2023/03/19 - 2023/03/24
203位(同エリア426件中)
みそかつさん
この旅行記スケジュールを元に
第6日目ー2 アブ・シンベル神殿の大神殿を見学します 見学は自由行動です
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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アブ・シンベル神殿に向かう 大神殿は高さ32m 幅38mある
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アブ・シンベル大神殿はラムセス2世の49歳のころに完成
アブ シンベル大神殿 城・宮殿
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東向きの正面上部 22体のヒヒが並んでいる
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正面から見たアブ・シンベル大神殿 第19王朝のラムセス2世はヌビア地域にほかにもいくつかの神殿を建立している
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入り口の上に太陽神ラー・ホルアクティの立像 左右に正義の女神「アマト」の小像を捧げるラムセス2世のレリーフがある
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4体共にラムセス2世の像 像は高さ20メートル
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右側 子供たちの何人かが足元に置かれている その下のテラスにも10体のラムセス2世立像とハヤブサの姿のホルス神が交互に配置されている
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左側 上半身(顔も)ないのは大地震で倒壊したからで 足元に頭部が転がっている それもそのまま移築してある
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ラムセス2世の足元にある寵愛した王妃ネフェルタリの小像 両側に配置されている
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入口 左側のひざ下にヌビア地域への軍事遠征を記録する落書き碑文が刻まれている
よく見ると他にも落書きというか落刻みが多い -
ナイル川の氾濫を神格化したハピ神が女性で表され 上エジプトの蓮と下エジプトのパピルスを中央で結んでいる これは上下エジプトの統一の儀式を表現 下のカルトゥーシュ2つはラムセス2世の生誕時と即位時の名前が記されている
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右側(北)のレリーフ アジア諸国(シリア イラク トルコ)の捕虜が蓮の花で首をくくられて並んでいる
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入口向かって左側も同様のレリーフ しかしその下の段は違っている
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ラムセス2世の足で踏みつけられているのはクシュ王国のクシュ人たち クシュで取れる金やその技術力をねらって征服
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頭に鳥の羽 大きなイヤリングのヌビア人(クシュ人)が蓮の花で首と手をを縛られてひざまずかされ服従を強いられている様
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入口に番人はいない
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中に一歩足を踏み入れた光景 幅16.7m 奥行は18mの大列柱室はうす暗い
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両手を交差させた冥界のオシリス神の姿をしたラムセス2世像
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天井はハゲワシの姿のネクベト女神
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向かって右側 約10mの高さのラムセス2世像が4体ずつ8体向かい合っている
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ラムセス2世がヌビア人捕虜たちをこん棒で打ち据えの場面 左からアメン・ラー神が勝利の短剣を差し出している 下段には駝鳥の羽の扇を持つ8人の王子の行進が描かれている
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カディッシュの戦いで戦車に乗り弓を引くラムセス2世
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馬の脚のデザイン化された表現がすごい
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ラムセス2世の後ろに3人の王子も戦車を走らせて続いている
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ラムセス2世がリビア人捕虜を打ち据え もう一人を踏みつけている様
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ラムセス2世が右に座っている3人の神(アメン・ラー神 神格化されたラムセス2世 ムト女神(写っていない))にヌビア人捕虜(左側)を差し出している場面
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ラムセス2世がカデシュの戦いの作戦会議中
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上の写真の一部拡大 エジプト軍が捕まえた2人のスパイを尋問している場面
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兵士の盾で囲まれた軍の陣地 なかで医者がペットのライオン(中央)や負傷した兵士の足を治療している様子(右上)
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ラムセス2世が羽毛で飾られた戦車でヌビア人を引っ立てて凱旋パレード
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王のペットのライオンも描いている ライオンがペットなんてすごすぎる
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壁画はこんな風に大きいので撮影が難しい
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写真を撮っている様子
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ポチャリしていてかわいい表情
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神殿の倉庫として造られた部屋 左右に6つある
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壁面は王と神々が描かれている
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ウナギの寝床のように狭く天井も低い
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もう一つにも入ってみた 地盤を掘ったベンチのようなものがある
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未完のものもあるがそれでも表と同じ題材のものがわかる
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カルトゥーシュなどこれもよく彫られている
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奥の第2列柱室 前室 至聖所に向かって撮影
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第2列柱室 4本の柱で支えられている だいぶ傷んでいるが柱の装飾は似たような神々 右柱はアメン・ラー神が左のラムセス2世を抱いている 左柱はホルス神が王の冠に触れて祝福している 彩色がよく残っている
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左のラムセス2世が右の3人の神(アメン・ラー神 太陽円盤を乗せたラムセス2世
ラーの妻ムト神)に花束をささげている場面 写真では分かりにくいがアメン・ラー神は2枚の羽の冠をかぶり支配のウアス杖 生命の印アンクを持っている
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上の写真の反対側にあるもので同じくラムセス2世が捧げものをしている しかし3人の神が違っている 左からイシス神 神格化ラムセス2世 豊穣の神ミン・アメン・カムトエフ 右端のラムセス2世はなぜか女性っぽい
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ネフェルタリとラムセス2世が聖なる舟を迎えている場面 白い衣装の神官団が肩に担いで行進してくる様子 船首と船尾は羊の頭の形をしている
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上の写真左端のネフェルタリが欠けているのでアップで 王妃は両手でシストルムを振り 王は香を焚いている
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前室への入口 暗いがアメン・ラー神がラムセス2世の鼻先に生命の印アンクを差し出しているのが右側に見える
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前室正面左側 ラムセス2世が太陽円盤を頭に乗せ雄羊の頭のアメン・ラー神に香を焚いている
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前室正面右側 ラムセス2世はプタハ神に巻物を差し出している
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入口から約49mの最奥にある 幅4m奥行7mの至聖所 運ばれた聖なる船は手前の石の上に安置 右から隼の頭部の太陽神ラー・ホルアクティ ラムセス2世 2枚の大きな羽をつけたアメン・ラー神 プタハ神の4体が並ぶ
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年に2回 朝日が差し込み3体を照らす至聖所 この時も朝日が2体に当たっているので神々しい
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しかしメンフィスの地方神であるプタハ神には当たらないように設計されている これはプタハが冥界の神であるからでなかなか芸が細かい 頭が破壊されているのが残念
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至聖所内部左側の壁(南) アメン・ラー神の聖なる船が描かれている 薄い影だが右の二人はラムセス2世が豊穣の神の立像(右)に軟膏を?塗っている場面とか
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アメン・ラー神の雄羊の頭の船首と船尾って拡大してもよくわからない
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北側の壁には神となったラムセス2世の聖なる船が描かれている
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船首と船尾は隼の頭 向かい合った二人は太陽円盤を乗せた神格化されたラムセス2世と王のままのラムセス2世
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小さな鳥がなかに迷い込んできた ラムセス2世の治世は67年にもわたっている 大神殿は優しい雰囲気の小神殿に比べると荒々しい武勇伝あり 神々との交流ありで当たり前だが男性的だ
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ホテルに戻って朝食
セティ アブ シンベル ホテル ホテル
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ビュッフェスタイルの朝食
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