2025/04/27 - 2025/04/27
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mitsuさん
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*:.。 ジンドジシュカ塔・空と歴史が交差する「百塔の街」の特等席 ☆.。.:*
ムハ美術館の余韻を胸に、プラハの裏通りを抜けて辿り着いたのは、街で最も高い独立鐘楼「ジンドジシュカ塔」です。
地上65メートル、10階の展望台に立つと、そこには息をのむような大パノラマが広がっていました。
オレンジ色の屋根が波のように続く旧市街、遠くにそびえるプラハ城、そして足元をゆったりと走るトラム。歴史ある建物の装飾をフレームにして眺める景色は、まるで一枚の絵画のようです。
絶景を満喫した後は、中世の面影を残す巨大な木組みの梁に包まれながら、一歩ずつ歴史を降りていきます。
かつて街に時を告げた古い時計の仕掛けや、何世紀も前の活気を伝える古地図の数々。
それらは、この塔が単なる展望台ではなく、プラハの街をずっと見守り続けてきた「記憶の番人」であることを教えてくれました。
4階の「プラハの塔展」では、精巧な模型を通して、バラバラだった街のシンボルたちが一つの物語としてつながります。
自分が今いるこの塔もまた、愛すべき「百塔の街」の大切な一片なのだと、誇らしい気持ちにさせてくれました。
中世の重厚さと現代の息吹が溶け合う不思議な塔を後にして、再び石畳の街へ。見上げれば、青空に凛と立つ塔の姿。その一歩は、今までよりもずっとプラハの街を身近に、そして愛おしく感じる特別なものになりました。
全体の大まかな行程は以下になります。
今日は,★☆★です (^^)/
4/13(日) 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム,ホールン,エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館,市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光
4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動
4/20(日) デハール城,ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク,デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光
4/23(水) プラハへ移動とプチ観光
4/24(木) プラハ観光+コンサート
4/25(金) プラハ観光+コンサート
4/26(土) プラハ観光
★☆★4/27(日) プラハ観光
4/28(月) プラハ観光
4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) プラハへ移動・観光
5/1(木) パリへ移動,観光
5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光,パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ムハ美術館の余韻に浸りつつ、次は「ジンドリッシュスカ塔」へ。
以前は別の呼び名もありましたが、今は公式の名前に合わせてこう呼ぶことにしました。中世の面影がのこる街並みを、軽快な足取りで進んでいきます。 -
ナ・プシーコピェ通りを曲がり、ネカーザンカ通りを南へ。
ふと見上げると、建物をつなぐ美しい空中廊下が見えました。プラハらしい風情のある裏通りを楽しみながら、ジンドジシュカ塔を目指して歩いていきます。 -
空中廊下の真下をくぐります。見上げると、石造りのアーチが青空をきれいに切り取っていました。
整然と並ぶ窓の飾りも見事で、どこを切り取っても絵になる景色に、思わず足が止まります。 -
ジンドジシュカ塔は、ヴァーツラフ広場のすぐそばに立つ、高さ65.7メートルの大きな鐘楼です。
街で一番高い独立した塔として、新市街と旧市街のさかいめに堂々とそびえています。目の前にはトラムの停留所もあり、その圧倒的な高さから、プラハの絶景をひとり占めできる最高のスポットです。 -
ついに前方、ジンドジシュカ塔がその姿を現しました。
青空に突き刺さるような鋭い尖塔と、歴史を物語る黒ずんだ石壁のコントラストが圧巻です。路面電車のレールが続く石畳の道を、あの塔を目指してまっすぐ進みます。 -
10階の展望台に着くと、プラハの街並みが一気に広がりました。
西には旧市街やプラハ城、北には遠くの街並みまで見渡せる大パノラマです。足元の通りを見下ろしながら、この街の美しさを改めて実感しました。 -
すぐ隣に佇むのは、聖インジフ・聖クニグンダ教会です。
展望台からは、教会の屋根の飾りや瓦の質感が間近に見えました。この塔と対をなす大切な存在で、眼下の街並みとともに、プラハの長い歴史と信仰を感じさせてくれる光景です。 -
展望台からは美しい塔や屋根の細部が見下ろせ、まさに特等席。
寄り添うように立つ教会と塔の姿に、プラハが歩んできた長い歴史が重なりました。 -
真下を覗くと、教会のオレンジ色の屋根が模型のように可愛らしく連なっています。
その脇を走るのは、市民の足であるトラム。歴史ある建物と街の活気が混ざり合う、プラハらしい穏やかな時間が流れていました。 -
視線を上げると、塔の装飾がフレームのようになり、オレンジ色の屋根がより一層引き立てられます。遠くの丘の緑と青空のコントラストも美しく、いつまでも眺めていたくなるような絶景でした。
-
真下には、プラハ教育センターの立派な建物が見えました。
歴史ある外壁の飾りや窓のアーチが美しく、上から見るとその形がいっそう際立ちます。通りの角にたたずむ姿から、この街の知的な雰囲気を感じることができました。 -
真下に見える教育センター
-
真下には教育センター、その奥にはチェコ国立銀行のカンファレンスセンターが見えます。
広場に面して立つ重厚な建物は、プラハらしい品格にあふれていました。上からだと、美しい彫刻や細かな造りが手に取るように分かり、新市街の歴史の深さを感じます。 -
視線を移すと、プラハらしいオレンジ色の屋根がどこまでも続いています。
その先にはパステルカラーの優美な建物が並び、街を彩っていました。遠くの丘まで見渡せる開放感のなか、古い歴史と今の生活がとけあう、この街ならではの日常を感じる景色でした。 -
真下を見下ろすと、塔の影がオレンジ色の屋根に長く伸びていました。
すぐ横には石畳の道と、緑豊かな庭園が広がっています。行き交う人々やトラムがミニチュアのように小さく見え、地上とは違うゆったりとした時間を楽しむことができました。 -
視線を先に向けると、黄色い壁のクラシックなビルが交差点に凛と立っていました。
その背後にはヴィトコフの丘が広がり、ジシュカ像のシルエットも見えます。歴史ある建物と緑、そして続くオレンジ色の屋根。これぞプラハという景色を、心ゆくまで堪能できました。 -
北を向くと、落ち着いた色合いの建物が整然と並んでいます。
ひときわ目を引く緑の屋根は、高級ホテルの「ザ・ジュリアス・プラハ」。重厚な街並みに淡いグリーンが美しく映え、モダンなホテルと歴史ある景観が違和感なく溶け合う、プラハらしい魅力を感じました。 -
さらに視線を巡らせると、重厚なドーム屋根の建物が目の前に現れました。
瓦が重なる複雑な造りを、この高さからじっくり眺められるのは展望台ならでは。遠くには近代的なビルも見え、プラハが歩んできた長い年月と、今の息吹が交差するパノラマを堪能できました。 -
真下の広場には、石畳の幾何学模様が美しく広がっていました。
すぐ隣には、可愛い屋根窓が並ぶオレンジ色の屋根。プラハ伝統の屋根の造りを、この角度から間近に眺められるのは、展望台ならではの贅沢なひとときでした。 -
眼下の広場を見渡すと、並んでいる車や白線がミニチュアの世界のようで面白く感じられました。
その先には、黒い屋根が印象的な「火薬塔」の姿も。歴史ある記念碑と現代の生活がまざり合う景色から、プラハの街の構造や活気がダイレクトに伝わってきました。 -
太陽に輝くオレンジ色の屋根が、まるで波のように街の奥へと続いていく様子は圧巻でした。
突き抜けるような青空とのコントラストも美しく、プラハという街の色彩の豊かさを改めて実感しました。 -
真下を見ると、陽光を浴びたオレンジの屋根と深い影が、きれいなコントラストを描いていました。
石畳の幾何学模様も美しく、街全体がひとつの作品のよう。展望台からだからこそ気づける、足元の小さな美しさに心が弾みました。 -
右側には、すぐそばに「聖インジフ・聖クニグンダ教会」の塔が。
青緑色のドームがこの高さからだとより大きく見え、存在感たっぷりです。左手には遠くジシュコフ・テレビ塔も見え、新旧の塔が並ぶプラハらしい贅沢な景色を楽しめました。 -
真下を覗くと、石畳に伸びる塔の長い影が。
隣に立つ教会の静かな佇まいや、木々の緑が混ざり合う穏やかな景色が見えました。歩く人々や線路もミニチュアのように可愛らしく、プラハの日常を空から眺める特別なひとときでした。 -
少し視線を上げれば、プラハの街が広く見渡せます。
手前の黄色いビルの奥には新旧の建物が入り混じり、遠くにはジシュコフ・テレビ塔の姿も。この街ならではのパノラマを、最後にしっかり目に焼き付けました。 -
「聖インジフ・聖クニグンダ教会」の美しい塔が、青空に凛と立っています。
玉ねぎ型のドームと、歴史を感じる石造りの風合いが見事。遠くには国立博物館もうっすらと見え、プラハのパノラマにいっそう深みを与えてくれました。 -
展望台から身を乗り出すように視線を移すと、すぐ横には塔自身の重厚な彫刻や装飾が迫ります。その先にはプラハの街並みがどこまでも続き、左奥には国立博物館の堂々たるドームが。歴史ある建築のディテールと遠くのパノラマを同時に楽しめるのは、まさにこの場所ならではの醍醐味です。
-
真下を覗くと、石畳に伸びる塔の長い影がその大きさを物語っています。
赤い屋根とモダンな白い建物が並ぶ通りを、豆粒のような人々が行き交う光景。空高くからプラハの生活を垣間見ているような、不思議な感覚に包まれました。 -
視線を遠くへ向けると、赤い屋根の向こうにプラハ本駅のドーム、さらに先にはジシュコフ・テレビ塔が見えました。
中世から現代までの時間が層のように重なり合う、プラハらしい奥深いパノラマを堪能できました。 -
左手には「聖インジフ・聖クニグンダ教会」の塔が、青空に鮮やかに映えています。
その背後にはプラハの街並みが広がり、遠くには国立博物館の重厚なドームも見えました。中世の面影と近代的な建物が美しく調和するパノラマを、最後まで存分に楽しみました。 -
絶景を満喫したあとは、展示を楽しみながら階段をゆっくり降りていきます。
内部は立派な木組みの梁がむき出しになっていて、まるで中世の秘密基地のよう。温かな照明に照らされた空間にはソファもあり、隠れ家のような落ち着いた雰囲気が漂っていました。 -
階段を降りる途中、頭上を見上げると巨大な木組みの梁に圧倒されました。
幾重にも交差する太い梁は、何世紀もの間この塔を支えてきた歴史の重みを感じさせます。中世の職人技が間近に迫る、塔の内部ならではのダイナミックな光景でした。 -
この屋根裏部屋は、木の香りが漂うとてもユニークな空間です。
実はここ、結婚式やコンサートにも使われる多目的スペースなのだそう。中世の大きな梁に囲まれて過ごすひとときは、きっと特別な体験になるはずです。 -
さらに階段を降りていくと、7階と8階には「レストラン・ズヴォニツェ」があります。
店名はチェコ語で「鐘楼」という意味。その名の通り、大きな梁と古い鐘に囲まれた幻想的な空間です。入り口のマットに描かれた塔のイラストも可愛らしく、歴史の中で食事ができるプラハでも特別なスポットでした。 -
ガラス扉の向こうに広がる、歴史的な木組みの空間がとても魅力的。
休憩がてら覗いてみましたが、残念ながら準備中でした。お昼から営業していても、午後はディナーに備えて一度閉まるタイミングだったのかもしれません。幻想的な雰囲気での食事はまたの楽しみにして、先を急ぐことにしました。 -
6階は、塔の歩みをたどる「歴史探訪」のフロアです。
貴重な時計の仕掛けや古い写真が並び、中世から続く歴史の重みが伝わってきます。何より圧倒されたのは、600年以上も塔を支え続けているオリジナルの木の梁。中世の技術が今も息づくこの空間は、まさに「生きた博物館」のようでした。 -
展示の中でも特に目を引いたのが、石壁のくぼみに収められた古い時計の仕掛けです。
これは「打ち石」と呼ばれるパーツで、かつてはこの大きなハンマーが鐘を叩き、街に時を告げていました。鈍く光る鉄の質感や重厚なチェーンから、何世紀ものあいだ時を刻み続けてきた歴史の重みが伝わってきます。 -
同じフロアには、ジンドジシュカ塔の断面模型も展示されていました。
塔の内部がどうなっているのか一目でわかり、今自分がいる場所を再確認できます。細部まで作り込まれた模型を眺めると、600年以上もの時を刻んできたこの大きな建物の凄みが、改めて心に深く刻まれました。 -
壁には、昔の街並みや塔の姿を伝えるモノクロ写真が飾られていました。
クラシックカーが走る通りや、今と変わらないジンドジシュカ塔。時が止まったような古い写真と、窓の外の景色を重ね合わせると、まるでタイムトラベルをしているような不思議な感覚に包まれました。 -
かつての塔と隣の建物が映る写真には、長いスカートをなびかせて歩く人々の姿がありました。
当時の静かな広場の空気が伝わってくるようです。何百年もの間、変わらずにここに立ち続けてきたジンドジシュカ塔。その長い時の流れを、モノクロの一枚が静かに物語っていました。 -
水辺に建つ工場や、周りに建物が少なかった頃の塔の姿。
古い写真の一枚一枚が、街の歴史を静かに語りかけてくれます。石壁に飾られたモノクロの記憶を胸に、ゆっくりと地上への階段を降りていきました。 -
最後に見つけたのは、塔の新旧の構造を比べたパネルです。
左には建設当時の姿、右には現在の姿が描かれています。長い年月を経て、エレベーターや各フロアが整備され、今の私たちが楽しめる姿へ進化したことが一目でわかります。 -
出口へ向かう途中、塔の修復プロジェクトを紹介するパネルを見つけました。
大規模な工事や設備を整える様子がたくさんの写真で紹介されており、多くの人の手で大切に守られてきたことが伝わってきます。単なる古い建物ではなく、今も進化し続ける塔の力強い生命力を感じました。 -
塔の設計図や地図が並ぶパネルもありました。
歴代の屋根の形がずらりと描かれ、まるで図鑑のよう。時代ごとに姿を変えながら、ずっと街のシンボルであり続けた歩みが凝縮されています。人々に愛され、誇りとされてきたことが伝わってきて、温かい気持ちで塔を後にしました。 -
石壁には、1562年と1605年のプラハを描いた貴重な古地図が飾られていました。
-
1562年のプラハを描いた色鮮やかなパノラマ図には、今と変わらぬ活気ある街並みが広がっていました。
600年以上も前の景色と、今自分が立っている場所が重なり、歴史の不思議な縁を感じます。 -
1605年のプラハを精密に描いたエッチングです。
神聖ローマ帝国の首都として輝いていた当時の姿が、細かな線で刻まれています。右下の拡大図には「ジンドジシュカ塔」もしっかり描かれていて、400年以上前から街の目印だったことがわかります。モノクロの景色を眺めていると、当時の人々の話し声まで聞こえてくるようでした。 -
1680年代から1791年にかけての地図やパノラマ図が並んでいました。
-
1680年代の銅版画には、当時の広場やジンドジシュカ塔がはっきりと描かれていました。
昔の街の広がりを眺めていると、時代が変わってもプラハの街の骨格が大切に守られてきたことに、改めて感動しました。 -
1791年の色彩豊かな地図は、まるで芸術品のような美しさでした。
川の流れに沿って街が細かく色分けされ、当時の緻密な計画が伝わってきます。新しい時代へと向かうプラハの勢いを感じるこの地図を最後に、ジンドジシュカ塔での「歴史探訪」を締めくくりました。 -
4階の「プラハの塔展」は、大きな地図の上を空中散歩しているような空間でした。
ガラスケースには聖ヴィート大聖堂などの精巧な模型が並び、その美しさを間近に楽しめます。タブレットで歴史を辿ることもでき、「百塔の街」プラハの魅力を再発見できる、知的好奇心をくすぐる場所でした。 -
カレル橋の西端に立つ「マラ・ストラナ橋塔」の模型です。
最大の特徴は、時代の異なる二つの塔が門で結ばれていること。12世紀の低い塔と、15世紀の高い塔が手を取り合うような独特の姿を、模型なら真横から一目で見渡せます。 -
14世紀にカレル4世によって建造された「旧市街橋塔」は、プラハの「王の道」の入り口となる、ヨーロッパで最も美しいゴシック様式の門の一つです。
かつては処刑された者の首が晒されるなど、街の栄華と悲劇を見守り続けてきた歴史的な建造物です。 -
旧市街広場に立つ「市庁舎の塔」は、まさに街の心臓部。
一番の見どころは、精巧に再現された「天文時計」です。600年以上も時を刻み、1時間ごとに動く仕掛けは今も人々を魅了しています。かつては行政の中心であり、今はプラハの赤い屋根を一望できる、歴史が詰まった塔でした。 -
「火薬塔」は、15世紀に建てられたかつての城門です。
もとは王の戴冠式へ向かう「王の道」の華やかな起点でしたが、18世紀に火薬庫として使われたためその名がつきました。重厚で黒ずんだ石造りの姿に、中世の面影が強く残っています。 -
「ジンドリッシュスカ塔」の模型です。
15世紀に建てられた、プラハで最も高い独立した鐘楼。かつては鐘を鳴らす場所でしたが、今はレストランや展望台として愛されています。自分がまさにこの歴史の「内側」にいると思うと、不思議で感慨深い気持ちになりました。 -
ヴィノフラディ地区のシンボル、聖リュドミラ教会の模型です。
19世紀末に建てられたネオ・ゴシック様式の教会で、天高く伸びる二つの尖塔が印象的。広場の緑に映える壮麗なレンガ造りです -
フロア全体を見渡すと、地図の上に塔が並ぶ不思議な景色が広がっていました。
それぞれの物語を知った後だと、プラハが「塔の街」と呼ばれる理由がよく分かります。街全体を散歩したような、贅沢な気分で展示室を後にしました。 -
展示を見終えて、石造りの階段をゆっくりと降りていきます。
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階段は意外にもすっきりと近代的で、古い石壁とのギャップが新鮮です。
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3階:ギャラリー・企画展示スペース3階は、ギャラリーや多目的展示スペースとして使われています。
ここでは、文化・慈善団体や個人アーティストと協力した、期間限定の企画展が定期的に開かれています。 -
長年のパートナーには、観光プロジェクトの「I Love Prague」や、未熟児とその家族を支援する「Nedoklubko」基金、ウンホシュトの児童養護施設などがあります。
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また、アドベント(待降節)の第1日曜日から聖燭祭(2月2日)にかけて行われる、伝統的な「トジェシュトのクリスマス飾り(降誕場面)」の展示も恒例です。ここは、自分の作品を広めたいアーティストへの貸し出しも行っています。
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3階のギャラリーに飾られていたのは、この塔が歩んできた時間を映し出す古い写真でした。
モノクロの世界に浮かび上がる塔の姿や、そこを行き交う昔の人々の暮らし。
これまでの展示で触れてきた「百塔の街」の歴史が、最後にこの一枚の写真で一つの物語として繋がったような気がします。
中世の面影と現代の快適さが不思議に混ざり合うこの塔を後にして、心地よい余韻を感じながら、再びプラハの賑やかな街角へと踏み出しました。 -
次は、歩いて数分のプラハ中央駅に向かいます
つづく
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