2026/05/25 - 2026/05/28
338位(同エリア618件中)
円蔵さん
3日目 伊根
この場所は結構古い話ですが、10年?それ以上前かな?
旅サラダって番組で藤井フミヤさんが訪れてて、その時に初めて知った場所なんです。
いつの日か行ってみたいと思いつつも。。
京都からの時間や費用とか考えてしまって、なかなか訪れる事が出来なかった場所。
今回の旅も最初の段階では、鳥取の時に少しだけ書きましたが島根と鳥取を巡ってと言う考えでした。
グーグルマップを観ながら訪れたい場所を考えている時に、だんだん東、東へとマップをスクロールして。
このタイミングで伊根に行こうと決めたのです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
城崎温泉の朝。
本日は7時6分に城崎を出る列車に乗ります。
6時頃、早朝の温泉街を散歩。
すると川面に波紋が見えるんですよ。
水中から気泡でも出ているのか?って呑気な事を思っていたら。。
パラパラと雨が降ってきてました。。
あぁぁぁぁ、やっぱり降っちゃうのね。
チェックアウトの為に宿に戻ろうっと。
実は宿泊した紬さん、朝食がめっちゃ美味しいって評判で。
多分、カフェでの朝食だと思われるけど、それを頂く事が出来ない時間。
さくっと準備を済ませ、カフェのカウンターにルームキー返却ボックスが有るので返却。
城崎駅に向かいました。城崎温泉 温泉
-
駅に向かったと言っても、ほんと1分位で着いちゃう場所。
観光客も居ないだろうと思っていましたが、同じ時間帯に大阪行きの列車が来たり、同じ列車に乗る方も。
外国人旅行客の方もチラホラと
そして、通学の学生さんも多くいらっしゃって、思ったよりも駅は人が多かった気がします。
朝の城崎温泉駅は駅員さんが滞在していません。
ここから豊岡駅まで行くのだけど、その区間はSuica使えたので問題なし。 -
駅に居た列車。
この列車に乗った訳じゃ無いけどウルトラマンみたいなカラーリングだよとか思ったんです。
実際に乗った列車は豊岡駅行き。
学生さんが多くいらっしゃったので写真を撮ってません。城崎温泉駅 駅
-
豊岡駅。
城崎~の列車は7時19分に豊岡駅に着きます。
ここで丹鉄宮舞・宮豊線に乗り換え。
乗り換え時間が10分なのですが、それが少し焦った。
まず、列車は豊岡駅が終点なので皆さん降ります。
結果改札が混みます、そして私は初めてなので丹鉄の改札が分からない。
乗り換えで一旦JRの改札は出るのですが。
駅員さんに聞いて、丹鉄の方に向かったけど分からん!!
って事で一旦駅を出て乗り場を探しました。
すると、なんだかカッコイイ列車が停まってる!
この列車に乗ったのですが、朝の改札は券売機が動いて居ません。
なので、列車に乗って整理券を撮ってやっと落ち着く。豊岡駅 駅
-
これね、豊岡駅から天野橋立までは1200円。
乗り換え時間が少なかったから、予め切符を直ぐに買える様に準備はしていたけど、今は必要有りませんでした。 -
単線路線なのか、途中の駅で上下線が入れ違う。
そんな時に観た、おおカッコイイぞこの列車。 -
さて、ここで円蔵はカナリのハプニングになっちゃいました。
そろそろ天橋立駅に到着って頃です。
最初の最初にルートを決めた時、城崎温泉から伊根には丹鉄の岩滝口駅でバスに乗り換えって、グーグルマップのルート検索では出たので。
列車は岩滝口駅までと思ってましたが。
伊根までは、幾つかの路線が有るんだと思ってた。
で、直前にもう一度調べてみたら結局は天橋立停留所を出たバスが岩滝口停留所に来る事を知り。
それなら、天橋立まで行っちゃおうと思ったのです。
そして実際に岩滝口駅に到着した時に「そろそろ天橋立だから降りる準備しなきゃ」って準備を始めた時にね。。。
皆さん、カナル式って分かります?
耳を密封するようなヘッドホン。
歩く時は耳を塞ぎたくないのでいつも、外しているのですが。
なんと、カナル式の耳の中に入るゴムの部分が外れてしまって。。。
耳の穴の中に残っちゃったんです。。
辛うじて外の音は聞けるけど、凄く嫌な感覚。
指で触るとゴムの部分が指に触れる感触は有るのだけど、どうにも取り出せない。
過去で一番嫌なハプニングとなっちゃいました。
だって、楽しみにしていた伊根を目前に。。 -
天橋立駅に到着。8時46分
ここで伊根に向かうバス
https://www.tankai.jp/routebus/timetable/?id=39096&d=weekday
時刻表貼っておきます。
8時56分に出るバスに乗る為に少し待ちます。
乗り換え時間は10分。
さて、何故に先ほどから乗り換え時間とか書いているかと言うと。
前にも書いていますが、本日宿泊する舟屋のご主人。
わざわざ連絡をして下さって。
伊根迄の注意事項や、お食事、観光の情報を教えてくれました。
バスで行くと伝えると、天橋立で必ずトイレに寄って下さいって。
その後1時間、立ったままのバス移動になるって。
「平日でもですか?」と尋ねました。
やっぱり外国人の方が多いみたいで平日でも混みますってお話でした。天橋立駅 駅
-
お手洗いは改札を出てからあって。
バス停はもう目の前、余計な所に行っちゃだめって位に目の前。
ここで少しバスを待ちますが、やっぱり耳に入りっぱなしのカナル式が気になってしまって、いまいち気持ちが上がりきらない。
一応、調べてみたら自分では取らないように。
必ず医者に行く事って書いて有る。
自分でなんとかしようとすると、奥へ追いやってしまうからね。
気になるけど、気にしなければ大丈夫だから。。
と自分に言い聞かせる。 -
バス旅は約1時間。
混みあう事も無く座れたバスだったんですよ。
伊根に近づくと道がとっても細くなる。
こんな細い道を路線バスが往来するんだ!?
バスは伊根湾めぐり・日出って所に停車すると。
円蔵以外の全ての方が下車された。
このバス停から伊根湾を巡る遊覧船の発着場所まで近いみたい。
ここでも舟屋のご主人からの情報があって。
伊根湾を巡る時は大型の遊覧船は、舟屋に近づく事が出来ないので。
小型遊覧船「海上タクシー」(湾内を案内してくれる小型の船)をお勧めしますと言われてました。
その海上タクシーも個人で営業されているみたいで。
幾つかお勧めの船長も紹介してくださってました。伊根の舟屋 名所・史跡
-
9時53分 伊根バス停に到着。
先に書いてしまいますが、伊根はやっぱり観光地では無いんだなって。
ただ、ちょっと観光地化に向けて動き出している?みたいな印象でした。
その一環として、いえ観光客が増え過ぎたって事もあるのでしょうが、例えばお手洗いは公衆トイレは駐車場に設置されたのしか見ていません。
その代わりに、お寺さんやちょっとした施設で借りられる様な看板が立っていました。
伊根バス停の周辺は観光案内所も有りました。
自分が見た地域だと、商店は一軒。飲食店は数軒。
他の観光地と比べると、多少は閉ざされた感が有りますが!!
こんな素敵な場所、あまり巡り合う事は無いぞって所でした。 -
伊根バス停で降りて、バスが走っていた通り道を見てみる。
細いんですこの道。
そして、このバス停付近の交差点が渋滞して渋滞情報でも流れる程らしいです。
わたしが本日宿泊する舟屋は左の建物です。 -
最初に、確認しに行ってしまった。
昨日の城崎温泉みたいに気付かないで通り過ぎるの嫌だったので(笑)
青海波(せいかいは)さん。
https://www.ine-kankou.jp/inn/seikaiha02
ホントお世話になりました。
今、思うと先に荷物を預ける事が出来るのなら預けておけば良かった! -
海蔵寺
最初に訪れたのは海蔵寺。
ここ、先ほども書きましたがお手洗いを貸して頂けるお寺さん。
まずはお手洗いを借りて。
そしてこの海蔵寺には一本桜があります。
向かい側の駐車場から、舟屋の後ろに咲いている一本桜を見る事が出来るみたい。
夜はライトアップされるそうですが、昨年までは22時までライトアップされていたそうですが住民からの要望で今年は21時までになったって。
舟屋のご主人が言ってた。
夜、泊まってみて分かったのですが、本当に音が無いってこういう事って位に静かなんです。
なので、ライトアップされると夜が煩くなってしまったのかも知れませんね。海蔵寺 寺・神社・教会
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バス停まで戻って、目の前にある伊根浦公園。
やっと舟屋をゆっくりと観る事が出来た瞬間!
この日は雨男な円蔵の本領が発揮される日。
予報だと、伊根のこの日だけ曇りから雨予報となってる。
一昨日、鳥取に居る時に「傘を忘れないで下さい」って舟屋のご主人から電話が着た事を書いて居ましたが。
傘を売っている商店が無いのかもしれません。
コンビニなんてものは有りません。
晴れていると海の色も綺麗なのでしょうが、ここは仕方ない。
この舟屋の風景を見てこれ以上に何を望む!?って感じです。 -
舟屋の風景を観ながら、この伊根湾沿いを歩いて行こうとさっそく歩き出す。
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伊根湾沿いの道、海沿いを走っている訳では無くて。
これは東に向けて歩いていますが、海は右側。
右側が舟屋で母屋は左側、各家が2軒有るって。
そんな道を歩いて居ると。 -
舟屋日和って一角が海沿いに現れた。
最近の建物ですが、見てみるとカフェが有ったので入ってみる。
この舟屋日和は、12年前に観光客が立ち寄れる場所が無いって事からスタートしたプロジェクトだったそうで。
カフェと鮨割烹、それに今月から一棟貸しの宿泊施設も始まったそうです。
カフェを覗いてみると、開いて直ぐだったみたいで誰も居なかったので入ったのです。舟屋日和 名所・史跡
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ローストビーフのパンとホットコーヒー
考えてみたら、この日は朝食をまだ食べて居なかったので。
軽くても何か食べておこうと思ったんです。 -
まだこの時は円蔵だけでしたが。。
一瞬です、一瞬の間にこの席が全て埋まりました。
人気のカフェなんですね!
「もう開いてる」って言いながら入って来た方もいたので、ここを目標に来る方も居るのかな?って思った。 -
そんなカフェから観れる伊根湾。
天気が良かったら。。。いけね、そんな事は思うもんじゃありません! -
カフェで食事していると。。
あ、あの船が舟屋のご主人に教えてもらった湾内を巡る小型遊覧船だ!
確かに舟屋の目の前まで来ている! -
カフェを出て、また散策を開始。
100メートルくらい進んだ所だったかな?
左側の山の方へ登る階段を見つけて。
あ、ここを登ったら伊根を上から見る事が出来るかな??
と軽い気持ちで登った。
結果は、この上にある道の駅へと出て、そこから伊根湾を見る事が出来るのですが。。
この階段が急でキツイんです!
途中、湿っている場所もあってこけたくないなんて注意しながら登る。 -
上まで登ると、道の駅。
飲食店も有りますし大きな駐車場も。
そして、舟屋群展望所って文字を見つけてやっぱり!!!と思ったんです。道の駅 舟屋の里伊根 道の駅
-
伊根湾!!!!
これ晴れていたらめっちゃ綺麗なんだろうなぁ。。
その感動を妨げている、耳に入ったままのカナル。。
まじで気にしなきゃ良いのに。。。ずっとずっと気になって。
観光も本音は100%楽しめては居なかったんです。。 -
知らなかった。
ロケ地となっているドラマがあったなんて。 -
階段を降りて、さっきまで歩いて居た道に戻って。
この辺りは漁港(舟屋が無い地区)となっている中で。
少し古い感じの木像の建物を見つけて「カッコイイ」となった訳です。
ここは、昔芝居小屋として芝居を観る為だけに建てられた建築物。
昔の伊根の方はこの芝居をとても楽しみにしていたって聞きました。 -
現在は、漁港の道具が置いてある荷物置き場になっているみたい。
-
伊根浦資料館。
この日は開いて無かった。
しかし、ここも古い建築ですね。 -
伊根の道は湾に沿っているので、くねくねとしてて。
それがこの街並みを作っている。
右が舟屋で左が母屋。 -
立石地区だと思われます。
伊根のバス停からみると、湾の反対側辺り。
この辺りの舟屋の宿泊施設は、かなり良いお値段するそうで。
その理由は伊根と言えばって感じで良く紹介される場所だそうで。
私が宿泊した舟屋の4倍近いお値段みたい。。
これも舟屋の主人に教えて貰った情報です。 -
慈眼寺って所だと思うけど、一つ上の写真は道路から階段を登った高台から見た風景です。
そしてこの写真も同じ高台から。
この瓦屋根がひしめいて、舟屋が全て湾の方に向いているから、町が湾曲しているのが凄くわかる地形。 -
これ、舟屋の壁にくっ付いている窓。
これは船にくっ付いている窓ですよね。 -
こちらは舟屋見学で出来た場所だったかな。
円蔵は実際に舟屋に泊まるので見学はしなかったけど、こう所でもお手洗いの貸し出しをしていました。 -
母屋側を見ると、細い通路が。
迷い込みたいけど、迷い込まない。 -
亀山地区 カンジャガハナ灯台
ついに伊根浦の行ける所までたどり着いてしまった。
だいたい一時間位の散歩でした。
そして、この先端には一軒のカフェがありまして。 -
おふくわけ/Ofukuwake Cafe
こちらにも宿泊出来るみたい。
そそこちらのカフェは12時迄の営業です。
円蔵が訪れた時は11時45分。
「すいません、大丈夫ですか?」と入った。
でもやっぱり営業時間がギリだったのでテイクアウトなら提供できるって事でしたが、ちょっと座って休みたかったので。こちらでコーヒーを飲む事は無かったんです。。
でも、もう12時か!!
やっぱりちゃんとご飯を食べたいと思って。
確か、さっきの道の駅なら食堂があったなって道の駅まで戻る事に。 -
そいえば。チャリで観光している方もいたし。
キックボードに電源が付いてる?あの電動キックボードも置いてあったな。
なので徒歩で廻るのは距離が有るけど、そういう物を使えば伊根浦巡りも楽に廻れそうです。 -
伊根は
日本海とは逆向きに開いている(山の向こうが日本海)
伊根湾の真ん中に青島って島があり防波堤の役割をしている。
潮の高さがそれ程変わらないって好条件が揃っているので、海面ギリギリまで舟屋を出しても台風などの被害にあわないそう。
そう考えると奇跡的な土地ですね。 -
あと、最後まで分からなかった。
舟屋の主人に聴くのを忘れてしまったのが、白壁の蔵が凄く多かったんです。
この蔵って水揚げしたものを保存している所なのか?
点在してて、めちゃくちゃ気になったのに聞き忘れた。 -
道の駅に戻って。
飲食店を除いてみると、待ち時間も無しに食べられそう!!!
よかった!
ここで鯛めしを注文。
そして。。ここで転機が。
耳に入りっぱなしのカナルのゴム。
ずっと気になってました、ここで爪楊枝でも有ればと思ったが無い。
ちょっと触っていると、先ほどよりも指に触れる面が大きくなってきたんです。
あ、もしかしたら取れるかも!?
そして、なんと!!ここで取れました(笑)
良かった、これで気にするものが無くなった。
もう懲りたので、この後は一切使用していません。
ようやく、ようやく心から街を巡れるって思ったもんね。道の駅 舟屋の里伊根 道の駅
-
道の駅、2階のレストランからの伊根。
-
母屋の壁、何か模様が型取られてます。
鏝絵(こてえ)ってやつかと思うけど、鏝絵は蔵に付けられたって書いて有ったから違うのかな?
昭和17年から30年頃まで一番漁業が盛り上がった時期だったそうで。
そこで、縁起物の鶴や亀 火除けの波や龍。 宝や水、そして家紋などが鏝絵として蔵に書かれたそうなのです。
ずっと道を歩いて幾棟も土蔵を見て来ていたのに、写真に収めて無かった。。
この話は宿泊した舟屋に置いてあった伊根の冊子で知りました。
販売していないのかな?って思う位に面白い本でした。 -
ようやく、伊根バス停近くの伊根町七面山駐車場まで戻ってきた。
この駐車場から湾内を巡る小型の遊覧船(海上タクシー)が出発します。
しかし。。。。
時間が良くなかったのか、船は係留されているけど船長が居ない。
伊根のサイトにも載っていますが、電話をすると来てくれるんです。
でもね、2人からなんです。。
円蔵は独り、電話して呼びたかったけどなぁ。一人じゃどうしようもない。
因みに、宿屋のご主人からの事前の連絡で。
伊根湾めぐり遊覧船(大型の遊覧船)はお勧めしません。
舟屋にあまり近づかないから。
お勧めは小型の遊覧船、そして船長の名前と連絡先も教えてくれてました。
その中で
【Re:INE】船長がイケメン。
【亀島丸】ベテラン船長、伊根にメッチャ詳しい。
って言われていたので、どちらかに乗りたかったんです。伊根町観光協会 名所・史跡
-
少し待っていると、この時に唯一稼働していた船が着岸しました。
やった!!
そして、それを待っていたかのように一組のご夫婦が乗船された。
お、これで円蔵も乗船できる!!
乗船した船は紹介された
亀島丸でした。
ご夫婦と円蔵の3人は停泊している船で次のお客さんが来るのを待っていましたが、これがね揺れる揺れる。。
早く走り出してくれないかと思った位。
そうしたら、最後に一人外国人の方が乗って来ました。
船長が「Where are you from?」って尋ねてました。
その方、フランスの人で。英語が苦手みたいだった。
舟の中では船長が色々と伊根の説明をして下さるのですが、どこから来たのかを訪ねた理由は、外国語の説明が音声ガイドとして流れるんです。
恐らく主要の言語が揃っているんじゃ?
それでは4人になった所で出発 -
まず、出発してすぐに、あの歪んでいる建物の話。
向井酒造、いつ頃の建物かちょいと忘れちゃったけど。
この建物も酔っているみたいでしょ?って説明でクスっと来てしまった。
遊覧船に乗る前から、対岸から観て気になっていたんです。
「あれ?歪んでる?」って。
そうしたら酒蔵だと言う事で、変に納得。 -
少し進んで、舟屋日和
ここは伊根に着いて直ぐに訪れたカフェです。 -
舟屋日和の隣には祭礼舟を収めた舟屋。
二隻納まっているのが見えます。
この辺り、道路側を歩いてたけど全く気付かなかった。 -
伊根漁港と山中には先ほど昼飯を食べた道の駅が見えます。
-
そして芝居小屋。
歩いて居る時に書いた芝居小屋って知識はこの船の船長の話を聞けたからなんです。 -
少し進んで、この辺り。。
もう、どの建物も同じに見えてますが(笑)
男はつらいよのロケ地になった舟屋だったと思います。
円蔵はその話を全く知らないので、これ以上の事は書けませんが -
進んでいると、船長がカモメにエサをあげてみて。
って言って各自にエサを手渡して頂いて。
船長が「後ろからきますよー」って言ったら颯爽と群れでやったきた。
なんだか楽しかった!めっちゃ楽しかったよ。 -
楽しいし、エサを上げたり写真撮ったり。
乗船している4人、全く知らない方なのに皆で盛り上がったよ。
そして宿泊した舟屋のご主人から面白い話を聞けて。
ゴールデンウイークやお盆休みとか、大型連休になって人が増えると。
カモメも午前中にお腹いっぱいになってしまって、午後は殆ど食べてくれないそうです(笑)
なので、餌あげを体験されたかったら、午前中が良いです(笑)
それと、ご主人が小型遊覧船を進める理由はもう一つあって。
わんない遊覧船(大型)はもう鮨詰め状態に近い感じになってて、海保も気にかけていると言ってました。
そして、外国人観光客が多いので。
エサを投げるのに、外国の方はガンガン当たって来るらしいのです。
外国の方はそれが気にならないらしいですが、日本人は結構気にされる方が多いって。
小型遊覧船は乗れても10人なので、そんなに窮屈な思いはしないと感じました。 -
伊根浦の最深部。
さっき書いたけど、宿泊料金がめっちゃ高い地域。
この辺りは釣りバカ日誌や、ええにょぼってドラマに使われているそうで。
伊根と言えばここって風景の地区。
エサは切れましたが、まだカモメが舞っている。 -
さっき歩いていったカンジャガハナ灯台の近くまで行った所で引き返します。
-
フランスの方と共に。
こちらは伊根湾の中央にある青島。
この島が防波堤となって伊根湾は荒れる事が少ない、つまりは伊根を形成している主役かもしれません。
多分、上陸は不可能。
蛭子神社と鯨の墓があるそうで。
この写真の中央に鳥居があります。
鯨の墓は、なぜ有るのか・・忘れてしまった。 -
中央の3棟。
江戸、昭和、大正と時代の異なる時代の舟屋が並んで居る。
ここは下船した後に見に行きたくなって道路を歩いて行きました。 -
こうして、あっという間(20分程度)の湾内観光が終わった。
凄く楽しかったです!!
もし、伊根に行かれる際は乗船してみてください。 -
舟を降りて。
先ほどの江戸、昭和、大正期の舟屋を陸から探しに行く。
ここは伊根まで来るバスの通り道。
細いんです、何度も書いちゃいますが(笑)
雰囲気のある建築があって、思わず足を止めてしまった。
この建物、看板が消されてる。今は営業をしていない店舗?医者?だったのかな??
何となく医者っぽいですが。 -
この日は営業されて無かったカフェ。
hakuzu coffee stand
ちょいとコーヒー飲みたかった。 -
左が舟屋、右が母屋。
母屋の方は間口も広く、遠くに見える建物はむくり屋根?
漁業最盛期の証なのかもしれませんね。 -
こちらが、江戸時代の舟屋
ふなや喜左衛門さん。 -
いよいよ宿泊する舟屋の方へと引き返します。
普段、殆ど花を意識する事は無いのですが。
海沿いの街にある花壇が、特別な感じがしちゃって、思わず写真を撮ってしまいました。 -
帰りがけに営業しているカフェを見つけて。
舟屋の宿 あうら/あうらカフェ
珈琲を頂いてゆったりしてたら、先ほど遊覧船に乗船していたフランスの方とバッタリ会った。
そして、こちらのカフェも2階は宿泊出来る舟屋となっているみたいで。
今回の旅、鳥取、城崎温泉、そして伊根もカフェを併設している宿泊施設が多い事を知りました。 -
先ほど海からみた酒造
向井酒造さん。
こちらでのお酒も舟屋の主人に教えて頂いたのですが。。
円蔵は下戸です。
そして、ここの隣にある商店で、幻と言えるビールが有るらしくて。
それも強く推された。あまりにも強く推して頂きましたが。。
円蔵は下戸です。向井酒造 専門店
-
ちょっと趣のある蔵だなって思っていたら。
ここ、夕飯を予約していたお店だった。
夕飯の話は少し先で、取りあえず舟屋に向かう(ここから30秒くらい) -
唯一の商店だと思われますが、その前に移動パン屋さんが来ていました。
-
舟屋の宿 青海波
いよいよ、舟屋です。
ここ15時までは舟屋見学をしていまして。
チェックインは15時からです。
事前の連絡で15時過ぎにはチェックインしますって事を伝えてありました。
ピンポーンと呼び鈴を押すと、何度か電話でお話をしていたご主人が現れた。
初めて会ったのに初めてじゃない様な感じでした。
舟屋は入り口から奥へと細長く伸びている造りで、その最奥部に船が収納されているガレージ、そして目の前は海!
まずはここでチェックインします。
事前に知らされていましたが、デポジット制度で。
宿泊料金とは別に15000円現金で一旦お預けします。
全て事前に知らされている事ですが。
まず、舟屋の中で飲食は出来ません。
汚したり破損させてしまった時のデポジットです。
飲食が出来ない、つまりはご飯の持ち込みも禁止されています。
それなので、事前連絡で必ず夕飯を食べるお店で予約してくださいと言われます。
そこでも何軒か紹介された中の一軒が先ほどの写真の店。
普段使いのビジネスホテルや観光ホテルとは違って少し敷居が高い感じがしてましたが、泊まってみたらなんて贅沢な時間を過ごしているんだ!!って感じになった。
宿泊は一組。つまり今日は円蔵一人だけの宿となります。
そして、なんだかご主人とのお喋りに夢中になって、チェックインってだけで結構な長話をここ、船のガレージでしました。 -
部屋に入る。
ここで、ご主人にお酒の推しの話をして頂いたり。
遊覧船は何処のに乗りました?とか。。
伊根が一番綺麗な季節、それは冬なんですって。
しかも予約をするのは難しいかもしれないけど、大雪警報が出た次の日の伊根は格別だって。
雪が降っても伊根に降り注ぐ風で屋根に積もった雪は飛んじゃうそうです。
それなので、大雪警報が出たらホント見事に綺麗になるって話や。
事前に天橋立からのバスは平日でも立って乗る位に混雑と教えて貰っていたけど、結局は座ってこれた。
これって、日本に来る観光客も今は日本の雨期、梅雨時期だと知っているから人も少ない。そして水曜日って意外と空いているんですって。
そしてこの日は雨予報、そういう事が重なってなのかとっても静かな伊根を過ごせました。
そして、この宿に外国人の方も宿泊されます?と聞いてみたら
7割が外国からの観光客って事でした。
後ね、円蔵がお昼に食べた道の駅のレストラン。
実はご主人のお勧めリストには入っていませんでした。
鯛めしって、何年も前に道後で食べたのですが身がプリっぷりな鯛が乗ってて凄く美味しかったイメージがしてました。
それなので、今日の鯛めしの所では何もコメントしていない位に「こんな感じだっけ?」って思ってました。
テレビ、冷蔵庫も有って。
歯ブラシやドライヤーも有りました。
部屋着(浴衣も置いてあります) -
海が目の前、だよね!これを見に来たのだから。
これお土産ですってルマンドを頂きました。
飲食禁止ですが、要はお酒を飲んで騒いだり汚したりって行為がダメなので。
お菓子程度なら大丈夫って事でした。
ただ、おにぎりの持ち込みはOKですか?と聞いたらそれはダメでした。
冷蔵庫の中には有料ですが、水やビール、ワインも入っていました。 -
一通りの説明をしていただいて。
写真沢山撮って行って下さいね!とご主人。
こちらの注意書きも面白い!! -
ベランダからの伊根
-
お風呂、先ほどの船のガレージに有ります。
チェックインした時にご主人が何度位ですか?って感じで。
チェックインと同時にお湯を張ってくれました。
ご飯を食べに行く前にお風呂に入ったな。 -
舟のガレージの全貌。
舟屋見学はこちらで行われるそうです。
なお、ポットとコーヒー、お茶等もこちらに用意されていました。
写真の左側に私のスニーカーと階段が見えますが。
あの階段の先が部屋になっています。
部屋の鍵は二階の入り口でかける様になっております。
お風呂も入ったし、予約している夕飯の時間になったのでご飯を食べに出かけます。
青海波さん、夜23時に入り口が施錠されます。
そうなると外には出れませんが、まぁその時間は外に居る事はありません。
このフロアの照明も23時で落とされます。
ま、その時間多分寝てましたが。
お風呂だけがこのフロアでお手洗いは二階の部屋にあります。 -
部屋に戻って財布をとって夕飯を食べに行きました。
そそ、この後ろにある「わたしたちの伊根町」って冊子と伊根浦に暮らすって冊子。
ほんと、とても面白くてずっと読んでいました。
後ね、メッチャ漫画が置いて有ってね。
ラピュタのフィルムブックが有ったので、何故か伊根迄行って舟屋で読んじゃったよ(笑) -
舟屋の造り、奥に見える扉の向こうがバス通りとなっています。
奥に長いですよね。
18時に夕飯の予約だったので、出掛けようと思ったら。
ご主人が雨が少し降って来たのでって傘を貸してくれました。 -
ほんの少しだけ早い時間だったので。
伊根バス停まで行ってみたら。
わかります???
手前の家の屋根に鷺が留まってます。 -
FUNAYA KAJIYA 神慈や
いよいよ夕飯の時。
舟屋のご主人から必ず夕飯を食べるお店の予約をして下さいって言われて。
半月以上前に予約を入れちゃいました。
円蔵は電話で予約しましたが、現在はネットで予約が可能みたい。
https://www.ine-kankou.jp/taste/funaya-kajiya
そうそう、夕飯もそうですが朝食も予約してくださいって言われてましたが。
円蔵は翌日の早くにはチェックアウトして伊根を離れてしまうので、朝食の予約はしていませんでした。
そこで、鳥取の時に書きましたが朝食をコンビニで買っておいて(一本満足バー)それをバスを待つ間に食べてました。
ここ、神慈やさんでは。。牡蠣を食べてとか、あとね「へしこおにぎり」も進められました。
へしこおにぎりって初めて聞いたので、なんですか?って聞いてみたら
鯖の塩漬けのおにぎりっぽくて。
お酒に合うって。
興味でてました下戸ですが。 -
予約していた円蔵です。。って入店。
恐らく、全てのお客さんが予約だと思われる。
案内されたのはお座敷。
メニューを見ていましたが、まじで決めかねる。
どれも食べたい!!!
ここまで決めかねたのは初めてな位にどれも食べてみたいって感じでした。
もうダメだって事で店員さんにお勧めってどれですか?
と聞いたら
「お腹空いてますか?空いているならお肉と魚の両方を食べられるこれがお勧めです」って言われて。。
神慈や晩餐にしちゃった。
もう旅の時くらい贅沢に飯を食べちゃう! -
まずお肉が・・・・
他の料理が着た時に火を入れますって事で。
待ちます、幾らでも待ちますよ。 -
スター勢ぞろい(笑)
一口目にホタテの刺身を食べたのですが、もうね持ってかれた。
なんじゃいこの美味しさは!!!!
ほんと魚介類ってこんなにも美味しいものなの??
もう一口目から昇天しそうになりながら、なんとか持ちこたえて(笑)
焼き魚は鰆、天ぷらも含めて全部が美味しすぎた。
久し振りに感じる食べた傍から再生されないかと思える再生飯。
まじで予約しておいて良かったし、なによりこのお店を紹介して下さったご主人にも感謝。
お肉はめっちゃ柔らかいやつをワサビで頂きました。
魚があまりにも美味しかった為に、唯一普通な味と感じてしまったのはデザートのババロア。
美味しい筈なのに、魚の美味しさが圧巻でした。 -
ごちそうさまでした。
また、宿泊が出来るチャンスがあったらまた食べに行きたいです!! -
伊根に泊まれるなら。
食後、日没の伊根を散歩するのも醍醐味。
先ほどまで降っていた雨は止んだし。
地元とは違った、静かな夕暮れです。 -
渋滞情報が出る位に混むらしいバス停付近も誰も居ない。
-
そして、これは奇跡か。。
先ほどまで雨だったのに、雨予報の日だったのに!!
なんと一瞬だけ焼けてくれた。
思い出してみると、傘をさしたのも夕飯を食べに行く時の30秒くらい。
ずっと曇り空でしたが降られる事が無かったのはとっても良かった!!
湿度があってリュックを背負っている背中が汗がすごくて。
でも、リュックを下ろして再び背負うと寒い。。。って感じる気温でした。
夕飯を食べる前にお風呂に入って着替えも済ませていたので、夕飯からこの夕陽の流れは最高に思い出です。 -
先ほど、舟屋で観た冊子に
「伊根にはライトアップはありません、でも降ってくるような星空があります」って書いて有りました。
確かに、照明の入っていない舟屋が多く夕暮れ時は暗く感じる。
それがね。。この旅の終わりを物語ってくれてて。
この世界観に浸っていました。 -
部屋からみた伊根浦。
夜のとばりが降りると音が無くなる。
もう少し波音が聞こえるか?と思いましたが、とても穏やかな海で。
ほんとに静かな夜でした。
こうして初めての伊根は前半ハプニングが有りましたが、納得できる伊根散策となりました。
ありがとう伊根、ありがとうご主人。
では、明日は最終日。帰宅迄の道のりです。
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