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興化市の街歩きの続きです。6月2日は月曜日ですが、中国では端午節。5月31日(土)~6月2日(月)の3連休でした。

2025年 二度目の中国出張 (7) 興化市 その2

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2025/06/02 - 2025/06/02

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kirinbxx

kirinbxxさん

興化市の街歩きの続きです。6月2日は月曜日ですが、中国では端午節。5月31日(土)~6月2日(月)の3連休でした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス タクシー
旅行の手配内容
個別手配
  • こちらは「四牌楼」。興化博物館近くの八字橋広場にあります。明時代(おそらく1568年~1591年頃)に建てられた後に何度も倒壊してしまいましたが、1990年に再建。今では地元のランドマーク的存在として大切にされています。

    こちらは「四牌楼」。興化博物館近くの八字橋広場にあります。明時代(おそらく1568年~1591年頃)に建てられた後に何度も倒壊してしまいましたが、1990年に再建。今では地元のランドマーク的存在として大切にされています。

  • 四面に掲げられた扁額。

    四面に掲げられた扁額。

  • 内部の天井には、興化の長い歴史の中で排出してきた47名の著名な人物を称える飾り額(扁額)があります。

    内部の天井には、興化の長い歴史の中で排出してきた47名の著名な人物を称える飾り額(扁額)があります。

  • お向かいには、大きな味仙ラーメンがありました。

    お向かいには、大きな味仙ラーメンがありました。

  • こちらは興化博物館。

    こちらは興化博物館。

  • 水郷文化と地域の歴史を伝える総合博物館で、入場無料。

    水郷文化と地域の歴史を伝える総合博物館で、入場無料。

  • 営業時間は8:30から17:00(冬季)か17:30(夏季)まで。お昼休みがあります。

    営業時間は8:30から17:00(冬季)か17:30(夏季)まで。お昼休みがあります。

  • 1993年に建てられた三層の仿古建築(伝統様式建築)が特徴だそうです。

    1993年に建てられた三層の仿古建築(伝統様式建築)が特徴だそうです。

  • 白壁と黒瓦、馬頭牆を備えた建物は、まるで江南園林のような趣を持ち、館内には小橋や回廊、竹林なども配置されています。

    白壁と黒瓦、馬頭牆を備えた建物は、まるで江南園林のような趣を持ち、館内には小橋や回廊、竹林なども配置されています。

  • 古代中国の戦車戦の一場面。迫力があります。

    古代中国の戦車戦の一場面。迫力があります。

  • こちらは、章炳麟(1869?1936)さん。清末から民国初期にかけて活躍した思想家・文学者・革命家で、孫文・黄興と並んで「革命三尊」といわれた重要な存在です。清朝、袁世凱、蒋介石とすべての権力者から逮捕状を出される先鋭的な人物で、清朝から逃れた東京では後に光復会の中核となる人々に影響を与えました。魯迅もその一人ですし、毛沢東も影響を受けています。

    こちらは、章炳麟(1869?1936)さん。清末から民国初期にかけて活躍した思想家・文学者・革命家で、孫文・黄興と並んで「革命三尊」といわれた重要な存在です。清朝、袁世凱、蒋介石とすべての権力者から逮捕状を出される先鋭的な人物で、清朝から逃れた東京では後に光復会の中核となる人々に影響を与えました。魯迅もその一人ですし、毛沢東も影響を受けています。

  • 立派な銀行がありました。わが故郷の広島にも同名の「中国銀行」があります。ちなみに「日本の中国銀行」は岡山が本店の「The Chugoku Bank」で、本場?の「Bank of China」と区別しているそうです。

    立派な銀行がありました。わが故郷の広島にも同名の「中国銀行」があります。ちなみに「日本の中国銀行」は岡山が本店の「The Chugoku Bank」で、本場?の「Bank of China」と区別しているそうです。

  • こちらは、鄭板橋記念館(鄭板橋故居)。

    こちらは、鄭板橋記念館(鄭板橋故居)。

  • 営業時間は9:00から17:00(冬季)か17:30(夏季)まで。月曜日は休館(祝日の場合は開館)です。こちらも入場無料。

    営業時間は9:00から17:00(冬季)か17:30(夏季)まで。月曜日は休館(祝日の場合は開館)です。こちらも入場無料。

  • 興化市の長い歴史上一番有名なのが、こちらの鄭板橋(1693-1766)、詩書画すべてに秀でた人です。科挙に合格して地方に赴任したものの、60歳で農民救済に力を入れすぎて富豪や高官の恨みをかって失職、以後はひたすら書画に親しみ余生を送りました。

    興化市の長い歴史上一番有名なのが、こちらの鄭板橋(1693-1766)、詩書画すべてに秀でた人です。科挙に合格して地方に赴任したものの、60歳で農民救済に力を入れすぎて富豪や高官の恨みをかって失職、以後はひたすら書画に親しみ余生を送りました。

  • 展示室内は撮影禁止なので外から記念に一枚。この方は当時では珍しく自分の書画の価格表を作って話題になったそうです。

    展示室内は撮影禁止なので外から記念に一枚。この方は当時では珍しく自分の書画の価格表を作って話題になったそうです。

  • こちらは廊下の展示です。当時の主流だった書体ではなく、楷書の中に篆書・隷書の要素を混ぜた独特の書体は当時彼が赴任した地域で大流行したとか。

    こちらは廊下の展示です。当時の主流だった書体ではなく、楷書の中に篆書・隷書の要素を混ぜた独特の書体は当時彼が赴任した地域で大流行したとか。

  • 美しい中庭を持つ大変立派な美術館でした。

    美しい中庭を持つ大変立派な美術館でした。

  • 興化市にも電視塔がありました。

    興化市にも電視塔がありました。

  • オーストラリアではサイロに絵をかきますが、こちらは火力発電所の冷却塔に書くのですね。

    オーストラリアではサイロに絵をかきますが、こちらは火力発電所の冷却塔に書くのですね。

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