2025/08/12 - 2025/08/13
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しろくまさん
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【5日目】2025年8月12日(火)サマルカンド1日目
★ブハラ→サマルカンド・サマルカンド観光[サマルカンド泊]
朝5時過ぎの列車でブハラからサマルカンドへ移動し、朝食後すぐに観光スタート。
まずは何をともあれレギスタン広場へ直行です。
サマルカンドブルーとは言い得て妙です。
サマルカンドは2日間まるまる観光できるため、この日はグル・アミール廟とウルグベク天文台、そして夜のレギスタン広場をゆっくり回りました。
※今回の旅程
【1日目】成田→タシュケント(直行便)[タシュケント泊]
【2日目】タシュケント→ウルゲンチ(国内線)→ヒヴァ→ヒヴァ観光[ヒヴァ泊]
【3日目】ヒヴァ観光・夕方:ヒヴァ→ブハラ(寝台列車)[ブハラ泊]
【4日目】ブハラ観光[ブハラ泊]
【5日目】早朝:ブハラ→サマルカンド(特急)・サマルカンド観光[サマルカンド泊]
【6日目】サマルカンド観光[サマルカンド泊]
【7日目】早朝:サマルカンド→タシュケント(高速鉄道)・深夜:タシュケント→成田(直行便)【機内泊】
【8日目】朝:成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブハラを早朝5時15分に出る電車(sharq号)に乗車し、サマルカンドに到着したのは朝の7時42分。ほぼ定時運行です。
朝のサマルカンド駅は静かで、たくさんの人が降りたものの観光客だけでなく地元の人(おそらく通勤)の方が多かった印象です。サマルカンド駅 駅
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サマルカンドの駅です。
植栽がきれいで、ゴミ一つ落ちていません。サマルカンド駅 駅
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駅を出て左に進むと、トラムが走っていました。
そこでyandexを呼び、ホテルのある旧市街に向かいました。
8.6kmを25分で着きました。料金300円弱。サマルカンド駅 駅
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ホテルに着き、荷物を預かってもらい、翌々日の早朝にタシュケントに向かうので朝食は不要であることを伝えたところ、「代わりに今朝食べていったらどう?」というオファーをいただきました。ありがたくいただくことにしました。
朝食後、散策スタートです。
まずは、何はともあれレギスタン広場へ。
入場券売り場と入り口は、向かって左側の一段下がったところにあります。広場に隣接する公園(緑地)を西に進むとゲートが見えるとのそこから入ります。
入場料はカード払い可でした。レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場の右手にあるシェルドル・メドレセです。
イスラムでは偶像崇拝NGですが、ここはそれを破って堂々とライオンや人面が描かれています。レギスタン広場の3つのメドレセはいずれも巨大かつ見事な装飾です。
広場の雰囲気も建物も、内部の様子もピカイチです。シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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レギスタン広場の左手にあるウルグベク・メドレセです。
天文学に長けていたウルグベクにふさわしい装飾が施されています。ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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レギスタン広場の正面にあるティラカリ・メドレセです。
3つのメドレセのうち、一番最初はどこに入ろうか悩んだ末、ここに入ることにしました。ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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ティラカリ・メドレセの装飾。
レギスタン広場の3つのメドレセの装飾はいずれも、ウズベキスタンの他のそれよりも格段に繊細で色合いも美しく別格です。
特にティラカリ・メドレセは美しく、魅入ってしまいます。ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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メドレセの中に入り、靴を脱いで左のドームの中に入りました。
息をのむ美しさというのはこういうことをいうのでしょう。
金と青の装飾が見事でした。ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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午前中だったためか、人はまだ少なく、じっくり見ることができました。
レギスタン広場には、たっぷり3時間ちょっと。
イスラム建築の粋とイスラムの世界観を堪能しました。ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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メドレセですので、小さな部屋がたくさんあります。
全ての部屋が見事な装飾で、ウズベキスタンの最盛期に作られたことが分かります。ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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天井はドーム状に見えますが、実は平面だそうです。遠近感が生まれるよう、中心に近くなるほど模様の大きさが小さくなるように描かれています。
ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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次にシェルドル・メドレセに入りました。
ファサードの上の装飾に光がよい具合に当たっていたのできれいに撮影することができました。シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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ズームで寄ってみました。
シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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中庭に入ると、とても落ち着いた雰囲気で、美しい装飾に目を奪われます。
シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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近くで見ると、本当に細かい装飾です。立体的で色合いも素晴らしく、どれだけの時間と人、お金が掛かったのでしょうか。
シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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シェルドル・メドレセは、向かい合うウルグベク・メドレセと対称になるようなデザインやサイズですが、1対の青色のドームがあることが特長です。
ドームもつるっとした物ではなく、立体的にかなり複雑なデザインのドームです。これだけでも見応えがあります。シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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ドームのアップ
シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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保存状態がよく、修復も行き届いているため、非常に美しいです。
シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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最後はウルグベク・メドレセです。
これが一番古いそうで、15世紀の初めに建てられたそうです。
修復がしっかりされていて、どこをどう撮っても写真映えします。
入り口付近で、どこからともなくお兄ちゃんが近寄ってきて、ミナレットに登らないかと誘ってきます。1000円もしないのですが、棟の上から顔を出す程度だときいていたことと、展望がそれほどきたいできないようなのでパスしました。ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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たくさんのお土産物屋さんの中で、何か所か2階に上がることができるところがあります。せっかくなので暑くなさそうなところでお茶が飲めそうな場所を見つけ、ティータームとしました。2階からの眺めは格別で、ゆっくりと時間が流れました。
ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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中庭の左奥の2階のカフェスペース。
贅沢なひとときとなりました。ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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ティラカリ・メドレセとウルグベク・メドレセの間のエリアにトイレ(有料)があります。
ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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再び訪れることはなかなかないと思うので、もう一度ティラカリ・メドレセを見に行きました。
本当にきれいです。ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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朝9時台にレギスタン広場に着いて、3時間ほどいたことになります。
午後になるとだいぶ暑くなってきたのですが、人は少なくなるどころかどんどん増えてきました。午前中逆光だった場所も光が当たり、とても鮮やかに見えるようになりました。シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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鹿を追いかけるライオンの体に人面が描かれています。
シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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ウルグベク・メドレセ
ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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ウルグベク・メドレセ
ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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レギスタン広場にあったごみ箱
この国でも分別が進んでいます。
レギスタン広場の前の広い道路を渡ったところにある銀行で両替をしてみました。
ATMでも両替できるのですが、窓口がどんな感じか試してみました。昼休みがあり、窓口が開くまで待つ必要がありましたが、現金(米ドル)を渡して、数分でウズベキスタンスムに両替完了です。特に問題はなし。レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場から10分も歩けばグーリ・アミール廟のある一角に着きます。
道路沿いに、あったルホボド霊廟に寄ってみました。 -
グーリ・アミール廟
ティムール本人の物を含むアミール一族の霊廟。
レギスタン広場とシャーヒ・ズィンダ廟群とともに、サマルカンドを代表する見所の一つです。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
15世紀に立てられた建造物としては、抜群の保存状態です。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
ドーム・ミナレットともに非常に美しいです。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
でこぼこのリブ付きドームは、サマルカンドを象徴するブルーです。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
天井は、鮮やかな青と深い青、金箔、モザイクで美しく飾られていて、細かい細工の格子窓、大理石やオニキスに描かれた絵画や彫刻、象嵌など豪華な装飾が施されています。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
実際、棺が埋葬されているのは、個々ではありません。埋葬だれている場所の真上に目印のように棺が置かれています。黒色がティムール本人のものだそうです。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
垂直方向にパノラマ撮影してみました。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
荘厳という言葉がぴったりです。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟
アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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グーリ・アミール廟を出て、時計回りに数百メートル進むとアクサライ廟があります。観光客はだれもいなかったのですが、天井の装飾がとてもきれいでした。
係のおっちゃんにスマホを渡すと、天井の真下中央に置かれた台に乗せて動画を撮ってくれます。お願いするといいと思います。
棺が地下にあり、すぐそばまでいくことができます。なんだか神聖な気持ちになります。アクサライ廟 史跡・遺跡
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見事な天井画でした。
アクサライ廟 史跡・遺跡
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シンメトリーが美しく、ここには掲載できませんが。おっちゃんが回転装置に乗っけて私のスマホで撮影してくれた動画がとてもきれいでした。
アクサライ廟 史跡・遺跡
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グーリ・アミール廟の前にyandexを呼び、ウルグベク天文台へ異動しました。
何度も書きますが、ウズベキスタンのyandexタクシーは激安です。
1年間を観測と計算で求めたところ、誤差はごくわずかだったそうで、ティムール帝国の天文学がどれだけ進んでいたのか想像すると、ウルグベクの功績と権力者の力の大きさを感じます。ウルグベク天文台跡 史跡・遺跡
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ウルグベク天文台
ウルグベク天文台跡 史跡・遺跡
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ウルグベク天文台
ウルグベク天文台跡 史跡・遺跡
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ウルグベク天文台
観光に訪れる人はそこそこいますが、他の場所よりは少なく感じました。
ただ、この天文台のすごさが分かる人は、絶対に行った方がいいと思います。ウルグベク天文台跡 史跡・遺跡
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このような方法で観測をしていたという説明の絵です。
ウルグベク天文台跡 史跡・遺跡
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模型
これを見ると、太陽の高度の測定の方法が分かります。ウルグベク天文台跡 史跡・遺跡
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ウルグベク天文台から階段を降りていくと公園(緑地)が広がっています。そこにはウルグベク像があります。
ウルグベク天文台跡 史跡・遺跡
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暑さで体力が奪われ気味だったので、いったんホテルに戻り休憩。
その後、夕方、再びレギスタン広場へ行きました。
夕食の予約時間まで、しばし目に焼き付けます。レギスタン広場 広場・公園
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夕食後、再びレギスタン広場へ。
見納めです。
夜はライトアップされるということを聞いていたので行ってみると、なんとプロジェクションマッピングが行われていました。通常週末に行われるようですが、この日は平日。イレギュラーの開催だったようです。一説によると、お金持ちなどがお金を払うと上映されるとか。知っている人があれば教えてほしいです。
偶然ですが、見ることができてラッキーでした。レギスタン広場 広場・公園
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プロジェクションマッピングでは、ウズベキスタンの歴史や天文学、文化芸術などがグローバルな視点で描かれています。また、医療や最新のテクノロジーなどを表していると思われるシーンもありました。言葉はまったく分かりませんが、見ているだけでもきれいで迫力もあり、楽しめました。
レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場 広場・公園
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プロジェクションマッピングが終わると、通常のライトアップに切り替わります。
これはこれで、非常に美しいです。
時々色が変わるのですが、あれ?と思うような配色もありました。レギスタン広場 広場・公園
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