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川越市に用事ができたので、散策をしました。<br />小江戸川越と言われて人気が出て、蔵の町、時の鐘、菓子屋横丁などは何度も行ったことがあったので、今回は、成田山川越別院や喜多院周辺を散策しました。ランチは武蔵野うどん真打の肉汁うどんを食べました。<br /><br />【行程】川越駅→本川越駅→成田山川越別院→喜多院→仙波東照宮→中院→南院遺跡→武蔵野うどん真打<br /><br />【表紙写真】成田山川越別院の花手水<br />

成田山川越別院・喜多院・仙波東照宮・中院・武蔵野うどん真打☆小江戸川越散策2026年2月

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2026/02/27 - 2026/02/27

91位(同エリア2226件中)

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RON3

RON3さん

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川越市に用事ができたので、散策をしました。
小江戸川越と言われて人気が出て、蔵の町、時の鐘、菓子屋横丁などは何度も行ったことがあったので、今回は、成田山川越別院や喜多院周辺を散策しました。ランチは武蔵野うどん真打の肉汁うどんを食べました。

【行程】川越駅→本川越駅→成田山川越別院→喜多院→仙波東照宮→中院→南院遺跡→武蔵野うどん真打

【表紙写真】成田山川越別院の花手水

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • 川越駅(埼玉県川越市脇田本町)西口<br />JR東日本 川越線と東武鉄道東上線が乗入れています。<br />「埼京線・川越線」として、新木場(りんかい線直通)や池袋方面から川越・高麗川方面へ乗り換えなしで直通する列車も運行されています。

    川越駅(埼玉県川越市脇田本町)西口
    JR東日本 川越線と東武鉄道東上線が乗入れています。
    「埼京線・川越線」として、新木場(りんかい線直通)や池袋方面から川越・高麗川方面へ乗り換えなしで直通する列車も運行されています。

    川越駅

  • 東口に行こうとカーナビでセットしたのに、ぐるりと迂回して西口に案内されてしまいました。

    東口に行こうとカーナビでセットしたのに、ぐるりと迂回して西口に案内されてしまいました。

  • ルミネ川越店もあります。<br /><br />「川越」にはいくつもの駅があって、市外の人にとってはわかりづらいです。<br />歴史的には、この駅は東口側にある東武東上線の方が古くからあったようです。

    ルミネ川越店もあります。

    「川越」にはいくつもの駅があって、市外の人にとってはわかりづらいです。
    歴史的には、この駅は東口側にある東武東上線の方が古くからあったようです。

    ルミネ (川越店) ショッピングモール

  • 本川越駅(川越市新富町)<br />西武新宿線の駅で、JRや東武東上線との乗り換えはできません。<br />JRと東上線の川越駅や、東上線の川越市駅には、徒歩やバスでの移動だそうです。

    本川越駅(川越市新富町)
    西武新宿線の駅で、JRや東武東上線との乗り換えはできません。
    JRと東上線の川越駅や、東上線の川越市駅には、徒歩やバスでの移動だそうです。

    本川越駅

  • 駅ビルにある商業施設は「西武本川越ぺぺ」です。<br /><br />歴史的には、西武鉄道の前身、川越鉄道が開業した際に「川越駅」と名乗っていたのが、国鉄川越線の「川越駅」ができた時に、区別するために「本」の字が付けられたそうです。

    駅ビルにある商業施設は「西武本川越ぺぺ」です。

    歴史的には、西武鉄道の前身、川越鉄道が開業した際に「川越駅」と名乗っていたのが、国鉄川越線の「川越駅」ができた時に、区別するために「本」の字が付けられたそうです。

    西武本川越ぺぺ ショッピングモール

  • 駅前に私が好きな「ホワイト餃子」のお店があって、親近感を覚えました。

    駅前に私が好きな「ホワイト餃子」のお店があって、親近感を覚えました。

    ホワイト餃子 はながさ 本川越店 グルメ・レストラン

  • 川越大師 喜多院駐車場(明星駐車場)<br />入庫15分無料、最初の60分200円、以降60分100円。<br />現金のみ。<br />

    川越大師 喜多院駐車場(明星駐車場)
    入庫15分無料、最初の60分200円、以降60分100円。
    現金のみ。

  • 喜多院の前に、成田山川越別院(川越市久保町)からお参りします。<br />山号:成田山<br />宗派:真言宗 智山派

    喜多院の前に、成田山川越別院(川越市久保町)からお参りします。
    山号:成田山
    宗派:真言宗 智山派

    成田山川越別院 寺・神社・教会

    本堂では、真言宗らしく、本尊の不動明王の前でお焚き上げをしていました by RON3さん
  • 境内案内図<br />山門をくぐると大師堂があります。

    境内案内図
    山門をくぐると大師堂があります。

  • 真言宗の開祖 弘法大師の立像

    真言宗の開祖 弘法大師の立像

  • 大師堂の屋根が珍しく、L字型をしています。

    大師堂の屋根が珍しく、L字型をしています。

  • 大師堂の扉を外から開けることができます。

    大師堂の扉を外から開けることができます。

  • 中には、真言宗の開祖 弘法大師、中興の祖 興教大師、理源大師が祀られています。<br />「南無大師遍照金剛」を三度唱えてお参りしました。

    中には、真言宗の開祖 弘法大師、中興の祖 興教大師、理源大師が祀られています。
    「南無大師遍照金剛」を三度唱えてお参りしました。

  • 「大五鈷杵」<br />弘法大師が右手に持っている法具「五鈷杵」に触れて、大師との同行二人のご縁を深めるように、ということだそうです。

    「大五鈷杵」
    弘法大師が右手に持っている法具「五鈷杵」に触れて、大師との同行二人のご縁を深めるように、ということだそうです。

  • 「四国霊場御砂踏み」も屋根の下にありました。<br />四国霊場八十八札所の御砂を足元に埋め込んであって、その上に立って各寺の御本尊を巡拝することで、直接四国霊場を巡ったと同様の御利益が得られるようになっています。

    「四国霊場御砂踏み」も屋根の下にありました。
    四国霊場八十八札所の御砂を足元に埋め込んであって、その上に立って各寺の御本尊を巡拝することで、直接四国霊場を巡ったと同様の御利益が得られるようになっています。

  • 出世稲荷<br />大本山成田山新勝寺の「荼枳尼天(だきにてん)」を歓請して、お祀りしてあります。

    出世稲荷
    大本山成田山新勝寺の「荼枳尼天(だきにてん)」を歓請して、お祀りしてあります。

  • 「荼枳尼天」<br /> 古代インドのヒンドゥー教や密教のダーキニーのこと。<br />人の死を予知して心臓を食べる怖い神(夜叉)だったのが、大日如来の説法を受けて仏教の守護神(善神)となったそうです。

    「荼枳尼天」
    古代インドのヒンドゥー教や密教のダーキニーのこと。
    人の死を予知して心臓を食べる怖い神(夜叉)だったのが、大日如来の説法を受けて仏教の守護神(善神)となったそうです。

  • 開運出世、商売繁昌、合格成就、就職成就などを祈願して、のぼり旗を奉納できます。

    開運出世、商売繁昌、合格成就、就職成就などを祈願して、のぼり旗を奉納できます。

  • 福寿殿<br />小江戸川越七福神の第4番「恵比須天」が祀られています。

    福寿殿
    小江戸川越七福神の第4番「恵比須天」が祀られています。

    小江戸川越七福神めぐり 名所・史跡

  • 「福の神」の代表。鯛を抱いた福々しい格好で、商売繁昌、家内安全、開運成就、諸願成就をを祈願して、のぼり旗を奉納できます。

    「福の神」の代表。鯛を抱いた福々しい格好で、商売繁昌、家内安全、開運成就、諸願成就をを祈願して、のぼり旗を奉納できます。

  • 開山堂<br />成田山川越別院本行院を再興した開祖、石川照温上人が祀られています。 <br />成田山新勝寺で断食修行を行ない、不動明王の加護で視力を取り戻したことがきっかけで、不動明王の教えを広めようと、川越の本行院を成田山の別院として再興したそうです。

    開山堂
    成田山川越別院本行院を再興した開祖、石川照温上人が祀られています。
    成田山新勝寺で断食修行を行ない、不動明王の加護で視力を取り戻したことがきっかけで、不動明王の教えを広めようと、川越の本行院を成田山の別院として再興したそうです。

  • 不動明王のご利益により眼病が完治したことで、眼病平癒や視力回復のご利益があるそうです。

    不動明王のご利益により眼病が完治したことで、眼病平癒や視力回復のご利益があるそうです。

  • 鐘楼堂<br />この梵鐘は大本山成田山新勝寺にあった寛永10年鋳造のもの。<br />明治25年の鐘楼堂建立で改鋳した際に移された。

    鐘楼堂
    この梵鐘は大本山成田山新勝寺にあった寛永10年鋳造のもの。
    明治25年の鐘楼堂建立で改鋳した際に移された。

  • 花手水

    花手水

  • 本堂<br />創建:1853年(嘉永6年)<br />開基:石川照温<br />本尊:不動明王<br />別称:川越不動、川越成田山<br />明治6年に本堂が建立され、昭和8年に現本堂が再建。<br /><br />喜多院へ向かいます。

    本堂
    創建:1853年(嘉永6年)
    開基:石川照温
    本尊:不動明王
    別称:川越不動、川越成田山
    明治6年に本堂が建立され、昭和8年に現本堂が再建。

    喜多院へ向かいます。

  • え!? 「時の鐘」がこんなところに!

    え!? 「時の鐘」がこんなところに!

  • 寿庵 喜多院店(川越市小仙波町)という手打ちそば店でした。<br />創業明治38年の老舗で、京都宇治の高級抹茶で練りあげた「茶そば」が名物だそうです。

    寿庵 喜多院店(川越市小仙波町)という手打ちそば店でした。
    創業明治38年の老舗で、京都宇治の高級抹茶で練りあげた「茶そば」が名物だそうです。

    寿庵 喜多院店 グルメ・レストラン

  • 喜多院の駐車場に戻ってきました。<br />喜多院を北から南へと巡ります。

    喜多院の駐車場に戻ってきました。
    喜多院を北から南へと巡ります。

  • 紋蔵庵 喜多院門前店(川越市小仙波町)<br />喜多院山門前の参道にあります。

    紋蔵庵 喜多院門前店(川越市小仙波町)
    喜多院山門前の参道にあります。

    紋蔵庵 喜多院門前店 グルメ・レストラン

  • 季節の和菓子を販売しています。<br />一番人気は、川越の特産品さつまいもを使ったかりんとう饅頭「つばさかりん」。<br />

    季節の和菓子を販売しています。
    一番人気は、川越の特産品さつまいもを使ったかりんとう饅頭「つばさかりん」。

  • 天海大僧正<br />紋蔵庵の向かいに天海像が建っています。<br /><br />1536-1643年(安土桃山時代から江戸時代初期)にかけての天台宗の大僧正。<br />尊号:南光坊(なんこうぼう)<br />院号:智楽院(ちらくいん)<br />諡号:慈眼大師(じげんだいし)

    天海大僧正
    紋蔵庵の向かいに天海像が建っています。

    1536-1643年(安土桃山時代から江戸時代初期)にかけての天台宗の大僧正。
    尊号:南光坊(なんこうぼう)
    院号:智楽院(ちらくいん)
    諡号:慈眼大師(じげんだいし)

    天海大僧正像 名所・史跡

    南光坊という尊号や、慈眼大師という諡号も、同一人物だったんですね by RON3さん
  • 徳川家康の側近として、江戸幕府の朝廷政策や宗教政策に深く関与。<br />江戸時代初期に喜多院を復興して、第27世住職になった。<br /><br />3代将軍、徳川家光の時代には、陰陽道や風水に基づいた江戸の都市構想に関わって、1624年(寛永元年)上野に東叡山寛永寺を創建。

    徳川家康の側近として、江戸幕府の朝廷政策や宗教政策に深く関与。
    江戸時代初期に喜多院を復興して、第27世住職になった。

    3代将軍、徳川家光の時代には、陰陽道や風水に基づいた江戸の都市構想に関わって、1624年(寛永元年)上野に東叡山寛永寺を創建。

  • 喜多院 多宝塔(川越市小仙波町)<br />1973年(昭和48年)に現在の地に移された際に、1639年(寛永16年)建立時の姿に復元修理されました。

    喜多院 多宝塔(川越市小仙波町)
    1973年(昭和48年)に現在の地に移された際に、1639年(寛永16年)建立時の姿に復元修理されました。

    喜多院 寺・神社・教会

    歴史は古く、家康が亡くなってから東照宮や、天海の廟慈眼堂もあります by RON3さん
  • 小江戸川越七福神第3番 大黒天<br />古代インドの闇黒の神、仏教での戦闘神、密教では大自在天の化身、生産の神様。<br />平安以後食を司る台所の神。<br />

    小江戸川越七福神第3番 大黒天
    古代インドの闇黒の神、仏教での戦闘神、密教では大自在天の化身、生産の神様。
    平安以後食を司る台所の神。

  • くろ(黒)くなって、まめ(魔滅) に働いて大黒天を拝むと、 財宝糧食の大福利益が得られるそうです。

    くろ(黒)くなって、まめ(魔滅) に働いて大黒天を拝むと、 財宝糧食の大福利益が得られるそうです。

  • 客殿・書院・庫裡・慈恵堂(本堂)・五百羅漢<br />拝観料:400円

    客殿・書院・庫裡・慈恵堂(本堂)・五百羅漢
    拝観料:400円

  • 1638年(寛永15年)の川越大火で山門を除いて、喜多院は堂宇を全て焼失しました。

    1638年(寛永15年)の川越大火で山門を除いて、喜多院は堂宇を全て焼失しました。

  • 3代将軍徳川家光は、江戸城紅葉山(現皇居)の「徳川家光誕生の間」を書院、「春日局化粧の間」を客殿として移築させました。(国の重要文化財指定)<br /><br />これが結果的に、後の江戸の大火によって焼失せずに済んだことになりました。

    3代将軍徳川家光は、江戸城紅葉山(現皇居)の「徳川家光誕生の間」を書院、「春日局化粧の間」を客殿として移築させました。(国の重要文化財指定)

    これが結果的に、後の江戸の大火によって焼失せずに済んだことになりました。

  • 本堂に通じる回廊。

    本堂に通じる回廊。

  • 客殿、書院などから回廊を渡って本堂に入れます。

    客殿、書院などから回廊を渡って本堂に入れます。

  • 龍の手水舎

    龍の手水舎

  • 本堂<br />山号:星野山<br />宗派:天台宗<br />本尊:阿弥陀如来<br />創建:830年(天長7年)<br />開基:慈覚大師円仁が星野山無量寿寺を創建。<br />中興:1296年(永仁4年)尊海が慈恵大師を勧請して無量寿寺を再興、北院・中院・南院を建立。

    本堂
    山号:星野山
    宗派:天台宗
    本尊:阿弥陀如来
    創建:830年(天長7年)
    開基:慈覚大師円仁が星野山無量寿寺を創建。
    中興:1296年(永仁4年)尊海が慈恵大師を勧請して無量寿寺を再興、北院・中院・南院を建立。

  • 1612年(慶長17年)、徳川家康の信任を得た天海僧正が、住職となってから喜多院となった。<br />正式名:星野山 無量寿寺 喜多院<br />別称:川越大師<br />

    1612年(慶長17年)、徳川家康の信任を得た天海僧正が、住職となってから喜多院となった。
    正式名:星野山 無量寿寺 喜多院
    別称:川越大師

  • 慈眼堂<br />喜多院の第27世天海を祀るために、1645年(正保2年)に徳川家光の命によって建てられた御影堂で、国指定重要文化財。<br />天海は1643年(寛永20年)に寛永寺で入寂し、慈眼大師の諡号(しごう)が与えられました。

    慈眼堂
    喜多院の第27世天海を祀るために、1645年(正保2年)に徳川家光の命によって建てられた御影堂で、国指定重要文化財。
    天海は1643年(寛永20年)に寛永寺で入寂し、慈眼大師の諡号(しごう)が与えられました。

  • 厨子に天海僧正の木像が安置されています。

    厨子に天海僧正の木像が安置されています。

  • 葵庭園<br />厳島神社に渡る赤いアーチ状の橋がかかっている小さな庭園で、水辺にはホタルが棲むそうです。

    葵庭園
    厳島神社に渡る赤いアーチ状の橋がかかっている小さな庭園で、水辺にはホタルが棲むそうです。

  • CAFE ANDON(カフェアンドン)<br />仙波東照宮の社務所に併設した、全面ガラス張りの明るいカフェ。

    CAFE ANDON(カフェアンドン)
    仙波東照宮の社務所に併設した、全面ガラス張りの明るいカフェ。

  • 地元の食材を使ったアンドンチキンカレーやホットサンドなどがお薦めのようです。

    地元の食材を使ったアンドンチキンカレーやホットサンドなどがお薦めのようです。

  • 東照宮随身門<br />徳川家康の遺言によって、遺骸を久能山から日光に移葬される際に、天海僧正が喜多院で大法要を行ったことを記念した神社。<br />本殿、唐門、拝殿、随身門は国指定重要文化財です。

    東照宮随身門
    徳川家康の遺言によって、遺骸を久能山から日光に移葬される際に、天海僧正が喜多院で大法要を行ったことを記念した神社。
    本殿、唐門、拝殿、随身門は国指定重要文化財です。

    仙波東照宮 寺・神社・教会

    東照宮随身門、拝殿、唐門、本殿が国の重要文化財に指定されています by RON3さん
  • 1616年(元和2年)駿府城で徳川家康が亡くなって久能山に葬り、翌年に日光山に改葬の途中、遺骸を喜多院に4日間留めて天海僧正が導師となって大法要が営まれた。<br />1633年(寛永10年)社殿が造営された。

    1616年(元和2年)駿府城で徳川家康が亡くなって久能山に葬り、翌年に日光山に改葬の途中、遺骸を喜多院に4日間留めて天海僧正が導師となって大法要が営まれた。
    1633年(寛永10年)社殿が造営された。

  • 1638年(寛永15年)の川越大火で類焼したため、徳川家光の命で川越藩主堀田正盛が奉行となって再建、1640年(寛永17年)に完成。

    1638年(寛永15年)の川越大火で類焼したため、徳川家光の命で川越藩主堀田正盛が奉行となって再建、1640年(寛永17年)に完成。

  • 拝殿<br />単層の入母屋造り。

    拝殿
    単層の入母屋造り。

  • 本殿<br />三間社流れ造りの銅瓦葺。

    本殿
    三間社流れ造りの銅瓦葺。

  • 瑞垣は延長30間の瓦葺で、中央に平唐門があります。

    瑞垣は延長30間の瓦葺で、中央に平唐門があります。

  • 星野山無量寿寺 中院(川越市小仙波町)<br />天台宗別格本山で、古くは星野山無量寿寺 仏地院。<br />もともと星野山無量寿寺の中にあった北院(喜多院)・ 中院(仏地院)・南院(多聞院)のひとつだった。<br /><br />中院の3門のうち一番北側にあるこの赤門は、18世紀中期の建立。

    星野山無量寿寺 中院(川越市小仙波町)
    天台宗別格本山で、古くは星野山無量寿寺 仏地院。
    もともと星野山無量寿寺の中にあった北院(喜多院)・ 中院(仏地院)・南院(多聞院)のひとつだった。

    中院の3門のうち一番北側にあるこの赤門は、18世紀中期の建立。

    中院 寺・神社・教会

    縁起は喜多院と同じですが、ひところは喜多院以上の隆盛を極めた時代もあったようです by RON3さん
  • しだれ桜<br />「中院と言えばしだれ桜」と言われるように、春の風物詩になっているそうです。

    しだれ桜
    「中院と言えばしだれ桜」と言われるように、春の風物詩になっているそうです。

  • 本堂<br />縁起は喜多院と同じ<br />創建:830年(天長7年)慈覚大師円仁、淳和天皇<br />中興:1296年(永仁4年)尊海<br /> 後に、仏蔵院(北院=現喜多院)、多聞院(南院)も建立。<br />

    本堂
    縁起は喜多院と同じ
    創建:830年(天長7年)慈覚大師円仁、淳和天皇
    中興:1296年(永仁4年)尊海
     後に、仏蔵院(北院=現喜多院)、多聞院(南院)も建立。

  • 本尊:阿弥陀如来<br />寺格:別格本山<br />1733年(享保18年)の再建。<br />

    本尊:阿弥陀如来
    寺格:別格本山
    1733年(享保18年)の再建。

  • 不染亭<br />島崎藤村の妻 加藤静子は川越出身。その母 加藤みきは茶道の師匠で、藤村がこの茶室「不染亭」を贈った。<br />加藤家の菩提寺で、加藤みきの墓も中院にあります。

    不染亭
    島崎藤村の妻 加藤静子は川越出身。その母 加藤みきは茶道の師匠で、藤村がこの茶室「不染亭」を贈った。
    加藤家の菩提寺で、加藤みきの墓も中院にあります。

  • 茶道と言えば、ここは「狭山茶発祥之地」でもあるそうです。<br />円仁が京都より茶を伝えて、境内で茶の栽培を始め、それから川越藩領の狭山丘陵で茶の栽培が広まった。狭山茶は元は「河越茶」と言ったそうです。<br />

    茶道と言えば、ここは「狭山茶発祥之地」でもあるそうです。
    円仁が京都より茶を伝えて、境内で茶の栽培を始め、それから川越藩領の狭山丘陵で茶の栽培が広まった。狭山茶は元は「河越茶」と言ったそうです。

  • 藤村書「不染」の碑もあります。

    藤村書「不染」の碑もあります。

  • 釈迦堂<br />1986年(昭和61年)、比叡山延暦寺西塔の釈迦堂を模して、古い天台様式で建立。<br />

    釈迦堂
    1986年(昭和61年)、比叡山延暦寺西塔の釈迦堂を模して、古い天台様式で建立。

  • 鐘楼門が一番南にあります。<br />2階部分が梵鐘を吊るす鐘楼(鐘撞堂)で、梵鐘は1690年(元禄3年)に鋳造されたもの。

    鐘楼門が一番南にあります。
    2階部分が梵鐘を吊るす鐘楼(鐘撞堂)で、梵鐘は1690年(元禄3年)に鋳造されたもの。

  • 大門<br />中院にある3つの門、赤門、大門、鐘楼門のうち、中央にある大門は1768年建立。<br /><br />表通り沿いに喜多院の駐車場に戻ります。<br />

    大門
    中院にある3つの門、赤門、大門、鐘楼門のうち、中央にある大門は1768年建立。

    表通り沿いに喜多院の駐車場に戻ります。

  • 南院遺跡(川越市小仙波町)<br />中院の表通りと東照宮中院通りの交差点に、墓石や地蔵、石塔が雑然と置かれた一画があります。<br />

    南院遺跡(川越市小仙波町)
    中院の表通りと東照宮中院通りの交差点に、墓石や地蔵、石塔が雑然と置かれた一画があります。

    南院遺跡 名所・史跡

    今は見る影もないけど、かつては喜多院と肩を並べた時代もあった? by RON3さん
  • 南院はもとは多門院と言って、今日見てきた喜多院(北院)や 中院( 仏地院)の3院を合わせて「星野山無量寿寺」の寺院だったようです。<br />喜多院と同様に、830年(天長7年) 慈覚大師によって創立されたようです。

    南院はもとは多門院と言って、今日見てきた喜多院(北院)や 中院( 仏地院)の3院を合わせて「星野山無量寿寺」の寺院だったようです。
    喜多院と同様に、830年(天長7年) 慈覚大師によって創立されたようです。

  • 「天台宗星野山無量寿寺 多聞院南刹 南院遺跡 明治2年神仏分離勅令以、廃仏毀釈之乱由廃絶」とあります。

    「天台宗星野山無量寿寺 多聞院南刹 南院遺跡 明治2年神仏分離勅令以、廃仏毀釈之乱由廃絶」とあります。

  • 童謡『あんたがた何処さ』の発祥の地が川越であるという解説が掲示してありました。<br />熊本県熊本市(船場地区)と埼玉県川越市(仙波地区)の2つの説があります。 <br />熊本説の根拠は、「肥後」「熊本」「せんば(船場)」という熊本県熊本市の地名から。<br />川越説は、明治維新(戊辰戦争)の際に、川越「仙波山」に駐屯した熊本藩士と地元の子供のやり取りが元になったという説。歌詞が関東の方言であることや、地元の古老の証言が根拠らしい。<br /><br />1時間の観光を終えて、喜多院駐車場に戻り、昼食にうどんを食べに行きます。

    童謡『あんたがた何処さ』の発祥の地が川越であるという解説が掲示してありました。
    熊本県熊本市(船場地区)と埼玉県川越市(仙波地区)の2つの説があります。
    熊本説の根拠は、「肥後」「熊本」「せんば(船場)」という熊本県熊本市の地名から。
    川越説は、明治維新(戊辰戦争)の際に、川越「仙波山」に駐屯した熊本藩士と地元の子供のやり取りが元になったという説。歌詞が関東の方言であることや、地元の古老の証言が根拠らしい。

    1時間の観光を終えて、喜多院駐車場に戻り、昼食にうどんを食べに行きます。

  • 武蔵野うどん真打(川越市小仙波町)<br />営業時間:10:30-14:15 月曜定休<br />昼食時は駐車場待ちの人もあるらしい。<br />13:45に到着したら、1人お客がいるだけでした。

    武蔵野うどん真打(川越市小仙波町)
    営業時間:10:30-14:15 月曜定休
    昼食時は駐車場待ちの人もあるらしい。
    13:45に到着したら、1人お客がいるだけでした。

    武蔵野うどん真打 グルメ・レストラン

    色の濃い地粉うどんで、極太でかなりコシが強くて食べ応えがあります by RON3さん
  • 埼玉県産地粉、石臼引き全粒粉100%使用、打ち立て、茹でたて、締めたてにこだわっているそうです。<br />

    埼玉県産地粉、石臼引き全粒粉100%使用、打ち立て、茹でたて、締めたてにこだわっているそうです。

  • 券売機で食券を購入すると、女性スタッフさんが大声で復唱して厨房にも知らせます。(カードやQRコード決済も対応しています)

    券売機で食券を購入すると、女性スタッフさんが大声で復唱して厨房にも知らせます。(カードやQRコード決済も対応しています)

  • 肉汁うどん(並) 1,100円(HPの価格よりも200円高くなっています)<br />うどん量<br /> 並     350g<br /> 小盛  -100g   -50円<br /> 中盛 +200g +200円<br /> 大盛 +400g +400円

    肉汁うどん(並) 1,100円(HPの価格よりも200円高くなっています)
    うどん量
     並  350g
     小盛  -100g  -50円
     中盛 +200g +200円
     大盛 +400g +400円

  • 色の濃い地粉うどんで、極太でかなりコシが強くて食べ応えがあります。

    色の濃い地粉うどんで、極太でかなりコシが強くて食べ応えがあります。

  • 熱々の肉汁に冷たいうどんをつけていただきました。<br />ネギ多め、肉少なめでしたが、美味しくいただけました。<br />サクサクの天ぷらも自慢のようです。<br />今度は天ぷらもつけます。

    熱々の肉汁に冷たいうどんをつけていただきました。
    ネギ多め、肉少なめでしたが、美味しくいただけました。
    サクサクの天ぷらも自慢のようです。
    今度は天ぷらもつけます。

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