2025/06/07 - 2025/06/07
50位(同エリア525件中)
+mo2さん
この旅行記スケジュールを元に
みちのくひとり旅といっても、仙台日帰りの旅ですが(笑)、日蓮宗本山の孝勝寺に続いて訪れたのが、陸奥国一宮の塩竈神社。こちらも16年ぶりの参拝です。ランチは、塩釜の名店名店すし哲へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
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榴ケ岡駅から仙石線で30分ほど移動します。
榴ケ岡駅 駅
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本塩釜駅に到着。新しい駅舎ですが、東日本大震災のときはこの辺りも津波で大変だったようです。映像がたくさん残っています。
本塩釜駅 駅
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駅前から歩くと宮城の2大酒蔵の1つといわれる「佐浦」。約300年の歴史を誇る醸造元で、代表銘柄は「浦霞」。
浦霞醸造元 グルメ・レストラン
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表参道(表坂)の石鳥居までは、駅から徒歩15分ほどなのですが、道を間違えて西塩釜駅まで行ってしまったりで30分以上かかってしまいました。
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神社は小高い山の上にあり、参道は3つあります。こちらは表参道。
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表参道には202段の石段がまっすぐ伸びており,その先に神社の荘厳な門が現れます。この石段は「男坂」とも呼ばれ,鹽竈神社の象徴的なルートです。
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表参道の狛犬
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イチオシ
鹽竈神社は,東北守護・陸奥国一之宮として古くから敬われてきた神社です。「しおがま」の字はいろいろあり,神社は「鹽竈」,市名は「塩竈」,駅名は「塩釜」です。
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立派な杉の木がおい茂る長い階段をのぼると、塩竈神社の社殿にたどり着きますが、かなりしんどい・・・。16年前は難なく上がった気がしますが。
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神社創建の年代は詳らかではありませんが、平安時代初期、嵯峨天皇の御代に編纂された「弘仁式」に「鹽竈神を祭る料壱万束」と記され、厚い祭祀料を授かっていたことが知られます。
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イチオシ
武家社会となってからは平泉の藤原氏・鎌倉幕府の留守職であった伊沢氏、そして特に伊達氏の崇敬が厚く、歴代藩主は大神主として務めてきました。現在の社殿は伊達家四代綱村公から五代吉村公に亘り9年の歳月をかけ宝永元年(1704)竣工されたものです。
鹽竈神社 寺・神社・教会
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塩釜神社の随神門は、江戸時代中期 1704年に伊達綱村(仙台藩四代藩主)が造営したものです。
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鹽竈神社の建築は,三本殿二拝殿という珍しい構造を持っています。
正面に位置し南面する左宮と右宮の拝殿,右手に位置し西面する別宮拝殿,さらに門および廻廊,楼門,鳥居から構成されています。 -
イチオシ
拝殿の左宮には鹿島神宮(茨城県)の主祭神である武甕槌神が,右宮には香取神宮(千葉県)の主祭神である経津主神が祀られています。
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銅鉄合製燈籠・文化燈籠。伊達家九代藩主周宗が幕命により蝦夷地警備に出役、 無事任務遂行を感謝して文化6年 (1809年) に、 銅鉄合製の精巧な花鳥、 動物をはめこんだ大灯籠を寄進しました。 竿には儒学者田辺匡敕の由来記が刻銘されています。
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鹽竈神社の御祭神は別宮に主祭神たる塩土老翁神が祀らています。
鹽土老翁神は『古事記』『日本書紀』の海幸彦・山幸彦の説話に、釣り針を失くして困っていた山幸彦に目無籠(隙間のない籠)の船を与えワダツミの宮へ案内した事で有名ですが、一方博識の神としても登場しています。 -
松尾芭蕉の「おくのほそ道」にも記載のある文治燈籠。
文治3年(1187)に藤原秀衡の三男である忠衡が寄進したとされる鉄製の燈篭です。扉はそれぞれ太陽と月の形でくり抜かれています。左側には「文治三年七月十日和泉三郎忠衡敬白」と記されています。この2年後、兄の泰衡と対立し襲撃を受けることになります。父の遺言に従い、最後まで義経を守り抜こうとした忠衡を芭蕉は「勇義忠孝の士なり」と称えています。 -
御朱印やご祈祷の受け付けは入り口門の左側にあります。
お札やお守りなどは右側です。 -
「志波彦神社 鹽竈神社」の御朱印
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「撫で牛」。本来は“撫でることで牛が垂らす細く長いよだれのように商売が繁盛する”ことを祈願するものでしたが、最近は身体の悪い所をなでて治癒を願う方が多いんだそうです。
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伊達綱村公 報恩碑及び顕彰碑
綱村公は塩竈の発展に様々な御事蹟を残された方です。 -
こちらが境内の全容になります。一般的には「塩竈神社」と呼ばれていますが、正式には「志波彦神社 鹽竈神社」となっており、それぞれ別の社殿があります。
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志波彦神社・鹽竈神社の御由緒
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志波彦神社は,志波彦大神を祀っています。農業守護や国土開発,殖産興業の御利益があると言われています。
志波彦神社 寺・神社・教会
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志波彦大神は,元々は現在の仙台市宮城野区岩切に鎮座していましたが,左宮の武甕槌神,右宮の経津主神の両御祭神が東北を平定する際に協力した御神縁に拠り,1874年(明治7年)に明治天皇の勅令にて全額国家予算で鹽竈神社に遷座されました。志波彦神社は,天皇の勅令で建設された最後の神社です。
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帰りは裏坂を歩きます。江戸時代後期に庶民の参詣道として整備されたのがこの裏坂で、最も歩きやすい参道でしょう。
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東参道(裏坂)入口
駅まで戻ります。 -
東日本大震災の津波で被災したかつての闇市(宮城県塩竈市海岸通2番)は,「直会(なおらい)横丁」になっています。直会横丁は食を中心とした商業施設で,そのコンセプト(基本構想)は「結ぶ・繋ぐ・広がる」だそうです。
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本塩釜駅近くにあるこちらのお寿司屋さん。塩釜に行くのならば、本場の美味しいお鮨を食べたいと思い、名店すし哲にきました。
すし哲 本店 グルメ・レストラン
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残念ながら1階は満席で2階へ
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メニューです。一番人気のすし哲物語をたのみました。
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壁にもおすすめがたくさん貼ってあります。
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ビールとお通しは赤貝のひも
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金華サバをたのみました。
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イチオシ
有田焼の器に美しく彩られる寿司は目も舌も満足させてくれます。
極上の大間産本鮪中トロ、お店自慢の三陸物を使った軟らかい煮蛸、白ボタン海老、上質な三陸のイクラや雲丹。やはりマグロは美味しい。 -
お吸い物は、海老汁でした。白ボタン海老の頭がはいっています。
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デザートは、自家製のいちごのシャーベット
お寿司満喫しました。
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