2025/12/12 - 2025/12/12
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「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー(Rothenburg ob der Tauber )」での一夜が明けて、まだ暗いうちに朝ごはんになります。小さいホテルなのですが、トラピックスのバッチをした人がたくさんいらっしゃいました。さすがにこちらは年齢層が高いです。決められたエリアの席に座りましたが、同席になった札幌からの30代のご夫婦とお話しすることが出来ました。奥さまが「進撃の巨人」が好きで、今回のツアーに「ネルトリンゲン/Nördlingen」が含まれているから申し込んだということでした。自分も映画に出てくる場所に行くことも多いのでその気持ちはよくわかります。この日の出発は午前9時でしたが、ようやく明るくなった表に出るとホテルの横の市壁に登れることが分かり少し町中の風景を眺めてきました。翌日行った「ネルトリンゲン」では市壁をあまり歩けなかったので登っておいて良かったです。この日の日程は「ホーエンシュバンガウ/Hohenschwangau」への移動からスタートします。南ドイツらしい朝の風景を眺めていると、どんどんと山並みが見えてきます。もうここはアルプスの北側なのだと思うと感慨深いものがあります。まだ妻が歩けるうちにスイスアルプスの山岳リゾートなどを巡りたいと思っているのですが…。再び行きたいところを全部行くと3週間くらいになり、いくらかかるのか心配になっています。「ホーエンシュバンガウ」の町に着くと少し時間調整が必要なようで20分ほどのフリータイムになります。妻が調べていた免税店にフェイラーのノイシュバンシュタイン限定の物があるというので買いに行きました。札幌のご夫婦に声を掛けて一緒に買いに行きましたが、こんな小さいハンドタオルがと思うほどの値段です。6枚買ったらもうびっくり。自分では使わないのですが…。再集合した後は坂道をお昼を食べるレストランまで登っていきます。馬車があるのですが、時間が読めないからと添乗員さんから乗るなら帰りに乗ってくださいと釘を刺されます。妻は下りに乗っても仕方ないとご機嫌斜めなので手を引いて坂道を登ります。中腹にある「シュロスレストラン ノイシュヴァンシュタイン/Schlossrestaurant Neuschwanstein」というレストランは「ミュンヘン」にある「ホフブロイハウス/Hofbräuhaus」のマークがありました。ここではツアーに含まれたロールキャベツのランチなのですが、最初に出てきたスープの塩辛さは強烈なもので、血圧が20くらい上がっていくのが分かりました。メインのロールキャベツは美味しかったですし、ビールは不味いわけがありません。種類を飲み比べていい気分です。食事の後はン長年の夢だった「ノイシュバンシュタイン城」の見学です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー(Rothenburg ob der Tauber )」での一夜が明けてといっても周囲はまだ真っ暗です。
ローテンブルグ市庁舎前発 夜警ツアー アクティビティ・乗り物体験
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朝食の会場で我々HISのツアー以外にもトラピックスのツアーも宿泊していると知りました。こちらは年齢層が高く、いつもならこっちチームだなと思います。食事するテーブルが決められていて、この日は北海道から来られたご夫婦と同席になりお話しすることが出来ました。
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このツアーを選んだのは奥さんが「進撃の巨人」の大ファンで、今回のツアーの中に「ネルトリンゲン/Nördlingen」が含まれていたからだということです。「ネルトリンゲン」は作者もこの壁で囲まれた町がモデルになっていると言っています。
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ポーターサービスがあったので手荷物だけ持って表に出るとホテルの脇は市壁だったと気が付きました。見事なまでに残された壁を観ないわけにはいきません。
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出発する午前8時頃になってようやく明るくなってきたので、早起きして散歩に出ても壁を巡ることは出来なかったと思います。
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階段を登って歩いてみて、少しだけ雰囲気を感じることが出来ました。
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昨晩クリスマスマーケットを楽しんだ「参事堂広場」の辺りの位置も検討が付きます。せめて午前中くらいのんびり散策したい町です。
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この市壁も第2次世界大戦のアメリカ軍の爆撃で破壊され、戦後になって修復されたようには思えません。
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またいつかロマンチック街道を旅する機会があれば再訪してみたいと思いました。ロマンチック街道協会公式サイトによれば「ロマンチック街道という名称は、国内外の旅行者が中世の町や夢の城ノイシュヴァンシュタインを見て感じるもの、すなわち過去に戻ったかのような感覚と魅力を表現している」と説明されているようです。
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ここでいう「ロマンチックRomantisch」は「ロマン主義的な」という意味で用いられて、「恋愛物語的な」という通俗的な意味ではありません。
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「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー」の町を出ると周囲は再び広大な田園風景が広がります。
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左右に移動しやすいのでこの日からはバスの最後尾の席で写真を撮ることにしました。もちろん移動しないときはシートベルトは締めています。
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明るくはなっていますが午前10時過ぎでも太陽の位置はまだまだ低いです。
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バスは朝霧の中を小さな集落を幾つも越えていきます。
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そこには必ず尖塔を持った教会の姿を見ることが出来ます。
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ドナウ川を渡ると小さな水力発電所が見えました。この流れがウイーンやブダペストへ繋がっていると思うとまた中欧の国々を旅して見たくなります。
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今回の旅の車窓で初めて見えた羊たちです。驚いたのはその大きさで、今まで見たこともないような巨大な羊です。
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もっともモコモコの毛に覆われて大きく見えるということもあるのでしょうが、世話している人間と比べてもこの大きさです。
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ここまでどんよりとした空だったので、この日向かっている「ノイシュバンシュタイン城」の風景が気になってきます。白亜の城は青空をバックに見たいと思っています。
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今回のツアーはコンパクトなうえに皆さん仲良くしてくださったのでとても楽しかったです。
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午前11時頃になると太陽も高くなり、朝霧も晴れて遠くまでの風景が見えるようになりました。
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草原の向こうにアルプスの山々が見えてきました。
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バスがバイエルン州のかなり南までやってきたのだということが分かります。
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風景はどんどんと変化して、新たな山々が現れては消えていきます。
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ここから100キロも走ればスイスやリヒテンシュタインなどの国々へ行くことが出来ます。
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さらに南に向かって山を越えるとオーストリアのインスブルックなどもそれほど遠くない距離にあります。
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スイスとイタリアとフランスのスキー場には何度か通いましたが、行くことのなかったガルミッシュ=パルテンキルヘンはここから近かったなと思います。
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もうスキーをすることは無いと思いますが、妻を連れてスイスを旅しないとならないなと考えて数年が経ちます。
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今回は以前にスキーに行ったコルティナ・ダンペツッオで買った帽子にバッチを付けて持ってきました。2周くらい回って最先端になったかもしれません。
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「ホーエス城/Hohes Schloss」が見えてくると「フュッセン/Füssen」を通過しているのが分かりました。
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町外れではクリスマスツリーのマーケットがありました。こちらでは気に入ったツリーをその場で切り、円筒形の機械でネットを被せて細くして、そのまま車に乗せて持ち帰ります。
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左側の車窓から「ノイシュバンシュタイン城」が見えてきました。
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午前11時に「ホーエンシュヴァンガウ/Hohenschwangau」の町に着きました。この町ではどこからでも「ノイシュヴァンシュタイン城/ Schloss Neuschwanstein」の姿を見ることが出来ます。
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この後にお昼を食べて城の見学に移りますが、入場は5分刻みで決められているようで、それに合わせたランチの時間にも少し早いようです。20分ほどの自由時間になり、妻の希望で「Apollo DUTY FREE」というお土産屋に行きました。ここにはこの町限定のフェイラーのタオルハンカチが売っているということです。札幌のご夫婦に声を掛けて4人で行ってみました。6枚買ったけど1枚も手元には残りませんでした。
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1997年に母が保護司の仲間と6人でドイツを3週間ほど旅したことがありました。その時のフィルムが残されていて、何年か前にスキャンしたことがありました。今回の旅行前にその写真を見直してみるとここにも来ていて、「ホーエンシュヴァンガウ城
/Schloss Hohenschwangau」も見学していました。ホーエンシュヴァンガウ城 城・宮殿
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今回の日程ではこの城の見学は出来ませんが、個人旅行でこんなところまで来ていたのだなと感心しました。お土産はいらないけど絵葉書を毎日送ってと頼んだら3週間で30枚近くが届きました。
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自分でも結構面倒なのに無理を言って申し訳なかったと今更ながら思いました。今回の旅の絵ハガキも毎日書きましたが、ドイツからだと切手代が500円近いので、帰国した後に空港から投函しました。
アルプ湖 滝・河川・湖
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「ノイシュヴァンシュタイン城」は最初に参加したクリスマスマーケットのツアーでミュンヘンからオーベルンドルフへ向かう際にもここから近いなと思いながら行くことは叶わず、ようやく城の観光が含まれたツアーに申し込みながら、母の入院と手術と重なってキャンセルしたことがありました。
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長年の夢だった「古きドイツの騎士城の真の姿」というルートヴィヒ2世のコンセプトとワーグナーの楽劇の世界を見ることが出来るので感慨深いです。
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再集合した後は歩いて城に向かいます。麓の町には馬車乗り場があり、妻はこれに乗りたくて仕方なかったのですが、無情にも添乗員さんに乗りたい方は自由時間になった後のくだりを利用してくださいと言われてしまいます。このへんがトラピックスやクラブツーリズムとHISの違いだろうなと思います。
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こちらは少しづつ変化していく城館の写真を撮りたいので歩く方が楽しくて仕方ありません。といいながら放置も出来ないので妻の手を牽いて歩きます。
ノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
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麓の「ホーエンシュヴァンガウ」の町はルートヴィヒ2世が亡くなった1886年以降に観光施設として有料で一般公開された城を訪ねる観光客のためのホテルが建てられ、19世紀の瀟洒な姿をとどめています。
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カツカツと軽やかな蹄の音を立てて馬車が降ってきます。「とかち帯広空港」のターミナルに置かれた馬の等身大模型と同じくらいの大きな馬です。
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思っていたような青空に浮かぶ白の姿は望めなさそうです。
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降ってくる馬車を見て妻はご機嫌斜めです。
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このようなアングルで城を見上げることが出来るとは思いませんでした。もっとも冬枯れの木立のこの時期でないときれいには見えないと思います。
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ここでは皆さんで交代に写真を撮りました。普通は添乗員さんが声掛けして撮ってくれるのですが、今回は写真は皆さんで撮りあってくださいと言われていました。
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ようやくお昼を食べるレストランに到着しました。城の足元にある瀟洒なレストランです。
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「シュロスレストラン ノイシュヴァンシュタイン/Schlossrestaurant Neuschwanstein」というレストランは「ミュンヘン」にある「ホフブロイハウス/Hofbräuhaus」のマークがありました。
Schlossrestaurant Neuschwanstein ホテル
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入口にはルートヴィヒ2世の肖像画と彼にまつわる城の絵も描かれています。
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まずは生ビールで喉を潤します。出てきたビールは半分が泡です。このレストランは日本人のツアーが多いので、旅行会社も知っているはずですが黙認しているのでしょう。
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ドイツやオーストリアのレストランやバーなどの飲食店で出されるビールやワインなどのグラスをよくみると0.2lとか0.5lの表記と下に短い線が引いてあります。これはアイヒシュトリヒ(Eichstrich)と呼ばれるドリンクの内容量を示す線です。飲食店で提供するドリンクの容量を守る法律があり、対象の容量のドリンクは全てこのアイヒシュトリヒにならった内容量が入っていないといけません。ミュンヘンの「ホフブロイハウス」ではこのようにちゃんと入っていました。
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最初に出てきたパスタの入った野菜スープはこの世のものとは思えない塩辛さでした。昨晩の栗のスープも塩味が強かったですが、このスープはこめかみに圧を感じるほどでした。
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メインはロールキャベツでこちらはシンプルで美味しかったです。野菜は野菜の味が感じるというかもう少し味が強くても良いのではないかと思いました。ジャガイモはもっちりとして甘味があり美味しかったです。
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白ビールをおかわりしましたが、やっぱり量が少ないです。ツアーの食事なので個別のチップを払っていませんからその分差し引かれているのかもしれませんね。ビールはそれぞれ5ユーロでした。
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マチェドニアの上にクリームとアイスの乗ったデザートは美味しかったです。
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レストランから城の入り口までは歩いて10分ほどでした。
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門をくぐった中庭には入り口のゲートがあり、そこには5分刻みの電光掲示板がありました。5分ごとに50人ほどの予約客が城の中へと進んでいきます。念願のルートヴィヒ2世の世界へ入ることが出来ます。
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