古いフレスコ画。

    その下には繊細なレリーフが佇んでいます。アーチ状の天井を見上げると、気が遠くなるほどの歳月を生き抜いてきたフレスコ画が、うっすらと当時の面影を宿していました。さらに近づいて、石壁のレリーフをじっくりと眺めます。

  • 「東方三博士の礼拝」を描いたレリーフ。<br /><br />幼子イエスに贈り物を捧げる姿が立体的に彫られています。古い石壁と、かすれた絵画や彫刻が織りなす空間です。

    「東方三博士の礼拝」を描いたレリーフ。

    幼子イエスに贈り物を捧げる姿が立体的に彫られています。古い石壁と、かすれた絵画や彫刻が織りなす空間です。

  • 聖堂の地下に眠る、ヴラチスラフ2世の姉「ムラダ」の遺体横臥像。<br /><br />ここは、10世紀末に聖イジー教会の隣に修道院を建てた女性、ムラダが埋葬されている場所です。静かに横たわるその姿からは、修道院の創設者としての気高さを感じます。

    聖堂の地下に眠る、ヴラチスラフ2世の姉「ムラダ」の遺体横臥像。

    ここは、10世紀末に聖イジー教会の隣に修道院を建てた女性、ムラダが埋葬されている場所です。静かに横たわるその姿からは、修道院の創設者としての気高さを感じます。

  • 歴史を感じる石壁のプレート。下に立てられた古い木の矢印が、順路をひっそりと案内してくれます。<br />

    歴史を感じる石壁のプレート。下に立てられた古い木の矢印が、順路をひっそりと案内してくれます。

  • プレートに刻まれた重厚な紋章。兜や盾、羽のような装飾が立体的に細かく表現されています。<br />かつてこの地に生きた貴族や歴史的な人物の生きた証が、今もこうして大切に守られていることに深いロマンを感じました。

    プレートに刻まれた重厚な紋章。兜や盾、羽のような装飾が立体的に細かく表現されています。
    かつてこの地に生きた貴族や歴史的な人物の生きた証が、今もこうして大切に守られていることに深いロマンを感じました。

  • 聖堂の奥へと進むと、これまでの素朴な石の世界とは一変して、息をのむほど華やかな空間が現れました。チェコの守護聖人を祀る「聖ヤン・ネポムツキーの礼拝堂」です。<br /><br />圧倒的な存在感を放つバロック様式の祭壇。熱心に見上げる観光客の姿からも、その壮大さが伝わります。

    聖堂の奥へと進むと、これまでの素朴な石の世界とは一変して、息をのむほど華やかな空間が現れました。チェコの守護聖人を祀る「聖ヤン・ネポムツキーの礼拝堂」です。

    圧倒的な存在感を放つバロック様式の祭壇。熱心に見上げる観光客の姿からも、その壮大さが伝わります。

  • 聖ヤン・ネポムツキ―の礼拝堂<br /><br />大理石の美しい螺旋柱と、金色の躍動感ある天使の彫刻。中央の絵画には祈りを捧げる聖人の姿が描かれています。

    聖ヤン・ネポムツキ―の礼拝堂

    大理石の美しい螺旋柱と、金色の躍動感ある天使の彫刻。中央の絵画には祈りを捧げる聖人の姿が描かれています。

  • 祭壇の下にひっそりと安置されたガラスケース。<br /><br />中には聖遺物である頭骨が、花々に囲まれて静かに眠っています。

    祭壇の下にひっそりと安置されたガラスケース。

    中には聖遺物である頭骨が、花々に囲まれて静かに眠っています。

  • 礼拝堂の壁面<br /><br />緻密な聖人像を挟むように上下に並ぶ絵画や、躍動感のある天使の彫刻が空間を彩ります。縦のラインを強調する美しいバロック建築です。

    礼拝堂の壁面

    緻密な聖人像を挟むように上下に並ぶ絵画や、躍動感のある天使の彫刻が空間を彩ります。縦のラインを強調する美しいバロック建築です。

  • 祭壇の左側の壁面<br /><br />中央には杖を手にした厳かな聖人像、その上下にはドラマチックな宗教画が掲げられています。左右対称に美しく配置されたバロックの芸術空間です。

    祭壇の左側の壁面

    中央には杖を手にした厳かな聖人像、その上下にはドラマチックな宗教画が掲げられています。左右対称に美しく配置されたバロックの芸術空間です。

  • 礼拝堂のドームを彩る巨大な天井画<br /><br />中央のクーポラ(天窓)から差し込む光が、フレスコ画をドラマチックに照らします。

    礼拝堂のドームを彩る巨大な天井画

    中央のクーポラ(天窓)から差し込む光が、フレスコ画をドラマチックに照らします。

  • 雲の上で躍動する天使や聖人たちが、繊細かつ生き生きとしたタッチで、鮮やかに描き出されています。<br />光と影が織りなすドラマチックな絵の世界に、まるで中世の神話の中に迷い込んだかのような神秘的な高揚感を覚えました。

    雲の上で躍動する天使や聖人たちが、繊細かつ生き生きとしたタッチで、鮮やかに描き出されています。
    光と影が織りなすドラマチックな絵の世界に、まるで中世の神話の中に迷い込んだかのような神秘的な高揚感を覚えました。

  • さらに聖堂内を歩くと、もう一つの美しいバロック様式の祭壇に出会いました。<br /><br />幼子イエスを抱く聖母マリアが描かれた木製の祭壇。<br />愛らしい天使たちの彫刻が周囲を囲んでいます。

    さらに聖堂内を歩くと、もう一つの美しいバロック様式の祭壇に出会いました。

    幼子イエスを抱く聖母マリアが描かれた木製の祭壇。
    愛らしい天使たちの彫刻が周囲を囲んでいます。

  • すべての巡礼を終え、いよいよ聖堂の出口へと向かいます。<br /><br />幾何学的な木目が美しい、歴史を感じる重厚な扉。<br />開かれた隙間から、プラハ城の明るい外の世界が見えています。

    すべての巡礼を終え、いよいよ聖堂の出口へと向かいます。

    幾何学的な木目が美しい、歴史を感じる重厚な扉。
    開かれた隙間から、プラハ城の明るい外の世界が見えています。

  • 出口のすぐ脇、名残惜しそうに壁を振り返ると、1枚の古い絵画が掛けられていました。<br /><br />聖職者たちの厳かな行進を描いた絵画。背景には、先ほど見上げた聖ヴィート大聖堂の南塔らしきシルエットが佇んでいます。

    出口のすぐ脇、名残惜しそうに壁を振り返ると、1枚の古い絵画が掛けられていました。

    聖職者たちの厳かな行進を描いた絵画。背景には、先ほど見上げた聖ヴィート大聖堂の南塔らしきシルエットが佇んでいます。

  • 聖イジー聖堂のファサード。<br /><br />鮮やかな赤レンガ色の壁面と、入り口の上に佇む星を戴いた聖人像が印象的です。<br />

    聖イジー聖堂のファサード。

    鮮やかな赤レンガ色の壁面と、入り口の上に佇む星を戴いた聖人像が印象的です。

  •  ファサードを飾る聖ヤン・ネポムツキーの像。<br /><br />頭上には、彼の象徴である5つの金の星が美しく輝いています。<br />左右には十字架などを抱えた愛らしい天使の姿も。<br />緻密なバロック彫刻の美しさを間近に感じ、聖堂を出る最後の瞬間まで、その美しさに目を奪われていました。

    ファサードを飾る聖ヤン・ネポムツキーの像。

    頭上には、彼の象徴である5つの金の星が美しく輝いています。
    左右には十字架などを抱えた愛らしい天使の姿も。
    緻密なバロック彫刻の美しさを間近に感じ、聖堂を出る最後の瞬間まで、その美しさに目を奪われていました。

  • 聖イジー広場にそびえる「新司祭館」。重厚な歴史的建築ですが、よく見ると1階には「STARBUCKS」の文字が。<br /><br />19世紀後半に建てられた歴史ある館ですが、近年リノベーションされ、なんと敷地内にスターバックスがオープンしたそうです。中世の面影が色濃く残るお城のど真ん中で、見慣れたロゴを見つける不思議な安心感とギャップに、思わず笑みがこぼれる素敵な街歩きのひとコマでした。

    聖イジー広場にそびえる「新司祭館」。重厚な歴史的建築ですが、よく見ると1階には「STARBUCKS」の文字が。

    19世紀後半に建てられた歴史ある館ですが、近年リノベーションされ、なんと敷地内にスターバックスがオープンしたそうです。中世の面影が色濃く残るお城のど真ん中で、見慣れたロゴを見つける不思議な安心感とギャップに、思わず笑みがこぼれる素敵な街歩きのひとコマでした。

  • 聖イジー広場から見上げる聖ヴィート大聖堂の裏手(東側)。<br />表側とはまた違う、幾重にも重なる複雑なゴシック建築の造形美に圧倒されます。

    聖イジー広場から見上げる聖ヴィート大聖堂の裏手(東側)。
    表側とはまた違う、幾重にも重なる複雑なゴシック建築の造形美に圧倒されます。

  • 「カッラティの噴水(Carratiho kašna)」。<br /><br />1662年に造られた、プラハ城内で最も古い歴史を持つ噴水の一つです。よく見ると、手前の側面には当時の皇帝レオポルド1世のイニシャルである「L」の紋章が刻まれています。上部にあしらわれた、力強いライオンの彫刻の迫力にも目を奪われました。

    「カッラティの噴水(Carratiho kašna)」。

    1662年に造られた、プラハ城内で最も古い歴史を持つ噴水の一つです。よく見ると、手前の側面には当時の皇帝レオポルド1世のイニシャルである「L」の紋章が刻まれています。上部にあしらわれた、力強いライオンの彫刻の迫力にも目を奪われました。

  • 大聖堂を出て聖イジー広場に歩み進むと、青空の下、たくさんの人で賑わっていました。左には聖ヴィート大聖堂の大きな壁、右にはスターバックスが入った歴史ある新司祭館が見えます。

    大聖堂を出て聖イジー広場に歩み進むと、青空の下、たくさんの人で賑わっていました。左には聖ヴィート大聖堂の大きな壁、右にはスターバックスが入った歴史ある新司祭館が見えます。

  • アーチ状の渡り廊下をくぐりながら見上げると、聖ヴィート大聖堂の尖塔が青空に向かって高くそびえ立っていました。<br /><br />手前にある素朴な建物の向こうに、細かな彫刻が施された黒く重厚な大聖堂が重なるように見えて、その圧倒的なスケールに思わず足が止まります。

    アーチ状の渡り廊下をくぐりながら見上げると、聖ヴィート大聖堂の尖塔が青空に向かって高くそびえ立っていました。

    手前にある素朴な建物の向こうに、細かな彫刻が施された黒く重厚な大聖堂が重なるように見えて、その圧倒的なスケールに思わず足が止まります。

  • 大聖堂の東側を回り込むと、先ほどの広場が見えてきました。<br />左手には歴史あるカッラティの噴水、奥にはスターバックスが入る新司祭館が佇んでいます。青空の下、たくさんの旅人が行き交うのんびりとした風景です。

    大聖堂の東側を回り込むと、先ほどの広場が見えてきました。
    左手には歴史あるカッラティの噴水、奥にはスターバックスが入る新司祭館が佇んでいます。青空の下、たくさんの旅人が行き交うのんびりとした風景です。

  • 旧王宮の入り口にやってきました。<br />重厚なひさしの上には小さな天使の彫刻が並び、歴史を感じるクラシカルな佇まいです。ここからさらに城内の深くまで歩いていく、そんな旅のワクワク感が伝わってきます。

    旧王宮の入り口にやってきました。
    重厚なひさしの上には小さな天使の彫刻が並び、歴史を感じるクラシカルな佇まいです。ここからさらに城内の深くまで歩いていく、そんな旅のワクワク感が伝わってきます。

  • 旧王宮の中へ一歩足を踏み入れると、高い天井とアーチが美しいエントランスが広がっていました。<br />むき出しになった古いレンガの壁やクラシカルなシャンデリアが、中世の面影をそのまま残しています。

    旧王宮の中へ一歩足を踏み入れると、高い天井とアーチが美しいエントランスが広がっていました。
    むき出しになった古いレンガの壁やクラシカルなシャンデリアが、中世の面影をそのまま残しています。

  • 市松模様の石畳の床がどこか可愛らしく、高い窓から差し込む自然な光が館内を優しく照らしています。<br />シャンデリアが灯るクラシカルな空間を、それぞれのペースで楽しむ旅人たちの姿が印象的です。

    市松模様の石畳の床がどこか可愛らしく、高い窓から差し込む自然な光が館内を優しく照らしています。
    シャンデリアが灯るクラシカルな空間を、それぞれのペースで楽しむ旅人たちの姿が印象的です。

  • 旧王宮の中心にある、有名なヴラディスラフ・ホールに足を踏み入れました。<br /><br />見上げると、幾何学的なリブが美しく交差する大きな天井が一面に広がっています。柱のないとても広い空間と、高い窓から差し込むやわらかな光が、中世の厳かな歴史を感じさせてくれます。

    旧王宮の中心にある、有名なヴラディスラフ・ホールに足を踏み入れました。

    見上げると、幾何学的なリブが美しく交差する大きな天井が一面に広がっています。柱のないとても広い空間と、高い窓から差し込むやわらかな光が、中世の厳かな歴史を感じさせてくれます。

  • むき出しのレンガ壁と、天井に広がる美しいリブが歴史の長さを物語っています。クラシカルなシャンデリアの下、たくさんの旅人と一緒に静かに見上げてしまう空間です。

    むき出しのレンガ壁と、天井に広がる美しいリブが歴史の長さを物語っています。クラシカルなシャンデリアの下、たくさんの旅人と一緒に静かに見上げてしまう空間です。

  • 天井いっぱいに広がる、曲線的なリブの幾何学模様が本当にきれいです。<br /><br /><br />つづく

    天井いっぱいに広がる、曲線的なリブの幾何学模様が本当にきれいです。


    つづく

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