2025/07/12 - 2025/07/12
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りゅうさん
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中欧周遊ランドクルーズツアーの最後、プラハ観光(プラハ城とカレル橋)は旧市街地広場で終了。ここでツアー参加者の皆さんとお別れ。後は午後からのプラハ観光、明日のドレスデン、フランクフルトでの宿泊と日本までの帰国は個人手配になります。
さて、午後からの自由時間はプラハ観光の続きを楽しみますが、時間制限があります。カレル橋近くのクレメンティヌムの内部見学ツアーに18時で申し込んでいます。なので、旧市街地広場で解散後は、広場周辺のティーン教会と聖ミクラーシュ教会を見学、プラハ城近くまで戻ってヴァレンシュタイン宮殿、聖ミクラーシュ教会、ヴルトボウスカー庭園を見学後、カレル橋を渡って旧市街地側へ戻り、18時のクレメンティヌムのツアーに参加、終了後はパウダータワーを経由してプラハ中央駅へ向かい、地下鉄でホテルへ帰りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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旧市街広場でツアーメンバーの皆さんと添乗員さんに別れを告げ、午後の自由時間観光スタート。
ヤン フス像 モニュメント・記念碑
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まずは旧市街広場に面する二つの教会を見学します。一つはティーン教会。塔の形が特徴的な教会です。そして入り口が分かりにくい。
旧市街広場 広場・公園
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もともとプロテスタントの教会だったんですが、30年戦争でカトリックに敗退し、この教会もカトリック教会に変えられてしまいました。プラハのプロテスタントは抗議のため、その入り口に別の建物を建ててしまったんだとか。
ティーン教会 寺院・教会
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なのでお店とお店の間のこの路地を進むと教会の入り口にたどり着きます。とはいえ、教会コンサートの看板が置いてあるので迷うことはないかと。
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こちらが入り口。この教会は撮影禁止でした。教会内部はバロック様式の装飾で飾られていました。
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天井に神聖ローマ帝国とハンガリーの紋章があるのが印象的でした。よくプラハに残ってたなあ・・・。
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内装はバロックでしたが、建物はゴシック様式ですね。ファザードは他の建物でふさがれていますが、内陣側(教会の後ろ側)はふさがれていません。
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ティーン教会の次はこちら、聖ミクラーシュ教会。後で行くマラーストラナ地区(プルダバ川の向こう側でプラハ場近くの地区)にも同名の教会があります。
聖ミクラーシュ教会 寺院・教会
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こちらは18世紀に建造された教会で、バロック建築になっています。マラーストラナ地区の聖ミクラーシュ教会は見学有料ですが、こちらは無料です。
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真ん中の大きなドームが特徴的な教会です。見事な天井画は「聖ミクラーシュの祝祭」。ドームの高さは46mもあるそうです。
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ドームの下には花形の照明が下げられています。
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身廊はこんな感じでほとんど長さはありません。構造としてはドームとそれを支える空間がメイン。
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バロックの装飾が施されたパイプオルガン。こちらも天井画で飾られています。
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柱をかざるスタッコ装飾が素晴らしい。バロックにしては白を基調とした柱や壁。そして装飾は少なめ。
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元々はもっと装飾があったらしいのですが、修道院の閉鎖の際に皇帝の命で撤去されたんだとか。
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旧市街地広場の二つの教会を見学した後は、プルダワ川を渡って、ツアー観光で見学したプラハ城がある西岸地区に戻ります。
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ただ先ほど渡ったカレル橋は後で渡るとして、今度はその北側にあるマーネスーフ橋を渡って行きます。
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この芸術家の家の前を進むとマーネスーフ橋です。
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マーネスーフ橋からみるプラハ城と聖ヴィート大聖堂の眺めも素晴らしい。
マーネスーフ橋 建造物
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マーネスーフ橋から見たカレル橋。さっき渡った橋です。
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マーネスーフ橋は、路面電車が走る橋でもあります。さて、なんでマーネスーフ橋でわざわざさっき見学したプラハ城の近くに戻ってきたのか?
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それはこちら、ヴァレンシュタイン庭園と宮殿を見学するためです。かなり広い庭園と宮殿で、白い壁にある門が入り口の一つ。
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ヴァレンシュタイン宮殿。そう、30年戦争で大活躍したあの傭兵隊長ヴァレンシュタインが作った宮殿です。
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30年戦争で大もうけして、傭兵隊長から公爵にまで出世して、その金でお城近くのこの区域を買収して建てた宮殿です。
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まず宮殿北西のヘラクレスの噴水へ。プラハ城を借景にしてしまったこの景色がヴァレンシュタイン宮殿の見どころNO1。
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このヘラクレスの噴水からはプラハ城を見ることが出来ます。傭兵隊長ワレンシュタインがボヘミア王に対抗してこの宮殿を建てた意図が見えるような景色。
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なんでこんなところにクジャクが・・・。中に入れて欲しいのかな?しかも2匹もいました。ヴァレンシュタイン宮殿の見どころNO2だな。
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ヘラクレスの噴水の後は、この植栽の通路を通って庭園の西側へ。
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するとアーチが三つ並んだ回廊へと出ます。両側には彫刻が並んでいます。
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回廊の左側へ進むと、ヴァレンシュタイン宮殿で見たかった特徴的な壁が見えてきました。
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説明文にはドリップストーンウォールとありました。直訳すると鍾乳洞の壁ですね。これ鍾乳洞かw
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なぜこのように鍾乳洞の壁を設置したのか?説明パネルがありましたが、文字がかすれて読めなかったので不明・・・。
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この鍾乳洞の壁は結構な範囲に設置されています。これがヴァレンシュタイン宮殿の見どころNO3。さて次は宮殿の中を見学だ。
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このヴァレンシュタイン宮殿は、チェコ上院の建物であり、通常は庭園のみの見学で中は見れないことになっています。
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アーチが三つ並ぶ赤い屋根の回廊には左にチェコの国旗、右にEUの旗が飾ってあります。真ん中にSENAT。上院ですね。
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でも土日は内部見学が可能です。見学可能日は上院ホームページに載ってます。ツアーもあるそう。私はフリーで入場。
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ちょっと分かりにくい見学入り口のドアを開けるとヴァレンシュタイン像が。そして彼並みに屈強な警備によって守られた持ち物検査場をパスする必要があります。国際線の手荷物検査のコツで無事に一発通過。
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持ち物検査をパスして内部へ入ると、まずあるのがメインホール。
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天井のフレスコ画に描かれているのはワレンシュタインです。彼がマルス神として描かれています。
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メインホールのお隣が騎士の間。ここはチェコ上院が国賓を迎えるための部屋だそうです。右の肖像画はワレンシュタイン。
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騎士の間を進むと控えの間があります。奥に見える謁見室に入る前にこちらに通されます。
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そしてこちらが謁見室。円形の部屋です。このヴォールトの間に描かれたフレスコ画が繊細で美しい。
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丸い天井は見事なスタッコ装飾で飾られています。この細やかな職人技にしばし見とれました。
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最後は神話の回廊。ヴァレンシュタインが謁見室から直接乗馬ホールに行けるように作った回廊です。宮殿内の見学は以上。
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騎士の間のシャンデリアが低くて近いw見学できる部屋はそれほどありませんが、見学が無料で、さらに詳細な説明パンフが貰えるという、ヨーロッパでは稀有な施設です。
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宮殿内見学後、ヴァレンシュタイン宮殿のマラーストラナ地区の出口から外へ。宮殿から出るとすぐ近くに聖ミクラーシュ教会の尖塔が見えます。
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マラーストラナ地区の聖ミクラーシュ教会は有料です。コンサートチケットも売っているので、窓口で見学のみと伝えます。70コルナだったかな?カード使えます。
聖ミクラーシュ教会 (マラーストラナ) 寺院・教会
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なんで有料なのか?そりゃあこのバロック装飾でしょう。
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これは凄い。壁面いっぱいのレリーフとフレスコ画に光まで使って空間を表現しています。彫刻もいたるところに飾られています。
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バロックと言っても祭壇がバロックだったりレリーフがバロックだったりと、えーっと・・・この部分がバロック?みたいな感じで正直分かりにくいんですが・・・。
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この空間全体を使ったバロック装飾。光を入れて豪華な空間を表現してます。この教会は分かりやすいバロック建築。
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こちらは内陣の本祭壇。金色に輝いているのは聖ミクラーシュの像。いやあ、この内陣だけでいくつの彫像が飾られているのか。
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こちらはパイプオルガン。このパイプオルガンはモーツアルトも演奏したことがあるそうです。
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そしてこの聖ミクラーシュ教会は2階にも上がることが出来ます。鐘楼にも上がれるらしいんですが、英語が分からないのでどこに入り口があったのかは不明。
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2階は絵画が展示されている美術コーナーになっています。10枚ほどは展示されていたかな。
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誰が描いたのかまでは説明がありませんでしたが、日本語で絵画の名前までは紹介されていました。
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二階からの眺め。真ん中に身廊があって両側には側廊がなく、その窓際は祭壇の設置場所になっています。
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天井のフレスコ画も近くで見れます。
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こちらはパイプオルガンがあるファザード方面。パイプオルガンのところまでは行けません。
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出口は入口と異なり、ファザード正面の扉から出ます。いやあ素晴らしいバロック建築の教会でした。
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次は聖ミクラーシュ教会からはすぐ近くにあるヴルトボウスカー庭園へ。交差点のすぐ近くに庭園はこちらって看板があります。
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そこをくぐるとこんな感じ。庭園入り口の側にある階段を上がったところ(ツタだらけの建物)にチケット売り場があります。今日は結婚式で入れないところがあると説明を受けて入園。
ヴルトボヴスカー庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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もともとは18世紀に造られた歴史ある庭園です。それほど広くはありませんが、綺麗に剪定されていました。
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庭園は丘陵にあって、広さはそれほどではなく、どちらかというと登っていく庭園。階段も登ります。
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なので見晴らしはいいです。まずはマラーストラナ地区の眺望。左の塔は先ほど訪れた聖ミクラーシュ教会の塔。
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北にはプラハ城と聖ヴィート大聖堂が見えます。散策して周る庭園というより、プラハの街の景色を楽しむための庭園です。
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百塔の街といわれるプラハの街並みは、やはり高いところから眺めるのが一番いい。
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こちら結婚式の準備で入れなかった場所。フランス式庭園って言っていいのかな?
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ヴルトボウスカー庭園を見学し、プルダバ川西岸のマナーストラナ地区で見たかったところは周ったので、旧市街地広場のある東岸地区へ戻ります。
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プラハではトルディルディークにアイスを入れたお菓子(チェスキークルムロフで腹いっぱいになった焼きパン)のお店を結構見ました。本場ブダペストより多かったかも。
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東岸へは午前中も渡ったカレル橋を再度渡ります。マラーストラナ橋塔。カレル橋のマラーストラナ側の塔です。有料だけど登れます。
小地区側の橋塔 建造物
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再びカレル橋へ。午前中は雨が降ってましたが、とりあえず雨は止みました。
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午前中は橋のふもとから階段を登って橋の上に出ましたが、今回はマラーストラナ橋塔をくぐって橋を渡りました。
カレル橋 建造物
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雨が止んだからか、似顔絵を描いたり、大道芸をしたり、演奏したりと結構人が増えてきました。
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こちらはカレル橋から見たプラハ城方面。マラーストラナ橋塔と奥にヴィート大聖堂。
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こちらはカレル橋から見た旧市街地広場方面。旧市街橋塔が見えます。橋のどちらにも橋塔があります。
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それから橋にはたくさんの彫像が並んでいました。彫像には説明書きがありますが、特徴的な文体でちょっと内容は分からず。
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これも凄い。十字架があるってことは聖人の像なのかな?
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見事な彫刻ばかりで、美術に興味がある方には楽しいかも。
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旧市街橋塔に近づいてきました(右側の高い塔)。この辺り、見事な演奏をするグループがいました。
旧市街橋塔 建造物
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カレル橋を渡って東側に来ましたが、ふたたび雨がどんどん強くなってきたため、レストランで食事することに。
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Staromáčekというお店。伝統的なチェコ料理のお店って大きく書かれています。メニューがチェコ語と英語で分からなかったので、フライドポークフィレと何か想像できそうな料理を注文。
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あれ?これってシュニッツェルでは?ただシュニッツェルはフライではなく揚げ焼きらしいので厳密には違うのかな?
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まあ美味しかったからいいか。ドリンクで頼んだアイスティーはかなり甘かったけど。
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付け合わせもあるとのことでポテトをお願いしました。トイレも借りて小一時間ほどして店を出るころには雨も小降りに。
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さて、18時の予約時間が近づいたため、クレメンティヌムへ。こちらはその入り口。図書館、礼拝堂、天文台などの建物の複合施設です。
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クレメンティヌムは16世紀、イエズス会の居住地として建てられたもので、その後、ハプスブルグの支援を受けて図書館や礼拝堂などが次々と追加され今の姿に。
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このタワーが天文台。もともとクレメンス教会の側に建てられた修道院が起源であることからクレメンティヌムと呼ばれています。
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ちなみにツアー入り口のお隣は礼拝堂で、コンサート会場です。クレメンティヌム見学のもう一つの方法。私は図書館が見たかったのでツアーを選びました。
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図書館の見学はツアーのみ。結構売り切れるらしいので、公式ホームページで予約しました。危険なオンラインチケットですが、ここは公式でしか売っていないので安心。
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18時スタートの英語ツアーに参加しました。当日券は売り切れとのことですべて予約で埋まった模様。ツアー名はバロック図書館とタワー。
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一階で概要説明を受けた後(もちろん英語なので分かりませんが、分かったふりをします)、まずは図書館へ真新しい螺旋階段を上がります。
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こちら上階にあるバロック図書館。概要説明の後、ドアを開けてくれます。図書館の中には入れません。入り口からの見学のみ。
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ツアーメンバーは順番に見学していきます。ツアーの時だけ係員が図書館の電気をつけてくれます。
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中はフラッシュ禁止ですが、撮影は出来ます。みんな交替で見学と撮影。ホール全体の完成は18世紀初頭、書棚も当時のものでオーク材とのこと。
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この図書館は世界一美しい図書館といわれています。天井画は18世紀のもので、イエズス会の聖人や学者が描かれています。
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床にはずらりと地球儀や時計が展示されています。2万7千冊の書物が保管されているそうです。本当に美しい図書館でした。
クレメンティヌム 寺院・教会
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図書館見学の後は天文塔へと登っていきます。こちらは子午線の間。
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階段は急ですが、ところどころでガイドさんの説明がある(良く分からないが子午線の話を身振り手振りしてくれる)のでそれほど疲れません。
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最上階は学習室です。観測・観察の部屋です。この部屋の周りにはベランダがあり、そこからプラハの街並みを見学できます。
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こちらはプラハ城方面。先ほどいたマラーストラナの街並みです。右奥に見えるのがプラハ城と聖ヴィート大聖堂の尖塔。
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こちらは旧市街広場。二つの尖塔がある教会がティーン教会。その右がプラハ旧市庁舎の塔。左の塔が旧市街広場の聖ミクラーシュ教会。
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以上でツアーは終了。短いツアーですが、世界一美しい図書館と天文台からの眺望と見どころがしっかりある大満足のツアーでした。
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さて旧市街地広場に戻ってきました。もう19時近いのでホテルに戻ります。地下鉄で戻るためにプラハ中央駅へ。
旧市街広場 広場・公園
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プラハ中央駅までは徒歩で15分程度かかります。まずは目印になる火薬塔へ。
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マップが見れないときは火薬塔を目印にして、その後南へ進むとプラハ中央駅に着きます。まずは火薬塔に無事到着。観光用クラシックカーが並んでました。
火薬塔 (火薬門) 建造物
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黒くすすけたこの塔は、火薬を保管していた塔とのこと。こちらも有料で登ることが出来ます。ただ天文台に登ったばっかりなので外観だけ見学。
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それにしてもお隣のアール・ヌーボー様式の建築が素晴らしい。スメタナホールという100年以上前に建てられた市民会館なんだそうです。
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火薬の塔からプラハ中央駅までの途中にあった、ジュビリーシナゴーグ。もうこの時間は閉鎖されていましたが、こちらも見学候補でした。
ジュビリー シナゴーク 寺院・教会
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この辺りまで来てしまえば、プラハ中央駅は大きいのでどこかに着きます。国立博物館に出てしまったら北に向かえば中央駅。
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ドンピシャでプラハ中央駅に到着。明日、6時過ぎのユーロシティに乗るため、事前に駅の構造を予習しておこうと思います。
プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
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ということでホームに上がってみました。基本的にヨーロッパの駅に改札はないので、切符はなくとも見学は自由。
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一番遠いホームでもそれほど遠くはないので、出発ホームが掲示板に表示されてからでもゆっくり移動は可能。ただしホーム表示に南北の記載がありました。
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おおまかにプラハ中央駅の構造を把握したので、地下鉄でホテルに帰ります。こちらが自販機です。
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プラハの切符は時間制。プラハ中央駅からホテルのあるヴィジェフラド駅までは10分程度なので、一番左の30分を買えばOK。そしてカード使えます。
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地下鉄のホームはかなり綺麗で汚れが見当たらないほど。地下鉄車両も綺麗。
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ヴィジェフラド駅に到着。有難いことに地上に駅があるので、重い荷物もってエレベーターやエスカレーターに乗らずに済む。
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こちらがホテル。ということは到着はホテルの反対側のホームで、明日の出発はホテル側のホームから出発。これで明日の出発も万全だ。
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