2025/06/19 - 2025/06/20
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この旅行記のスケジュール
2025/06/19
この旅行記スケジュールを元に
昨日でストラスブールの2泊目が終了しました。コルマールへの日帰り移動があって、昨日はちょっと緊張のピークだったと思います。今日はとりあえず1日ストラスブールを観光すると言うことで天文時計を見て船に乗って、「プチトラン」は昨日コルマールで乗ったので、今日は船の切符を買ってイル川を遡りました。
朝食のないプランなので、今日は朝からおいしいと言われている「ブーランジェリー」にパンを買いに行って、飲み物はカルフールで買って、部屋に帰ってきて、バターとチーズと買ってきたヨーグルトと大きなパンオショコラとクロワッサンを食べたらお腹いっぱいになりました。
ノートルダム大聖堂からプティフランスへ行く途中でめちゃめちゃ洒落た「Pâtisserie Christian」というカフェがあったので、ジェラートとケーキと紅茶、それからオレンジジュースを飲みました。トイレもめっちゃおしゃれな感じでこれはちょっと高級なカフェという感じでした。外の席に座って気候のいいフランスを満喫できました。大聖堂からカフェを出てプチトランを見つつちょっと見送って、ひたすら歩いてプチフランスで写真を撮りまくって1番奥の「ヴォーバン・ダム」という建物まで行って、そこから戻りつつ船に乗る予定です。暑いのでちょっと『かげ』で飲み物を飲みながらしか歩けません。今日はちょっと中華料理でも食べてそれから夜はパッキングをするか、明日も朝でもいいかなぁという感じ。
中華料理の「Restaurant Tong Yuen」と言う店に行って、焼きそば(フライドヌードル)と酢豚とビールと水と甘いデザートを食べて29ユーロ位でした。料理がとても美味しく昨日の「カシミール」とは大きな違いがありました。この店は大当たりでフランスに入って以来、醤油味に飢えていて、焼そばが食べられてとても幸せな時間でした。途中で入ってきたフランス人の女の子と「箸」について、アイコンタクトでやりとりしてとても楽しかった。フランスの女の子はとても「ふところ」が深くコミニケーションが取りやすい。昼間の服装がすごくみんな真夏の格好でとてもいい感じでした。
【日程】
2025年6月14日(土)パリ、リヨン駅宿泊
2025年6月15日(日)パリ~リヨン リヨン泊
2025年6月16日(月)リヨン泊
2025年6月17日(火)リヨン~ストラスブール ストラスブール泊
2025年6月18日(水)コルマール
2025年6月19日(木)ストラスブール泊 ←
2025年6月20日(金)ストラスブール~パリ ← パリ泊
2025年6月21日(土)パリ泊
2025年6月22日(日)パリ泊
2025年6月23日(月)パリ泊
2025年6月24日(火)パリ泊
2025年6月25日(水)パリ~羽田
2025年6月24日(木)羽田~大阪
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イチオシ
今日のミッションは大聖堂の天文時計が動くのをを見ることですが、あらかじめ切符を買って11時には並びました。ここもチケットを買う列と既にチケットを持っている方の列を分けていました。
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スタートの時間になると、切符を買ってる人以外は大聖堂の中に入れないようですね。天文時計のショーのスタートは12時半ということなので大分時間がありますね。
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何が始まるのかなと思って、天文時計の前にスタンバっていましたが、なかなかスタートしないので疲れてきて椅子のある場所に座りに行きました。
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何度見ても、ここのステンドグラスは綺麗ですね。
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聖書の1シーンを再現しているのでしょうが、聖書をあんまり知らない我々にはちょっとピンときません。
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スタートしそうなので、天文時計前に戻ってきましたが、全体が動くんじゃなくて、1番上の人形が少し動いただけでした。
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これが動くんじゃないかと、じっと待っていましたが、ちょっと期待はずれでしたね
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横のスクリーンで、フランス語と英語でいろいろ説明してましたが、この天文時計全体が連動して動くのかなと思ってチケットを買ったので、皆さんやっぱりちょっとがっかりムードが出ていました
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でもこの大聖堂は素晴らしいですね。天文時計があまり動かないので、ちょっとがっかりでしたが、もう一度ぐるっと回ってその素晴らしさを味わいました。
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ちょっと天文時計の前で立ち突っぱりだったのでとても疲れてしまいました。カフェで休憩しましょう。確かこの辺に「クリスチャン」があるはずです。
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イチオシ
発見しました。大聖堂の真っ正面の通りを少し行くと聖堂を背にして左手にありました。
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アウトドアの席に空きがあります。とってもいい感じ。これは外の席に座れるかもしれません。
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前もって読んでいた口コミで、ここは紅茶がおいしいらしいと聞いていたので、紅茶を注文しました。ポットで来るのかなと思っていたら、写真のようなボトルがきて、1minuteと言われてしまいました。
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イチオシ
結局、オレンジジュースとジェラートも追加していっぱい机の上に並んでしまいました
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どんどん人が入ってきて、あっという間に外の席は満席になってしまいました。
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ちょっとかじってしまいましたが、このジェラートとってもイケてました。酸っぱい系のブルーベリー系レモン味アイスともう1個はコーヒー味だったと思います。テイクアウトでもどんどん売れて、さすが人気店という感じですね。
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このオレンジジュースもとってもおいしかったですね。暑いので冷たいものがとってもありがたいです。
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パラソルの下の花の飾りとかがとってもしゃれてますね。さすがフランスという感じです。ちょっと2年前のドイツでは考えにくい雰囲気ですね。
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休憩も充分できて、体力も回復したので、「ヴォーバン・ダム」を目指して頑張って歩きましょう
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カフェを出て振り返ると、こういう景色が見えます。この塔とっても高いんですが、ちょっと町並みをから外れると見えなくなってしまうんです。
隠れて、また突然現れとっても感動的ですね。 -
イチオシ
一昨日に続いてプティットフランスにやってきました。
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イル川を走るこちらの船に乗ろうと思っています。とってもたくさんの方が乗っていますね。
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川沿いのこちらの花が、やはりコルマールのプティットベニスと並んでとてもきれいですね
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この構図が好きなんです。花が手前で向こうが川沿いと言う構図がとっても好きです。手前にピント合わせて後ろをぼかすと言うテクニックがいいですね。
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「ヴォーバン・ダム」にやってきました。だいぶ遠かったので手前のベンチで休んで、歩いて屋上に登るとこのような景色が広がっています。
基本的には橋なんですが、もともとは防御の拠点として作られたようですね。 -
歩いてきた場所を屋上から見渡しています。とても歴史的な建物がたくさんありますね。
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ヴォーバン・ダムからプティット・フランスを引き返しての船の乗り場まで歩いて行きます。このような景色が続きますね。
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花はとってもたくさん咲いています。手入れもされているのかきれいに飾られています。これは本当に6月のフランスに来た価値がここにあると言う気がしますね。花咲く季節のヨーロッパは本当に値打ちがあります。
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でもとっても歩いていると暑くてこれは休憩しないと、船の乗り場までたどり着けない感じです。ちょっと休憩しましょう。
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途中でボート乗り場のような場所があったので、日陰はなかったのですが、休憩していました。こちらは自分で「イル川」を運転して帰ってくるタイプの船のようですね。実際に横で借りておられる家族がおられました。これってライセンスはいらないんですかね。
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あまりの暑さに、またもや教会で休憩です。
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観光船の乗り場に到着しました。
この船とっても人気で、チケットを買おうとしたら、40分ぐらい先の分しか空いてなくて、ちょっと待ち時間をつぶしていました。 -
ストラスブール観光の定番として、「バトラマ」というイル川クルーズが人気のようです。
船からストラスブールの人気スポットを一望でき、70分間結構ぐるぐると回ってくれます。途中で運河のように水位を高い方に合わせて閘門式運河で登って行きます。ちょっとびっくりですね。 -
イル川を約70分間クルーズするようです。
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サンーポール大聖堂だと思います。この日本の塔が特徴的ですね。イル側から見ることができます。
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欧州議会の建物が見えてきました。とても近代的で立派な建物ですね。ストラスブールは世界でも珍しい町全体が世界遺産と言う街で、近年にノイシュタット(新市街)が登録拡大され、市の全域が世界遺産という世界でも稀な都市になりました。旧市街が世界遺産と言う街は多いんですが、新市街も世界遺産と言うのはあまりないですよね。
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ストラスブールに、なぜ欧州議会の建物や裁判所がたくさんあるのかは、地理的な面とドイツとフランスの関係が関係しているようです。
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こんな建物もイル川沿いにあるんですね。プティットフランスに近づいてきたのでしょうか。
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橋の下を通ります。めちゃめちゃ距離感が近いですね。以前、アムステルダム運河をナイトクルーズしたの思い出しました。
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ヴォーバン・ダムの近くまでやってきたと思います。ここでUターンしてまた戻るようです。さっきここまで歩いてやってきたので、船で来たらとっても楽だなぁという感じが味わえます。
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約70分間のクルーズを終えて岸に上がりました。とっても日当たりがすごくて、焼けてしまったかもしれません。結構大きな船でゆったりとクルーズすることができました。
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さあ、この街並みともお別れしてホテルへ帰り、夕食を食べて、明日パリに移動する準備をしなければいけません。
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夕食は昨日悩んで、取りやめたこちらの中華料理にしました。やはり醤油味は外すことができませんね。
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夕方のオープン直後に行ったため、とても空いていました。こちらの席に案内されました。
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中国の青島ビールと「えびせん」ですね。青島ビールとっても好きです。あんまりクセがなくビール自身ほとんどフランスでは飲まないんですが、やはり中華料理屋さんに来るとワインじゃなくてビールを頼んでしまいますね。
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ビールとえびせんと言うと、十数年前に行ったベネチア思い出します。二日連続で中華料理店に行ってえびせんと「アイスクリームの天ぷら」を食べたことを覚えています。中華料理店では「酒のあて」に「えびせん」がでるんですね。
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店に入る時、外の席で他のお客さんが食べておられたこの焼きそばを注文しました。とっても細麺で美味しそうだったので、ここは確実に見えている料理を注文すればとんでもないものは来ないと言う判断です。
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後は翻訳機と拙い英語を交えてこちらの酢豚を注文することができました。日本ではとってもポピュラーな料理なんですが、フランスではあまりないようでメニューにはなかったです。
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こちらもデザートのごま団子です。クリームも付いていますね。この中華料理はとてもあたりでした。翌日パリへ移動する際にもランチでもう一度行きました。夕食とその翌日のランチを同じ店で食べるなんてあんまりないんですがとてもおいしかったです。
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さぁ、ホテルに帰ってきました。洗濯物を取り込んで、畳んでパッキングをしなければいけません。このとっても広かった「VOCOホテル」のペントハウス的な位置づけの部屋とももうお別れです。ここそんなに交通の便は良くなかったですが、とても室内が広くて広々と使うことができてとってもよかったです。
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洒落た椅子もあるんですが、座りませんでした。この辺がフランスですね。TGVは3時前の列車だったので、チェックアウトしてからまだ2時間ほどあったので、ロビーで休憩していました。
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一夜明けてストラスブール駅に向かいます。約10分程度歩けば駅に到着します。この特徴的な駅舎ももう見収めです。
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例によって何番ホームに列車が到着するのかは30分前にならないと分かりません。皆さんスーツケースを片手に掲示板を睨んでいますね。ホームに上がるとやはり切符のQRコードチェックをする方がおられました。この辺はちょっと関係者以外をフォームにあげない工夫をしているようですね。
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何とかスーツケースを置き場にねじ込むことができました。だんだん荷物が増えてきてる感じがします。まぁ当たり前かも。
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パリにやってきました。こちらはノボテルパリ14。
でもここにやってくるまでがとてもエキサイティングでした。初日に空港で「ぼったくりタクシー」に遭っているので、タクシーは絶対嫌でした。そこでストラスブールから着いた東駅からはバスに乗ることにしました。
入念に調べておいたGoogle マップからホテル近くまで行くバス停を割り出して、そこに急いで歩いてるとすぐにバスがやってきました。そこでiPhoneに落としたバス切符で「いちかばちか」でマシンにかざしてみるとちゃんと音が鳴って乗車することができ、約1時間乗ってバス停からスーツケースを引いてこのホテルに着きました。 -
改装したばかりということなんですが、そんなに家具も室内もピカピカと言うわけではありませんが、入った場所にこういう応接セットが置いてあり、奥にベッドルームがあります。とてもパリ市内としては広々としていると思います。
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コーヒーメーカーも備え付けられているし、冷蔵庫内の飲み物は無料で飲めば補充されると言うことです。
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バスタブもあり、清潔な浴室ですね。
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チェックインを済ましたので、ちょっとシャワーを浴びて夕食に出かけてきました。メトロに乗ってこちらは「ラントレコート」ですね。サンジェルマンの近くにあります。
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リヨンでも入ったので、今回の旅行では2回目になります。メニューはステーキオンリーなのですが、もうメニューを選ぶ必要もないし、焼き方と飲み物を言うだけですので、オーダーは楽です。めちゃめちゃ並んでいましたね。
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やはりリヨンとはちょっと肉の切り方が違います。リヨンは横に残りの肉を小さな炎で温めた皿を置いてそこからサーブされるのですが、ここは半分食べると残り半分を持ってきてくれます。
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ナッツがふりかけられたサラダは一緒ですね。
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部屋に戻って早速飲み物をいただきました。これはコンビニに寄って飲み物を買わなくて良いので楽です。
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ロッカーですが、中にたくさん服も釣ることができ、部屋の広さは抜群ですね。でも改装したばっかりということではないと思います。
パリにたどり着くことができて、そこはとても満足感があります。ここにはもう空港へバスかタクシーで1本で行けることで、個人旅行で回っていると何とか列車を乗り継いで、ここまで来れた嬉しさがこみ上げてきます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- michioさん 2025/08/26 18:55:04
- ストラスブール 素敵なところですね
- イタリア大好きさんへ
はじめまして
私の旅行記に方にも訪問ありがとうございます。
来年の初春に友人夫婦と一緒に行くフランス パリ旅行が決まって、4トラで色々な方の旅行記を拝見させていただいているうちに、イタリア大好きさんの旅行記を見つけました。
同行する友人夫婦は20年前にパリに3年間住んでいたので連れて行ってもらうことになるのですが、ストラスブールに一泊足を伸ばす話が出ているのでイタリア大好きさんの旅行記がとても参考になりました。
実は私 ピザ・パスタ・グラタンから始まってイタリアンが大好きで、いつかイタリアに行きたいと思っていました。
はじめてのヨーロッパはイタリアに行きたいと若いころから思っていましたが、ヨーロッパは英語も満足に話せない私たちにとってハードルが高く…只々スリの恐ろしさを聞かされて…先ずはフランスで色々経験してみようと思っています。
フランスのことイタリアのことヨーロッパのこと ゆっくり旅行記を読ませていただきますね。
これからもよろしくお願いします。
みちお
- イタリア大好きさん からの返信 2025/08/27 09:55:13
- コルマールの方がいいかも
- 書き込みありがとうございます。ストラスブールは良い街なんですが、そこから日帰りで行ったコルマールの方がより印象に残っています。街自身は小さいのですが、フランスの片田舎、しかもドイツの影響を強く受けていると言う街で、ストラスブールは大都会に思えました。日数があれば、ストラスブールに泊まって周りに日帰りと言うのもありかもしれませんが、1泊しかしないのならコルマールの方をオススメです。
またパリにいかれるご予定があると言うことでとてもうらやましいです。パリは5泊しましたが、ちょっと日数が足りませんでした。でもホテルがあまりに高いので、これ以上はちょっと財政的に厳しかったかもしれません。やっぱりフランスはパリですよね。
マイルについては、私は以前から貯めていたマイルがあったのと、ショッピングマイルが倍になるプランにJALで加入していて、ほとんどすべての公共料金の支払いとかをJALのカードでしているのでたまりが結構早いと思います。仕事で飛行機に乗る事はほとんどありません。A 350ー1000のパリ行きはとても快適でした。本当に個室と言う表現がぴったりな席でプライバシーが保てます。ただ食事は自分でオーダーしないと自動的にはやってこないので、食べたいなぁと思った頃にオーダーするともう品切れですとか言われたりしてしまいました。ワインもたくさん選べるし、お酒を飲む方はいいかもしれませんね。
またよろしくお願いします。
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- イタリア大好きさん 2025/07/20 15:30:54
- コメントありがとうございます。
- アヌシーの旅行記楽しみにしています。アヌシーは僕も考えたのですが、リヨンから確か「バス」ですよね。ちょっとリヨンからのバスはストラスブールとの天秤とのでちょっとカットしてしまいました。リヨンからアヌシー、アヌシーからフレンチアルプスもちょっとだけ考えたのですが、ストラスブールとコルマールにやはり執着がありました。「クリスチャン」での休憩はちょっと体力的にもたないというのが本音のところです。シマリスさんのように体力で強行日程を押し切るだけの体力がもうありません。ジムには頑張って行っているのですが、さすがにこのフランスの猛暑には参ってしまいました。もう1カ所ぐらいはパリを短くすれば行けたのですが、ちょっとパリでゆっくりしたいなと言う気持ちが勝ってしまいました。パリでは「オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ」がとても良かったです。あのヘッドホンはちょっと自宅にも欲しい位の高性能でしたね。カフェ・ラペルーズに入ろうかどうか店の前でとても悩んでいたのを覚えています。
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- シマリスさん 2025/07/20 08:32:05
- クリスチャンのデザート
- イタリア大好きさん
おはようございます。
クリスチャンのジェラート美味しいですよね!冷たいオレンジジュースにエクレアと紅茶までテーブルに並んで豪華ですね~。テラス席でのひとときは優雅でステキ!気づくと観光ばかり時間を費やしてしまいがちで、願わくばテラスで風を感じながらゆったり過ごす旅がしたいです。イタリア大好きさんは素敵な時間の過ごし方をされていて見習いたいと思いました。色とりどりの可憐なお花にフォーカスしてストラスブールの美しい景観を背に夢中で撮影したことが懐かしいです。今回もアヌシーで似たような撮影をしました。
パリのホテルまで移動が順調、アプリでバスのモバイル切符も利用され、さすがです!
続きも楽しみにしています。
シマリス
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