2022/12/23 - 2023/01/03
49位(同エリア54件中)
tanukkoさん
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- 旅行記226冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
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キプロスには、EU加盟国だから、というだけの理由で来ることにしました。殆どイメージを持っていないところから調べて、「世界で一番平和な紛争地帯」と言われても、イメージはなかなかわかず・・・。ネット上の情報も、旅慣れた人のものばかりで、ヘタレ旅人にはどうなのか分からない部分が多いままに到着しましたが、実際には、美しい風景に魅了され、オーガナイズドで旅しやすい国だと感じました。一方で、ギリシャとトルコという観光大国に囲まれて、そのポテンシャルを活かすことが出来ていないような難しさも感じたり・・・。
午前はレフカラ村で、高原の可愛らしい村とレースを、午後はニコシア(レフコシア)で一つの町の2つの顔を味わう、という、盛り沢山な一日です。
Day1: ブリュッセル→ローマ移動
Day2: バチカン美術館・ローマウィンドウショッピング
Day3: Urbi et Orbi・サンタンジェロ城
Day4: バチカン大聖堂・ローマブラブラ
Day5: ローマ→マルタ移動、イムディーナ
Day6: ゴゾ島ディトリップ
Day7: ヴァレッタ、マルタ→キプロス移動
Day8: レフカラ村・ニコシア(北キプロス)★
Day9: キプロス→アテネ→サントリーニ移動
Day10: サントリーニ
Day11: サントリーニ→アテネ移動、アテネショッピング
Day12: アクロポリス、アテネ→ブリュッセル移動
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜明け前。Indigo Larnacaは全室東向きなので、日の出が見られるはず。正面に、夜の間もライトアップされていた聖ラザロ教会が見えます。
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ルーフトップに上がってみます。ここは24時間出入りOKなのかな?自室に比べてビューが良くなるわけではないし(むしろ囲いのせいで写真が撮りにくい)、プールも、今の時期、少し寂し気な感じ。きっと、シーズンには、海から帰ってきたお客で賑わうのでしょう。ここで朝日を待つことはせずに、部屋に退却。
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部屋には、こんな感じでベランダがついています。楽しむ時間は1㎜もありませんでしたが。というか、目の前の駐車場と、並んでいる家がどうにも微妙なのよね~。昨晩、真っ暗で良く分からないながらも(そもそも19時台で街の灯りがかなり暗いのも・・・)、随分さびれた感じだなあと思っていました。この風景だと、バカンスで来た人も、あまりベランダで過ごす感じにはならないのでは?お部屋はコージーだしね。
テーブルの上に、灰皿があります。今時、珍しいな。 -
7時ちょうど。今年最後から2番目の朝日が昇ってきます。
街並みはちょっとごちゃっとしている感じかなあ。 -
朝食会場へ。ここはレストランも兼ねていて、昨晩の夕食は元々ここで取ろうと思っていました。室内(写真手前)か半屋外(写真奥)かを聞かれて、室内へ。この時点では、外は寒くて、一方、室内側はポカポカだったのです。ちなみに、自室は、暖房を使ったりせずに快適だったのですが。建物のつくりとかの関係なのかな。
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このホテルでは、コロナ以降は、ビュッフェは止めて、全てオーダー式にしているとのこと。これくらいの選択肢(の狭さ)だと、短い滞在でも心安らかに考えられます。
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Neighbourhood Favorite。こういう時は必ず、地元っぽいものを頼む私です。うわ、スゴイ多い・・・。ビュッフェが無いオーダー式の難点は、量が多くなりがちなことです。お肉系(手前のハムとソーセージ)はイマイチだったので、野菜を中心につまみます。奥にあるヨーグルトも、ものすごい量で来たので、少なくていいと言ったのですが、「これしかない」と。最初からセットしてあるんだろうな~。コーヒーもちょっと微妙。なんだか文句ばっかり言っているような感じになってしまいましたが、全体としては美味しくて、気になるところをコメントしたものです。
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部屋に戻る途中に、廊下から、逆サイドの街並みを眺めます。こちらは随分と近代的というか、コギレイな家並みです。手前のアパートメントとかオシャレな感じよねえ。このホテル、こっち側向きの方がいいのでは?まあ、でも、東側向きの方が、海が(一応)見えるし、教会も見えるし、今のごちゃっと、かつ、寂しげな街並みもずっとそうだということは無いだろうから、やっぱり今ので正しいのか。
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先程の朝日が雲に隠れて、光線だけが放たれています。太陽の近くだけに雲が集まっていて、不思議な感じだったので、パチリ。
ハミガキして、身支度を終えたら、まだ8:15くらいだけど、今日はパツパツのスケジュールだし、もう行っちゃおう。きっと車もスタンバイしているでしょ。 -
案の定、既にタクシーは待っていてくれました。出発です。事前に、ホテルにメールで「レフカラ村に行きたい」と車の手配について相談してあり、「往復130ユーロ、1時間まで無料待機、それ以上は30分20ユーロ。着いてから手配するのでOK」と言われており、昨晩チェックインのときに、8:30からでお願いしておきました。
出発すると、すぐに、こんな建築物が。「スゴイ!これ古いもの?」「そうです」「どれくらい?」「えーと、何千年も・・・」後程調べると、カマレスKamares水道橋と言って、オスマン時代のもののようです。何千年も前、じゃないよ!
(ネット上でも、ローマ時代の、とか出てきます・・・) -
ラルナカの町を抜けるまでは、3枚前の写真のようなコギレイな住宅街が続きます。全般的に一つ一つの家が大き目で、豊かな感じ。そして、程無くして高速道路に入ると(料金所は無かった)、この爽快な道!今日も素晴らしいお天気!
マルタの混沌の後だけに、道路事情の違いを不思議に感じます。同じような島なのになあ。ところで、手前に写っているエンブレムで分かりますが、今日の車はベンツです。 -
若い運転手さんとチョコチョコ会話しながら、ドライブは進みます。「日本は同じ左側通行なんだよね」「イギリスのやり方を踏襲しているから」「キプロスだと、運転できるんじゃない?」(ま、私、右側通行運転、あまり問題無いけどね・・・左側通行も得意なわけでは無いから・爆)「あとは同じなのは・・・」「マルタ。マレーシア」「オーストラリア」「カナダ」「カナダは、アメリカと一緒じゃないの・・・?」※私が正解。カナダは右側通行です~。「インド」「インド、めっちゃ運転難しいよ!何人ものインド人から、俺も運転できないって言われた」しかして、実際、マルタと違って、運転はしやすそうです。ホテルのカウンターに一覧が置いてあったレンタカー料金も激安だったし。
途中で高速を降りて、山道に入っていきます。30分程度でレフカラ村到着。 -
「ここが一番大きいお店で、この先、村の中に歩いていける。ここで待ってるから」為念、Whatsappを交換。降りると、お店のおばちゃんが待ち構えていました。
今日の車は左側の黒。 -
おおっ、たっぷりの商品!若干、おばちゃんの説明がプッシーで萎える。これが、噂に聞くレフカラ村のセールスか~。いや、悪い人では無いと思うのですが。モノはなかなかヨイな、と思いつつ、これだという感じではなく、でも、おばちゃんに圧倒されて、小さいオリーブ柄のポーチを購入。こういうとき、「日本人は大量買いするのに・・・」オーラを感じてしまう。まあ、わざわざここまで来る人は沢山買うのだろうなあ。
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クリスマスのお菓子(おばちゃんが作ったらしい)を頂いたり、キプロスコーヒーが出てきたり(器がかわいいですね。粉っぽくて、ちょっと苦手・・・急いで飲むからだろうけれど。この、粉の落ちてくるのを待つタイプのコーヒーは、これを飲む習慣がある地域の人のリズムをゆっくりさせるのに貢献していると思う)、完全おもてなしモード入ってきて、有難いんだけど、時間が無いんだよ~。こんなところに慌ただしく来る私が悪いのは分かっているのだけれど。振り切るように、村を見てきます!と出発。
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地図も無く進むと、こんな壁に書いた絵が現れて、素敵。
レフカラ村は、バスでも行けます。しかして、旅程全体を考えると、ローマ4泊+マルタ2泊+キプロス2泊+サントリーニ2泊+アテネ1泊。ローマを縮める代わりに、サントリーニを3泊にという案もあった一方、キプロスを3泊にする考えは無く。 -
さらに進むと、こんな可愛らしい村に入っていきます。車を止めた、最初のお店は、村の入り口(はじっこ)のようなところにあって、見晴らしが良い(表紙写真は、ここから撮ったもの)。そこから、中に入っていくような感じです。
キプロス入りの時間はエミレーツによって固定され、出発もサントリーニへの移動を鑑みると、自然に朝になっていきます。つまり、キプロスは実質1日。マルタとギリシャを1泊ずつ増やして、キプロスはまたの機会にというのもアリなのかもしれませんが、ここで残すとしばらく行く勢いが付かなさそうだし、と詰め込むことにしました。 -
この窓枠(というのかな?)、デザインが面白くないですか?ヨーロッパとも、アジアとも、中東ともつかない・・・。
そうすると、午前にレフカラ村、午後にニコシアを詰め込むだけです。レフカラ村は、自然とタクシーで行っちゃおう、となりました。どちらにしても、情報が少ない中、年末に、厳しめの日程でバスに行くのは難しそうだし。レフカラ村は、レースには食指が動きにくい傾向を鑑みると、そこまでして行く?とは思いつつ、しかし、ここまで来て行かないの?と決めました。ちなみに、バスだと、7時に出発して、途中で乗継ながら、9時前に到着。帰りは14時。うーん、やっぱりハードル高いかな。 -
水色の色遣いがキュートです。手前の家と奥の家で、違う水色が使われていますよね。そして、真っ白な壁の家、煉瓦積の家など、スタイルが複数あるのも面白い。どの家も結構立派で、住まいに気を配っているのが良く分かります。この辺りは、何で生計を立てているのかなあ。レースと銀細工だけでは無いだろうというのは感じるのですが。
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12/30の朝9時、私以外の観光客は一人もいません。村人も殆ど歩いていません。ですが、こんな感じで、カフェやレストラン、レース・銀細工屋さん、お土産屋さんがきちんと開いています。今回、年末に行って、しかもソコソコタクシー代を使って、お店がどこも閉まっていたら微妙だなあ、というのは思っていました。でも、雰囲気が分からず、ちょっと問合せをするのはヘジって、突撃しています。予想以上に沢山お店があって、そして、オープンしていて、ウレシイ。
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このお店に入って、「あ、今までのお店とは雰囲気・レベルが違う」と感じます。うーむ、段々、欲しくなってきたかも。。。レースを唸りながら見ていたら、おじいちゃんが、バケツ一杯に入っているおみかん(手前右に写っているのと同じもの)を取り出して、くれます。マゴマゴしていると、「お金はいらないよ」。どうも、縁起物のようです。有難く頂戴します。
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こんなカフェも。やたらとカワイイよねえ。自然体でやっている感と、美しい村に選ばれた結果としての観光客対応が絶妙にミックスされているような感じがします。ちなみに、全体で、カフェ・レストラン・お土産屋さん・レース、銀細工屋さん・工房合わせて、30軒以上はあるのではないかな。その中で、半分くらいは人がいる状態でオープン、残りのさらに半分が「電話してくれたら、戻ってくるよ」というスタイル、残りがお休み、といった雰囲気でしょうか。
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ここがメインストリートかな?お店が連なっています。しかし、こんなにお店があって、成り立っているのかなあ。私が変なタイミングで来ているから、他に人がいなくて、そう感じるだけなのかもしれませんが。
ところで、レフカラ村について調べると、「ヨーロッパの美しい村30選」に選ばれた、と出てきます。日本の人達が選んだらしい、どういうことだろう、と思っていたのですが、日本の旅行会社(ちょっと尖がった系)、欧州航空会社、政府観光局などが参加しているようです。2016年に一度出して、それきりのようですが。日本の旅行会社が力を入れているとはあまり感じられない、かなーりマイナーな地域(村)が選ばれていて、ここまでマイナーだと、きっと、全ての場所に、いや、このいくつかにでも行ったことがある人は相当に限られそうです。現地側が、彼らが知る人ぞ知る的なところを出してきたのかな。 -
上の写真を撮ったのとほぼ同じ場所から、左方向を見たところ。ここはレース屋さんが集中しています。左右と左奥、全部そうです。
ところで、レフカラレースは、作るのは女性、売るのは男性、と聞きますが、実際には、女性の店員さんも多かったです。 -
FIREPLACE、と書いてあります。これが売りになるということですね。レフカラ村、避暑地として有名だったそうですからね。しかし、ヴェネチアから避暑に来たというけれど、それなら、スイスとかイタリア・湖水地方とかスロベニアとか、いくらでも近くに良い避暑地があるのではと思ってしまうのですが。何故、キプロスまで来てたのかなあ。
ちなみに、この日は、朝はちょっと寒かったのは前述の通り。昼間は、レフカラ村でも、ニコシアでも快適な気温の一日でした。レフカラで寒くなかったのは、朝との対比でそう感じているだけなような気もしますが。 -
メインストリートを突き当りまで進むと、あ、村の中心を抜けた、という感じがあって、そこで隣の通りを引き返します。随分レースショップも見れたな~、これ以上見ても、どこも大体同じかな~、さっき、おみかんくれたお店でやっぱり買おうかな~と考えながら、この猫さんに導かれるように、もう1軒入ります。
あれ、ここ、一番有名なお店だ。Rouvis Lace and Silver Shop。うっかり通り過ぎるところでした。 -
長い説明が始まって、あ、ここ、他と全然レベルが違うわ、というのがすぐに分かります。人によってはここも押しつけがましいという意見もあるようですが、他のところのように売らんがなのためではなく、技術に対する自信と中国産が溢れることに対する義憤に基づいていることが分かります。一方で、技術が発揮されているものは、複雑過ぎてあまり好みではなく、お値段もスゴイ。どうしようかな。もう一度、さっきのおじいちゃんのお店に行くことにします。
後から色々なブログを読んでいると、話の内容自体は、誰に対しても同じということが分かります・・・(笑)。猫の写真とか、昔いらっしゃった日本人女性の話とか。 -
戻って、もう一度見ると、なんということでしょう。Rouvisを見た後だと、明らかに技術に差があるのが分かります(表と裏を同じように仕上げるのに技術力が必要らしい)。好みでいったらもしかしたら、おじいちゃんの店の方が好きだったかもしれないけれど、悩んだ末に、Rouvisで、極々シンプルなものを購入することに。おじいちゃんの店で、今度は、おばあちゃんに、また、おみかんをもらってしまう。申し訳なし。おじいちゃんもおばあちゃんも控えめ。確かに、何軒かプッシーなお店もあったけれど、まあ、そういう人もいるってことじゃないですかね。どこでも同じです。そして、こんな場所に日本人が行って、ガンガンやられるのは仕方ないと思う。
このポスト、かわいいな~。イギリス植民地時代を感じるのは気のせいでしょうか? -
最後は少し慌ただしくなりながら、ドライバーさんを待たせてしまっているのと(客なんだから堂々とすればいいのに・・・)、午後の予定も気になって、帰ります。最後に見晴らしの良いところで止めてもらって、村の全景を写真に納めます。上の方の白っぽいのが、今日訪れたPano Lefkara、右側がKato Lefkara(だと思う)。
レフカラ村、来てよかったな~!景色も素晴らしく、村の中も可愛らしく、そして、レベルの高いレース&刺繍がたっぷり堪能出来る。風景は、写真を事前に見た感じでは「そこまでスゴイかな?」と思っていたのですが、私の見た写真がイケてなかっただけでした(私も表現出来ていないように思いますが)。そして、レースについては、この手の村に出かけても、見られる量が少ないことが多いのですが、ここはタップリあるのが良い!ちなみに、中国産かもしれないものも、デザインはこちららしいスタイルで、一般的には良い品質のものだと思うので、好みにあえばそれはそれでアリと思います。但し、違いを理解するために、Rouvisには行くべし。そして、仮にお店があまり開いていない場合でも、村をプラプラ歩いて、遠くの景色を楽しむだけのためにでも訪れる価値があると思います。 -
行きと同じく30分程度で戻ってきました。カードで支払いして(手配するときに、カードで支払いたいか事前に聞かれていた)、ドライバーさんとはお別れ。フラミンゴを見たくないかと遠回しに営業されたけれど、スルーさせて頂きました。残念ながら、そんな時間は無いし、多分、明日、見られる。
Indigo全景。手前がフロントやレストラン、奥に見えるのが客室です。手前の雰囲気が随分と違っていて、不思議な造りのホテルです。色遣いは、キプロスの伝統的なものを活かしているのでしょうか?
今回、ラルナカ泊にしたのは、1. レフカラ村・ニコシアの双方に行くのに便利、2. やっぱりグリーンラインの近く(ニコシア)は止めておこうかと、3. 空港に近い、という理由。正解でした。特に、レフカラ村にニコシアからタクシーで行くと大変なことになってしまったと思う。ニコシア泊にすれば、ニコシア観光が慌ただしくならなかったかも、と、脳内シミュレーションをしてみましたが、やっぱり、今回の旅程だとラルナカです。 -
ちょっとだけ休んで、出かけます。バスの時間を考えると、あと15分、レフカラ村にいられたな~。
聖ラザロ教会。どうもお葬式をやっていたようで、中には入れませんでした。お葬式の時のお話のリズムって、仏教と何か通じるものがあるように感じる。こういうときはどこも同じなのでしょうか。 -
朝に書いた通り、昨晩も、そして、明るくなってからも、ラルナカの雰囲気ってどうなんだろう?と思っていました。しかして、あの寂しく、若干、すすけた感じのする街並みは、どうもホテルの前だけだったようで、200mも歩くと、楽し気な良い雰囲気の街並みになってきます。昨日のタクシーの運ちゃんに「ここからすぐ、レストランとかあって、楽しいよ」と言われたのを「そんな、まさか」と思って、申し訳ありません。でもねぇ、絶対分からないよ~。
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ホテルから500mで海です!海辺は、ちょっと風が冷たかったかな。マルタの海より、ずっと波が荒い感じです。
それにしても、Indigoって、バカンス利用をターゲットにしているのかな。海への距離は申し分ないけれど、部屋のつくりはあんまりそういう感じでも無いし、部屋から海が見えるかというと微妙。 -
これは、今から乗るバスではなく、明日のバス。今日のニコシア行きのバスは、自分でWebを見つけるのは上手く出来ず、ホテルの人に教えてもらったのですが、下記にて分かります。
https://intercity-buses.com/en/routes/larnaca-nicosia-nicosia-larnaca/ -
バスターミナル(と言っても、建屋も何も無くて、海岸沿いの道にバスが止まるポイントがあるだけ)に次々と来るバスの様子を見ていると、どれも順調にやってくる感じなのに、ニコシア行きだけがやってきません。集まっている人が「どうして・・・」という雰囲気になっていくのが分かります。確か、15分くらい遅れで来たのかな?結構多くの人がいたので、乗りはぐらないように頑張ります。結局、全員乗れたのだろうか(後方の席になったので、前方の様子があまり良く分からなかった)。1時間に1本くらいなのを乗れないと残念だよねえ。往復7ユーロ、キャッシュで支払。
ラルナカの中はちょっと渋滞気味。レフカラ村へは、私のホテルからだと街の端っこから郊外に抜けていく感じだったけれど、ニコシアへはラルナカの真ん中を通っていくのです。街を出ると、高速に入って、こんな風景が続きます。 -
というわけで、結局、20分遅れ、13:35にニコシア着。ということは、渋滞の影響はせいぜい5分程度で、来るのが遅れたのが影響しているだけか。
帰りのバスも同じプラットフォームから出発することを確認してから、歩き始めます。最初にインフォに寄って、地図をもらおうとしたのですが、閉まっていました。残念。 -
旧市街は、車が入って来ず、歩きやすい。地元民と観光客の両方で人が溢れていて、楽しい雰囲気!(写真は人が少な目のところを狙っています)
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サンタさんが登場。欧州、正教圏では特に、1/6までクリスマス期間とはいえ、サンタさんがフューチャーされるのは12/25より前だと思うのだけれど・・・。
良く考えたら、ガチな正教圏に来たの、初めてかもしれない。フィンランドとかも正教色は強いけど。 -
やってきました!グリーンライン・クロスポイント。非EUの窓口が閉まってる?とちょっとマゴマゴするも、結局、区別は無かったようで、サクッとチェックされて、南側通過。そのまま数10m進んで、北側でもチェックを受けて、ああ、やっぱり予測はしていたけれど、ハンコを押した紙はもらえません。「no paper?」と聞いてみるも(はいはい、とっとと行ってね~)という仕草をされて、つまんないなあ。自分で紙を用意して、スタンプ押して!って言えば良かったのかな。
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北側に移動すると、雰囲気が変わったともいえるし、何も変わっていない、ともいえます。でも、中東系お菓子をフューチャーしていたり、やっぱり、少し印象は変わる。
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セリミア・ジャーミーは修繕中だというのは分かっていたので、外観をチラ見するだけ。ビール2.5ユーロか(ユーロ表示でした)。南より安いのかな。お店もレストランも賑わっていて、楽しい雰囲気なのは変わらない!
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これは明確に違う、と認識したのは、いわゆる’バッタモノ’のお店。こういうの、最近、あまり見なくなりましたよね。まあ、これらの有名ブランドが北キプロスに進出することも、文句を言いに来ることも無いわけで・・・。
北も普通に平和なのは分かったけれど、すぐそばに、スタバやZARAを楽しめる南があって、北の人達は不満じゃないのかな? -
ビュユック・ハンも覗きます。
と、当日はモヤモヤした感じがあったのですが、実際には、市民同士は友好的なようですね。北の人達も、北キプロス・トルコのパスポートに加え、キプロスのパスポートも持てるし、行き来は事実上自由。揉めるのは政治が出てくる場面。悪化はしないけれど、打開策も見つからない。 -
このビールやポテチはバッタものじゃない気がするなあ。こういう簡単に運べる、安価なものは入り込んでいるとかなのだろうか・・・。
チキンな私は(一応駐在員だし)、何かあったら面倒なので、一通りグルっと回ったら、南に戻ることにします。20分程度の滞在でした。 -
北→南のクロスポイントは少し混雑しているようです。待つのかな、と思いきや、私の顔を見た係員の人が「パスポートは?どこの?」「日本・・・」「それなら、こちらよ」何故か、他の人を飛ばしてチェックしてくれました。どうして??こういうときに見た目で聞いてくるのは、やっぱりどうかとは思うのだけれど。
クロスポイントにひっそりと掲げられていた看板「THE LAST DIVIDED CAPITAL」・・・自分で言うんだ。 -
ああ、ちょっとお腹すいたあ。どのカフェに入ろうかなと探しながら、フラフラと歩きます。途中、マーケット(超小さいけど)に行き当たりました。Virgin Mary Faneromenis教会の近く。写真は、逆光でちょっと失敗しています。
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この写真は逆に暗くなってしまっているけれど・・・結局、Halara Cafeに入りました。教会を目の前にして、ちょっと道が曲がっていて、楽しいけれど、落ち着いた雰囲気。もっと、どローカルなお店も気になったけれど、お手洗いのレベルに自信が持てず、もう少し無難なラインに。よりオシャレ系(西洋風)なところだともっと安心だったかもしれないけれど、それではつまらない。結果、お手洗いはキレイでした。こういう街の場合、やっぱり外の席に座りたいから、開放的かつ盗難等のリスクが低い席(人通りの多いところは不可)を見つけないと、とか、ちょっとカフェに入るだけでもクライテリアは多いよね。予約して入るレストランの方が気にせずに済む。
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ビール!ピーナッツも付くのがウレシイです。
このお店も灰皿が置いてあります。そして、使っている人は多い・・・。ホテルでもアレって思ったけれど、ここは喫煙率が高い世界なのね。。風向きの関係か、気にならなかったから、いいけどね。 -
こんな風に、美しい教会を見上げながら、一休み。
ギリシャ正教会だから当たり前なのかもしれないけれど、ギリシャの旗がたなびいています。・・・今日、何度もギリシャの旗を見かけています。ギリシャとの特別な関係があるのは分かるけれど、独立国で、他の国の国旗をこんなに多く見るのは何とも違和感を感じます。
こういう状況が続く中で、キプロスの人たちは、ギリシャともトルコとも一緒にはならず(なれず)、どうなっていくのかなあ。 -
ピタトーストを頼みました。ちょっと小ぶりでウレシイ。自分で中身をチョイス出来て、今日は、ハルミチーズ・ベーコン・トマト。いくつ選べるのか分からないまま、3種類言ったところでハードストップ(笑)。
お腹も落ち着いたところで、最後の街歩きです。ホテル周辺は暗くなっても歩けそうという確信が、今はあるけれど、それでもあまり遅くなるのはイヤなので、16:30のバスを捕まえたい。 -
シャコラスタワーに登ってみます。東側。聖ヨハネ教会辺りが臨めます。これは、展望台に入る手前のエレベータを降りたところの小窓から撮ったもの(つまり、入場料を払う前)。窓は開いていました。
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南側。いくつか高層ビルがありますね。これも同じ窓から撮ったんだっけな。
実はこの頃、未だに服をちょっと追加購入しようかな、と、H&Mなんかも覗いたりしたものだから、余計慌ただしくなっています。ニコシアに入ってきて、Zaraやらなんやら意外と色々あるなあ、と思ってしまい・・・。やっぱり、無理でした。 -
そして、北側。例の、トルコ国旗が山肌に描かれています。まあ、トルコ側も、こんな展望台作られたら、対抗するよねえ。しかしてですね、展望台のガラスがあまりキレイではないのですよ。お金取るなら、きちんと拭いておいてほしいなあ(最近、すっかり窓評論家である)。北側は、まあ、いいのだけれど、西とか南とかは逆光が強い中、ガラスが汚れているので、上手く写真が撮れませんでした(入場前のところで撮れているからいいけど←無償のところの方が良い写真が撮れる(笑))。北がキモだと思うので、午前中は残念なことになっちゃうのかしら。北向きだとそこまで逆光にはならないかな。
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最後の時間を使って、聖ヨハネ教会周辺に行ったのですが、ちょっと道に迷ったりしたのもあって、ほぼ駆け抜けただけになりました。博物館などが多い地域だとは思うのですが、オナサゴル通りやリドラス通りと違って、人気(ひとけ)が殆ど無く、ちょっと寂しい感じでした。ところで、地球の〇き方だと、ニコシアの東側(ファマグスタ門の方)から歩き始めるようなサジェスチョンになっていますが、(ニコシアに泊まる人はさておき)日帰りで着く人はバスターミナルから歩き始めるので、ちょっと読みづらい。
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16:20頃にバスターミナルに着くと、ほぼ一番乗りで、良い席が取れました。行きほどではないけれど、続々と席は埋まっていきます。友達が遅れているらしい地元っぽい少年達3名が、バスが発車しないよう粘っています。超ダッシュしてきた若者はなんとか間に合いました。観光客らしい白人男女5名が、4名分のチケットは一人がまとめて持っていたけれど、一人分が無いとわちゃわちゃしています(結局、見つかったのかな?)。なんだかんだとほぼ定時出発。
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ラルナカに戻ってきました。バスに乗っている途中で日は暮れて、降りたときには、もう真っ暗。海岸沿いの道(Athenon通り)は、(おそらく)クリスマスのライトアップが残っていて、華やかです。
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タクシーターミナルがありました。レフカラまで45ユーロか・・・。往復90ユーロ、待ってもらうのに20ユーロ。130ユーロはやっぱり少し割高ともいえるし、安心料と思えばこんなものかなあ。40㎞・30分、45ユーロと思うと、ちょっと高いか。・・・ネットで色々見ると、結構、価格に幅があります。今回はホテルを通して安心を買いたかったので、どちらにしても選べなかったけれど。2019年頃のブログを見ていると、同じところ(?)のリストで、レフカラ村までは35ユーロ。まあ、最近のインフレを鑑みると、これくらいの値上げはさもありなんと感じます。
空港は昼15ユーロ、夜20ユーロか・・・。 -
ライトアップされた聖ラザロ教会が美しいです。こちら、9世紀建立でキプロスで一番古い教会だそうですが、9世紀まで教会が無かったの??
一度部屋に戻って、一息ついて、今日の晩御飯を調達しに行きます。色々レストランはあって、テイクアウェイもしやすそうな感じだったので、コージーなお部屋で食べようという作戦です。キプロスで1回もきちんとしたレストランでご飯を食べないことになるけれど、まあ、いいや。 -
Grill Chef(安直な名前だな~)にしました。どのレストランも似たようなメニューかと思いきや、ラムがあるお店は少なかったり、ちょっとした違いがあります。マルタでは「ちょっといい」レストランが色々あるなあという印象でしたが、キプロスはオシャレ系キプロス料理というジャンルはあまり見つけられませんでした。
やっぱり、ホテルから300mまでは、暗くなると、全然平気ではあるけれど、あまりプレザントな感じではありません。 -
お土産屋さんでミニキプロスワイン(小さいサイズがあることは意外とないのでウレシイ)を調達して、スブラキと茄子のサラダで、まったりディナーです。おいしい~。
今日は、今回の旅程で一番詰め詰めだったところ。無事、楽しめて、ちょっとホッとします。
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