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10日目はプラハの観光です。午前中はツアー観光。プラハ城で聖ヴィート大聖堂、旧宮殿、黄金の小路を見学後、徒歩でカレル橋を渡って旧市街広場でツアー観光終了。午後は自由時間で、その後はツアー手配のホテルに泊まるだけになるため、実質ここでランドクルーズツアーは終了です。明日は朝食をとらずにドレスデンへ向かうため、ツアー終了後にメンバーの皆さんと別れの挨拶。<br />ランドクルーズツアーは初めて参加しましたが、リピートありです。<br />一番のメリットは一人でも毎週催行されること。仕事していて休みが自由に取れないので一番のメリットです。<br />後は一人参加でも気まずくないこと。一般的なツアーより自由時間が多く、食事などのグループ行動が少ないため。<br />デメリットは一人参加だと追加料金がかかり結構な費用になること。食費も自己負担なので、一般的なツアーより高くなる可能性もあります。食にこだわる人にとっては勝手に各地の名物料理を準備してくれる一般的なツアーのほうがいいかと。<br />あとお土産店の案内もないので、私にとってはメリットですが、買い物したい人にはデメリット。<br />また今回のツアーはフランクフルト出発、プラハ到着でした。ランドクルーズツアーは発着が全然違う都市であることがほとんど。プラハ到着後、ドレスデン経由でフランクフルトまで戻って到着時に利用したフランクフルト国際空港から日本へ戻りました。単独での移動が多くなるのも一般的なツアーに対するデメリットであると思われます。<br />正直デメリットが私にとっては余り気にならない点なので、近いうちにまた利用したいと思います(2年内に利用すると5%割引)。<br />

2025年中欧周遊12日間(10日目プラハのツアー旅行部分)

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2025/07/12 - 2025/07/12

2714位(同エリア4515件中)

旅行記グループ 2025年中欧周遊12日間

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80

りゅう

りゅうさん

10日目はプラハの観光です。午前中はツアー観光。プラハ城で聖ヴィート大聖堂、旧宮殿、黄金の小路を見学後、徒歩でカレル橋を渡って旧市街広場でツアー観光終了。午後は自由時間で、その後はツアー手配のホテルに泊まるだけになるため、実質ここでランドクルーズツアーは終了です。明日は朝食をとらずにドレスデンへ向かうため、ツアー終了後にメンバーの皆さんと別れの挨拶。
ランドクルーズツアーは初めて参加しましたが、リピートありです。
一番のメリットは一人でも毎週催行されること。仕事していて休みが自由に取れないので一番のメリットです。
後は一人参加でも気まずくないこと。一般的なツアーより自由時間が多く、食事などのグループ行動が少ないため。
デメリットは一人参加だと追加料金がかかり結構な費用になること。食費も自己負担なので、一般的なツアーより高くなる可能性もあります。食にこだわる人にとっては勝手に各地の名物料理を準備してくれる一般的なツアーのほうがいいかと。
あとお土産店の案内もないので、私にとってはメリットですが、買い物したい人にはデメリット。
また今回のツアーはフランクフルト出発、プラハ到着でした。ランドクルーズツアーは発着が全然違う都市であることがほとんど。プラハ到着後、ドレスデン経由でフランクフルトまで戻って到着時に利用したフランクフルト国際空港から日本へ戻りました。単独での移動が多くなるのも一般的なツアーに対するデメリットであると思われます。
正直デメリットが私にとっては余り気にならない点なので、近いうちにまた利用したいと思います(2年内に利用すると5%割引)。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 朝はホテルのビュッフェですが、このホテルのビュッフェが今回のツアーで一番豪華でした。

    朝はホテルのビュッフェですが、このホテルのビュッフェが今回のツアーで一番豪華でした。

    グランドホテル プラハ タワーズ ホテル

  • こんなに豪華なら明日のドレスデン行きは一本遅い電車にすればよかったかも。6時過ぎの電車なのでビュッフェ食べる余裕がない。

    こんなに豪華なら明日のドレスデン行きは一本遅い電車にすればよかったかも。6時過ぎの電車なのでビュッフェ食べる余裕がない。

  • 食材も充実してましたが、ケーキの種類が半端なく、全種類は食べれませんでした。朝からお腹いっぱい。

    食材も充実してましたが、ケーキの種類が半端なく、全種類は食べれませんでした。朝からお腹いっぱい。

  • あ、ちなみにチェコのコンセント。Cタイプじゃない!なんだこれ?まあ左にUSBがあるので充電には問題なし。ちなみほとんどのホテルでUSB充電が出来ました。

    あ、ちなみにチェコのコンセント。Cタイプじゃない!なんだこれ?まあ左にUSBがあるので充電には問題なし。ちなみほとんどのホテルでUSB充電が出来ました。

  • この日がランドクルーズ最後のツアー観光です。8時にホテルロビーに集合し現地ガイドさんと合流。ツアーバスでプラハ城へ。プラハ城の北側から入場。

    この日がランドクルーズ最後のツアー観光です。8時にホテルロビーに集合し現地ガイドさんと合流。ツアーバスでプラハ城へ。プラハ城の北側から入場。

  • この日もローミングは不調のようでネットは繋がらず。まあ午前中はツアー観光なのでガイドさんについていくだけ。こちらがプラハ城への入口(北口)。<br />

    この日もローミングは不調のようでネットは繋がらず。まあ午前中はツアー観光なのでガイドさんについていくだけ。こちらがプラハ城への入口(北口)。

  • 入口から聖ヴィート大聖堂が見えます。凄い威容。高台にあるので、この大聖堂はプラハの街のどこからでも目印になります。

    入口から聖ヴィート大聖堂が見えます。凄い威容。高台にあるので、この大聖堂はプラハの街のどこからでも目印になります。

  • 中庭にあるコールの噴水。天気はちょっと小雨。おかげで7月でも気温は涼しくて散策に支障はなし。

    中庭にあるコールの噴水。天気はちょっと小雨。おかげで7月でも気温は涼しくて散策に支障はなし。

    コールの噴水 建造物

  • 中庭に進むと衛兵交代中でした。ちょうど衛兵交代の時間なので、見学してからヴィート大聖堂に向かうことに。

    中庭に進むと衛兵交代中でした。ちょうど衛兵交代の時間なので、見学してからヴィート大聖堂に向かうことに。

  • 衛兵は中庭を抜けてマーチャーシュ門をくぐり、巨人の門(タイタンの門)へ。みんなで衛兵に付いていきます。

    衛兵は中庭を抜けてマーチャーシュ門をくぐり、巨人の門(タイタンの門)へ。みんなで衛兵に付いていきます。

  • プラハ城の南側の入り口、巨人の門で衛兵は交替。写真撮影は問題ないそうです。みんな大喜びで記念写真。なかなか衛兵と記念写真って機会がないですもんね。

    プラハ城の南側の入り口、巨人の門で衛兵は交替。写真撮影は問題ないそうです。みんな大喜びで記念写真。なかなか衛兵と記念写真って機会がないですもんね。

  • ここはタイタンが守っているのでタイタンの門と呼ばれています。

    ここはタイタンが守っているのでタイタンの門と呼ばれています。

  • タイタン門の向かい側はフラチャニ広場で、右側の白い建物は大司教宮殿です。有名な広場ですが、朝一なのでほとんど人はいません。

    タイタン門の向かい側はフラチャニ広場で、右側の白い建物は大司教宮殿です。有名な広場ですが、朝一なのでほとんど人はいません。

  • フラチャニ広場からのプラハの景色。天気は良くないけど、素晴らしい眺望。

    フラチャニ広場からのプラハの景色。天気は良くないけど、素晴らしい眺望。

  • 近代的なビルとかタワーが見当たらない。どこまでも中世の街並みが広がる景色。左端にジシコフテレビ塔が見えるくらい。

    近代的なビルとかタワーが見当たらない。どこまでも中世の街並みが広がる景色。左端にジシコフテレビ塔が見えるくらい。

  • この通りは「城の階段」と言ってマラーストラナ地区から城(プラチャニ広場)へと登る有名な階段です。

    この通りは「城の階段」と言ってマラーストラナ地区から城(プラチャニ広場)へと登る有名な階段です。

  • 衛兵交代式を見学した後は、再度プラハ城に入場。新宮殿の建物の向こうに大聖堂の尖塔が見えます。

    衛兵交代式を見学した後は、再度プラハ城に入場。新宮殿の建物の向こうに大聖堂の尖塔が見えます。

  • 新宮殿から旧宮殿への通路を進むと、聖ヴィート大聖堂の目の前に出ます。典型的なゴシック建築。チェコで一番大きな教会です。

    新宮殿から旧宮殿への通路を進むと、聖ヴィート大聖堂の目の前に出ます。典型的なゴシック建築。チェコで一番大きな教会です。

    聖ヴィート大聖堂 寺院・教会

  • 大きなバラ窓(丸い窓のこと)が特徴的な凄いファザード。なかなか身廊なみの大きさに設定されたバラ窓を見る機会がないので感動。

    大きなバラ窓(丸い窓のこと)が特徴的な凄いファザード。なかなか身廊なみの大きさに設定されたバラ窓を見る機会がないので感動。

  • ガイドさんがチケットを購入するのを待つ時間でこちらの広場へ。

    ガイドさんがチケットを購入するのを待つ時間でこちらの広場へ。

  • 側面から見るとこんな感じ。大聖堂は完成までに数百年かかるのが一般的ですが、こちらも14世紀に建造を開始、完成したのは1929年と約600年かかってます。

    側面から見るとこんな感じ。大聖堂は完成までに数百年かかるのが一般的ですが、こちらも14世紀に建造を開始、完成したのは1929年と約600年かかってます。

  • ガイドさんの案内で中を見学。こちらは真ん中の身廊。かなり天井が高い。側廊の屋根から、さらに柱を伸ばしています。

    ガイドさんの案内で中を見学。こちらは真ん中の身廊。かなり天井が高い。側廊の屋根から、さらに柱を伸ばしています。

  • こちらは側廊。身廊と同じくらいの幅がとられています。尖塔リブとそのおかげで実現できた細い柱。まさにゴシックのお手本。

    こちらは側廊。身廊と同じくらいの幅がとられています。尖塔リブとそのおかげで実現できた細い柱。まさにゴシックのお手本。

  • パイプオルガンもめっちゃ高いところにあるw。

    パイプオルガンもめっちゃ高いところにあるw。

  • 二階への階段。ゴシック建築の特徴はこの高さへの追求。建築家の執念が見て取れます。

    二階への階段。ゴシック建築の特徴はこの高さへの追求。建築家の執念が見て取れます。

  • これ、アルフォンス・ミュシャが製作したステンドグラスなんだそうです。入り口から3番目のステンドグラス。

    これ、アルフォンス・ミュシャが製作したステンドグラスなんだそうです。入り口から3番目のステンドグラス。

  • 拡大するとこんな感じ。ミュシャは他のステンドグラスより大きなガラスを使っているそうです。

    拡大するとこんな感じ。ミュシャは他のステンドグラスより大きなガラスを使っているそうです。

  • ミュシャもいいですが、他の細かいガラスを多用したステンドグラスも美しい。ガイドさんに引率されて奥へと進んでいきます。

    ミュシャもいいですが、他の細かいガラスを多用したステンドグラスも美しい。ガイドさんに引率されて奥へと進んでいきます。

  • あれ?主祭壇のある内陣の裏(後陣)まで見学できるのは珍しい。というかこんな教会初めてです。左右の側廊が後陣で繋がっています。

    あれ?主祭壇のある内陣の裏(後陣)まで見学できるのは珍しい。というかこんな教会初めてです。左右の側廊が後陣で繋がっています。

  • 本祭壇の側にあるレリーフは、30年戦争の時にハプスブルグに反抗したプファルツ選帝侯のプラハ逃亡を表したもの。

    本祭壇の側にあるレリーフは、30年戦争の時にハプスブルグに反抗したプファルツ選帝侯のプラハ逃亡を表したもの。

  • こちら後陣の祭壇とステンドグラス。主祭壇が置かれている内陣の奥になります。凄いところ見学させてもらってるなあ・・・。

    こちら後陣の祭壇とステンドグラス。主祭壇が置かれている内陣の奥になります。凄いところ見学させてもらってるなあ・・・。

  • こちらが主祭壇の裏側です。教会の主祭壇にこんなに近づくのも、その裏側を見学するのも初めて。

    こちらが主祭壇の裏側です。教会の主祭壇にこんなに近づくのも、その裏側を見学するのも初めて。

  • 後陣を周ったところにある「聖ヤン・ネポムツキ―の墓碑」。通路のど真ん中に設置されています。

    後陣を周ったところにある「聖ヤン・ネポムツキ―の墓碑」。通路のど真ん中に設置されています。

  • 制作には約2トンもの純銀が使用されたそうです。こりゃあ凄い。

    制作には約2トンもの純銀が使用されたそうです。こりゃあ凄い。

  • ヤン・ネポムツキ―は14世紀のプラハの聖人です。このバロック様式の墓碑は後年の18世紀に作られたもの。

    ヤン・ネポムツキ―は14世紀のプラハの聖人です。このバロック様式の墓碑は後年の18世紀に作られたもの。

  • こちらも凄い。聖ヴィート大聖堂一番の見どころ、「聖ヴァーツラフ礼拝堂」です。聖遺物が保管された、大聖堂で最も美しい部屋。礼拝堂は南塔の東側にあります。

    こちらも凄い。聖ヴィート大聖堂一番の見どころ、「聖ヴァーツラフ礼拝堂」です。聖遺物が保管された、大聖堂で最も美しい部屋。礼拝堂は南塔の東側にあります。

  • ぐるりとガイドさんの先導で見学して南側の出入り口へ出てきました。南側の出入り口は黄金の門と言われています。

    ぐるりとガイドさんの先導で見学して南側の出入り口へ出てきました。南側の出入り口は黄金の門と言われています。

  • この1370年に製作された黄金のモザイク画が描いているのは最後の審判の場面。黄金に輝くモザイク画が飾られているので黄金の門。

    この1370年に製作された黄金のモザイク画が描いているのは最後の審判の場面。黄金に輝くモザイク画が飾られているので黄金の門。

  • 次は大聖堂すぐ近くの旧王宮を見学。こちらもチケットのエリアです。改札機でチケットを読ませて入ってすぐのところにある大広間。

    次は大聖堂すぐ近くの旧王宮を見学。こちらもチケットのエリアです。改札機でチケットを読ませて入ってすぐのところにある大広間。

  • ヴラディスラフホールと言います。16世紀に完成した広間で完成時はヨーロッパ最大の広間でした。

    ヴラディスラフホールと言います。16世紀に完成した広間で完成時はヨーロッパ最大の広間でした。

    ヴィラディスラフホール 城・宮殿

  • 装飾はほとんどありませんが、花びらのように配置されているリブヴォールトがお洒落。

    装飾はほとんどありませんが、花びらのように配置されているリブヴォールトがお洒落。

  • ホールの一番奥の正面にあるのはボヘミアの紋章ですね。白い獅子が描かれています。ツアーはここから左に曲がります。

    ホールの一番奥の正面にあるのはボヘミアの紋章ですね。白い獅子が描かれています。ツアーはここから左に曲がります。

  • すると国会議場に出ます。それほど広い部屋ではありませんが、真ん中に玉座、周辺の椅子には貴族が座っていたそうです。

    すると国会議場に出ます。それほど広い部屋ではありませんが、真ん中に玉座、周辺の椅子には貴族が座っていたそうです。

  • 聖ヴァーツラフの王冠のレプリカが飾ってありました。正当なボヘミア王でない者がかぶると一年以内に・・・という伝説がある王冠。

    聖ヴァーツラフの王冠のレプリカが飾ってありました。正当なボヘミア王でない者がかぶると一年以内に・・・という伝説がある王冠。

  • 国会議場見学の後、聖ヴィート大聖堂の内陣側に出ました。ここからだと大聖堂のフライング・バットレス(屋根の上に浮いてる飛び梁)がよく見える。

    国会議場見学の後、聖ヴィート大聖堂の内陣側に出ました。ここからだと大聖堂のフライング・バットレス(屋根の上に浮いてる飛び梁)がよく見える。

  • イジー教会。こちらはツアー観光の対象外。教会の横の道を進んで黄金の小路に進みます。

    イジー教会。こちらはツアー観光の対象外。教会の横の道を進んで黄金の小路に進みます。

    聖イジー教会 寺院・教会

  • もらったチケットだと、ヴィート大聖堂、旧王宮、黄金の小路の3カ所に入れるようです。小路に入るのでチケット準備してくださいとガイドさん。

    もらったチケットだと、ヴィート大聖堂、旧王宮、黄金の小路の3カ所に入れるようです。小路に入るのでチケット準備してくださいとガイドさん。

  • えっ?小路はフリーじゃないの?と思ったら小路に向かう道路上にチケットの改札機がありました。やるな~。

    えっ?小路はフリーじゃないの?と思ったら小路に向かう道路上にチケットの改札機がありました。やるな~。

  • 黄金の小路。錬金術師がこの辺りに住まされていたために付いた名前です。ここで解散して20分ほど各自で小路を見学。

    黄金の小路。錬金術師がこの辺りに住まされていたために付いた名前です。ここで解散して20分ほど各自で小路を見学。

    黄金小路 散歩・街歩き

  • 小路にはこういう小さな家があって、中も見学出来ます。

    小路にはこういう小さな家があって、中も見学出来ます。

  • 天井も高さはなく、部屋も広くなく、1部屋か2部屋。庶民(といっても職人クラス)の家ってこんな感じだったんでしょうね。

    天井も高さはなく、部屋も広くなく、1部屋か2部屋。庶民(といっても職人クラス)の家ってこんな感じだったんでしょうね。

  • 当時の生活を再現。家具が質素。こうやって展示されている家もあれば、お土産さんになってる家もあります。

    当時の生活を再現。家具が質素。こうやって展示されている家もあれば、お土産さんになってる家もあります。

  • この22番の建物がフランツ・カフカが住んでた家。一番有名なこの家は常に観光客の出入りがありました。

    この22番の建物がフランツ・カフカが住んでた家。一番有名なこの家は常に観光客の出入りがありました。

  • 1940年代まで、この通りには実際に人が住んでいたそうです。

    1940年代まで、この通りには実際に人が住んでいたそうです。

  • おや?甲冑に誘われている。

    おや?甲冑に誘われている。

  • 階段を上がってみるとこんな感じになっていました。甲冑がズラリ。ここは何に使われていたんだろうか。

    階段を上がってみるとこんな感じになっていました。甲冑がズラリ。ここは何に使われていたんだろうか。

  • どっかのマンガで見たような甲冑が並んでいます。かなり長い廊下を行って戻ってくる構造でした。

    どっかのマンガで見たような甲冑が並んでいます。かなり長い廊下を行って戻ってくる構造でした。

  • 小路の出口に一番近い家にはたくさんのフィルムが置かれていました。映画監督でも住んでいたんだろうか?

    小路の出口に一番近い家にはたくさんのフィルムが置かれていました。映画監督でも住んでいたんだろうか?

  • 出口側にあるタリボルカ監獄。ここで集合。

    出口側にあるタリボルカ監獄。ここで集合。

  • プラハ城の見学は黄金の小路で終了。プラハ城から降りていきます。ロブコヴィッツ宮殿とかも見てみたかったな。

    プラハ城の見学は黄金の小路で終了。プラハ城から降りていきます。ロブコヴィッツ宮殿とかも見てみたかったな。

  • ただこれだけ色々な施設で構成されていると、英語できない私じゃどうやって見学するのかも分からないのでツアー観光が一番楽。

    ただこれだけ色々な施設で構成されていると、英語できない私じゃどうやって見学するのかも分からないのでツアー観光が一番楽。

  • プラハ城からの坂道を降りてプラハの街を徒歩で進みます。

    プラハ城からの坂道を降りてプラハの街を徒歩で進みます。

  • しばらく歩くとこちらに出ました。カレル橋のたもとになります。

    しばらく歩くとこちらに出ました。カレル橋のたもとになります。

  • カレル橋を渡って、王宮のある西側から、旧市街地広場がある東側へ向かいます。

    カレル橋を渡って、王宮のある西側から、旧市街地広場がある東側へ向かいます。

    カレル橋 建造物

  • カレル橋の両側にはいろいろと彫刻が並んでいます。ツアー行動なのでゆっくりは見る暇がとれませんが・・・。

    カレル橋の両側にはいろいろと彫刻が並んでいます。ツアー行動なのでゆっくりは見る暇がとれませんが・・・。

  • カレル橋から見たプルダバ川。小雨なのが残念。

    カレル橋から見たプルダバ川。小雨なのが残念。

  • カレル橋から見たリヒテンシュタイン宮殿。17世紀建造のバロック様式の宮殿です。今はコンサートなどが開かれています。

    カレル橋から見たリヒテンシュタイン宮殿。17世紀建造のバロック様式の宮殿です。今はコンサートなどが開かれています。

  • プルダバ川の東側。カレル橋は500メートル以上ある、歩行者用の石橋です。

    プルダバ川の東側。カレル橋は500メートル以上ある、歩行者用の石橋です。

  • 石橋の両側には橋塔が建ってます。こちらは旧市街地側の橋塔。有料ですが登れます。

    石橋の両側には橋塔が建ってます。こちらは旧市街地側の橋塔。有料ですが登れます。

    旧市街橋塔 建造物

  • カレル橋の東側に来ました。ここから王宮(というより見えるのはヴィート大聖堂)が綺麗に見れるガイドさんお勧めの場所で撮影。

    カレル橋の東側に来ました。ここから王宮(というより見えるのはヴィート大聖堂)が綺麗に見れるガイドさんお勧めの場所で撮影。

  • こちらカレル橋からすぐのところにあるクレメンティヌムの入り口。自由行動の夕方18時にツアーを予約してます。今は入り口前を通り過ぎるだけ。

    こちらカレル橋からすぐのところにあるクレメンティヌムの入り口。自由行動の夕方18時にツアーを予約してます。今は入り口前を通り過ぎるだけ。

  • マレー広場(チェコ語でちっちゃい広場)。噴水が可愛らしい。

    マレー広場(チェコ語でちっちゃい広場)。噴水が可愛らしい。

    マレー広場 広場・公園

  • カレル橋から旧市街地を10分ほど歩くと、旧市街地広場に到着します。

    カレル橋から旧市街地を10分ほど歩くと、旧市街地広場に到着します。

    旧市街広場 広場・公園

  • こちらは旧市庁舎にある天文時計。1時間ごとにカラクリ人形が時計の上の窓から顔を出します。

    こちらは旧市庁舎にある天文時計。1時間ごとにカラクリ人形が時計の上の窓から顔を出します。

    天文時計 建造物

  • この旧市街地広場で解散し、午後は自由行動です。自由行動後はホテルに戻って明日の朝食を食べてツアー終了ですが、もうツアーメンバーで集合することもないので、実質ここでツアーは終了。

    この旧市街地広場で解散し、午後は自由行動です。自由行動後はホテルに戻って明日の朝食を食べてツアー終了ですが、もうツアーメンバーで集合することもないので、実質ここでツアーは終了。

  • 特に私は、明日は朝食食べずにドレスデンへ出発するので、お世話になった添乗員さんやツアーメンバーの皆さんと別れの挨拶。

    特に私は、明日は朝食食べずにドレスデンへ出発するので、お世話になった添乗員さんやツアーメンバーの皆さんと別れの挨拶。

  • フランクフルト出発時は20名以上の参加者がいましたが、10日間一緒に過ごしたのは2組のご夫婦と私のみ。もう結構仲良くお話しさせていただいて、5人で記念撮影しようと声をかけていただきました。ツアーってこうやって出会いがあるのがいいね。

    フランクフルト出発時は20名以上の参加者がいましたが、10日間一緒に過ごしたのは2組のご夫婦と私のみ。もう結構仲良くお話しさせていただいて、5人で記念撮影しようと声をかけていただきました。ツアーってこうやって出会いがあるのがいいね。

  • 解散後はちょうど一時間に一回のからくり人形のショーがありました。みんなでからくり人形ショーを見て本当にお別れ。

    解散後はちょうど一時間に一回のからくり人形のショーがありました。みんなでからくり人形ショーを見て本当にお別れ。

  • 上の窓から人形(聖人の人形)が顔を出します。ショーの時間は物凄い人出。街をウロウロするうちに3回出くわしましたが、人出が多くてすり抜けられないのでご注意。

    上の窓から人形(聖人の人形)が顔を出します。ショーの時間は物凄い人出。街をウロウロするうちに3回出くわしましたが、人出が多くてすり抜けられないのでご注意。

  • 自由時間はこのティーン教会の見学から。さすがに写真が多くなってきたんで、自由時間部分は分けて旅行記にします。

    自由時間はこのティーン教会の見学から。さすがに写真が多くなってきたんで、自由時間部分は分けて旅行記にします。

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