2026/03/10 - 2026/03/10
4420位(同エリア4743件中)
かすぱるさん
函館市電の沿線には、路線の端と端に温泉地があります。
一つが函館市街の東にあり、電停の名前にもなっている湯の川温泉。そしてもう一つは函館山の麓、南西の終端・谷地頭(やちがしら)電停の近くにある谷地頭温泉。
今回は2泊3日の函館滞在で、谷地頭温泉と湯の川温泉にあるお得な宿泊施設で1泊ずつしながら、市電に乗って湯めぐりを楽しみました笑
(この旅行記は以下の続きです↓)
「ANA NH557 羽田→函館 搭乗記」
https://4travel.jp/travelogue/12038165
-
函館空港からシャトルバスで函館駅に到着!
(空港から近いのは湯の川温泉の方なのですが、函館を出るのも空港からなので2泊目に泊まることとしました) -
函館駅前から谷地頭へ向かいます。
函館市電の西側は谷地頭方面と函館どつく前方面で分岐しており、特に夜は便数が少なめ。
夕食後に20分ほど暇があったので、丘の上の教会群を見て回ってから市電に乗りました -
終点・谷地頭に到着。
ここまで乗ってきたのは私のみでした -
電停から歩いて5分ほどのところに、谷地頭温泉の日帰り入浴施設があります。
ところがこの日はあいにく毎週火曜の定休日…!
「まじか~」と思いつつ宿へ向かうことに。 -
温泉施設から丘の上へ歩いて数分のところにあるゲストハウスに泊まります
-
なんと個室シングルで2,350円!個室でこの安さは、おそらく函館最安かと思われます
ただし色々制約がありました
・20時~チェックイン、~7時半チェックアウト(数百円高いプランだと~9時)
・タオル類なし
・アメニティ類なし
WiFiはありましたが、サービスを最低限に絞る代わりに圧倒的な安さで提供するというコンセプトのお宿でした -
丘の上にあるので、景色は良いです。
右手前に見える施設が、日帰り温泉です -
朝7時前に起床し、チェックアウト。
昨晩は全く分かりませんでしたが、部屋からは海の景色も眺められました -
谷地頭温泉の近くにあるゲストハウスに宿泊し、朝7時過ぎに温泉へ。
温泉は朝6時から空いており、地元のおじいさんおばあさんが来湯されていました。
温泉は赤茶色で、良い泉質。
シャンプー類はないので、持参するか買う必要があります
入館料 円とミニタオル150円を券売機で支払いました -
湯上がり後は眺望の良い休憩スペースで寛ぎ、市電の時間に合わせて停留所へ。
-
谷地頭駅は終点なので、二又構造になっています。
「ロンギヌスの槍」のようだなとも思いました -
折り返しの市電に乗車し、後面展望を楽しみました。
谷地頭駅からは私を除いて6人乗車、その後の停留所で客を乗せていき、函館駅に着く頃にはほぼ全席が埋まるほどに。 -
函館駅前に到着!
停留所のすぐ先に交差点があり、路面電車ならではの急カーブを見れます -
よく晴れて、北郊の雪山が美しいです笑
-
ここからは道南いさりび鉄道、JR函館本線の絶景を楽しむ旅をしてきました笑
(それぞれ長くなるので別の旅行記にてご紹介します笑) -
夜になって函館駅前から市電に乗り、終点手前の湯の川温泉へ向かいます。
-
柏木町あたりを過ぎると、この通りガラガラに。
混んでいる時とガラガラの時とで、ゆったり感が全然異なります -
最終的に貸切状態で湯の川温泉停留所に到着。
一つ先の湯の川が、市電の終点です -
今回は停留所の近くにある「はこだて湯の川温泉 ホテル雨宮館」へ。
立地の便利さもさることながら、このホテルは湯の川温泉で最安レベル。なんとカプセルルームなら2,250円で泊まれます! -
チェックインし、ルームへ。
個室それぞれにカーテンがあるので、最低限のプライバシーは確保されています -
温泉は広めの銭湯といった感じで昔ながらの雰囲気ではありますが、着替えるスペースは改装されていて綺麗めでした。
浴槽は水風呂、中温、高温の3つに分かれていて、各々のニーズを満たしています笑
泉質も良く、入浴後はお肌がスベスベになりました笑 -
バスタオル・フェイスタオルは宿泊料に含まれており、温泉内にはリンスインシャンプーとボディソープがありました。
カプセルルームにあるドライヤーは無料ですが、温泉の着替えスペースのは有料(30円)です。
ただし入浴できるのが22時までで、その時間に風呂から出されてしまうので要注意です -
なお日帰り温泉としても営業しています(800円)。
またランドリーもあります(洗濯200円、乾燥100円/30分、洗剤100円) -
翌朝は7時50分頃にチェックアウト。
市電に沿って、終点・湯の川へ一駅分歩きます -
やってきたのは湯の川電停のそばにある湯倉神社。
湯の川温泉の守り神です -
温泉を司る神様といえば、国造り神話で知られる大国主神(大己貴命/オオナムチノミコト)。
それにちなんで、「因幡の白兎」に出てくるうさぎが「なでうさぎ」になっていました笑 -
神社の下には、湯の川温泉発祥の碑があります。
最古の記録で遡れるのは元和3年(1617年)。
蝦夷地ということで、内地の名だたる温泉に比べれば歴史の初出は比較的近年ですが、箱館戦争において榎本武揚軍が傷病兵を治癒したりという謂れもあるそうです -
湯の川電停から、朝食をとりに函館駅に向かいます。
始発ということで確実に座れました笑
昨日同様、後面展望を楽しみながら30分少々乗車。 -
朝食をいただきに来たのは、函館駅に隣接する「JRイン函館」。
なんと「函館まるかつ水産」の回転寿司をビュッフェ形式で堪能できます!
八角など北海道ならではのネタを満腹味わえて幸せでした笑 -
ゆったり朝食を満喫した後は、バスで函館空港へ!
-
この後は函館空港からタイガーエアで台湾桃園空港へと飛びました!
その様子は続きの搭乗記にてご紹介します(後日公開予定)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
国内旅行 2024-26
-
北海道 追憶のヨンマル紀行
2021/01/22~
北海道
-
ことでんに乗って香川のうどん屋を巡る旅(前編)
2024/07/10~
高松
-
ことでんに乗って香川のうどん屋を巡る旅(後編)
2024/07/10~
琴平・金刀比羅宮周辺
-
開業から1周年を迎えたDMVで徳島県海沿いの温泉へ!
2024/07/13~
阿南・日和佐・海陽・那賀
-
伊勢神宮から伊勢湾を渡ってセントレアへ!
2024/12/28~
伊勢神宮
-
【どこかにビューーン七戸十和田②】奥入瀬の豪雪を満喫 & 追加課金で青函トンネルを越え函館へ!
2025/01/26~
函館
-
【どこかにビューーン七戸十和田①】まさかの乗り遅れで自腹グランクラス!?
2025/02/14~
青森
-
【四国九州 原付旅】総集編:東京から四国4県九州7県を原付で巡る旅
2025/07/13~
徳島
-
【奄美沖縄 原付旅】総集編:奄美から与那国まで12の美しい島々を巡る旅
2025/12/30~
沖縄
-
正月三が日、御殿場からあさぎりで帰ろうとしたら満席だった話
2026/01/03~
御殿場
-
特急ふじさんに乗って古き良きあさぎりを満喫しに行った話① ~現行ロマンスカーで御殿場・山中湖へ!~
2026/01/08~
御殿場
-
特急ふじさんに乗って古き良きあさぎりを満喫しに行った話② ~元あさぎり×2と富士登山電車を体験!~
2026/01/13~
富士吉田
-
【大回り乗車】引退間近の八高線キハ & 新春初詣特急を満喫する150円旅!
2026/01/16~
高崎
-
岩手県ローカル線乗り比べ旅 ~豪雪絶景の山田線・北上線、冬でも暖かい三陸鉄道・釜石線~
2026/01/22~
岩手
-
2012年あさぎりの旅 ~ロマンスカーRSEの"グリーン車"で沼津へ~
2026/02/06~
御殿場・三島・沼津
-
国内唯一の南満洲鉄道SL見学 & 貴重なローカル気動車を乗りに、ぷらっと茨城へ
2026/02/15~
牛久・龍ヶ崎
-
函館市電で湯めぐり ~お得に気楽に市電の両端の温泉地へ~
2026/03/10~
函館
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
函館(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 国内旅行 2024-26
0
31