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旅の2日目は、ルルドに到着後すぐに聖域をめぐりました。ロザリオ聖堂をはじめ、少女ベルナデッタが聖母マリアに出会ったとされるマッサビエルの洞窟や、聖母のお告げで湧き出た“奇跡の泉”などを訪ねました。そして夜には、感動的な“ろうそく行列”にも参加させてもらいました。<br /><br />3日目は、まだ見ていなかったいくつかの重要な場所を訪れました。無原罪のお宿り聖堂(バシリカ聖堂)、地下に広がる聖ピオ10世大聖堂、ルルド医療局、そしてピレネー博物館があるルルド城砦や、ルルド蝋人形館などです。<br /><br />特に印象的だったのは、医療局の存在。ルルドは「奇跡的な治癒」で知られていますが、この医療局では科学的な研究が行われていて、実際の&quot;奇跡&quot;認定は非常に厳格で、「医学的に説明できず、突然に完全に治癒し、その後再発しない」ことが条件なのだそうです。どんな奇跡があったのか知りたくて、一般公開されている医療局の一角にも足を運びました。<br /><br />午後遅く、ルルドを後にしてバイヨンヌへ戻りましたが、その途中、高台にある町「ポー(Pau)」にも立ち寄りました。ここはピレネー山脈の美しい眺望で知られ、ちらっとでも良いので見たいと思い1時間ほどの滞在を楽しんだのでした。

フランス&スペイン バスク一人旅 2025 ③ 聖なる巡礼地『ルルド』から ピレネー山脈が望める『ポー』へ

98いいね!

2025/05/11 - 2025/05/12

3位(同エリア80件中)

akiko

akikoさん

旅の2日目は、ルルドに到着後すぐに聖域をめぐりました。ロザリオ聖堂をはじめ、少女ベルナデッタが聖母マリアに出会ったとされるマッサビエルの洞窟や、聖母のお告げで湧き出た“奇跡の泉”などを訪ねました。そして夜には、感動的な“ろうそく行列”にも参加させてもらいました。

3日目は、まだ見ていなかったいくつかの重要な場所を訪れました。無原罪のお宿り聖堂(バシリカ聖堂)、地下に広がる聖ピオ10世大聖堂、ルルド医療局、そしてピレネー博物館があるルルド城砦や、ルルド蝋人形館などです。

特に印象的だったのは、医療局の存在。ルルドは「奇跡的な治癒」で知られていますが、この医療局では科学的な研究が行われていて、実際の"奇跡"認定は非常に厳格で、「医学的に説明できず、突然に完全に治癒し、その後再発しない」ことが条件なのだそうです。どんな奇跡があったのか知りたくて、一般公開されている医療局の一角にも足を運びました。

午後遅く、ルルドを後にしてバイヨンヌへ戻りましたが、その途中、高台にある町「ポー(Pau)」にも立ち寄りました。ここはピレネー山脈の美しい眺望で知られ、ちらっとでも良いので見たいと思い1時間ほどの滞在を楽しんだのでした。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • ルルドで宿泊し、旅の3日目の朝を迎えました。ホテルサンソヴェールの朝食風景です。ここでもあまり変わり映えのしない朝食ですが、生のフルーツも食べ、オレンジジュースも飲んでビタミン類もバッチリ摂取!

    ルルドで宿泊し、旅の3日目の朝を迎えました。ホテルサンソヴェールの朝食風景です。ここでもあまり変わり映えのしない朝食ですが、生のフルーツも食べ、オレンジジュースも飲んでビタミン類もバッチリ摂取!

  • そして7時過ぎに聖域にやって来ました!まだ訪れる人も少なくて、昨日混み合っていた『無原罪のお宿り聖堂(バシリカ聖堂)』を一番先に行くことにしました。

    そして7時過ぎに聖域にやって来ました!まだ訪れる人も少なくて、昨日混み合っていた『無原罪のお宿り聖堂(バシリカ聖堂)』を一番先に行くことにしました。

  • 昨日はロザリオ聖堂の脇にある階段を使って展望テラスに行きましたが、この時は車椅子の方も上がれるスロープを上がっていきました。

    昨日はロザリオ聖堂の脇にある階段を使って展望テラスに行きましたが、この時は車椅子の方も上がれるスロープを上がっていきました。

  • テラスのところにあったこの像は、おそらく聖書を手に持ち、白いローブを纏った姿は「福音書家 ヨハネ」だと思います。

    テラスのところにあったこの像は、おそらく聖書を手に持ち、白いローブを纏った姿は「福音書家 ヨハネ」だと思います。

  • テラスからバシリカ聖堂を見たところです。左下に帽子のように見える、ロザリオ聖堂の丸天井のドーム状屋根が見えていました。そういえば...

    テラスからバシリカ聖堂を見たところです。左下に帽子のように見える、ロザリオ聖堂の丸天井のドーム状屋根が見えていました。そういえば...

  • 前日、ロザリオ聖堂の丸天井を眺めた時、中央の天窓と周囲をぐるりと囲んだ円形の窓が見えていたのでした。これらの円窓がテラスから見えていたのですね。

    前日、ロザリオ聖堂の丸天井を眺めた時、中央の天窓と周囲をぐるりと囲んだ円形の窓が見えていたのでした。これらの円窓がテラスから見えていたのですね。

  • テラスから下の広場方面を見てみました。昨晩多くの巡礼者の方々がろうそくを掲げて行進し、聖堂前に集まっていた場所でしたが、この時はひっそりと静かな広場となっていました。<br />右の奥の高台に「ルルド城砦」が見えていましたが、あとで行くことにしていました。

    テラスから下の広場方面を見てみました。昨晩多くの巡礼者の方々がろうそくを掲げて行進し、聖堂前に集まっていた場所でしたが、この時はひっそりと静かな広場となっていました。
    右の奥の高台に「ルルド城砦」が見えていましたが、あとで行くことにしていました。

  • 両脇に尖塔の鐘楼を持つこの聖堂は、聖母マリアが現れたマッサビエルの洞窟の上に建てられた「無原罪の御宿り聖堂」(バジリカ聖堂)。聖母マリアが自らの名を「無原罪の御宿り」と告げたことにちなんで名付けられたんだとか。

    両脇に尖塔の鐘楼を持つこの聖堂は、聖母マリアが現れたマッサビエルの洞窟の上に建てられた「無原罪の御宿り聖堂」(バジリカ聖堂)。聖母マリアが自らの名を「無原罪の御宿り」と告げたことにちなんで名付けられたんだとか。

  • 階段を上がると、入口がありました。入口上部のタンパンにはキリストのレリーフが飾られ、その上部には葉っぱの形の中にバラや白百合が描かれていました。

    階段を上がると、入口がありました。入口上部のタンパンにはキリストのレリーフが飾られ、その上部には葉っぱの形の中にバラや白百合が描かれていました。

  • スマホで撮影すると、このように全体がわかるようになりました。では、中に入ってみましょう。

    スマホで撮影すると、このように全体がわかるようになりました。では、中に入ってみましょう。

  • この聖堂がある場所は、ルルドにおける聖母マリアの出現の意義を象徴する場所で、、、下にあるロザリオ聖堂とは雰囲気が異なり落ち着いた感じがし、多くの巡礼者が祈りを捧げ、静かに瞑想する場となっているように思えました。<br />

    この聖堂がある場所は、ルルドにおける聖母マリアの出現の意義を象徴する場所で、、、下にあるロザリオ聖堂とは雰囲気が異なり落ち着いた感じがし、多くの巡礼者が祈りを捧げ、静かに瞑想する場となっているように思えました。

  • この聖堂にはベルナデットの聖遺物が安置されているのだそうです。

    この聖堂にはベルナデットの聖遺物が安置されているのだそうです。

  • 十字架が光を受けて輝いているようでした。

    十字架が光を受けて輝いているようでした。

  • ここのステンドグラスには、ベルナット(&quot;ベルナッタ&quot;とも書き表され、前編ではベルナッタと書きましたが、ベルナットの方がよく使われるようなので統一することにしました)が聖母マリアに出会った時のシーンが描かれているそうで、注意して見てみました。

    ここのステンドグラスには、ベルナット("ベルナッタ"とも書き表され、前編ではベルナッタと書きましたが、ベルナットの方がよく使われるようなので統一することにしました)が聖母マリアに出会った時のシーンが描かれているそうで、注意して見てみました。

  • ありました!これがベルナデットが聖母マリアと出会うシーンが描かれたステンドグラスでした。

    ありました!これがベルナデットが聖母マリアと出会うシーンが描かれたステンドグラスでした。

  • その部分を拡大!初めて見た時は、聖母とは知らず、光り輝く女性だと思っていたはずでした。

    その部分を拡大!初めて見た時は、聖母とは知らず、光り輝く女性だと思っていたはずでした。

  • 連作のようで、これもシーンの続きのようでした。最初の出来事から、およそ5か月の間に、ベルナデットは合計18回にわたって聖母と出会ったそうですから、そのシーンが描かれているのかもしれません。

    連作のようで、これもシーンの続きのようでした。最初の出来事から、およそ5か月の間に、ベルナデットは合計18回にわたって聖母と出会ったそうですから、そのシーンが描かれているのかもしれません。

  • これも連作の一つのようでした。

    これも連作の一つのようでした。

  • 「無原罪のお宿り聖堂」を見終えて、スロープを降りて行きました。<br />

    「無原罪のお宿り聖堂」を見終えて、スロープを降りて行きました。

  • マッサビエルの洞窟がある方を振り返ってもう一度確認。緑あふれる素敵な風景が広がっていました。

    マッサビエルの洞窟がある方を振り返ってもう一度確認。緑あふれる素敵な風景が広がっていました。

  • さて、次は「聖ピオ10世地下バジリカ聖堂」を見たいと思って歩いていると、ベルナデットと子羊がいる場所がありました。<br /><br />ベルナデットは家が破産した後、家計を助けるために羊飼いとして働きに出たこともあったようです。キリスト教では羊はいろんな意味の象徴としても使われることもあり、このようなスポットができたのでしょうね。

    さて、次は「聖ピオ10世地下バジリカ聖堂」を見たいと思って歩いていると、ベルナデットと子羊がいる場所がありました。

    ベルナデットは家が破産した後、家計を助けるために羊飼いとして働きに出たこともあったようです。キリスト教では羊はいろんな意味の象徴としても使われることもあり、このようなスポットができたのでしょうね。

  • 聖ピオ10世地下バジリカ聖堂の案内板がありました。地下に巨大な空間があるとのことでした。

    聖ピオ10世地下バジリカ聖堂の案内板がありました。地下に巨大な空間があるとのことでした。

  • これはGoogle Earthの俯瞰マップです。このマップの右に大きな楕円形の部分がありますが、この芝生の下が聖堂空間になっていました。

    これはGoogle Earthの俯瞰マップです。このマップの右に大きな楕円形の部分がありますが、この芝生の下が聖堂空間になっていました。

  • これが、その「聖ピオ10世地下バジリカ聖堂」でした。これは約1年半で作った聖堂だそうで、中央にまったく柱がない構造になっています。奇跡の泉に来る巡礼者には重病者も多く、車いすやストレッチャーで来る人に配慮し、なんと2万人収容するためにできるだけ柱を少なく橋を建てるような方法で建てたんだそうです。

    これが、その「聖ピオ10世地下バジリカ聖堂」でした。これは約1年半で作った聖堂だそうで、中央にまったく柱がない構造になっています。奇跡の泉に来る巡礼者には重病者も多く、車いすやストレッチャーで来る人に配慮し、なんと2万人収容するためにできるだけ柱を少なく橋を建てるような方法で建てたんだそうです。

  • 天井からカトリックの聖人のポートレートが吊り下げられていました。

    天井からカトリックの聖人のポートレートが吊り下げられていました。

  • 地上に出てきました。長さ191m、幅61mと世界で最大規模の建造物の一つで、ノアの方舟をイメージしたデザインで建てられたそうです。

    地上に出てきました。長さ191m、幅61mと世界で最大規模の建造物の一つで、ノアの方舟をイメージしたデザインで建てられたそうです。

  • そして次に、旅の概要にも書きましたが、このルルド聖域に附属の医療局があるのが特徴らしく、一般にも公開されているとのことなので、そこを訪れたいと思っていました。これがその『Bureau des Constatations Médicales(医療観察オフィス)』の入口でした。<br /><br />ルルドは奇跡を願う人々が毎日何千人も訪れるそうです。私は今までミディピレネーのロカマドールの&quot;奇跡の礼拝堂&quot;やスペインの黒いマリアさまに奇跡をお願いするモンセラットにも行ったことがありますが、奇跡を起こしたという言い伝え(伝説)やそれに関連する聖堂にはつい関心を持ち惹かれてしまいます。<br /><br />ルルドの場合も、奇跡の泉の水を飲んだ全員に効き目があり、完全に治癒するわけではありません。でも中には完全治癒した事例もあるようで、、、それらの治癒例についてもっと知りたいと思ったのでした。

    そして次に、旅の概要にも書きましたが、このルルド聖域に附属の医療局があるのが特徴らしく、一般にも公開されているとのことなので、そこを訪れたいと思っていました。これがその『Bureau des Constatations Médicales(医療観察オフィス)』の入口でした。

    ルルドは奇跡を願う人々が毎日何千人も訪れるそうです。私は今までミディピレネーのロカマドールの"奇跡の礼拝堂"やスペインの黒いマリアさまに奇跡をお願いするモンセラットにも行ったことがありますが、奇跡を起こしたという言い伝え(伝説)やそれに関連する聖堂にはつい関心を持ち惹かれてしまいます。

    ルルドの場合も、奇跡の泉の水を飲んだ全員に効き目があり、完全に治癒するわけではありません。でも中には完全治癒した事例もあるようで、、、それらの治癒例についてもっと知りたいと思ったのでした。

  • 2階へと上がると、そこはルルドで病気や体の障害が治り、治癒した人々について紹介展示する場所がありました。<br />ルルドでは、カトリック教会とは無関係の医師たちが、自然治癒に関する研究を行っていて、その医師団が“奇跡”の認定を担っているのだそうです。審査には通常4年以上、平均で10年近くかかることもあるそうです。それは、“奇跡”という言葉を使って金儲けを企む人たちもいるため、厳格な審査が必要だからだと説明されていました。<br /><br />これまでに申請された約7,000件のうち、「ルルド国際医療委員会(CMIL)」に所属する約30名の専門医によって「医学的に説明できない完全な治癒=奇跡」と正式に認められたのは、わずか70件のみだそうです。<br /><br />奇跡と認定されるには、次のような非常に厳しい条件があるとのことです:<br />・治療不可能とされる難病であること<br />・治療を行わず、突然かつ完全に治癒すること<br />・その後、再発しないこと<br />・いかなる医学的説明もつかないこと<br />そして、この治癒が「いまだに科学的に説明できない現象である」と証明されたうえで、初めて“奇跡”という言葉を使うのは教会側の役割だそうです。<br />科学ではすべてを説明できるわけではありません。ルルドの水や水を使った療法は、実際に多くの人々を癒してきました。ただし、“思い込みによって症状が改善する”という「プラセボ効果」と区別するためにも、客観的で厳密な審査が求められているのだそうです。

    2階へと上がると、そこはルルドで病気や体の障害が治り、治癒した人々について紹介展示する場所がありました。
    ルルドでは、カトリック教会とは無関係の医師たちが、自然治癒に関する研究を行っていて、その医師団が“奇跡”の認定を担っているのだそうです。審査には通常4年以上、平均で10年近くかかることもあるそうです。それは、“奇跡”という言葉を使って金儲けを企む人たちもいるため、厳格な審査が必要だからだと説明されていました。

    これまでに申請された約7,000件のうち、「ルルド国際医療委員会(CMIL)」に所属する約30名の専門医によって「医学的に説明できない完全な治癒=奇跡」と正式に認められたのは、わずか70件のみだそうです。

    奇跡と認定されるには、次のような非常に厳しい条件があるとのことです:
    ・治療不可能とされる難病であること
    ・治療を行わず、突然かつ完全に治癒すること
    ・その後、再発しないこと
    ・いかなる医学的説明もつかないこと
    そして、この治癒が「いまだに科学的に説明できない現象である」と証明されたうえで、初めて“奇跡”という言葉を使うのは教会側の役割だそうです。
    科学ではすべてを説明できるわけではありません。ルルドの水や水を使った療法は、実際に多くの人々を癒してきました。ただし、“思い込みによって症状が改善する”という「プラセボ効果」と区別するためにも、客観的で厳密な審査が求められているのだそうです。

  • 最新のルルドの奇跡と言われているのは、2018年ベルナデット・モリオーさん当時78歳が人生の半分以上、坐骨神経痛による歩行困難で苦しみ続け、強力な痛み止めを常用していたのに、ルルドを巡礼した数日後に気分が良くなり、それまで使っていた添え木を外したところ、足はまっすぐ伸び、痛みもなく歩くことができたので嬉しくて号泣したそうです。

    最新のルルドの奇跡と言われているのは、2018年ベルナデット・モリオーさん当時78歳が人生の半分以上、坐骨神経痛による歩行困難で苦しみ続け、強力な痛み止めを常用していたのに、ルルドを巡礼した数日後に気分が良くなり、それまで使っていた添え木を外したところ、足はまっすぐ伸び、痛みもなく歩くことができたので嬉しくて号泣したそうです。

  • この展示室には多くの奇跡的に治癒した人のことが紹介されていました。<br /><br />【ある例】1902年、マリー ベイリーという少女が難病にかかり、病人最後の望みとしてルルドに来ました。ルルドの水で少女は奇跡的に完治。これは科学では考えられないことでした。この時の付き添い医師がノーベル生理学・医学賞を受賞したアレキシル・カレル博士でした。

    この展示室には多くの奇跡的に治癒した人のことが紹介されていました。

    【ある例】1902年、マリー ベイリーという少女が難病にかかり、病人最後の望みとしてルルドに来ました。ルルドの水で少女は奇跡的に完治。これは科学では考えられないことでした。この時の付き添い医師がノーベル生理学・医学賞を受賞したアレキシル・カレル博士でした。

  • 【この3人の方の例】<br />左の男性はピエール・ド・ラダー氏 詳しくは次の写真で説明。<br />真ん中の女性は、ジョアキム・デハンさん<br />1878年9月12日、ジョアキムは29歳でルルドに到着した。右足には壊疽があり、その病変は少なくとも10年前からありました。この潰瘍によって彼女の全身状態は深刻な状態にあり、当時はどんな治療法も治癒できませんでした。翌13日、彼女は足に水をかけ、洞窟の水に2度浸かり、布で拭きました。2回目の浸漬後、潰瘍の跡は消え去りました…肉と腱は再生し、皮膚は新しくピンク色になりました。その後、再び浸漬したところ、彼女の足は元の位置に戻りました。30年後、彼女の健康状態は依然として良好で、新たな医学的知見に基づき、ナミュール司教はこれを奇跡的な治癒と宣言したそうです。<br /><br />右の女性はエリザ・セイソンさん<br />1870年、21歳の時、エリザは病に倒れました。慢性気管支炎と 器質性舞踏病のため、6年間治療を受けました。エリザはあらゆる治療が効かず、不治の病と診断されました。絶望の淵に立たされた彼女は、1882年8月末にルルドを訪れました。巡礼初日からルルドの池で沐浴をし、帰る頃には足の発疹が消えていました。十分な休息を取った後、翌朝目覚めると、すっかり治ったような感覚に襲われました。 この快復は、帰国後に担当医によっても確認されました。そして、 この回復はその後30年間続き、1912年に奇跡と認められました。<br /><br />※ 日本語訳が、翻訳機能を使用したため、一部おかしな訳文になっているかもしれましれません

    【この3人の方の例】
    左の男性はピエール・ド・ラダー氏 詳しくは次の写真で説明。
    真ん中の女性は、ジョアキム・デハンさん
    1878年9月12日、ジョアキムは29歳でルルドに到着した。右足には壊疽があり、その病変は少なくとも10年前からありました。この潰瘍によって彼女の全身状態は深刻な状態にあり、当時はどんな治療法も治癒できませんでした。翌13日、彼女は足に水をかけ、洞窟の水に2度浸かり、布で拭きました。2回目の浸漬後、潰瘍の跡は消え去りました…肉と腱は再生し、皮膚は新しくピンク色になりました。その後、再び浸漬したところ、彼女の足は元の位置に戻りました。30年後、彼女の健康状態は依然として良好で、新たな医学的知見に基づき、ナミュール司教はこれを奇跡的な治癒と宣言したそうです。

    右の女性はエリザ・セイソンさん
    1870年、21歳の時、エリザは病に倒れました。慢性気管支炎と 器質性舞踏病のため、6年間治療を受けました。エリザはあらゆる治療が効かず、不治の病と診断されました。絶望の淵に立たされた彼女は、1882年8月末にルルドを訪れました。巡礼初日からルルドの池で沐浴をし、帰る頃には足の発疹が消えていました。十分な休息を取った後、翌朝目覚めると、すっかり治ったような感覚に襲われました。 この快復は、帰国後に担当医によっても確認されました。そして、 この回復はその後30年間続き、1912年に奇跡と認められました。

    ※ 日本語訳が、翻訳機能を使用したため、一部おかしな訳文になっているかもしれましれません

  • ピエール・ド・ラダー氏は彼の骨も展示されていました。<br />1868年、木こりのピエールは倒木により彼の左下肢は粉砕されました。7年経っても彼の足の2本の骨の骨折は癒合せず、松葉杖なしでは歩けない不自由な状態が続きましたが、彼は切断や人工的な処置を拒否し続けました。<br /><br />1875 年 4月7日、ルルドの洞窟のオースタッカーに祈りに行き、彼はその日のうちに、完全に治癒したのだそうです。彼は23年後の1898年3月23日に76歳で亡くなりました。1899年5月、両下肢の骨が発掘されました。ここで展示されているブロンズ製の鋳型では、左脛骨の骨折部位のひどい変形と、脚のこの部分がどのようにして正常な形状に戻ったかが はっきりと分かるとのことです。<br /><br />最近は病気の解明も進み、昔はわからなかった病気の病名も特定され、治療法もどんどん発見されています。この展示室にあるのは古い例が多くて、最近の奇跡の例が見当たらなかったのが少し残念でした。でも精神的なものも病の回復に役立つこともありますし、奇跡なんかないとも言い切れないことも存在するのも事実です。<br /><br />むしろ、奇跡はあると思った方が僅かでも光が見えて良い作用をするような気さえします。ルルドの奇跡について100%スッキリしたわけではなかったですが、多くの医師たちの厳密な検証で裏付けされている奇跡の事例がいくつも存在することが改めてわかり、奇跡は起こり得るということで... 医療局を後にしました。

    ピエール・ド・ラダー氏は彼の骨も展示されていました。
    1868年、木こりのピエールは倒木により彼の左下肢は粉砕されました。7年経っても彼の足の2本の骨の骨折は癒合せず、松葉杖なしでは歩けない不自由な状態が続きましたが、彼は切断や人工的な処置を拒否し続けました。

    1875 年 4月7日、ルルドの洞窟のオースタッカーに祈りに行き、彼はその日のうちに、完全に治癒したのだそうです。彼は23年後の1898年3月23日に76歳で亡くなりました。1899年5月、両下肢の骨が発掘されました。ここで展示されているブロンズ製の鋳型では、左脛骨の骨折部位のひどい変形と、脚のこの部分がどのようにして正常な形状に戻ったかが はっきりと分かるとのことです。

    最近は病気の解明も進み、昔はわからなかった病気の病名も特定され、治療法もどんどん発見されています。この展示室にあるのは古い例が多くて、最近の奇跡の例が見当たらなかったのが少し残念でした。でも精神的なものも病の回復に役立つこともありますし、奇跡なんかないとも言い切れないことも存在するのも事実です。

    むしろ、奇跡はあると思った方が僅かでも光が見えて良い作用をするような気さえします。ルルドの奇跡について100%スッキリしたわけではなかったですが、多くの医師たちの厳密な検証で裏付けされている奇跡の事例がいくつも存在することが改めてわかり、奇跡は起こり得るということで... 医療局を後にしました。

  • 外に出ると、青空が広がり気分上々(^^)♪<br />左に見えているのは、まるで水道橋のようですが、バシリカ聖堂へ行くスロープでした。聖堂も白く見えて綺麗でした~~

    外に出ると、青空が広がり気分上々(^^)♪
    左に見えているのは、まるで水道橋のようですが、バシリカ聖堂へ行くスロープでした。聖堂も白く見えて綺麗でした~~

  • ポー川のほとりを歩いていると、向こうに、かまぼこが並んだような屋根の施設が見えました。そこは、ろうそくの捧台が並んでいる場所で、聖母マリア像も立っていました。

    ポー川のほとりを歩いていると、向こうに、かまぼこが並んだような屋根の施設が見えました。そこは、ろうそくの捧台が並んでいる場所で、聖母マリア像も立っていました。

  • 川のほとりには多くの関連施設があり、少し離れたところからも洞窟の真上に建てられた聖堂が見えていましたが、後ろから見ても大変美しいと感じました。

    川のほとりには多くの関連施設があり、少し離れたところからも洞窟の真上に建てられた聖堂が見えていましたが、後ろから見ても大変美しいと感じました。

  • 聖域を離れて、ここはルルドの街中を流れるポー川にかかる「ヴュー橋」あたりの風景です。次に訪れようと思ったのは「ルルド 蝋人形館 (Musée de Cire de Lourdes)」でした。

    イチオシ

    聖域を離れて、ここはルルドの街中を流れるポー川にかかる「ヴュー橋」あたりの風景です。次に訪れようと思ったのは「ルルド 蝋人形館 (Musée de Cire de Lourdes)」でした。

  • 反対側の風景です。ポー川はピレネー山脈をその源としているそうです。

    イチオシ

    反対側の風景です。ポー川はピレネー山脈をその源としているそうです。

  • そしてここが「ルルド 蝋人形館 (Musée de Cire de Lourdes)」でした。<br /><br /><ルルドの蝋人形館 Musee de Cire de Lourdes><br />住所:87 rue de la Grotte, 65100, Lourdes<br />入場料:9ユーロ<br />営業期間:2025年4月10日から11月3日まで<br />URL:https://musee-de-cire-lourdes.fr

    そしてここが「ルルド 蝋人形館 (Musée de Cire de Lourdes)」でした。

    <ルルドの蝋人形館 Musee de Cire de Lourdes>
    住所:87 rue de la Grotte, 65100, Lourdes
    入場料:9ユーロ
    営業期間:2025年4月10日から11月3日まで
    URL:https://musee-de-cire-lourdes.fr

  • 聖ベルナデットの生涯とキリストの生涯の場面をリアルな等身大の蝋人形で紹介。5階建てで、1階には、1858年2月11日に起こった最初の出現から始まるベルナデット・スビルーの人生が展示。2 階から5 階にはイエスの誕生、ベツレヘムの飼い葉桶、昇天、そして「最後の晩餐」などが表現されています。<br />そして5階のテラスからは、要塞から無原罪の御宿り大聖堂の鐘楼までルルドの町を眺めることができます。<br /><br />写真撮影は不可とはなっていなかったと思いますが、SNSで使って良いかと尋ねたところ、写真上の冊子の内容ならOKで、5階から見える景色も良いとのことでした。<br /><br />ベルナデットの奇跡の泉を発見してからのことですが、ベルナデットはチヤホヤされるのが嫌で、金品の申し出も一切受け取らなかったそうです。人々から好奇心の眼で見られるのに耐えられず、彼女はヌベール愛徳修道会に入り、のちにシスターになりました。シスターになったベルナデットでしたが、彼女は持病のぜんそくに悩まされました。<br />1879年4月16日、ベルナデットは静かに天に召されました。それから50年後、彼女は聖人の位に上げられました。写真の一番下は棺に入ったベルナデットで、不思議なことに彼女の遺体は腐ることがなく、現在に至っているそうです。<br /><br />ルルドの泉の水もそうでしたが、この遺体が腐敗せず今も良好な保存状態が続いているのも、正直、ちょっと嘘くさいと思えますが、それが事実なら人間の理解を超えた神秘の存在を感じさせるものだと思わざるを得ません。

    聖ベルナデットの生涯とキリストの生涯の場面をリアルな等身大の蝋人形で紹介。5階建てで、1階には、1858年2月11日に起こった最初の出現から始まるベルナデット・スビルーの人生が展示。2 階から5 階にはイエスの誕生、ベツレヘムの飼い葉桶、昇天、そして「最後の晩餐」などが表現されています。
    そして5階のテラスからは、要塞から無原罪の御宿り大聖堂の鐘楼までルルドの町を眺めることができます。

    写真撮影は不可とはなっていなかったと思いますが、SNSで使って良いかと尋ねたところ、写真上の冊子の内容ならOKで、5階から見える景色も良いとのことでした。

    ベルナデットの奇跡の泉を発見してからのことですが、ベルナデットはチヤホヤされるのが嫌で、金品の申し出も一切受け取らなかったそうです。人々から好奇心の眼で見られるのに耐えられず、彼女はヌベール愛徳修道会に入り、のちにシスターになりました。シスターになったベルナデットでしたが、彼女は持病のぜんそくに悩まされました。
    1879年4月16日、ベルナデットは静かに天に召されました。それから50年後、彼女は聖人の位に上げられました。写真の一番下は棺に入ったベルナデットで、不思議なことに彼女の遺体は腐ることがなく、現在に至っているそうです。

    ルルドの泉の水もそうでしたが、この遺体が腐敗せず今も良好な保存状態が続いているのも、正直、ちょっと嘘くさいと思えますが、それが事実なら人間の理解を超えた神秘の存在を感じさせるものだと思わざるを得ません。

  • ベルナデットは1879年4月16日に息を引き取り、死後修道院の墓地に埋葬されました。しかし1909年、彼女の聖列手続きのため、遺体の検証が行われたところ、驚くべき保存状態で発見されました。皮膚は柔らかさを保ち、筋肉は弾力性を失っていなかったといいます。棺の中の服やロザリオは湿気の影響で劣化していたにも関わらず、遺体そのものは腐敗していませんでした。<br /><br />この事実は、当時の科学者や医師を驚嘆させたのでした。遺体の検証は1919年と1925年にも行われましたが、殆ど変化がなく、他の同じ墓地に埋葬されている遺体は腐敗しているのにベルナデットの遺体だけが保存状態を保っていることは多くの人に奇跡として受け止められました。<br /><br />現在、ベルナデットの遺体はガラスの棺に入れられ、ヌヴェールの修道院で眠っているそうです。※写真はここで撮ったもので1枚だけ使用させてもらいました。

    ベルナデットは1879年4月16日に息を引き取り、死後修道院の墓地に埋葬されました。しかし1909年、彼女の聖列手続きのため、遺体の検証が行われたところ、驚くべき保存状態で発見されました。皮膚は柔らかさを保ち、筋肉は弾力性を失っていなかったといいます。棺の中の服やロザリオは湿気の影響で劣化していたにも関わらず、遺体そのものは腐敗していませんでした。

    この事実は、当時の科学者や医師を驚嘆させたのでした。遺体の検証は1919年と1925年にも行われましたが、殆ど変化がなく、他の同じ墓地に埋葬されている遺体は腐敗しているのにベルナデットの遺体だけが保存状態を保っていることは多くの人に奇跡として受け止められました。

    現在、ベルナデットの遺体はガラスの棺に入れられ、ヌヴェールの修道院で眠っているそうです。※写真はここで撮ったもので1枚だけ使用させてもらいました。

  • これは蝋人形館の5階から撮影した風景です。右にルルド城砦がありポー川周辺の風景が一望できました。

    これは蝋人形館の5階から撮影した風景です。右にルルド城砦がありポー川周辺の風景が一望できました。

  • 右に視線を移すと、高台に立つルルド城砦が!

    右に視線を移すと、高台に立つルルド城砦が!

  • そして蝋人形館からも見えていたルルドの城塞にも来てみました。<br /><br />ピレネー地方の入口にあるルルドは、聖母の出現以前から軍事的に重要な場所として街が形成されていました。都市としてのルルドの中心だったのが、ポー川沿いの小さな岩山にそびえるルルド城でした。<br />11世紀にはロマネスク様式で築かれ、13~14世紀にはゴシック様式の城として拡張。中世に築かれた堅固な城塞は、今日では『ピレネー博物館』として利用されています。

    そして蝋人形館からも見えていたルルドの城塞にも来てみました。

    ピレネー地方の入口にあるルルドは、聖母の出現以前から軍事的に重要な場所として街が形成されていました。都市としてのルルドの中心だったのが、ポー川沿いの小さな岩山にそびえるルルド城でした。
    11世紀にはロマネスク様式で築かれ、13~14世紀にはゴシック様式の城として拡張。中世に築かれた堅固な城塞は、今日では『ピレネー博物館』として利用されています。

  • かつては、ここはビゴール伯爵の城として、中世から重要な要塞として利用されてきて... エントランスにこの城の説明が!<br /><br />ルルド城の絵の下に赤い紋章が見えていますが、伝説の出来事がもとになっているとのこと。<br />■赤い盾は要塞の守備隊がサラセン人であったことを示し<br />■銀色の岩の上に3つの金色の塔があり、中央の塔の上には銀色のマストをくわえた黒色の鷲がいます。鷲は、フランク人の指導者を欺き、要塞を救ったことを表しているのだとか<br />■青い台座に6つの銀色の山が描かれ地域の地形を表しているそうです

    かつては、ここはビゴール伯爵の城として、中世から重要な要塞として利用されてきて... エントランスにこの城の説明が!

    ルルド城の絵の下に赤い紋章が見えていますが、伝説の出来事がもとになっているとのこと。
    ■赤い盾は要塞の守備隊がサラセン人であったことを示し
    ■銀色の岩の上に3つの金色の塔があり、中央の塔の上には銀色のマストをくわえた黒色の鷲がいます。鷲は、フランク人の指導者を欺き、要塞を救ったことを表しているのだとか
    ■青い台座に6つの銀色の山が描かれ地域の地形を表しているそうです

  • エントランスで入場料8ユーロを支払い、中に入りました。様々な見どころは高台にあるので、写真左のように自力で階段を上がって行くこともできますが、エレベーターで上がるのが楽ちんでした^ ^

    エントランスで入場料8ユーロを支払い、中に入りました。様々な見どころは高台にあるので、写真左のように自力で階段を上がって行くこともできますが、エレベーターで上がるのが楽ちんでした^ ^

  • エレベーターで上がると、展望スペースから周りの風景を楽しむことができました。

    エレベーターで上がると、展望スペースから周りの風景を楽しむことができました。

  • 聖域とは反対側のルルドの市街の風景です。

    聖域とは反対側のルルドの市街の風景です。

  • 同じく、遠くに山々の姿も見えていました。

    同じく、遠くに山々の姿も見えていました。

  • 前に立つのは、「KEEP」と呼ばれるタワーで、その下にはお庭があり、石造りのミニチュアの建物が展示されていました。

    前に立つのは、「KEEP」と呼ばれるタワーで、その下にはお庭があり、石造りのミニチュアの建物が展示されていました。

  • このお庭は、「ナイツ・エスプラネード・ガーデン」で、マルガリッド・ル・ ボンディディエによって造られた庭園だそうです。<br /><br />

    このお庭は、「ナイツ・エスプラネード・ガーデン」で、マルガリッド・ル・ ボンディディエによって造られた庭園だそうです。

  • ベルナデットの像もお庭に設置されていました。

    ベルナデットの像もお庭に設置されていました。

  • これは小川の流れでした。ミニチュアの小屋もあり...

    これは小川の流れでした。ミニチュアの小屋もあり...

  • このような典型的な建築様式のミニチュア住宅も展示されていました。ここにあるのは1/10 スケールのものだとか。

    このような典型的な建築様式のミニチュア住宅も展示されていました。ここにあるのは1/10 スケールのものだとか。

  • 横から見たら、このような感じでした。左には街の風景が広がり...

    横から見たら、このような感じでした。左には街の風景が広がり...

  • お庭からの眺望も素敵でした.:*☆*:.

    お庭からの眺望も素敵でした.:*☆*:.

  • 要塞の一番高い岩山に建つタワーにも登ってみることに!昔は敵を監視するためのものだったんでしょうね。

    要塞の一番高い岩山に建つタワーにも登ってみることに!昔は敵を監視するためのものだったんでしょうね。

  • 螺旋階段を上がると、このような風景が望めました。<br />ロザリオ聖堂や無原罪のお宿り聖堂も見え、聖ビオ10世の地下聖堂がある楕円形の芝生も上からだと確認できますね。

    イチオシ

    螺旋階段を上がると、このような風景が望めました。
    ロザリオ聖堂や無原罪のお宿り聖堂も見え、聖ビオ10世の地下聖堂がある楕円形の芝生も上からだと確認できますね。

  • その左には、多くの土産物店やホテルやお宿が建ち並ぶエリアも見えていました。

    その左には、多くの土産物店やホテルやお宿が建ち並ぶエリアも見えていました。

  • 展望スペースは大きくて...

    展望スペースは大きくて...

  • このようなものもありました。

    このようなものもありました。

  • 高さはさらに高くなり、聖域とは反対の市街地も小さく見えていました。真ん中に教会の尖塔が見えていますが、あれがベルナデットが小さな頃から通っていた教区教会のサクレ・クール教会でした。<br />

    高さはさらに高くなり、聖域とは反対の市街地も小さく見えていました。真ん中に教会の尖塔が見えていますが、あれがベルナデットが小さな頃から通っていた教区教会のサクレ・クール教会でした。

  • 聖域方面も小さく見えていたのでした。

    聖域方面も小さく見えていたのでした。

  • ポー川の上流方面もこのように...。

    ポー川の上流方面もこのように...。

  • 他にも興味深い、中世の農具や家具、衣装などが展示されているところもあり、ピレネー地方の文化や伝統についても知ることができました。

    他にも興味深い、中世の農具や家具、衣装などが展示されているところもあり、ピレネー地方の文化や伝統についても知ることができました。

  • そして、前日外観だけ確認したベルナデットの生家も訪ねてみました。<br /><br />ここはボリーの水舎小屋で(ボリーは昔の持ち主の名前)、ベルナデットの幸せな10年間(1844-1854)を過ごしたところなんだそうです。彼女はここで両親、兄弟・姉妹、また祖母や叔父伯母、従兄弟たちと一緒に過ごしました。

    そして、前日外観だけ確認したベルナデットの生家も訪ねてみました。

    ここはボリーの水舎小屋で(ボリーは昔の持ち主の名前)、ベルナデットの幸せな10年間(1844-1854)を過ごしたところなんだそうです。彼女はここで両親、兄弟・姉妹、また祖母や叔父伯母、従兄弟たちと一緒に過ごしました。

  • ベルナデッタは水引き小屋で製粉業を営む家族のもとに生まれました。誕生後しばらくの間の暮らし向きは余裕のあるものでした。<br /><br />しかし時代は産業革命の初期、水車による粉ひきは終わりを告げ始め、次第に生活費が乏しくなっていきます。母ルイズと父フランソワはしだいに借金することになりました。そしてついに家賃が払えなくなって、4人の子どもを連れた一家はボリーの水車小屋を去ることになりました。<br /><br />※ここでは石臼を回していた昔の製粉機も展示されていました。

    ベルナデッタは水引き小屋で製粉業を営む家族のもとに生まれました。誕生後しばらくの間の暮らし向きは余裕のあるものでした。

    しかし時代は産業革命の初期、水車による粉ひきは終わりを告げ始め、次第に生活費が乏しくなっていきます。母ルイズと父フランソワはしだいに借金することになりました。そしてついに家賃が払えなくなって、4人の子どもを連れた一家はボリーの水車小屋を去ることになりました。

    ※ここでは石臼を回していた昔の製粉機も展示されていました。

  • ここがボリーの水舎小屋の展示スペースの入口でした。シスターのような方がいて、入場料は不要だと伝えてくれました。

    ここがボリーの水舎小屋の展示スペースの入口でした。シスターのような方がいて、入場料は不要だと伝えてくれました。

  • ベルナデットの家族やおばさんたちの写真やルルドの泉のことが紹介されていました。

    ベルナデットの家族やおばさんたちの写真やルルドの泉のことが紹介されていました。

  • ベルナデットと両親の写真が飾られていた1階にある部屋

    ベルナデットと両親の写真が飾られていた1階にある部屋

  • 水車小屋の展示室で1850年頃のルルドの様子などのパネルを見てから、今はベルナデットの博物館になっている建物に移動し、当時の様子を見学。<br /><br />ベルナデットが生まれ、生活していたスペースが再現されていました。。1階には台所と居間があり、日々の活動や夜の祈りが捧げられる場所でした。ベルナデットは2階の部屋で生まれました 。一家は「優しくて敬虔な、自分よりもさらに貧しい人に施すキリスト者家族」だったそうです。ベルナデットは貧しいながらも熱心なキリスト教徒で毎日のように祈りを捧げていたそうで、貧しい生活で学校にもろくに行くことができず、読み書きもあまり出来なかったそうですが、約10年ここで家族みんなで幸せに暮らしていたそうです。

    水車小屋の展示室で1850年頃のルルドの様子などのパネルを見てから、今はベルナデットの博物館になっている建物に移動し、当時の様子を見学。

    ベルナデットが生まれ、生活していたスペースが再現されていました。。1階には台所と居間があり、日々の活動や夜の祈りが捧げられる場所でした。ベルナデットは2階の部屋で生まれました 。一家は「優しくて敬虔な、自分よりもさらに貧しい人に施すキリスト者家族」だったそうです。ベルナデットは貧しいながらも熱心なキリスト教徒で毎日のように祈りを捧げていたそうで、貧しい生活で学校にもろくに行くことができず、読み書きもあまり出来なかったそうですが、約10年ここで家族みんなで幸せに暮らしていたそうです。

  • そしてその後もより安くより狭い家へと何度か引越をし、最後はカショーと呼ばれていた村の牢獄跡に家賃なしで入ることになたちはそうです。<br />ここがその住まいを再現したところでした。

    そしてその後もより安くより狭い家へと何度か引越をし、最後はカショーと呼ばれていた村の牢獄跡に家賃なしで入ることになたちはそうです。
    ここがその住まいを再現したところでした。

  • ここがカショー(牢獄)と呼ばれているのは、薄暗く衛生的でなかったために牢獄としてかつて使われていたことがあったからだそうです。人のいい両親は製粉業を営んでいましたが破産、そして家賃が払えなくなりここへ越してきたそうです。<br /><br />失業し、追われ、泥棒の嫌疑をかけられ、疎外され、軽蔑され…という悲惨な連鎖がスビルー家を襲いました。ベルナデッタの健康は不安定で、腹痛に苦しみ、コレラにかかったため、その後ずっと執拗な喘息に苦しめられることになっていきます。<br /><br />この説明板には、次のようなことが書かれていました。<br />ベルナデット・スビルーは、1856年5月から58年9月まで両親、妹、2人の兄弟と共に住んでいました。<br />この小屋は、ルルドの古い地下牢の一つでした。1858年2月から7月にかけて聖母の出現があった間、スビルー家の住まいでした。

    ここがカショー(牢獄)と呼ばれているのは、薄暗く衛生的でなかったために牢獄としてかつて使われていたことがあったからだそうです。人のいい両親は製粉業を営んでいましたが破産、そして家賃が払えなくなりここへ越してきたそうです。

    失業し、追われ、泥棒の嫌疑をかけられ、疎外され、軽蔑され…という悲惨な連鎖がスビルー家を襲いました。ベルナデッタの健康は不安定で、腹痛に苦しみ、コレラにかかったため、その後ずっと執拗な喘息に苦しめられることになっていきます。

    この説明板には、次のようなことが書かれていました。
    ベルナデット・スビルーは、1856年5月から58年9月まで両親、妹、2人の兄弟と共に住んでいました。
    この小屋は、ルルドの古い地下牢の一つでした。1858年2月から7月にかけて聖母の出現があった間、スビルー家の住まいでした。

  • エントランス部分には、大きなベルナデットの写真が飾られ...

    エントランス部分には、大きなベルナデットの写真が飾られ...

  • 後に修道院のシスターになった頃の写真も!

    後に修道院のシスターになった頃の写真も!

  • そして、カショーの家から聖母マリアと出会ったマッサビエルの洞窟までの道のりの紹介した当時の地図もありました。

    そして、カショーの家から聖母マリアと出会ったマッサビエルの洞窟までの道のりの紹介した当時の地図もありました。

  • これは当時の洞窟を描いたものでした。今のマッサビエルの洞窟とは全く景色が異なっているのにびっくり。この上に聖堂が建てられたということになるんですね。

    これは当時の洞窟を描いたものでした。今のマッサビエルの洞窟とは全く景色が異なっているのにびっくり。この上に聖堂が建てられたということになるんですね。

  • そして、奥には、当時ベルナデット一家が暮らした部屋がありました。<br /><br />広さ16平米足らずの一部屋で、ここに家族6人が住んでいたそうです。家具はテーブル、椅子、リネン用のトランク2台だけだったとか...。<br />それでも夫婦、親子の間でけんかしているところを見たことがない。夜になると家族そろって唱えるロザリオの祈りが聞こえてきたんだそうです。<br /><br />いよいよ困窮に陥ったスビルー家は、バルトレス村の養母の元にベルナデットを里子に出し、彼女は羊飼いをして生計を立てることになったりしましたが、、、またベルナデットがカショーの家に戻り、そしてあの聖母マリアとの出会いがありました。ベルナデットは初めて聖母に会い、その後の聖母のメッセージを告げる者、生きる者としての道が示されたのでした。

    そして、奥には、当時ベルナデット一家が暮らした部屋がありました。

    広さ16平米足らずの一部屋で、ここに家族6人が住んでいたそうです。家具はテーブル、椅子、リネン用のトランク2台だけだったとか...。
    それでも夫婦、親子の間でけんかしているところを見たことがない。夜になると家族そろって唱えるロザリオの祈りが聞こえてきたんだそうです。

    いよいよ困窮に陥ったスビルー家は、バルトレス村の養母の元にベルナデットを里子に出し、彼女は羊飼いをして生計を立てることになったりしましたが、、、またベルナデットがカショーの家に戻り、そしてあの聖母マリアとの出会いがありました。ベルナデットは初めて聖母に会い、その後の聖母のメッセージを告げる者、生きる者としての道が示されたのでした。

  • ほぼルルドで行きたかったところを訪問できて、またルルドの聖域に戻ってきました。そしてホテルに預けていた荷物をピックアップし聖域をあとにすることに!

    ほぼルルドで行きたかったところを訪問できて、またルルドの聖域に戻ってきました。そしてホテルに預けていた荷物をピックアップし聖域をあとにすることに!

  • スーツケースを持ったまま、聖域の入口の前を通りかかり、ここで聖域最後の写真を撮影!

    スーツケースを持ったまま、聖域の入口の前を通りかかり、ここで聖域最後の写真を撮影!

  • そして駅に直接向かわずに、ルルドの市街にも少しだけ立ち寄りました。

    そして駅に直接向かわずに、ルルドの市街にも少しだけ立ち寄りました。

  • どこかカフェにでも寄りたいと思い、探していると、『カフェ・ゴッホ(Le Van Gogh)』という、みるからにゴッホの有名なカフェテラスを模倣したブラッセリーを発見!^ ^

    どこかカフェにでも寄りたいと思い、探していると、『カフェ・ゴッホ(Le Van Gogh)』という、みるからにゴッホの有名なカフェテラスを模倣したブラッセリーを発見!^ ^

  • テラス席でカフェを飲みひと休み~(^^)♪<br />不思議にお腹も空いていなかったので、ついていたビスケットだけいただいて、最後にサクレ・クール教会だけ見に行きました。

    テラス席でカフェを飲みひと休み~(^^)♪
    不思議にお腹も空いていなかったので、ついていたビスケットだけいただいて、最後にサクレ・クール教会だけ見に行きました。

  • ルルドの街中にあるサクレ・クール教会は、もともとは1844年1月9日にベルナデットが洗礼を受けた小さな教会でした。ルルドの聖母の奇跡から50年近く経った1905年に取り壊され、現在の大きな堂宇が建てられたんだそうです。<br /><br />残念ながら、行ってみると教会と周辺は修復作業中で、中に入ることができませんでした。でもルルド城砦から見えていた尖塔が間近で見られたので、良しとしましょう!

    ルルドの街中にあるサクレ・クール教会は、もともとは1844年1月9日にベルナデットが洗礼を受けた小さな教会でした。ルルドの聖母の奇跡から50年近く経った1905年に取り壊され、現在の大きな堂宇が建てられたんだそうです。

    残念ながら、行ってみると教会と周辺は修復作業中で、中に入ることができませんでした。でもルルド城砦から見えていた尖塔が間近で見られたので、良しとしましょう!

  • そんなこんなで、ルルド駅に戻ってきました^ ^<br />この日は、これからバイヨンヌに戻ることになっていましたが、事前に調べたら、駅のすぐ近くでピレネー山脈が見えるというポー(Pau)という街が魅力的だとわかり、ルルド→ポー→バイヨンヌというルートで戻ることに決定!<br />

    そんなこんなで、ルルド駅に戻ってきました^ ^
    この日は、これからバイヨンヌに戻ることになっていましたが、事前に調べたら、駅のすぐ近くでピレネー山脈が見えるというポー(Pau)という街が魅力的だとわかり、ルルド→ポー→バイヨンヌというルートで戻ることに決定!

  • ■ルルド(15:23発)→ ポー(15:50着)Intercites利用<br />■ポー(17:09発)→ バイヨンヌ(18:26着)TER(ローカル快速)利用<br /><br />列車が入ってきました。

    ■ルルド(15:23発)→ ポー(15:50着)Intercites利用
    ■ポー(17:09発)→ バイヨンヌ(18:26着)TER(ローカル快速)利用

    列車が入ってきました。

  • そして時間通りポー駅に到着。<br /><br />ポーは、フランス南西部のアキテーヌ地方・ピレネー=アトランティック県の県庁所在地で、ポー川に面した高台丘陵に広がる風光明媚な町。フランス国王アンリ4世の出生地で、ピレネー山脈の眺望、風情のある町並み、美しい教会、歴史ある城、美味しい料理などがありって人気のある観光地・保養地となっているのだとか。

    そして時間通りポー駅に到着。

    ポーは、フランス南西部のアキテーヌ地方・ピレネー=アトランティック県の県庁所在地で、ポー川に面した高台丘陵に広がる風光明媚な町。フランス国王アンリ4世の出生地で、ピレネー山脈の眺望、風情のある町並み、美しい教会、歴史ある城、美味しい料理などがありって人気のある観光地・保養地となっているのだとか。

  • ポー駅(GARE DE PAU)駅前の大きな道を渡ると、目の前にポー市街に登るケーブルカーの乗り場が見えていました。

    ポー駅(GARE DE PAU)駅前の大きな道を渡ると、目の前にポー市街に登るケーブルカーの乗り場が見えていました。

  • これがその乗り場で、ケーブルカーはたった3分間の行程ですが、なんと無料なんだそうです。

    これがその乗り場で、ケーブルカーはたった3分間の行程ですが、なんと無料なんだそうです。

  • 緑色のレトロなあのケーブルかーに乗ります(^^)♪

    緑色のレトロなあのケーブルかーに乗ります(^^)♪

  • ほんとあっという間で、高台にある街に到着しました。街の人の足になっているので無料なんでしょうが、とても得した気分でした。

    ほんとあっという間で、高台にある街に到着しました。街の人の足になっているので無料なんでしょうが、とても得した気分でした。

  • ケーブルかーを降りたところから、正面に大変立派な白い建物が見え、その前を「ピレネー通り」が左右に通っていました。南側の遠方にピレネー山脈を望むことから名づけられた通りなんだとか。それにしても、明るくて素敵な街並みにテンションが上がりました。

    ケーブルかーを降りたところから、正面に大変立派な白い建物が見え、その前を「ピレネー通り」が左右に通っていました。南側の遠方にピレネー山脈を望むことから名づけられた通りなんだとか。それにしても、明るくて素敵な街並みにテンションが上がりました。

  • これはピレネー通り沿いに設けられたちょっとした広場のような遊歩道でした。遊歩道には並木もあり、人々がベンチに座り楽しそうに時間を過ごしているようでした。

    これはピレネー通り沿いに設けられたちょっとした広場のような遊歩道でした。遊歩道には並木もあり、人々がベンチに座り楽しそうに時間を過ごしているようでした。

  • そして肝心のピレネー山脈ですが、お天気がイマイチなのでハッキリとは見えませんでしたが、なんとなく見えていました!

    そして肝心のピレネー山脈ですが、お天気がイマイチなのでハッキリとは見えませんでしたが、なんとなく見えていました!

  • スマホの望遠で撮ったものがこれです。まだ冠雪していますね!晴れていたら、高台にあるので非常に見晴らし良好で、ハッキリ見えるんだそうです。

    スマホの望遠で撮ったものがこれです。まだ冠雪していますね!晴れていたら、高台にあるので非常に見晴らし良好で、ハッキリ見えるんだそうです。

  • 下を眺めると、先ほど降りたった「ポー駅」が見えていて...

    下を眺めると、先ほど降りたった「ポー駅」が見えていて...

  • このような庭園でしょうか、もありました。

    このような庭園でしょうか、もありました。

  • 崖下は高台の下に降りる道もあり、いろんな木がや植物が植えられ素敵な散歩道のように見えました。

    崖下は高台の下に降りる道もあり、いろんな木がや植物が植えられ素敵な散歩道のように見えました。

  • この建物は、ポー市庁舎(HOTEL de VILLE)です。隣に観光案内所(Office de Tourisme Pau Pyrenees)があったので、ポーのマップをもらうことに!

    この建物は、ポー市庁舎(HOTEL de VILLE)です。隣に観光案内所(Office de Tourisme Pau Pyrenees)があったので、ポーのマップをもらうことに!

  • そしてまず訪れたのが「サン・マルタン教会」でした。この教会は、高さ70mの鐘塔が印象的なゴシック様式の巨大聖堂で、ポーの町のシンボルになっているそうです。<br />

    そしてまず訪れたのが「サン・マルタン教会」でした。この教会は、高さ70mの鐘塔が印象的なゴシック様式の巨大聖堂で、ポーの町のシンボルになっているそうです。

  • こちらは反対側の姿です。広場の中心に立っている像は両世界大戦の記念碑でした。

    こちらは反対側の姿です。広場の中心に立っている像は両世界大戦の記念碑でした。

  • ポー城も薦められましたが、少しだけ遠いようだったので、行きかけてやめて街歩いていると、白いデイジーのような小花がたくさん咲いているところがあったので、思わず足を止めたのでした^ ^

    ポー城も薦められましたが、少しだけ遠いようだったので、行きかけてやめて街歩いていると、白いデイジーのような小花がたくさん咲いているところがあったので、思わず足を止めたのでした^ ^

  • そして街の中心にある「クレマンソー広場」の方へ行ってみました。この広場は町の中心として多くの人に愛されていて、ピレネー山脈が見えるようにブティックが並んでいるのだそうです。

    イチオシ

    そして街の中心にある「クレマンソー広場」の方へ行ってみました。この広場は町の中心として多くの人に愛されていて、ピレネー山脈が見えるようにブティックが並んでいるのだそうです。

  • 広場の通りを進んでいくと、サン・マルタン教会の尖塔が顔を覗かせる通りに出ました。

    広場の通りを進んでいくと、サン・マルタン教会の尖塔が顔を覗かせる通りに出ました。

  • ギャラリーラファイエットもある街の賑やかなところのようでした。

    ギャラリーラファイエットもある街の賑やかなところのようでした。

  • 広場の一角に可愛い子供たちの絵が展示されていました。<br />これは「ヨーロッパの日 2025」を記念する展示で、、、<br />毎年、ポーの放課後プログラムの子どもたち は、ヨーロッパとそのさまざまな国をテーマにした絵画 コンテストに参加し、表現する機会を得ているのだそうです。

    広場の一角に可愛い子供たちの絵が展示されていました。
    これは「ヨーロッパの日 2025」を記念する展示で、、、
    毎年、ポーの放課後プログラムの子どもたち は、ヨーロッパとそのさまざまな国をテーマにした絵画 コンテストに参加し、表現する機会を得ているのだそうです。

  • 街角のちょっとした風景

    街角のちょっとした風景

  • このような通りもありました。

    このような通りもありました。

  • そしてまたブティックが並ぶ通りに戻り、ポーの観光はそろそろ終わりに...

    そしてまたブティックが並ぶ通りに戻り、ポーの観光はそろそろ終わりに...

  • 駅に戻る道にPAUの文字モニュメントがありました^ ^

    駅に戻る道にPAUの文字モニュメントがありました^ ^

  • ヤシの木が美しく並び、ポーの街並みを楽しみながら駅へと戻ります。

    ヤシの木が美しく並び、ポーの街並みを楽しみながら駅へと戻ります。

  • ケーブルカーで帰りも駅まで戻ろうとしたら、もう営業が終了していました(^▽^;)<br />仕方がないので、下に見える道を進んでいくことにします。

    ケーブルカーで帰りも駅まで戻ろうとしたら、もう営業が終了していました(^▽^;)
    仕方がないので、下に見える道を進んでいくことにします。

  • 歩道になっていますが、ゴミ一つ落ちていなくて、街も少ししか見ることができませんでしたが、ヤシの木が並ぶ通りがあったり、お洒落なお店も多くて、リゾート感もあって... ポーって想像していた以上に素敵な街だと感じました^ ^

    歩道になっていますが、ゴミ一つ落ちていなくて、街も少ししか見ることができませんでしたが、ヤシの木が並ぶ通りがあったり、お洒落なお店も多くて、リゾート感もあって... ポーって想像していた以上に素敵な街だと感じました^ ^

  • 振り返って「また機会があれば戻って来るね~」と独り言。。。

    振り返って「また機会があれば戻って来るね~」と独り言。。。

  • そして、予定通りポー駅に戻ってきました!このあと、バイヨンヌにまた戻り、同じホテルで1泊し、次はいよいよバスク地方に足を踏み入れるのでした。<br /><br />いつもながら長い旅行記になってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました♪

    そして、予定通りポー駅に戻ってきました!このあと、バイヨンヌにまた戻り、同じホテルで1泊し、次はいよいよバスク地方に足を踏み入れるのでした。

    いつもながら長い旅行記になってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました♪

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この旅行記へのコメント (27)

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  • フォートラベルユーザーさん 2025/06/13 09:15:24
    1/100の奇跡…?
    おはようございます!akikoさん!

    遅れて、のこのこ、すみません(泣)
    拝読させていただき、
    大変不思議な気持ちが残りました。

    無原罪のお宿り聖堂(バシリカ聖堂)、
    外観はもちろんのこと、
    内部のステンドグラスが美しいこと。
    ステンドグラスは様々ありますが、こちらは、
    描かれている様子が、本当に素晴らしくて、
    言葉がわからない人々の心にも
    ストレートに伝わりますよね、

    ルルドの医療局。
    7000件のなか、70件が、奇跡と
    認定され、登録されているんですか!
    しかも、ノーベル賞授賞された博士も、
    認定医師のお一人だったとは。
    科学では説明、解明が出来ない、治癒例が
    あるのですね、、
    うーん、信じる力ってすごいですよね。
    ベルナデットさんの、ご遺体が
    腐敗していない事実も、すごい…(←語彙力)
    私は信仰心がないですが、、
    神仏には礼を尽くそう、とは思っています。

    医療局を出た時、晴れやかな気持ちに
    なられたんですね。
    akikoさんにも、素晴らしい奇跡が
    起こるのでは?
    こんな素敵な旅行をされている事が、
    すでに奇跡ですよね(^o^)

    ピレネー山脈も、見えてすごい!
    次回は、バスクへ!
    楽しみにしております。

    ありがとうございました!

    コトラ




    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/13 21:28:47
    RE: 1/100の奇跡…?
    コトラさ〜ん、メッセージをどうもありがとう〜〜!

    ルルドは小さな街なんですが、見てみたいものがいっぱいありました。広場の前に建つロザリオ聖堂と無原罪のお宿り聖堂(バシリカ聖堂)もその一つでした。無原罪のお宿り聖堂は、ロザリオ聖堂より厳粛な感じがしたのですが、その代わり、ステンドグラスが美しくて... おっしゃるように、言葉がわからない人々にもルルドの奇跡の泉の話がスッと伝わりわかるようになっていました。そしてベルナデットのように清い心を持つように促されたのでしょうね。

    ルルドに医療局があるのが、他の聖堂とは一線を画すところなんだそうです。医師団が申請された奇跡的に治った事例を一つずつ検証し、奇跡にあたるか認定するそうなんですが、7000件のなか70件が奇跡と認定されているそうなんです。100分の1の奇跡の確率ですよね!7000という数は申請のあったものの数で、申請されていない奇跡的な事例もきっとあるんだと思います。とにかく科学では説明や解明が出来ない治癒例が確実にあるそうで、私たちには不思議でたまらないことですよね!

    ベルナデットの遺体が腐敗していない事実も、どう考えても「そんなはずはない」と思ってしまいます。でも事実としたら「すごい」としか言いようがないですよね(^_-)-☆ コトラさんと同じく、私も特に宗教心を持ってはいませんが、何かとても嬉しいことや感謝することがあったりすると、手を合わせて「ありがとうございます」と心で言ってるような気がします。何か自分の力ではどうもできない偶然や運が働いていることが実感できることもありますよね!

    なになに、私に奇跡が起こるですって? 良い奇跡、WELCOMEで〜〜す(^^)♪ 今、旅を振り返って、コトラさんが言ってくれたように、このような旅ができたのはある意味、奇跡だったのかもしれません。困った時には救世主が必ず現れてくれて、助かることばかりでした。そして大きなトラブルに遭わずに旅を終えることもできたことも含めて...。

    コトラさんも大切なことに気づかせてくれて感謝です!どうもありがとう〜〜(#^.^#)

    akiko
  • るなさん 2025/06/11 20:30:47
    ベルナデットの奇跡
    akikoさん、こんばんは。

    バジリカ聖堂とロザリオ聖堂のドームが不思議な感じです。なんか別の敷地にあるのかとさえ思えます。
    聖堂というだけで神聖な気持ちになりますが、ここは特にそうでしょうね。
    ステンドグラスは聖書を元に描かれた物がほとんどかと思いますが、その土地の出来事だったりそこに纏わる方のことだったりと、ステンドグラスは物語がありますよね。
    美しく光を放つ中で読み解いていくシーンにはそこに立っているだけで時を忘れてしまいそうです。

    奇跡の認定に4年以上、はたまた10年もかかるんですか?
    そうでしょうね...そういうことにつけこむ悪事を働く人が絶対にいますからね。

    腐敗しない遺体にはびっくりしました。
    そんな科学的にも証明できないようなことがあるんですね?

    世の中には説明出来ないこともたくさん起こりますよね。
    いい事だけじゃなく悪い事も...
    私にも早く良い奇跡が起きないかな?と願うばかりです。

    るな

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/11 23:38:42
    RE: ベルナデットの奇跡
    るなさん、こんばんは〜

    ルルドの後半の旅行記見てくれたのですね。そうなんです。ロザリオ聖堂とその上にあるバシリカ聖堂って前から見たら一体のように見えますし、展望テラスから見たらそれぞれ別の敷地にあるように見えますよね。
    無現在のお宿り聖堂(バシリカ聖堂)のステンドグラスのことですが、とても美しいもので、ベルナデットと聖母マリアのストーリーが描かれていました。るなさんが書いてくれた”美しく光を放つ中で読み解いていくシーンにはそこに立っているだけで時を忘れてしまいそうです” という場面が想像できる素敵な表現は、旅行記でお借りしたいくらいです。

    ルルドは『奇跡の泉』『奇跡の水』で知られていますが、思い込みで奇跡的に治ったと思ったり、一時的に治ったと思っても結局完治していなかったという例や、もともと不治の病でなかったりする例などもあり、医師団が患者を実際に診てデータをとり慎重に検証するんだそうです。10年もかかった例もあったなんてびっくりですよね。

    ベルナデットの死後、3回も遺体を掘り返し検証したそうなんですが、腐敗していなかったそうなんです。以前、プラハで同じような聖人伝説で語り継がれた話を聞いたことがありますが、この話は146年前のことで、私も不思議でたまらないんです。もしよかったら、詳しく書かれたサイトを見てみてね!https://appletechlab.jp/blog-entry-1670.html

    本当に、人生を生きていると、想像もしていなかったような出来事が起こることってありますよね。良いことなら大歓迎だけど、逆は勘弁して欲しいもの。突然良い奇跡が起きて、すべてが一気に解決すれば万々歳だけど、今日が昨日よりちょっとだけ良くなって、また明日が今日よりほんの少しでも前向きになれたら、そんな「ちょっとずつ」が重なっていけば、きっと何とかなるような気がします。お互い少しでも明日が良くなるように進んで行きましょう。←なんだか偉そうなことを言ってごめんね!

    akiko
  • milkさん 2025/06/11 00:02:40
    ますます魅力的なルルド
    akikoさん、こんばんは☆

    見れば見るほど魅力的なルルド。
    早く行ってみたくなりました。
    ピレネー山を水源とするポー川の美しい事!
    この町の景色全体が私好みです( *´艸`)

    ルルドの聖域はこんなにも広いのですね~。
    ルルド城からの眺めが素敵でした。

    バシリカ聖堂のステンドグラス、マリア様と初めて出会った時のシーンがとっても素敵ですね。
    ここはやはり朝一番で訪れるのが良さそうですね。

    医療局がまた興味深いです。
    「奇跡」と認定されるには厳しい基準が設けられているのですね。
    認定されたのは70件との事ですが、30人もの専門医が奇跡と認めざるを得ない現象が起きたと考えるとやっぱり「奇跡の泉」なのでしょうね。

    「ほとんどは思い込みによって症状が改善するというプラセボ効果」だとは思いますが、それはそれで良いと思います。
    「病は気から」ですから、その方にとっては十分効果があったという事ですね。

    他にもベルナデットが住んでいたお家や蝋人形館、帰りに立ち寄られていたポーの町など、気になるところが沢山!

    益々、早く行ってみたくなりました。

    milk


    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/12 00:11:12
    RE: ますます魅力的なルルド
    milkさん、こんばんは〜

    milkちゃんもルルドに興味を持ってくれたようでうれしいです(^^)♪
    ポー川のほとりの景色も街の感じもいいでしょう!
    ルルド城から街を見渡すと、聖域も見えていて、かなり大きいのがわかりました。(Googleアースも俯瞰図がわかって参考になりました)

    この日、早朝にバシリカ聖堂に行ってみたらほとんど人がいなくて、朝一番に行くのがおすすめです(*^^*) ステンドグラスもストーリー性があって楽しめました。
    そうそう、奇跡を裏付けるためにルルドに医療局があると知り、これは行かないとと思った次第です。多くの完治した人々の例も興味深かったです。

    >「ほとんどは思い込みによって症状が改善するというプラセボ効果」だとは思いますが、それはそれで良いと思います。「病は気から」ですから、その方にとっては十分効果があったという事ですね。

    そうですよね!私もそう思います。でも、ここの医療局では、そのプラセボ効果で良くなった例は除外するようなんですよ。

    ルルドにもしいつか行かれることがあれば、ぜひ1泊して聖堂や奇跡の泉はもちろんのこと、ベルナデットのゆかりの場所やルルド城砦なども行ってみてね!夜はろうそく行列もね(^_-)-☆
    ポーも近いので、行けたらいいかも…。

    次はバスク地方に移動します。また遊びに来てね〜〜

    akiko
  • yokoさん 2025/06/10 11:03:20
    奇跡を信じて明るい未来にしたいですよね♪
    akikoさん こんにちは(^^)

    関西もとうとう梅雨入りして、鬱陶しい雨が降り続いていますね。でも作物にとっては恵みの雨、今日は家で皆様の旅行記を楽しみます!

    この日は朝からお天気も良くて、足取りも軽く出発ですね♪
    「無限罪の御宿り聖堂」には、ベルナデッドが聖母マリアと出会うシーンが描かれたステンドグラスがあったのですね。akikoさんはきちんとお勉強されてから行かれているので、一つひとつ丁寧にご覧になっていますね。地下に、2万人も収容できる柱の少ない聖堂を建てるなんてすごいです!

    実際に多くの奇跡を起こしていると聞くと、キリスト教徒でなくてもすがりたくなる気持ちになりそうです。それにしても、厳しい審査を経て認められた”奇跡”の治癒例が発表されているのは興味深いですね。最近の例は少ないようですが、もう無理と諦めて暗い毎日を送る人、奇跡を信じて光を感じながら前向きに生きる人、後者の方が幸せな人生のような気がします。

    ポー川にかかる「ヴュー橋」と反対側を撮られたイチオシのお写真、私もこういう水辺の景色は大好きです(^^♪
    蝋人形って、ちょっと不気味な感じがして苦手なのですが、聖ベルナデッドに興味を持ったら外せない場所ですよね。遺体が腐敗しなかったというのが事実なら、それはもう奇跡としか言いようがありませんよね。屋上からの景色も緑が多くて美しいです!
    ルルドの城塞やタワーからの景色も素晴らしいですね。もちろん私もエレベーターで行きたいです(#^.^#)

    ポーの街にも立ち寄られたのですね。私の大好きな、冠雪したピレネー山脈も見せてくれてありがとう! 私は国内ですが、冠雪した岩木山を見てきました。また良かったら、遊びに来てね~(^○^)

    yoko

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/10 21:19:40
    RE: 奇跡を信じて明るい未来にしたいですよね♪
    yokoさん、こんばんは〜

    旅が好きな私たちは、どうしても晴れがいいですよね!(笑)でも確かに雨も降らないといけないですし、梅雨の間はグッと我慢ですね。

    ルルドには「ロザリオ聖堂」と「無限罪の御宿り聖堂」と2つが隣り合わせて建っているんですが、内部の雰囲気がずいぶん違っていたんです。「無限罪の御宿り聖堂」はみなさんがお祈りをする場という雰囲気で、華やかさはあまりなかったですが、ステンドグラスは美しくてベルナデットが聖母マリアと出会うシーンが描かれていました。もともと聖母マリアから彼女に「ここに聖堂を建てるように」とのお告げがあり、建てられた聖堂だからなんでしょうね。
    地下聖堂も規模がすごいでしょう!城砦の上から楕円の芝生が見えていましたが、大変大きいのがわかりました。

    今は医療が進歩し、多くの病気が治るようになりましたが、でもまだ治療が困難な病気があって、仮に自分だけでなく身内がそのような病気になってしまうと、もちろん治療は受けると思いますが、奇跡が起きて治って欲しいと心から願いますよね。治るなら何でもすると思うに違いなく、ルルドへ行って水を飲めば、もしかしたら前人の何人かのように治癒できるかもと思えば、行くような気がします。みなさんそういう思いでルルドにこられるのでしょうね〜
    yokoさんが言われるように、もう無理と諦めて暗い毎日を送る人より奇跡を信じて光を感じながら前向きに生きる人の方がきっと良い方向に進みますよね!

    cherikoさんも書いてくれたのですが、ポー川のほとりの景色をyokoさんも好きだと言ってくれてうれしいです♪どこかスイスっぽいですよね!水の色も綺麗でしょう^ ^
    ところで、yokoさんは蝋人形は苦手なんですね。私は有名なシーンが再現されている蝋人形館って結構好きなんです。顔もリアルに再現されてますし…。蝋人形館にもあったベルナデットの棺に入った遺体は、どう考えても不思議でしょう!こんな奇跡って本当にあるのか今でも信じられないんだけど、そう書かれているんです。

    ルルドの城塞やタワーからの景色も素晴らしいでしょう!山も川もあって、集落のような街が広がっている景色大好きです(^^)♪
    帰りに寄ったポーは、単独で訪問するところではないかもしれないのですが、ケーブルカーで上がったところから、ピレネー山脈が見えるのが最高の街でした。この時は雲が出ていたので、クリアには見えなかったけれど、まだ冠雪した山が遠くに見えていて笑顔になれました(#^.^#)

    yokoさんは岩木山を見てこられたのね!私も大好きな岩木山、見せてもらいに行きますね〜
    メッセージどうもありがとう♪

    akiko

    yoko

    yokoさん からの返信 2025/06/10 22:22:16
    Re: 奇跡を信じて明るい未来にしたいですよね♪
    akikoさん ごめんなさい!

    岩木山ではなく、岩手山の間違いです。

    yoko
  • cheriko330さん 2025/06/10 02:14:12
    感動的なルルド☆.。.:*・゜
    akikoさん、こんばんは~☆彡

    大作の旅行記、お疲れさまでした。ルルドは一泊して、感動の夜のろうそく
    行列に翌日の街歩きも隈なくできましたね。
    朝だと観光客も少なくて、ゆっくり見れるし、写真もね。

    「無原罪の御宿り聖堂」の入口の床の素材は分からないけど、スマホで撮影
    するとってある床の絵、可愛いです。

    奇跡の泉の水を飲んだ方の治癒例が展示されているのね。akikoさん、これ
    全部翻訳されたの?すごい。いくつもの奇跡の例があるのね。不思議なことが
    あるものですね。お陰で脚は大分良いのです。私も以前からルルドへは行きたいと
    思っていてakikoさんが行って下さり、こうして旅行記を楽しませていただき
    行った気分になっています。ありがとう。
    「無原罪の御宿り聖堂」の後ろ姿を捉えた写真も素敵。確かに美しいです。
    次のイチオシ写真もまるで絵葉書ですね♪

    ルルドの市街地の写真がまた素敵ですね。「KEEP」と呼ばれるタワーにある
    お庭やミニチュアの建物が可愛いです。螺旋階段を上がって見える景色が
    また最高ね。

    ポーに寄るのは日本にいる時から決めていたの?それともフランスに入って
    から?ピレネー山脈が見えるなんて最高よね。ここへ寄れて良かったですね。
    akikoさんの旅行記を見た方が、また訪れるのでは?私も行ってみたいと
    思いました。お次はいよいよバスク地方に入るのね。
    またakikoさんの方が、私の古い旅行記より先にできそうだわ(笑)
    楽しみにしていますね。

     cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/10 20:16:58
    RE: 感動的なルルド☆.。.:*・゜
    cheriko330さん、こんばんは〜

    ルルドは宿泊する価値がありました。ろうそく行列を見た翌日は、まず「無原罪の御宿り聖堂」へ!入口の床に目をとめてくれたのね。確か、タイルモザイクでできていたと思います。私も素敵なデザインだなって思ったんです。早朝だと、ほとんど人がいなくてじっくり聖堂内を見学できて大正解でした!

    医療局の2階にルルドの水を飲んだり、水浴をしたりした人のうち、病などが完全に治った人の名前や治癒に至った経過などが展示されていたんです。ちなみに翻訳はスマホを使ってしたので、それほど時間がかかりませんでした。紹介したのはごく一部でいろんな事例があったようです。それにしてもすぐに効果があったなんて、俄かに信じられないけれど、精神的なものが免疫力を上げて、良い作用をするというのはあり得るかもしれないですね。cherikoさんの足腰、「大分良い」と言ってくれますが、ほんの少しでも何か変化があれば私もうれしいです♪

    なんでもそうだと思いますが、最初から否定して「そんなもの効くわけがない」と思って、何もしない人には、何も起こらないですよね。宝くじも当たらないと思って買わなければ、絶対当たらないですもんね。全部試すべきとは思わないけど、可能性がありそうだと思えば、やってみるのがいいのかもしれません。

    ポー川のほとりの景色素敵でしょ!私も気に入って撮影した時はルンルン気分でした。そうそう蝋人形館の上や城砦の塔から見下ろしたルルドの市街地もきれいでした^ ^ 山と川がある風景っていいですよね〜〜 ミニチュアの庭園も可愛かったわ(*^^*)

    ポーに立ち寄るのは旅の前から決めていて、列車のチケットも取ってあったんです。わずか1時間でも、駅の近くからピレネー山脈が見られるなら、行ってみよう!って。ポーは1時間じゃもったいない街でした。再訪できると良いですが、でももう行く機会はないと思います。
    次は、フレンチバスクのビアリッツのことを紹介したいと思います。私もちょこっと頑張るので、cherikoさんも旅行記仕上げてね〜〜(^_-)-☆

    akiko
  • ドロミティさん 2025/06/09 13:18:14
    ルルド☆☆☆
    akikoさん、こんにちは。

    ルルドを精力的に歩かれましたね。
    好天にも恵まれて素晴らしい散策で拝見しながら私もテンション上がりました!

    昔ルルドを訪れたときにガイドさんから、ベルナデットは死後も遺体が腐敗して
    いないというお話を伺って本当に奇跡ってあるのだと思ったことを思い出しまし
    た。パリのメダイユ教会にも聖女カタリナの遺体が腐敗しないでその姿は美しく
    清らかなまま眠っていますが、正真正銘に心が清らかだと遺体も清らかでいられ
    るものなのかしらね⁉ ←言いたいことが上手に表現できなくてもどかしいわ。

    俯瞰してご覧になられたルルドの街並みが想像以上に美しいです。
    ポーの街もリゾート感があって素敵なところですね。
    ポーにも行ってみたいです^^

                            ドロミティ

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/09 21:41:03
    RE: ルルド☆☆☆
    ドロミティさん、こんばんは〜

    今回の旅はバスク地方がメインの行き先だったのに、ルルドが一番思い入れのある場所だったような気がします。なので、行きたい場所を一番チェックしたのもルルドでした。2日目はお天気が良くなり、気分が上々(^^)♪のまま、行き漏らすことのないように歩き回ったのでした。

    奇跡って滅多に起こるものではないけれど、起こることも確かなようで、今回、いろんな治癒例を医療局の展示で見ました。
    でも、ベルナデットの遺体の件は今でも半信半疑というより、正直なところ、まだ信じられない思いなんです。よく歴史的人物、例えばレーニンなどは腐敗しないように特別な薬物などを使って遺体を保存しているそうですが、ベルナデットは医師がチェックしても特に何もしていなかったそうで、3回も掘り起こして、腐敗していなかったなんて…。

    私もメダイユ教会の聖女カタリナの遺体を見たことがあります。遠目だったので、キレイだと感じただけで、本当に実際のご遺体だったかは判断できませんでした。よく聖人に列せられた人は、遺体が腐敗しないと書かれているけど、実際の話、100%は信じられないですよね!たとえ生涯、熱心に祈りを捧げ、人に奉仕し、ドロちゃんの言われるように心が清らかで、聖人になる条件が揃っている人であったとしても、遺体が腐敗しないというのは、どう考えても???です。病気が治る奇跡はあるとは思うんだけど…。旅行記では疑いは書かなかったけど、今でもそんなことって本当にある?という思いなんです。

    話変わって、ルルドの街は高台にある城砦から一望できましたが、背景に山々が控えとても素敵な風景でした。ポーも特に何があるというわけではないけど、もっと時間をかけてじっくり観光したい街だと感じました。ピレネー山脈が一年中見られるというのも魅力的だし(^_-)-☆

    いつも書き込みどうもありがとう〜〜(#^.^#)

    akiko
  • TKさん 2025/06/09 12:31:36
    ルルド、美しい街ですね!
    akikoさん

    こんにちは!

    akikoさんのルルド・ポーの旅行記、楽しませていただき来ました。何と美しい街でしょう!
    訪問したくなってきました。

    実は、フランスバスクのピアリッツのアパートメントに10日間泊まる予定です。荷物をそこに置いて、ほぼ空身で(シニアなので、重たいスーツケースを持っての各都市のホッピングツアーはもう無理)、ピアリッツでのんびりしながら、バイヨンヌを含むフランスバスク地方の美しい街街を、ワンディツアーで、あちこちを廻ってこようと目論んでいます。

    ピアリッツからルルドへは鉄道で2時間半くらい行けそう。でも往復5時間。1泊ならできるかな?と、ウダウダ・ウダウダ悩んでいます。

    akikoさんの、ツアースケジュールを拝読いたしますと、ピアリッツへも訪問済の様子。旅行記楽しみにしています。

    akikoさん、ちょっと教えてください。ピアリッツ市内で、見どころへのアクセスが良くて、スーパーマケットが近くにあって、こぎれいな地域とは、だいたいどのへんでしょうか?どの辺の地区のアパートメントに泊まろうかと調査中です。akikoさんのご意見を待っています。お忙しいとは思いますが、ご意見をください。

    なお、TKは、スペインバスク地方には2013年に、すでに訪問済です。旅行記も発行済です。akikoさん、もしお時間がありましたら、ご笑読ください。
    というわけで、今回は、フレンチバスクを重点に、ゆったり楽しもうとと思っています。
     
    akikoさんの、バスク地方旅行記の続編を、心より楽しみにしています。

    TK

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/09 20:50:28
    RE: ルルド、美しい街ですね!
    TKさん、こんばんは〜

    いつもとびきり素敵な旅をされているTKさん、次回の旅はビアリッツで10日間滞在されるんだそうですね。ビアリッツを拠点にあちこち行かれる予定だとか。楽しみですね!!!

    ところで、サンセバスチャンの旅行記拝見しました。バルめぐりでのピンチョス、どれも美味しそうで、私ならこれを注文しようなどと思いながら見せてもらいました。チャングロも懐かしいです!ボート大会で優勝したみなさんと楽しく過ごされたようですね!そうそう、またピンチョスの話ですが、ウナギの稚魚ってとても美味なんですってね!私もぜひと薦められたのですが、ウナギの稚魚がのったピンチョスを置いているバルは見つけられなくて食べられずじまい。いずれにせよ、ピンチョスの大ファンになりました!

    ビルバオではグッゲンハイム美術館の番犬「パピー」、私も見ました!でもTKさんの時の方がお花がカラフルで可愛さが際立っている気がします。なにこれランキングも楽しく拝見しました。

    ところで、ビアリッツで宿泊される予定のアパートメントの場所はまだ決められていないのですね。私はわずか3時間ほど滞在しただけなので、観光したところとバス停は覚えていますが、宿泊するのにどのエリアが良いか正直よくわからないんです。ただ交通の便を考えるとピエール・フォルサン公園のところにある”Jardin Public”や”Mairie de Biarritz-Edouard VII”のバス停は、いろんな方向へのバスが停まりますし、その近くがいいかもしれません。私はSNCFのビアリッツ駅から、行き帰りとも”Jardin Public”バス停を利用しました。

    スパーマーケットが多いのは、ガンベッタ通り×アール通り×ヴィクトル・ユゴー通りあたりで、3店舗あるようですね!近くにあるLe Bar Jeanはタパス・バーみたいで、たまたまGoogleマップにピン立てをしていました(笑)あと私のめぐったスポットはみなこぎれいでした。何せ3時間ですから、行かなかったところはわかりませんが、ビアリッツは別荘や保養所として有名なリゾート地なので、街はどこもきれいでした。

    ビアリッツの旅行記は今週末くらいにはアップできると思いますが、巡ったところだけ先にお伝えしておきます。1 聖母の岩 ル・ロシェ・ドゥ・ラ・ヴィエルジュ 2 サン・ウジェニー教会 3 MIREMONT PATISSERIE 4 グランド・プラージュ 5 なぜか建物見たさにツーリストオフィス
    まとめれば 5箇所になりますが、歩いているだけで楽しくなるようなところばかりでした。時間があれば、ビアリッツ灯台まで行ったり、超素敵なオテル・ドゥ・パレでティータイムを過ごしたかったのですが、タイムアップで行けませんでした。

    アパートメントのロケーションの件では、あまり参考にならなくて申し訳ないです。素敵なところが見つかるといいですね!

    akiko

    TK

    TKさん からの返信 2025/06/10 10:12:11
    RE: RE: ルルド、美しい街ですね!
    akikoさん

    こんにちは!

    お忙しい所、早速の貴重な情報をありがとうございます。
    駅へ便利な具体的なバス停の名前や、マーケットのある通り名まで、教えていただき、大変助かります。このような情報は、WEBで調べてもなかなか見つかるものではありません。実際に現地へ行ったことのある、akikoさんのお陰です。

    早速、地図で場所を確認しました。海岸や観光名所や旧跡や教会にも徒歩圏内のところですね。しかも、TKがIN,OUTするピアリッツ空港からも近いし。早速、この地域を中心にアパートメントを探します。

    akikoさんの、次に続く、ピアリッツやサンセバスチャンの旅行記を楽しみにしております。

    以上取り急ぎお礼とご報告まで。

    TK

  • ももであさん 2025/06/09 00:17:38
    「科学と信仰」
    akikoさん

    科学者の端くれとして、ルルドの“奇跡”にはずっと興味がありました。でも最近、それがとても身近に感じられるようになって…。というのも、毎日のようにやり取りしている大切な旅友さんのことが、オーバーラップして。

    たとえば、ある病気で手がしびれたとして…。手術を受けて、「神経の圧迫が取れたので、時間が経てば徐々に改善しますよ」っていうのが医学の説明ですよね。でも、もし術後すぐにしびれがスッと消えて、その後もずっと快適に手を使えるようになったとしたら…。

    それはもちろん、医学的に見れば「手術が成功した」ということなんでしょうけど、もし旅友さんが、「祈ったとたんに、手が軽くなったの。何か不思議なくらい…」なんて言ったら、それは医学とは違う視点、つまり信仰の中で感じる“意味”だと思うんです。

    科学なら、こう説明すると思います。「神経の回復には個人差があります。たまたま早く治っただけでしょう」と。でも信仰の側からは、「祈りが届いたんだ」「心を通して癒されたんだ」「守られていたんだ」って受け止められる。

    それはきっと、どちらも間違っていないんだと思います。科学は「なぜ起きたか」を教えてくれて、信仰は「その出来事が、その人にとってどんな意味を持ったか」を教えてくれる。

    もし旅友さんが、しびれが完全に消えて、「こんなふうに手が使えるなんて思わなかった!」と喜んでくれたなら、それは医学的にも良い結果だったんでしょうし、同時に彼女にとっては、“人生からの贈り物”のような奇跡に感じるかもしれません。

    ぼくは、旅友さんがうまく回復できるように、できる限り客観的で正しい医学情報を調べて伝えるようにしています。でも同時に彼女の努力も知っているから、すっかり治るという“奇跡”も、本気で信じています。

    結局ぼくらが求めているのは、単なる「正解」じゃなくて、何というか...「生きててよかったな」って心から思えるような体験とか、意味なのかもしれないなぁ、なんて。最近、そんなことを思うようになりました。歳のせい!?

    あれ? なんだか珍しくまじめくんで似合いませんね (笑)

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/09 10:08:10
    RE: 「科学と信仰」
    ももであさん、こんにちは〜

    今回はいつもの笑える楽しい文面ではなく、心して読ませていただきました。
    ももであさんもルルドの“奇跡”に興味を持たれていたと知り、うれしくなりました。
    私も「奇跡って、誰にでも起こり得る“ラッキー”の最上級のようなものかな? それとも神様(仏様)が努力に対して与えてくれる“ご褒美”のようなものなのかな?」などと、あれこれ考えてしまいます。

    たぶん宗教的な意味で言えば、後者が奇跡の“起きる理由”なのかもしれませんね。でも、たとえば身近な人が大変な困難に直面したり、不治の病と診断されたりすると、普段は信心深くない私でも、つい手を合わせて「どうか助けてください」と必死にお願いしてしまいます。これが「神頼み」なのでしょうが、悲しいことに、多くの場合は願いがそのまま叶うとは限りません。
    ルルドにも、さまざまな事情を抱えた方たちが、完治や回復を願って訪れているのだと思います。全員が良くなればいいのに…と願う反面、現実はそう甘くはないのですよね。でも中には、医学では説明のつかないような完全な治癒をされる方もいて…そこに深い神秘を感じます。
    今回、私もルルドを訪れて、感動的なシーンに立ち会うことができましたが、「なぜ奇跡が起きるのか」という問いには、やっぱり答えは見つかりませんでした。

    前置きが長くなりましたが、そんな中でいただいた、ももであさんの“科学と信仰”についての思い… それぞれの役割を自然に認め、どちらの視点にも真実があるというお話に、とても共感しました。「科学は“なぜ起きたのか”を、信仰は“それがどんな意味を持つのか”を教えてくれる」この言葉、本当にその通りだと思います。

    奇跡のような出来事も、医学的には説明がつくことがあるかもしれないけれど、それをどう受け止めるかは一人ひとりの心の中にあるんですね。

    今回も、大切な気づきのきっかけをいただきました。心のこもったメッセージをありがとうございました!

    akiko

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/09 10:28:06
    RE: RE: 「科学と信仰」
    それから書き忘れましたが、最後の「求めているのは、単なる「正解」じゃなくて、「生きててよかったな」って心から思える体験」だという部分も、ほんとそうかもしれないですね!

    最後に、旅友さんの手の痺れが完治しますように…
    akiko

    ももであ

    ももであさん からの返信 2025/06/09 20:29:55
    科学と信仰と貯金!?

    ずいぶん前の話ですが、心から「奇跡ってあるんだな」と感じた出来事があります。

    カミさんに原発性の癌が見つかり、正直、肝を冷やしました。
    そこから情報収集に奔走し、最先端治療の名医や大学教授にも相談しまくって、なんとか原発癌はクリア。脳内では勝利のBGMが鳴りっぱなしでした。

    ところが、安心もつかの間、次の画像診断で「骨転移の疑いが…」と言われ、凍りつきました。まるでラスボスを倒したら裏ボスが現れたみたいな展開で。

    そんな中、普段は信心深さゼロの僕が、なぜか京都の釘抜地蔵へ行き、苦の「釘」を抜いてもらったのです。

    すると、次の検査で転移と診断された影は、昔の圧迫骨折の痕と判明。医師も驚き、さすがにその場に崩れ落ちました。まさに奇跡としか思えません。

    akikoさんもロカマドゥールやモンセラットに行かれたんですよね。ぼくもその二か所と、元祖モンサンミッシェルのモンテ・サンタンジェロに行ったことがあります。観光気分でしたが、今思えば奇跡パワーを貯めていたのかも(笑)

    ちなみにぼくは昔、年賀はがきの一等に当たったこともあります。奇跡は信じたほうが得ですよね。で、モンセラット貯金、まだ少し残ってるはずだから、次はサマージャンボ7億円狙います!キラーン✨

    ああ、結局いつもの調子に戻っちゃった♪

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/09 22:31:12
    RE: よく思い出してくれました!
    ももであさん

    ももであさんが思い出してくれたエピソード、まさに手に汗握る展開で、読みながらドキドキした。奥さまのご病気が最終的に「事なき」を得たと知り、本当に本当に良かったです!

    原発癌がクリアされた時、勝利のBGMが鳴りっぱなしだったというのが、手に取るようにわかりました。「よっしゃー!」っていう感じですよね。”癌”というのは特別な病気ですものね!
    でも原発癌に続いて骨転移の疑いまで…その時の不安と絶望感はいかほどだったことでしょう。ラスボスを倒したら… というたとえ、一番よくわかりました(笑)

    そんな中で、釘抜地蔵に足を運ばれたももであさんの行動、心に響きました。苦の「釘」を抜いてもらえてたんですね!
    検査結果が「ただの圧迫骨折痕だった」とわかった時の安堵の気持ち…それこそ「よっしゃ〜〜〜〜〜!」「助かった〜〜〜〜!」と思われたに違いありません。釘抜地蔵さんのご利益もあると思いますが、ももであさんの行動とどうにかして奥さまを助けてやりたいという想いが奇跡を呼び込んだのですね!読みながら思わず私も胸がじ〜んとしました。

    ロカマドゥールやモンセラット、そしてモンテ・サンタンジェロ、行きにくい場所ですが、行くことで奇跡パワーをチャージしてもらえていたのかもしれませんね!ということは、私も?(爆)

    それにしても、年賀はがき一等に当たるとは!5等の切手は毎年当たりますが、1等が当たったって聞いたのはももであさんが初めてです。すご〜〜い!!! それも奇跡に近いのでは? お次は、サマージャンボ7億円なんですね!最初から、そんなもの、当たるわけがないと諦めて買わない人に奇跡は起こりませんよね。「信じる者は救われる」を証明してくださいね(笑)当たった折には、こそっとお知らせ頂ければ幸いです(笑)

    冗談は抜きにして、『奇跡』についての話、素敵なエピソードで締めくくっていただき、本当にありがとうございました。

    akiko
  • マリアンヌさん 2025/06/08 21:44:13
    ベルナデッタちゃんの思い出
    akikoさん Buonasera ☆

    ルルドを隈無く探索されましたね。
    私は17 年前ツアーの行き先に入っていたからというだけの訪問でしたが、ガイドからベルナデッタちゃんの前に何回もマリア様が出現したこと、その後この奇跡の泉によって不治の病から治った方々が大勢いること、科学的根拠をもって奇跡認定委員会があることを伺いました。
    医療局というのですか、akikoさんの詳細なレポで具体的な症例を知ることが出来てとても興味深かったです。
    科学的に説明できない現象、奇跡って肌実感がないとなかなか信じられないのですが、最近の人体や細胞、病気に効く薬などについてのTV番組を見てもまだまだわからないことが溢れていますよね。
    そしてベルナデッタちゃんのご遺体が腐敗しなかったという事実、西欧の聖人で同様の話は聞きますが、保存環境だけででは済まされない不思議に満ちていますね。
    ツアーで訪れたとはいえ、ベルナデッタちゃんの話はとても印象深く記憶に残りました。改めてakikoさんからより詳しいお話と写真を見せていただき、興味深かったです。

    そうそうマリア様の入れ物と小さな瓶を購入してルルドの水を汲んできて、信仰心のある方にひとつを差し上げ、ひとつは飾っているうちに蒸発してしまったような⋯
    続編も楽しみにしています。

    マリアンヌ

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/09 09:59:34
    RE: ベルナデッタちゃんの思い出
    マリアンヌさん、こんにちは〜

    先日、マリアンヌさんの旅行記でルルド編がないか見せてもらいましたが、旅行記は出されていないのがわかったのですが… 以前に参加されたツアーにルルドが入っていたのだそうですね。

    『奇跡』って言葉、滅多に起きるものではないので、とても興味がわきます。ネット上でもルルドの奇跡の治癒について知ることができますが、今回、実際に足を運んで、セレモニーにも参加し、医療局(正式名ではないかも!)でその奇跡の治癒についての説明を見たいと思ったんです。

    マリアンヌさんの仰る、最近の人体や細胞、病気に効く薬などについてのTV番組を見てもまだまだわからないことが溢れているという部分、本当にそうですね!きっと科学が今後、どんどんいろんな病気を解明できたとしても、『奇跡』というものは100%解明されることはないでしょうね。ベルナデットのご遺体が腐敗しないというのは、「それは奇跡が起こったから」と言うことは簡単ですが、どう考えても不思議でなりません。

    あと今回、ベルナデットの住んでいたところも訪ねてみて、彼女の一家がとても貧しくても家族みな仲良くて毎晩、ロザリオの祈りを唱えていたということがわかり、宗教が一家の心の支えになっていたこともよくわかりました。またのちに修道女になって一生を終えたというのも、そういう運命だったというのもわかったような気がしました。

    マリアンヌさんもルルドの水を持ち帰られたのですね^ ^ 私もです!
    次は、ガラッと変わってバスクへの旅です。よかったら、また遊びに来てくださいね!

    akiko

    マリアンヌ

    マリアンヌさん からの返信 2025/06/09 16:23:30
    RE: RE: ベルナデッタちゃんの思い出
    追伸です。フランス南西部ツアーでした。
    https://4travel.jp/travelogue/10909129

    4トラベルに初投稿はたぶん2014年のコッツウォルズ他で、後からそれ以前のデジカメ分の2003年からの写真だけアップしました。コメントを書くのが気恥ずかしくて地名しか入れず初期の投稿は、10日間を1編にしてしまっていました(汗)
    ルルドの写真は10枚位しかですが⋯

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/09 23:05:18
    RE: RE: RE: ベルナデッタちゃんの思い出
    マリアンヌさん

    フランス南西部ツアーの旅行記見せてもらいました。
    ボルドーからビアリッツに行かれたんですね。ビアリッツは次に旅行記にしようと思っていて、行かれた場所がわかりました。バイヨンヌではサント・マリー大聖堂のお写真が!そしてルルド、聖堂前の広場に多くの人が集まっていますね。これもセレモニーだったのかな?無原罪のお宿り聖堂では、ベルナデットの聖母との出会いのシーンが描かれたステンドグラスもご覧になられたんですね!

    アルビやコンクは私も行きましたが、特にコンクは私も思い入れがあって、お写真を見てとても懐かしい思いがしました。サンシルラポピーも花風景が美しかったな〜ってマリアンヌさんのお写真を見て思い出しました。崖に造られたロカマドゥールの聖堂と黒いマリアさまも今でも良く覚えています。

    このフランス南西部ツアーは、素敵な場所ばかり盛りだくさんに含められていて、素晴らしい内容のツアーだと思いました。見せていただいてありがとうございました。

    akiko
  • 川岸 町子さん 2025/06/08 19:06:22
    清々しい気持ちになりました。
    akikoさん、こんにちは(*^▽^*)

    いつもながら丁寧に旅行記を作られて、拝見している私も沢山のことを学ばせて頂いてます。
    ありがとうございます。

    聖堂内のベルナデットが聖母マリアと出会うシーンが描かれたステンドグラス、優しさが伝わりますね。
    信者さん方は、このステンドグラスに心を揺さぶられると思います。
    周囲のグレーがかったお花模様、そしてブルー系の枠、見事な一枚で見入ってしまいます。
    実際にご覧になったら、きっと感動もひとしお!
    物語のように連作になっているのも素晴らしいわ。

    医療局で奇跡の展示をご覧になった後に外へ出られた時は、不思議なお気持ちになりませんでしたか?
    翻訳して下さった様々な事例は、とても不思議です
    敬虔な信仰心は、想像できないほど深いのでしょうね。
    願うだけではなく、沢山の努力を重ね、厳しい条件をクリアして奇跡に導かれる、このような事が起こりえることに驚きました。

    ベルナデットのご遺体のお話も大変不思議で、でも実際に起こりえたこと。
    亡くなった時代だけではなく、1900年代にも検証されたのですから、さらに不思議ですよね。

    岩山に建つタワーからの眺めも神聖ですね。
    ベルナデットの生涯について実は私は初めて知ったことばかり。
    本を読んでも私はきっと表面をなぞるだけだったと思います。
    でもakikoさんの分かりやすい文章と綺麗なお写真で、色々知ることができました。
    akikoさんがしっかり事前準備をなさり、実際に訪れた街で感じられた様々な思いが伝わり、読んでいて清々しい気持ちになりました。

    ポーは初めて知った街です。
    グリーンのケーブルカー、散歩道の柵の色もミントグリーンで可愛らしい(^^♪
    是非またポーの街へ帰って下さいね(*^▽^*)
                  町子

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/08 22:47:42
    RE: 清々しい気持ちになりました。
    町子さん、こんばんは〜(*^^*)

    早速、ルルド後半を見ていただいてありがとうございます。
    この旅行記、読むのが大変だったでしょう!私はつい、関心のあることはたくさん説明などを書いてしまうことが多く、押し付けがましい内容になっていなければ良いのですが…。

    聖堂は早朝に訪れたので、ほとんど人がいなくて、静寂の中、じっくりステンドグラスを見ることができたんです。町子さんも丁寧に見てくれたようで嬉しいです♪私でさえベルナデットの聖母マリアとの出会いの話に興味を持ったくらいですから、信者さんにとってあのシーンが描かれたステンドグラスを目にしたら、もっと感動され、町子さんが書いてくれたように心を揺さぶられたに違いありません。

    医療局へはぜひ行ってみたいと思っていたんです。多くの人の治癒ストーリーを見たあと、外に出たら、青空が広がっていて、私の心も晴れるのを感じました。そして多くの奇跡がおきた例を目にして、考えさせられることも多く、不思議な思いに包まれたのも事実でした。

    ベルナデットの遺体のことですが、遺体が腐敗しないというのは聖人伝説でよく聞く話ですよね。でも腐敗するのが普通なのに、なぜ3回も検証した時に腐敗していなかったのか不思議でたまりません!そんなことってあるのかしら??? 実際、棺で眠るベルナデットをヌヴェールの修道院で見ることができるそうなんです。今一度、ぜひ科学的にMRIなどを使って検証してもらいたいですね〜 ←自分でベルナデットに奇跡がまた起きたという感じで旅行記に書いたのに、今更言うのも変ですが…

    ルルドの旅行記を見ていただいて、もったいない感想を書いてくれてありがとうございます。ルルドだけは思い入れがあって、写真の枚数も多くなり、それぞれの説明もとても多くなりました。なのに、嬉しいことを書いてくださってありがとうございます。

    帰りに立ち寄ったポーは、私も今回初めて知った街でした。ケーブルカーも可愛いですし、街が明るくてリゾート感もあってとても気に入りました。また再訪したいですが、できるかしら(笑)

    akiko

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