2026/05/25 - 2026/05/28
5630位(同エリア7024件中)
円蔵さん
3泊4日の旅もいよいよ最終日。
毎日リュックを背負って歩き回って。
それでも肩が痛くならなかったのは、楽しかったからでしょうか。
疲れも殆ど感じないまま、最終日。
ここ迄長い旅(3泊4日ですが)は10年以上していないので。
いつの間にか帰りたくないよって思う様になっちゃってた。
それでも最終日は来るのです。
伊根に宿泊して、地元神奈川に戻る日。
本日は京都駅まで出て、新幹線で帰宅。
でも、折角なのでカレーうどんを食べてから帰りました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 徒歩
-
舟屋の朝
5時頃に一旦起床。
朝靄の伊根を観ながら、旅の終わりを思っていました。
本日は8時7分のバスに乗り天橋立駅に向かいます。
昨日のチェックインの時にご主人にその旨を伝えて。
そうしたら7時50分位をチェックアウトにしましょうって話になりました。
バス停は宿から30秒くらいなのですが。
チェックアウトの際に部屋の最終チェックがあります。
まぁ汚していないとか、忘れ物が無いかとかね。
あと、デポジットのお金を返却してもらう時間も有りますので、少しだけ早めのチェックアウト時間となっています。伊根の舟屋 名所・史跡
-
6時過ぎ、舟屋の鍵は確か6時に開錠される。
部屋を出て一階に降りるとご主人はお掃除をしたり、今日一日の準備を始めて居ました。
あ、勿論静かにですよ。
円蔵は朝の散歩に行ってきますと言って。
早朝の伊根、誰も歩いて居ない伊根を散歩。 -
もう何度も見た風景ではありますが、名残惜しくて。
-
低い位置に雲があって、とても幻想的な朝。
ホント、誰とも会わない朝。 -
散歩を終えて部屋に戻って。
帰り支度をして。
7時50分ちょっと前にご主人にチェックアウトしますと伝え。
ご主人は部屋のチェックに向かわれました。
そして、私が冷蔵庫に入れて冷やしておいたもの(忘れ物)を見つけて下さった。
それは鳥取を去る時に買った梨のゼリーでした。
冷やしておいて、帰りの列車の中で食べようと思ってたのに、すっかり忘れてて。
それを見つけたご主人が「これって何処で買われました?」って話から、先日傘を忘れないようにって電話を頂いた時は鳥取に居たんです。
って話になり、また色々とお話をしちゃって。
「今日はこれからどちらへ?」って聞かれて「京都駅まで出て新幹線で帰ります」っと告げたら。
天橋立駅からの特急は、あの「ななつぼし」デザインした方がデザインした列車なんですよって。
でも、時々普通の列車が来ちゃいますけど(笑)って感じで。
その情報でおお!!!って思ったんです。
いったい、どんな列車なんだ?って。
結構、お喋りしてしまったので。。
いよいよバスが来る時間になっちゃいました。
なんかね、お友達になれそうなご主人です。
玄関から出て、ずっと手を振ってくれていたし。
この旅での最も記憶に残る時間(舟屋で過ごした時間)でした。 -
8時7分のバスに乗って。
早い時間っぽく感じましたが、円蔵の他にも伊根に宿泊されたと思われる外国人観光客が6名位。
それに、学校に行かれると思われる学生さんも。
円蔵にとっては、特別な時間をくれた伊根ですが、それが日常となっている方も居て。
当たり前の事だけど、そういう所に面白さを感じてしまします。
バスは9時5分に天橋立駅に到着。
下車してすぐに、京都までの特急券を買う為に窓口へ。
天橋立を9時50分に出て京都駅に12時7分に到着する
はしだて2号のチケットを購入しました。
出発まで40分以上あるので、少しだけ天橋立散歩に出てみる。天橋立駅 駅
-
知恩寺
天橋立って2度目なんですよね。
最初は25年位前かな?
職場の旅行で「京都に行こう」って話になって。
観光バスで京都に行って、一泊して帰って来るってツアーだったと思うけど。
その頃はまだ円蔵は旅行とか殆どした事が無くて。
京都に行くと言われて、すっごく喜んだ思い出があります。
しかし、目的地は天橋立で。。
「あれ??どこにも清水寺とか書いてないぞ」って(笑)
そんな思い出がある天橋立です。
お寺さんもあったんだ? -
しかも、すっごく立派な三門もあって(江戸時代)のものみたいですが。
いやいやいや、天橋立も面白いじゃないですか!
訪れるまで、下調べとか何もしていなかったから、細長いビーチが有るだけだと思っちゃってた。
誤算でした。 -
知恩寺を過ぎ、小天橋。
この橋は辛うじて覚えてました。
船舶が通る時に橋が回転するって奴でしょ。
昔は渡し船があったそうですが、大正12年に橋が架けられて。
船舶が通る時に橋が回転するので廻旋橋と言われてるそう。
昭和35年に電動化と書かれてる。廻旋橋 名所・史跡
-
橋からの眺め。。
ここに舟屋があったら伊根だなって位に風景は似ている気が。 -
天橋立にゃんこ。
伊根でね、にゃんこの写真を撮りたいと思っていたんだけど。
伊根のにゃんこは逃げちゃうんです。。
つれないなぁって(笑)
所が天橋立にゃんこは寄ってきてくれた。
おっといけねぇ、にゃんこと戯れている時間もほどほどにしないとね。
天橋立をちょっと歩きたいからね。 -
そんで、ホントにちょっとだけ歩いたのです。
まじでこの風景しか見ておりません(笑)
そして。。2週間後にここで熊の騒動があるなんて。
振り返るとなんと、先ほどの小天橋が回転するって言うんです!天橋立 自然・景勝地
-
橋の少し手前から進入禁止になり。
橋が横を向いている。
横切る船舶を撮りたかったのですが、橋の向こう側を進んでいたので撮る事は叶わなかった。
そろそろ駅に戻ります!廻旋橋 名所・史跡
-
駅に近づくと、構内からのアナウンスが聞こえて
「はしだて2号は・・・」って感じで円蔵が乗る列車の案内をしていました。
なんだか、少し焦ってしまって(笑)
列車の10分前に改札を入ってしまったんですよね。
そうしたら、反対側のホームにちょいとかっこいい列車が停まってた。 -
円蔵は1号車の席だったのですが。
どっちが一号車だ?と思って、ホームの宮津方面へと向かったんだけど。
うーん、ここ迄列車は来ないのか?
だって、ホームに何号車とか案内が書いていないから。
それで改札の方に戻ってベンチで座っておりました。天橋立駅 駅
-
はしだて2号到着します。ってアナウンスがあり。
舟屋のご主人の言葉もあって、どんな列車だろう?と思っていたら。。
なんだか豪華っぽい列車がやってきたぞ!!!
そしてこの区間は2両編成だったので、ホームはあっても乗車位置は改札の付近でした。
上を見上げたら、ちゃんと1号車乗車位置って書いてあったんだよなぁ。
そんな事よりも、この列車に乗れるの?って一気にワクワク感が出て来た。
ちなみに、天橋立から京都までは運賃と特急券で五千円です。 -
シートもオシャレだし。。
-
なんと言っても、チケットを一枚と言ったら一人掛けのこのシートを取ってくれた天橋立の駅員さんに感謝!!!
ただ、リアルな事を書いてしまうと。。
この席は少しガタつきました。 -
テーブルも斜めっておりました。
でも木彫でしょ!
テーブルなんて使わないから良いのです! -
落ち着いた間接照明
-
床も木。
-
天井
-
運転席。
円蔵は全く知らなかったのですが。
先ほどの椅子の向き、運転席に対して背中向きになっています。
なので、発車した時に。。。
え!?背中向きなのかい?
何処かでスイッチバックするの?
この向きのままじゃ嫌だなぁと思ったりして。
その気持ちも隣の宮津駅にて解消。
宮津駅でスイッチバック、ちゃんと座席が向いている方向に走り出してくれた。 -
これは窓の部分、ここも木目。
-
日除けは簾になってるし。
もう大満足です。 -
円蔵は京都のこの区間は初めてだったので。
福知山駅に近づくと、グーグルマップを見始めて。
福知山城って観れるのかな?と調べちゃったり。
そしたら、目の前に姿を現してくれて。
あぁ天守閣まで行ってみたいとか思ってしまったんです。福知山城(福知山城天守閣) 名所・史跡
-
京都駅に近づいてくると、やっと嵐山とか二条とか。
自分が知っている京都の地名が出て来る。
なんと言うか。。安心感。
京都って土地なのに戻って来たとか思っている自分が居ました。
京都駅の手前で鉄道博物館からの運行と思われるSLとすれ違う!
こっちの車両もただ者じゃない!って思っているけど。
そちらの車両もただものじゃないよね!
そりゃ手も振るさ。 -
京都駅にて。
車内の窓枠京都駅 駅
-
TANGO NO UMI
-
カッコいいなぁ!!
鉄道も好きだけど全然知らないので、色々と書く事が出来ませんが。
気持ち的にもすごく満たされた時間でした。
京都駅に着いてしまった。
そう書くのも、ほんと良い旅だったので京都駅が自宅への旅の終わりへの第一歩みたいな感覚になってしまったんです。
この旅に出る前は伊根の舟屋までの宿泊しか予約していませんでした。
もし、京都で泊まりたくなったら泊まっちゃおうと思ってましたが。
今回ばかりは伊根を最後の宿泊にしておいて良かったと思ったんです。
旅の終わりの夜を伊根で過ごせたって思い出になるからね。 -
京都では。
勿論、駅に着いたら新幹線で帰る事も考えておりましたが。
天橋立から2時間列車に乗って、京都駅からまた新幹線2時間。
ずっと列車に乗りっぱなしは無しだなと思ったんです。
そんな事を思っていると、列車はお昼過ぎに京都に着くから。
お昼ご飯を。。そうお昼ご飯を食べに行こうと。
しかも、日の出うどんのカレーうどんを食べよう!
今日は混んでても諦めないで食べる(笑)
まずは地下鉄で蹴上駅へ。
何度も何度も歩いた道を南禅寺方面へと歩く。 -
南禅寺様。。
少し通らせて下さいと三門の前を横切ってしまった。南禅寺 寺・神社・教会
-
「日の出うどん」
少し。。いや3組程待っていられる方がいらっしゃって。
待ち時間にもシロさんとケンジを観たりして。
そして円蔵が入店、一人と告げていたのですが。
前回と同じ席になった!
ここは御ひとり様ようの席なのかな。日の出うどん グルメ・レストラン
-
今回は事前に調べて行きました。
ケンジが食べたうどんを食べたいって。
あ、シロさんとケンジって「きのう何食べた?」ってドラマの話です。
前回は直前でミスってケンジと違ううどんを食べちゃったからね。
出て来ました「鳥入りカレーうどん」
やっぱ美味しい。
すっかりこのお店のファンになった円蔵です。
食べられたのは二度目ですが、もう5回位はお店の前まで行ってます。
並んで居る列の長さで断念した事の方が多い。 -
シロさんは「あげきざみカレーうどん」だったそうで。
次回はあげきざみ行きたいと思います。 -
お店にあった映画の告知。
店内にはお二人のサインがあります! -
日の出うどんで大満足した円蔵。
満足してテンションが上がっちゃいました。
京都から帰りたくない。。
でも、帰ります。
日の出うどんのすぐ近く永観堂の門前を横切り。永観堂 (禅林寺) 寺・神社・教会
-
やっぱり行くのね?って感じですが。
やっぱり寄りたい南禅寺。
木曜日の昼過ぎ。
やっぱり人は少なめなの?南禅寺 寺・神社・教会
-
紅葉の時期と比べると、この静けさ。
人の多さ、観光のしやすさを考えると新緑の時期が最も京都を楽しめるって思っています。
過去に数回新緑の京都を訪れていますが、全て空いていて楽しめるって記憶しか残っていません。 -
水路閣でも人が居ない。
わたくし、写真を撮るのに待つ事が出来ないのです。
ここは人が居なくなるのを待たないといけないフォトスポットですが。
今回は待つ事無くこのポジションに入れた。水路閣 名所・史跡
-
ますます気分を良くしてしまったので。
何の根拠もありませんが、このまま三条通を歩いて行こうって思っちゃって。
ここ、前回訪れた時は無かった気がする。
南禅寺門前、ブルーボトルコーヒーの近くにカフェが出来てた。
入りませんでしたが、コーヒー好きとしては少し気になる。 -
蹴上発電所旧本館
三条通を歩いて行こうと決めて歩み出すと直ぐ見えて来る建築。
いやぁ色っぽい。
ここって内部見学とか出来ないのだろうか?第二期蹴上発電所 名所・史跡
-
三条通を、ひたすら西に向いて歩いて居ると。
むむ、何やら魅力的な入り口の商店街
古川町商店街の入り口を見つけて、吸い込まれる。古川町商店街 市場・商店街
-
この雰囲気は素晴らしい!!!
しかし、この時は入り口しか見て来ませんでした。
忘れないようにグーグルマップにチェックを入れておこうと思ったら、すでにチェックされてて。
なんでだろう?と思ったら、デヴィットボウイが訪れていた事を知ってチェックしていました。
けど、この時は入り口迄です。 -
三条大橋を渡る。
この風景はなんとも心落ち着く。
ずっと初めての場所を訪れていたもんですから、多少の緊張があったと思います。
何度も訪れて、そしてこれからも何度も訪れるでしょう京都。
ほんと好きだなぁ。三条大橋 名所・史跡
-
今回、三条通を歩こうと思ったのって、カナリ昔。
まだ円蔵が京都を訪れだして直ぐの頃に三条通は近代建築の宝庫。
東がディズニーなら、西は三条通って位に夢の国。いや夢のストリートとなっています。1928ビル 名所・史跡
-
1928ビル(旧毎日新聞社京都支局)
ここ、今はブルーボトルコーヒーが有るのですね。
気付かなかった。
今回はファサードだけ観れれば、それで満足でした。
けど、初めて訪れた20年前?位なのかな。。
あの頃と比べると人が多い通りになっている気がしました。 -
いや、ただ時間的に人通りが多いタイミングだったのかも。
家邊徳時計店
ここも外せない建築でしたので凝視していましたが。
向かいにポールスミスの路面店があるなんて、帰宅してマップ見てたら気付きました(笑)
まったくポールスミスを見ていなかった。家邊徳時計店 名所・史跡
-
三連アーチのファサードが妙に色っぽい。
初見の時の「うわ!」って気持ちを思い出しました。 -
SACRAビル
旧不動貯金銀行京都支店
うーん、商業施設となっているみたいだった。
入ってみれば良かったかな。SACRAビル ショッピングモール
-
日本生命京都三条ビル旧棟
日本生命京都三条ビル 名所・史跡
-
分銅屋足袋
こちら、以前は周りの建物も三条通も、もっと落ち着いていた気がするんです。
京都の街だって思える建築ですが、今では辛うじて残されている文化。。
そんな風に感じてしまった。
足袋って文字もカッコいいですよね。分銅屋足袋 専門店
-
京都文化博物館別館
最近は分かるようになってきました。
タツキン
辰野金吾って。京都府京都文化博物館 美術館・博物館
-
夢の国。。夢の通り道のマップ
-
日本銀行京都支店
タツキンの所、無料で入れるので入ってみました。
銀行って事で、造りは東京丸の内の明治生命館の様な窓口が並んでて。
しかしこちらの天井は木製、明り取りの窓も美しく開かれていました。
興奮。。
3日間、殆ど山や海の景色を観ていたので。
建築を見ると少しだけホッとします。 -
窓口を形成している木も美しく並んで居るし。
パンフレットが無いかと探したけど見当たらなかったんです。
スマホでさくっと検索だと、ちょっと味気ないんですよね。
紙に書いて有る文字を読む事がどれだけ楽しいか。 -
中京郵便局旧庁舎外観
こちらは郵便局として現在も機能しているっぽかった。
知らないで入ろうかと思ってしまったんです。
でも、内部が気になるなぁ。
そしてここで夢の通り道散歩は終了。
少しだけ南に歩いて地下鉄烏丸線の四条駅から京都駅に向かいました。中京郵便局 名所・史跡
-
地下鉄から八条口へ。
スマートEXで15時54分の新幹線のチケットを取り。
最後に辻利でアイス抹茶を頂く。
長いようで短かった3泊4日の旅もいよいよ終わりの時間となりました。
飛行機で鳥取、そして最後は京都市内まで。
かなり充実したし、満足出来た旅でした。
実は、この旅に出かける前に私の働いていた職場が解散となってしまって。
旅から帰宅した後は新しい職場での第一歩。
気持ちの切り替えもすんなりと出来た、心にも良い旅だった!
散財したので、暫くは大きなお出掛けは出来そうもありませんが(笑)
それではまた祇園辻利 京都駅八条口店 グルメ・レストラン
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
円蔵さんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
東山・祇園・北白川(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
58