2017/05/04 - 2017/05/05
63位(同エリア411件中)
のんちゅさん
名古屋・中部国際空港セントレア→常州・一泊二日のちょい旅です。
(2017年後半からこの路線はなくなってしまいました)
1994年10月から中国で放送された三国演義(三国演义)のドラマを見て昔ハマった日々を思い出し、ロケ地に行ってみようと思いたったのが今回の旅です。
各シーンとの対比も、ちょこっと載せました(^^) 中国中央電視台から画像拝借です。
少し交通の不便な場所にある三国城。この旅行記をきっかけに遊びに行かれる方がいらっしゃれば嬉しいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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名古屋・中部国際空港セントレアから春秋航空にて常州空港に着きました。今回もショルダーバッグひとつの旅。極力荷物は少なく☆ 預け入れの荷物をなくして時間短縮です。
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ガランとし過ぎてる空港。
LCCのマイナー路線は就航してるうちに早く乗らなきゃ。
いつ運休になるかわかんないもんね。
レアな「常州」の入国スタンプが増えた( *´艸`) -
空港を出た目の前にバス停がいくつかあった。
タクシーの呼び込みの人たちもいたけど、常州駅行きのバスが停まっていたのでしばらく待ってみる。
すると運転手さんが来たので、乗るときにチケット(15元)を買って常州駅へ。 -
不安になるほど人がまばら。。。
このまま無錫に向かうために高速鉄道のチケットを買いに。
私は高鉄管家という中国語のアプリを使って、チケット代や時間・時刻を調べています。売切れ情報もわかるので使いやすいです
中国銀行の口座と中国の携帯を持っていれば、ひと月先のチケットまでオンラインで購入できるようです。 私は中国の携帯番号がないので、駅の窓口で買ってます。 -
駅の待合室では電光掲示板があって、乗る列車がくる5分ぐらい前だったかになるとホームに降りられるシステム。
従来の汽車にあるような押し合いもなく、スムーズに改札を通れました。 -
並んで待つ。
指定席のため慌てる必要がないためか、みんなきちんと並んで乗車しました。 -
おめかしした女性に目がいきました♪
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キタキタ! めっちゃテンション上がってます(≧∀≦)
初めまして高鉄~!! -
常州から無錫まで高速鉄道で15分程。 二等席で19.5元、あっという間の初高鉄でした。
チケットにはパスポートナンバーと名前も印字されています。 -
三列・二列のシートです
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ヘッドレストの広告のせいかな、新幹線より賑やかな印象。
でもみんな静かで快適でした。 -
車内販売。わっ!てぐらいの値段だった
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乗せてくれてありがとー!
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無錫駅が私を歓迎してくれました('ω')ノ VIP
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高速鉄道と従来の汽車は乗り場が違うので注意。チケットには〇〇入口から入場と書いてあるので、間違えてしまうと広ーい駅をかなり歩かないといけなくなります。(経験者談)
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地下鉄・三陽広場駅を降りて崇安寺へ。
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雨があがって良かった~。
5月にしては蒸し暑くもなく快適。 -
崇安寺
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皇亭
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何時代の風景だろう。清代??
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お天気のせいか日にちのせいか、人がいない。
いろんなお店が並んでます。
お寺というよりもこのショッピング街がメインのところのよう。
地下にお店が並んでます★ -
お寺と高層ビルのコントラストが新鮮
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中国各地で見かけるオブジェ
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エプロンを結んであげているのかな?
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意味深な振り返り角度
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街中のお寺です
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朝から何も食べてないので目に入った添福記というお店へ
南の味付けはどれも甘め。海老ワンタンと小籠包、全部で15元ぐらい。おなか一杯になる量で美味しかった! -
今回は錦江之星 無錫中山路八百半店に泊まり。
市中心で素泊まり220元とリーズナブルなうえ綺麗なので、錦江グループと漢庭グループはお気に入りです。 ある程度、部屋の綺麗さや設備などが泊まる前に想像ができるというのが安心^^
中国版アパホテルって感じかな。 -
ホテルで一休みしてから歩いて南禅寺へ。
10分程で着きました。 -
地下にはお土産屋さんが並んでました。
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ライトアップがきれいです。
1日目の旅はここまで。 -
無錫駅から82路の終点がここ三国城です。バス停は無錫駅の向かって右手、ロータリーの一番手前にありました。個人経営の三国城行き小型バスも呼び込みをしていますが、なんとなく不安だったので公共バスにのりました。
1時間程で着きます。隣には水滸伝のパークもあります。水滸伝は本で読んだだけでドラマは見ていないので、またいつか来よう! -
中央電視台無錫撮影基地
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三国城だけなら入場料は90元でした。 物価に比べるとお高いけど、中国の入場料はどこもこんな感じ。
1994年に放送されたドラマ三国演義。当時としては過去最大規模のドラマ撮影で7,950万元の費用がかかったそうです。 -
来たよ来たよーーっっ
三国志がきっかけで、昔 北京と内モンゴルに留学していました。
そんで、卒業後もそのまま住んでいました。
内モンゴルは三国志の舞台からはちょっと遠いけど…呂布の像が包頭市にあるぐらい。 -
中国政府の観光局が管轄する評定委員会にて選出された国家5A観光地です。
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鼎
めっちゃ大きい!
三つの鼎の脚で、天下三分の計・三国鼎立を表してるのかな。
重さ?大きさ?でギネスに掲載されたとか。 -
正門入ったら右手になんか見えてきた~
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テンションMAXです。
めっちゃ自撮りしてますっ(*´ω`*) -
呉チーム
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蜀チーム
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入って左手にある演舞場。ゆっくり歩いて回ると、それぞれの場所でちょうどパフォーマンスが見られるようになっていました。
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10分程の演舞
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ザ・ももぞの
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きょ、兄弟になった!
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桃の花のあいだからチラ見
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各所には中国語・日本語・韓国語の案内文が。
親切(*'ω'*) -
孫権の妹・劉備の奥さん 孫尚香のレストラン
私が中国語を学んだ北京・中央戯劇学院は俳優さん・女優さんの学校です。このドラマや映画にも卒業生の方がたくさん出演されてます。
ベナン出身のアドゴニー・ロロさんもこの学院の生徒で、よく一緒にディスコ(クラブじゃなくて、ディスコ笑)へ行って遊んでました(^○^) -
孫尚香酒家でお昼ご飯
時間を外したせいか観光地価格なせいかお客さんは控えめです -
これが結構なボリュームで
腹ぺこにもかかわらず、お残ししてごめんなさい
南方らしい甘めの濃い味付けで美味しかったー! -
赤壁の戦い
当初ドラマを作るにあたりスタッフさん達がハリウッドに見学に行ったとき、ハリウッドのスタッフさんが『私たちは(あるドラマ撮影に)8万個の小道具を使ったんですよ!』と。 監督さんはそこでは何も言わなかったものの、この三国演義では7万個の小道具を使ったそう。 ハリウッドが8万で凄いでしょ!となってるのに、この三国演義の規模も凄いです。 -
音楽とナレーション、煙幕などでシーンの再現です
火攻めで辺り一面火の海のシーン。
当時はドローンがあるはずもなく、ヘリでの撮影。
ただし夜間はヘリの飛行許可がおりなかったため、会議を重ねて日没直後の僅かな時間に撮影したそう。
全てを燃やす撮り直しのきかないシーンだったため、何かの手順がひとつでも違えば大変なことになっていたと。 -
これがドラマだと、あの迫力の映像になるんですね!
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上がドラマ三国演義でのシーンです。
まだドローンもないし、CGなんてほとんど使われない時代に、ぜーんぶ手作りで工夫して。
大変な労力だったでしょうね。 -
臥竜崗
玄徳さんとかは馬で来てたけど、私飛行機とかで来たもんね。
時代 変わったよね -
この広場の前は陰陽のマークに石がデザインされていました。
一度で会えるかな。。。 -
臥龍先生、いたよーーー!!
琴の音と、お香の香りがしていました。
う~ん優雅。 -
ここでこうして撮影がされてた思うと感動!
これは劉備が三度目の訪問で初めて会えた時のシーンです。
孔明役の唐国強さんは、周瑜役か孔明役のどちらか最初は決まっていなかったそうです。 のちに撮影監督さんが、いろんなところから反対の声もあるけど孔明役は唐国強じゃなきゃ絶対ダメだ!って上層部に掛け合って、このキャスティングになったそうです。 -
ここで天下統一までの道のりを示した隆中策を劉備に説いて、劉備が「ぼくと一緒に来てよ」→諸葛亮「うーん…」→劉備「…;つД`)」→「いいよ!頑張る!」っていう流れのシーン。
隆中策(隆中対)を朗々とそらんじる諸葛亮役の唐国強さん、めっちゃカッコいいです。書道の腕前も素晴らしい方です。なので、諸葛亮が筆で文字を書くシーンが、すごい様になる!
この左手にある『淡白以明志 寧静而致遠』(欲深くなく、コツコツ努力する)の掛け軸。この言葉は孔明が晩年、息子に当てた手紙「誡子書」の中の一文なので、時代的に間違ってるんじゃない? -
この階段を登ると…
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周瑜さんがいた~!
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ここでドラマなどが作られたと思うとキュンキュンしますっ
(*´Д`*)
撮影当時は今のようなハイテク技術もなく、鎧だってめちゃくちゃ重かったそう。 俳優さんに関わらずギャラもお小遣い程度の驚くほど低いもので、宿泊も4人1組で特別な配慮なしだったんだって。 -
この周の文字は、ドラマでも場所を変えて度々出てきました
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この写真中央の船は遊覧船
別料金で乗船できます -
赤壁の戦いのシーンでは、この場所が呉のメインになっていて度々登場します。
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三国城だけでものんびりしてると半日経ってしまいます。
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日本で一番大きい琵琶湖の3倍以上の広さです
さすが中国^^ 琵琶湖っ子の のんちゅは敬服します! -
のんちゅ自主規制よね
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太湖のほとりの孔明さん。
ドラマ三国演義での呉の魯粛と孔明さんの仲良しぶりが良かった~ -
私も夕日が見たかったな。。。
でも夜の飛行機で帰らないと(T_T)
三国演義のドラマ。この赤壁のシーンを一番最後に撮ったそうですよ。 -
起伏も多く、地形を利用したパークです。 坂も階段も多く、歩きやすい靴必須!
いつかまた別のロケ地めぐりもしてみたい -
この階段を登った上に甘露寺があります。
孫権の妹と劉備が結婚式を挙げた場所です。 -
ちょっと足がパンパン・ガクガクで笑
甘露寺には登ってません。。。 -
雨が降っていたら危ない坂階段。
けっこうな勾配です -
ドラマでは、ここを曹操達が馬で登っていました
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赤壁の戦いで東南の風が吹くことを祈った拝風台
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三国志演義では聖人君子のような感じで描かれている孔明だけど、ドラマ三国演義での寝そべったり、昼寝したり、大笑いしたりの人間味ある孔明さんが大好きです。
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孔明から見た景色。
孔明役の大ヒットで良い人役のイメージがついた唐国強さん。
それをひっくり返したい思いもあって、数年後に撮影された冷酷だけど真面目な清・第5代皇帝の生涯を描いた連続ドラマ『雍正王朝』の雍正帝を何がなんでも演じたいと申し出たというエピソードがあります。 演技力のある役者さんなので、雍正王朝も見応えありました! -
「説曹操,曹操到」 噂をすれば影の中国語です。
説のんちゅ,のんちゅ到。 のんちゅのことを話せば、のんちゅが来るで。 -
銅雀台でのワンシーン&現代っ子たち
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中国国内の団体のお客さんたちがほとんどでした
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あかんのが売ってた
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他に劉備の故郷 涿州にもこのドラマの撮影基地があるので、いつか絶対行きます!
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帰りは残り時間もあまりないので、たまたま来た観光路線バスへ。 こちらは路線バスとは料金体系が異なります。 観光路線バス用の一日乗り放題のチケットがあります。
見所をまわってくれるので、効率よく回りたい方にはオススメです。 -
バスには乗車券販売のお姉さんも乗っていました。他にお客さんがいなかったのもあって、いろいろと親切に車窓から見える観光スポットを案内してくれました。
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とりあえず折り返し地点の梅園で降りました。ここで路線バスに乗り換えて無錫駅へ。
マリオで見たような毒々しいチューリップが。 -
左銭山の頂上に立つ龍光塔
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この旅行記を書いていてわかったけれど、2日間の滞在中食べたのは小籠包とワンタンだけだった…
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路線バスの中。みんなテレビに釘付けです
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バスの中のテレビには、3年後の就航を目指す中国国産飛行機C919の初フライトの様子が映っていました。歴史の瞬間をバスの乗客と共有!
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高速鉄道で常州に戻り、空港へ向かいます
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民航ビル発の空港リムジンバス。片道15元で快適です。
時間は決まっているようなないような。 離発着の多くない空港なので、うんと余裕を持って移動したほうが安心です。 -
春秋航空さん、お願いしまーす
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中国の夜景はオレンジ色が多いけど、日本の夜景は色とりどり。 今回じゃないけど、空から見た北朝鮮は夜は真っ暗です。
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常州の空港で家族に買ったお煎餅。瓦煎餅のような味で美味しい!
家に帰ってから「こ、こばやし?」って気づいたけど、調べてみたら元は台湾のお店だそうです。 香ばしくて、また買いたい☆ -
この旅の移動ログです。
高鉄のお陰で短い旅も満足できました!
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