ビルバオ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
スペイン北部・バスク地方の港町ビルバオは、かつて鉄鋼や造船業で栄えた産業都市。でも時代とともにその役割を終えた後、この街が選んだ未来は“アートと建築”による再生でした。その象徴が、かつての造船所跡地に建てられたグッゲンハイム美術館。大胆な曲線とチタンの外壁が目を引くこの美術館が、ビルバオの風景を一変させ、世界中から観光客を呼び寄せる存在に!<br /><br />街にはこの他にも美しい建築が点在し、歩いているだけで目を楽しませてくれます。そしてもう一つの見どころが、世界最古の運搬橋といわれる「ビスカヤ橋」。長さ160mの世界遺産の鉄橋で、対岸の2つの町をケーブルで繋ぎ、人も車もゴンドラに載せて対岸へ渡す独特な構造で、その上を歩いて渡ることができるのはとてもユニークな体験でした。<br /><br />今回はサンセバスチャンからの日帰りだったため、じっくり巡る時間はなかったものの、旧市街を訪れた後は、ネルビオン川沿いのリベラ市場でカジュアルにピンチョスを味わい、ビスカヤ橋を訪れた後は、ビルバオ最古のカフェ「イルーニャ」でも地元の味を堪能。短い時間ながら、ビルバオの魅力を少しですが、ギュッと詰め込んだ旅となりました。

フランス&スペイン バスク一人旅 2025 ⑧ 現代アートと建築の街『ビルバオ』へ日帰り旅♪

90いいね!

2025/05/16 - 2025/05/16

20位(同エリア316件中)

akiko

akikoさん

スペイン北部・バスク地方の港町ビルバオは、かつて鉄鋼や造船業で栄えた産業都市。でも時代とともにその役割を終えた後、この街が選んだ未来は“アートと建築”による再生でした。その象徴が、かつての造船所跡地に建てられたグッゲンハイム美術館。大胆な曲線とチタンの外壁が目を引くこの美術館が、ビルバオの風景を一変させ、世界中から観光客を呼び寄せる存在に!

街にはこの他にも美しい建築が点在し、歩いているだけで目を楽しませてくれます。そしてもう一つの見どころが、世界最古の運搬橋といわれる「ビスカヤ橋」。長さ160mの世界遺産の鉄橋で、対岸の2つの町をケーブルで繋ぎ、人も車もゴンドラに載せて対岸へ渡す独特な構造で、その上を歩いて渡ることができるのはとてもユニークな体験でした。

今回はサンセバスチャンからの日帰りだったため、じっくり巡る時間はなかったものの、旧市街を訪れた後は、ネルビオン川沿いのリベラ市場でカジュアルにピンチョスを味わい、ビスカヤ橋を訪れた後は、ビルバオ最古のカフェ「イルーニャ」でも地元の味を堪能。短い時間ながら、ビルバオの魅力を少しですが、ギュッと詰め込んだ旅となりました。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • サンセバスチャンでの2日目、当初はサンセバスチャンの街をじっくり歩こうと思っていたのですが、どうしてもグッゲンハイム美術館とビスカヤ橋が見たくなり、日帰りで『ビルバオ』に行くことにしました。<br /><br />ビルバオはサンセバスチャンから約100km。列車で移動すると、2時間15分~2時間30分。バスで行くと、約1時間30分。バスの方が移動しやすく人気なんだそうです。(私は長距離移動&quot;Alsa&quot;バスをOMIOサイトで予約 代金は9.95ユーロ)<br /><br />ということで、お宿で朝食を済ませ、地下バスターミナルのあるマリア・クリスティーナ橋の方にやって来ました。バスターミナルは、左の橋の奥のオベリスクの向こう側に地下に下りるスロープがあり、そこを下って行くとあるとのことでした。

    サンセバスチャンでの2日目、当初はサンセバスチャンの街をじっくり歩こうと思っていたのですが、どうしてもグッゲンハイム美術館とビスカヤ橋が見たくなり、日帰りで『ビルバオ』に行くことにしました。

    ビルバオはサンセバスチャンから約100km。列車で移動すると、2時間15分~2時間30分。バスで行くと、約1時間30分。バスの方が移動しやすく人気なんだそうです。(私は長距離移動"Alsa"バスをOMIOサイトで予約 代金は9.95ユーロ)

    ということで、お宿で朝食を済ませ、地下バスターミナルのあるマリア・クリスティーナ橋の方にやって来ました。バスターミナルは、左の橋の奥のオベリスクの向こう側に地下に下りるスロープがあり、そこを下って行くとあるとのことでした。

  • マリア・クリスティーナ橋の欄干は女性らしいピンクで塗られていて...

    マリア・クリスティーナ橋の欄干は女性らしいピンクで塗られていて...

  • 橋の真ん中には、このような撮影スポットがありました。街灯を兼ねたオブジェには、男の子たちが遊んでいる姿があって可愛かったです。

    橋の真ん中には、このような撮影スポットがありました。街灯を兼ねたオブジェには、男の子たちが遊んでいる姿があって可愛かったです。

  • 写真上は、スロープの背後にあるのは「サン・セバスティアン駅」修復工事が進行中<br />写真中は、地下バスターミナルへ下りていくスロープ<br />写真下は、インフォメーションの建物  <br /><br />私は真ん中のスロープを下って行きました。

    写真上は、スロープの背後にあるのは「サン・セバスティアン駅」修復工事が進行中
    写真中は、地下バスターミナルへ下りていくスロープ
    写真下は、インフォメーションの建物

    私は真ん中のスロープを下って行きました。

  • バスターミナルは地下2階に位置していて、地下2階に下りて行くエスカレーターを写したものです。見えにくいですが、エスカレーターの奥にあるガラス窓の向こう側に行き先別にバスがたくさん駐車していました。<br /><br />下の写真は、各バスの出発レーン(プラットホーム)を表示する案内板でした。私が乗る予定のバスは上から6番目のBILBAO行きのバスでしたが、出発(8:30発)の15分前になっても5分前になっても表示されませんでした。<br />またパリでのTGV乗り場のことが頭をよぎり、大丈夫かなとドキドキ。その時、私のそばにいた5人組の男性グループの人たちにそのことを話したら、「僕たちもビルバオに行くから、大丈夫!ついておいで」と優しい言葉をかけてくれたのでした。<br /><br />そして出発時間を2、3分過ぎた時に番号が表示され、その方たちについて行ったらビルバオ行きのバスが停まっていて、ふぅ~~と安堵し乗り込んだのでした。

    バスターミナルは地下2階に位置していて、地下2階に下りて行くエスカレーターを写したものです。見えにくいですが、エスカレーターの奥にあるガラス窓の向こう側に行き先別にバスがたくさん駐車していました。

    下の写真は、各バスの出発レーン(プラットホーム)を表示する案内板でした。私が乗る予定のバスは上から6番目のBILBAO行きのバスでしたが、出発(8:30発)の15分前になっても5分前になっても表示されませんでした。
    またパリでのTGV乗り場のことが頭をよぎり、大丈夫かなとドキドキ。その時、私のそばにいた5人組の男性グループの人たちにそのことを話したら、「僕たちもビルバオに行くから、大丈夫!ついておいで」と優しい言葉をかけてくれたのでした。

    そして出発時間を2、3分過ぎた時に番号が表示され、その方たちについて行ったらビルバオ行きのバスが停まっていて、ふぅ~~と安堵し乗り込んだのでした。

  • そして1時間30分ほどで、「ビルバオ・インターモーダル駅」に到着!赤いビルがその駅があるビルで、バス、地下鉄、トラム、電車、タクシー、市内のすべての交通手段に接続されている新しい地下鉄駅なんだそうです。<br />このインターモーダル駅は街の西に位置していて...

    そして1時間30分ほどで、「ビルバオ・インターモーダル駅」に到着!赤いビルがその駅があるビルで、バス、地下鉄、トラム、電車、タクシー、市内のすべての交通手段に接続されている新しい地下鉄駅なんだそうです。
    このインターモーダル駅は街の西に位置していて...

  • この地図の下の方にピンクで記してあります。この地図は、あとで行ったビルバオ観光案内所でいただいたマップの一部です。<br /><br />この日、行ったグッゲンハイム美術館やビルバオ・アバンド駅や、右上に薄ピンクで通りが塗られた旧市街そして、そこにあるリベラ市場など、位置関係が一目でわかるように後日、地図を作成しました。

    この地図の下の方にピンクで記してあります。この地図は、あとで行ったビルバオ観光案内所でいただいたマップの一部です。

    この日、行ったグッゲンハイム美術館やビルバオ・アバンド駅や、右上に薄ピンクで通りが塗られた旧市街そして、そこにあるリベラ市場など、位置関係が一目でわかるように後日、地図を作成しました。

  • この日の予定は次の8カ所へ行くことでした。<br />1)ビルバオ観光案内所<br />2)旧市街方面へ<br />3)リベラ市場<br />4)グッゲンハイム美術館<br />5)県立保健衛生局<br />6)アスクナ・セントロア<br />7)ビスカヤ橋<br />8)カフェ・イルーナ<br /><br />まず、街の中心部にある観光案内所までトラムの乗って行こうと思い、トラム駅「San Mamés」にやって来ました。<br /><br />ここで、トラムのチケットを券売機で買い、トラムを待っている時にカッコいいビルバオ夫人とお話しする機会がありました。この白髪で紫色のフレームのサングラスをかけ、革ジャンを着こなしている方のバッグが可愛くて、「キュートなバッグですね!」と声をかけると、「これは私の手作りなのよ」というお返事。私とは似ても似つかないカッコ良さに、「1枚写真をとってもいいですかと」とお願いすると、「私でいいの?」と言って撮らせてくれたのでした。お買い物に行かれていて今から帰られるとのことでした。

    この日の予定は次の8カ所へ行くことでした。
    1)ビルバオ観光案内所
    2)旧市街方面へ
    3)リベラ市場
    4)グッゲンハイム美術館
    5)県立保健衛生局
    6)アスクナ・セントロア
    7)ビスカヤ橋
    8)カフェ・イルーナ

    まず、街の中心部にある観光案内所までトラムの乗って行こうと思い、トラム駅「San Mamés」にやって来ました。

    ここで、トラムのチケットを券売機で買い、トラムを待っている時にカッコいいビルバオ夫人とお話しする機会がありました。この白髪で紫色のフレームのサングラスをかけ、革ジャンを着こなしている方のバッグが可愛くて、「キュートなバッグですね!」と声をかけると、「これは私の手作りなのよ」というお返事。私とは似ても似つかないカッコ良さに、「1枚写真をとってもいいですかと」とお願いすると、「私でいいの?」と言って撮らせてくれたのでした。お買い物に行かれていて今から帰られるとのことでした。

  • これはビルバオ市内を走るトラムの停留所を示したマップです。トラムは街を囲むように走っていて、地下鉄もありましたが、地上を走るので、風景も楽しめると思い利用することに。まず最初に、San Mamésから街の中心部のAbandoまで行くことにしました。<br /><br />ビルバオエリアでは「バリクカード:Barik card」という交通系カードがあり、地下鉄、郊外電車、市電、バス、ケーブルカーで通用し、これを使えば運賃も安くなるということでしたが、デポジットを払ってカードを購入し使うそうで、私は2、3回トラムを使うだけだったので、通常の1回券を買うことにしました。

    これはビルバオ市内を走るトラムの停留所を示したマップです。トラムは街を囲むように走っていて、地下鉄もありましたが、地上を走るので、風景も楽しめると思い利用することに。まず最初に、San Mamésから街の中心部のAbandoまで行くことにしました。

    ビルバオエリアでは「バリクカード:Barik card」という交通系カードがあり、地下鉄、郊外電車、市電、バス、ケーブルカーで通用し、これを使えば運賃も安くなるということでしたが、デポジットを払ってカードを購入し使うそうで、私は2、3回トラムを使うだけだったので、通常の1回券を買うことにしました。

  • トラムは快適で、まず巨大な「サン・マメスタジアム」の横を通り、しばらくして「グッゲンハイム美術館」の建物の一部が見えてきました。あとで行くことにしていましたが、一部が見えただけで気分が上がりました。

    トラムは快適で、まず巨大な「サン・マメスタジアム」の横を通り、しばらくして「グッゲンハイム美術館」の建物の一部が見えてきました。あとで行くことにしていましたが、一部が見えただけで気分が上がりました。

  • そしてこれは、美しい曲線を描く「スビスリ橋(Puente de Zubizuri)」ここにも行きたいと思っていました。

    そしてこれは、美しい曲線を描く「スビスリ橋(Puente de Zubizuri)」ここにも行きたいと思っていました。

  • そして街中を走り、10分余りで、街の中心部にある「アバンド」停留所に到着!

    そして街中を走り、10分余りで、街の中心部にある「アバンド」停留所に到着!

  • 停留所からすぐのところに、立派な歴史的建造物があり、その1階にビルバオ観光案内所が入っていました。

    停留所からすぐのところに、立派な歴史的建造物があり、その1階にビルバオ観光案内所が入っていました。

  • 中に入ると、ここはもとホテルだったようで、とても大きなロビーがあり、奥に相談デスクがあり、手前左には写真下のようなオシャレな検索コーナーがありました。<br /><br />私は1)ビルバオのマップをもらうのと、2)あとで行こうと思っていたビスカヤ橋への行き方を相談するつもりでした。

    中に入ると、ここはもとホテルだったようで、とても大きなロビーがあり、奥に相談デスクがあり、手前左には写真下のようなオシャレな検索コーナーがありました。

    私は1)ビルバオのマップをもらうのと、2)あとで行こうと思っていたビスカヤ橋への行き方を相談するつもりでした。

  • 観光案内所でビルバオのマップを入手し、次は歴史的建造物が並ぶ旧市街に向かうことにしました。通りを進んで行くと、ネルビオン川に架かるアレナル橋が見えてきました。

    観光案内所でビルバオのマップを入手し、次は歴史的建造物が並ぶ旧市街に向かうことにしました。通りを進んで行くと、ネルビオン川に架かるアレナル橋が見えてきました。

  • これは橋の上からの景色です。これは向かって左の景色で、川沿いに遊歩道があり、きれいな街並みも見えていました。

    これは橋の上からの景色です。これは向かって左の景色で、川沿いに遊歩道があり、きれいな街並みも見えていました。

  • こちらは向かって右の景色。街並みがずっと奥に続いていて、右にある高いビルの手前には...

    こちらは向かって右の景色。街並みがずっと奥に続いていて、右にある高いビルの手前には...

  • レトロな建物の「ビルバオ・アバンド駅」がありました。この駅はRENFE(スペイン国有鉄道)の駅で、駅舎はレトロで美しい建物で、調べてみると、アールデコ調のデザインだそうで、時計周りの装飾が特に美しくて惚れ惚れしました。<br />

    イチオシ

    レトロな建物の「ビルバオ・アバンド駅」がありました。この駅はRENFE(スペイン国有鉄道)の駅で、駅舎はレトロで美しい建物で、調べてみると、アールデコ調のデザインだそうで、時計周りの装飾が特に美しくて惚れ惚れしました。

  • 通りの先には、このような美しい建物があり、ドーム状のものが飾られていました。この建物はもともと1888年に建てられたそうですが、何度も改築され、現在は「グループ・クルト」の所有になっているそうです。<br />ビルの頂上には、不死鳥とガニュメデス(ゼウスに仕える美少年)の彫刻が特徴的に配置されているんだとか。

    通りの先には、このような美しい建物があり、ドーム状のものが飾られていました。この建物はもともと1888年に建てられたそうですが、何度も改築され、現在は「グループ・クルト」の所有になっているそうです。
    ビルの頂上には、不死鳥とガニュメデス(ゼウスに仕える美少年)の彫刻が特徴的に配置されているんだとか。

  • 川を渡ると、左に緑豊かな市立公園があって、広場にこのようなレトロな造形物がありました。これは音楽堂の建物で、建築家ペドロ・イスピスアによって1928年に建てられたそうです。

    川を渡ると、左に緑豊かな市立公園があって、広場にこのようなレトロな造形物がありました。これは音楽堂の建物で、建築家ペドロ・イスピスアによって1928年に建てられたそうです。

  • こんな音楽堂は見たことがありませんでした。天井にはステンドグラスが施され、人体が模様になっていました。壁のステンドグラスは天使などが...。

    こんな音楽堂は見たことがありませんでした。天井にはステンドグラスが施され、人体が模様になっていました。壁のステンドグラスは天使などが...。

  • このネオバロック様式の壮麗な建物は、「アリアーガ劇場」でした。パリのオペラ座を模して、1890年に開業。建物はビルバオ出身の「スペインのモーツァルト」として知られた作曲家のフアン・クリソストモ・デ・アリアガの名に因んでいるとか。

    このネオバロック様式の壮麗な建物は、「アリアーガ劇場」でした。パリのオペラ座を模して、1890年に開業。建物はビルバオ出身の「スペインのモーツァルト」として知られた作曲家のフアン・クリソストモ・デ・アリアガの名に因んでいるとか。

  • これまでに火災や洪水といった被害に遭いながらも、その都度修復され、その姿を保ってきたそうです。劇場の内部には、当時の家具や豪華なタペストリーが保存されていて、かつての栄華を今に伝えているとか。<br /><br />現在、アリアーガ劇場はビルバオの文化の中心として、年間を通じて、演劇、オペラ、バレエ、クラシックコンサートなど、多岐にわたる芸術公演が上演されているのだそうです。

    これまでに火災や洪水といった被害に遭いながらも、その都度修復され、その姿を保ってきたそうです。劇場の内部には、当時の家具や豪華なタペストリーが保存されていて、かつての栄華を今に伝えているとか。

    現在、アリアーガ劇場はビルバオの文化の中心として、年間を通じて、演劇、オペラ、バレエ、クラシックコンサートなど、多岐にわたる芸術公演が上演されているのだそうです。

  • 「アリアーガ劇場」から少し入ったところは、もうビルバオ最古の地区「カスコ・ビエホ」(=旧市街)のビデバリエタ通りに入ったところでした。<br /><br />この地区にはもともと7つの通りが通っていて、街の核だった場所だそう。石畳の道が続くこの通りには、色とりどりの建物が軒を連ねていました。<br />前方に気を取られていて、通りの建物をきちんと見ていなかったのですが、この通りの右に見える建物あたりが「Bidebarrietako Liburutegi nagusia」という公立図書館で、内部が大変美しいと後でわかりました。<br />参照:https://www.bilbao.eus/BibliotecasMunicipales/hemeroteca/folleto_explicativo_cas_eusk.pdf

    「アリアーガ劇場」から少し入ったところは、もうビルバオ最古の地区「カスコ・ビエホ」(=旧市街)のビデバリエタ通りに入ったところでした。

    この地区にはもともと7つの通りが通っていて、街の核だった場所だそう。石畳の道が続くこの通りには、色とりどりの建物が軒を連ねていました。
    前方に気を取られていて、通りの建物をきちんと見ていなかったのですが、この通りの右に見える建物あたりが「Bidebarrietako Liburutegi nagusia」という公立図書館で、内部が大変美しいと後でわかりました。
    参照:https://www.bilbao.eus/BibliotecasMunicipales/hemeroteca/folleto_explicativo_cas_eusk.pdf

  • これは「mayoral」という子供服のお店のショーウインドー。とっても可愛い洋服で、思わず目を取られて笑顔に...。

    これは「mayoral」という子供服のお店のショーウインドー。とっても可愛い洋服で、思わず目を取られて笑顔に...。

  • これは土産物店のようでしたが、バスクの旗(自治州旗)が掲げられていました。バスクの旗は&quot;イクリニャ&quot;と呼ばれ、赤地に緑の斜め十字と白の十字が交差したデザイン。赤は「バスク人」を、緑は「ゲルニカのオーク」、白は「カトリック信仰」を象徴するのだそうです。これまで訪れた街でも見かけましたが、ビルバオでは一番よく見かけたような気がします。<br /><br />フランコ独裁政権ではバスク文化が抑圧された歴史があるそうで、ビルバオの人々は、文化を奪われる経験をしているからこそ、自分たちの街に愛着を持っているのだと聞きました。

    これは土産物店のようでしたが、バスクの旗(自治州旗)が掲げられていました。バスクの旗は"イクリニャ"と呼ばれ、赤地に緑の斜め十字と白の十字が交差したデザイン。赤は「バスク人」を、緑は「ゲルニカのオーク」、白は「カトリック信仰」を象徴するのだそうです。これまで訪れた街でも見かけましたが、ビルバオでは一番よく見かけたような気がします。

    フランコ独裁政権ではバスク文化が抑圧された歴史があるそうで、ビルバオの人々は、文化を奪われる経験をしているからこそ、自分たちの街に愛着を持っているのだと聞きました。

  • このVIANDAS(ビアンダス)はスペインのサラマンカ地方の生ハム専門店で、特にボカディージョ(生ハムサンド)が人気なんだそうです。フランスのバイヨンヌも生ハムで有名だと知りましたが、ここスペインでは生ハムのことを「ハモン」と呼び、伝統的な製法にこだわる生産者が多く高品質なんだそうです。

    このVIANDAS(ビアンダス)はスペインのサラマンカ地方の生ハム専門店で、特にボカディージョ(生ハムサンド)が人気なんだそうです。フランスのバイヨンヌも生ハムで有名だと知りましたが、ここスペインでは生ハムのことを「ハモン」と呼び、伝統的な製法にこだわる生産者が多く高品質なんだそうです。

  • この通りは1階部分は商店になっているところが多くて、その上の上階は少しせり出て、バルコニーや個性的な出窓風の構造物が設けられ、それがとても個性的でした。そういえば、オンダリビアでも同じような家の造りを見たような...。<br />バルコニーには植物が飾られ、通りを行き交う人々に安らぎを与えているようでした。

    この通りは1階部分は商店になっているところが多くて、その上の上階は少しせり出て、バルコニーや個性的な出窓風の構造物が設けられ、それがとても個性的でした。そういえば、オンダリビアでも同じような家の造りを見たような...。
    バルコニーには植物が飾られ、通りを行き交う人々に安らぎを与えているようでした。

  • せり出したバルコニーの裏側はタイルでしょうか、デザインが描かれていて、道行く人にも見えるようになっていました。

    せり出したバルコニーの裏側はタイルでしょうか、デザインが描かれていて、道行く人にも見えるようになっていました。

  • 通りを歩いていると、「サンティアゴ・デ・ビルバオ大聖堂」が現れました。このゴシック様式の教会は、サンティアゴ巡礼が始まった時期に遡る古い礼拝堂の上に建設されたもので、ビルバオで最も古い建物だそうです。

    通りを歩いていると、「サンティアゴ・デ・ビルバオ大聖堂」が現れました。このゴシック様式の教会は、サンティアゴ巡礼が始まった時期に遡る古い礼拝堂の上に建設されたもので、ビルバオで最も古い建物だそうです。

  • 周りに大きな広場があって、そこに、またオシャレな建物が並んでいたのでした。

    周りに大きな広場があって、そこに、またオシャレな建物が並んでいたのでした。

  • 道を進んで行きます。突き当たりを確か、左へ曲がり、さらに進んで行きました。

    道を進んで行きます。突き当たりを確か、左へ曲がり、さらに進んで行きました。

  • この通りもよく似た造りの家々が並んでいて、バスク自治州旗がここでも掲げられていました。そして、通りの先には、行こうと思っていた市場の一部が顔を覗かせていました。

    イチオシ

    この通りもよく似た造りの家々が並んでいて、バスク自治州旗がここでも掲げられていました。そして、通りの先には、行こうと思っていた市場の一部が顔を覗かせていました。

  • お花屋さんがありました(*^^*) 特別な花屋さんではありませんが、見かけると、つい写真を撮りたくなります。

    お花屋さんがありました(*^^*) 特別な花屋さんではありませんが、見かけると、つい写真を撮りたくなります。

  • 通りの突き当たりにあったのが「リベラ市場」(Mercado de la Ribera)でした!1929年に建てられたこの市場は、総面積が1万平方メートルにも及ぶ、ヨーロッパ全域でも最大級の屋根付き市場なんだそうです。<br /><br />これは正面入口ですが、ステンド・グラスが見え、市場にしては、たいへんデザイン性に優れているのが一目でわかりました。

    通りの突き当たりにあったのが「リベラ市場」(Mercado de la Ribera)でした!1929年に建てられたこの市場は、総面積が1万平方メートルにも及ぶ、ヨーロッパ全域でも最大級の屋根付き市場なんだそうです。

    これは正面入口ですが、ステンド・グラスが見え、市場にしては、たいへんデザイン性に優れているのが一目でわかりました。

  • その前の通りはアーケードになっていて、アーケードの天井には絵が描かれていたのでした。

    その前の通りはアーケードになっていて、アーケードの天井には絵が描かれていたのでした。

  • 天井に描かれていたアート

    天井に描かれていたアート

  • このリベラ市場は、ビルバオの旧市街と新市街を隔てるネルビオン川の川沿いにあり、川にかかる橋からフォトジェニックな姿が見えるようでした。それで少し離れたアーチ橋に行ってみることにしました。<br /><br />

    このリベラ市場は、ビルバオの旧市街と新市街を隔てるネルビオン川の川沿いにあり、川にかかる橋からフォトジェニックな姿が見えるようでした。それで少し離れたアーチ橋に行ってみることにしました。

  • これが橋から見えたリベラ市場です。前面ガラス張りでとっても美しい建物で、中に市場があるとは外観から思えないですよね。

    これが橋から見えたリベラ市場です。前面ガラス張りでとっても美しい建物で、中に市場があるとは外観から思えないですよね。

  • 視線を右に移すと、川の対岸に新市街のカラフルで素敵な街並みが見えていました。

    視線を右に移すと、川の対岸に新市街のカラフルで素敵な街並みが見えていました。

  • こちらは反対側。

    こちらは反対側。

  • このリベラ市場は、内部は生鮮食品などさまざまな商品の小売店が並んでいるとのことでした。きっと中も美しいのだろうと思い、エスカレータで建物入口に行き、中に入ってみると...

    イチオシ

    このリベラ市場は、内部は生鮮食品などさまざまな商品の小売店が並んでいるとのことでした。きっと中も美しいのだろうと思い、エスカレータで建物入口に行き、中に入ってみると...

  • 2階(現地では1階)にはまずフードコートがありました。右にピンチョスが並ぶお店があって、思わずそのピンチョスに目を奪われたのでした。<br />

    2階(現地では1階)にはまずフードコートがありました。右にピンチョスが並ぶお店があって、思わずそのピンチョスに目を奪われたのでした。

  • サンセバスチャンでも感じましたが、ピンチョスの1品、1品がまるで美味しそうなケーキのようで、見ているだけでときめきました。

    サンセバスチャンでも感じましたが、ピンチョスの1品、1品がまるで美味しそうなケーキのようで、見ているだけでときめきました。

  • この日のランチは前もって、人気のバルやレストランを3軒ほどピックアップしてあったのですが、、、「ここでもいいんじゃない」と心の声が聞こえ、店員さんと目が合ったこともあって、思わず、3個ほどピンチョスを食べたいと伝えたのでした。<br /><br />ケースに並ぶピンチョスはどれも美味しそうに思え、なかなか決められませんでしたが、最初に選んだのは、サクサクに揚がったフライがのったものと、カリカリチキンがのったピンチョスでした。3つ目は店員さんにお薦めを聞いたところ、アンチョビがのったものを選んでくれました。飲み物はいつものモストをオーダー^ ^

    この日のランチは前もって、人気のバルやレストランを3軒ほどピックアップしてあったのですが、、、「ここでもいいんじゃない」と心の声が聞こえ、店員さんと目が合ったこともあって、思わず、3個ほどピンチョスを食べたいと伝えたのでした。

    ケースに並ぶピンチョスはどれも美味しそうに思え、なかなか決められませんでしたが、最初に選んだのは、サクサクに揚がったフライがのったものと、カリカリチキンがのったピンチョスでした。3つ目は店員さんにお薦めを聞いたところ、アンチョビがのったものを選んでくれました。飲み物はいつものモストをオーダー^ ^

  • アジア系と思われる店員さんはとても愛想が良くて、すぐに用意してくれました。そして、「Enjoy!」と言って渡してくれたのが、このピンチョスたちとモストでした。紹介するほどのものではないですが、せっかくなので...<br /><br />■右にあるイカの唐揚げがのったものは、カリッとした衣の香ばしさと、イカの旨みが凝縮された味わいでGOOD!<br />■フィンガーチキンには甘酸っぱいBBQソースがとろりと絡み、これもカリッと揚げられ食感が良くて、気に入りました。<br />■奥のお薦めのピンチョスは、見かけはイマイチですが、パンの土台の上にキャラメリゼした玉ねぎとツナがのり、その下に美味ソースが!そして上のアンチョビが全体の味をうまく引き締めていて、味わい深かったです。

    アジア系と思われる店員さんはとても愛想が良くて、すぐに用意してくれました。そして、「Enjoy!」と言って渡してくれたのが、このピンチョスたちとモストでした。紹介するほどのものではないですが、せっかくなので...

    ■右にあるイカの唐揚げがのったものは、カリッとした衣の香ばしさと、イカの旨みが凝縮された味わいでGOOD!
    ■フィンガーチキンには甘酸っぱいBBQソースがとろりと絡み、これもカリッと揚げられ食感が良くて、気に入りました。
    ■奥のお薦めのピンチョスは、見かけはイマイチですが、パンの土台の上にキャラメリゼした玉ねぎとツナがのり、その下に美味ソースが!そして上のアンチョビが全体の味をうまく引き締めていて、味わい深かったです。

  • 窓越しに広がる街並みを眺めながら、一口一口ピンチョスを頬張りニンマリ(^^)♪ モストは、フルーティーで一口飲むごとに口の中をリフレッシュしてくれました。<br /><br />たまたま立ち寄ったカジュアルなお店でしたが、外に見える景色を眺めながら美味しいピンチョスとドリンクを味わうのは、お気楽で楽しいランチタイムになりました。

    窓越しに広がる街並みを眺めながら、一口一口ピンチョスを頬張りニンマリ(^^)♪ モストは、フルーティーで一口飲むごとに口の中をリフレッシュしてくれました。

    たまたま立ち寄ったカジュアルなお店でしたが、外に見える景色を眺めながら美味しいピンチョスとドリンクを味わうのは、お気楽で楽しいランチタイムになりました。

  • 同じフロアには、同じようなバルスタイルのお店のほかに、「La Dulcería」というスイーツを販売しているお店もありました。スイーツが好きな私、写真を残したくて撮影させてもらいました。通常のスイーツのほかに、上の棚にバスク国旗が飾られているソフトクリームみたいなケーキもあって、どんなケーキなのかなと思っていたのでした。<br /><br />後でわかったことですが、それはビルバオの地元のスイーツで『カロリーナ』と呼ばれるもので、メレンゲとカスタードクリームを組み合わせたものがタルトの上にのっている代表的な伝統的菓子だったのでした。

    同じフロアには、同じようなバルスタイルのお店のほかに、「La Dulcería」というスイーツを販売しているお店もありました。スイーツが好きな私、写真を残したくて撮影させてもらいました。通常のスイーツのほかに、上の棚にバスク国旗が飾られているソフトクリームみたいなケーキもあって、どんなケーキなのかなと思っていたのでした。

    後でわかったことですが、それはビルバオの地元のスイーツで『カロリーナ』と呼ばれるもので、メレンゲとカスタードクリームを組み合わせたものがタルトの上にのっている代表的な伝統的菓子だったのでした。

  • リベラ市場は3階建てで、案内板がありました。私がいた階は1と書かれた2階でした。日本のフロア表示とは異なり、1階が0、2階が1、3階が2と表示。ピンチョスを食べたお店は「La Vermuteka」というお店で、お会計は、モストが1.80、 ピンチョスカナッペは 各1品 2.50ユーロの計9.30ユーロでした。<br /><br />市場には、魚屋、肉屋、ラム、鶏肉屋、野菜、果物屋、ベーカリーのほか、フードコートにはバルやレストランがありました。詳細は公式サイトでチェックしてください。<br /><br />リベラ市場公式サイト:https://bilbaozerbitzuak.bilbao.eus/inicio/mercado-de-la-ribera/

    リベラ市場は3階建てで、案内板がありました。私がいた階は1と書かれた2階でした。日本のフロア表示とは異なり、1階が0、2階が1、3階が2と表示。ピンチョスを食べたお店は「La Vermuteka」というお店で、お会計は、モストが1.80、 ピンチョスカナッペは 各1品 2.50ユーロの計9.30ユーロでした。

    市場には、魚屋、肉屋、ラム、鶏肉屋、野菜、果物屋、ベーカリーのほか、フードコートにはバルやレストランがありました。詳細は公式サイトでチェックしてください。

    リベラ市場公式サイト:https://bilbaozerbitzuak.bilbao.eus/inicio/mercado-de-la-ribera/

  • この市場の内部構造には柱がなく、完全なオープンスペースで、とりわけ照明に重きが置かれたデザインだそうです。天窓から差し込む陽光が、建物全体を自然な明るさで満たしていました。

    この市場の内部構造には柱がなく、完全なオープンスペースで、とりわけ照明に重きが置かれたデザインだそうです。天窓から差し込む陽光が、建物全体を自然な明るさで満たしていました。

  • ステンドグラスがいくつもありましたが、このステンドグラスは、最初に見えた市場の正面建築からも見えていたものでした。<br /><br />

    ステンドグラスがいくつもありましたが、このステンドグラスは、最初に見えた市場の正面建築からも見えていたものでした。

  • 外に出ると、リベラ市場の裏側の遊歩道があって、絵になる風景が!<br />ネルビオン川沿いにあるフォトジェニックでカラフルな街並みが広がっていたのでした。

    外に出ると、リベラ市場の裏側の遊歩道があって、絵になる風景が!
    ネルビオン川沿いにあるフォトジェニックでカラフルな街並みが広がっていたのでした。

  • 反対側をみると、サン・アントン橋が見えていました。この石造りの橋はビルバオで一番古く架けられた橋で、かつて町はここから広がっていったのだそうです。同名のサン・アントン教会の隣にあり、この橋はビルバオ市の紋章にも組み込まれているのだそうです。

    反対側をみると、サン・アントン橋が見えていました。この石造りの橋はビルバオで一番古く架けられた橋で、かつて町はここから広がっていったのだそうです。同名のサン・アントン教会の隣にあり、この橋はビルバオ市の紋章にも組み込まれているのだそうです。

  • 15世紀末に建てられたサン・アントン教会が橋の向こう側に見えていました!「サン・アントン教会(Iglesia de San Antón)」は、ビルバオにある聖アントン(聖大アントニオス)に捧げられた教会なんだとか。夜ライトアップされたら、ここからの風景がとてもきれいだそうです。

    15世紀末に建てられたサン・アントン教会が橋の向こう側に見えていました!「サン・アントン教会(Iglesia de San Antón)」は、ビルバオにある聖アントン(聖大アントニオス)に捧げられた教会なんだとか。夜ライトアップされたら、ここからの風景がとてもきれいだそうです。

  • そろそろ次の目的地に行こうと、トラムの停留所に行くと、次の電車が20分ほど後に来ると表示されていたので、旧市街の通りをもう少し散策。

    そろそろ次の目的地に行こうと、トラムの停留所に行くと、次の電車が20分ほど後に来ると表示されていたので、旧市街の通りをもう少し散策。

  • 高さが揃えられ、隣と軒を連ねているので、1階は商店のことが多く、2階から上の部分で色やベランダの造りなどで個性を出しているようでした。

    高さが揃えられ、隣と軒を連ねているので、1階は商店のことが多く、2階から上の部分で色やベランダの造りなどで個性を出しているようでした。

  • そして、ここから再びトラムに乗り、今度はグッゲンハイム美術館方面に行くことにしました。やって来たトラムの車体にはサッカーをしている様子が描かれていたのでした。ビルバオは、リーガ・エスパニョーラの「アスレティック・ビルバオ」の本拠地だとのこと。<br /><br />ビルバオは17世紀に鉄鉱石が発見されると工業の街として発展。主な輸出相手だったイギリスからは多くの労働者がやってきたことがきっかけとなり、ビルバオにサッカーチームが誕生し、街の人々の誇りとなったのだとか。

    そして、ここから再びトラムに乗り、今度はグッゲンハイム美術館方面に行くことにしました。やって来たトラムの車体にはサッカーをしている様子が描かれていたのでした。ビルバオは、リーガ・エスパニョーラの「アスレティック・ビルバオ」の本拠地だとのこと。

    ビルバオは17世紀に鉄鉱石が発見されると工業の街として発展。主な輸出相手だったイギリスからは多くの労働者がやってきたことがきっかけとなり、ビルバオにサッカーチームが誕生し、街の人々の誇りとなったのだとか。

  • Guggenheim停留所で、トラムを下車し、少し歩いて「グッゲンハイム美術館」の建物前にやってきました!<br /><br />「グッゲンハイム・ビルバオ」はアメリカのソロモン・R・グッゲンハイム財団が設立した、ニューヨークなどにもあるグッゲンハイム美術館の分館。ビルバオが&quot;アートの街&quot;と生まれ変わったきっかけとなった建物なんだそうです。

    Guggenheim停留所で、トラムを下車し、少し歩いて「グッゲンハイム美術館」の建物前にやってきました!

    「グッゲンハイム・ビルバオ」はアメリカのソロモン・R・グッゲンハイム財団が設立した、ニューヨークなどにもあるグッゲンハイム美術館の分館。ビルバオが"アートの街"と生まれ変わったきっかけとなった建物なんだそうです。

  • とても複雑に入り組んだ建造物で、見る角度によって全く異なった建物に見えるようでした。<br /><br />銀色に見える外壁は、チタンでできているそうで、奇抜な外観の建築物を作ることで有名なアメリカの建築士・フランク・ゲーリーが33,000個の湾曲したチタン板を組み合わせて設計したんだとか。

    とても複雑に入り組んだ建造物で、見る角度によって全く異なった建物に見えるようでした。

    銀色に見える外壁は、チタンでできているそうで、奇抜な外観の建築物を作ることで有名なアメリカの建築士・フランク・ゲーリーが33,000個の湾曲したチタン板を組み合わせて設計したんだとか。

  • 美術館の周りにはユニークなオブジェがいくつもありました。まずはネルビオン川の方にまわってみます。奥に見えている赤い支柱の斜張橋は、「サルベ橋」でした。そして、右に見えている球体が積み上がった作品は...

    美術館の周りにはユニークなオブジェがいくつもありました。まずはネルビオン川の方にまわってみます。奥に見えている赤い支柱の斜張橋は、「サルベ橋」でした。そして、右に見えている球体が積み上がった作品は...

  • アニッシュ・カプーア作のパブリックアート「タール・ガーデン」という作品でした。鏡面仕上げのステンレススチールの球体には周囲の風景や建物が映り込んでいました。

    アニッシュ・カプーア作のパブリックアート「タール・ガーデン」という作品でした。鏡面仕上げのステンレススチールの球体には周囲の風景や建物が映り込んでいました。

  • これは「タール・ガーデン」の球体にも映り込んでいたネルビオン川で、架かっている橋はペドロ・アルぺ橋(Pedro Arrupe)。はグッケンハイム美術館と対岸にある大学をつなぐ歩行者専用の橋なんだそう。

    これは「タール・ガーデン」の球体にも映り込んでいたネルビオン川で、架かっている橋はペドロ・アルぺ橋(Pedro Arrupe)。はグッケンハイム美術館と対岸にある大学をつなぐ歩行者専用の橋なんだそう。

  • ボートクルーズのボートが進んで行きました。時間があれば川から見えるビルバオの街並みを眺めて楽しむのも良さそうですね。

    ボートクルーズのボートが進んで行きました。時間があれば川から見えるビルバオの街並みを眺めて楽しむのも良さそうですね。

  • 巨大なHの字のような真っ赤な支柱が目立つサルベ橋がよく見えるところに移動。サルベとは聖母マリアを祝う典礼にて歌われる曲のことらしく、長い旅路から戻り、船員たちがネルビオン川まで無事に帰還できたことに感謝するために歌ったという伝承から付けられたとのことです。

    巨大なHの字のような真っ赤な支柱が目立つサルベ橋がよく見えるところに移動。サルベとは聖母マリアを祝う典礼にて歌われる曲のことらしく、長い旅路から戻り、船員たちがネルビオン川まで無事に帰還できたことに感謝するために歌ったという伝承から付けられたとのことです。

  • グッゲンハイム美術館が川沿いから眺めたら、このように見えました。こんな支柱があったんですね!

    グッゲンハイム美術館が川沿いから眺めたら、このように見えました。こんな支柱があったんですね!

  • 次に、美術館正面に飾られた巨大な子犬「パピー」を見に来ました。ジェフ・クーンズ作のお花の犬パピーは12.4mの高さがあるそうです。アートの街として美化運動の一環で作られ、四季折々のお花で明るく飾られるとのこと。

    次に、美術館正面に飾られた巨大な子犬「パピー」を見に来ました。ジェフ・クーンズ作のお花の犬パピーは12.4mの高さがあるそうです。アートの街として美化運動の一環で作られ、四季折々のお花で明るく飾られるとのこと。

  • いろんな角度で撮影!こちら側にはIBERDROLA社の高層ビルも映っています。

    いろんな角度で撮影!こちら側にはIBERDROLA社の高層ビルも映っています。

  • 毛並みは丁寧に整えられています。日常のお手入れに加え、5月と10月に植え替えられると聞きました。

    イチオシ

    毛並みは丁寧に整えられています。日常のお手入れに加え、5月と10月に植え替えられると聞きました。

  • 少しアップにしてお花を紹介!このようにびっしりお花を埋め込み、枯らさないように水やりをするのは大変でしょうね。高さ12mもあるという頭部への水やりはどうしてするんでしょうね~ ホースじゃ届かないですよね(笑)

    少しアップにしてお花を紹介!このようにびっしりお花を埋め込み、枯らさないように水やりをするのは大変でしょうね。高さ12mもあるという頭部への水やりはどうしてするんでしょうね~ ホースじゃ届かないですよね(笑)

  • そして上の道路からも美術館を見てみることに!上から、横から見ると、また違った奇抜な造形を楽しむことができますね!

    そして上の道路からも美術館を見てみることに!上から、横から見ると、また違った奇抜な造形を楽しむことができますね!

  • ルイーズ・ブルジョワの「ママン」という蜘蛛の彫刻も見えました!「ママン」とは仏語でお母さんを意味し、蜘蛛は気持ち悪いという先入観がありますが、作者のルイーズ・ブルジョワは、この作品に母への深い愛情と尊敬を込めているらしく、蜘蛛というモチーフは、彼女にとって母性を象徴するものなんだそうです。<br />

    ルイーズ・ブルジョワの「ママン」という蜘蛛の彫刻も見えました!「ママン」とは仏語でお母さんを意味し、蜘蛛は気持ち悪いという先入観がありますが、作者のルイーズ・ブルジョワは、この作品に母への深い愛情と尊敬を込めているらしく、蜘蛛というモチーフは、彼女にとって母性を象徴するものなんだそうです。

  • グッゲンハイム周辺をあとにし、今度は街中にある美しい建築物を探して散策することに。<br /><br />この『BERTiZ』というブーランジェリー(Boulangerie)は現地のTVのCMにも登場し、お手頃で人気があるようだったので、通りがかれば立ち寄りたいと思っていたのでした。たまたま前を通ったので、飲み物だけでもと思い、入店しました。

    グッゲンハイム周辺をあとにし、今度は街中にある美しい建築物を探して散策することに。

    この『BERTiZ』というブーランジェリー(Boulangerie)は現地のTVのCMにも登場し、お手頃で人気があるようだったので、通りがかれば立ち寄りたいと思っていたのでした。たまたま前を通ったので、飲み物だけでもと思い、入店しました。

  • まずはパンを観察。承諾を得て、店内を撮影させてもらいました。これはパンが並んでいるところですが、小さくて値段が見えないと思います。今、日本でもパンの値段が上がっていて、安いものでも200円台、美味しそうと思ったら500円を超えているものもあります。<br /><br />ここのパンは1ユーロ台のものが多く、1つで1.60ユーロ、2つで2.40ユーロ、3つで3.00ユーロと美味しそうなのに、とてもリーズナブルでした。バゲットはいろんな種類があり、1.32~1.50ユーロでした。<br /><br />こんな値段なら、2、3個買おうと思って、パイ生地でカスタードクリームを包んだもの、アップルパイのようなショソン・オ・ポム、バスクタルトのようなものを購入!

    まずはパンを観察。承諾を得て、店内を撮影させてもらいました。これはパンが並んでいるところですが、小さくて値段が見えないと思います。今、日本でもパンの値段が上がっていて、安いものでも200円台、美味しそうと思ったら500円を超えているものもあります。

    ここのパンは1ユーロ台のものが多く、1つで1.60ユーロ、2つで2.40ユーロ、3つで3.00ユーロと美味しそうなのに、とてもリーズナブルでした。バゲットはいろんな種類があり、1.32~1.50ユーロでした。

    こんな値段なら、2、3個買おうと思って、パイ生地でカスタードクリームを包んだもの、アップルパイのようなショソン・オ・ポム、バスクタルトのようなものを購入!

  • そして、店の奥にあるイートインスペースでカフェラテ(Cafe con leche)をいただきました^ ^ こういうカジュアルなお店、大好きです♪

    そして、店の奥にあるイートインスペースでカフェラテ(Cafe con leche)をいただきました^ ^ こういうカジュアルなお店、大好きです♪

  • Iparraguirre通りを進んでいくと。右にとても美しい教会が見えてきました!「San José de la Montaña (サンホセ デラ モンターニャ)教会」でした。アウグスティヌス会に属する100年前の寺院で、この村の人々の深い信仰のおかげで建てられたんだそうです。

    Iparraguirre通りを進んでいくと。右にとても美しい教会が見えてきました!「San José de la Montaña (サンホセ デラ モンターニャ)教会」でした。アウグスティヌス会に属する100年前の寺院で、この村の人々の深い信仰のおかげで建てられたんだそうです。

  • 外観がとても素敵だったので、中にも入らせてもらいました。とても明るくて白に薄ピンクの色合いが素敵でした。

    外観がとても素敵だったので、中にも入らせてもらいました。とても明るくて白に薄ピンクの色合いが素敵でした。

  • 内陣の様子も、豪華ではないですが、心惹かれる光景でした。

    内陣の様子も、豪華ではないですが、心惹かれる光景でした。

  • 「サン・ホセ広場(San Jose Plaza)」にあるこの建物も歴史を感じさせるもので、調べてみると、有名な建物ではなく、バスク地方の高等国家検査官の政府機関 (Alta Inspección del Estado en el País Vasco)の建物のようでした。<br />

    「サン・ホセ広場(San Jose Plaza)」にあるこの建物も歴史を感じさせるもので、調べてみると、有名な建物ではなく、バスク地方の高等国家検査官の政府機関 (Alta Inspección del Estado en el País Vasco)の建物のようでした。

  • Elcano通りを進んで行くと、フェデリコ・モユア広場がありました。その一角に立派な宮殿風の建物が建っていました。

    Elcano通りを進んで行くと、フェデリコ・モユア広場がありました。その一角に立派な宮殿風の建物が建っていました。

  • これは「チャバリ宮殿」という19世紀後半のビルバオ建築で、現在はスペイン政府の庁舎(ビスカイアの政府代表団の現在の本部)として使用中なのだとか。<br /><br />よく見ると、窓がいろんな形をしていて、隅切りにテラコッタを貼った4階建ての建物で、ベルギーの建築家ポール・ハンカー(アンカール)が1889年に設計し、実業家ビクトル・チャバリとその弟の個人邸宅として建設されたのだそうです。

    これは「チャバリ宮殿」という19世紀後半のビルバオ建築で、現在はスペイン政府の庁舎(ビスカイアの政府代表団の現在の本部)として使用中なのだとか。

    よく見ると、窓がいろんな形をしていて、隅切りにテラコッタを貼った4階建ての建物で、ベルギーの建築家ポール・ハンカー(アンカール)が1889年に設計し、実業家ビクトル・チャバリとその弟の個人邸宅として建設されたのだそうです。

  • モアユ広場から延びる「Ercilla通り」にこのような男性の像がありました。有名な人だろうと思い撮影しましたが、はっきりは分からず、たぶんバスク地方の政治家、ホセ・アントニオ・アギーレの像だと思います。彼はバスク自治政府の初代大統領だった人のようです。

    モアユ広場から延びる「Ercilla通り」にこのような男性の像がありました。有名な人だろうと思い撮影しましたが、はっきりは分からず、たぶんバスク地方の政治家、ホセ・アントニオ・アギーレの像だと思います。彼はバスク自治政府の初代大統領だった人のようです。

  • そして、ここビルバオで見たかった建造物が見えてきました!これは県立保健衛生局(Sede de Sanidad del Gobierno Vasco en Bilbao)なんだそうです。<br /><br />ファン・コル・バレウが設計したという、ゴツゴツとした多面ガラス貼りの奇抜な建築物で、どこかに&quot;街の中に忽然と現れた氷山のよう&quot;と書かれていましたが、まさにそんな感じでした。

    そして、ここビルバオで見たかった建造物が見えてきました!これは県立保健衛生局(Sede de Sanidad del Gobierno Vasco en Bilbao)なんだそうです。

    ファン・コル・バレウが設計したという、ゴツゴツとした多面ガラス貼りの奇抜な建築物で、どこかに"街の中に忽然と現れた氷山のよう"と書かれていましたが、まさにそんな感じでした。

  • ガラスが鏡のように空や街の建物が映り込んでいました。博物館などの施設ではなく、保健衛生局の建物だということで、公的な建築物にこのような多面ガラス貼りが使われているのにびっくり!<br />

    ガラスが鏡のように空や街の建物が映り込んでいました。博物館などの施設ではなく、保健衛生局の建物だということで、公的な建築物にこのような多面ガラス貼りが使われているのにびっくり!

  • さらに進んで行くと、また歴史的建造物が姿を現しました。パッと見ると、お城のようですよね。

    さらに進んで行くと、また歴史的建造物が姿を現しました。パッと見ると、お城のようですよね。

  • この建物は「アスクナ・セントロア (Azkuna Zentroa)」で、かつてはワイン貯蔵庫だったそうです。外観はそのままにし、現在は複合文化施設として生まれ変わったのだとか。図書館やホール、プール、シネコン、レストランなどが入っているとのこと。

    この建物は「アスクナ・セントロア (Azkuna Zentroa)」で、かつてはワイン貯蔵庫だったそうです。外観はそのままにし、現在は複合文化施設として生まれ変わったのだとか。図書館やホール、プール、シネコン、レストランなどが入っているとのこと。

  • 中に入ると、このような吹き抜けの大空間がありました。周囲には飲食店などがあって...

    中に入ると、このような吹き抜けの大空間がありました。周囲には飲食店などがあって...

  • 床がこのようになっていたり、それぞれデザインが違う43本の柱が立っていました。フランスのデザイナー・フィリップ・スタルクによって設計され、この円柱も彼によってデザインされたとか。

    床がこのようになっていたり、それぞれデザインが違う43本の柱が立っていました。フランスのデザイナー・フィリップ・スタルクによって設計され、この円柱も彼によってデザインされたとか。

  • これで、地図上で上の方にあるグッゲンハイム美術館から真ん中下の「アスクナ・セントロア」まで歩いて来たのでした。まだ他にも奇抜だったり美しい建物が多くあるようでしたが、次にビルバオ・アバンド駅に行き、ビスカヤ橋に向かうことに!

    これで、地図上で上の方にあるグッゲンハイム美術館から真ん中下の「アスクナ・セントロア」まで歩いて来たのでした。まだ他にも奇抜だったり美しい建物が多くあるようでしたが、次にビルバオ・アバンド駅に行き、ビスカヤ橋に向かうことに!

  • 駅に向かう途中、こんなユニークな建物が並んでいて、思わずパシャリ!

    駅に向かう途中、こんなユニークな建物が並んでいて、思わずパシャリ!

  • そして駅に着き、これから世界遺産に登録されている「ビスカヤ橋」に向かうことにしました。ビスカヤ橋へはRENFE(スペイン国鉄)でも地下鉄でも行くことができ、乗車時間はほぼ20分程度で同じですが、橋まで少し歩く必要があるようで、、、観光局で行きは列車、帰りは地下鉄(または逆コース)はどうですかと教えてもらいました。<br /><br />それで、行きはRENFEで、帰りは地下鉄で帰ることにし、プラットホーム1に停まっている C-1のSanturtzi行きの列車に乗ることにしました。写真にはその列車の停車駅が表示されていて、降りる駅は3つ目のPortugalete駅でした。

    そして駅に着き、これから世界遺産に登録されている「ビスカヤ橋」に向かうことにしました。ビスカヤ橋へはRENFE(スペイン国鉄)でも地下鉄でも行くことができ、乗車時間はほぼ20分程度で同じですが、橋まで少し歩く必要があるようで、、、観光局で行きは列車、帰りは地下鉄(または逆コース)はどうですかと教えてもらいました。

    それで、行きはRENFEで、帰りは地下鉄で帰ることにし、プラットホーム1に停まっている C-1のSanturtzi行きの列車に乗ることにしました。写真にはその列車の停車駅が表示されていて、降りる駅は3つ目のPortugalete駅でした。

  • ちょうど20分ほど乗車し、14:51にPortugalete駅に到着!とても簡素な駅でした。

    ちょうど20分ほど乗車し、14:51にPortugalete駅に到着!とても簡素な駅でした。

  • そしてGoogleマップを使い、歩いていくと・・・世界遺産にも登録されている「ビスカヤ橋」が見えていました!文字モニュメントは、&quot;portugalete&quot; (ポルトゥガレテ)と書かれていて、それを入れながらビスカヤ橋をバックに撮影。<br /><br />この赤い鉄橋は、全長約160mの世界最古の吊り下げ型運搬橋なんだそうです。エッフェル塔の設計者エッフェルの弟子で、ビルバオ出身のアルバルト・デ・パラシオ氏の設計により、世界初の運搬橋として1893年に完成。

    イチオシ

    そしてGoogleマップを使い、歩いていくと・・・世界遺産にも登録されている「ビスカヤ橋」が見えていました!文字モニュメントは、"portugalete" (ポルトゥガレテ)と書かれていて、それを入れながらビスカヤ橋をバックに撮影。

    この赤い鉄橋は、全長約160mの世界最古の吊り下げ型運搬橋なんだそうです。エッフェル塔の設計者エッフェルの弟子で、ビルバオ出身のアルバルト・デ・パラシオ氏の設計により、世界初の運搬橋として1893年に完成。

  • 橋の方に歩いて行くと、このカラフルなレトロ建築の建物がありました。これは、旧カンティーリャ駅(Estación de la Canilla)で、19世紀後半にビルバオとポルトゥガレテを結ぶ鉄道駅として建設されたのだそうです。現在は観光案内所や役所の事務所が入居しているとのこと。<br />

    橋の方に歩いて行くと、このカラフルなレトロ建築の建物がありました。これは、旧カンティーリャ駅(Estación de la Canilla)で、19世紀後半にビルバオとポルトゥガレテを結ぶ鉄道駅として建設されたのだそうです。現在は観光案内所や役所の事務所が入居しているとのこと。

  • この通りは、「Manuel Calvo 通り」で...<br />反対側は、「Maria Diaz de Haro 通り」だそうです。ずっと、川沿いにプロムナードが続いていました。

    この通りは、「Manuel Calvo 通り」で...
    反対側は、「Maria Diaz de Haro 通り」だそうです。ずっと、川沿いにプロムナードが続いていました。

  • 通りを進んで行くと、19世紀末にバスク地方の経済と政治の発展に決定的な影響を与えた、ヴィクトル・チャヴァリの記念碑が立っていました。その前には、鉱山労働者と工場労働者の2人の労働者の姿が!<br /><br />ヴィクトル・チャヴァリは、実業家および政治家で、19世紀末のバスク地方の経済的および政治的発展の人物の一人だったとか。

    通りを進んで行くと、19世紀末にバスク地方の経済と政治の発展に決定的な影響を与えた、ヴィクトル・チャヴァリの記念碑が立っていました。その前には、鉱山労働者と工場労働者の2人の労働者の姿が!

    ヴィクトル・チャヴァリは、実業家および政治家で、19世紀末のバスク地方の経済的および政治的発展の人物の一人だったとか。

  • その先に、プラタナスでしょうか、木が植えられた公園があり、そこにスペインでキオスクと呼ばれる東家がありました。ここで音楽が演奏されるのかも...。

    その先に、プラタナスでしょうか、木が植えられた公園があり、そこにスペインでキオスクと呼ばれる東家がありました。ここで音楽が演奏されるのかも...。

  • そして、このような素敵な建物が!このあたりを犬を連れて散歩しているダンディな男性がいたので、この建物は何か聞いてみると、市庁舎だと教えてくれました。ヨーロッパの市庁舎ってとても美しい建物のところが多いのですね~

    そして、このような素敵な建物が!このあたりを犬を連れて散歩しているダンディな男性がいたので、この建物は何か聞いてみると、市庁舎だと教えてくれました。ヨーロッパの市庁舎ってとても美しい建物のところが多いのですね~

  • 市庁舎の左奥にも素敵な建物がありますが、Pension Santa María というホテルなんだとか。

    市庁舎の左奥にも素敵な建物がありますが、Pension Santa María というホテルなんだとか。

  • そのホテルの横の通りには、アーチ状の街灯が多く並んでいて、目を引きました。

    そのホテルの横の通りには、アーチ状の街灯が多く並んでいて、目を引きました。

  • この建物は「プエンテ・コルガンテ・ブティック・ホテル」で、マヌエル・カルボ・イ・アギーレ氏というサトウキビで成功した実業家の邸宅だったとか。

    この建物は「プエンテ・コルガンテ・ブティック・ホテル」で、マヌエル・カルボ・イ・アギーレ氏というサトウキビで成功した実業家の邸宅だったとか。

  • その邸宅の1ブロック先に、ビスカヤ橋がありました。この橋は、手前の街Portugalete (ポルトゥガレテ)と向こう岸にあるGetxo (ゲチョ)の町を結んでいる、地元の人には川向こうに行くのに欠かせない運搬橋なのだとか。<br /><br />この吊り橋式の運搬橋は、上からワイヤーで吊るしたゴンドラで車や人を3分ほどで運ぶのだそうです。昔は小船で人や物資を運んでいたそうですが、橋が必要となり...<br /><br />そこで問題となったのは、川を通る大型貨物船の運行を妨げないように、人や物を運ぶ橋を架けるということでした。様々な案が検討され、その中には例えば跳ね橋であったり、旋回橋などありましたが、 経費と環境を考え最終的には、吊り橋式の運搬橋を造ることになったのだそうです。そして、エッフェルの弟子で、ビルバオ出身のアルバルト・デ・パラシオ氏の設計により、世界初の運搬橋として1893年に完成したとか。

    その邸宅の1ブロック先に、ビスカヤ橋がありました。この橋は、手前の街Portugalete (ポルトゥガレテ)と向こう岸にあるGetxo (ゲチョ)の町を結んでいる、地元の人には川向こうに行くのに欠かせない運搬橋なのだとか。

    この吊り橋式の運搬橋は、上からワイヤーで吊るしたゴンドラで車や人を3分ほどで運ぶのだそうです。昔は小船で人や物資を運んでいたそうですが、橋が必要となり...

    そこで問題となったのは、川を通る大型貨物船の運行を妨げないように、人や物を運ぶ橋を架けるということでした。様々な案が検討され、その中には例えば跳ね橋であったり、旋回橋などありましたが、 経費と環境を考え最終的には、吊り橋式の運搬橋を造ることになったのだそうです。そして、エッフェルの弟子で、ビルバオ出身のアルバルト・デ・パラシオ氏の設計により、世界初の運搬橋として1893年に完成したとか。

  • ちょうど、ゴンドラが通っているところでした。このゴンドラは車6台、自転車やバイクが約10台、そして左右の白い窓付きの箱の中に合計200人の人が一気に乗ることができるそうです。

    ちょうど、ゴンドラが通っているところでした。このゴンドラは車6台、自転車やバイクが約10台、そして左右の白い窓付きの箱の中に合計200人の人が一気に乗ることができるそうです。

  • 人間が橋を渡る方法は2つ。1) ゴンドラに乗って渡るか、2) エレベーターで橋の上まで登り、歩いて渡るか。ゴンドラは5時から22時まで運行。橋の上を歩くのは冬期平日はゲチョ側のみ、その他の期間はゲチョ側、ポルトゥガレテ側から双方通行可だとか。

    人間が橋を渡る方法は2つ。1) ゴンドラに乗って渡るか、2) エレベーターで橋の上まで登り、歩いて渡るか。ゴンドラは5時から22時まで運行。橋の上を歩くのは冬期平日はゲチョ側のみ、その他の期間はゲチョ側、ポルトゥガレテ側から双方通行可だとか。

  • 私はぜひ、橋の上部まで行き周囲を眺めてみたいと思ったのですが、この時は上に上がるエレベーターが向こう岸のものしか利用できないとわかり、まずはゴンドラで向こう岸まで行くことにしました。<br /><br />券売機で0.55ユーロでチケットを購入し、ゴンドラに乗ってみました。ゴンドラは両側に旅客用の部屋があり、真ん中が乗用車などのスペースでした。そして確かに3分ほどで対岸に到着しました。

    私はぜひ、橋の上部まで行き周囲を眺めてみたいと思ったのですが、この時は上に上がるエレベーターが向こう岸のものしか利用できないとわかり、まずはゴンドラで向こう岸まで行くことにしました。

    券売機で0.55ユーロでチケットを購入し、ゴンドラに乗ってみました。ゴンドラは両側に旅客用の部屋があり、真ん中が乗用車などのスペースでした。そして確かに3分ほどで対岸に到着しました。

  • 対岸の様子を撮り忘れ、ストリートビューの画像を利用させてもらいました。橋の奥にギフトショップが見えていますが、エレベーターとゴンドラのセットチケットは、そこで購入しました。確か10ユーロだったと思います。

    対岸の様子を撮り忘れ、ストリートビューの画像を利用させてもらいました。橋の奥にギフトショップが見えていますが、エレベーターとゴンドラのセットチケットは、そこで購入しました。確か10ユーロだったと思います。

  • ここがエレベーター乗り場でした。透明の囲いがしてあるところからエレベーターに乗り込み...

    ここがエレベーター乗り場でした。透明の囲いがしてあるところからエレベーターに乗り込み...

  • 途中でこのような景色が見え...

    途中でこのような景色が見え...

  • 上に上がって来ました。高さ45mだということでした。

    上に上がって来ました。高さ45mだということでした。

  • そしてこのような通路を進んでいきました。

    そしてこのような通路を進んでいきました。

  • 橋の下にはネルビオン川が流れていて、かつては、川を挟んで左岸は労働者階級、右岸は「ゲチョ」と呼ばれ、ブルジョア階級の居住地だったそうです。別荘地、そしてヨットハーバー、スパ、ビーチなどの施設も右岸にあったとか。

    橋の下にはネルビオン川が流れていて、かつては、川を挟んで左岸は労働者階級、右岸は「ゲチョ」と呼ばれ、ブルジョア階級の居住地だったそうです。別荘地、そしてヨットハーバー、スパ、ビーチなどの施設も右岸にあったとか。

  • こちらは「ゲチョ」の町。奥にマリーナやクルーズ船の港があるようでした。

    こちらは「ゲチョ」の町。奥にマリーナやクルーズ船の港があるようでした。

  • 橋の真ん中には展望スペースがあって、見える景色の案内板もありました。

    橋の真ん中には展望スペースがあって、見える景色の案内板もありました。

  • こちらは、先ほど通ったプラタナスが並ぶ公園や観光案内所が入ったレトロな建物があるエリアでした。

    こちらは、先ほど通ったプラタナスが並ぶ公園や観光案内所が入ったレトロな建物があるエリアでした。

  • プロムナード沿いに立つ、観光案内所が入った建物も見えていますね。

    プロムナード沿いに立つ、観光案内所が入った建物も見えていますね。

  • こちらは反対側の風景で、後に見えている山はオイズ山(1000m) だそう。オイズ山(モンテ・イサイス)はビルバオ市街の西に位置し、ケーブルカーでアクセスできる人気の観光スポットなのだとか。

    こちらは反対側の風景で、後に見えている山はオイズ山(1000m) だそう。オイズ山(モンテ・イサイス)はビルバオ市街の西に位置し、ケーブルカーでアクセスできる人気の観光スポットなのだとか。

  • 長さ164mだという通路を渡り切り、反対側まで来ました。

    長さ164mだという通路を渡り切り、反対側まで来ました。

  • 床板に世界遺産のマークと「PUENTE VIZCAYA  PATRIMONIO MUNDIAL」の文字が刻まれていました。「ビスカヤ橋・世界遺産」という意味のようです。<br /><br />このビスカヤ橋は2006年に「機能性と美しさが調和した、産業革命時代の画期的な鉄の建造物で、世界最古の使用中の運搬橋」として、世界遺産に登録されたのだそうです。

    床板に世界遺産のマークと「PUENTE VIZCAYA PATRIMONIO MUNDIAL」の文字が刻まれていました。「ビスカヤ橋・世界遺産」という意味のようです。

    このビスカヤ橋は2006年に「機能性と美しさが調和した、産業革命時代の画期的な鉄の建造物で、世界最古の使用中の運搬橋」として、世界遺産に登録されたのだそうです。

  • もう一度、景色を楽しみながら戻ることに!

    もう一度、景色を楽しみながら戻ることに!

  • ゲチョの町の方まで戻ってきました。河口が開けたところにクルーズ船のような船が進んで行くのが見えました!

    ゲチョの町の方まで戻ってきました。河口が開けたところにクルーズ船のような船が進んで行くのが見えました!

  • 進んで行くのではなく、停泊していたのでした。巨大なクルーズ船と、手前に小さめの船も見えていました。

    進んで行くのではなく、停泊していたのでした。巨大なクルーズ船と、手前に小さめの船も見えていました。

  • これでビスカヤ橋を歩いて渡ることもでき、満足、満足(^^)♪ またビルバオの中心部に戻ることに。帰りは、地下鉄を利用するので、Areeta駅に向かいました。<br /><br />途中に、大きなウォールアートが描かれた建物のそばを通りました。

    これでビスカヤ橋を歩いて渡ることもでき、満足、満足(^^)♪ またビルバオの中心部に戻ることに。帰りは、地下鉄を利用するので、Areeta駅に向かいました。

    途中に、大きなウォールアートが描かれた建物のそばを通りました。

  • そして10分ほどで駅に着きました。このAreeta駅から街の中心にあるMoyua駅までMetoro Bilbaoで行くことに。11駅、18分の乗車時間でした。

    そして10分ほどで駅に着きました。このAreeta駅から街の中心にあるMoyua駅までMetoro Bilbaoで行くことに。11駅、18分の乗車時間でした。

  • モユア駅に着き、次に向かったのは「Cafe Iruña」(カフェ イルーニャ)でした。<br /><br />Colón de Larreátegui 通りを進んで行くと、左にアルビア庭園という公園が見えてきて、その前に「カフェ イルーニャ」がありました。1903年創業というこのカフェは、ビルバオで現存する最も古いカフェのひとつで、その歴史を感じさせるレトロな内装にとても魅力を感じていました。残念ながら、外観の写真を撮ることを失念してしまいました°°・(&gt;_&lt;)・°° よかったら公式サイトでご確認くださいね。

    モユア駅に着き、次に向かったのは「Cafe Iruña」(カフェ イルーニャ)でした。

    Colón de Larreátegui 通りを進んで行くと、左にアルビア庭園という公園が見えてきて、その前に「カフェ イルーニャ」がありました。1903年創業というこのカフェは、ビルバオで現存する最も古いカフェのひとつで、その歴史を感じさせるレトロな内装にとても魅力を感じていました。残念ながら、外観の写真を撮ることを失念してしまいました°°・(>_<)・°° よかったら公式サイトでご確認くださいね。

  • これは内部の様子です。訪ねたのが午後5時くらいで、ディナーにはまだ早い時間帯で店内は結構空いていました。<br /><br />まるで100年前の時代にタイムスリップしたような雰囲気が漂っていて、「これこれ、この内装が見たかった」とニンマリ。モザイク模様のタイル床、美しく彫られた木製の柱やアーチ、壁一面を彩るイスラム風の幾何学模様、そして天井から吊るされたクラシックなシャンデリア…どこを切り取っても絵になる空間でした。

    これは内部の様子です。訪ねたのが午後5時くらいで、ディナーにはまだ早い時間帯で店内は結構空いていました。

    まるで100年前の時代にタイムスリップしたような雰囲気が漂っていて、「これこれ、この内装が見たかった」とニンマリ。モザイク模様のタイル床、美しく彫られた木製の柱やアーチ、壁一面を彩るイスラム風の幾何学模様、そして天井から吊るされたクラシックなシャンデリア…どこを切り取っても絵になる空間でした。

  • まず、後方に見えるカウンターでピンチョスを選び、右に見える柱の手前に席を取り、地元の人たちに混じって軽食を楽しむことに(#^.^#)<br /><br />観光地でありながら、地元の人の憩いの場としても息づいているこのカフェは、ビルバオという街の魅力そのものを体現しているように感じました。私は気軽に食べられるピンチョスを選びましたが、ちゃんとしたコース料理も食べられるようで、HPにはメニューが載っていました。

    まず、後方に見えるカウンターでピンチョスを選び、右に見える柱の手前に席を取り、地元の人たちに混じって軽食を楽しむことに(#^.^#)

    観光地でありながら、地元の人の憩いの場としても息づいているこのカフェは、ビルバオという街の魅力そのものを体現しているように感じました。私は気軽に食べられるピンチョスを選びましたが、ちゃんとしたコース料理も食べられるようで、HPにはメニューが載っていました。

  • 反対側の、公園に面した方の店内の様子です。おそらく地元の方たちがここで午後遅めの時間を楽しんでいるようでした。<br /><br />後ろの壁の3連アーチで囲んだ部分に、アルハンブラ宮殿の絵が描かれていて、ビルバオにいることを忘れてしまう異空間のような気がしました。

    反対側の、公園に面した方の店内の様子です。おそらく地元の方たちがここで午後遅めの時間を楽しんでいるようでした。

    後ろの壁の3連アーチで囲んだ部分に、アルハンブラ宮殿の絵が描かれていて、ビルバオにいることを忘れてしまう異空間のような気がしました。

  • 座った席から周囲を見渡すと、いろいろ魅力的な部分がありました。このエキゾチックで落ち着いた空間は、イスラム文化の影響を受けたスペインのネオムデハル様式という建築様式なんだそうです。<br />

    座った席から周囲を見渡すと、いろいろ魅力的な部分がありました。このエキゾチックで落ち着いた空間は、イスラム文化の影響を受けたスペインのネオムデハル様式という建築様式なんだそうです。

  • 奥の方は、コース料理などを食べるテーブル席が並んでいて、上質な感じがするエリアでした。(スマホで撮ったので、天井が広く映っています)<br /><br />Café Iruñaの Webサイト: https://www.cafeirunabilbao.com

    奥の方は、コース料理などを食べるテーブル席が並んでいて、上質な感じがするエリアでした。(スマホで撮ったので、天井が広く映っています)

    Café Iruñaの Webサイト: https://www.cafeirunabilbao.com

  • そしてこれが私の選んだピンチョスでした。また一つずつ紹介します。<br />■カニ風味のサラダ&サーモンのピンチョス<br />ふんわりとしたカニ風味(←蟹ちゃいますねん 笑)のサラダにスモークサーモンをのせ、さらに緑のハーブが彩りを添えた一品でした。<br />■ヤギのチーズとジャムのピンチョス<br />クリーミーなチーズの上に、甘酸っぱいベリー系のジャム、そして香ばしいアーモンドスライスがトッピングされたデザートのようなピンチョス。下にはカリッと焼いたポテトと生ハムが敷かれていて、甘じょっぱい組み合わせが絶妙でした。<br />■海老とハムのタルタル風サンド<br />ハムやゆで卵、海老のすり身を層にして重ねた見た目にも楽しい一皿。上からふわっと卵がトッピングされていて、まるでケーキのような雰囲気でした。<br /><br />どれも手の込んだもので、伝統と創造性がミックスされたビルバオならではのピンチョスでした。カフェ・イルーニャのクラシックな空間の中で、こうした味に出会えるのは本当に贅沢なひとときでした。お会計は意外に安く、コーヒー(Cafe con leche)も合わせて9.10ユーロでした。

    そしてこれが私の選んだピンチョスでした。また一つずつ紹介します。
    ■カニ風味のサラダ&サーモンのピンチョス
    ふんわりとしたカニ風味(←蟹ちゃいますねん 笑)のサラダにスモークサーモンをのせ、さらに緑のハーブが彩りを添えた一品でした。
    ■ヤギのチーズとジャムのピンチョス
    クリーミーなチーズの上に、甘酸っぱいベリー系のジャム、そして香ばしいアーモンドスライスがトッピングされたデザートのようなピンチョス。下にはカリッと焼いたポテトと生ハムが敷かれていて、甘じょっぱい組み合わせが絶妙でした。
    ■海老とハムのタルタル風サンド
    ハムやゆで卵、海老のすり身を層にして重ねた見た目にも楽しい一皿。上からふわっと卵がトッピングされていて、まるでケーキのような雰囲気でした。

    どれも手の込んだもので、伝統と創造性がミックスされたビルバオならではのピンチョスでした。カフェ・イルーニャのクラシックな空間の中で、こうした味に出会えるのは本当に贅沢なひとときでした。お会計は意外に安く、コーヒー(Cafe con leche)も合わせて9.10ユーロでした。

  • あと長くなるので、途中を割愛して、このあとビルバオ市庁舎を見に行きました。<br /><br />1892年に完成したネオ・バロック様式のエレガントな外観で、黄色い壁が南欧っぽい建物は、建築家ホアキン・ルコバの作品で、その時代の芸術家たちが参加した偉大な装飾を表現してるのだとか。

    あと長くなるので、途中を割愛して、このあとビルバオ市庁舎を見に行きました。

    1892年に完成したネオ・バロック様式のエレガントな外観で、黄色い壁が南欧っぽい建物は、建築家ホアキン・ルコバの作品で、その時代の芸術家たちが参加した偉大な装飾を表現してるのだとか。

  • あと、スビスリ橋(Puente de Zubizuri)も歩きたいと思っていましたが、ここからの写真だけで済ませました。<br /><br />スビスリ橋はバスク語で「白い橋」という意味らしく、スペイン人建築家サンティアゴ・カラトラバ氏の設計で作られたとか。とても綺麗な曲線を描くモダンなデザインの橋で、ビルバオの橋の中で一番人気があるそうです。曲線がちゃんと捉えられていないのが残念!!!

    あと、スビスリ橋(Puente de Zubizuri)も歩きたいと思っていましたが、ここからの写真だけで済ませました。

    スビスリ橋はバスク語で「白い橋」という意味らしく、スペイン人建築家サンティアゴ・カラトラバ氏の設計で作られたとか。とても綺麗な曲線を描くモダンなデザインの橋で、ビルバオの橋の中で一番人気があるそうです。曲線がちゃんと捉えられていないのが残念!!!

  • そしてもう一つ、ビルバオで奇抜な造形物の一つである芋虫みたいなガラスのドームは、メトロの出入り口でした。建築家ノーマン・フォスターが設計したそうです。<br /><br />この面白い造形物を見て、ビルバオ観光をほぼ終えました。あとはまたトラムで「ビルバオ・インターモーダル駅」に戻り、バスでサンセバスチャンに帰ろうと、トラムの駅を探しました。ところがすぐには見つけられず、スマホのGoogleマップを開いて、方向を確認して、ここでもない、あそこでもないとかなり悪戦苦闘。結局、警察官がいたので、尋ねて一件落着。ふぅ~またかなり焦った出来事でした。

    そしてもう一つ、ビルバオで奇抜な造形物の一つである芋虫みたいなガラスのドームは、メトロの出入り口でした。建築家ノーマン・フォスターが設計したそうです。

    この面白い造形物を見て、ビルバオ観光をほぼ終えました。あとはまたトラムで「ビルバオ・インターモーダル駅」に戻り、バスでサンセバスチャンに帰ろうと、トラムの駅を探しました。ところがすぐには見つけられず、スマホのGoogleマップを開いて、方向を確認して、ここでもない、あそこでもないとかなり悪戦苦闘。結局、警察官がいたので、尋ねて一件落着。ふぅ~またかなり焦った出来事でした。

  • 無事、バスターミナルに行くことができ、18:30ビルバオ発、19:50サンセバスチャン着のバスに乗ることができました。

    無事、バスターミナルに行くことができ、18:30ビルバオ発、19:50サンセバスチャン着のバスに乗ることができました。

  • 時間通り、サンセバスチャンに帰ってくることができました。バスターミナルからお宿に戻るのに、コンチャ海岸を通って帰ろうと海の方に向かう通りを歩いていると、また宮殿風の立派な建物が目に入りました。時計を見ると、午後8時すぎになっていますね。夜8時でもまだまだ明るくて助かりました。

    時間通り、サンセバスチャンに帰ってくることができました。バスターミナルからお宿に戻るのに、コンチャ海岸を通って帰ろうと海の方に向かう通りを歩いていると、また宮殿風の立派な建物が目に入りました。時計を見ると、午後8時すぎになっていますね。夜8時でもまだまだ明るくて助かりました。

  • ずっと歩いていくと、海岸の方に出てきました!三日月形の美しい砂浜が広がっていて、これが&quot;サンセバスチャンの宝石&quot;とも称されるラ・コンチャ海岸です。

    ずっと歩いていくと、海岸の方に出てきました!三日月形の美しい砂浜が広がっていて、これが"サンセバスチャンの宝石"とも称されるラ・コンチャ海岸です。

  • 海岸に沿ってできたプロムナードを歩いていると、こんな素敵な街灯を発見!芸術品のように美しいと感じました。

    海岸に沿ってできたプロムナードを歩いていると、こんな素敵な街灯を発見!芸術品のように美しいと感じました。

  • そして静かな海岸を歩くカップルが目に入り、最後に1枚写真をパシャリ!<br /><br />ビルバオは、サンセバスチャンとはまた違った魅力をもつ、とても印象的な街でした。<br />まず、街全体が美しく整っていて、移動もしやすいのがうれしいところ。歴史ある旧市街は見応えがあり、リベラ市場も印象に残る活気あるスポットでした。グッゲンハイム美術館は、期待どおり奇抜で美しい建物で、まさに“アートと建築の街”を象徴しているようでした。<br />街のあちこちに点在するユニークで美しい建築の数々、そして郊外にあるビスカヤ橋の雄大さと、橋の上から眺めた景色は、今でも心に残っています。<br />ビルバオは、日帰りではもったいないと思うほど魅力が詰まった街でした。<br /><br />このビルバオの旅行記もとても長くなってしまいました。最後まで見ていただいて本当にありがとうございました(*^^*)

    そして静かな海岸を歩くカップルが目に入り、最後に1枚写真をパシャリ!

    ビルバオは、サンセバスチャンとはまた違った魅力をもつ、とても印象的な街でした。
    まず、街全体が美しく整っていて、移動もしやすいのがうれしいところ。歴史ある旧市街は見応えがあり、リベラ市場も印象に残る活気あるスポットでした。グッゲンハイム美術館は、期待どおり奇抜で美しい建物で、まさに“アートと建築の街”を象徴しているようでした。
    街のあちこちに点在するユニークで美しい建築の数々、そして郊外にあるビスカヤ橋の雄大さと、橋の上から眺めた景色は、今でも心に残っています。
    ビルバオは、日帰りではもったいないと思うほど魅力が詰まった街でした。

    このビルバオの旅行記もとても長くなってしまいました。最後まで見ていただいて本当にありがとうございました(*^^*)

90いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (20)

開く

閉じる

  • 川岸 町子さん 2025/07/30 18:19:24
    カッコいい街ビルバオ
    akikoさん、こんにちは(^o^)

    暑い熱い毎日、お変わりありませんか?
    一度メッセージを書いたのに、きれいに消えてしもうて(涙)、遅くなりました。

    昔ですが地球の歩き方スペイン編を持っていました。バスク地方の紹介は少なめで、まだ着目される機会も少ない時代でした。その写真のせいもあり、あまり目立たないイメージだったのに、akikoさんの旅行記で見事に覆されました!
    とてもおしゃれで、見応えある建築が沢山、川と橋のある風景など、私好みです。

    交通面にも良さが表れていますね。サンセバスチャンからビルバオまで、列車とバス両方あるなんて、それだけ利用する人がいるのですね。マドリードから南へ、またはバルセロナへAVEが開通したため、ローカル線がとても不便になり、住民は困っていると思います。その点バスクは変わらずに、ローカル線が生活を支えているのでしょう。
    さらにはRENFEで移動なさり、バスクの交通網スイスイでいらっしゃる。

    音楽堂や劇場が有るのもポイント高いです!バルセロナ以外の他の地方ではあまり音楽系の建築を見かけないため、芸術面でも豊かな地方ですね。

    サッカー好きな我が家では、サンセバスチャンvsビルバオのサポーターが登場する番組を観たこと有ります。スポーツも大変盛んな地方で、両サポーターは、バチバチでした(笑)

    旅行記にピンチョスが登場すると、毎回羨ましくなりました(^o^) バスクならではの素敵なチョイスで、楽しませて頂きました。日本にも気軽に入られるピンチョスのお店があれば良いのにな。

    イスラムカフェ(レストラン)、素敵すぎる~☆彡
    ここだけでも写真取り巻くれちゃうわ。

    私との共通点をまた発見!
    素敵マダムに会うと、写真とりたくなるのよね(笑)
    同じだわ、って嬉しいです~

    akikoさんの旅は、かなり時間をかけて下調べなさいますよね。
    そして現地で準備なさったことを実行され、さらにプラスαを見つけておられると思います。
    とても素敵な充実した毎日を送られましたね☆彡
    バスクの良さを沢山教えて下さり、ありがとうございます。
    古いものを残し、新しいものを巧く取り入れるバスク、カッコいいです!
    私の妄想に直結してきます(笑)
    町子

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/07/31 09:07:07
    RE: カッコいい街ビルバオ
    町子さん、おはようございます^ ^

    8月を前にしてもうすでに暑さに参っています。町子さんは大丈夫ですか?せっかく書いていただいたメッセージが消えてしまい、また書き直してもらったそうでありがとうございます!

    今回の旅の前に、実は私も「地球の歩き方」フランス、スペインを見てみたのですが、バスク地方の紹介が、おっしゃる通りごく僅かで、買うのをやめたのでした。
    私の旅はバスクがメインだった割には連泊はサンセバスチャンだけで、そのサンセバスチャンも1日はビルバオに日帰りで、紹介できたのはそれぞれの街の魅力の半分にも満たないかもしれません。それなのに、町子さんが嬉しいことを書いてくださって、感謝感激雨あられです(≧∇≦)

    日帰り旅でしたが、ビルバオは建築とアートの街で、川が流れる水辺の街でもあり、とても気に入りました。美しい音楽堂や劇場もあって、望めば音楽も楽しめるっていいですよね!
    列車のことですが、地域に高速鉄道ができると、ローカル線は便数が減らされ地元の人にとって不便になりますね。バスク地域もたぶん例外ではなさそうな感じでした。RENFEは利用できましたが、便数は少なめだったんです。なのでどうしてもバスやビルバオでは地下鉄の方がよく使われていたような…。観光客にとっては選択肢が多い方がありがたかったですが…。

    サッカーはスペインが強いことは知ってました(笑)でもバルセロナは聞いたことがありましたが、サンセバスチャンやビルバオは知らなくて、そうでしたか、サンセバスチャンvsビルバオ戦ではサポーターが熱くなっていたんですね(笑)

    バスクといえば、グルメの街で、バルをハシゴしてお酒を楽しむ文化もあるようで、気軽に食べられるピンチョスはなくてはならないものでした。日本でも立ち飲みできる場所がありますが、雰囲気が全然違います!ビルバオやサンセバスチャンではほんとに気軽に立ち寄ることができて、あのようなバルが日本にあるといいですよね。オンダリビアの「グラン ソル」は東京の渋谷にお店があると聞きましたが、どこまで本場のお店に近いのかハテナです。
    カフェ・イルーニャは最も古いカフェらしいのですが、一歩足を踏み入れると、アンダルシアの雰囲気がプンプン。遠慮気味に撮影したのですが、もっとホントはカウンター周りとか撮りたい場所がたくさんあったんです。ここはビルバオに行くならマストだと感じました。

    とても自分なりのオシャレを楽しんでおられたマダムがいて、思わず「写真を撮っていいですか?」とお願いしたのですが、町子さんの旅行記にも笑顔が素敵な現地の人がいっぱい!見てるこちらまで笑顔になれますが、町子さんと同じだと言ってもらえて嬉しいわ〜(^^)♪
    それから町子さんの、「古いものを残し、新しいものを巧く取り入れるバスク」という最後の感想に「その通り!!!」だと思いました。次はもうパリ編になってしまいますが、バスクはもう一度行けたらと思える魅力的なエリアでした。

    akiko
  • りぽちゃんさん 2025/07/28 23:41:27
    ビルバオ♪♪♪
    akikoさま、こんばんは~☆

    ビルバオ編、とても興味深く拝見しました!
    サン・セバスチャンからバスで1時間半で行けるのですね!?
    電車で2時間半なら絶対バスにしますよね!
    マドリードに再訪したくて、その時はビルバオにも行ってみたいな~と思っていました。
    でも、フランス側から行く方が近いのかしら?
    とは言え、パリからだとやっぱり遠いですよねぇ・・・?

    パリのフォンダシオン・ルイ・ヴィトンに感動して以来、グッゲンハイム美術館は行ってみたいところの1つです!
    フランク・ゲーリーは日本だとフィッシュダンスが有名でしょうか?
    チェコでダンシングハウスを見そびれてしまって、またチェコに行った時の宿題になっております。
    ジェフ・クーンズのお花のパピーも見てみた~い∪・ω・∪

    ヨーロッパの市場って、日本の市場とは全然違いますよねww
    ピンチョスがズラッと並ぶ様子もオシャレです!
    結局、茶色いものが一番美味しいと思ってますが…(*≧艸≦)
    カフェ・イルーニャはピンチョスもさることながら、お店の内装もとってもステキでした!
    ネオムデハル様式・・・久しぶりに聞いた気がします(笑)。

    今回もたくさんの素敵スポットをご紹介くださりありがとうございました☆
    行きたいところが増えて悩ましいです~( *´艸`)

    りぽちゃん

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/07/29 21:30:21
    RE: ビルバオ♪♪♪
    りぽちゃん、こんばんは〜

    ビルバオは、りぽちゃんも訪問を考えられていたんですね!もしマドリードにもう一度行かれるなら、ビルバオまで飛行機なら1時間ほど、バスならALSAで4時間ほどだそうです。飛行機でサンセバスチャン空港(といっても、オンダリビアだけど)に飛ぶのもいいかもしれません。ビルバオとサンセバスチャンはセットで訪問するのがおすすめです。

    ところで、りぽちゃんはビルバオのグッゲンハイム美術館を設計した建築家フランク・ゲーリーが、10年もの歳月をかけて設計したという「フォンダシオン・ルイ・ヴィトン」に行かれてましたよね!私も行きたいと思っていたのですが、今回は時間が足らず行けませんでした。プラハのダンシングハウスは彼の作品だと知っていましたが、メリケンパークのガラス張りのレストラン「TOOTH TOOTH」の背後にあったあの巨大な鯉のオブジェはフランク・ゲーリーが設計した作品だったんですか!

    ルミナリエの時に近くを通りがかり、変わった魚のオブジェがあるなって思っていたんです。早速、調べてみたら、フランク・ゲーリー氏が設計した国内唯一の作品で、「バブル期につくられたが40年近い年月を経て老朽化が進み、部品落下などの危険があるとして市が撤去を検討」という情報が。。。撤去なんてもったいないですよね!ぜひ改修して残してもらいたいものです。

    ヨーロッパって市庁舎にしろ、市場にしろおしゃれな建物が多いですよね〜 リベラ市場も市場とは思えない建物でしょう!今回は市場内のお店のピンチョスを紹介しただけですが、市内にはもっと本格的なバルがたくさんあって、サンセバスチャン以上にグルメを楽しめるとも聞きました。カフェ・イルーナもイスラム風の内装がとても素敵でしょ!

    ビルバオには多くの見るべき建築物が多くあり、グルメも楽しめるし、アートも楽しめます。グッゲンハイム美術館の前には巨大なPUPPYもいるので、すぐではなくてもいつかぜひ行ってみてね(^_-)-☆

    akiko
  • ネコパンチさん 2025/07/27 23:03:34
    モダンとクラシックが同居するビルバオ
    akikoさん、こんばんは!

    ビルバオ編お訪ね、遅くなりました^^;

    同じバスク地方でも
    サンセバスチャンと雰囲気が全然違う!
    当初は計画から外していたのが意外です。
    でもここまで来たら
    行かないわけにはいきませんよね、やっぱり(*^^*)
    旅行記からは行きたい場所は全て回れた
    達成感が伝わってきました。

    グッゲンハイム美術館、奇抜なデザインなのに
    街に溶け込んでるのが不思議で面白いです。
    高価な金属のチタン、アクセサリーとか食器、
    せいぜいゴルフクラブくらいのサイズのものしか
    イメージできませんでした。
    建物全体がチタンってどんだけ~(@_@)!?
    可愛いパピーちゃん、水やりはドローンで?
    まさかね(笑)

    ビスカヤ橋は中心部から少し離れているんですね。
    これもまた発想がユニーク過ぎてびっくり。
    上の橋からの景色、見えるものは違っても
    ポルトのドン・ルイス一世橋を
    勝手に思い出してました。
    鉄骨ならではの建築美、
    エッフェルのお弟子さんと聞けば納得です。
    リスボンのサンタジュスタエレベーターも
    お弟子さんの作品だったような。

    そしてもう、ピンチョスのオーダーも手慣れたもので♪
    閃きで決めた市場のピンチョス、
    老舗カフェのイルーニャのピンチョス、
    どちらも大当たり~ヽ(^o^)ノ
    イルーニャは内装も素晴らしく、
    これは撮らずにいられませんよね!
    でもそこで響き渡る(?)「蟹ちゃいますねん」、
    ゴージャスでなネオムデハル様式の空間に
    そぐわないんですけど~(爆)

    ビルバオ夫人、アバンド駅、旧市街や保健衛生局など、
    書き切れないくらい興味深いスポットが…
    長くなり過ぎるのでここまでにしますが
    魅力が詰まったビルバオでした(*^^*)

    ネコパンチ

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/07/28 20:57:44
    RE: モダンとクラシックが同居するビルバオ
    ネコパンチさん、こんばんは〜

    おっしゃる通り、サンセバスチャンとビルバオ雰囲気が違うでしょ!サンセバスチャンは海辺の景色が美しいグルメの街という感じだけど、ビルバオは川の辺りで芸術、建物が楽しめる街という感じかな。ビルバオなら1ヶ月くらい滞在して見たいかも(^^)♪

    チタンが張り合わされて作られたグッゲンハイム美術館、さぞ建築費は高かったに違いないとググってみたら、建築費用は約1億ドル=140億円ほどだったとか。費用はビルバオ県政府とバスク州政府が出したそうですが、開館後、最初の3年間で約400万人の観光客を誘致し、約1.7億ユーロ(約290億円)の経済効果を生み出したんですって。工業都市から”アートの街”に変えて大成功!住民の方たちにとっても、”アートの街”なんて誇らしくて素晴らしいですよね!

    季節の生花で埋め尽くされた、子犬の形をしたパピーは当初、一時的な展示の予定だったそうですが、いつの間にか「グッゲンハイム美術館」の人気者になって、今では永久展示作品のひとつになったとか。水やりはドローンでやるというアイデア、なるほど今なら可能ですよね!
    ふと閃いて、Googleの『GEMINI』に水やりはどうなってるか、聞いてみたところ、答えが出てきたんです!
    「PUPPYの内部には、水や肥料を適切に供給するための約5,000メートルにも及ぶ配管システムが設置されています。これにより、花全体に均等に水が行き渡るようになっています」「専門家による管理もされていて、花の生育状況や土壌の状態、病気の有無などが毎週定期的に分析・レビューされ、天候条件に合わせて水やりや肥料の量を調整するなど、専門家によって綿密な管理が行われています」とのこと。これでスッキリしました!

    ビスカヤ橋とポルトのドン・ルイス一世橋、言われてみたらイメージが似てますね!上から街を見下ろすことができるのもほんと一緒だわ〜〜!ネコちゃん、ナイス( ・∀・)=b そうそう、サンタジュスタエレベーターもエッフェルのお弟子さんの作品でしたね!

    ピンチョスの注文はマスターしましたよ!私の場合、ドリンクはMOSTO一択だし(笑)カフェ・イルーニャは食べ物も美味しかったし、あの素晴らしい内装は一見の価値がありました。 ピンチョスの説明の「蟹ちゃいますねん」は、蟹風味蒲鉾のCMのフレーズが頭に浮かんでしまい、つい、そのフレーズも書き込んでしまいました(笑)これはきっとM氏の影響です!

    長い返信文になってしまいました。書き込みありがとう〜〜
    akiko
  • フォートラベルユーザーさん 2025/07/22 08:02:29
    アートな街、ビルバオ!
    おはようございます!akikoさん!

    サン・セバスティアンから、
    足をのばされて、ビルバオに日帰り旅!
    本当に美しい街ですね。
    バスの時間表示にドキドキしましたが、
    スマートな男性グループに出逢って
    良かったですね=3

    エレガントな橋、
    ビルバオ・アバンド駅、
    オペラ劇場、そして、お洒落なおばあちゃん!
    かわいらしいショーウィンドウ、
    いろんな素敵な出会いを写真に
    残されて、akikoさんの
    天才的な感性に驚きます!

    グッゲンハイム美術館、
    メタリックでモダンな外観がすごいですが、
    お花で出来ている子犬パピーさん、
    巨大ですが、とてもかーわいい♪
    発想が、すごい!
    どうやってお水あげるのか、不思議ですよね。

    ビスカヤ橋も、実際に渡られ
    たのですね、すごく、カッコいい!!
    ブルックリン橋とは違ったカッコ良さ(←語彙力)
    が、ありますね。

    ピンチョスを3個チョイスされて、
    すっきりモストと共にいただくのが、
    絵になりますね。
    どれも美味しそうで、写真を見ながら
    「私なら、コレとコレ…」とか、
    一緒に選んでおります(笑)

    次回も楽しみにしております。
    ありがとうございました!

    コトラ



    akiko

    akikoさん からの返信 2025/07/22 22:06:19
    RE: アートな街、ビルバオ!
    コトラさん、こんばんは〜

    ビルバオ編見てくださってありがとうございます^ ^
    長距離移動の度に、ヒヤヒヤすることが発生し、
    冷や汗をかきましたが、この時も親切な人たちがいてくれ
    本当にありがたかったです。

    私はただ、目についたものを写真に撮り紹介しただけですが
    コトラさんはとても素敵に褒めてくださって嬉しいです。
    常々感じていますが、私は何でも長々と書いてしまうところ、
    コトラさんは要点を短くまとめて感想やコメントを上手に
    書かれていて、素晴らしすぎます!!!
    私も見習いたいけど、、、できませ〜〜〜〜ん(笑)

    グッゲンハイム、とても奇抜な建物でしょう!あの奇抜さが
    人の目にとまり、見てみたいとなって多くの観光客が
    ビルバオに集まる。アートの街の一番の代表的な建物で大成功。
    パピーの大きさは半端じゃないですよね。あんな大きな
    造形物を、しかもお花や植物で覆うなんて、ほんと
    発想がすごいですよね〜 お水やり、謎なんです。。。

    NYのブルックリン橋も超素敵ですね!ビルバオのビスカヤ橋は、
    川から45mの高さがあって、スリリングな点だけは違いますが、
    どちらも橋とその風景が様になっている感じがします。

    私はスイーツが好きで、ケーキなんかを写真に撮ることが
    多いのですが、この旅ではケーキよりピンチョス☆彡
    できるだけそのビジュアルを残しておきたくて、
    お店の人にいつも「写真撮影OKですか?」と尋ねていたような...
    コトラさんも見てくれたようで、嬉しいです^ ^

    書き込みどうもありがとうございました♪

    akiko
  • ももであさん 2025/07/21 22:24:43
    ビルバオ日帰りマラソン
    こんばんは~
    連休でのんびりしてると、知らないうちにもうビルバオ・アップ!
    油断も隙もない!?
    しかも、えくぼのイワシが登場しないから絡みづら~ 笑

    これはまるで「ビルバオ日帰りマラソン!」
    いやーakikoさん、「朝8時30分に出て、夜20時には砂浜をチラ見」って、
    旅のタイムマシン体験。しかもバス飛んでるやん!“1時間30分で移動”って、
    もはや新幹線より速い!? 着地もスムーズすぎて拍手案件。

    そしてあのバス待ちドキュメント、“表示が出ない…ドキドキ”…
    そこに現れた、お決まり救世主の男性グループ、神か!いや“バスのミカエル”?
    一歩間違えたらサンセバスチャン行きじゃなくて、ルルド逆戻り奇跡でしたね(笑)
    たぶん今ごろ、別の誰かが「この日本人どこ行くん?」って追跡してる。

    それにしてもリベラ市場のピンチョスがまたも芸術レベル。美味しそうというか、
    「ケーキか!?」とツッコみながらスクロールしてました🍰
    そして現れた新エキストラ“ビルバオ夫人”!紫フレーム+革ジャンのあの貫禄、
    「バッグも私が作ったの」って… もうオートクチュール界のジャンヌ・ダルクでしょ✨
    次回のバスクコレクション2025はこの方が総指揮で決まりです。

    高所恐怖症には試練のビスカヤ橋も、「パピーに水やり届かない問題」の
    解決策にはなりそうですね。でも園芸担当の人には毎日45mの
    筋トレ強制ですか!?(笑)エレベーターなしだと辞職不可避ですよ…🔥

    氷山ビルから蜘蛛ママンまで、写メ班魂が炸裂してて、
    もう“バスク建築保存協会から感謝状”レベルです?
    ママンの蜘蛛は六本木ヒルズでよくお見かけします。
    かと思えば、メトロの出入り口の芋虫… 
    風の谷のナウシカに登場する、オームのようですね~

    これだけ詰め込んで、ラストの「日帰りではもったいなかった」に
    首がもげるほど同意。というか、もげました。
    次回はぜひ“10泊泊りで完全制覇編”、楽しみにしてます!

    旅の疾走感とakiko節に拍手です👏

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/07/22 08:13:47
    RE: ビルバオ日帰りマラソン
    ももであさん、おはようございます!

    コメント読んでいるうちに「ビルバオ日帰りマラソン」が、なぜか本当に陸上競技のように思えてきてしまいました(笑)私もしかしたら、日帰りマラソンに出場した???と自分に問いかけていた?いえいえ、そんなことは絶対ありませんから!

    バスターミナルで助けてくれた5人組の方たちが「バスのミカエル」って…新しい天使になって、登場!? ももであ監督、もうこのまま物語化してもらいたいくらいです。「この日本人どこ行くん?」の追跡ドキュメンタリーもぜひ続編で!(笑)

    そして、市場のお店に並んでいたピンチョスに「ケーキか!?」とツッコミを入れてもらえたのは、してやったり感が(笑)思わずニヤリ(≧∇≦)
    ビルバオ夫人もまさかの“バスクコレクション2025”の総指揮就任とは…!あの方にもう一度会えるなら、そのことをお伝えしたいです。きっと写真を撮らせてもらった時と同じように「私でいいの?」って感激されること間違いなし!

    ビスカヤ橋の高所ミッションは、パピーの水やり担当が筋トレで仕上がっていく様子を想像してしまいました(笑)それにしてもパピーの水やりは毎日手動でやってる???それもまた想像して、巨大な脚立に上って水やりしているのか、はたまた、パピーの高さに届く移動可の橋のようなものがあって、そこにぶら下りながら水ヤリする??? ももであさんのせいで、また解けない謎に時間をかけてしまいそうです(>_<)

    えっ、私の4トラ魂の写真撮影が “バスク建築保存協会から感謝状”もらえるレベルですって?なんという光栄なこと!ぜひ頂戴してみたいですわ〜〜 メトロの出入り口にある芋虫風の造形物、風の谷のナウシカに登場するオーム??? 忘れていましたが、ググってみて、またまたニヤリ。もしかして宮崎駿監督が参考にした???これもぜひ追跡ドキュメンタリーをお願いします。

    旅の内容を120%増しで面白くしてくれる、ももであさんのコメント力に今回も参りました!「えくぼのイワシ」登場せず、すみませんでした〜 次はしっかり“出演依頼”しておきます。でも、次はパリに戻るので、出演は難しいかもしれません。

    akiko
  • ドロミティさん 2025/07/21 10:30:24
    魅力的なビルバオ☆彡
    akikoさん、おはようございます!

    またまた素敵な街をご紹介してくださってありがとうヽ(^o^)丿
    サンセバスチャンからの移動、ビルバオの街に着いてからの街歩きが
    とても丁寧に綴られて素晴らしいです。お洒落なビルバオマダムとの
    件なども面白くて、初めて観る街でしたが、活き活きと紹介されているので
    まるでakikoさんと一緒に散策しているかのように楽しめましたー。

    市場の中で召し上がられたピンチョスも歴史のあるカフェのピンチョスも
    詳細なルポのお陰で口の中にジワ~って想像した味が広がって来ましたよん。
    「イルーニャ」のイスラミックな内装がとても豪華で素敵~☆彡

    ご覧になりたかったというビスカヤ橋やグッゲンハイム美術館、はたまた
    保健衛生局のガラス張りの建築などもう見応えたっぷり~
    ビルバオの魅力満載の旅行記でした(^_-)-☆

                             ドロミティ

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/07/21 19:56:36
    RE: 魅力的なビルバオ☆彡
    ドロミティさん、こんばんは〜

    ビルバオの旅行記も見てくれてありがとう〜〜(#^.^#)
    サンセバスチャンからビルバオに移動する際、バスターミナルの行き方もよくわからなかったので、行かれる方の参考になればと思って少しだけ説明を入れました^ ^
    トラムの駅で出会ったビルバオマダムはとにかく服を着こなすのがお上手で、手には可愛らしいバッグを持ってらっしゃったんです。思わず「キュートですね」って話しかけたら、アップリケは私がつけたのと嬉しそうに話をしてくれました。特に旅行記に書く程のことでもないのですが、私には”おしゃれ番長”のような気がして、旅行記に残しておきたくなったのでした。お買い物に行くのにも、自分なりに服を着こなすって素敵ですよね〜

    この旅では、ピンチョスの食レポ頑張っているでしょう!真剣に味わい、メモを残すなどしておけば、苦労はしないのでしょうが、特に何もしていなかったので、写真を見て味などを思い出すのに必死でした。それでもって少しだけ話を盛ったかも(笑)味を想像してもらえたそうで、ニンマリよ(^_-)-☆ カフェ・イルーニャはビルバオで最も古いカフェレストランらしく、スペインのネオムデハル様式の装飾を楽しむこともできてハッピーでした。

    いつかバスクに行くことがあれば、ぜひビルバオも含めて旅してね!グッゲンハイム美術館は外観を見るだけでも価値があると思うけど、内部も驚くような展示物がたくさんありそうでした。ビスカヤ橋も行って、橋の上を歩いてみてね〜 それ以外も見どころいっぱいあったので、1泊しても良いなってなんて思いました。
    これで、バスク地方は終わりで、次はまたパリに戻ります。少し時間がかかると思うけど、ぜひ、また遊びにきてね。

    akiko
  • elenaさん 2025/07/20 19:12:09
    溢れる建築美
    akikoさん、こんばんは~

    旅に出ると2,3時間の移動なんて近いほうですよね(笑)つい色々と冒険してみたくなるお気持ち、よーくわかります。私も片道3時間ぐらいなら日帰りしちゃいますね。日本にいたら考えられないけど...

    ビルバオのご婦人のかっこいいこと!!!どうしてこう西洋人って歳を重ねるごとにかっこ良くなるんでしょう??私もイタリアへ行くとついおじさまとかおばさまに目が行きます(笑)日本だったら絶対おじさんなんて被写体にしないのに(爆)

    おばさまに負けないぐらい素敵な駅舎ビルバオ・アバンド駅♪
    ヨーロッパの駅舎もホントに絵になりますよね。

    ビルバオと言えばグッケンハイム。
    でもそれだけじゃない近代的で美しい建築がいっぱいですね。
    街並みを彩るバルコニーに目がいきます。

    川沿いの街並みが反対側と少し違いますね。いずれにしても川沿いって好きです♪
    ここでもピンチョスが美味しそうだわ~ホントに芸術的ですよね。
    そうそうパンが高くてびっくりしますよね。ちょっと3つぐらい買ったらもう平気で1000円以上ですからね。

    ビスカヤ橋もスリルがあっていいですね~こういう場所もわくわくします。
    そうかと思えば淡いピンクの教会に和んだりして。
    そして私の極めつけはCafé Iruñaですかね。もちろんGoogleMapにピン立っています(笑)イスラムの薫りが漂う店内、素敵です。アンダルシアに行くとこんな雰囲気がきっと溢れているんでしょうね。
    スペインもホントに見どころが多くて何日あったら満足するんでしょう?と思います。

    elena

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/07/21 10:44:52
    RE: 溢れる建築美
    elenaさん、こんにちは〜

    ビルバオは日帰り旅だったけど、行って良かったです!ビルバオ夫人かっこいいでしょう!歳を重ねると、どうしても地味な格好になりがちだけど、西洋の人たちは自分なりのオシャレをされていて、それが決まっているんですよね〜〜 ビルバオでお会いしたこの女性もパッと目につき、キュートなバッグを持たれていたんです。思わず話しかけてしまって、写真まで撮らせてもらうことに..。もっとオシャレを楽しまないとと勇気をもらった気がしました。

    ヨーロッパには素敵な建物がたくさんありますが、駅舎もelenaさんが仰るように、素敵で思わず写真を撮りたくなる駅舎が多いですよね!このビルバオの昔に建てられたレトロな駅舎も本当に素敵で目を引きました。
    グッゲンハイムも美術館とは思えないユニークな建物で、時間があれば美術館にも入りたかったです。他にも街を歩いていると、あちこちにフォトジェニックな建物が次々と!建築好きなものにはテンションが上がる街でした。

    街を囲むように流れるネルビオン川の川沿いは絵になる風景がずっと続いているようで、川沿いを歩いて行くのも楽しそうでした。その川沿いにリベラ市場があって、ここも建築美が感じられるところでした。市場のピンチョスも美味しそうでしょう!

    ビスカヤ橋はビルバオを代表する観光スポットで、45mある高さの橋の上を歩くのは面白い体験でした。Café Iruñaはビルバオを調べていて見つけた老舗のカフェだけど、ここもGoogleマップにピンを立てられているんですね!さすがです〜〜!まるでここは、仰るようにアンダルシア???と錯覚するような店内で、食事も簡単に食べられるピンチョスやカフェメニューもあり、ちゃんとしたコース料理や一品料理もいただけるようでした。私はささっと食べられるピンチョスを食べただけでしたが、ここは行く価値大だと感じました。

    今やヨーロッパは気軽にいける場所ではなくなってしまったけど、やはり魅力に溢れていて、また行きたいな〜〜〜って心から思います。メッセージどうもありがとう(^^)♪

    akiko
  • yokoさん 2025/07/20 10:14:26
    見所いっぱいの「ビルバオ」とピンチョスに乾杯♪
    akikoさん こんにちは~

    日帰りで「ビルバオ」に行って来られたのですね。今回も親切な男性5人組や素敵なビルバオマダムとの出会いもあったのですね♪
    「ビルバオ・アバンド駅」本当に美しい駅ですね。色使いも素敵です。音楽堂の建物も独創的なデザインです。ネオバロック様式の「アリアーガ劇場」は、これぞヨーロッパという建物ですね。そんな素敵な建物が並ぶ街かどにある花屋さん、つい目が行きますよね。季節の花が並んでいると嬉しくなります!

    「リベラ市場」はヨーロッパ全域で、最大級の屋根付き市場なんですね。青空市場なら分かりますが、正面にステンドグラスや天井に絵が描かれたアーケードなど、デザイン性に優れた市場がそんなに広いって中々見ることがないですよね。市場の中でもピンチョスを売っていて、素敵な景色を見ながら食べられるのも良いですね。サンセバスチャンはもちろんでしょうが、ピンチョスはどこで食べても外れがないのかも。。と思いました(^^)

    美術館の前の巨大な子犬「パピー」は、四季折々のお花の色がカラフルで、グリーンとの組み合わせがパッチワークのようですね。生き生きしてるけどホント、どうやって水やりしているのか気になりますね。

    薄いピンクの教会は、入るだけで気分が明るくなりそうですよね。保健衛生局がガラス張りの建物とはビックリですね! 確かに氷山のようにも見えます。
    ビスカヤ橋のワイヤーで吊るしたゴンドラは斬新ですね。上を歩いて渡ることもできて大満足でしたね。最後に入られたカフェの内装、モザイクタイルの装飾が完全に私の”ツボ”で~す(^○^)* こちらでもピンチョスを召し上がって、大満足な1日になったのではないでしょうか♪

    yoko

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/07/20 22:26:37
    RE: 見所いっぱいの「ビルバオ」とピンチョスに乾杯♪
    yokoさん、こんばんは〜

    ビルバオってこれまでグッゲンハイム美術館とビスカヤ橋がある程度しか知らなかったのですが、調べてみると、他にも面白い建築がたくさんあることがわかって、ぜひ行ってみたいと思ったのでした。
    今回もビルバオに向かうバスの到着が遅れてヒヤヒヤしたんですが、助けてくれる人たちがいてくれて助かりました。また、ビルバオマダムにはおしゃれの見本を見せてもらいました。あんな風に普段着を着こなしてみたいわ^ ^

    建築については、どこを歩いても必ず美しい建物があって街歩きが楽しい街でした。ビルバオ・アバンド駅やアリアーガ劇場は歴史が感じられる壮麗な建物で、音楽堂も仰るように、とても独創的なデザインでしょう!それから、yokoさんもお花好きだから、海外でもお花が並ぶ花屋さんを見ると、つい注目してしまいますよね〜(^_-)-☆

    リベラ市場も美しい建築物でしょう!市場の建物をあんな風にお金をかけて美しい建物にするという発想は、さすがヨーロッパの国ですよね。中に入っているお店も入りやすく、ピンチョスが並んでいたお店で足が止まり、予定外でしたが、ランチを食べることにしました。バスクで食べたピンチョスはどれも口に合い、美味しいと思いました。多分、ハズレはないと思います(^^)♪ 日本にもあのようなピンチョス・バルあればいいのにね!

    グッゲンハイム美術館は外観を見るだけでしたが、とても奇抜で素晴らしい建造物だと感じました。前に飾られているパピーはグリーンとお花がうまく調和して、全体的に可愛く仕上がっていますよね。ほんと、水やりはどうしてるんでしょう。中に水やり装置が入ってるのかも?

    ヨーロッパの街の市庁舎って美しい建物が多いような気がしますが、ビルバオでは市庁舎だけでなく、保健衛生局なんかも奇抜で、建物自体がアートになってますよね!街がアートで溢れてるって素敵で、ビルバオに人たちいいなって思いました^ ^

    最後に訪れたカフェ・イルーニャは、yokoさんにも気に入ってもらえて良かったです!ここはメニューを見ても、結構リーズナブルで、時間があればコース料理を食べてみたいと思うお店でした。もう年齢的に2度目はないでしょうが、ビルバオでは1泊してもっとじっくり滞在してみたいな、なんて思いました。

    akiko
  • cheriko330さん 2025/07/20 05:39:47
    ビルバオを一日満喫☆゚.:。+゚
    akikoさん、おはよ~

    ビルバオを代表する表紙の写真、とっても素敵です☆・゚:*
    100㎞離れているところへの日帰り観光、結構 頑張りましたね。
    グッゲンハイム美術館とビスカヤ橋くらいしか知りませんでしたが
    とても美しい街並みで、食も充実。

    ビルバオ行きのバスは、乗り場が出発間近になっても表示されなくて今回は
    5人の男性グループがいて良かったわね。

    赤い斬新な駅、「ビルバオ・インターモーダル駅」便利そうですね。
    おしゃれなビルバオ夫人、革ジャンを着こなせる方ってそういないわよね。

    アールデコ調の「ビルバオ・アバンド駅」時計回りの装飾が、確かに美しい。
    道路沿いの欄干のデザインも素敵。

    ビルバオは「アリアーガ劇場」など、美しい建物も多しですね。
    「サンティアゴ・デ・ビルバオ大聖堂」の一枚下の写真もイチオシですね。
    お花屋さんを見ると写真撮りたくなりますよね。
    リベラ市場も美しいね。ピンチョスってほんとケーキのように見えますね。
    akikoさん、すっかりピンチョス評論家☆・゚:*
    外の景色もご馳走ね。

    リベラ市場の裏側の遊歩道も素敵でサン・アントン橋も絵になるね。
    グッゲンハイム美術館の「パピー」も有名で、テレビで何度か見ました。

    多面ガラス貼りの奇抜な建築物があったり、古いものと融合しているわね。
    そして「ビスカヤ橋」。文字モニュメントとも写真もバッチリね☆・゚:*

    akikoさん、ゴンドラにも乗られてご自分でも渡って、そして引き返し(笑)。
    絶景だけど、怖くはなかった?

    そしてお夕飯替わりの「カフェ イルーニャ」。ネオムデハル様式のクラシカルな
    お店でのピンチョスも絵になるね。

    ビルバオを一日でほぼ制覇。akikoさん、すごい~☆・゚:*
    無事にサンセバスチャンに帰られて、ラ・コンチャ海岸沿いを歩かれて気分は上々。
    そして最後の絵になる一枚も。どなたかを思い出したりしなかった?(笑)
    ビルバオはやっぱり、行くべき場所でしたね。akikoさんの旅行記で気持ちが変わり
    そう思いました。あっという間に読み終えましたよ。私もひとつ手をつけ始めた
    けど、なかなかです。
    これだけの大作、お疲れさまでした。またお次もね☆・゚:*

     cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/07/20 21:13:09
    RE: ビルバオを一日満喫☆゚.:。+゚
    cheriko330さん、こんばんは〜

    サンセバスチャンまで、バスクの町をいくつかめぐりましたが、意外と近くて、サンジャンドリュズからオンダリビアは国境を越えたので少し乗り換えが要りましたが、スムーズに移動できました。ビルバオも同じ感じかなと思ったら、100kmほど離れていて、急行バスで1期間半ほど時間を要しました。でもやっぱり行って良かったです!

    ビルバオ行きのバスでもなかなかレーンの番号が表示されなくてヒヤヒヤさせられました。でもまた助っ人がいてくれて感謝でした!その5人の男性グループの人たち、ふざけ合ったりしていたのですが、優しくて「ついておいで」と手招きしてくれて、私がバスの席に座るまで見届けてくれました。私の方が年上なのに頼りないように見えたのか、とにかく助かりました。

    トラムの駅で出会ったビルバオ夫人、カッコいいでしょう!革ジャンにスカーフもおしゃれに巻いていて、お買い物にあんな格好で行くなんて素敵すぎますよね!私革ジャンなんて持ってないわ〜〜(笑)

    ビルバオには美しい建築、奇抜な建築がいっぱいでしょう。”建築の街”と言われるのがよくわかりました。ビルバオ・アバンド駅、アリアーガ劇場、リベラ市場なんかも美しいですよね!cherikoさんが書いてくれたカラフルな家々は造りも美しかったです。それからリベラ市場のピンチョス、見た目もとってもきれいでしょ。ピンチョスって味がわかりにくいと思って最初に詳しく書いてから、次々と調子にのって説明をのせました。評論家なんてお恥ずかしい(^^ゞ

    グッゲンハイム美術館前にあるパピーは人気者のようですね。大きいとは思っていたんですが、ほんとに大きくてびっくり!あれだけの数のお花を枯らさずに維持するのは大変でしょうね〜〜

    ビスカヤ橋のことですが、ゴンドラは動き出したらあっという間に対岸に着いたという感じでした。運賃も0.55ユーロとお安くて地元の足になっているのがわかりました。橋の上を歩くのは怖くなかったです。ただ、下のゴンドラが動いている間はちょっと揺れて、少しだけ驚いて構えてしまいました。それくらいで、眺望は抜群で気持ちが良かったです。

    ビルバオに戻ってからぜひ行きたいと思っていた「カフェ イルーニャ」は内装がイスラム風で見応えがあって期待通りでした。ピンチョスもちょっと写真映えしているでしょ(笑)レストランなら時間がかかるところ、ピンチョスは早く食べられて、時間的にも正解だったと思いました。そして午後6時台のバスでサンセバスチャンに戻ったのでした。

    ラ・コンチャ海岸の最後の写真、注目してくれてありがとう〜 夕焼けの海岸を歩く二人、絵になっていると言ってくれてうれしいです^ ^ 誰かを思い出したりはしなかったけど、何か?(笑)
    次は、パリに戻って、ジヴェルニーも残っています。少し休んで、またパリ編を書こうと思います。cherikoさんも新作を作成し始められたんですね。まだまだ暑くて大変ですが、お互い頑張りましょうね!

    akiko
  • あまいみかんさん 2025/07/20 01:34:40
    ピンチョスも建物も海岸も~どれも素晴らしい!
    akikoさん、ビルバオの旅行記にやって来ました。

    ビルバオと言えばグッゲンハイム美術館しか知らなかったです。
    サンセバスチャンから列車移動で2時間15分~2時間30分。バスで約1時間30分
    かかる街だとか。Alsaバスで行かれたようですが、サンセバスチャンの街だって、
    ピンク色の欄干一つだって美しい、見どころいっぱいの街のようなので、軟弱な私
    だったら乗り換え乗り換えしながらではよう思いつかなかったなあっ。
    そこがakikoさんの好奇心と実行力のある所。おかげでパリのオペラ座にも匹敵する
    ようなアリアガ劇場、とても可愛い子供服店のショーウィンドー、市場とは思えない
    外観のリベラ市場(またピンチョスが全くケーキのようで心くすぐられるウ~まさしく
    ニンマリですね)。そういえばピカソの一番有名な「ゲルニカ」はバスク地方で起きた
    事件でした・・・三色の旗は反戦旗であるとか、見たこともないような美しい建物を
    次々と見せてくれながらの解説、とてもな説得力でした。
    それにしてもグッゲンハイム美術館は圧巻ですね。見る角度によって姿が違う
    不思議な建物ね。館の周囲の景色も素晴らしいです。美術館正面に飾られた巨大なお花の
    子犬「パピー」水やり大変ダア。蜘蛛の彫刻なども、度肝を抜くわよね。
    それもakikoさんが、エネルギッシュに上から横から~移動しながら撮って下さった
    お陰で見れる造形美デス。大聖堂や教会も全て美しい。
    県立保健衛生局の意表をつくガラス装飾、かつてはワイン貯蔵庫だったという
    「アスクナ・セントロア」 は、現在は図書館や、プール、シネコン、レストランなどが
    入っている複合施設だそうですが、どこもまるでお城のような建物ですねえ。
    川沿いのプロムナードも綺麗だし、特に「カフェ イルーニャ」はムデハル様式で、
    憧れてしまいます。どれも美味しそうだけど、私はヤギチーズのピンチョスとCAVAを
    頂きたいと強く願います!(あまり沢山は飲めないんだけど)
    そしてそこで終わるのかと思えば、なんと「ビスカヤ橋」にも行かれて!スゴイ行動力。
    実際にゴンドラに乗られて、また橋を歩いて下さったおかげで、その施設が
    世界遺産になったのがよ~く理解できました。人間ってスゴイ。スペインの建物の
    奇抜なこと。やっぱダリやピカソの国ね。akikoさんの丁寧、美しい旅行記で見れて
    幸せでした、なかなか行けるものではありませんから。
    話はあちこち飛ぶけど、海外のバス停、駅って悪戦苦闘するよね~。それでも無事に
    サンセバスチャンに戻れて、”宝石"のようなラ・コンチャ海岸のプロムナードを歩いて
    くれてありがとう~。海岸のカップルもまるで映画の1シーンみたい。美しい街の一つ
    一つが深く心に刻まれました。
    お暑い中、素晴らしい旅行記を残して下さってありがとうございました。

    あまいみかん


















    akiko

    akikoさん からの返信 2025/07/20 19:35:48
    RE: ピンチョスも建物も海岸も~どれも素晴らしい!
    あまいみかんさん、こんばんは〜

    みかんさんのおっしゃるように、サンセバスチャンだけでも2日間かけて観光する価値があると思うのですが、それを端折ってもビルバオに行きたくなったんです。
    ビルバオは下調べをして8カ所行きたいところをピックアップしてあったのですが、訪れてみると、ここでも1泊したいと思わせる魅力溢れる街でした。

    リベラ市場は市場には見えないですよね!当時、建設費が半端なかったでしょうが、お金をかけてあのような建物を建てたなんて素晴らしいと思いました。なかで販売されてたピンチョス、ケーキのようで心くすぐられるでしょう!私も目が釘付けになりました(笑)

    旧市街の土産物店で飾られてたバスクの旗は、バスクの人たちの心の拠り所で、誇りの象徴でもあるのでしょうね。時間があれば、ゲルニカまで行こうかとも思ったのですが、やはり少し時間がかかりそうで諦めたのでした。ゲルニカの作品と町の名前は知っていましたが、舞台となった町がビルバオの近くにあるのは、今回初めて知ったのでした。

    グッゲンハイム美術館はよく知られていますが、あれほどみるアングルによって建物の見え方が異なるとは、行ってみて初めてよくわかりました。あんな奇抜な建物を設計するなんて、フランク・ゲーリーという建築士は天才ですよね!プラハにある踊っているように見える「ダンシング・ハウス」も彼の設計なんだそうです。子犬のパピー、ほんとに巨大でびっくりしましたが、どうしても水やりのことが気になります(笑)

    ビルバオは珍しい建築の宝庫と言ったら言い過ぎですが、奇抜な建物が結構あって楽しめました。保健衛生局のガラスの建物は特にびっくりですよね!
    「カフェ イルーニャ」は内装を見るだけでも価値があって行ってよかったです。みかんさんなら、ヤギチーズのピンチョスと、飲み物はCAVAですか!ヤギチーズを使ったお料理って珍しいですよね。全然臭みもなかったですし、普通に美味しかったです。

    ビスカヤ橋はマストだと思いました。以前にTVの「世界遺産」の番組で見たことがありましたが、まさか自分が行けるとは思ってもいませんでした。橋の上を歩きながら、あの番組で見た風景が広がっていると感動したのでした。それにしても、あんな立派なゴンドラ付きの鉄の橋をよく作ったものですね!

    最後のサンセバスチャンの写真を映画のワンシーンみたいと言ってくれてありがとうございます。実は、私も浜辺を歩くあのカップルに目が行き、とても素敵だと思って撮った写真だったんです.:*☆*:. うれしいコメントをどうもありがとうございました。

    akiko

akikoさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

スペインで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スペイン最安 393円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

スペインの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP