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旅の2日目。この日は、以前から訪れてみたかった巡礼地ルルドへ午後に向かう予定でした。午前中はバイヨンヌの街を散策。2本の尖塔が印象的なサント マリー大聖堂をはじめ、地元の活気あふれるマルシェ(市場)なども訪ねたりして時間を過ごしました。<br /><br />午後、バイヨンヌを後にし、列車に揺られてピレネー山脈の麓へ。聖母マリア出現の地として知られるルルドへと向かいました。ルルドは小さな村ですが、世界中から奇跡を信じ多くの方が訪れるカトリック教会最大の巡礼地です。<br /><br />1858年、当時14歳だった少女ベルナデットが、マッサビエルの洞窟近くで薪を拾っていたところ、突然、光り輝く女性が目の前に現れました。その女性こそが聖母マリアだったとされ、彼女はこう告げたといいます。「泉の水で顔を洗い、その水を飲みなさい」と。<br /><br />ベルナデットが洞窟の地面を掘ると、そこから泉が湧き出し、泉に手を浸した女性の右手が、麻痺していたにもかかわらず、たちまち回復したのだそうです。その後、この泉の水を飲んで病気が治るという奇跡が幾度も起きたことから、世界中から巡礼者が絶えず訪れる聖地となりました。今でも毎年数百万人が訪れるといわれています。<br /><br />ここは、病を抱えた人やその家族が、切実な思いを胸にやって来る場所。軽い気持ちで観光するような場所ではないことも、もちろん承知していました。それでもどうしても、自分の目でその泉を見てみたい。そして夜に行われる「ろうそく行列」も、静かに見守りたい、そんな気持ちで、訪問を決めたのでした。<br /><br />※旅行記を書くにあたって、4トラメンバー youさん、コクリコさんの旅行記を参考にさせていただきました。

フランス&スペイン バスク一人旅 2025 ②バイヨンヌの街を後にし、いよいよ巡礼地ルルドへ

110いいね!

2025/05/11 - 2025/05/12

2位(同エリア80件中)

akiko

akikoさん

旅の2日目。この日は、以前から訪れてみたかった巡礼地ルルドへ午後に向かう予定でした。午前中はバイヨンヌの街を散策。2本の尖塔が印象的なサント マリー大聖堂をはじめ、地元の活気あふれるマルシェ(市場)なども訪ねたりして時間を過ごしました。

午後、バイヨンヌを後にし、列車に揺られてピレネー山脈の麓へ。聖母マリア出現の地として知られるルルドへと向かいました。ルルドは小さな村ですが、世界中から奇跡を信じ多くの方が訪れるカトリック教会最大の巡礼地です。

1858年、当時14歳だった少女ベルナデットが、マッサビエルの洞窟近くで薪を拾っていたところ、突然、光り輝く女性が目の前に現れました。その女性こそが聖母マリアだったとされ、彼女はこう告げたといいます。「泉の水で顔を洗い、その水を飲みなさい」と。

ベルナデットが洞窟の地面を掘ると、そこから泉が湧き出し、泉に手を浸した女性の右手が、麻痺していたにもかかわらず、たちまち回復したのだそうです。その後、この泉の水を飲んで病気が治るという奇跡が幾度も起きたことから、世界中から巡礼者が絶えず訪れる聖地となりました。今でも毎年数百万人が訪れるといわれています。

ここは、病を抱えた人やその家族が、切実な思いを胸にやって来る場所。軽い気持ちで観光するような場所ではないことも、もちろん承知していました。それでもどうしても、自分の目でその泉を見てみたい。そして夜に行われる「ろうそく行列」も、静かに見守りたい、そんな気持ちで、訪問を決めたのでした。

※旅行記を書くにあたって、4トラメンバー youさん、コクリコさんの旅行記を参考にさせていただきました。

旅行の満足度
5.0
  • 旅の2日目になりました。ホテルの朝食を食べて、午前中はバイヨンヌの街歩きをします。これは1階にある朝食ルームでした。1番乗りかと思ったら、一人の方が見えないところに...^ ^

    旅の2日目になりました。ホテルの朝食を食べて、午前中はバイヨンヌの街歩きをします。これは1階にある朝食ルームでした。1番乗りかと思ったら、一人の方が見えないところに...^ ^

  • フランスの朝食はクロワッサン、パン・オ・ショコラ、バゲットなどのパンとヨーグルト・フルーツなどにコーヒー・紅茶・ジュースが提供されるのが一般的。ここはハム類もあって...

    フランスの朝食はクロワッサン、パン・オ・ショコラ、バゲットなどのパンとヨーグルト・フルーツなどにコーヒー・紅茶・ジュースが提供されるのが一般的。ここはハム類もあって...

  • こんな朝食に!簡単な朝食ですが、これで十分(^^)♪

    こんな朝食に!簡単な朝食ですが、これで十分(^^)♪

  • 外に出ると、青空が広がりとても気持ちが良かったです♪ 前日もサン=テスプリ橋の写真を撮りましたが、この日も1枚!

    外に出ると、青空が広がりとても気持ちが良かったです♪ 前日もサン=テスプリ橋の写真を撮りましたが、この日も1枚!

  • 橋を渡ると、プティ・バイヨンヌ地区に入ります。このような銅像がありました。この像は、バイヨンヌ生まれで白衣の父祖会の創始者であるラヴィジュリー枢機卿だとか。フランス植民地における奴隷制廃止に尽力したんだとか。

    橋を渡ると、プティ・バイヨンヌ地区に入ります。このような銅像がありました。この像は、バイヨンヌ生まれで白衣の父祖会の創始者であるラヴィジュリー枢機卿だとか。フランス植民地における奴隷制廃止に尽力したんだとか。

  • その像の後ろに見えているのが、バイヨンヌ市庁舎なんだそうです。白い石造りのとても美しい建物でした。

    その像の後ろに見えているのが、バイヨンヌ市庁舎なんだそうです。白い石造りのとても美しい建物でした。

  • 建物の上に面白い女性像が6体飾られていました。どんな意味があるのか興味が出て、調べてみたもののわからず仕舞い...。旅行記アップ後、4トラメンバーの師匠が助け舟を出してくれました。

    建物の上に面白い女性像が6体飾られていました。どんな意味があるのか興味が出て、調べてみたもののわからず仕舞い...。旅行記アップ後、4トラメンバーの師匠が助け舟を出してくれました。

  • この6体の女性像(男性らしき像も)は、都市の経済と文化を象徴する寓意像なんだそうで、確かにそれがわかる姿でした。<br />左から順に次のような意味があるそうで...<br />・航海:大西洋と川の合流点にある港町。昔から経済と貿易の中心。<br />・産業:20世紀初頭は石油精製の拠点。今も製造業が元気。<br />・芸術:ローマ遺跡からゴシック建築まで、「芸術と歴史の街」。

    この6体の女性像(男性らしき像も)は、都市の経済と文化を象徴する寓意像なんだそうで、確かにそれがわかる姿でした。
    左から順に次のような意味があるそうで...
    ・航海:大西洋と川の合流点にある港町。昔から経済と貿易の中心。
    ・産業:20世紀初頭は石油精製の拠点。今も製造業が元気。
    ・芸術:ローマ遺跡からゴシック建築まで、「芸術と歴史の街」。

  • ・商業:今も市場や商店街が活気。名物はあの「バイヨンヌハム」!<br />・天文学:航海術と関係深し。学術や技術への関心を表現。<br />・農業:周辺は豊かな農業地帯で、ハムの美味しさもここから。<br /><br />これで謎は解けました!スッキリ(((o(*゚▽゚*)o)))

    ・商業:今も市場や商店街が活気。名物はあの「バイヨンヌハム」!
    ・天文学:航海術と関係深し。学術や技術への関心を表現。
    ・農業:周辺は豊かな農業地帯で、ハムの美味しさもここから。

    これで謎は解けました!スッキリ(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 市庁舎前を左に入って行くとポン・ヌフ通り(Rue Port Neuf)でした。高さが揃った鎧戸が目をひく家々が並び、通りの先にはサント マリー大聖堂が見えていました。<br /><br />

    市庁舎前を左に入って行くとポン・ヌフ通り(Rue Port Neuf)でした。高さが揃った鎧戸が目をひく家々が並び、通りの先にはサント マリー大聖堂が見えていました。

  • 街の案内板がありました。そこにあとで日本語を加筆してみました。

    街の案内板がありました。そこにあとで日本語を加筆してみました。

  • この通りは、チョコレート専門店が多いことで有名だそうです。なんでも、フランスでチョコレートが初めて作られたのはバイヨンヌなんだそうで、スペインを追われたユダヤ人がカカオ豆を持ち込んだのが始まりなんだそう。<br /><br />この日は日曜日。朝早く、サント・マリー大聖堂の内部を見たくて朝食前に見に行ったのでした。

    この通りは、チョコレート専門店が多いことで有名だそうです。なんでも、フランスでチョコレートが初めて作られたのはバイヨンヌなんだそうで、スペインを追われたユダヤ人がカカオ豆を持ち込んだのが始まりなんだそう。

    この日は日曜日。朝早く、サント・マリー大聖堂の内部を見たくて朝食前に見に行ったのでした。

  • このお店はPort Neuf通りにあるチョコレートの老舗Cazenave(カズナーヴ)。この時は誰もいませんでしたが、人気店で、初日に見かけた時は、テラスにテーブルが出て、多くの人で賑わっていました。<br /><br />特にchocolat mousseux(ショコラムソー)と呼ばれるホットチョコレートドリンクが有名で、甘みが少なく濃厚な飲み心地を楽しめ、そのままでも良し、生クリームをトッピングして味わうのも美味しいんだそうです。飲んでみたいと思いながら、チャンスを逃してしまいました。<br />

    このお店はPort Neuf通りにあるチョコレートの老舗Cazenave(カズナーヴ)。この時は誰もいませんでしたが、人気店で、初日に見かけた時は、テラスにテーブルが出て、多くの人で賑わっていました。

    特にchocolat mousseux(ショコラムソー)と呼ばれるホットチョコレートドリンクが有名で、甘みが少なく濃厚な飲み心地を楽しめ、そのままでも良し、生クリームをトッピングして味わうのも美味しいんだそうです。飲んでみたいと思いながら、チャンスを逃してしまいました。

  • そして朝一番にやってきたサント・マリー(Sainte-Marie)大聖堂。前日に来たときは横から撮影したのですが、この日はスマホの広角レンズを使ってファサードの左端から撮ってみました。高さ85mあるという尖塔を下から見たところです。<br /><br />サント・マリーは「聖マリア」のこと。そのためノートルダム・ド・バイヨンヌ(Notredum de Bayonne)とも呼ばれています。13世紀から14世紀にわたり建設されたゴシック様式の聖堂だとか。一見、要塞のような重厚感を持ちながらも、その細やかな装飾や石造りの美しさはとても見事でした。

    そして朝一番にやってきたサント・マリー(Sainte-Marie)大聖堂。前日に来たときは横から撮影したのですが、この日はスマホの広角レンズを使ってファサードの左端から撮ってみました。高さ85mあるという尖塔を下から見たところです。

    サント・マリーは「聖マリア」のこと。そのためノートルダム・ド・バイヨンヌ(Notredum de Bayonne)とも呼ばれています。13世紀から14世紀にわたり建設されたゴシック様式の聖堂だとか。一見、要塞のような重厚感を持ちながらも、その細やかな装飾や石造りの美しさはとても見事でした。

  • 内部の様子です。身廊は十字架のようになっている構造で、天井がとても高いという印象でした。この大聖堂は、&quot;聖マリア&quot;と名前が付いていますが、バイヨンヌの守護聖人で、初代司教であった聖レオンの聖遺物箱が納められているそうです。<br />

    内部の様子です。身廊は十字架のようになっている構造で、天井がとても高いという印象でした。この大聖堂は、"聖マリア"と名前が付いていますが、バイヨンヌの守護聖人で、初代司教であった聖レオンの聖遺物箱が納められているそうです。

  • 主祭壇に金色の祠のようなものがありました。ここに聖レオン (Saint Léon) の聖遺物が納められているのでしょうか。十字架も飾られ、それらしきものでした。

    主祭壇に金色の祠のようなものがありました。ここに聖レオン (Saint Léon) の聖遺物が納められているのでしょうか。十字架も飾られ、それらしきものでした。

  • これはアプスと呼ばれる身廊の突き当りにある、半円形の空間あたりだったと思います。天井はリブ・ヴォールトになっていて、緑系、赤系の2色使いで素敵でした。

    これはアプスと呼ばれる身廊の突き当りにある、半円形の空間あたりだったと思います。天井はリブ・ヴォールトになっていて、緑系、赤系の2色使いで素敵でした。

  • 聖人の絵が描かれ、その上には青の大変美しいステンドグラスが!<br />シャンデリア風の照明も目を引きました。

    聖人の絵が描かれ、その上には青の大変美しいステンドグラスが!
    シャンデリア風の照明も目を引きました。

  • 大変手の込んだ精緻な装飾は素晴らしく、世界遺産に登録されているだけあり非常に見応えがありました。

    大変手の込んだ精緻な装飾は素晴らしく、世界遺産に登録されているだけあり非常に見応えがありました。

  • 黄金の聖母子像もありました.:*☆*:.  早朝のためか、誰も教会にいなくて、気兼ねなくゆっくり鑑賞することができました。

    黄金の聖母子像もありました.:*☆*:. 早朝のためか、誰も教会にいなくて、気兼ねなくゆっくり鑑賞することができました。

  • そして、ついでに通りがかったパン屋さん『PAUL』に入ってみました。

    そして、ついでに通りがかったパン屋さん『PAUL』に入ってみました。

  • こんなにおしゃれな内装だったんです!

    こんなにおしゃれな内装だったんです!

  • ニーヴ川沿いにあり、窓から見える景色も素敵でした♪

    ニーヴ川沿いにあり、窓から見える景色も素敵でした♪

  • 左にパン類があったのですが、マカロンや焼き菓子が並んでいたこちらを撮影させてもらいました。ショーケースの上段にガトーバスクが!これを注文したのですが、ショーケースの上のパッケージも可愛いですよね!

    左にパン類があったのですが、マカロンや焼き菓子が並んでいたこちらを撮影させてもらいました。ショーケースの上段にガトーバスクが!これを注文したのですが、ショーケースの上のパッケージも可愛いですよね!

  • 反対側からも!

    反対側からも!

  • フランス・バスク地方に17世紀から伝わる伝統菓子、ガトー・バスク。砕いたアーモンドが練り込まれた生地はサクサクで中はシットリ。中はカスタードクリームとさくらんぼジャムが入ったものがあるようで、私はさくらんぼジャムの方をお願いしました。そして飲み物は「カフェオレ(café au lait)」で、ニンマリ(^^)v

    フランス・バスク地方に17世紀から伝わる伝統菓子、ガトー・バスク。砕いたアーモンドが練り込まれた生地はサクサクで中はシットリ。中はカスタードクリームとさくらんぼジャムが入ったものがあるようで、私はさくらんぼジャムの方をお願いしました。そして飲み物は「カフェオレ(café au lait)」で、ニンマリ(^^)v

  • バイヨンヌの住宅はみな、通りに面して同じ大きさのルーバー付きの掃き出し窓があって、それぞれ色を自分好みにして、それがとても可愛いかったです.:*☆*:.

    バイヨンヌの住宅はみな、通りに面して同じ大きさのルーバー付きの掃き出し窓があって、それぞれ色を自分好みにして、それがとても可愛いかったです.:*☆*:.

  • 日曜日の市場にも来てみました。バイヨンヌは生ハムでも有名何だそうです。生ハム専門店もあり、お肉屋さん、青果店、パン屋さん、さまざまなお店が入っていました。

    日曜日の市場にも来てみました。バイヨンヌは生ハムでも有名何だそうです。生ハム専門店もあり、お肉屋さん、青果店、パン屋さん、さまざまなお店が入っていました。

  • そしてすぐそばの広場に、ボランティアグループでしょうか、「タ、ター、タン~♪」などと楽しい曲を演奏して、募金をお願いしているようでした。

    そしてすぐそばの広場に、ボランティアグループでしょうか、「タ、ター、タン~♪」などと楽しい曲を演奏して、募金をお願いしているようでした。

  • エスパドリーユの専門店がありました。エスパドリーユとは、ジュート麻でできた底に、キャンバス地のアッパー(足を包む部分)を組み合わせたスリッポンシューズのことです。もともとは、ヨーロッパの農民や漁師が作業用に履いていた靴で、フランス語で「espadrille」と呼ばれているようでした。

    エスパドリーユの専門店がありました。エスパドリーユとは、ジュート麻でできた底に、キャンバス地のアッパー(足を包む部分)を組み合わせたスリッポンシューズのことです。もともとは、ヨーロッパの農民や漁師が作業用に履いていた靴で、フランス語で「espadrille」と呼ばれているようでした。

  • ここは大聖堂近くのカフェで、とてもフランスっぽいキュートな一角で、思わずパシャリ!(最近、&quot;パチリ&quot;とは言わないそうですね 笑)

    イチオシ

    ここは大聖堂近くのカフェで、とてもフランスっぽいキュートな一角で、思わずパシャリ!(最近、"パチリ"とは言わないそうですね 笑)

  • アドゥール川が流れるところまで戻ってきました。向こうの丘の上は要塞(シタデル、La Citadelle)だそうです。<br />さぁ、そろそろホテルに戻って、荷物をまとめてチェックアウトをする時間になりました。

    アドゥール川が流れるところまで戻ってきました。向こうの丘の上は要塞(シタデル、La Citadelle)だそうです。
    さぁ、そろそろホテルに戻って、荷物をまとめてチェックアウトをする時間になりました。

  • そしてチェックアウトをし、スーツケースだけは翌日またバイヨンヌに戻る予定なので、預かってもらうことにしました。<br /><br />リュックだけ背負って、ルルドに向かいます。これはバイヨンヌ駅です。一部修復中で工事の幕がかかっていました。

    そしてチェックアウトをし、スーツケースだけは翌日またバイヨンヌに戻る予定なので、預かってもらうことにしました。

    リュックだけ背負って、ルルドに向かいます。これはバイヨンヌ駅です。一部修復中で工事の幕がかかっていました。

  • バイヨンヌからDAXまでローカル線で行き、 DAXからルルドまでTGVに乗車します。駅構内はこのような感じでした。

    バイヨンヌからDAXまでローカル線で行き、 DAXからルルドまでTGVに乗車します。駅構内はこのような感じでした。

  • DAXから1時間20分あまりでルルドに到着予定。ルルドに近づくと、車窓から教会が見えてきて、聖地に近づいてきたと実感。聖地に足を踏み入れると思うと、少し身が引き締まるのを感じました。

    DAXから1時間20分あまりでルルドに到着予定。ルルドに近づくと、車窓から教会が見えてきて、聖地に近づいてきたと実感。聖地に足を踏み入れると思うと、少し身が引き締まるのを感じました。

  • そしてまもなくルルド(LOURDES)に到着!(現地ではルルドとはっきり発音しないようで、まるでルードのように聞こえました)

    そしてまもなくルルド(LOURDES)に到着!(現地ではルルドとはっきり発音しないようで、まるでルードのように聞こえました)

  • 黄色の可愛らしい駅舎を出ると、椰子の木かな、その向こうに雪が残るピレネー山脈が見えていたんです!まさかこんな景色が見えるとは!目をこすって、しかと見てみたのでした(笑)

    黄色の可愛らしい駅舎を出ると、椰子の木かな、その向こうに雪が残るピレネー山脈が見えていたんです!まさかこんな景色が見えるとは!目をこすって、しかと見てみたのでした(笑)

  • 駅からは歩いてルルドの聖域へと向かいます。列車を降りても車で行かれるのか、あまり多くの人が歩いていなくて... とにかく、この道を真っ直ぐ歩いて行きました。事前に調べた時は、徒歩20分ほどとなっていました。

    駅からは歩いてルルドの聖域へと向かいます。列車を降りても車で行かれるのか、あまり多くの人が歩いていなくて... とにかく、この道を真っ直ぐ歩いて行きました。事前に調べた時は、徒歩20分ほどとなっていました。

  • ずっと進んで行くと、このような花壇がありました。道標にはCHATEAU(ルルド城) Grotte(マサビエルの洞窟)はこちらと示してくれていました^ ^

    ずっと進んで行くと、このような花壇がありました。道標にはCHATEAU(ルルド城) Grotte(マサビエルの洞窟)はこちらと示してくれていました^ ^

  • そしてその先にはラウンドアバウトが見えていました。ラウンドアバウトの奥に緑の少し高くなったところがあり、写真のちょうど真ん中あたりに少女の像が!

    そしてその先にはラウンドアバウトが見えていました。ラウンドアバウトの奥に緑の少し高くなったところがあり、写真のちょうど真ん中あたりに少女の像が!

  • これがその少女像でした。きっとこの町で、昔、&quot;奇跡の泉&quot;を見つけたベルナットなんでしょう。

    これがその少女像でした。きっとこの町で、昔、"奇跡の泉"を見つけたベルナットなんでしょう。

  • これは、一人で歩いて行かなくていけないので、前もってGoogleMapのストリートビューで、駅からの道を確認しながら、目印になりそうなところを写真として取り込み、手書きで説明を書いた行程です。持ち歩いたので、折り目などつき汚いですが、記念に残しておこうと思います。

    これは、一人で歩いて行かなくていけないので、前もってGoogleMapのストリートビューで、駅からの道を確認しながら、目印になりそうなところを写真として取り込み、手書きで説明を書いた行程です。持ち歩いたので、折り目などつき汚いですが、記念に残しておこうと思います。

  • 見覚えがある風景や道だと「この道で合ってる」とうれしくなります。ちょうど事前に調べたものと答え合わせをする感覚で、スマホのGoogleMapを見なくても進んで行けました(^^)♪

    見覚えがある風景や道だと「この道で合ってる」とうれしくなります。ちょうど事前に調べたものと答え合わせをする感覚で、スマホのGoogleMapを見なくても進んで行けました(^^)♪

  • 歩いて行くと、道にこのような”Chemin de Bernadette Lourdes”と刻まれたものが石畳に埋め込まれていました。そして青い線も引かれていたのでした。これを道しるべに歩いていけば、聖域に着くことができるものでした。

    歩いて行くと、道にこのような”Chemin de Bernadette Lourdes”と刻まれたものが石畳に埋め込まれていました。そして青い線も引かれていたのでした。これを道しるべに歩いていけば、聖域に着くことができるものでした。

  • 青い線通りに歩いて行くと、ここグロット通り34のところで左に曲がれば、おそらく先ほども見かけた少女ベルナットの生家と住んだ家があるはずでした。(緑の案内板でもそのことが書かれていたのでした)

    青い線通りに歩いて行くと、ここグロット通り34のところで左に曲がれば、おそらく先ほども見かけた少女ベルナットの生家と住んだ家があるはずでした。(緑の案内板でもそのことが書かれていたのでした)

  • ここが少女ベルナデットが生まれた&quot;ボリーの水車小屋&quot; でした。<br /><br />ここでベルナデットのお話を少し。。。<br />1844年フランス南部の小さな村の製粉業を営む家族のもとに一人の少女が生まれました。少女の名前はベルナデット・スビルー。こどもの頃は、その日をなんとかしのぐような、とても貧しい生活を送っていました。薪を拾って生活の足しにするような生活でした。しかし、一家はとても熱い信仰を持っていました。毎日、ロザリオの祈りをしていたといいます。<br /><br />1854年、時代は産業革命の初期、水車による粉ひきは終わりを告げはじめていました。次第に生活費が乏しくなっていきます。4人の子どもを連れた一家はボリーの水車小屋を去ることになりました。その後もより安くより狭い家へと何度か引越をし、最後はカショーと呼ばれていた村の牢獄跡に家賃なしで入ることになりました。そこは一部屋だけで、陽の当たらない不衛生な環境でした。

    ここが少女ベルナデットが生まれた"ボリーの水車小屋" でした。

    ここでベルナデットのお話を少し。。。
    1844年フランス南部の小さな村の製粉業を営む家族のもとに一人の少女が生まれました。少女の名前はベルナデット・スビルー。こどもの頃は、その日をなんとかしのぐような、とても貧しい生活を送っていました。薪を拾って生活の足しにするような生活でした。しかし、一家はとても熱い信仰を持っていました。毎日、ロザリオの祈りをしていたといいます。

    1854年、時代は産業革命の初期、水車による粉ひきは終わりを告げはじめていました。次第に生活費が乏しくなっていきます。4人の子どもを連れた一家はボリーの水車小屋を去ることになりました。その後もより安くより狭い家へと何度か引越をし、最後はカショーと呼ばれていた村の牢獄跡に家賃なしで入ることになりました。そこは一部屋だけで、陽の当たらない不衛生な環境でした。

  • こちらは、歩いて2分ほどのところにある、現在ベルナデットの博物館のような場所になっているところです。ここはもともと当時の市長が所有していましたが、ルルドの主任司祭であったペイラマル神父(ベルナットがマリアさまに何度も会ったことを認めた方でもある)がここをベルナッタの家族のために借りた住居でした。<br /><br />水車小屋を去り、一家が移り住んだカショーはあまりに酷い場所だったため、こちらに移り住んだのだそうです。

    こちらは、歩いて2分ほどのところにある、現在ベルナデットの博物館のような場所になっているところです。ここはもともと当時の市長が所有していましたが、ルルドの主任司祭であったペイラマル神父(ベルナットがマリアさまに何度も会ったことを認めた方でもある)がここをベルナッタの家族のために借りた住居でした。

    水車小屋を去り、一家が移り住んだカショーはあまりに酷い場所だったため、こちらに移り住んだのだそうです。

  • 写真右の少女が少女ベルナットです。<br /><br />「ルルドの奇跡」は、1858年、フランスのピレネー山麓にある小さな町ルルドで起こった出来事がきっかけでした。この奇跡の主役となったのは、当時14歳の貧しく病弱な少女、ベルナデット・スビルー。彼女の前に聖母マリアが現れたことから、すべてが始まりました。<br /><br />1. 最初の出会い(1858年2月11日)<br />当時、ベルナデットはルルドのカショーというところに住んでいて、妹と友人と一緒に薪拾いに出かけていました。目的地は、町はずれにあるマッサビエルの洞窟。川を渡ろうとしたその時、風のような音が聞こえ、洞窟の奥の岩のくぼみに、美しい光に包まれた「白い服の婦人」が立っているのを目にします。<br /><br />その婦人は、真っ白な衣をまとい、青い帯を締め、腕にはロザリオを掛けていました。ベルナデットが一緒に祈りを捧げると、婦人は静かに姿を消しました。当初、ベルナデットはこの婦人が誰なのか分かりませんでした。<br /><br />2. 繰り返される出現(2月11日~7月16日)<br />この最初の出来事から、およそ5か月の間に、ベルナデットは合計18回にわたってこの婦人と出会います。最初は、家族も周囲の人々も信じてくれませんでしたが、彼女が何度も洞窟を訪れるうちに人々の関心が高まり、次第に多くの見物人が集まるようになりました。<br /><br />3. 聖母のメッセージ<br />聖母は、ベルナデットを通じていくつかの重要なメッセージを人々に伝えました。<br />たとえば、「司祭たちに、ここに教会を建てるよう伝えなさい」、「人々に、ここを巡礼地として訪れてほしい」など、場所としてのルルドの使命を明確にしていったのです。<br /><br />4. 奇跡の泉の発見(2月25日・第9回目の出現)<br />ある日、聖母はベルナデットに、「洞窟の奥の地面を掘りなさい」と告げます。指示に従ってベルナデットが地面を掘ると、最初は泥水がにじみ出ましたが、それがやがて清らかな泉へと変わっていきました。<br />この水は「ルルドの泉」として知られるようになり、ここで水を飲んだり浴びたりしたことで、多くの奇跡的な病の回復が報告されるようになります。これが「ルルドの奇跡」として広く知られるようになったのです。<br /><br />5. 聖母の正体が明かされる(3月25日)<br />出現の中で、聖母はついに自らの名を「無原罪の御宿り(Immaculate Conception)」と明かします。この言葉は、教会の教義ではあるものの、当時の無学な少女ベルナデットが知っているはずのない表現でした。このことが、教会関係者たちにとって出現の信ぴょう性を裏付ける大きな証拠となり、ルルドの出来事が公式に認められるきっかけとなったのでした。

    写真右の少女が少女ベルナットです。

    「ルルドの奇跡」は、1858年、フランスのピレネー山麓にある小さな町ルルドで起こった出来事がきっかけでした。この奇跡の主役となったのは、当時14歳の貧しく病弱な少女、ベルナデット・スビルー。彼女の前に聖母マリアが現れたことから、すべてが始まりました。

    1. 最初の出会い(1858年2月11日)
    当時、ベルナデットはルルドのカショーというところに住んでいて、妹と友人と一緒に薪拾いに出かけていました。目的地は、町はずれにあるマッサビエルの洞窟。川を渡ろうとしたその時、風のような音が聞こえ、洞窟の奥の岩のくぼみに、美しい光に包まれた「白い服の婦人」が立っているのを目にします。

    その婦人は、真っ白な衣をまとい、青い帯を締め、腕にはロザリオを掛けていました。ベルナデットが一緒に祈りを捧げると、婦人は静かに姿を消しました。当初、ベルナデットはこの婦人が誰なのか分かりませんでした。

    2. 繰り返される出現(2月11日~7月16日)
    この最初の出来事から、およそ5か月の間に、ベルナデットは合計18回にわたってこの婦人と出会います。最初は、家族も周囲の人々も信じてくれませんでしたが、彼女が何度も洞窟を訪れるうちに人々の関心が高まり、次第に多くの見物人が集まるようになりました。

    3. 聖母のメッセージ
    聖母は、ベルナデットを通じていくつかの重要なメッセージを人々に伝えました。
    たとえば、「司祭たちに、ここに教会を建てるよう伝えなさい」、「人々に、ここを巡礼地として訪れてほしい」など、場所としてのルルドの使命を明確にしていったのです。

    4. 奇跡の泉の発見(2月25日・第9回目の出現)
    ある日、聖母はベルナデットに、「洞窟の奥の地面を掘りなさい」と告げます。指示に従ってベルナデットが地面を掘ると、最初は泥水がにじみ出ましたが、それがやがて清らかな泉へと変わっていきました。
    この水は「ルルドの泉」として知られるようになり、ここで水を飲んだり浴びたりしたことで、多くの奇跡的な病の回復が報告されるようになります。これが「ルルドの奇跡」として広く知られるようになったのです。

    5. 聖母の正体が明かされる(3月25日)
    出現の中で、聖母はついに自らの名を「無原罪の御宿り(Immaculate Conception)」と明かします。この言葉は、教会の教義ではあるものの、当時の無学な少女ベルナデットが知っているはずのない表現でした。このことが、教会関係者たちにとって出現の信ぴょう性を裏付ける大きな証拠となり、ルルドの出来事が公式に認められるきっかけとなったのでした。

  • ベルナデットの生家を確認したあと、またメインストリートを進んで行きました。道の両側には土産物店が多く並び...

    ベルナデットの生家を確認したあと、またメインストリートを進んで行きました。道の両側には土産物店が多く並び...

  • マリアさま、ベルナデット関連のものや、奇跡の泉から湧き出る水を入れる様々のサイズの容器などが売られていました。

    マリアさま、ベルナデット関連のものや、奇跡の泉から湧き出る水を入れる様々のサイズの容器などが売られていました。

  • まもなく、ポー川にかかる「サン・ミッシェル橋」に差しかかり、その奥に写真で見た聖堂の尖塔が見えていたのです!この時「わぁ~ルルドにやって来た」と実感し、ワクワク高揚した気分になったのでした。

    まもなく、ポー川にかかる「サン・ミッシェル橋」に差しかかり、その奥に写真で見た聖堂の尖塔が見えていたのです!この時「わぁ~ルルドにやって来た」と実感し、ワクワク高揚した気分になったのでした。

  • ポー川にかかる「サン・ミッシェル橋」

    ポー川にかかる「サン・ミッシェル橋」

  • 橋の上にあったルルドのフォトスポット☆彡

    橋の上にあったルルドのフォトスポット☆彡

  • 聖域の前まで進んできました。ここから聖堂の方へ入って行けましたが、先にホテルまで行くことにしていたので、グッと我慢!それにしても美しい聖堂で、ドキドキ胸の高鳴りが止まりませんでした。

    聖域の前まで進んできました。ここから聖堂の方へ入って行けましたが、先にホテルまで行くことにしていたので、グッと我慢!それにしても美しい聖堂で、ドキドキ胸の高鳴りが止まりませんでした。

  • ホテルまでの道にルルドの有名なシーンが写真で紹介されていました。

    ホテルまでの道にルルドの有名なシーンが写真で紹介されていました。

  • 全部興味深いものばかりでしたが、特にこの2枚が私の見たかったものでした。<br /><br />(上の写真)マッサビエルの洞窟の上に立つ聖母マリア像<br />(下の写真)聖堂前で行われるProcessionと呼ばれる神秘的な「ろうそく行列」に集まった人々

    全部興味深いものばかりでしたが、特にこの2枚が私の見たかったものでした。

    (上の写真)マッサビエルの洞窟の上に立つ聖母マリア像
    (下の写真)聖堂前で行われるProcessionと呼ばれる神秘的な「ろうそく行列」に集まった人々

  • そして、ホテルの近くまで来て、また私の楽しみにしていたバロック様式の美しい外観のホテル「Grand Hotel Moderne」が現れました。ストリートビューでこの建物を見て、一目ぼれ。実際もとても美しい建物でした。<br />

    そして、ホテルの近くまで来て、また私の楽しみにしていたバロック様式の美しい外観のホテル「Grand Hotel Moderne」が現れました。ストリートビューでこの建物を見て、一目ぼれ。実際もとても美しい建物でした。

  • 左が「Grand Hotel Moderne」で、私の予約していた「ホテル・サンソヴェール」は突き当たりの建物でした。

    左が「Grand Hotel Moderne」で、私の予約していた「ホテル・サンソヴェール」は突き当たりの建物でした。

  • 「Grand Hotel Moderne」をもう少しだけ。。。このホテルに泊まりたかったな(笑)

    「Grand Hotel Moderne」をもう少しだけ。。。このホテルに泊まりたかったな(笑)

  • そして突き当たりにあった「ホテル・サンソヴェール」。全然違います~~!

    そして突き当たりにあった「ホテル・サンソヴェール」。全然違います~~!

  • でも、入ったところは、ちょっと素敵でした。この階段の先は行かなかったので、わかりません(笑)ホテルの部屋は、この階段の左にあるエレベーターで上がったところにありました。

    でも、入ったところは、ちょっと素敵でした。この階段の先は行かなかったので、わかりません(笑)ホテルの部屋は、この階段の左にあるエレベーターで上がったところにありました。

  • これがそのお部屋でした。ベッドの後ろには聖堂のシルエットが描かれていて、ここが気に入りました。ちなみに、お値段はとてもリーズナブルでした^ ^<br /><br />ここで少しだけ休んだあと、憧れていたルルドの聖域に向かいました。

    これがそのお部屋でした。ベッドの後ろには聖堂のシルエットが描かれていて、ここが気に入りました。ちなみに、お値段はとてもリーズナブルでした^ ^

    ここで少しだけ休んだあと、憧れていたルルドの聖域に向かいました。

  • この日はお天気が良くなくて、今にも雨が降り出しそうでした。ルルド聖域の入り口は2箇所ありました。1つは「サン・ミッシェル門(Porte St-Michel)」で、もう1つはサン・ジョゼフ門(Port St-Joseph)です。私が入ったのはホテルから2分ほどのところにあるサン・ジョゼフ門でした。門を入って少し行くと、このような像がありました。担架に乗せられた病人が治癒を願ってルルドに来た様子を表現しているのでしょうか?<br />像の向こうには聖堂が見えていました。

    この日はお天気が良くなくて、今にも雨が降り出しそうでした。ルルド聖域の入り口は2箇所ありました。1つは「サン・ミッシェル門(Porte St-Michel)」で、もう1つはサン・ジョゼフ門(Port St-Joseph)です。私が入ったのはホテルから2分ほどのところにあるサン・ジョゼフ門でした。門を入って少し行くと、このような像がありました。担架に乗せられた病人が治癒を願ってルルドに来た様子を表現しているのでしょうか?
    像の向こうには聖堂が見えていました。

  • これが、広場から見た聖堂で、下の部分1階が「ロザリオ聖堂」で、上に建っているのはバシリカ聖堂。バシリカ聖堂は「無原罪のお宿り聖堂」とも呼ばれています。<br /><br />※無原罪のお宿り:「無原罪の御宿り」とはカトリックの教義で聖母マリアが神の特別な計らいによって原罪の汚れと穢れを一切受けていないという意味

    これが、広場から見た聖堂で、下の部分1階が「ロザリオ聖堂」で、上に建っているのはバシリカ聖堂。バシリカ聖堂は「無原罪のお宿り聖堂」とも呼ばれています。

    ※無原罪のお宿り:「無原罪の御宿り」とはカトリックの教義で聖母マリアが神の特別な計らいによって原罪の汚れと穢れを一切受けていないという意味

  • 聖堂から離れて、聖母マリア像が立っていました。ちょうど聖堂を見て手を合わせている姿でした。マリア像は白衣に水色の帯をしています。ベルナデットの前に出現したマリアさんが、水色の帯をしていたからだそうです。

    聖堂から離れて、聖母マリア像が立っていました。ちょうど聖堂を見て手を合わせている姿でした。マリア像は白衣に水色の帯をしています。ベルナデットの前に出現したマリアさんが、水色の帯をしていたからだそうです。

  • ロザリオ聖堂の左には、は美しいモザイクで描かれた参拝堂が3つありました。

    ロザリオ聖堂の左には、は美しいモザイクで描かれた参拝堂が3つありました。

  • 真ん中はベルナデットに捧げられているもので、聖母の出現について描かれているようでした。神々しいゴールドの背景に聖母が描かれ、その前にベルナッタ像が安置されていました。

    真ん中はベルナデットに捧げられているもので、聖母の出現について描かれているようでした。神々しいゴールドの背景に聖母が描かれ、その前にベルナッタ像が安置されていました。

  • ズームアップしたものです。ベルナデットが聖母に出会って、それがもとでこの美しいロザリオ聖堂が、マッサビエルの洞窟の上にバシリカ聖堂ができたのでした。

    ズームアップしたものです。ベルナデットが聖母に出会って、それがもとでこの美しいロザリオ聖堂が、マッサビエルの洞窟の上にバシリカ聖堂ができたのでした。

  • 台下の階段にはモザイクで「ここに礼拝堂を建ててください」と書かれているようでした。

    台下の階段にはモザイクで「ここに礼拝堂を建ててください」と書かれているようでした。

  • ロザリオ聖堂の入口には、このようなレリーフが飾られていました。大変美しい半円状の装飾で、聖母マリアがロザリオを手渡す場面のようでした。

    ロザリオ聖堂の入口には、このようなレリーフが飾られていました。大変美しい半円状の装飾で、聖母マリアがロザリオを手渡す場面のようでした。

  • ロザリオ聖堂の横には、歓迎して両手を抱えるような形状の上にあがる階段があり、その階段をあがると展望テラスになっていました。(写真は翌朝撮影したもの)

    ロザリオ聖堂の横には、歓迎して両手を抱えるような形状の上にあがる階段があり、その階段をあがると展望テラスになっていました。(写真は翌朝撮影したもの)

  • その展望テラスから、後ろには「バシリカ聖堂」の尖塔が、前には聖堂前に広がる広場が見えていました。

    その展望テラスから、後ろには「バシリカ聖堂」の尖塔が、前には聖堂前に広がる広場が見えていました。

  • そしてその高台にあるテラスからは、ポー川とサクレクール教会など聖域内の施設が見え...

    そしてその高台にあるテラスからは、ポー川とサクレクール教会など聖域内の施設が見え...

  • こちらは、ポー川の上流方面が見えていました。聖堂下には人が集まっているところが見えていて、きっとあそこがベルナデットがマリアさまを見たマッサビエルの洞窟があるところだと想像がつきました。

    こちらは、ポー川の上流方面が見えていました。聖堂下には人が集まっているところが見えていて、きっとあそこがベルナデットがマリアさまを見たマッサビエルの洞窟があるところだと想像がつきました。

  • 川の対岸に聖堂の方を見て祈りを捧げるベルナデットの像も見えました。

    川の対岸に聖堂の方を見て祈りを捧げるベルナデットの像も見えました。

  • まずは、洞窟に行って、奇跡の水が湧き出た&quot;ルルドの泉&quot;を見てみたいって思いました。

    まずは、洞窟に行って、奇跡の水が湧き出た"ルルドの泉"を見てみたいって思いました。

  • そしてそちらの方に向かうと、聖堂の高い擁壁が聳えていて、その壁面に沿って行くと...

    そしてそちらの方に向かうと、聖堂の高い擁壁が聳えていて、その壁面に沿って行くと...

  • 水が滲み出た洞窟のゴツゴツした岩面があり、そこを触れながら進んで行く人の姿がありました。聖母マリアが出現した聖なる場所に直接触れることで、奇跡や恵みへのパワーを感じたいという願いの表れなんでしょうね。<br /><br />私も皆さんと一緒に並んでいたので、自分のことも含め、友人で身体が不調な人もいるので、その人のことも思いながら真似をして進みました。

    水が滲み出た洞窟のゴツゴツした岩面があり、そこを触れながら進んで行く人の姿がありました。聖母マリアが出現した聖なる場所に直接触れることで、奇跡や恵みへのパワーを感じたいという願いの表れなんでしょうね。

    私も皆さんと一緒に並んでいたので、自分のことも含め、友人で身体が不調な人もいるので、その人のことも思いながら真似をして進みました。

  • そしてその先には、ベルナデットが掘り当てた「奇跡の泉」の源泉があり、その周りにはたくさんの献花が供えられていました。

    そしてその先には、ベルナデットが掘り当てた「奇跡の泉」の源泉があり、その周りにはたくさんの献花が供えられていました。

  • そしてこれがその源泉でした.:*☆*:. 透明のカバー越しですが、湧き出る水を見ることができました。カバーへの映り込みがあって見えにくいと思いますが、水の流れが見えるでしょうか?

    そしてこれがその源泉でした.:*☆*:. 透明のカバー越しですが、湧き出る水を見ることができました。カバーへの映り込みがあって見えにくいと思いますが、水の流れが見えるでしょうか?

  • そして洞窟の右上の岩のくぼみに白い聖母マリア像が...。白い服に青い帯、腕にはロザリオという、ベルナデットが見た通りの姿で再現。

    そして洞窟の右上の岩のくぼみに白い聖母マリア像が...。白い服に青い帯、腕にはロザリオという、ベルナデットが見た通りの姿で再現。

  • 洞窟に佇む聖母マリア像は、今まで日本でも何箇所かで見たことがありました。それらはこのルルドの聖母を模したものだったんですね。オリジナルを目にして、なんだかとてもありがたい気持ちになりました。

    洞窟に佇む聖母マリア像は、今まで日本でも何箇所かで見たことがありました。それらはこのルルドの聖母を模したものだったんですね。オリジナルを目にして、なんだかとてもありがたい気持ちになりました。

  • 洞窟内は静かで厳粛な雰囲気に包まれていました。<br /><br />ここを訪れる人たちはご自分が、またはご家族が病で苦しんでおられるはずで、一緒に体験させてもらうのには躊躇いもありましたが、実際回復してもらいたい友人もいて、私の周りの人みんなのことを見守ってもらえるようお願いしたのでした。

    洞窟内は静かで厳粛な雰囲気に包まれていました。

    ここを訪れる人たちはご自分が、またはご家族が病で苦しんでおられるはずで、一緒に体験させてもらうのには躊躇いもありましたが、実際回復してもらいたい友人もいて、私の周りの人みんなのことを見守ってもらえるようお願いしたのでした。

  • 教会の側面です。半円筒形の下のところが、ルルドのお水が出る場所で、自由にお水を汲むことができました。私も旅行中なので、少しだけですが持参した水筒にルルドの水をいただきました。

    教会の側面です。半円筒形の下のところが、ルルドのお水が出る場所で、自由にお水を汲むことができました。私も旅行中なので、少しだけですが持参した水筒にルルドの水をいただきました。

  • 洞窟あたりから見上げると、バジリカ聖堂の美しい姿が見えていました。

    洞窟あたりから見上げると、バジリカ聖堂の美しい姿が見えていました。

  • これが聖域の地図です。次は、泉の上の聖堂を訪れてみようと思います。

    これが聖域の地図です。次は、泉の上の聖堂を訪れてみようと思います。

  • まずは手前のロザリオ聖堂(正式名:ノートル ダム デュ ロゼール大聖堂)へ!

    まずは手前のロザリオ聖堂(正式名:ノートル ダム デュ ロゼール大聖堂)へ!

  • この聖堂は、ルルドのベルナデットの前に現れた聖母マリアの手に握られていたロザリオに着想を得た建物だそう。ランジェニュー神父とビレール神父の司教職の下で建てられた ローマ・ビザンチン様式のこの聖堂は、隣接するバジリカ聖堂よりも小ぶりですが、色彩と芸術にあふれるのが特徴だとか。<br /><br />19 世紀のベネチア様式のモザイクがクーポラにも壁面にも見られました。これらは、著名芸術家のジアンドメニコ ファッチーナが長い年月をかけてデザインした作品なんだそうです。まずは天井を見てみましょう。

    この聖堂は、ルルドのベルナデットの前に現れた聖母マリアの手に握られていたロザリオに着想を得た建物だそう。ランジェニュー神父とビレール神父の司教職の下で建てられた ローマ・ビザンチン様式のこの聖堂は、隣接するバジリカ聖堂よりも小ぶりですが、色彩と芸術にあふれるのが特徴だとか。

    19 世紀のベネチア様式のモザイクがクーポラにも壁面にも見られました。これらは、著名芸術家のジアンドメニコ ファッチーナが長い年月をかけてデザインした作品なんだそうです。まずは天井を見てみましょう。

  • 丸天井の中心には赤のクロス、その周囲にはとても美しいモザイク画が描かれ、紅白のバラの花やアベマリアの文字も...。

    丸天井の中心には赤のクロス、その周囲にはとても美しいモザイク画が描かれ、紅白のバラの花やアベマリアの文字も...。

  • 主祭壇には美しい聖母マリアのモザイク画が、その周りには子供の天使がたくさん描かれていました。いつも見るマリアさまとは少し違うイメージで、どこかベルナデットに似ているような気がしました。

    主祭壇には美しい聖母マリアのモザイク画が、その周りには子供の天使がたくさん描かれていました。いつも見るマリアさまとは少し違うイメージで、どこかベルナデットに似ているような気がしました。

  • 周りの壁には多くのモザイク画があって、キリストが神様になるまでの生涯が描かれていました。そしてそれぞれお参りできる参拝所になっていました。

    周りの壁には多くのモザイク画があって、キリストが神様になるまでの生涯が描かれていました。そしてそれぞれお参りできる参拝所になっていました。

  • これは「受胎告知」の場面ですね。

    これは「受胎告知」の場面ですね。

  • これはイエス・キリストが誕生した場面。

    これはイエス・キリストが誕生した場面。

  • 小さなモザイク片で描かれたとは思えない素晴らしい作品で、全てのシーンを鑑賞させてもらいました。

    小さなモザイク片で描かれたとは思えない素晴らしい作品で、全てのシーンを鑑賞させてもらいました。

  • 次に、上階にあるバシリカ聖堂(無原罪のお宿り聖堂)に行ってみました。この聖堂は「上部聖堂」とも呼ばれ、マッサビエルの洞窟の真上に建っています。聖母マリアがベルナデットに「私は無原罪の宿りです」と告げたことにちなんで名付けられました。<br />聖堂は上にあるテラスから入るのですが、目の前にあった通路を進んでみると...

    次に、上階にあるバシリカ聖堂(無原罪のお宿り聖堂)に行ってみました。この聖堂は「上部聖堂」とも呼ばれ、マッサビエルの洞窟の真上に建っています。聖母マリアがベルナデットに「私は無原罪の宿りです」と告げたことにちなんで名付けられました。
    聖堂は上にあるテラスから入るのですが、目の前にあった通路を進んでみると...

  • このような通路になっていて、先に地下聖堂(クリプト)に続いていました。<br />この地下聖堂は聖母マリアの要請で建てられた最初の礼拝堂で、ルルドの聖域の中で最も古い聖堂の一つなんだそうです。礼拝堂は写真を撮るのが憚られる雰囲気で遠慮させてもらいました。金色の後光がさす聖母子像が安置された神聖な祈りの場といった感じでした。

    このような通路になっていて、先に地下聖堂(クリプト)に続いていました。
    この地下聖堂は聖母マリアの要請で建てられた最初の礼拝堂で、ルルドの聖域の中で最も古い聖堂の一つなんだそうです。礼拝堂は写真を撮るのが憚られる雰囲気で遠慮させてもらいました。金色の後光がさす聖母子像が安置された神聖な祈りの場といった感じでした。

  • そのあと、バシリカ聖堂の中は結構混んでいたので、翌朝再訪しようと決めたのでした。川の向こう側にある「聖ベルナデット教会」にも立ち寄りました。<br /><br />この日の夜、「ローソク行列」も見に行きたかったので、無理をしないで一度ホテルに戻ることに!

    そのあと、バシリカ聖堂の中は結構混んでいたので、翌朝再訪しようと決めたのでした。川の向こう側にある「聖ベルナデット教会」にも立ち寄りました。

    この日の夜、「ローソク行列」も見に行きたかったので、無理をしないで一度ホテルに戻ることに!

  • 部屋に戻る前に、ホテルの隣にあるビストロ風のお店に入って、軽く夕食をいただきました。あまり美味しそうに見えませんが、これはフランス語で&quot;Le plat du jour&quot; (ル・プラ・デュ・ジュール) と言うその日の「定食」だったのです。確か、カリカリに揚げたチキンにお野菜のソテーにソースがかかったもので、ご飯とサラダも一緒に盛られていました。

    部屋に戻る前に、ホテルの隣にあるビストロ風のお店に入って、軽く夕食をいただきました。あまり美味しそうに見えませんが、これはフランス語で"Le plat du jour" (ル・プラ・デュ・ジュール) と言うその日の「定食」だったのです。確か、カリカリに揚げたチキンにお野菜のソテーにソースがかかったもので、ご飯とサラダも一緒に盛られていました。

  • そして、ホテルのベッドで少し休んでいたら、いつの間にか寝てしまっていて、、、気がつけば午後9時前でした。しまった~!!! 一番見たかったろうそくを掲げながら行進するセレモニー『ろうそく行列』がもう始まっているかもしれないと思い、急いで起きて聖堂のある会場に向かいました。<br /><br />小雨が降る中、ロザリオ聖堂の階段をあがったところにある展望テラスに9時ごろ着きました!後ろに見えるのはバシリカ聖堂です。

    イチオシ

    そして、ホテルのベッドで少し休んでいたら、いつの間にか寝てしまっていて、、、気がつけば午後9時前でした。しまった~!!! 一番見たかったろうそくを掲げながら行進するセレモニー『ろうそく行列』がもう始まっているかもしれないと思い、急いで起きて聖堂のある会場に向かいました。

    小雨が降る中、ロザリオ聖堂の階段をあがったところにある展望テラスに9時ごろ着きました!後ろに見えるのはバシリカ聖堂です。

  • 広場の方を見ると、ちょうど行進が始まったばかりで、車いすに乗った方たちはもう既に通り過ぎたようでしたが、マリアさまの旗を先頭に長い行列が出来ていました。まん中にはライトアップされたマリア像が!<br /><br />

    広場の方を見ると、ちょうど行進が始まったばかりで、車いすに乗った方たちはもう既に通り過ぎたようでしたが、マリアさまの旗を先頭に長い行列が出来ていました。まん中にはライトアップされたマリア像が!

  • そして神々しく光るマリア像が神輿のように掲げられ運ばれてきました。ロザリオ聖堂前に、車椅子やストレッチャーに乗った方々がまず並ばれ、後ろに行進してきた方達が並んでいきました。<br /><br />(この光景の写真を撮るのは気が引けましたが、どうしても残しておきたいので、みなさんの邪魔をしないよう、無音で撮影できるスマホアプリで撮影しました)

    そして神々しく光るマリア像が神輿のように掲げられ運ばれてきました。ロザリオ聖堂前に、車椅子やストレッチャーに乗った方々がまず並ばれ、後ろに行進してきた方達が並んでいきました。

    (この光景の写真を撮るのは気が引けましたが、どうしても残しておきたいので、みなさんの邪魔をしないよう、無音で撮影できるスマホアプリで撮影しました)

  • 聖域内をゆっくり1周して聖堂前に集まる、このProcessionと呼ばれる行進が終わるまで、「アヴェ・マリア(Ave Maria)」の聖歌が繰り返し歌われていました。会場を見守っている人たちもアベマリアの&quot;Ave Ave Ave Maria&quot;の部分をうたい、その声が響き渡ったのが大変感動的で、忘れられないシーンになりました。<br /><br />よかったら、ごく短い動画ですが、アベマリアの歌声を撮影したものがあるので、ご覧ください。<br />https://youtube.com/shorts/o5vUSDfdEMY?feature=share

    聖域内をゆっくり1周して聖堂前に集まる、このProcessionと呼ばれる行進が終わるまで、「アヴェ・マリア(Ave Maria)」の聖歌が繰り返し歌われていました。会場を見守っている人たちもアベマリアの"Ave Ave Ave Maria"の部分をうたい、その声が響き渡ったのが大変感動的で、忘れられないシーンになりました。

    よかったら、ごく短い動画ですが、アベマリアの歌声を撮影したものがあるので、ご覧ください。
    https://youtube.com/shorts/o5vUSDfdEMY?feature=share

  • 行進が終わりかけると、聖堂前では様々な国の言葉で聖書が朗読されたり、司祭さまが出て来られ、(たぶん)神の祝福のメッセージを伝え始められました。そのメッセージは各国語にも訳されているようでした。

    行進が終わりかけると、聖堂前では様々な国の言葉で聖書が朗読されたり、司祭さまが出て来られ、(たぶん)神の祝福のメッセージを伝え始められました。そのメッセージは各国語にも訳されているようでした。

  • 行進が終わると、大司祭さまのような方も出てこられ、聖母マリア像の前でメッセージを伝えられているようでした。

    行進が終わると、大司祭さまのような方も出てこられ、聖母マリア像の前でメッセージを伝えられているようでした。

  • 行列は午後9時ごろに始まり、約1時間ほど続き、聖堂前で祝福があり、一部の方と聖母マリア像は聖堂内に入って行き、終わりを迎えました。

    行列は午後9時ごろに始まり、約1時間ほど続き、聖堂前で祝福があり、一部の方と聖母マリア像は聖堂内に入って行き、終わりを迎えました。

  • ろうそく行列が終わりました。小雨降るなか始まりましたが、途中から雨も上がり、数え切れないほどのろうそくの光が広場全体を埋め尽くし、見守る私たちもあたたかい光に包まれて、とても幻想的な雰囲気を感じることができました。<br /><br />行進に参加された方はそれぞれ事情があり、このろうそく行列はルルド巡礼のクライマックスと言える体験だったことでしょう。キリスト教徒でなくとも、その荘厳さと美しさ、そして参加者の一体感にとても心を揺さぶられました。<br /><br />ずっと見たかった『ろうそく行進』を自分の目で見ることができて、心が満たされ、その温かい気持ちのままホテルに戻りました。<br /><br />長い旅行記におつきあいくださり、ありがとうございます。翌日も午後過ぎまでルルドの街歩きをしました。ぜひ、また続編も見ていただけたら幸いです.:*☆*:.

    ろうそく行列が終わりました。小雨降るなか始まりましたが、途中から雨も上がり、数え切れないほどのろうそくの光が広場全体を埋め尽くし、見守る私たちもあたたかい光に包まれて、とても幻想的な雰囲気を感じることができました。

    行進に参加された方はそれぞれ事情があり、このろうそく行列はルルド巡礼のクライマックスと言える体験だったことでしょう。キリスト教徒でなくとも、その荘厳さと美しさ、そして参加者の一体感にとても心を揺さぶられました。

    ずっと見たかった『ろうそく行進』を自分の目で見ることができて、心が満たされ、その温かい気持ちのままホテルに戻りました。

    長い旅行記におつきあいくださり、ありがとうございます。翌日も午後過ぎまでルルドの街歩きをしました。ぜひ、また続編も見ていただけたら幸いです.:*☆*:.

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この旅行記へのコメント (25)

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  • おくさん 2025/11/26 17:06:06
    2度目のバイヨンヌ
    今年、バイヨンヌで一泊したので市内をゆっくり見て廻れました。
    カテドラルとか、市内全体に歴史を感じました。
    10年前に訪れたバイヨンヌは単なる中継地だったので、駅の周りをうろちょろしただけで,今思うと勿体なかったです。
    カテドラルは一般的なのと違ってユニークだったですね。
    物価が高かったので痛かったです。泣;

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/11/27 20:12:39
    RE: 2度目のバイヨンヌ
    おくさん

    バイヨンヌは2度目だったそうですね。先ほど、おくさんのページをお訪ねしたら、サンチャゴ巡礼をされていて、今年はバイヨンヌから巡礼再開だったんですね!

    バイヨンヌは日本ではあまり知られていませんが、とても素敵なバスクへの入口の町でした。一番大きいサントマリー大聖堂は内部は本当に美しい教会でしたね。サンチャゴ巡礼のフランスの巡礼路の教会でもあるとのこと。
    ニーヴ川沿いの家並みも魅力的で、歴史があるとても良い印象が残った町でした。
    書き込みありがとうございました。
  • 旅するんさん 2025/06/08 10:26:02
    心にしみる旅行記でした。
     私の拙い旅行記にいいね&コメントを下さりありがとうございます。
    旅行から戻りましたら、akikoさんの旅行記が2冊もアップされていて、早速読ませて頂きました。フランス、スペインを10泊されたのですね~。素敵~☆
    訪れたことのないバイヨンヌ、ルルドをご紹介下さりありがとうございます。
    雪が残るピレネー山脈に気付かれたり、子牛の頭のお料理を召し上がったりと楽しさが伝わってきました~。
    ヨーロッパの教会はどこも美しいですが、サント・マリー大聖堂はとびきり素敵ですね!建築好きにはたまりません!!
    そして、ルルドがこんなに美しい所だと知りませんでした。
    ルルドの奇跡のストーリーを詳しく解りやすく書いて頂いて大変勉強になりました。
    聖地巡礼の地で奇跡の治癒を願って沢山の方が訪れるのですね。
    そんな切実な祈りを込めて毎晩ろうそく行列が行われるとは...
    Ave Mariaは何曲もあってグノー、カッチー二、シューベルトあたりが有名ですが、ルルドでずっと歌い続けられてきたAve Mariaを聴かせて頂き興味深かったです。
    長崎に旅行して来たところで、信仰と心の救済について考えさせられましたので、なおさら心にしみました。
    これからアップされるジヴェルニーやサンセバスチャンのピンチョスも楽しみにしております。
    Merci Beau coup(メグスィ ボクゥって聞こえますよね?)フランス語の発音は難しいですが、素敵な所がいっぱいで行ってみたいところがふえました。
     旅するん

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/08 21:11:50
    RE: 心にしみる旅行記でした。
    旅するんさん、こんばんは〜

    旅するんさんの旅行記は拙いどころか、とても素敵で見せてもらうのが楽しみです♪ 特にウィーン編はどれもとても魅力的で、またウィーンに行きたくなりました。

    国内にも素敵なところがたくさんありますが、やはりヨーロッパは違いますよね!私は5年前に旅をキャンセルし、今回は6年ぶりのヨーロッパだったんです。最初からヒヤヒヤさせられる旅でしたが、やっぱり海外はいいなぁってしみじみ思いました。
    バイヨンヌはここだけを見たくて行ったわけではなく、ルルドとバスク地方の拠点として訪れたのでした。でも行ってみると、可愛い街並みがあったり、サント・マリー大聖堂も美しくて、行って良かったと思いました。

    ルルドは巡礼地で、聖堂がある聖域以外はこれといった観光スポットがあるわけではないですが、聖堂周辺はとても美しかったです。ここは観光客もいますが、多くの奇跡の治癒を願う人々が訪れていて、夜のろうそく行列に参加している人の多さにはびっくりしました。前もって写真や動画で見ていて参加者の多さはわかっていたつもりでしたが、まさか小雨が降るなかあのような多くの人々が行進されるとは… 。それだけ不治の病に侵されていたり、体が不自由になった方がたくさんいらっしゃって、一縷の奇跡を求めてやってくるんですね。

    Ave Mariaは何曲もあること、恥ずかしながら知りませんでした。世界三大アヴェ・マリアなるものもあるそうですね!Ave Mariaの歌詞も見てみたのですが、今まで歌詞の意味も知らずに口ずさんでいたんだと気づきました。旅するんさんはよくご存知なんですね。オーストリア訪問もされたこともあり、音楽芸術関係に関係されているのでしょうか?

    フランス語は発音が難しくて、今回単語帳を久しぶりに買って、言いたいことを文字にして活用したのでした。

    旅するんさんは長崎に行ってこられたそうですね。長崎はかつて潜伏キリシタンがいたところでもあるので、信仰や心の救済について考えされたというのは私も経験済みです。旅行記楽しみにしています♪

    akiko
  • ネコパンチさん 2025/06/05 12:40:12
    聖地ルルドの夜☆
    akikoさん、こんにちは!

    石造りの街並みといっても、石の色によって
    その印象はかなり異なるものですが
    バイヨンヌの石は白さが際立つ上品な色味ですね!
    色とりどりの掃き出し窓、これは撮るでしょう(*^^*)
    パチリではなくパシャリ(私も気をつけよう笑)
    の街角もいい感じです♪
    大聖堂の天井の赤と緑は街中でも多く使われていましたね。

    そして旅のハイライトのひとつ、ルルドへ!
    Lourdes、LとRが続いて発音しづらそう~(汗)と
    思ったら、「ルード」で通じるとは。
    フランス語のRってあまりハッキリ発音されなくて
    例えばParisも「パリ」とは聞こえないですよね。

    ベルナデッタとマリアさまのお話は
    とてもわかりやすかったです。
    青い帯の謎も解けました。
    天草の大江天主堂の聖母像の写真を確認したら
    やっぱり青い帯をしていましたよ。
    マッサビエルの洞窟、ちゃんと源泉見えてます!
    この年齢になれば自分自身何かしら不調はあるし
    周囲に健康問題を抱える人は必ずいるから
    akikoさんだって堂々とお祈りして構わないと
    思いますよ~(^ー^)

    お泊まりのホテル、外観こそ
    Grand Hotel Moderneよりシンプルですが
    寝落ちするほど寝心地の良いベッドで何よりでした(笑)
    前日までのハードスケジュールの疲れが
    残っていたんですね^^;
    待望のろうそく行列に間に合ったのは
    マリア様とベルナデッタのご加護ですよね。
    現地レポのコラージュも感動でしたが
    1枚ずつ大きな写真で拝見すると
    より神聖さが際立ちます。
    動画の歌声、臨場感が伝わってきました。

    翌日はバジリカ聖堂の中をご紹介いただけるのですね。
    楽しみにお待ちしています(*^^*)

    ネコパンチ

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/05 22:49:39
    RE: 聖地ルルドの夜☆
    ネコパンチさん、こんばんは〜

    バイヨンヌの旧市街の通りに並ぶ石造りの街並み、言われてみたら、白さが際立つ上品な色味で、掃き出し窓の色の違いで個性を出すという感じだったのでした。写真を撮ったのは日曜の朝だったので、シーンとしていますが、前日夕方通った時は賑やかでとても活気があったんですよ。
    大聖堂の天井の赤と緑が街中で??? これも気がつかなかったけど、ホントだ!ネコチャン、観察力すごいね!私は実際見たのに、ボ〜っとしてるのが丸わかり(笑)

    ルルドの発音、日本語だと「ルルド」って一語ずつはっきり発音するでしょう!でも旅の途中で、「ルルドを訪ねて感動した」と話すと、ルルドがわかってもらえなくて、Lourdesと綴りで伝えると、やっとわかってもらえたのでした。「ルード」ではないけど近い感じでした。フランス語の発音で、面白いと思ったのが、”Merci beaucoup” ってカタカナで書くと「メルシー ボクー」と書かれるでしょう。今回、よく聞くと「メ(ッ)シ ボク」って伸ばさない発音で、漢字に置き換えてみると、「飯、僕」だったの。旅の直前にYouTubeで”旅行で使うフランス語”を見て、少しだけ勉強し直したのだけど、その時、「飯、僕!蒸し湯」(蒸し湯は”monsieur”のこと^ ^)を知り、本当かな?って思ったんだけど、本当でした。 さてクイズです!「盆十」はなんでしょう?そうです、おはよう、こんにちはで使う”Bonjour! “です。ボンジュールではなく、ほとんどボンジュと発音していたのでした。

    洞窟の聖母マリア像は天草の大江天主堂にもありましたね!(私は写真で見ただけだけど..)他にも崖にいらっしゃるマリア像を見たことがあったけど、どのマリア像も青い帯を身につけていますよね。青く見えているのは帯だったのでした。
    マッサビエルの洞窟、源泉からお水が湧き出ているでしょう!あの場所がマリアさんのお告げ通りベルナデッタが土を掘ると水が出てきたとされる場所なんです。あの泉の水で不治の病の人や半身不随の人などが治癒を願って祈りを捧げるんですが、列に並んで良いものか少し悩みました。でも実際、本人だけでなく家族の人も並んでいたりするようで、私もcherikoさんを含めて友人のこともお願いしたかったので体験させてもらいました。

    一番体感したかった『ろうそく行列』に間に合って良かったです!!! 危ないところでした。動画も見てくれたのね。あのシーンはこれからもずっと忘れられないと思います。会場の一体感はほんとに素晴らしくて、感動的でした。続編も頑張って書きますね。また見てね〜〜

    akiko
  • elenaさん 2025/06/04 00:55:58
    神聖なるルルド
    akikoさん、こんばんは☆

    Rue Port Neuf、サント マリー大聖堂が見える道の雰囲気はこれぞフランスといった感じ♪私はかつて行ったルーアンを思い出しました。
    サント マリーの内部の赤とグリーンの天井の配色などがとても目を引きました。

    フランスでチョコレートが初めて作られたのはバイヨンヌとは知りませんでした!!意外ですね~
    chocolat mousseuxとchocolat chaudとは違うんですか??
    濃厚で飲むというより食べる感覚でしょうね(笑)

    akikoさんがイチオシにもされているフランスっぽいキュートな一角のお写真、大好き~♪めっちゃ可愛い( *´艸`)

    ルルドの地名を聞くだけで神聖な気持ちになるような気がしますね。
    残された話と照らし合わせるように聖堂を見つめ、少女の軌跡と重ねながらの街歩きだったことでしょう。
    訪れる人々はみなすがるような気持ちで祈りを込めていますよね。
    私は日々健康とは言えない人々と接しています。普通に歩けて、食事が出来て、排せつが出来て、自分のことは自分ですべて出来ることがどれだけ幸せなことかと思い知らされます。

    今やGoogle Mapで事前調査も出来るしホントに便利になりましたね。私もよくストリートビューでお散歩してます(笑)
    Grand Hotel Moderneの建築美はまさにお宝探しの結果ですね!!見惚れます~

    色んな意味で考えさせられる一冊でした。

    elena

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/04 16:00:55
    RE: 神聖なるルルド
    elenaさん、こんにちは〜

    バイヨンヌ〜ルルドの旅行記を見てくださってありがとう〜〜♪
    チョコレート店が並ぶポン・ヌフ通り、目をとめてくれたんですね。バイヨンヌは川沿いには可愛らしいカラフル家々が立ち並んでいるのに対して、旧市街のこのあたりは雰囲気が違っていました。突き当たりに大聖堂の尖塔が見えているのが素敵で、私も気に入った通りでした。

    チョコレートが初めて作られたのはバイヨンヌというのは、大航海時代、スペインにカカオが持ち込まれ、レコンキスタで追われたユダヤ人がバイヨンヌに逃げ込み、チョコレートを伝えたんですって。温かいチョコレートドリンクのchocolat mousseuxは、ふわふわの泡のムースがのっていて、見かけが違っているみたいなんです。カズナーヴのHP<https://www.chocolats-bayonne-cazenave.fr/content/11-chocolat-mousseux>に載ってるので、見てみてね!

    大聖堂の近くのカフェのテラス席、elenaさんにも気に入ってもらえてうれしいです。あそこは行きたかったクレープリーにも近くて、あそこでゆっくりカフェラテなんか飲んで時間を過ごしたかったんです。今となっては悔やまれます〜〜

    ルルドを知ったのはたぶん十数年前のこと、やっと願いが叶いました。ベルナデッタの生家なども訪ね、彼女が聖母マリアを見たというマッサビエルの洞窟も見て、洞窟の上に建てられた聖堂も!elenaさんのおっしゃる通り、少女の軌跡と重ねながらの街歩きをすることができて心が満たされました。

    ルルドの聖域には、世界中から奇跡の治癒を願って多くの人たちが来ていました。ほんとに、普通に歩けて、食事ができて、排泄ができるというのは当たり前のように思っていますが、実は気づいていないだけで、ありがたいことなんですよね。
    私は”ルルドの伝説”に惹かれて、そこを見てみたいという気持ちで訪問したのですが、訪問することによって、さまざまな場面で『感謝』の気持ちに気づくことができました。それだけでもルルドを訪れた意味があったと思っています。

    elenaさんもお忙しい中、メッセージを届けてくれてどうもありがとう〜(((o(*゚▽゚*)o))) とてもうれしかったです。

    akiko
  • takaさん 2025/06/03 15:01:45
    akikoさんの行動力に唖然!
    akikoさん、こんにちは。

    いつもながらakikoさんの行動力とには唖然!とさせられます。それにはやはり、お若い頃からどんどん、新しい未知の環境に自分が飛び込んで行くことを体験されているし、また体験できるようにそれなりの語学等の勉強もされているから、自分に自信も持っているということなのでしょうね。

    国内旅行さえ一人では不安な私とはやはり違う世界の方ですわ。akikoさんに向かって思わず合掌の世界。

    バイヨンヌもルルドも不勉強で私には知らない世界でした。今回akikoさんの旅行記で初めて知りました。だから、海外旅行されている他の方のように、まともなコメントなどできないので、恥ずかしいからやめようと思ったのですが、幼稚なりに感じたことを少しだけ失礼します。小学生の呟きだと思って笑って流してください。

    バイヨンヌ市庁舎、デザインもいいし、歴史的な建造物でもありカッコいいですね。6体の彫刻もそれぞれの意味を持ち、町の歴史の重みを感じますね。

    サント・マリー大聖堂も実に国宝的な芸術品ですね。このゴシック様式の美しさは本当に息を飲むほどの造形美で惚れ惚れしますね。話はそれますが、akikoさんは自分のスマホの広角で撮れるからいいですね。私のスマホは性能が悪いので広角はここまで撮れないと思います。

    内部の美しさもただものではないですね。これは絶対に見学する価値がありますね。内部装飾も落ち着きと華やかさとが同時に存在して、ヨーロッパの教会は素晴らしいなあ。もちろん、ここは特別なんでしょうけれど。

    そして、ルルドの街歩きの際のakikoさんの予習の証拠品、さすがこれがまさしくakikoさんの姿ですね。とにかく熱心に勉強される姿、努力する姿。これがakikoさんの真の姿。凄い方だな。

    ベルナデッタのこと、ルルドの奇跡のこと、初めて知りました。キリスト教関連の街並みや建物、スポット、お店などが多いのも、日本人とヨーロッパ人の信仰心の違いもわかるような気がしました。

    マリア像や多くのロザリオ聖堂や参拝堂などの小さな聖堂にも拘わらず壁や階段にまでも美しく描かれた絵画が繊細かつ豪華で、ルルドの泉の石に触れながら歩く人々を見るにつけ、マリア様、キリスト教に対する深い信仰心も垣間見ることができました。

    akikoさんの旅行記で私が全く知らなかったことを勉強させていただき、ちょっとだけ賢くなった気がしました。そして、柄にもなく少しだけ敬虔な気持ちにもなりました。あくまでもちょっとだけですが。ありがとうございました。

                        taka

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/03 23:02:52
    RE: akikoさんの行動力に唖然!←そんなことありません^ ^
    takaさん、こんばんは〜

    書き込みありがとうございます!私とtakaさんが違う世界の人なんて、そんなことは全然なく、スイーツ好き、可愛いもの好き、京都好き、写真好き、いっぱい共通点があります。もし違うところがあるとすれば、小さい頃から海外の魅力を教えてくれた人が近くにいたことだったことかもしれません。(takaさんにもいらっしゃったかもしれませんが…)それは父で、父の影響でいつか海外へ行きたいとずっと思っていました。語学は昔はもう少し喋れましたが、今は何とか意思疎通ができる程度で流暢には程遠いです(笑)そんなこんなで、海外、特にヨーロッパに惹かれ、一人でも行くようになりました。

    takaさんはいつも人以上に謙虚でいらっしゃいますが、美術のこと然り、建築のこと然り、植物のこと然りで、いろんな意味で私は尊敬しています。

    ところで、バイヨンヌはルルドやバスク地方の拠点となる街で、歴史もある街でした。市庁舎の上に飾られている6体の彫像は街の特徴を表しているようで、すべて産業も芸術も大切なものが揃った街のようでした。
    サント・マリー大聖堂は世界遺産にも登録されていて、takaさんが書いてくれましたが、外観の造形美は素晴らしくて、内部もとても美しかったです。スマホのことですが、広角(×0.5)はほんとに役立ってくれています。大聖堂はカメラでは一部しか撮影できませんでしたが、スマホだと撮影できました。あと望遠も結構きれいに撮れるので、カメラのレンズも少し前まで大きめのレンズを持ち歩きましたが、今は小さめの便利ズーム1本で済ませています。次回、takaさんがスマホ変える時はカメラ機能を優先すると、楽になるのではと思います(*^^*)

    ルルドの予習の証拠品って、道順を書いたマップのことですよね? こんなことをしなくてもスマホのマップ機能を使えば良いのでしょうが、小心者の私は迷ったら困ると思って、前もってストリートビューで予習しておきました。ここまでしたのはルルドだけで、すごいなんて言ってもらうとお恥ずかしいです。ツアーだと連れて行ってもらえますが、一人だと自分で目的地に行かなくてはいけないので、こうしておけば安心なんです^ ^

    聖母マリアの出現は3箇所あったと言われ、ルルドもその一つなんだそうです。こういう話は興味があって、知れば知るほどその場所に行ってみたくなるもので、ルルドにずっと行きたいと思っていました。たぶん、ベルナデッタの話も100%すべてが事実ではなくて、また奇跡の水も万人に効くわけではないことはわかっていますが、実際に効き目があった人(医学的にも証明)もいるんだそうで、もっと知りたいと思った次第です。

    奇跡が起きることに一縷の望みをかけ、多くの人がルルドに集まり祈りを捧げる… 夜はろうそくを掲げてみんなと一緒に行進に参加して、神から祝福を受ける。そんな感動的なセレモニーを見守らせてもらって、いろんな意味で感謝の気持ちを持つことができました。翌日もルルドをめぐったので、お付き合いいただけるとうれしいです。

    akiko
  • あまいみかんさん 2025/06/03 09:19:17
    やはりフランスの建物は美しい~
    akikoさん,おはようございます。

    ルルドの旅行記も早い仕上がりで、何年かかっても旅行記出来上がらない私には
    もう神業です。ストリートビューのこんな使い方があるなんて。マップに慣れた方
    でも、このように準備万端にしておくと時間を無駄にしなくて良いですね。っと
    言ってもどのようにしたらプリントアウトできるかは?ですが。
    わあ、グランドホテルに泊られんだわっ、スゴイホテルじゃん・・・っと思ってた(笑)
    目印になって良かったですね。お泊りになるホテルもいつもいい感じ。
    ルルドの泉から聖水をお持ちしましょうか・・・っと言う有難いラインを頂きましたが
    ほとんど良くなった私には、とてももったいないお申し出でした。
    ルルドに集まっておられる方、車いすの方が多かったですね。旅のお疲れから寝過ごして
    しまいそうになっても、ちゃんとロウソク行列に間に合って、厳粛なる貴重な体験を
    なさいましたね。きっとcherikoさんのマリア様分身が目覚めさせてくれたのでしょう。
    2017年、訪れたファティマでも同じように、マリア様の出現を見た三人の子供達の証言
    でその場所に聖堂が作られたそうで、とても広い敷地に大きな聖堂が建っていました。
    1m位ありそうなロウソク、献金だと思って是非ここに来たなら捧げて下さいっと運転手
    さんが教えてくれました。もう名前を忘れたけど、バス便で行くには、私と夫では
    ハードルが高過ぎたので、トマールの宿からバターリャ、ファティマ、ナザレ等
    いくつかの名所を見て、オビドスの宿迄、一日タクシーをお願いしたのですが、人生
    きっと最初で最後のチャーター。ポルトガル旅行記をかかれた方のご紹介で、とても
    有意義な忘れがたい旅となりました。
    ロウソク行列は見れませんでしたが、「子供達が見たんですよね」っとちらっと話すと、
    「じゃあ、彼らの家に連れてってあげましょう」の気の利く方。貧しい家でしたが、
    ちゃんと今でも残されているんですね。カトリック教徒でなくとも、ルルドの美しい聖堂を
    一目見るだけで癒される気持ちになりました。スト回避されたとは言え、鉄道の遅れも
    有りながらも、予定していた行程をサッサカとこなされるakikoさんに脱帽です。
    書き込まれた皆様のコメントがまたまた参考になって、ささやかな私の人生が大きく
    拡がって行く感じです。そんな機会を与えて下さって皆様ありがとうございます。
    今、私はさる空港で待ち時間を利用して旅行記に入っています。家を出るまでは、不安で
    いっぱいでしたが、 いざ出国するとフワフワした不安が消えたのを感じています。
    夫はやっと今から行く先についてお勉強です(笑い)私も準備不足ですが・・・。

    後がないあまいみかん

    ももであ

    ももであさん からの返信 2025/06/03 18:05:51
    背水の陣

    あまいみかんさん🍊

    お忙しいakikoさんに代わり丁稚奉公中のアテクシが先行してお返事を。
    「後がないあまいみかん」って…なんて味わい深いペンネーム(笑)
    箱の底の1個になっても、絶対にあまさは死守!っていう気合、感じました…!

    それにしても、空港の待ち時間でこんなに中身の濃い旅行記コメントを仕上げちゃうなんて、まるで「空港の文豪」じゃないですか。akikoさんとは違った意味で神業です。通路の向こうから芥川賞の審査員来そう…。

    ご主人、今からお勉強って…まるで「明日テストだって今気づいた高校生」みたいで、思わず笑っちゃいました(笑)旅の予習という名の一夜漬け感が…!でも、大丈夫!夫婦旅って「片方がしっかりしてればだいたい何とかなる」って相場が決まってますから(えっ、失礼!?)

    そして何より、ルルドやファティマでのエピソードが美しくて… もう読んでるぼくの心にも聖水しみました(涙目)

    それにしても、「さる空港」からの出国って、いずこへ? バナナ共和国!? はたまたモンキー・アイランド!?
    どうか旅の安全と、あまいみかんのまま帰国できますように🍊✨

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/03 20:32:39
    RE: 背水の陣
    あまいみかんさん、こんばんは〜 そして先にお返事してくださったももであ師匠、ありがとうございます♪♪

    師匠、丁稚奉公中なんて謙虚にも程があります!立派な親方もしくは師匠ですから.:*☆*:.
    みかんさんのペンネームの読みも深い〜〜です。ほんと、師匠の言う通り、空港でこのような長い書き込みを送ってくれて、みかんさんを「空港の文豪」と呼びたくなります。

    ところで、ルルドのお水はやはり特別だと思い、旅が始まったばかりでたくさんは持ち帰れないのはわかっていましたが、お尋ねした次第です。みかんさんは長くかかったようですが、ほぼ元通りに回復されて本当に良かったです。これからは長いヨーロッパ旅(旅先を言っても良かったのかな…)どうか体調に気をつけてたくさん素敵な思い出を作ってきてくださいね。

    話を戻して… ルルドに来られているのは車椅子の方が多かったです。体の不自由な方、難病で歩くのもままならない方、そしてそのことに絶望している家族、そのような方々が神に祈り、わずかな奇跡のチャンスを待って集まり、そして夜に旅のクライマックスとなる『ろうそく行列』に参加され、それを見守ることができて、本当に良かったです。一生の思い出になりました。

    ファティマは聖母マリアが出現されたとされる3場所の一つですよね!ポルトガル旅行でファティマを訪ねられたのですね。ルルドもそうですが、実際、ベルナデッタもファティマの子どもたちも実際に存在していて、聖母の出現を見たのは事実のようで、子どもたちの家も残っているんですよね。その家にも案内してもらえ、その時はファティマだけではなく、ナザレもそのほかの場所も一日タクシー貸切りで巡られたのは素晴らしい経験だったことでしょう。その時の旅行記は書かれていないんですよね。気が向いたらファティマだけでも旅行記を作成してくれたらうれしいです!!!

    みかんさん、ももであさんが「バナナ共和国」?「モンキーアイランド」?とお尋ねになっているのに、私がバラしてしまいました。申し訳ないです(^^ゞ お許しを〜〜〜
    長期の旅、どうかお身体に気をつけて!時々でよいので旅先からのお便りお待ちしています。

    akiko
  • yokoさん 2025/06/03 08:22:11
    心が洗われました.:*☆*.:*
    akikoさん おはようございます(^^)

    雨の朝になりましたね。梅雨入りも秒読みでしょうか。
    そんな季節に、心洗われるような旅行記を拝見しました。

    早朝に行かれた「サント・マリー大聖堂」身廊の突き当りにあるシックな緑系・赤系の装飾が好みです。青のステンドグラスとシャンデリアも素敵です。バイヨンヌのカラフルな鎧戸の窓にキュンとなりました♪

    ルルド駅では、雪が残るピレネー山脈が見えたんですね。冠雪したお山好きの私は決して見逃せません。手作りマップは美しい字で丁寧に作られていて、次に行く人は譲ってほしいと思ってらっしゃることでしょう。ブルーのラインも有難いですね。ベルナッタの聖母マリアとの出会いの物語に引き付けられました。

    そして、とうとうルルドへ・・・
    ロザリオ聖堂の左にあるモザイクの参拝堂の美しさ。「奇跡の泉」が染み出た洞窟の岩面に触れてみたくなるお気持ちよく分かります。ロザリオ聖堂はマリア様のリボンを思い起こすようなブルーが印象的な丸天井ですね。モザイク画も素敵です!

    そして「ろうそく行列」、間に合って良かったですね。展望テラスからは全貌が見渡せて良い場所です。ヨーロッパでは夜9時とは言ってもまだ明るくて。。次第に暗くなって、闇の中で灯るろうそくの明かりが幻想的だったことでしょう。そして参加する人達の心の中には信仰と願いが強くあって、清らかなオーラに包まれているようです。怠惰な毎日を送る私も、この時間だけ清められたような気がしましたm(__)m

    yoko

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/03 19:34:12
    RE: 心が洗われました.:*☆*.:*
    yokoさん、こんばんは〜

    心が洗われる旅行記なんて、言ってくれてありがとう〜〜♪
    ルルドだけは私にとって特別な場所で前からずっと行きたかった場所だったので、とてもうれしいです。

    ルルド駅に立って、これから憧れの聖域に行くんだと思うとワクワクと同時に、気が引き締まる思いがしました。そうそう、駅を出たところで雪の残るピレネー山脈が見えてびっくり。後で知ったのですが、ルルド駅はピレネー山脈の南東側に位置していて駅からだけじゃなく街からも見えるんですって。冠雪したお山好きは私たち同じですから、あの場にいたら、きっとyokoさんも笑顔になったはずです(^_-)-☆

    ルルドの聖域内にある「ロザリオ聖堂」、入口左にある3つの参拝堂のモザイク画美しいでしょう!そして中に入っても多くのモザイク画があって、丸天井もとても美しくて、言われて気づきましたが、マリアさまの身につけている帯(リボン)と同じブルーが印象的ですね!マリアさまを特徴づける色として青色がよく使われていて、青は純潔の象徴でもあり高貴な色でもあると知られていますよね。

    夜のろうそく行列は1時間くらい続いたのですが、ろうそくを持ったみなさんが遠くから入って来られて、アベマリアの歌と共にゆっくりゆっくり聖堂前まで行進されていく様子が尊いような気もして、とても感動的でした。yokoさんが書いてくれたように、みなさん清らかなオーラに包まれているようでした。ありがたいことに、掲示板の書き込みをしてくれたおかげで、あの時のことが思い出されて、ジーンと心が温かくなりました。

    順が逆になりましたが、バイヨンヌのサント・マリー大聖堂の装飾、美しいでしょう。緑系・赤系の二色にまとめられているのって私も気入りました。街の可愛らしい家並みも大好きでした。このあと訪ねるビアリッツやサンジャンドリュズでもよく似た素敵な家並みがあったんですよ。
    次は、まだルルドの後編だけど、またみに来てくださいね♪

    akiko
  • milkさん 2025/06/03 00:20:49
    憧れのルルド
    akikoさん、こんばんは☆

    もうフランス&スペイン旅行のアップが始まっているのですね!
    しかも、2作も!!!
    私なんて先週NYから帰って来てやっと1月の沖縄の続きをアップしたところなのに(^▽^;)

    初日はアブダビ経由のパリというロングフライトの後に荷物を預けてパリ観光???
    リシュリュー館にこんな素敵な図書館があったなんて、知りませんでした。
    図書館って素敵な所が多いですよね~。
    実は私もNYで図書館に行って来たのですが、そちらも素敵でした。

    オペラのスタバは本当に宮殿のようですよね☆
    こんな素敵な空間で気軽にお茶が出来るなんて羨ましいですよね~。

    それからバイヨンヌに移動してまた観光するなんて!!!
    akikoさんの体力に脱帽です(≧▽≦)
    でも、電車では親切な方にお会い出来て良かったですね。
    バイヨンヌはチョコレートの街ですって?
    これは行かなくては!
    chocolat mousseux飲みたいです( *´艸`)
    大聖堂も美しい事...。


    そして憧れのルルド!
    この聖なる場所に「憧れ」と言う言葉は似合わない気がするのですが...。
    他に言葉が見つからなかったです。

    身が引き締まる気持ち、分かる気がします。
    その場に行ったらその空気管をもっと感じる事が出来るんだろうな~。
    私もいつか必ず行きたいと思っています。
    特にあの洞窟、早く自分の目で見てみたいです。

    ルルドの街って、こんなに素敵なのですね( *´艸`)
    ベルナデッタの生家などを含めて観光しないとですね。
    ピレネー山脈が見える街と言うのも気に入りました。
    余談ですが、映画「レ・ミゼラブル」の初めの方のシーンはこのピレネー山で撮影されたそうなんです。
    その場所に行くのは無理ですが、いつかこの山を近くで見たいなと思っていました。
    このお話、好きすぎて原作もミュージカルも映画も大好きなもので(^▽^;)

    ロウソク行列は見られて良かったですね。
    皆さんで歌われていた「Ave Maria」はとても素敵でした。

    milk

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/03 16:15:26
    RE: 憧れのルルド
    milkさん、こんにちは〜

    5月に行かれるとお聞きしていましたが、先週NYから帰って来られたのですね〜!どうでしたか?5月なら気候もいいし、きっと楽しい旅だったんでしょうね。

    初日は、そうです、朝イチにパリに着いて、そのまま荷物を預けて観光しました^ ^ 久しぶりのパリで、午後はもうバイヨンヌに向けてパリを発たないといけなかったので、隙間時間を使っていけるところへ(^^)♪ そしてその行き先は、美しい図書館でした。milkちゃんもNYで行かれたとか。気になってググってみたんですが、「ニューヨーク公共図書館」かな?確かにとっても立派な建物で、ここほんとに図書館?とびっくりするような図書館ですね。

    オペラのスタバは行かれましたか?あんなオペラ地区の一等地の場所にある宮殿のような建物がドリンク1杯でも利用できるなんて、驚きですよね!

    それからバイヨンヌに移動して、また観光しました。確かにハードスケージュールですよね。言われてみて、気づく鈍感さ(笑)きっと旅に出ると、脳内のドーパミンがいつもより多く分泌されて疲れ知らずに動けるのかも。普段の生活も同じように動けばいいのに、もっと生活が有意義になるのに...。

    ルルドは、特別な場所でした。ルルドの存在を知った時からずっと行きたいと思ってきましたが、今までチャンスがなくて後回しになったのですが、やっと訪ねることができました。milkちゃんにとっても憧れの存在なのですね!行くとしたら、トゥールーズから行くかバイヨンヌから行くかになると思います。

    映画「レ・ミゼラブル」の初めの方のシーンはピレネー山で撮影されたとは初めて聞きました。ずいぶん前にミディ・ピレネー地方(アルビ―ゴルド・シュルシェル―アルビーコンクーロカマドールーサン・シウルラポピーなど)を1泊2日でまわったことがありました。あの旅も忘れられない旅で、できることなら、このルートに「ルルド」を加えたらパーフェクトに違いないと思います。

    夜のろうそく行列は忘れられません!あんなに多くの人々が奇跡の治癒を願って毎晩集まり、お祈りするとは。アベマリアの美しい歌声が今でも聞こえてきそうです。milkちゃんもいつかぜひルルドを訪問してくださいね。そして1泊して夜のろうそく行列をそっと見守ってくださいね〜

    akiko
  • 川岸 町子さん 2025/06/02 22:54:34
    神聖な儀式
    akikoさん、おばんでした(*^▽^*)

    バイヨンヌのセント・マリー教会に「おっ!」となりました。
    二色使いのセンスの良い天井、きれいですね。
    赤い方は、桜にも見えます。
    「大変手の込んだ~」のお写真、見事です!(^^)!
    こんな造りになっているんだと分かりますもの。
    ステンドグラスも青と紫が調和がとれて、全体をまとめ上げているようです。

    ボランティアグループは、おしゃれな場所で活動なさってますね。
    同じユニフォームで、皆さんスタイル良くて、お人形みたい。

    そうなんですね(笑)!「パチリ」ではなく「パシャリ」
    知らなかったぁ(笑)オバサン丸出しだったわ、今まで…

    さすがakikoさん、お手製の行程メモをご用意なさり、素晴らしいわ(*^^)v
    聖地へ向かわれる背筋の伸びたご様子が伺えます。

    聖母マリア像は、お写真で見ても清らかさが伝わります。
    白衣に水色の帯、とても美しい姿ですね。
    信者さんは、このお姿を見ただけでも、涙ぐんじゃうかもしれませんね。

    大下の階段のモザイク、このような手の込んだモザイクの階段を見たのは初めてです。
    やはり白と水色が使われ、目を引きますね。

    akikoさん、ルルドの泉まで行かれたこと、本当におめでとうございます(#^^#)
    なかなか叶わない場所で祈っておられたこと、かけがえのない思い出、体験ですね。

    わぁ~、良かった良かった!!
    蝋燭行列に間に合って、私までホッとしました(笑)
    お会いしたことないけど、akikoさんが走ってらっしゃる姿を想像したわ。
    蝋燭行列は、知りませんでした。
    神聖な儀式ですね。
    温かな灯りが連なり、その場の人々の思いが一つになる、どれほど特別な空間だったことかと思います。
                    町子

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/03 11:24:36
    RE: 神聖な儀式
    町子さん、こんにちは〜

    バイヨンヌ・ルルド編を見てくださってありがとうございます。大聖堂の天井部分、二色使いでとても素敵でしょう♪もう一度他の写真も見てみたら、赤・緑共いろんなデザインが描かれていることに気づきました。町子さんが桜にも見えると書いてくれたお花の小さなデザインは、白っぽい可憐な花で、桜に見えますが、茎が細長く伸びているので聖母マリアを象徴する百合の一種かもしれないと思いました。よく触れてくれました!私の気づかなかったことを教えていただいたような気がして感謝です(^^)♪

    ボランティアグループは静止画ではわかりませんが、みなさん楽器を持ったままファンキーに踊って演奏されていて、私も思わずその演奏に引き込まれました。子どもたちが親の出したカンパのお金を中央にある楽器ケースに入れに行っていて、その姿も可愛かったんです。

    そうそう、今まで私も撮影することを「パチリ」という擬音を使ってきましたが、今は「パシャリ」がよく使われるようです。でも「パチリ」もまだ市民権を得ているようで、結論としてどちらでも良さそうです(^_-)-☆

    道順を写真入りで書いたメモは、ルルドへの力の入れようがわかるものでしょう(笑)そうなんです!他の場所ではここまでのメモは作りませんでした。ルルドでは迷いたくない、時間を無駄にしたくないという気持ちが働いていたんだと思います。

    ベルナデットに捧げられた参拝堂の階段も目をとめてくれたのですね。こんなところまで美しいモザイクが施されているとは素晴らしいの1語に尽きますよね〜

    ルルドでは貴重なセレモニーに立ち会うことができました。少し気を抜き、横になったらいつの間にか寝ていたようで、目が覚めた時の驚きは今でも覚えています。わぁ〜〜しまった!!!と、全速力(といってもしれてますが…)で会場に向かったのでした。夜のろうそく行列に間に合ってホントに良かったです。あの空間に身を置けて幸せでした。
    数え上げれば年齢の経過とともに、衰えを感じるところがたくさん出てきましたが、何とか旅もできる健康状態であることに感謝する良い機会にもなりました。
    メッセージどうもありがとうございました(*^^*)

    akiko
  • ももであさん 2025/06/02 21:58:56
    罪深き者のピレネー通信
    ブログアップ、ハヤっ! さすがです。akikoさん、こんばんは!

    >建物の上に面白い女性像が6体飾られていました。
    >調べてみたのですが、残念ながら情報がありませんでした。

    こんなおいしい懸賞問題を出されたら、調べずにはいられませんよ~!? バイヨンヌ市庁舎の6体の女性像は、どうやら都市の経済と文化を象徴する寓意像なんですね。
    左から順に次の意味があるそうです:
    ・航海:大西洋と川の合流点にある港町。昔から経済と貿易の中心。
    ・産業:20世紀初頭は石油精製の拠点。今も製造業が元気。
    ・芸術:ローマ遺跡からゴシック建築まで、「芸術と歴史の街」。
    ・商業:今も市場や商店街が活気。名物はあの「バイヨンヌハム」!
    ・天文学:航海術と関係深し。学術や技術への関心を表現。
    ・農業:周辺は豊かな農業地帯で、ハムの美味しさもここから。

    ピレネー山脈にはまだ雪が残っていたんですね。ぼくはあの山の向こう、スペイン側に行ったことがあります。猫ひげセンサーを頼りに歩くタイプなので、ストビュー写真付きの道案内なんて、文明の利器ここに極まれり!?しかも旅の記録にもなるなんて…これはもう、メモメモです。

    “無原罪の御宿り”…名前からしてインパクト強めですね。でも、その他みんな(もちろんぼくも)、アダムとイブの子孫なので、罪深さではなかなかのキャリアを誇ってます。特にりんご好きのぼくなんて、初代カロリーオーバー組かもしれません。

    「Grand Hotel Moderne」は、どこを見てもデコラティブで、まるでフランス仕立てのショートケーキみたい。クラシカルな外観なのに、名前は“近代的”というあたり、このギャップがまた、じわじわくる可愛さです。

    そして「ルルドの水」。cherikoさんの腰の痛みや腕のしびれ、少しでも和らぐといいですね。少なくとも心の癒し効果は絶大だったはず。

    akikoさんの優しさも伝わって、これはもう“半原罪の御宿り”くらいありますよ!寝落ちしたはずが、ちゃんと『ろうそく行進』を見られたのも、神様からのご褒美かもしれませんね。

    素敵な旅のおすそわけ、ありがとうございました♪

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/03 09:10:54
    RE: ありがたきピレネー通信
    ももであさん、おはようございます。

    バイヨンヌ市庁舎の謎を解いてくれたのですね!!!私も一応調べたつもりなんですが… ももであ師匠には敵いません。あの動きがあって目を惹く6体の女性(一部男性らしき人も)はやはり意味があって、都市の経済と文化を象徴する寓意像だったんですね!像の部分を拡大してみたら、それぞれの意味がわかる姿になっていました。せっかく謎を解いていただいたので、ぜひこの旅行記にそのことを加筆させてください!!! (でも残念ながら懸賞金は出ませんので、悪しからず^ ^)

    ピレネーの向こう、スペイン側にも足を運ばれていたなんて、さすが猫ひげセンサー旅の達人!そのセンサー、私もこっそり分けていただきたいくらいです。
    「無原罪の御宿り」、昔、トレドでエル・グレコのこのタイトルの画を見て、あまりタイトルの意味が理解できなかったのですが、その印象がとても強く残っています。「罪深さではなかなかのキャリアを誇ってます」「初代カロリーオーバー組」のコメントには思わず笑ってしまいました。りんごが好きすぎて禁断の実まで手を出してしまったなんて、きっと神様も苦笑い。

    そして「Grand Hotel Moderne」を“フランス仕立てのショートケーキ”だなんて、ももであさんの表現力、本当にユニークで、なるほどといつも納得させられます。そのひと言でホテルの重厚な装飾が、ふんわり甘く見えてくるから不思議です〜〜

    そしてcherikoさんともう一人私の同級生の不調が、少しでも和らぎますようにと、ルルドの泉の水をそっと持ち帰りました。あのお水を飲めばたちまちどんな難病も治癒できるものだったらどんなに良いかと思いますが、そんなものはどこにもないことはわかっています。でも医学では説明がつかない治癒の事例もあるそうで、、、せめて祈る気持ちだけでも届いてくれたら…そう願っています。

    “半原罪の御宿り”、なんてありがたい称号を…!寝落ちしかけていたのに、ろうそく行列に間に合ったのは、もしかしたら本当に小さなご褒美だったのかもしれませんね。
    ももであさんは私の気づかないことをたくさん教えてくれて、もう”師匠”と呼ばせてもらうしかありません。師匠、ありがとうございました!

    akiko
  • ドロミティさん 2025/06/02 09:22:39
    ルルド☆彡
    akikoさん、おはようございます。

    すっかり雨も上がって爽快な街歩きができて良かったですね。
    教会が正面に望むポン・ヌフ通りのお写真素敵です!
    バイヨンヌはフランスで初めてチョコレートが作られたそうで
    ますますバイヨンヌに惹きつけられます^^

    ルルドはとても懐かしく拝見しました。
    その昔新婚旅行で南仏を周ったときに寄りました。
    ツアーだったので聖域だけ観光して市内はスルー、akikoさんの
    旅行記で街の様子を垣間見ることができて嬉しくなりました!
    サン・ミッシェル橋では当時もフォトタイムがありましたっけ。

    ルルド夜のろうそく行列の動画も見せていただきました。
    目の前でご覧になられた感動はどんなでしょう!
    動画を拝見していて自然と敬虔な気持ちになりましたよ。
    続きも楽しみにしていますね(^_-)-☆

                       ドロミティ

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/02 21:14:58
    RE: ルルド☆彡
    ドロミティさん、こんばんは〜

    バイヨンヌ2日目はお天気が良くなり街がより素敵に見えました♪
    ポン・ヌフ通りの写真気に入っていただけてうれしいわ(^^)♪ この街はフランスチョコレート発祥の地であり、美味しい生ハムが食べられることでも有名なグルメタウンなんですって。でもね、国は違うけどドロちゃんも行かれたブリュッセルの有名ョコレート店の方がオシャレだったような気もします(^_-)-☆

    ルルドは新婚旅行で行かれたの? 小さな町で、町の中心地といってもこれといったものがないのでスルーされたんでしょうね。続編では、町の様子も少しだけ紹介できると思います。

    夜のろうそく行列は一番見たかったセレモニーでした。広場の向こうから多くの人たちがアベ マリアの歌が響くなか進んでこられて、聖域内をゆっくり進まれる様子を見て、うまく説明はできないけれど心が震えるのを覚えました。動画も見てくれたと知りうれしいです。とにかくセレモニーを見守る私たちも”Ave Ave Ave Maria”の部分を歌って、行進に参加された方たちと一緒になって大合唱したのが、忘れられない大切な思い出になりました。
    また遊びに来てね〜〜

    akiko
  • cheriko330さん 2025/06/01 13:51:36
    荘厳なルルドのろうそく行列☆・゚:*
    akikoさん、こんにちは~♪

    2編目のルルドが出来ましたね。私は今回、ルルドとサン・セバスチャン
    ジベルニーをとっても楽しみにしていました。
    私も、とっても行きたい場所です。

    この日は、まずバイヨンヌの街歩き。名前だけは知っていましたが、川沿いの
    景色や可愛い建物に胸キュンで、また行きたい場所が増えました。
    chocolat mousseuxのお味はどんなか?生クリーム入れて飲みたかったですね。

    サント・マリー大聖堂も堂々として、内部もとても美しく主祭壇も2色使いの
    天井と装飾は見応えありますね。

    ローカル線とTGVでルルドまで行かれるのね。時間にしてどれくらいかしら?
    ルルドに無事に着いて、さすがのakikoさん、道順を事前に調べてメモを作って
    いらしたとは、素晴らしい☆ グーグルマップ、私は分かりにくくていつも
    近づくはずが、遠くなってしまいます(笑)
    道順を青い線で示してあると分かりやすいよね。確認しながら楽しい歩きになった
    ことでしょう。

    少女ベルナデッタやルルドの奇跡のことを分かりやすく教えていただいて
    ありがとう。
    聖堂が見えたときの、akikoさんの高揚感が伝わってきました。今日のホテルへ
    着く前に素敵な五つ星のホテルの前を通ったのですね(笑)
    お泊りのホテルもなかなかお洒落で快適そうで、良かったね。このベッドで
    危うく寝過ごすことろでしたね。危ない~!!

    展望テラスからの眺めも素晴らしいですね。そして奇跡の泉へ。akikoさんが
    どんな思いで進んで行かれたかと思うだけで感涙の( ;∀;)
    蛇口がたくさんあり、そこからお水を汲むようになっていたのですね。
    お水は、重たかったでしょう。

    セレモニー『ろうそく行列』は毎晩とのこと。世界中から、それだけの方が
    いらっしゃるのですね。車いすやタンカの方まで。
    「アヴェ・マリア」の聖歌を聞きながら、akikoさんも一体感を持って貴重な
    体験をできましたね。
    温かい気持ちのまま、お疲れもありぐっすりとお休みになられたことでしょう。
    私もいつの日か、やっぱりルルドへ行きたいです。

    どの写真も美しく、いつも段取り良く説明してもらって毎回早くにアップされる
    akikoさん、本当に頭が下がります。
    またルルドの街歩きも楽しみにしていますね。

      cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2025/06/01 21:12:27
    RE: 荘厳なルルドのろうそく行列☆・゚:*
    cheriko330さん、こんばんは〜♪

    今回、バスク地方をメインにいくつかの街に行きましたが、一番感動的だったのはルルドでした。特に夜に行われた『ろうそく行進』は今でもあの感動が蘇ってきます。

    バイヨンヌは、ルルドやバスク地方への起点となった町で、ちょっと立ち寄るには最適の場所だと思いました^ ^ 川沿いの建物群、とてもキュートでしょう!レストランも多くあり、食も楽しめそうでした。名物のchocolat mousseuxは、ふわふわの泡だてたムースみたいなのがのっているチョコレートドリンクで、かなり甘そうと思いますが、実際はあまり甘くないんですって。それだけでもいいのだけど、付いてくる生クリームを入れると味変が楽しめるようでした。ベルギーでショコラ・ショーというチョコレートドリンクは飲んだことがあるのだけど、ふわふわムースの部分が違っていて、ここのも飲んでみたかったな〜

    ルルドへは乗り換え時間も含めて2時間ほどでした。どうやらパリからDAX経由でルルドに行くTGVがあって、それに乗ると早く行けるようでしたが、ローカル線を使えばかなり時間がかかるようでした。ルルドって辺鄙なところにあるイメージで、今まで行きたいと思いながら後回しになっていましたが、今回訪問することができて、ホントに良かったです。

    ルルド駅からの道は迷うのではないかと心配で、いつもこのようにストリートビューで確認するわけではないですが、この時は道順を写真付きで1枚の紙にまとめてあったのでした。旅行中Googleマップにも随分お世話になりましたが、確かに方向を迷うこともありますよね!

    ルルドの聖域で一番興味があったのが、やはり「奇跡の泉」とされるマッサビエルの洞窟の源泉と聖母マリアが立つ崖でした。それに加え、ロザリオ聖堂&バシリカ聖堂のお城のような素敵な教会の建物も魅力的でした。駅から歩いて行って、聖堂が見えてきた時のトキメキはまるで大好きな人に会う感覚と似ていました(笑)
    「奇跡の泉」は、まずみなさん岩肌を撫でることから始めていました。そして水が湧き出ているところにはお花がたくさん供えられていて、源泉からは勢いよく水が流れていて、「これがベルナデッタが掘った泉なのね!」と思い感慨を覚えました。泉のところで聖母マリアに向かってcherikoさんのこともしっかりお願いしてきました。早く良くなりますように!

    ろうそく行列はどうしても見たいと思っていたセレモニーで、うっかり寝入ってしまい、目が覚めたときの驚きは言葉では表せないほどでした。しまった〜〜!と思い、飛び起きて、ダッシュで聖域まで走って行ったのでした。本当に間に合って良かったです。もし寝過ごしていたら、もしかしたらバスク旅を削って延泊をしたかもしれないです。展望テラスから見る『ろうそく行列』は本当に感動的でした。感動はすべて伝えられませんが、様子を見てもらえて良かったです。
    翌日もいろいろ巡ったので、ぜひまた見てくださいね。

    akiko

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