2025/05/13 - 2025/05/14
3位(同エリア52件中)
akikoさん
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- 旅行記434冊
- クチコミ9件
- Q&A回答2件
- 1,351,210アクセス
- フォロワー348人
サン=ジャン=ド=リュズ(Saint-Jean-de-Luz)という地名は、フランス語で「リュズの聖ヨハネ」という意味で、町の守護聖人である聖ヨハネ(Saint John)と、地元のバスク語で「入り江」や「湾」を意味する「Luz」に由来しているそうです。
人口わずか1万3,000人のこの小さな町は、スペインとの国境からたった15kmの距離にあります。もともとは、砂丘と沼地に囲まれたバスクの漁師たちが暮らす小さな村だったとか。そんな町が歴史の舞台となったのは、1660年、フランスの“太陽王”ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズがこの町の教会で結婚式を挙げたことがきっかけでした。
私がこの町に惹かれた理由は、バスク建築の特徴である白い壁に赤い木組みの家並みがとても可愛らしかったのと、ある写真との出会いでした。その写真は、現地発着ツアー会社がサンジャンドリュズを紹介する1枚で、"この場所に行ってみたい!"と写真を見た瞬間に心を奪われたのでした。さらに、海沿いの家々にビーチに出るための桟橋のようなデッキが架かっているのも珍しくて、海辺の街ならではのいろんな魅力がある街だと感じました。
よかったら、そんな海辺の『サンジャンドリュズ』の街歩きにおつきあいくださいね。
※この旅行記では、「サン=ジャン=ド=リュズ」を「サンジャンドリュズ」と表記させていただきます。
。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ビアリッツ駅からサンジャンドリュズ・シブール駅(Saint-Jean-de-Luz-Ciboure)まで列車でわずか14分。
このTER(Transport Express Régional)線はスペイン国境にあるHendaye(アンダイエ)行きで、所要時間が短いのですが、1、2時間に1本しかないので、あまり人気がない模様。車内はこのようにガラガラでした。みなさんバスを使うんですね。
サンジャンドリュズ・シブール駅の写真は翌日、晴天の時に撮影したもので、実際は途中で天気が急変し小雨が降り出し、雹まで降る始末だったのです(>_<) -
これはその駅舎ですが、雨のため、駅前にあるこの日宿泊する「Brit Hotel de Paris」に直行しました。(この駅舎は雨が上がった夕方に撮影したものです)
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この建物がそのホテルです。駅前にあるホテルで、豪華さはないですがロケーションは抜群でした。
エントランスではドアがなぜか開かず、よく見るとドアのそばに暗証番号が書かれていて、それを入力するとドアが開くようになっていたのでした。レセプションデスクには笑顔が素敵な高校生風の女の子が座っていて、チェックイン手続きをしてくれました。(もしかしたら家族経営かも... ほかの時間帯は男性が対応してくれたのでした) -
お部屋はダブルルームで、ホテルの名前が「ブリット ホテル ドゥ パリ」というだけあって、青・白・赤のトリコロールカラーでまとめられていました。
バスルームはシャワーのみで、コーヒーや紅茶などの湯沸かしポットもなくてシンプルでしたが、90ユーロほどの宿泊代(朝食費別)だったのでそれもよしということに...(笑) -
サンジャンドリュズでしたかったことは、主に次の4つでした。
1)一目で気に入った港の場所を探して写真を撮る
2)白い壁に赤い木組みの可愛い家並みの写真を撮る
3)フランスの国王ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズの結婚式が執り行われた教会を見学する
4)ZokoMokoというお店で食事をする
1)の気に入った場所とは、現地発着ツアー専門店のVELTRAの「フレンチバスク観光1日ツアー ビアリッツ+バイヨンヌ+サン・ジャン・ド・リュズ」のトップの写真に使われていた写真でした。
<https://www.veltra.com/jp/europe/spain/basque/a/184018>
その写真は、このGoogleマップの青の矢印で示した方角で撮影されたようでした。 -
雨はまだほんの少し降っているなか、最初に向かったのはサンジャンドリュズ観光局オフィスでした。地図をもらうのと、翌日行くことになっていたオンダリビアへの行き方を相談するためでした。オンダリビアはスペインにあるため、2回乗り換えが必要でややこしそうだったのです。
そこでもらった地図、Googleマップと見比べるためアップしておきます^ ^ -
観光局オフィスを出ると、雨が止んでいました。それでも雲が垂れ込めていたので、街の位置関係を把握するためにいくつかの場所を確認しに行きました。
最初に向かったのは、サン・ジャン・バティスト教会(Église Saint Jean Baptiste)。ここはフランスの国王ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズの結婚式が執り行われた教会でした。外観はそのような歴史的な結婚式が行われたようには全く見えず、大変シンプルな造りでした。 -
現在の教会は、この街の守護聖人である洗礼者ヨハネに捧げられていて、1230年にゴシック建築様式で再建されたとのこと。
正面玄関には聖ヨハネの像で飾られていました。右の入口から中に入ると... -
このような光景が目に入りました。
ここで、1660年6月9日にルイ14世とスペインのフェリペ4世の娘マリー・テレーズの挙式が執り行われたそうです。堂内全体が豪華絢爛ではないですが、厳かな雰囲気が漂っていました。ただこの時は、団体客が入ってきたので、また出直すことに!
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1660年、長年にわたって断続的に続いた戦争(30年戦争)に疲弊したフランスとスペインの両王国は、ついに和平を結ぶことを決断し、それが「ピレネー条約」でした。この条約の条項の一つに、スペイン王フェリペ4世の長女である王女マリア・テレサ(マリー・テレーズ)と、フランスの若き国王ルイ14世の結婚が盛り込まれていました。フランス語ではマリー・テレーズ、スペイン語ではマリア・テレサ(María Teresa)と呼ばれます。
平和条約の調印は国境で行われ、結婚式はここ、サン・ジャン・バティスト教会で執り行われました。これは町にとっても、両国にとっても、さらにはヨーロッパ全体にとっても、非常に特別な出来事だったそうです。 -
教会が面する「ガンベッタ通り」は歩行者天国になっていて、道の両側にはバスク織のショップや、バスク伝統の靴、エスパドリーユ専門店、ガトー・バスク、チョコレートなどのお店が立ち並んでいました。
このお店はジェラート屋さん『Amorino(アモリノ)』この時は急な雨の後で誰もいませんが、いつもは行列ができる人気店だそうです。 -
このお店は、『PARIES(パリエス)』。1895年創業老舗のバスク地方のガトーバスクのお店で、ここのMouchou®『ムッシュ』(バスク語で「キス」を意味)というお菓子はアーモンドの量を間違えた偶然から生まれたバスクマカロンだそうで、有名なお菓子なんだとか。
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"バスク織"のお店がありました。カラフルなストライプの柄が印象的なバスク織、元々は、農家の人々が家畜から、虫や太陽の強い日差しから守るために、家畜の背中部分に“SAÏAL”と呼ばれる「布」をかけていたのが起源なんだそうです。
丈夫で実用的な織物として、古くから生活用品やインテリアファブリックとして親しまれているんだとか。 -
バスク織の柄ですが、数百年前は青色のストライプが主流だったそうですが、1900年ごろになると、「7本のストライプ」が流行し定着したとか。なぜ7本のストライプになったのかというと、バスク地方はもともと7つの地方から構成されているからなんだそうです。
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このお店は「SANDALES CONCHA」というエスパドリーユ専門店。
バイヨンヌのところでも紹介しましたが、"エスパドリーユ"とはフランスとスペインのバスク地方に起源を持つ伝統的な靴で、「海浜履き」という意味を持つんだとか。 フランスやスペインの船員、港湾作業者が履いていたわらじ風のサンダルがもとになっているそうです。 -
この緑色のお店はカヌレ専門店「La Toque Cuivrée」。
カヌレという名前の由来は「溝のついた」という意味のフランス語canneléで、その名のとおり、外側に溝のような模様がついているところが特徴なんですよね。 カヌレは好きなので、あとで寄って少しだけ買おうと思っていたのに、結局、立ち寄れずじまいでした。。。 -
ガンベッタ通りの先は、「ルイ14世広場」になっていて、私の見たかった白い壁に赤い木組みの家がたくさん並んでいたのでした。「ルイ14世広場」のことは後述することにし、この広場の先から見たかった景色が見られるはずで、そこに向かいました。
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広場の先にはこのサンジャンドリュズの漁港(マリーナ)がありました。見たかった景色は、ここから後方に見える隣町のシブール方面を見たもののようでした。
曇り空で景色が今一つ映えて見えませんでしたが、このあたりのどこからか撮影されたものに違いないと確信(^^)♪ -
イチオシ
このあたりを歩き回りながら撮影して行きました。だいたいの場所はつかめたのですが、同じような写真ばかりになりそうなので、翌日青空になった時に撮影したものを最後に紹介したいと思います。
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そして、行きたかったレストラン『ZokoMoko (ソコモコ)』は、ホテルのフロントで夕食の予約してもらっていて、場所の確認に立ち寄ったあと、一度ホテルに戻りました。
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突然場所が変わり、ここは海沿いに遊歩道が整備されているプロムナード(プロムナードジャックティボー)です。レストランでの夕食は夜の部が始まる午後7:30に予約を取ってもらっていました。それで少し早めに近くのビーチに来てみたのでした。
ビーチ沿いにヴィラが並んでいるのですが、ヴィラの2階からプロムナードにすぐ出られるように、桟橋のような橋が架けられているのがユニークでここの名物になっているようでした。 -
橋の色も建物にマッチした色で絵になる風景に!
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このサンジャンドリュズの海岸もビアリッツと同じく「グランド・プラージュ」(大海岸)という名前でした。
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海岸を見渡すと、左の方、隣の街シブールの先に要塞のようなものが!
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地図で確認すると、ソコア要塞だとわかりました。ソコア要塞(Fort de Socoa)は、サン・ジャン・ド・リュズ湾の防衛のために建設されたのだそうです。
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プロムナードを歩いていると、こんな面白い建物がありました。調べてみたのですが、特に注目すべき歴史的な建造物ではないようでした。
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イチオシ
あまり遠くまで行っても時間が足りなくなりそうで、レストランの方へ戻ることに!この通りは「レピュブリック通り」だったと思います。2階のベランダ部分も建物にマッチするようにカラフルに色付けされて、通りが素敵に見えました。
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さて、ちょうど午後7時半にレストラン「ZokoMoko(ソコモコ)」にやってきました。旧市街の小さな通りにひっそりとたたずむこのお店は、地元でも評判の高いレストラン。地元産の新鮮な食材を使った創造的な料理を、肩ひじ張らずに楽しめるカジュアルな雰囲気が魅力なんだそうです。
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入店すると、もうすでに先客がいて、席はどこでもと言われたので、奥の席に座らせてもらいました。石造りの壁とやわらかな自然光に包まれた明るい店内は、ひとり旅の私でもとても居心地のよい空間でした。
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私が入店した時は、このように空席が目立ちますが、次々と多くの方が入店され、あっという間に満席に!ここはやはり予約が必須のようでした。
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何を食べようか、ワクワクしながらスタッフの方がオーダーを取りに来てくれるの待ちました。
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しばらくして、メニュー表を持ってこられ、まずは飲み物はミネラルウォーターを注文し、料理が決まれば知らせてくださいとのことでした。
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メニューを見てもどれを選べば良いか分からず、スマホをかざして翻訳を見ることに!そしてこれが翻訳したメニュー表です。「コスケラスタイルのメル」「ほぼヘリコ子バル」って何???ハテナがいっぱい。。。
お料理の内容を聞いてもあまりよく分からず、勘を頼りに注文したのでした(^▽^;) -
そしてめでたくお料理が運ばれてきました^ ^
■ アスパラガス、サーモン、帆立にピスタチオクリームをあしらった一皿。上品な柑橘系の酸味がアクセントになっていて、とても美味しく最初から感動。
■ エビのラビオリに蟹の濃厚なスープが添えられた一品。香ばしく焼かれた海老がトッピングされていて、口に入れた瞬間、海老の旨みがガツンと広がりました。味の奥行きがすばらしく、初めて食べた味でしたが、さすが有名店の味という感じでした。
■ メインは、たぶんメルルーサ(タラに似た白身魚)で、えんどう豆のピューレやアスパラガス、ウズラの卵、アサリなどが添えられた一皿でした。ピューレはほんのりココナツミルクの風味が感じられ、まろやかで深みのある味わい。アサリの旨みも加わって、ひと口ごとに新しい味わいが感じられ、とても美味しかったです。
■ デザートは、ストロベリーにミルクフォームのようなアイスクリームがのり、香ばしい胡麻クッキーを添えたもの。甘さと酸味が絶妙に調和していて、最後の一口まで幸せな気持ちにさせてくれました。
このディナーコースは最安のもので、あと2コース用意されていました。上位のコースはもっと良い食材が使われ、より美味しいコース料理なんでしょうね。私はこれで満足でした(#^.^#) -
最後にデザートの後の小菓子がサーブされました。
こういうお店では、お支払いの時にチップの額で悩みますが、カードのタッチ決済で支払いたいと申し出ると、ハンディタイプのレジ読み取り機で決済は完了!結局、チップに悩むことなく済みました。あとで支払いのメールを確認しましたが、飲み物代金が含まれた額のみの支払いとなっていました。
この旅を通じて、ほぼカード「Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)」の即時払いで支払いましたが、自分の外貨預金から使用したユーロ分が引き落とされる仕組みで、両替も不要で、使用後すぐにメールで使用額が知らされとても便利でした。ちなみに、外貨預金はユーロが120円くらいの時にしてあったものでした(^^)♪ -
前日はディナーを食べたあと、大人しくホテルに戻り、早めに就寝。そして翌朝を迎えました。
朝ごはんを食べに朝食ルームにやってきました。壁にはどこかの鉄道駅の写真が飾られていて、すっきりしたデザインの空間でした。 -
朝食はいたって簡単で、バゲット、クロワッサンなどのパン類にシリアル類、そして果物とヨーグルト、ジャムなどが用意されていました。
クロワッサンはかなり大きくて一つ食べればお腹が膨れるくらいでした。フランスの一般的な朝ごはんってとてもシンプルですね~ -
そしてやって来たのは、またまた「ルイ14世広場」でした。ここはホテルから港やビーチに行く途中にあって、何度も通りかかりました。この広場にはプラタナスの木が植えられ、それがとても印象的でした。
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そしてまた朝の港を見にやって来ました!何度見ても好きな海辺の景色で、飽きずに見ていられました。
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ヨットや漁船が一緒に停泊しているのかな。このサンジャンドリュズ港はフランスの主要な漁港の1つで、かつては、捕鯨やタラ漁が盛んだったそうです。当時、裕福な船主は、今日街の魅力を作る最も美しい家を建てたんだそうです。
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奥に見えているのは、サンジャンドリュズとニヴェル川を挟んで向かい合う、静かな港町シブールだということでした。
川なんてこの写真では見えないのですが、左の方にはそのニヴェル川が流れていて、ここはその河口にあたり、この先の大西洋に流れ込んでいるんだそうです。 -
建ち並ぶ家々の可愛いこと!大好きです。左の方に教会の塔が見えていますね。あれは「聖ヴィンセント教会」の鐘楼のはず。。。
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左の方に目をやると、灯台がありました。後ろの山は、確かリューヌ山(La Rhune)だと思います。頂上付近がフランスとスペインの国境で、ふもとから山頂に向かって木造の登山電車が走っていて、時間に余裕があれば行ってみたいと思っていた山でした。
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ビーチの方に移動しました。ビーチの端には灯台と小屋がありました。
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GRANDE PLAGE(グランド・プラージュ)
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イチオシ
昨日も来ましたが、またビーチ沿いのプロムナード(プロムナードジャックティボー)を歩いてみることに。朝はほとんど人がいなくて、聞こえてくるのはただ波の音だけでした。
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後ろを振り向いて...。赤い色は目立ちますよね!赤はバスクの血の色なんだとか。
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また昨日も見たユニークな建物がありました。
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ずっと進んで行くと、ビーチに子供の遊び場がありました。遊具まで赤と白に塗られておしゃれです♪
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この建物も赤と白の外装ですよね。「MADISON Saint Jean de Luz - Handwritten Collection」というホテルなんだそうです。
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プロムナードをどんどん行くと、カジノ(Casino JOA de St-Jean-de-Luz)の建物の展望台があったんです。写真を撮ったはずなのに、画像がない°°・(>_<)・°°
カジノといっても、規模は小さく、HPには、簡単に「サンジャンドリュズ湾のパノラマビュー、ゲーム、バー、海の景色を望むレストラン...カジノ・ド・サン・ジャン・ド・リュズへようこそ!」と書いてありました。 -
プロムナード沿いに説明板がたくさん設置されていました。この説明板には、この街の歴史が書かれていました。
18世紀初頭からサンジャンドリュズはその気候と風景の美しさで旅行者を惹きつけ、19世紀には海水浴ブームで人気が急上昇しました。
ナポレオン3世と皇后ウジェニーの訪問により注目され、鉄道開通で外国人観光客が増加。町はホテルやカジノを整備し、観光都市としての地位を築いていきました。
観光振興の取り組みやインフラ整備が功を奏し、19世紀末には住民数とほぼ同数の旅行者を受け入れるまでになりました。 -
ずっとサンジャンドリュズ湾沿いにヴィラやホテルが並び、その先にある「サント・バルブの丘」が見えていました。
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カジノがあったところでプロムナードを降り、街の中心部の方へと向かうことにしました。こんな可愛いお店がありました。
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『LE VAUBAN』というカフェでした。
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ガンベッタ通りに入ると、通りがオシャレになりました。三叉路に青い木組みの建物があって、紋章も掲げられた素敵な建物だなぁと思いよく見てみたところ... 窓の中は寝具などが!きっと改装中なんですね(笑)
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ガンベッタ通りは狭い通りですが、趣あるバスク建築の建物が立ち並んでいて、歩いているだけでも楽しい気分になりました。
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春・夏ファッションが飾られたショップもあり、どんなのが流行っているのかと目をとめたりして...(^_-)-☆ シャツの裾を片方だけパンツの中に入れるのは、ここでも流行りなんですね~
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このあたりは赤い木組みの建物が周囲を明るい表情にしていて、私も思わず笑顔になりました*(^^)*
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そしてどんどん行くと、昨日も訪ねたサンジャンバティスト教会(Eglise Saint-Jean-Baptiste)が現れました。昨日は人が多くて退散しましたが、中に入って見学させてもらいましょう。
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ルイ14世とマリー・テレーズ王女の結婚式が執り行われた歴史的な場所であるこの教会。前方にある豪華な祭壇はこの教会の1番の見どころで、かつての栄光の時代を今に伝えるシンボルとなっています。
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祭壇は金色に輝く精緻な彫刻で覆われ、中央には聖人の像が荘厳に並び立っていました。バロック様式の特徴を色濃く残しているそうで、その細部に至るまで施された装飾はハッと息をのむ美しさでした。
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教会の外観はいたってシンプルなのに、内部には大変立派な参拝所がいくつもあり...
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ステンドグラスも綺麗でした。
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そして、木製バルコニーが3段にわたり三方に張り巡らされているのが、もう一つの見どころになっていました。このバルコニーに人々が並び、ルイ14世の結婚式を見ていたのでしょうか。
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後方にあるパイプオルガンの前に天井から船の模型が掲げられていました。ビアリッツの教会でも見ましたが、この町も昔は漁業で栄えていて、ここで漁業に従事する家族の無事を願って祈ったのですね~
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教会をあとにし、ガンベッタ通りを抜け、「ルイ14世広場」に差し掛かりました。この広場は歴史的な町の中心部で、町で最も活気のある場所なんだそうです。
プラタナスの木の下に佇んでいるのは赤い屋根の音楽堂でした。この広場でよく音楽会が行われるとのことでした。 -
その音楽堂の背後には、サンジャンドリュズの市庁舎が!
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そしてこの赤い木組みのレストラン、とても美しくて、ここを通りがかる時はいつもカメラを向けていたのでした。
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「ルイ14世広場」に面してMaison Adam(メゾンアダム)のお店がありました。ビアリッツのお店でも紹介しましたが、ルイ14世とマリーテレーズの結婚式に献上されたマカロンのお店で、ここが本店のようでした。
ちなみに本店のファサードに飾られている赤いものは、バスク地方の特産品である「エスプレット唐辛子」をモチーフにした装飾のようでした。バスク地方では、エスプレット唐辛子が有名で料理によく使われる食材らしく、その鮮やかな赤色はバスクのシンボルカラーの一つでもあるんだそうです。 -
お店のショーウインドーにはバスクマカロンのタワーが!まだお店が開店していなくて、結局、本家のバスクマカロンは入手できず°°・(>_<)・°°
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広場からグランドプラージュ(ビーチ)に直接つながる「レ・ピュブリック通り」も気に入りました♪
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赤と緑で彩られた一角もありました!
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イチオシ
その先の通りもバスク建築が並んでいて素敵でした.:*☆*:.
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広場近くの「ルイ14世の館(Maison Louis XIV)」にやって来ました。この建物は1660年にルイ14世がスペイン王女と結婚式を挙げるために1か月以上滞在した館だそうです。
結婚式の前後40日間にわたり、サンジャンドリュズの町はまるで“小さなパリ”のような華やかさに包まれたそうで、この邸宅は“リトル・ルーヴル美術館”と呼ばれるほどの存在となったとか。
ルイ14世はこの邸宅に滞在し、宮廷の正式な儀式を執り行いながら、日々の政務にも取り組み、その間、国境の両側から集まってきた何千人もの好奇心旺盛な見物客が町を訪れ大いににぎわったそうです。 -
こちらは少し離れた「王女の館(Maison de l’Infante)」です。
こちらの建物は、スペインのフェリペ4世の娘マリー・テレーズがルイ14世と挙式をあげるため滞在していた場所。女性らしいピンクの外装の建物ですよね! -
そしてどんどん良いお天気になり青空が広がってきました。この日は、スペイン側のオンダリビアに移動する日で、最後にこんな好天になってくれたのでした。
最後の最後に、港から見える大好きな景色を青空の下で撮影することに! -
この景色がまず気に入りました♪
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イチオシ
そして何枚も撮影しましたが、サンジャンドリュズ漁港からカラフルな街並みを望む景色を写したこの写真が、私の中では一番のお気に入りとなりました。
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そしてその可愛らしい街並みがあるシブールにも近づいてみます。
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イチオシ
聖ヴィンセント教会の八角形をした鐘楼が素敵なアクセントになっているこの風景も、とても気に入りました。
この周辺には何度も足を運び、この旅行記でも同じような写真をアップしましたが、、、最後にこの風景を目にすることができ、心置きなくサンジャンドリュズを去ることができると感じました。 -
そして気に入った画像をコラージュ写真にして、親しい友人にLINEで送りました。そのコラージュがこれでした。
大好きな景色を見終えたあと、ホテルに戻り次の目的地「オンダリビア」に向かったのでした。サンジャンドリュズの旅行記につきあっていただきありがとうございました♪
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この旅行記へのコメント (27)
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- おくさん 2025/11/26 17:19:43
- Saint-Jean-de-Luz
- 行き方、感じかたは違えど、同じところを旅したブログは楽しいです。
私はバイヨンヌから2日掛けてSaint-Jean-de-Luzに着きましたが、落ち着いた良い町と思いました。
バイヨンヌの宿でC型コンセントを忘れてしまったのと、靴底修理のための接着剤をここで求めましたが、そこそこ大きな町で助かりました。
- akikoさん からの返信 2025/11/27 20:47:16
- RE: Saint-Jean-de-Luz
- おくさん、引き続きありがとうございます。
バイヨンヌの次に訪れたのがビアリッツで、その次にサンジャンドリュズを訪れたのでした。
私はこの2つの町まで列車を使いましたが、おくさんは2日かけて歩かれたとか!
サンティアゴ巡礼路は私もいつか歩いてみたいなと思っていましたが、バイヨンヌからサンジャンドリュズまで歩くことを考えたら、最終のサンティアゴ・デ・コンポステーラまではどれだけかかるのかと考え、、、気が遠くなりました。
サンジャンドリュズの町はとても可愛いという印象で、特に赤い木組みの家並みと港から隣町のシブール方面を見た景色がとても気に入りました。この町が巡礼路になっているとは全く知らなくて、おくさんの旅行記を大変興味深く拝見しました。
-
- るなさん 2025/07/03 00:48:33
- 大好きな港街
- akikoさん、Bonsoir☆
すごーーーく遅くなってごめんなさいm(__)m
もう最近ホントに忙しくて(←言い訳)
行かれましたねぇSaint-Jean-de-Luz♪
いいないいな!!
フランスにおいてこのお値段で泊まれるなんて夢みたいなホテルですね(笑)
Amorinoはジェラートがバラの花びらになってるお店ですよね~
結構私あちこちで行ってる気がします。2年前のマルセイユでも行ったような?
フランスってどこも店先がホントにフォトジェニックで素敵です。こういうお店をただぶらぶら見ているだけでも幸せ♪
あはは(笑)
スマホ直訳は日本語がおかしいことがほとんどですよね~まぁそこもご愛敬って言いたいところですが、意味不明では困ったもんです('◇')ゞ
でもとっても美味しそうな彩りのお皿たちで良かったですね。これで40euroならめちゃお得じゃないですか?
一人だとなかなかコースも頼めないお店多いけど、ここはいいですね。
ルイ14世広場、赤いコロンバージュの建物と緑が映えて美しい広場ですね。
でもでもやっぱりこの街は港でしょ!!
私は大きくても小さくても港街が大好きなんです。
立ち並ぶ可愛い家々と船さえもカラフルで風景に一役買っている感じ~
浜辺の子供の遊具もなんてお洒落なんでしょう。こういうセンスは絶対フランス人だわ(笑)
サンジャンバティスト教会はどこかロシア教会っぽさがありますね。
色合いのせいかしら??
教会において三段の木製バルコニーなんて珍しい造りですね。
海辺の街ってどこも素敵ですが、ノルマンディのMers-les-Bainはご存知ですか?
このSaint-Jean-de-Luzからは遠いけど、いつかこの2つの街を練り歩きたいです。行けるかなぁ??
まだまだ突っ込みたいシーンがいっぱいありますが、この辺で。
オンダリビアはまた伺いますね。
るな
- akikoさん からの返信 2025/07/03 20:45:46
- RE: 大好きな港街
- るなさん、Bonsoir(^^)♪
お忙しいなか、書き込みをどうもありがとう〜〜 サンジャンドリュズに行ってきましたよ〜(*^^*)
私はベルトラのバスクツアーの写真に心惹かれて、サンジャンドリュズに行きたい!と思ったんだけど、るなさんも着目されてたんですねよね!
Amorinoって私は知らなかったんだけど、有名なんですね!おっしゃるように、ジェラートを花びらのように盛り付けるのが特徴で、フランスを中心に店舗が展開されているんですって。おしゃれなお店を見てブラブラするだけでも幸せってわかる気がします^ ^ このバスク旅では甘いもの好きな私ですが、お店の写真を撮っただけで、結局買わずじまいに終わったことがほとんどだったけど、お店を見て写真を撮っただけでも幸せな気分になれました♪
人気レストランZokoMokoのことだけど、多分メニューを紹介するのに食材などを含めて凝って紹介をしていたようで、一体何のお料理なの?わからなくて困ったのでした。でも結局、どれを食べてもハズレがなかったのか、美味しくいただけたのでよかったです。フランスのレストラン、最近値上がりが激しいと聞きました。夕食で40ユーロだとリーズナブルですよね!
このサンジャンドリュズは、るなさんが言われるように、港の風景が一番気に入りました。決して大きな港ではなかったけど、背景に見えるシブールの街並みと絶妙にマッチして、その風景が大好きになりました。船もカラフルなところがいいんですよね!るなさんが行かれたマルセイユは大きな街で、港も比較にならない大きな規模でとっても素敵な港風景でしたよね!
サンジャンバティスト教会は木製バルコニーがあったりして、珍しいですよね。でもバスクの教会で同じようにバルコニーがあるところいくつかありました。地域性なんでしょうね〜
ノルマンディのメール=レ=バンって初めて知りました。すっごく素敵な海辺の街ですね!ベルエポック建築のヴィラがとっても可愛くて、思わずここに行きたいって思いました。やっぱりここの家々もバルコニーがあってカラフルな木組みが特徴みたいですね〜!比べてみたら、こっちの方が魅力的かも(笑)行きたいところがまた増えてしまいました(>_<) どうしましょう!!!
次のオンダリビアも同じように規模が小さな町ですが、可愛い家並みがあたりしてお気に入りになりました。また時間ができたら見てみてね(^_-)-☆
akiko
-
- 川岸 町子さん 2025/07/01 08:34:41
- 憧れの風景
- akikoさん、おはようございます(^o^)
憧れの風景に出会いにサン・ジャン・ド・リュスへ、素敵な目的ですね(^_-)
はい!わかります~
海に面して、おしゃれな街、素敵なお店が並び散策も楽しそうです。
歴史上のスペインとフランスの友好都市でもあるのですね。
フランスの若き国王とスペイン王女の婚礼が、この地で行われたことに、深い理由があったのでしょう。
外観が豪華絢爛な教会ではないのも、とても好感度高いですよね。
Amorinoはリスボンで入ったことありますが、欧州様々な街にある人気店で、行列を見かけます。
ナッツ系がオススメらしいです。
バスク織は初めて知りました。
7本のストライプは、お書きのような理由があるのですね。
サン・ジャン・ド・リュスはフランスのバスク地方になるのですが、スペイン在住の友人から教えてもらったことを思い出しました。
国旗だけでなく自治体の旗を掲げる風習があり、実際その光景を何度も目にしました。
日本の県や自治体よりも、きっとスペイン、さらにバスク地方では地域の意識が高いのでしょうね?
それにより、風土に合った産業や特産品が沢山生まれるのですね。
akikoさん、食レポ最高~♪
香りが伝わりました。
見るからに美味しそうで美しいお料理だわ(^_-)
同じものを頂きたいほどで、さすがバスクと、唸っちゃいます。
チップの支払いですが、実は私も請求金額にチップを上乗せして支払います。
でも中には請求金額だけのお店もあり、良心的過ぎる。
ご紹介のSonyのカードは、私は知っていながら、まだ持っておらずです。
EUROが120円の時があったとは、今は信じられまへん 苦笑
あぁ、、、円安痛すぎ
赤と白の木組みの家、フランスらしい可愛らしさです(^o^)
色が違うだけでドイツとはまるで雰囲気が異なり、akiko さんがカメラを向けられたご様子が目に浮かびます。←まだ実際お会いしたことないのに(笑)
次の旅行記も楽しみに見せて頂きますね。
町子
- akikoさん からの返信 2025/07/01 22:06:41
- RE: 憧れの風景
- 町子さん、こんばんは〜
旅から帰られて何かとお忙しい時に、旅行記を読んでくださってメッセージまでありがとうございます(^^)♪
サンジャンドリュズはあまり有名ではないのですが、水辺の風景が素敵な街でとても観光がしやすい町でした^ ^ ここはスペインとフランスの国境近くにあり、17世紀に30年戦争が終結し、両国間で締結された条約でピレネー山脈を国境線として両国の領土が確定されたんだそうです。ルイ14世とスペイン王女の結婚式も、当時スペインの国境に一番近い町であったサンジャンドリュズが都合がよかったのでしょうね。結婚式が行われた教会の外観は、知らずに通りがかったらスルーしてしまいそうな簡素な感じでした。でもさすがに、内部は見応えのある祭壇もあり厳粛な雰囲気が感じられたのでした。
ガンベッタ通りで見かけたジェラート屋さん「Amorino」は、町子さんも利用したことがあるんですね!ナッツ系がおすすめとか。私はジェラートはナッツ系もピスタチオ味も大好きなんです。今になって入っておけば良かったと激しく後悔!(笑)
バスク地方はスペインでも自治州で、美食の街でもあって人気があるエリアなんでしょうね。町子さんのスペインの知り合いの方も、サンジャンドリュズのことをおすすめする意味でお話をされたんだと思います。おっしゃるように、バスクの人々は地域の意識が高くて、風土に合った特産品を生み出し、今も変わらず自信を持って販売しているようでした。
一人旅だと、食事は簡単に済ませることが多いのですが、この旅でいくつか手の届く有名なレストランで食事もしたいと思っていて、ソコモコもその一つでした。食レポ褒めてもらって嬉しいです〜〜^ ^ 歳のせいか、忘れっぽいのが悩みの種ですが、ここはちょっとだけメモを残してあったんです。
チップのことですが、バスクではあまり気にしなくて良いとの情報があって、どこまで本当かわからないのですが、支払いはタッチ決済で行い、バルなんかでもみなさん同じように支払っていて、カード決済のあと、チップを現金で支払う姿は見ませんでした。(もしかしたら、正式なレストランでは、決済の前にチップの額を伝えて、それを含めてお支払いしていたのかもしれませんね)
Sonyのカードは今回とても役に立ちました。今でもスマホアプリを見れば、日時と決済額がチェックできますし、使った額のみ引き落とされているので、とてもお得だったと思います。それにしても今は1ユーロが170円弱もするとは…。全然円高が進まないので、旅がしにくいですよね。
まだバスク旅が続くので、どうぞ引き続きお付き合いくださいね(^_-)-☆
akiko
-
- しゃんみーさん 2025/06/29 16:23:19
- 素敵な景色に出会えましたね♡
- akikoさん、こんにちは!
心を奪われた景色を求めて、訪ねた街サン・ジャン・ド・リュズは期待通り、素敵な街ですね(^^♪
あの有名なルイ14世が、この小さな街で結婚式を挙げたなんて意外でした。教会の中は、さすがに装飾が素晴らしいですね。
街の中心の通りは、赤い木組みの建物も可愛くて何枚も写真撮ってしまいそう。私は、akikoさんの旅行記みて、行ってみたくなりましたよ~(^^)/
美食の街らしく、お食事もとても美味しかったそうで。。。スマホで翻訳してくれるのも便利ですね!ちょっと笑ってしまうところもあるけれど。
次は、「オンダリビア」ですね。昨年、バスク地方の旅行を計画してキャンセルしたのですが、行きたかった街なので楽しみにしています(^^♪
6月なのに梅雨明けして、今後の予報も晴天続き、高温続きですね。暑さに慣れる前に暑くなってしまって、、、暑さに気を付けてお過ごしくださいね~。
しゃんみー
- akikoさん からの返信 2025/06/30 16:58:40
- RE: 素敵な景色に出会えましたね?
- しゃんみーさん、こんにちは〜
サンジャンドリュズの旅行記見ていただいてありがとうございます。サンジャンドリュズはパリなんかと比較にならない小さな規模の町なんですが、旅行で訪れるには、歩いてまわれますし観光しやすい町だと感じました。
ところでルイ14世はのちに『太陽王』と呼ばれ、野心的で、ヴェルサイユ宮殿を建てた王でしたよね。そんな王がこの小さな街の教会で結婚式を挙げたのは、しゃんみーさんがおっしゃるようにとても意外だと私も思いました。教会のある通りなんかもそれほど広くはないし、こんなところで何百人、何千人ものお付きの人たちが集まっていたなんて信じられないことでした。
町のことですが、「ルイ14世広場」の周辺には赤い木組みの家など、伝統的なバスク建築の家々が並んでいて、すぐ近くにある港の風景も素敵で、しゃんみーさんにも気に入ってもらえると思います。私の泊まったホテルはご夫婦で泊まるには今ひとつだと思うので、もし宿泊されるなら海辺のホテルがいいのかなって思います。わざわざ宿泊しなくても3時間もあれば観光ができると思います。
お食事はZokoMokoがリーズナブルでおすすめですが、他にも良いレストランがたくさんあるようでした。きっと楽しめるはず!海外のレストランでメニューを読むのに、スマホが活躍してくれますが、凝ったメニューは今回のように「これは一体何???」ということが起き、想像力だけが頼りになることに..(笑)
バスクはとても魅力的なエリアだと思います。また機会があれば、ぜひお出かけくださいね!オンダリビアの旅行記は今日アップしましたので、またよかったらご覧くださいね。
しゃんみーさんも、高温が続く毎日、どうぞご自愛くださいね!書き込みありがとうございました。
akiko
-
- ネコパンチさん 2025/06/26 00:50:13
- クマのガーリックエマルジョンΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
- akikoさん、こんばんは!
サンジャンドリュズ、私も一目惚れです(*'▽'*)
本当に可愛らしい街!
赤い木組みの建物は
見てるだけで幸せな気持ちになりますね。
隣り合わせた建物で使われている
深緑色やブルーもいい感じです。
ルイ14世広場、何度も足を運んでしまうのもわかります!
レピュブリック通りの写真も素敵☆
そして見たかった景色にも出会えて。
初日はちょっと残念な天気でしたが
翌朝は青空に青い海と最高のコンディションでしたね。
旅行記用に写真を絞り込むのは大変だったでしょう!
サンジャンバティスト教会の内装にもやられました~(*^^*)
仰る通り、外観とギャップありますよね!
もちろん歴史に残る結婚式が行われた
教会だと思えば納得の豪華さなんですが。
それにしても和平のための政略結婚って…
歴史上よくあることとはいえ
現代の庶民に生まれて良かったと思いますよね(笑)
ZokoMokoは元々調べてあって
ホテルから予約を入れてもらって訪れたのですね。
この内容と雰囲気で40ユーロなら
ずいぶんとリーズナブルじゃないですか!?
ところで、メニューの翻訳で一番気になったのが
「クマのガーリックエマルジョン」(爆)!
ウズラの卵やアサリが一緒に載っているところを見ると
akikoさんが召し上がったメイン
(コスケラスタイルのメル)ですよね?
クマ…一体何の誤訳なんだろ(笑)??
翌日はいよいよスペインバスクへ!
バルのピンチョスが近づいてきましたね♪
ネコパンチ
追伸:ようやくバンコク編UPにこぎつけました~^^;
- akikoさん からの返信 2025/06/26 22:15:24
- RE: クマのガーリックエマルジョンΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
- ネコパンチさん、こんばんは〜
ネコちゃんもサンジャンドリュズ気に入ってくれたそうで、とても嬉しいです!
赤い木組みの家、キュートでしょう!
全てが白い壁に赤い木組みだけだったら、少し単調になるのでしょうが、深緑色やブルーの家もあったので、とても可愛らしい家並みでした。
レピュブリック通りは、グランプラージュの海岸への抜け道になっていて伝統的な家々が並ぶ素敵な通りだったんですよ。いろんな場所に可愛いスポットがあって、街歩きがとても楽しかったです。
そうそう、お天気は初日は小雨から始まって、翌日には青空になってくれて、港の景色も最高に映えてくれて本当にありがたかったです。
サンジャンバティスト教会は何も知らなかったら、全く魅力のない外観で、入ってみたいとは思わないですよね。でもなかに入ったら、どーんと聖人像が並ぶ金色の祭壇が目に入り、ただものではないと気づくというそのギャップ!しかもよく見ると、木製のバルコニーが上部に施されていて、見どころがいくつもある教会でした。
ルイ14世とマリー・テレーズの政略結婚は、やはり幸せなものではなかったようで、ルイ14世は次々と愛人を作り、マリー妃は寂しい思いをしていたようです。それにしても彼女が亡くなってから彼女の良さに気づくなんて遅すぎ!!! 男女の位置付けも含めて、ネコちゃんのいうように、家より本人同士の気持ちが優先される今に生まれて本当に良かったですよね。
ZokoMokoは選んで正解だったでしょう!今、フランスではレストランの代金も相当値上がりして、朝ごはんでも15ユーロなんてざらなことを考えると、夕食の40ユーロは高くはないですよね。初めて味わう深みのある旨みなんかも体験できて、バスクに来て良かったって思いました。ふふふ、メニューの翻訳は笑えますよね。ご指摘の「クマのガーリックエマルジョン」もいったい何???未だに何のことか不明のままなんです(笑)「子バルジュース」もね(^_-)-☆
次はスペインバスクへ足を踏み入れます。オンダリビアでもピンチョス食べたので、ぜひまたお付き合いくださいね。
akiko
- ももであさん からの返信 2025/06/26 22:58:24
- 今週の正解発表のお時間です
■クマのガーリックエマルジョン
正式な料理名を付けるとすれば、
「アサリとクマニンニクのエマルジョン(乳化ソース)」
クマニンニクって聞きなれないけど、
日本では行者ニンニクが近いかな
■子バルジュース
こちらは、
「カカオニブと仔牛の煮詰めソース」
カカオニブは、焙煎したカカオ豆を砕いたチョコの原型
Googleレンズってまだまだ発展途上だよね~
そこが味があっていいけど♪
- akikoさん からの返信 2025/06/26 23:36:25
- RE: 今週の正解発表のお時間です
- ももであ師匠、助っ人として飛び入り参加ありがとうございます!
でも、なんで「クマのガーリックエマルジョン」や「子バルジュース」の謎が解けるんですか?前のバイヨンヌの市庁舎の上の彫像だって、私も調べたのにわからなかったのに、すぐ答えを出してくれて… さては、何か特別な秘密兵器をお持ちなんですね?
謎の誤訳の件ですが、「クマのガーリックエマルジョン」は、「アサリとクマニンニクのエマルジョン(乳化ソース)」だったんですか!だからソースがドロッとしていて、何か深みのある味わいがしたんですね! それと、「子バルジュース」は、「カカオニブと仔牛の煮詰めソース」だったんですか!「子バル」の「バル」は牛のことなんですね? な〜るほど!これは絶対解けない超難問でした(笑)
それにしても、すぐ答えが出てくるももであ師匠は何語でも理解できる言語スペシャリストでもいらっしゃるのか、またはどんな秘密兵器を持っておられるのか、気になって、今晩眠れそうにありません°°・(>_<)・°°
あとは師匠の謎だけが残ってしまい… 今度はそれが気になりますが、とにかくネコチャンの謎への正解発表をしてくださって助かりました!本当にありがとうございました(^^)♪
akiko
- ネコパンチさん からの返信 2025/06/27 07:02:48
- Re: クマのガーリックエマルジョンΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
- akikoさん
ももであさん
ももであさん、謎解きをしてくださり
ありがとうございます!
akikoさんに倣って師匠と呼ばせていただきたいです。
な~るほど、「クマのガーリック」じゃなくて
「クマガーリックのエマルジョン(ソース)」
だったわけですね!
akikoさん、知らないうちにクマを食べたんじゃないかと
本気で心配…はしてませんが(笑)、
目に焼きついてしまいました。
akikoさんと同感で謎解きの謎は残りましたが
おかげさまですっきりしました!
お二方、ありがとうございました(*^^*)
ネコパンチ
- ももであさん からの返信 2025/06/27 14:28:26
- テレレレッテレー♪「答えがわかるマシン」
- akikoさん
ネコパンチさん
のび太世代の皆さま〜! 今は「Google Lens」くらいしかないかもしれませんが、もう、「答えがわかるマシン」は、一般家庭にも広く普及してるんですよ〜✨
ちなみにGoogle Lensが使っているOCR技術、ちょっとした工夫で精度が上がることがあります。スマホはなるべく水平に。真正面から構えるのがポイント。90度回転させてみるのもアリです。照明を均等にして影を減す。ピントをしっかり合わせる。など。
それでも無理なときは… 22世紀までお待ちくださいっ~
akikoさん:「せっかくの海辺の町だから、クマ鍋は食べないで〜」
ネコパンチさん:「近日中にお伺いしますね〜。因みに甘いものが好きです♡」
- あまいみかんさん からの返信 2025/07/11 03:48:40
- akikoさんの偉大なるシモベのももであ様へ
- ももであ様、
毎日お暑うございます。
美しい絵葉書のようなakikoさんの旅行記に、暑いのも忘れて引き
込まれております。添えられた皆様の書き込みも素晴らしい。
その中でも、石橋を叩いて壊すももであさんとこれまた石橋を
そっと撫で撫でなさるakikoさんとの掛け合い漫才のようなやり
取りがとても面白かったです。どうして食べてないお料理が
わかるのか謎。i-phone を水平に持ったり、角度をずらせば
ほんまに正しい翻訳がなされるのかっ・・・androidの
アプリを入れるのさえこわごわのワタクシは、すぐさま
信じてしまいそうになりました。ネコちゃんも加わっての名シーン
でした。どうしたらももであさんのような柔軟な発想、生き方が
できるのでしょうか。等しく時間は与えられているのにね。
さて、昨年はいろいろあって旅行どころではありませんでしたが、「2023年、俺ミュンヘン行きたいって言ってたのに、結局行けて
ないやん。」っと何故か夫が突如気づいたようです・・。考えて
みれば、彼がセッセと働いている間に、家族みんな、おのおの
ノイシュバンシュタイン城等を楽しんだではないか。「それは
イカンねえ!是非行きませう!」アーヘンの後、そのままになってる
旅行記のことも、彼は全く知りまっせ~ん。
元気にもなったことだし、もう後がない年齢になってもいる二人。
夫の都合の良い日を聞いて、即フランクフルトへの航空券を購入。
やること遅いワタクシなのに、こんな時だけ急に行動が早くなる人
なんだわ~。「2か月は勘弁してヨ~!」
「ハイハイ。」みかん箱の中の最後の一個迄、楽しみ尽くすつもり
でした。が、なんせキッチリしたことができない性格故、また、
突然襲ってきた熱波もあって、いくつも腐らせてしまったみかん
はあれど、ゆっくり南ドイツを廻った一か月は、私達(?)には
珠玉の時となりました。いつか行きたいと思ってた黒い森地方や、
ルートビヒ2世が建てたお城など、ノイシュバンシュタイン城や
ミュンヘンと絡めて、ワタクシ仕様(!)の行程となりましたが、
多くの親切な人に助けられながら無事完了。
本来あまりこだわらない性格の夫。鉄道に揺られているのが好き
なんすよ。腹調子も良かったらしく、ビールが旨い!!
akikoさんの美しい旅行記と丁寧なお人柄、ももであさんの超解説
と洒脱なお人柄、4トラの皆様の旅行に対する想いに触れ、あ~、
なんて素晴らしいんだ、なんて幸せなんだと思った7月の始めです。
しっかし、それにしても、どこもかしこも暑~~~過ぎる!!!
(7月4日帰国)いつもありがとうございま~す。
チョコもみかんもとろけてしまいました~
- ももであさん からの返信 2025/07/11 08:38:23
- ミセス・シュロス・みかんさんへ
- みかんさん🍊
そろそろ行方不明のみかんさんの捜索隊を出そうかと協議していたところです。ようこそご無事でお帰りなさいませ〜✈️🏰 ドイツの風とビールの香りをまとって帰国されたみかん様、まるで「ノイシュバンシュタイン城の女主人(ミセス・シュロス)」のような気品と笑みを漂わせて…いや、でも実際は「みかん箱の最後の一個」に近かったご様子!? 😆
ご主人様がミュンヘンの記憶喪失から突然回復された件、見逃しませんでしたよ🔍2023年をまるっとスキップして「え、俺行ってないやん」って…そのセリフ、まさかこの旅のパスワードだったのでは?笑 それを合言葉に、即フランクフルト行きのチケットをご購入されるあたり… ほんとうに「いつ行くの?」「今でしょ!」という、みかんさんの旅人魂に惚れ惚れしますっ👏実は9月からのオクトーバーフェストを狙ってたりして🍻
それにしても、黒い森、ルートヴィヒ2世、ミュンヘン…。ドイツの名所が、みかんさんの「ワタクシ仕様」に魔改造されていたとは…っ✨ ノイシュバンシュタイン城の天井に「みかん城」とステンシルしていませんよね!?(ドイツ文化遺産保存局に密告しそうになりました…)
そして、ご主人の“腹調子とビールの相関性”という壮大なテーマにも深く頷かされました…。まさにドイツ旅の生命線🍺「健康な腸が旅を制す」って、世界のどこかで誰かが言ってたような、いないような…。
akikoさんとぼくとの掛け合いにまで触れてくださって…ありがとうございます💓石橋、叩き壊して渡るももであに対し、優しく撫で撫でするakikoさん…。まさに「破壊と癒しのコンビ」、もはやデコボコ界の人間国宝と呼んでくださいませ🏆
最後にひとこと――。みかんさんの書き込みも、人生も、旅も、すべてに「とろける美味しさ」あり。また旅の続きを、いつか4traで覗かせてくださいね〜✨って、みかんさんのこと、「いつ書くの?」「3年後でしょ!」くらいの感じでしょうか?笑
ではでは、暑さにとろけすぎませんように💦 冷凍庫の中に、涼しげな夢とともにおこもりくださいませ〜❄️
ももであ(自称・冷凍みかんマイスター🍊)より
- akikoさん からの返信 2025/07/12 00:43:15
- RE: ミセス・シュロス・みかんさんへ
- みかんさん、ももであさん、こんばんは〜
みかんさん書き込みありがとうございました!ももであさんもまた楽しいメッセージを書いてくださってありがとうございます。
ももであさんは何でもご存知で、何回も同じことを書くようですが、、、歴史上の人物に喩えるならレオナルド・ダ・ヴィンチのような天才かつ多才な人が思い浮かびます。サンセバスチャンで食べたピンチョスも名前が発覚して、カニカマが使われていたことを知って愕然と床に崩れるほどの驚きをおぼえました。なぜそんなことがわかるのか、まさかGoogleレンズの使い方だけではそんなことがわかるわけがないはずで…。また、みかんさんが書かれているように、ももであさんは柔軟な発想もされるのがすごいです。いつも愉快な書き込みをしてくれて楽しませてもらっていますが、お返事を書くのは簡単ではなくて、いつも貧弱な頭をフル活動させなくてはいけないのは困りものです(笑)
今回のみかんさんの書き込みにも「そろそろ行方不明のみかんさんの捜索隊を出そうかと協議していたところ」というのを読んで笑いを堪えるのが大変でした。そのあとも、みかんさんのご主人とのことも、ももであ師匠にかかると、抱腹絶倒の解説文になるんですね〜
お二人の書き込み、とても楽しく拝見させてもらいました。最後に私とももであさん「破壊と癒しのコンビ」なんて書いてもらって何だか恐縮です。それにしても、「デコボコ界の人間国宝と読んでください」という後付けにも笑わせてもらいました。今晩は愉快な気分で眠りにつけそうです。
akiko
-
- ドロミティさん 2025/06/25 10:18:02
- 素敵な港町☆☆☆
- akikoさん、おはようございます!
サンジャンドリュズ、とっても魅力的な港町ですね!
akikoさんのご案内でこの可愛らしい町をバーチャル散策しましたー
白い壁に赤い木組みの可愛い家並みも国王ルイ14世とスペイン王女
マリー・テレーズが結婚式を挙げた教会、白い壁とマッチした
カラフルな鎧戸、商店の軒先のオーニングなどどこもお写真をコロコロ
するたびに萌えましたーヽ(^o^)丿
ZokoMokoで召し上がられたお料理、どれもとても美味しそう!
勘で選んだというお料理もバッチリでしたね(^_-)-☆
またグルメルポも完璧!! 私なんか語彙が乏しいので、ただ美味しい
の一言で終わってしまうけど、お味までしっかり想像できてお口の中に
濃厚なソースの風味が広がって来ました^^
ユーロが120円くらいの外貨預金だなんてこれもすごーく羨ましいわ~
バスク地方はいつかゆっくり周りたいと大切にとってある地方なので
akikoさんの旅行記で予習できて嬉しいです。
続きも楽しみにお待ちしています☆彡
ドロミティ
- akikoさん からの返信 2025/06/25 22:01:00
- RE: 素敵な港町☆☆☆
- ドロミティさん、こんばんは〜
サンジャンドリュズの旅行記を見てくれてありがとう〜〜(*^^*)
この街は歩いて回れる小さな街なのに、スペインとフランスの国境に近いところに位置しているためか、ルイ14世とスペイン王女の一大イベントの結婚式が行われたそうで、そんなことは想像できない海沿いの港町でした。こことパリを比べると、象と蟻くらいの違いがありそう〜〜〜
私は港から見える風景に憧れて訪問したのだけど、メインはグランド・プラージュと呼ばれる海岸で、立派なホテルやヴィラなどが立ち並んでいました。白い壁に木組みの家も可愛いでしょう!カラフルな鎧戸も素敵なアクセントになってますよね。
バスクは美食で知られているけど、サンジャンドリュズにも美味しいお店があって、ZokoMokoもその一つだったんです。小さなお店でとてもカジュアルな雰囲気のお店なので、私も気後れしないで入店することができてニンマリ*(^^)* 食レポはTKさんのお返事でも書いたのだけど、知ってる言葉を並べたもので、ちょっぴり盛ってるかも(^_-)-☆ でも、ソースのおいしさは嘘偽りはなく、本当に美味しかったです。
いつの間にか進んでしまった円安、いつまで経っても元には戻りませんね(>_<) 私の中では、ユーロは120円くらいが一番実際の貨幣価値を反映しているんじゃないかと思うんですけど…。今回は日本円を両替しなくて済んだので、とても助かりました。
バスク旅はまだまだ続くので、ぜひこれからもお付き合いくださいねっ!
akiko
-
- TKさん 2025/06/25 09:07:58
- 美しいフランスの魅力的な小さな港町
- akikoさん
こんにちは!
サンジャンドリュズ、美しいフランスの魅力的な小さな港町ですね。akikoさんの、お写真からも、実感できます。しかも、ピアリッツからも、電車で15分くらい。ダウンタウンからのバスでも行けるとのこと。貴重な情報です。メモメモと。
おしゃれな建物も並んでいるし、歴史的な教会も、街歩きを楽しめそう。
それから、レストラン『ZokoMoko (ソコモコ)』の美味しそうな料理のオンパレード。さすが、事前調査ばっちりのakikoさん。詳しい食レポも素晴らしい。貴女は元アナウンサー?
*アスパラガス、サーモン、帆立にピスタチオクリームをあしらった一皿。
*エビのラビオリに蟹の濃厚なスープが添えられた一品。
*メインのメルルーサ、えんどう豆のピューレやアスパラガス、ウズラの卵、アサリなどが添えられた一皿。
もう写真を見ただけで、「絶対訪問!」と心に誓いました。
次回は、「オンダリビア」ですね。スペインバスクへは、訪問した経験があるので、akikoさんの旅行記を、現地の背景も思い出しながら、さらに深く楽しめます。
楽しみにしています。
TK
- akikoさん からの返信 2025/06/25 21:23:10
- RE: 美しいフランスの魅力的な小さな港町
- TKさん、こんばんは〜
サンジャンドリュズは、ビアリッツとはまた雰囲気が違う街で、おっしゃるようにフランスの魅力的な小さな港町という言葉がピッタリだと感じました。しかも電車で15分で行けるなんて、行くしかないですよね!サンジャンドリュズ駅はバスターミナルと近くて、そこから旧市街の町中へは歩いてもすぐ行くことができます。多分歩き回っても2、3時間あれば十分な広さでとても観光しやすいと思います。
サンジャンバティスト教会はぜひいらしてくださいね。内部の様子は写真では明るいですが、実際はもう少し暗い感じでした。祭壇は荘厳な美しさが感じられ、木製バルコニーが3段もあり堂内を囲んでいるのが珍しかったです。
レストラン『ZokoMoko (ソコモコ)』は、ぜひ!ビーチからも近くて、良い場所にありました。スタッフの数が少ないので、少し待たされるかもしれませんが、リーズナブルでお料理は美味しいと思います。食レポは、私の知ってる言葉を並べたもので、ちょっとだけ話を盛っているかも(笑)褒めていただくとお恥ずかしい限りです。ZokoMokoより少しお値段がしますが、お料理が芸術的で美しいと感じた「ル・カイク Le Kaiku」というお店もとても良さそうでした。HP: https://www.kaiku.fr/
次はオンダリビアで、こちらもとってもおすすめの場所でした。またぜひ遊びに来てくださいね〜
akiko
-
- yokoさん 2025/06/24 16:24:23
- 山も良いけど。。マリーナの景色に一目惚れ.:*☆*
- akikoさん こんにちは(^^)
サン=ジャン=ド=リュズの街では、駅から近いホテルで可愛いお部屋に滞在されたのですね。日本のビジネスホテルも、こんな感じにしてほしいわ~。
ルイ14世の結婚式が行われた教会、外観はシンプルだけど中はさすがの厳かさですね。バスク織は虹のように7本のストライプ柄なのですね。それぞれが7つの州を表しているんですね。
木組みの家はフランス・アルザスやドイツでもたくさん見ましたが、赤い木組みは珍しいですね。マリーナのお写真、akikoさんが一目ぼれされたのが分かる可愛らしさです。カラフルな建物が並ぶ通りも素敵です。
夕食は海の近くだけに、帆立や海老など海鮮尽くしでとっても美味しそう! もちろんメインからデザートまであって最安のコースだなんて、私もこれが食べたいで~す(^○^) 支払いもカード払いにチップが入っていなかったとは、良心的で好感が持てますね。
翌朝の晴れた時のマリーナ、本当に素敵ですね。可愛い塔だわと思ったら、教会なんですね。人影のないプロムナードを独り占め、そこに泊まったからこその贅沢ですね。ガンベッタ通りは、また違った雰囲気でお洒落ですね。
朝に教会に出直されたのは大正解! 彫刻も聖人の像も ”お見事” の一語に尽きます。バスク建築を堪能して、最後に大好きな景色をたっぷりの光の中で撮影して、心置きなく出発できたのですね。幸せ気分が伝わってきましたよ~(^_-)-☆
yoko
- akikoさん からの返信 2025/06/24 21:49:42
- RE: 山も良いけど。。マリーナの景色に一目惚れ.:*☆*←そうでしょう^ ^
- yokoさん、こんばんは〜
サンジャンドリュズで何泊もするなら、海沿いのリゾートホテルが良いのでしょうが、私のように列車で次々と訪問していく旅では、駅近のホテルがとても便利でした。その点、「Brit Hotel de Paris」はリーズナブルで正解でした!お部屋はトリコロールカラーでまとめられオシャレな感じがするでしょう^ ^
サン・ジャン・バティスト教会は、内部の祭壇が金色に輝いていて精緻な聖人の彫像が並ぶ様子は、「これは素晴らしい!」と見惚れました。内と外のギャップが大きくて、びっくりですよね。
ヨーロッパにはいろんなタイプの木組みの家があって、それぞれ素敵ですよね!バスクもバイヨンヌとサンジャンドリュズでは色合いが違っていました。サンジャンドリュズの赤い木組みの家々って女子好みがするキュートさで、大好きになりました。港の向こう側のシブールの街並みも可愛かったな。。。
夕食のことですが、ここではZokoMokoに行きたいと決めていたんです。最近は値上げの荒らしで、高級なレストランは相当高くて、でもここはそれほどでもなく、評判も良かったんです。訪問してみて、とてもカジュアルな雰囲気で、スタッフも少なく、美味しいものを安く提供したいという意気込みが伝わりました。支払いはフランス南西部からスペインバスク、ジヴェルニーも含めて一回もチップを払わずに、実際かかった代金だけで済んだのです。この支払い方、とても気に入りました(笑)
サンジャンドリュズでは到着した日はお天気がイマイチでしたが、翌朝は回復してくれ、とてもありがたかったです。やっぱり青空は風景をより素敵にしてくれますよね!港だけでも私は好きなんですが、ここは背後に可愛い街並みがあって教会の塔も顔を出していて、キュンな風景だったんです。それでいろんな角度からいっぱい撮影したのでした^ ^ 次のオンダリビアも素敵な街並みがあったんです。ぜひまた見に来てくださいね〜
akiko
-
- ももであさん 2025/06/23 22:39:06
- ややこしや~~~🌀
ふふふ、やっぱり。そろそろ旅費が危うくなってきて、
今回はハプニング・エキストラを雇いませんでしたね~!?
かろうじて登場したのは、安上がりな女子高生バイトのみ(笑)
でもakikoさんの旅記、やっぱりおもしろい。
読んでるうちに、ぼくの心も南仏の潮風にゆるゆるになって、旅に出たい病が悪化中です(笑) アロエ効くかな!?
それにしても、サン=ジャン=ド=リュズの海辺って、まさに歴史とロマンスの宝庫ですね。ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズがこの街で結婚式を挙げたなんて、当時のバスク住民、見物し放題だったのでは…!(うらやますぃ~)
でも式場が豪華絢爛ではなく、意外とシンプルだったのですね。それって期待した高級レストランのランチメニューが、「本日のおすすめはお任せ」一択だったみたいな。
アテクシね、高校の世界史で長崎県一位になったことございますの。おほほほほ。
でもここで、そんな歴史好きのアテクシの頭が、当時のマリア地獄に再突入してます。
「マリー・テレーズ?あれ、マリア・テレサ?女帝?フランス王妃?娘はギロチン!?」と脳内で、さまざまなマリアたちが大渋滞。
要するに──
■ルイ14世の奥さんは、今回のスペインのマリー・テレーズ(仏)。
スペイン語だとマリーア・テレーサ(西)
■でも、オーストリアの女帝マリア・テレサ(西)とはまったくの別人
フランス語だとマリー・テレーズ(仏)
■だけどその娘がフランスに嫁ぐと、あのマリー・アントワネット。
パンがなければケーキを──と言ったとか言ってないとか。
そんな彼女が、母(マリア・テレサ)の豪華な教育とは裏腹に、フランス革命であっという間にギロチン直行なんて…
そんな複雑な歴史ドラマも、サン=ジャン=ド=リュズの海の青さの前では、ただの波のひとしず。浄化力…恐るべし。
あれ、おやおや?
結局謎の「コスケラスタイルのメル」をお召し上がりになったのですね!?(笑)
オラはマクドのフィレオフィッシュ、愛食してます。だってあれ、使ってるのメルだもん。Googleレンズ風に言うと…「熱白魚のパン挟み」!
なんか一気にミステリーグルメ化してて逆に食べたくなるやつ?
akikoさん、これからも“心の浄化スポット”をたくさん見せてくださいね🌊
次回はエキストラ登場するかな?期待しときます✨
- akikoさん からの返信 2025/06/24 20:42:10
- RE: ややこしや~~~🌀
- ももであさん、こんばんは〜
「ややこしや〜〜〜」のコメント、ありがとうございます〜!
ほんと、「マリー・テレーズ」のスペイン語読みの「マリア・テレサ」はどこかで聞いたことがあるって思いますよね!
「マリア・テレサ」あれっ、「マリア・テレジア」?ってことは娘が「パンがなければケーキを」と言ったマリー・アントワネット?違う、そんなはずはない…と連想ゲームの沼に!私も最初、名前がスペイン語表記で書かれた情報とフランス語表記の情報があって、一体どちらが正解なの?と思ったのですが、スペイン語とフランス語の呼び方が違うことに気づいて一件落着!それにしても長崎県一位とは、師匠はさすがでございます。ワタクシも「世界史」は結構得意だったので、大学入試の社会は「世界史」を選択したのですが、「三十年戦争」のことなんか記憶のかなたに消え去ってしまっていたのでした(>_<)
サンジャンドリュズを訪れたことで、「三十年戦争」を学び直し、ルイ14世が政略結婚でマリー・テレーズと結婚したものの、すでに愛人がいて結婚後もすぐに愛人を持つようになったということ。マリー・テレーズは敬虔で控えめな女性で、王の愛人たちが目の前に現れても、表立って文句を言わなかったこと。マリー・テレーズが44歳の若さで亡くなった時、ルイ14世は「これは最初に私を裏切らなかった人を失ったのだ」と語り、後悔したことを知ったのでした。
それから、冒頭の「ハプニング・エキストラ」さんのことですが、何度も言われたら、あれっ、私雇っていたのかなと一瞬迷ったりしてしまったじゃないですか!ぷんぷんヽ(#`Д´#)ノ ところで、”安上がりな女子高生バイトさん”は、きっと経営者方が娘さんを雇った説が有力です(笑) いずれにせよ、そのお嬢さんは英語が通じなくて、詳しくは書かなかったのですが、実はコミュニケーション・トラブルがあったのは本当のことでした!ももであさん、そこまで見抜いていたのですか!お見事です(笑)
そのお嬢さんは今風の感じの良い女の子という感じで、でも几帳面な性格のようで… 正面ドアのこと、夜に正面ドアを開ける暗証番号が別にあること、WiFiのパスワード、朝ごはんの場所と時間などを漏れなく説明しようとしてくれたのですが、何せフランス語オンリーだったので、いちいち翻訳ソフトを使って意味を確認し、チェックインの段階で2、30分はかかってしまったのでした。ゲストはフランス人だけじゃないから英語ぐらいは…と腹を立ててもよいくらいでしたが、その可愛い笑顔につられて、こちらも笑顔になっていたのでした。笑顔は強力な”ひみつ道具”になりますねっ。この時以外でも旅をしている中で、困って助けてもらった時、笑顔で対応してもらった時は本当に救われた気持ちになりました。笑顔って人の気分を和ませる一番素敵な方法だと確信しました。
それから、ZokoMokoで食べたコース料理のメインのお料理はお察しの通り、謎の「コスケラスタイルのメル」をいただきました(笑)「メル」でメルルーサだと後で分かった次第です。それが、まぁ美味しかったのでございますことよ。おほほほ。私の勘、大正解でしたの。ところで、マクドのフィレオフィッシュはメルなんですか?知りませんでした〜〜私もあれ、好きなんです!なるほど「熱白魚のパン挟み」ですね!たまには誤訳も良い結果に!(笑)
話はまたまた変わりますが、、、なになに、ももであさんの旅に出たい病を悪化させてしまったとか!それは私にとって最大の褒め言葉というか、嬉しい症状です。ニンマリ、ニンマリ。その病には万病に効くといわれるアロエも効かないでしょう!
それから次のオンダリビアでもエキストラはなかなか出てきませんので、ご期待に添えずに申し訳ございません。Apologies in adavance!
akiko
-
- cheriko330さん 2025/06/23 18:56:08
- 表紙の写真にノックアウト♪☆.。.:*・゜
- akikoさん、こんばんは~
サンジャンドリュズ、とっても素敵な街ですね。表紙の写真だけ見て私もここへ
行きたいと思いました。
ここでは4つのしたいことがあったそうで、その内の一つが心奪われた表紙の写真が
撮れるところを探して実行。とっても嬉しい出来事でしたね。
そしてこの街は、ルイ14世にゆかりの地だそうで、結婚式を挙げた教会も訪れて
4つの目的は全部、ミッション完了。達成感半端なかったでしょ?
ほんと、白い壁に赤い木組みの可愛い家並みが、またとっても魅力的。
駅も、おフランス~☆・゚:*
可愛いお店もたくさんあり、バスクマカロンも気になりますね。
バスク織は初めて知ったのですが、カラフルで可愛い。もし行けたら小物でも
買ってみたいです。
ビーチ沿いにヴィラからの桟橋も色が同じでスッキリ、よく考えられていますね。
「レピュブリック通り」も楽しい街歩き。
「ZokoMoko」のお料理、akikoさん、食レポばっちりね。一人だとカジュアルな
お店の方が入りやすいわよね。
翻訳のメニューは少し変だけど、勘でオーダーしたというメニューは正解でしたね。
どれも美味しそう。
外貨預金があればデビットカードで引き落としができるのですね。でも外貨預金は
ありません( ノД`)
ビーチ沿いのプロムナード、朝は人も少なくて聞こえるのは波の音だけ、私も
そういう所へ身を置いてみたいです。
『LE VAUBAN』というカフェも、時間があったら入ってみたかったですね。
シャツの裾の片方だけパンツの中に入れるのは、今年の流行り?
ルイ14世とマリー・テレーズ王女の結婚式が執り行われた教会も中はバロック様式で
荘厳さと歴史を感じました。
マカロンのお店、Maison Adamの窓の赤いのは何かと気になりました。
「エスプレット唐辛子」をモチーフにした装飾だったとは。買えなくて残念でしたね。
最後にまたお気に入りの写真が撮れて、気分上々になれましたね。いつの日か私も
行ってみたいです。
楽しませていただいてありがとう。
cheriko330
- akikoさん からの返信 2025/06/23 21:51:37
- RE: 表紙の写真にノックアウト♪☆.。.:*・゜
- cheriko330さん、こんばんは〜☆
早速、見ていただいて、書き込みもありがとう〜〜(^^)♪
表紙の写真を気に入ってもらえてうれしいです。絶景という景色ではないですが、港の写真って前から好きで、このサンジャンドリュズの港は背景にカラフルな木組みの家並みがあるのが特徴で、とても気に入ったのでした。一目で心惹かれたベルトラの写真はとても可愛いのですが、実際は色がもう少し控えめでした。
そうそう、サンジャンドリュズでは4つのことはしたいと思っていて、ミッション完了することができました^ ^ 欲を言えば、Maison Adamで元祖マカロンを買って食べたかったのと、バスク織のお店に入っていろんなバスク織のリネンなど見てみたかったです。それから、港から見えていたシブールの街歩きもしてみたかったな。
「ZokoMoko」は、サンジャンドリュズのブログによく登場するお店で、TVの番組で石原さとみさんも訪問していたとのこと。毎日というわけにはいかないけど、たまには評判のお店も行かないとね!ディナーでいただいたお料理、写真は撮ってあったけど、どう美味しかったかなかなか思い出せなくて、ちょっと誤魔化したところもあるかも(笑)大抵のメニューは翻訳アプリを使うと、およその内容はわかるけど、ここのメニューはこだわって書いてたのかも..。翻訳された日本語、とっても変でしょ(笑)結局、何を頼んでも美味しかったのではと思います。
外貨預金は、コロナで行けなかったイタリア旅で使おうと思っていた分が残っていて、やっと使えて、しかも円安の今、とても有り難かったです。カードのデビッド決済をすることで、チップにも悩ませられずに済んで助かりました。
朝の街歩きって、静かでいいですよね!ビーチもお昼間は賑やかだけど、朝はとても静かで、風景にも癒されました。ガンベッタ通りにはおしゃれなカジュアルウエアのショップも何店かあって、どれどれ〜ってチェックしたのでした^ ^ 最近、シャツの裾を片方だけあしらうのが流行ってますよね。私はしないけど(笑)cherikoさん、やってみて!
サンジャンバティスト教会の祭壇は見応えがありました。バロック様式かどうか分からなかったけど、そう説明されていました^ ^ 荘厳さは感じられますよね。でもあそこにフランス&スペインの王室関係者が何百人もこぞって参列していたとは、ちょっと信じられないような気が…。パリにある立派な教会とは規模や壮麗さが違いすぎるので、ほんとかなってちょっと疑ったりして。
行った日は最初小雨が降っていたのに、去るときは青空になってくれてとってもハッピーでした。見たかった景色もより映えて、またまた感謝したい気分になりました(*^^*) バスク地方は旅しやすいと感じたので、いつか行ってみてね(^_-)-☆
akiko
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