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2025年10月。中欧4カ国の旅。その10はウィーンの美術史美術館・絵画部門を徹底的に鑑賞。トラムに乗ったり、クラシックコンサートを聞いたり、ウィーンの街を楽しみました。<br /><br />・シニア割引で美術史美術館に入場、絵画部門を徹底的に鑑賞<br />  フェルメール、ブリューゲル、ベラスケスなどなど<br />  中央ドーム下のクリムトによる壁画も<br />・路面電車に乗ってシュタットパーク(市立公園)へ<br />  ヨハン・シュトラウス像<br />・夜は旧証券取引所で行われるクラシックコンサートへ<br />  幕間はシャンパン<br /><br />表紙写真は、美術史美術館、大好きなフェルメールの「絵画芸術(画家のアトリエ)」の部分

2025年10月中欧 その10~ウィーン・美術史美術館絵画部門を堪能

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2025/10/06 - 2025/10/08

2079位(同エリア6451件中)

旅行記グループ 2025年10月中欧4カ国

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ROSARY

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2025年10月。中欧4カ国の旅。その10はウィーンの美術史美術館・絵画部門を徹底的に鑑賞。トラムに乗ったり、クラシックコンサートを聞いたり、ウィーンの街を楽しみました。

・シニア割引で美術史美術館に入場、絵画部門を徹底的に鑑賞
  フェルメール、ブリューゲル、ベラスケスなどなど
  中央ドーム下のクリムトによる壁画も
・路面電車に乗ってシュタットパーク(市立公園)へ
  ヨハン・シュトラウス像
・夜は旧証券取引所で行われるクラシックコンサートへ
  幕間はシャンパン

表紙写真は、美術史美術館、大好きなフェルメールの「絵画芸術(画家のアトリエ)」の部分

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
3.5
交通
4.0
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB
  • 美術史美術館のチケットは、建物の前にあるキオスクみたいなところで購入できます。<br /><br />並ぶと書かれたサイトもありますが、全く行列はありませんでした。ただしオンラインのほうが安く購入できます。<br />・大人24ユーロ(オンラインだと22ユーロ)<br />・65歳以上は20ユーロ(オンラインだと19ユーロ)<br />・19歳以下は無料

    美術史美術館のチケットは、建物の前にあるキオスクみたいなところで購入できます。

    並ぶと書かれたサイトもありますが、全く行列はありませんでした。ただしオンラインのほうが安く購入できます。
    ・大人24ユーロ(オンラインだと22ユーロ)
    ・65歳以上は20ユーロ(オンラインだと19ユーロ)
    ・19歳以下は無料

  • 振り返るとマリア・テレジア像の向こうに全く同じ形の自然史博物館が。

    振り返るとマリア・テレジア像の向こうに全く同じ形の自然史博物館が。

    マリア テレジア広場 広場・公園

  • とはいえ、表に絵のポスターが掲げられているので、間違うことはないでしょう。<br /><br />ドアを押して入場します。ワードローブやコインロッカーもあります。

    とはいえ、表に絵のポスターが掲げられているので、間違うことはないでしょう。

    ドアを押して入場します。ワードローブやコインロッカーもあります。

    美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 下の階にはエジプト、ギリシャ、ローマなどの古美術や工芸品などが展示されています。そちらも魅力的だけど、今回は上の階(1階)の絵画部門をじっくり鑑賞します。

    下の階にはエジプト、ギリシャ、ローマなどの古美術や工芸品などが展示されています。そちらも魅力的だけど、今回は上の階(1階)の絵画部門をじっくり鑑賞します。

  • 美術史美術館のHPから。1階の館内図です。

    美術史美術館のHPから。1階の館内図です。

  • まずは一番好きなフェルメールの絵に直行。<br /><br />こんな感じのところに展示されています。ホールXII。<br />以前に来たときは、周囲の狭い部分にひっそりと展示されていましたが、今回は堂々とメインのギャラリーに。<br /><br />しかも、大きく「Vermeer」というサインもでていました。

    イチオシ

    まずは一番好きなフェルメールの絵に直行。

    こんな感じのところに展示されています。ホールXII。
    以前に来たときは、周囲の狭い部分にひっそりと展示されていましたが、今回は堂々とメインのギャラリーに。

    しかも、大きく「Vermeer」というサインもでていました。

  • 「絵画芸術」。「画家のアトリエ」と呼ばれることも。<br /><br />やっぱり好きだなあ。<br />絵の中に吸い込まれるような気がします。

    「絵画芸術」。「画家のアトリエ」と呼ばれることも。

    やっぱり好きだなあ。
    絵の中に吸い込まれるような気がします。

  • XI番の部屋に戻って。<br /><br />ルーカス・クラナッハ(父)の「ユディット」。

    XI番の部屋に戻って。

    ルーカス・クラナッハ(父)の「ユディット」。

  • 同じく「アダムとイブ」

    同じく「アダムとイブ」

  • デューラーの「若いヴェネチア女性の胸像」。

    デューラーの「若いヴェネチア女性の胸像」。

  • 更に戻ってⅩ番の部屋にはピーテル・ブリューゲル(父)の作品が集結。<br /><br />美術館入口にも掲げてあった「バベルの塔」。<br />細部まで見るととても面白い。

    更に戻ってⅩ番の部屋にはピーテル・ブリューゲル(父)の作品が集結。

    美術館入口にも掲げてあった「バベルの塔」。
    細部まで見るととても面白い。

  • 「子供の遊び」。一体何種類の遊びが描かれているのでしょう!<br />解説によると83種類だとか。

    「子供の遊び」。一体何種類の遊びが描かれているのでしょう!
    解説によると83種類だとか。

  • 「カーニバルと四旬節の戦い」。四旬節部分を拡大したもの。<br /><br />痩せた人が手に武器を持って左側(写真の外)のカーニバルと対峙。後ろでは魚をさばいている様子も。

    「カーニバルと四旬節の戦い」。四旬節部分を拡大したもの。

    痩せた人が手に武器を持って左側(写真の外)のカーニバルと対峙。後ろでは魚をさばいている様子も。

  • 少し後ろに下がって、17番の部屋には、15世紀の祭壇画などが。<br /><br />こちらはメムリンクの「聖ヨハネの祭壇画」

    少し後ろに下がって、17番の部屋には、15世紀の祭壇画などが。

    こちらはメムリンクの「聖ヨハネの祭壇画」

  • XIII、XIVの部屋にはルーベンス。<br /><br />ルーベンスは巨大な作品が多いので、こうした天井の高い建物の中で鑑賞するのがいいですね。

    XIII、XIVの部屋にはルーベンス。

    ルーベンスは巨大な作品が多いので、こうした天井の高い建物の中で鑑賞するのがいいですね。

  • こちらはその外側にある20番の部屋にある「リトル・ファー」(部分)。<br /><br />

    こちらはその外側にある20番の部屋にある「リトル・ファー」(部分)。

  • 中央のドーム下にでてきました。

    中央のドーム下にでてきました。

  • ここにはとても素敵なカフェがあります。でも行列してます。<br /><br />時間が惜しいのでパス。

    イチオシ

    地図を見る

    ここにはとても素敵なカフェがあります。でも行列してます。

    時間が惜しいのでパス。

    カフェ (美術史美術館) カフェ

  • ドームの向こう側へ。<br /><br />VIにあるカラヴァッジョの「ロザリオの聖母」。<br />確かに劇的な光の使い方です。

    ドームの向こう側へ。

    VIにあるカラヴァッジョの「ロザリオの聖母」。
    確かに劇的な光の使い方です。

  • IVにはティツィアーノの作品が充実していました。<br /><br />「ダナエ」。表情がなんとも言えません。<br /><br />

    IVにはティツィアーノの作品が充実していました。

    「ダナエ」。表情がなんとも言えません。

  • ティツィアーノも大好きな画家です。「毛皮の少女」

    ティツィアーノも大好きな画家です。「毛皮の少女」

  • IIIの部屋にはラファエロ。「牧場の聖母」<br /><br />やわらかい表現に癒やされます。

    IIIの部屋にはラファエロ。「牧場の聖母」

    やわらかい表現に癒やされます。

  • 4の部屋にもティツィアーノ。そしてジョルジョーネ。ティツィアーノの師とも言われています。<br /><br />この絵はジョルジョーネの「三人の哲学者」。主人公もさることながら、背景の風景に目が惹かれます。

    4の部屋にもティツィアーノ。そしてジョルジョーネ。ティツィアーノの師とも言われています。

    この絵はジョルジョーネの「三人の哲学者」。主人公もさることながら、背景の風景に目が惹かれます。

  • 8の部屋にあるアルチンボルド。<br /><br />夏・冬・火・水のうち、これは「夏」。

    8の部屋にあるアルチンボルド。

    夏・冬・火・水のうち、これは「夏」。

  • 10の部屋はベラスケス。<br /><br />子供時代のマルガレーテの絵が3枚。これは一番小さい頃ですね。

    10の部屋はベラスケス。

    子供時代のマルガレーテの絵が3枚。これは一番小さい頃ですね。

  • その2年後ぐらいに描かれた絵。

    その2年後ぐらいに描かれた絵。

  • 最初の絵から5年後ぐらい。ずいぶんおしゃまさんになりました。<br /><br />昔は写真がなかったので、お見合い相手や婚約者の姿をこうして絵にして、相手に伝えたのですね。

    最初の絵から5年後ぐらい。ずいぶんおしゃまさんになりました。

    昔は写真がなかったので、お見合い相手や婚約者の姿をこうして絵にして、相手に伝えたのですね。

  • 再びドームの下にやってきました。<br /><br />天井や周囲の壁には豪華な壁画。

    再びドームの下にやってきました。

    天井や周囲の壁には豪華な壁画。

  • 壁画の説明です。<br /><br />北側の壁、アーチの周囲がクリムトの手によるもの。

    壁画の説明です。

    北側の壁、アーチの周囲がクリムトの手によるもの。

  • こちらが北側。

    こちらが北側。

  • 真ん中の部分、ギリシャとエジプトの芸術を表しています。

    イチオシ

    真ん中の部分、ギリシャとエジプトの芸術を表しています。

  • 向かって右手は古いイタリアの芸術。

    向かって右手は古いイタリアの芸術。

  • その右側をアップで。<br /><br />この工芸品的な装飾が好きなんですよね。

    その右側をアップで。

    この工芸品的な装飾が好きなんですよね。

  • 向かって左手は14世紀のローマとヴェネチア。

    向かって左手は14世紀のローマとヴェネチア。

  • アップで。こっちがローマかな。<br /><br />この雰囲気もすごく好きです。

    イチオシ

    アップで。こっちがローマかな。

    この雰囲気もすごく好きです。

  • 大階段を降りて外へ。

    大階段を降りて外へ。

  • 路面電車(トラム)に乗ります。チケットは車内でも買えますが、念の為、地下鉄駅で先に入手。<br /><br />Museumsquartier駅です。1回券か24時間券など種類を選んで、枚数を選んで・・

    路面電車(トラム)に乗ります。チケットは車内でも買えますが、念の為、地下鉄駅で先に入手。

    Museumsquartier駅です。1回券か24時間券など種類を選んで、枚数を選んで・・

  • 支払いは現金でもクレジットカードでもOK。

    支払いは現金でもクレジットカードでもOK。

  • トラムのBurgringの停留所。<br /><br />何番のトラムがどのくらい待ったら来るかがわかります。

    トラムのBurgringの停留所。

    何番のトラムがどのくらい待ったら来るかがわかります。

    Burgring Tram Stop 交通機関

  • あ、2番のトラムが来ました。<br /><br />早速乗り込みます。チケットを有効化しなければいけないのですが、どこに刻印機があるのかすぐにわからず、乗客の方に聞きました。結構前の方にありましたね。青い機械です。

    あ、2番のトラムが来ました。

    早速乗り込みます。チケットを有効化しなければいけないのですが、どこに刻印機があるのかすぐにわからず、乗客の方に聞きました。結構前の方にありましたね。青い機械です。

  • Weihburggasseの停留所で降りて、市立公園の中へ。

    Weihburggasseの停留所で降りて、市立公園の中へ。

    市立公園 広場・公園

  • 目の先に金色に輝くヨハン・シュトラウス像が。<br />地図の位置はちょっとズレています。

    目の先に金色に輝くヨハン・シュトラウス像が。
    地図の位置はちょっとズレています。

    ヨハン シュトラウス像 モニュメント・記念碑

  • 公園の中を流れるヴィーンタール運河から、宿泊しているインターコンチネンタルホテルがよく見えました。

    公園の中を流れるヴィーンタール運河から、宿泊しているインターコンチネンタルホテルがよく見えました。

  • 地下鉄のシュタットパーク駅。これもオットー・ワーグナーの手になるものが残っています。<br /><br />端正な駅名表示は、駅名をはっきり目立たせる意図があったとのこと。

    地下鉄のシュタットパーク駅。これもオットー・ワーグナーの手になるものが残っています。

    端正な駅名表示は、駅名をはっきり目立たせる意図があったとのこと。

    シュタットパーク駅

  • 夜は旧証券取引所でクラシックコンサートです。<br /><br />この建物はテオフィル・ハンセン設計、1877年に完成したネオ・クラシック様式のものです。

    夜は旧証券取引所でクラシックコンサートです。

    この建物はテオフィル・ハンセン設計、1877年に完成したネオ・クラシック様式のものです。

  • ウィーン・レジデンツ・オーケストラによるコンサートです。

    ウィーン・レジデンツ・オーケストラによるコンサートです。

  • この建物の中に入れるだけでもいい体験かも。

    この建物の中に入れるだけでもいい体験かも。

  • 沢山の人が入場を待っています。

    沢山の人が入場を待っています。

  • 2階への階段も素敵。

    2階への階段も素敵。

  • 最前列でした。舞台との距離がすごく近いです。

    最前列でした。舞台との距離がすごく近いです。

  • 演奏中は撮影禁止。<br /><br />室内楽のほか、オペラやバレエのさわりも楽しめました。<br />やっぱりウィンナーワルツは気持ちが上がりますね。

    演奏中は撮影禁止。

    室内楽のほか、オペラやバレエのさわりも楽しめました。
    やっぱりウィンナーワルツは気持ちが上がりますね。

  • 素敵なホールでした。

    素敵なホールでした。

  • 幕間には、この扉の外でシャパンが振る舞われました。

    幕間には、この扉の外でシャパンが振る舞われました。

  • 大階段の前で乾杯。

    大階段の前で乾杯。

  • 終了後。美しくライトアップされた旧証券取引所です。

    終了後。美しくライトアップされた旧証券取引所です。

  • 翌朝、ホテルの朝食。今日はスロバキア経由ブダペストまで。

    翌朝、ホテルの朝食。今日はスロバキア経由ブダペストまで。

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