2023/03/19 - 2023/03/27
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みそかつさん
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第6日目-1 エジプトで水難に遭うと言ったら大袈裟ですか詳細は本文で 早朝出発して日の出を見てから アブ・シンベル神殿を見学します まずは小神殿から入ります
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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モーニングコール5時15分のところ4時半には起きて準備 ところが連れ合いが大騒ぎ 何かと思ったらショルダーバッグの中のペットボトルの蓋がゆるみ 中がびしょびしょに 少額面だがお札がヨレヨレで乾かしているところ
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犯人ではない その水びたしの正体のペットボトル
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「バットマン」の洒落たペットボトルなんですが・・・ナイルの氾濫ならぬペットボトルからの氾濫
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まだ暗いうちに行動開始はエジプトの掟?
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神殿近くでバスを降りてビジターセンターまで歩く
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1960年代エジプトではナイル川の氾濫対策などのためアスワン・ハイダムの建設が始まり水没する運命にあったアブ・シンベル神殿
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神殿は元の場所から65m高く川から200メートル移動した これがきっかけとなって世界遺産条約が誕生する
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まだ日の出までには時間があると思うが少し明るくなってきた
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古代エジプト新王国時代第19王朝のラムセス2世が約3300年前に造った岩窟神殿
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大神殿脇にあるレリーフ(上の写真のアップ)
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古代エジプトの国境はアスワンまででそれより南1000キロはヌビアと呼ばれている
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湖面からの日の出は分からず 上に上がってようやく日の出を確認
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朝日に照らされて美しいアブ・シンベル大神殿はラムセス2世の49歳のころに完成 主な妻だけでも7人子供は90人もいたらしい
アブ シンベル大神殿 城・宮殿
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ガイドさんが中に入る前に説明してお勉強 この二つを見てくればいいのね
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小神殿の案内図 一番大きい部屋が列柱室 その上が前室 最奥が至聖所
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完成の1年後に正妃ネフェルタリが亡くなり 妻に捧げるために隣に造った小神殿 正面左右に約10mの高さの2体のラムセス2世とそれに挟まれた愛妻ネフェルタリの立像がある
アブ シンベル小神殿 建造物
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ラムセス2世の像と同じ規模で並んでいるネフェルタリの像 これは極めてまれで 彼女を重要視していた証拠 そしてハトホル神の特徴が加えられ左手でシストルムを持っている
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足もとに子供たちの像があるが私よりはるかに大きいのがわかるだろうか
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入口
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列柱室は幅11m 奥行10.8m 高さ3.17m もっと高さがあるように見える 6体のハトホル女神の柱が天井を支えている
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ハトホル女神の柱 脇にいるのはネメスという頭巾の上に上下エジプトの2重王冠を被ったラムセス2世でアンクと香炉を持っている
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しかしただのハトホルの顔と柱ではない これは「シストルム」というハトホル女神の祭儀などで使われた楽器で上部の音を出す部分の装飾が女神の顔となっている 手に持つ楽器を柱に彫刻した巨大なシストルムだという
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柱の側面には王夫妻と様々な神が描かれている
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右から王妃ネフェルタリ ラムセス2世がヌビア人捕虜を打ち据えている
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つづきで左側でアメン・ラー神が王に勝利の短剣を差し出している
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ラムセス2世がアブ・シンベルの地方神からメナトという首飾りを受け取る場面 左手にヘブ・セドという王位更新祭を表すものを握っている
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左はセト神 右がハヤブサの頭のホルス神でラムセス2世に王冠を乗せている
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ネフェルタリがシストルムを振りながらパピルスの花束をアスワンの守護神の一人「アンケト女神」に捧げている場面 ネフェルタリのすらりとした姿が美しい
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ラムセス2世がアメン・ラー神にマアト女神の小像を捧げている マアト女神は真理 正義を示すという
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ラムセス2世がプタハ神に様々な捧げものをしている
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厨子に座るプタハ神は頭に沿った帽子を被り全身がミイラのように包帯で包まれた姿で表されている
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ラムセス2世が地方神ヘリシェフに聖水 パピルスを捧げている
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左側はデンデラという町で崇められていたハトホル女神の姿 ネフェルタリ王妃が両手でシストルムを振っている
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ワインの入った壺2つを捧げているラムセス2世
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同じレリーフで太陽神は右手に生命のアンク 左手に支配権のウアス杖を持っている
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前室入口の左側 姿は隠れているがネフェルタリが地方神に蓮の花を差し出し右手でシストルムを振っている 右の小さい人はラムセス2世
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同じところ ネフェルタリが影になっているが・・・
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入口右側は王妃がムト女神にパピルスとハスの花を捧げている場面
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ここからは前室の中で中央のネフェルタリに左の地方神と右のイシス神が冠を乗せている 3人とも生命の印アンクを持っている とても美しい肢体と表情
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前室の左側 ネフェルタリが雌牛のハトホル女神にパピルスを捧げている場面 雌牛のハトホル女神が小舟に乗ってパピルスの沼地を航行している様
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同じく前室の対称位置右側 分かりにくいがラムセス2世(右端)が雌牛のハトホル女神にパピルスを捧げている 下にハゲワシ姿のネクベト神が描かれている
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2枚の大きな羽をつけた王冠を被りウアス杖とアンクを持ったアメン・ラー神にワインの壺を捧げ 引き換えに永遠の生命の印アンクを受け取っている
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出産の守護神「タウレト女神」にパピルスを捧げるふたり 仲がいい証拠
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ネフェルタリが3人の地方神に捧げものをしている 左から雄羊の頭のクヌム神 上エジプトの冠のサティス神 羽をまとめた巨大な冠のアンケト神
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奥は至聖所
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中央に地盤を掘った雌牛の姿のハトホル女神の像とその下にラムセス2世小像があるがよくわからない
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左側の壁面 人がいるのは分かるが不明
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右側(北)はラムセス2世(右端)が神格化された自分と王妃ネフェルタリ(左端)に香を焚いている場面
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また列柱室に戻ってきた 壁一面にレリーフがあるので見落としているところもあったかも 柱の側面に上エジプトの白い冠と角をつけたサティス女神が見える
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同じものを別の角度から
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柱のひとつ 雄羊の頭のクヌム神 アスワンを守る神だ
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左はトト神 柱の装飾はあまり見ていなかったと後に気づく
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王妃ネフェルタリがシストルムとパピルスの長い茎を持っている
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ヌビア地方のブーヘンで祀られたホルス神の姿
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そう広くはないが女性らしい優しい感じの小神殿 それは大神殿の中と比べればよくわかる
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100mほど離れている大神殿へ移動
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