2025/06/07 - 2025/06/13
96位(同エリア514件中)
World Traveler 1959さん
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こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。
プラハ(チェコ共和国)からのFlix Bus #60は、本日(現地2025年6月7日)の午後1時半ごろ、無事ドレスデン(ドイツ)に着きました。
一旦離れたドイツに戻り、ドレスデン、ベルリン、そしてハンブルクを回ります。引き続き(可能な限り)即日更新で滞在記を作成してまいります。
たくさんの方々からいいねをいただき、とっても嬉しいです。ご質問、ご感想、アドバイスなど、気軽にコメントいただけるとさらに励みになります。よろしくお願いします。
なお、今回2回目の世界一周旅行も主としてワンワールドエクスプローラー5大陸周遊でビジネスクラス航空券16区間を使っています。2月末からの長い旅程を3つに分けて最終的には10月中旬に完結する予定です。この旅行記はその途中の行程を記録したものです。
また、適宜Instagramにハイライト動画も投稿しています。ご興味があれば"Osato0521"からご覧になっていただけると嬉しいです。
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プラハ最後の夜に利用した Pension Sklep をあとにします。なんと1LDKの綺麗なお部屋が約3,500円。普段の週末だと23,000円程度の料金が提示されている。なのに、なぜかこの日だけこの料金が提示されていました。何かの間違いかもって思いながらも半年前に即予約をいれました。
レセプションでもし「あれはまちがいでした。」と言われたとしても仕方ありません。でも、本当にこの料金(当然、別途市税は付きます。)だったんです。びっくり。しかも、お部屋は素敵で大正解でした。
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トラム9番はすぐに来ました。一駅乗ってプラハメインステーションに近い電停で下車。途中に銅像がありました。戦場で互いの無事を確認した場面でしょうか?
フラヴニー ナードラジー停留所 駅
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ドーム型のツインタワー。写真を撮りながら、ゆっくり歩いても6、7分で駅に着きました。
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構内に入ると初日に弾いたピアノがありました。お別れに一曲だけ演奏。
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バスは出発予定時刻より10分余り遅れて駅前のバス停に到着。こちらでは15分以内の遅れは遅れとはみなさない"ルール"がありますよね。それをルールと理解しておくだけで、おかげで心は乱れません。勉強になるわ。
途中、ドイツ警察によるパスポートのチェックが入りました、わたしのパスポートを見た警官は Where is your next destination? と尋ねたので My next destination is Dresden, sir. と答えると Enjoy your stay. と言いながら笑顔でパスポートを返してくれました。
バスは30分ほど遅れは出たものの、無事ドレスデン中央駅に到着。最初の一歩、地面に降り立ちました。 -
バス移動も3時間以内だったら十分にありですね。
観光案内所 (ドレスデン中央駅) 散歩・街歩き
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駅構内を抜けて、ホテルに向かいます。
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こちらはこの国のあちこち(どちらかというと旧東ドイツ側?)でよく見かけるコンビニ。ドイツに戻って来た実感が湧いてきます。
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ドレスデン中央駅正面。
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なかなかきれい。
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こちらが本日のお宿。10分足らずで着きました。チェックインは3時からですが、2時前にチェックインさせてくれました。
駅前のオシャレな再開発エリアでロケーションは申し分ありません。快適だし、旧市街の眺めが楽しめる最上階のお部屋を提供してくださいました。
イビス ドレスデン ツェントルム ホテル
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しかしながら、昨日の宿の5倍近い料金なのに、わたしが最低限必要と考える電気ポット(またはコーヒーメーカー)やコーヒーカップすらなく、ちょっとびっくりしました。
イビスについては「効率的なサービス、一貫した品質を提供」とか、「必要なものはきちんと揃っている」とかの評価を見かけますが、今回の世界一周で利用した泊単価約17,000円の宿の中で、清潔感もあり立地もいいのだけれどこれまでのところ唯一室内設備面で期待はずれだと感じました。
やや下回る料金で200メートル先にHoliday Inn Express がありました。IHGのプラチナエリート会員なのに、なぜそちらにしなかったんだろう?悔いが残ります。まあ、一晩寝るだけだからいいか…。あきらめよう。 -
ドレスデンは一泊だけなので、ささっと街歩きを始めたいと思います。まずはお部屋から見える時計台を目指していきましょう。
中に入って登ってみようかな? Hello. Is it allowed to go up to the top of the tower? と訊いたら、はい。でめ今日はだめです。登れるのは明日の11時です、とのことでした。Ah, that's a shame. I've gotta leave here tomorrow around noon. -
聖母教会とマルティンルター像プラス何故かここにもシロクマさん。
マルチンルター像 建造物
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フレデリック・オーガスト2世像?背景はちょいと格式の高そうなホテル。
ノイマルクト広場 広場・公園
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戦争の際の空爆の遺跡かな?なんて書いてあるんだろう?
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すごい壁画があります。ドレスデン城の一部なのだそうですが、宮殿広場でもあるそうで、境がよくわかりません。
君主の行列 文化・芸術・歴史
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ドレスデン城とカトリック旧宮廷教会。
カトリック旧宮廷教会 (三位一体大聖堂) 寺院・教会
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スマホカメラの露出を上げすぎて白く見えますが…
Georgentor 建造物
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実際にはこんな重厚な感じの深い色合いです。
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ラベ川にかかるアウグストス橋。エルベ川という呼び方の方が馴染みがありますね。
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花、噴水、タワー。
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天守閣のシャチホコみたいな飾りが目立ちます。
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対岸の景色。
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うん!これはなんだか昭和の時代に売られてた絵葉書っぽい構図の写真になりました。
アウグストゥス橋 建造物
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城門潜ってみましょう。あれ?左の像、もしかしてパフォーマンス?まったく見分けがつかない。
ドレスデン城 (レジデンツ宮殿) 城・宮殿
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門を潜ってすぐ左側。先ほどの中世騎士壁画の内側部分。
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右側にお城の内部の入り口がありました。
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内部展示の見学は16時半まで。いま、16時17分。うっ!展示はあきらめるしかない。でも、建物内部の装飾だけでも十分満足!
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ドーム型のガラス張り天井もステキ。
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お城と宮廷との関係がよく分かってないので、何だかとっても不思議な空間でした。
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宮殿に向かいました。
ツヴィンガー宮殿 城・宮殿
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回廊の上部を一周できます。中庭は修復工事中でした。復旧後はどんな姿になるか楽しみです。
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ドレスデンにも、とっても美しい建物がたくさん。空襲から復興したモダンなエリアとの対比がとっても印象深い街で、素敵だなと思いました。
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近くのスーパーで朝食用にクロワッサンとドーナツを購入。夕飯はホットドッグスタンドでソーセージとシュニッツェルをチョイス。サンドイッチになってましたが、パンは苦手なのでこちらのビールのつまみ代わりに中身だけいただきました。写真撮り損ないました。
今日は半日でしたが、この4日間の街歩き歩数は71,000歩を超えてました。1日平均10キロメートル以上歩いたことになります。これまでの疲れが溜まってヘトヘト。歯磨きして寝っ転がってメールチェックしていたら、服のまま意識不明になって朝を迎えてました。 -
一晩過ぎて、現地6月8日(日曜日)の午前8時になりました。今日は午前中は昨日行きそびれた黄金の騎士像を見に行きましょう。歩き疲れたのできょうはトラムに乗りましょう。
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一日乗車券を購入しました。
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ホテルから歩いて5分ほどのところに電停がありました。あっ、あっちの方向のに乗れけば駅まで二駅なんだ!
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トラムの車内表示に乗り継ぎ案内がでます。しかも、何分待ちかまでわかるだなんて、これいいよね。
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黄金の騎士。まさにキンキラキンでした。
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またまたやって来ました。宮廷、教会、お城の三位一体エリア。
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再び、城門を潜ってみましょう。あれ?昨日の像はない。やっぱりあれパフォーマーさんだったんだ。今更ながらにすごすぎ。でも、そう言えば空き缶が置いてあったなぁ。空っぽだったのはあまりにリアルすぎたから?
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朝だと、人が少なくていいね。
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ここで、ちょっとした感動の出会いが…。日本語で会話をされていたお二人に Would you please take a photo for me? とお願いしました。
お二人はドイツに音楽留学をされていらっしゃるピアニストだそうです。週末を利用してドレスデンに遊びにお見えになったようです。
つい、調子に乗ってわたしが退職して2年後に新たな趣味にと始めたピアノの話をしてしまいました。お二人はとても良い方で、わたしの話を興味深く聞いてくださいました。嬉しくなりました。
留学中にきっと数多くの貴重なご経験を重ねていらっしゃることでしょう。どうか、心身の健康を損なわないよう、より充実した日々をお過ごしください。Ich hoffe, dich eines Tages wieder irgendwo zu sehen. -
ちょっと旧市街から出てみました。何だかガラス張りの自動車展示場みたいなところがありました。どうやらかのVW社の自動車博物館のような場所ですが、今日は日曜日。休館日のようです。
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そもそもの目的地はとなりの鉄道公園。でも、小さなお子さま向けの施設のようでパスしました。
ちなみに、このミニトレインで場内を30分ほどかけて一周するそうです。 -
旧市街に戻りました。トラムを降りると、陶器市みたいなのをやってました。
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そう言えば、ドレスデンからは焼き物の町マイセンが近いですよね。
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気に入ったのがありましたが、買って帰るのはちょっとムリですね。この人の作品、日本でも人気がでると思うんですけど、皆さんはどう思われますか?
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内側はこんな感じ。色合いが独特ですね。
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これなんかも、結構わたしの好みに合ってます。
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ホテルに戻る途中、夕べホットドッグを買ったお店で今度はホットチョコレートを購入しました。
部屋に戻り、シャワーを浴びて昨夜買っておいたクロワッサンとドーナツを食べてからチェックアウトしました。
ホテルの近くにあるラーメン屋さん。気になるけど、ちょっとしたところに違和感を覚えます。
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「東 go asia」 が気になり入り口に回ってみましたが、日曜日でお店はお休みでした。
アジア食材を揃えたスーパーマーケットのようでしたので、お米の価格調査をしようかと思いましたが、こちらのミッションはベルリンに持ち越し。 -
ドレスデン中央駅に着きました。ホームを確認してから上がって行こうとすると階段しか見当たりません。エスカレーターは120メートル先と書いてあります。
見上げると中型のスーツケースを持ち上げて上っている人がいます。愕然としたその瞬間、モノレール浜松町駅のホームにあるような荷物用のベルトコンベアが階段脇に設置されているではないですか!助かった。ありがとうございま~す。 -
ICE2242に乗ってライプツィヒに向かいます。帽子は昨日ホテルすぐ横のお店で購入しました。バーゲンやっててラッキーでした。これ1,000円くらい。お買い得だった。
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ライプツィヒ駅に着きました。数時間しかない。のんびりと歩いてるわけにも行かないので、トラムをフル活用したい。まずは1日乗車券を購入しました。
ライプチヒ中央駅 駅
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切符は忘れずに打刻して、真っ先にある場所に。
そこで"事件"が起きました。ライプツィヒのあとベルリンに向かう予定にしています。明るいうちに着きたいので、ここでの滞在時間は4時間余り。駅のロッカーをネット予約するつもりでいました。でも、日曜日だからかスーツケースが入るXLのサイズのロッカーが空いていません。
仕方なしに急遽とあるアプリをダウンロードしてやっと1箇所利用できそうなところを見つけました。ネット上で料金を支払って予約を入れました。中央駅からトラムで3駅、さらに石畳の歩道をスーツケースを引いて400メートル歩いてやっとのことで辿り着きました。
ところが、お店の鍵が閉まっています。ドアをドンドンしてもまったく応答がありません。ベルらしきものもありません。
すぐにアプリの運営元にメールで連絡を入れました。交渉の始まりです。再度、別の場所を手配しましょうか?という返事だったので、ちょっと違うんじゃないの?と思って再メールしました。
Hi. That's not a problem. Isn't it the problem that the user has paid the fee in advance and made a reservation, but the place is not open? -
それにしても、何だか真っ黒の服でコーディネートしてる人がたくさんいるけど、これはなんだろう?電停で駅に戻るトラムを待っている時に訊いてみました。
「今夜は街のあちこちで演奏会があるわよ。黒い服で参加する伝統があるのよ。ほかにもたくさんイベントがあるわよ。楽しいよ。」とのことでした。
その方はベルリンから来ていて、このイベントには街の内外から4万人以上集まるんですって。なるほど、ロッカーが空いてないわけだ!
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いろんなコスチューム着て楽しんでいらっしゃるのですね。
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えっ?ハロウィンか?仮装している方々はわたしの年齢に近い人たちもたくさんいらっしゃいました。
人生の後半、楽しんでいらっしゃいますね。みなさん、写真撮影の依頼に機嫌良くポーズをとってくださいます。 -
ロッカーの件に関する腹立たしい気分は半分収まりました。でも、気分を上向きに変えるにはやっぱりこれが一番!
ニコライ教会 (ライプツィヒ) 寺院・教会
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煮込みハンバーグのバーガーをお供に喉を潤します。テーブルをシェアしてくださったこちらの方はライプツィヒにお住まいの方だそうですが、息子さんが5ヶ月ほど日本にいらしたらしいです。
ご本人も日本に行ってみたいとおっしゃっていましたし、周りの方々も日本に興味のある人がたくさんいるそうです。楽しかったです。おかげで、嫌な事件はすっかり忘れてました。
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荷物があるのであまり歩き回りたくはありまさせん。そこから徒歩2分に現代史フォーラム・ライプツィヒという施設があるみたいです。Sバーンの駅もすぐのようですので、行ってみましょう。
ライプツィヒ市歴史博物館 現代・近代建築
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対戦後のドイツ分裂、そして東西統一の歴史が学べる博物館のようです。ありがたいことに無料です。見学中、荷物も預かってくださいました。
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違いから生まれる対立をどう解決するか?みたいな問いがあったので、記念にわたしなりの答えを書いておきました。
Wie können wir die Unterschiede überwinden und ein Gefühl der Einheit haben? Es ist Empathie und Respekt. Selbst wenn du versuchst, den Unterschied zu überwinden, kannst du es nicht ewig tun. Es gibt immer Unterschiede, weil wir von Anfang an anders sind. Wenn alle gleich sind, ist es einheitlich und langweilig. Indem wir uns in die Ähnlichkeiten der Unterschiede einfühlen und versuchen, Unterschiede zu respektieren, kommen wir der Antwort näher.
英語からドイツ語への翻訳ソフトがうまく機能していますように…。入力した英文は次の通りです。
How can we overcome the differences and have a sense of unity? It's empathy and respect. Even if you try to overcome the difference, you can't do it forever. Differences always exist, that's because we are different from the beginning. When everyone is the same, it's uniform and boring. By empathizing with the similarities of the differences and trying to respect differences, we get closer to the answer.
日本語で表現するとしたら、こう言いたかったのです。わたしはそのように信じたい。
どうすれば違いを克服し、団結の感覚を持つことができますか…って?それは共感と尊敬です。違いを克服しようとしても、永遠にできませんよ。違いは常に存在します。というのも、私たちは最初から違う存在だからです。誰もが同じであるとしたらそれは単一で退屈です。違いや類似点に共感し、相違点を尊重しようとすることで、答えに近づけます。 -
ライプツィヒ中央駅に戻ります。初めてSバーンに乗ります。
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ライプツィヒ中央駅で美味しそうなフルーツが売ってました。大きいカップが€12、小さい方が€10。そしたら大きい方を選んじゃいます。とっても上手な価格設定だよね。
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めっちゃ美味しい。でも、これが2,000円だとやっぱりちょっと高いよね。日本にいたら2,000円出して買うだろうか?仕方ないね。わたしはいまヨーロッパにいるんだから…。まっ、美味しいから良いか。それにビタミンの補給にもなったし…。
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ベルリン駅。巨大!そしてスタイリッシュ。
ベルリン中央駅 駅
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ベルリンのホテルに着いて部屋で一休みしていたらメールが届きました。
なんと希望通り全額返金されるとのことです。早速お礼の返事をしておきました。まあ、ムダになった時間はとりもどせませんが、証拠写真を撮っていたことと泣き寝入りせずニゴーシエイトしたことで、今夜のビール代が浮きました。
では、無事ビールと何か食べるものを買って来ましょう。という事で、今日はこれにておしまい。では、また明日お会いできますように。おやすみなさい。(日本はそろそろ6月9日のあさですね。) -
【ここから現地6月10日の未明に書き足し】
こちらがベルリン2ヶ所目のHotel Neuer Fratz。2泊します。レセプションの方が勧めてくださったので、1日€14でおとなりのレストランの朝食を付けることに。アパートの3階部分がホテルになっているようです。料金は早期に予約したからか朝食別で約12,000円/泊。中央駅からSバーンで一駅東に行ったところ。駅まで徒歩5分ほど。お部屋は一人旅にピッタリ。電気ケトルやドライヤーなどわたしが必要とするもの揃っています。コスパもまずまず。昨日のところも含めて、治安をやや心配していたベルリンにあって、その点も含めて安心。当たり! -
なんだか、隅田川とスカイツリーを思い出します。
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出かけましょう。駅に向かう途中にドレスデンでも見かけたアジア市場、東 go asiaがありました。かなり大きな店舗で大盛況です。日本関係の品物豊富に揃えてあります。
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お米の価格調査。ここにも「日本米」がたくさん。でも、よくみてみるとあることに気づきました。海外で「日本米」とか「日本寿司米」などとして流通している米は、実は日本産のお米とは限らず、いわゆるジャポニカ米を総称しているようなのです。お店がということではなく、商品の袋からしてそう書いています。
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こちらの品がわかりやすいかも。真珠米(しんずまい)でカリフォルニアの「日本米」と明記しています。
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ちなみに値段は日本産のお米の半値。この有名な日本のお米屋「神◯」のあきたこまち(24年度産)も置いてありました。わたしのうちでもまさによく購入するお米です。
袋もそのまま。値段は5キログラム€33.99、つまり約5,700円(訂正:約6,600円)ですね。わたしが日本を出発した5月下旬は近所のスーパーからすっかり姿を消していました。二、三軒回ってやっと見つけると、だいたい4,500円から4,800円(課税前価格)くらいだったかと思います。
通常、海外で日本の商品と同じ物が2~3倍の値段で売られていることを考えると、輸送コストなどもかかるわりには日本で買うのと35%割程度しか違わないだなんてちょっと不思議な気はしますが、よくYouTubeなどで見かける「国民が食べるお米がないのに、海外には日本のお米が大量に…。」という話は必ずしも正しくはないのかもしれません。
わたしも、第1章第3幕ベルギー編の記事の中で「噂には聞いていたが、国内で米が不足している原因はこう言うことだったの!?ありえへん。今、日本で買うより半値以下。一体、どう言う仕組み?どなたか、真実を教えて!」と書きました。ベルギーのアジア食材店に日本のお米そのものが大量にしかも格安で販売されていたという印象を与えかねない表現になっていたかと思いますが、必ずしも「日本のお米」ではなかったようです。お詫びして訂正します。 -
ところで、こちらの乾麺はこの量で1,300円程度。よくみると韓国産。
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別のお店に陳列されていた物ですが、これは実は台湾の商品でした。
あちこちで「日本」の名が語られてます。ニッポンブランドを守る上で、ちょっとこれでいいのって心配になるのはわたしだけ? -
ところで、こちらではかまぼこや納豆は冷凍食品なんですね。醤油は3倍、ふりかけは6倍の値段。高級品。ベルリン駐在の日本人商社マンの方々とか、大変だろうな。
いかん!こんなことしていたら時間がいくらあっても足りない。早々に目的地に向かわなくては! -
Sバーンに乗って動物園駅に。
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乗り換え。
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M45番のバスで向かう先は…
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はい、こちら。シャルロッテンブルク宮殿。名前に惹かれてやってきました。
シャルロッテンブルク宮殿 城・宮殿
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ルーブルやヴェルサイユのような華やかで派手な印象とは異なります。
中央部分、向かって右側の旧館、左側のイベント館と言った具合に分かれていて、切符は希望に応じて個別または全館共通で販売されているようです。 -
切符売り場の方に、庭園に興味がある場合どの切符を購入すれば良いか訊いてみました。
Hello. I'm a visitor from Japan. I'm traveling around Europe now. I just arrived at Berlin yesterday. I have seen a lot of gardens in many different places like Paris, Wien, and so on. I'd like to see just the garden because I love flowers and fountains. Which ticket should I buy?
そしたら、なんと庭園はパブリック・パークで無料なんだそうです。
「庭園へはぐるっと回って行ってちょうだいね。内部が見たければ後でまた来てね。ただし5時までに戻って来ないと入れなくなるし、5時半には閉めてみんな出て行ってもらうわよ。」ってことでした。 -
裏に回りました。
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ずっーと奥の池のあるところまで来ました。まだまだ奥がありそうです。とにかく広い。
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噴水のところまで戻って、そばにいた方に撮っていただきました。
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シンプルだけど飽きのこないなかなかいい庭園でした。
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この方がシャーロットさま?知らんけど…。
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バスで来た道を戻りましょう。でも、途中で気になる建物を見つけて途中下車。こういう時も一日乗車券は役に立ちます。
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残念ながら閉まっていました。リチャードワーグナー駅の近くにありました。
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カイザー・ヴィルフェルム記念教会の内部。写真の下が床部分中ほどが天井絵、上部が背後の窓とキリスト像。
ヴィルヘルム皇帝記念教会 寺院・教会
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真下から見上げた天井絵。
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外観。戦争で破壊された遺跡として修復・保存されているそうです。てっぺんが吹き飛んだままですね。
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というわけで、あちこち回ってお腹が空いたので、フィッシュナゲットで部屋のみ。3個くださいと言ったら、ミニマムは6個だ、と言われました。さらに一個おまけしてくれたので、これだけでお腹はパンパン。
ビールはホテル併設のレストランでお願いしてテイクアウトにしてもらいました。 -
2杯目はこちらの瓶ビール。栓が素敵ですよね。再利用可のエコな瓶ですね。
では、今日はここまで。また明日お会いできますように。あらあら、午前1時半を過ぎてしまいました。おやすみなさい。 -
【ここから現地6/11の朝に書き足し】
ホテル Hotel Neuer Fratz の朝食。わりと種類が豊富。オンデマンドでスクランブルドエッグにしていただきました。またまたちょっと取り過ぎてしまいました。 -
ホテルの前からまっすぐ駅を通り過ぎてさらに進むと、こちらの大聖堂やプランデンブルク門につながる大きな通りにでてきました。通り沿いには堂々とした重厚な建物が並びます。大きさが桁違い。
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州立図書館。
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中はこんな感じ。
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閲覧室前には受付があり、利用登録をしている方だけがローリングバーの付いたゲートを潜って中に進むことができるようでした。わたしは当然登録なんてしていないし、市民じゃないしできないでしょう。でも、中もみてみたい。
ダメ元で Hello. I'm a visitor here from Japan. Could you please let me in? と訊いてみました。「旅行者ね。30分以内ならいいわよ。」とこちらの緑の通行証みたいなのをくださいました。 -
読めもしないけど、手に取ってみました。
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カンファレンスデスク前に蔵書検索用のパソコンが何台か並んでました。よくみると日本メーカーFさんのパソコンのようですね。
ありゃ?見覚えのある画面だぞ!ちょっと厚かましくピン留めしておきました。 -
フリードリッヒ大王の騎馬像。右側の建物が図書館。
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フンボルト大学。中に入れそう。売店がありました。お店の人に話しかけました。
Excuse me? Can I ask a silly question? What is Humboldt ? I've heard his name, but I can't remember what he is like very well.
- Wilhelm or Alexander?
Maybe Wilhelm.
- He is a founder of this university and a scientist, linguist.
What about Alexander?
- He is also a great scientist, but he seems to have been interested in a wider field such as biology and geography.
Oh, the famous biologist. I finally remembered who he was. Humboldt penguins are named after him, aren't they?
- That's right.フンボルト大学 建造物
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講義の時間が終わったのかな?学生さんらしき人たちがたくさん出て来ました。
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聖ヘドヴィッヒ聖堂の内部。驚くほど飾りっ気なし。
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ベルリンタワー摘んでみました。
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ベルリン大聖堂。重厚感があります。
ベルリン大聖堂 寺院・教会
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旧博物館。
旧博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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大聖堂の上部外観。
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世界各地の観光地でよく見かけるあの電動バイクや電動スクーターの回収と補充の作業を初めてみました。
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ベルリンの歩行者信号をモチーフにした様々なグッズを販売しているお店がありました。
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シュプレー川側から。
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赤の市庁舎。国旗を掲げることでウクライナやイスラエルに連帯を示す意思が明確にされてるようです。
ベルリン市庁舎 (赤の市庁舎) 史跡・遺跡
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市庁舎前の彫刻。あなたはどなた?
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ネプチューンの噴水と赤い市庁舎。
ネプチューンの噴水 モニュメント・記念碑
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雨が断続的に降り続くので、木陰で雨宿りしては再び歩きはじめるを繰り返します。このまま川沿いを進んで行けばホテルに戻れるはず。
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連邦議会棟。
ドイツ連邦議会議事堂 現代・近代建築
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ホテルで一休みしてたら、夕方に雨が止んできたようなのでもう一度出かけます。
あてなく彷徨い歩いていたら、どうやらプランデンブルク門に。ブランデンブルク門 建造物
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門に向かって何か叫んでいる。
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林のなかを15分ほど歩きましたが、またまた雨。びしょ濡れになるほどではないが、断続的に降り続きました。
完全に道に迷って通りがかったこちらのお二人に道をたずねました。お二人の話し方やアクセントの特徴からすぐにブリティッシュだとわかりました。ノッティンガムにお住まいのJさんとAさん。気さくな方々でした。道を訪ねた相手も旅行者の方でした。通りがかった地元の方が、そっちらも行けるけどこっちの道を通った方が近いよ、と教えてくださいました。 -
ポツダム駅付近のおしゃれなビジネスエリア。
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真新しい感じ。
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とうとう見つけました。ベルリンのかつて東西ドイツを隔てた壁。想像より厚みはなく、高さももっと見上げるように高いのかと思っていました。こちらが旧東ドイツ側。
ポツダム広場 広場・公園
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こちらが旧西ドイツ側?
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1990年。ドイツの人々が東西を隔てた境界をハンマーで壊していく様子が放映されたテレビ映像が脳裏に蘇ります。その歴史的な場所に立ち感激しています。
では、今日はここまで。また明日お会いできることを楽しみにしています。ここまでご覧いただきありがとうございました。明日はお天気が回復しますように…。 -
【ここから現地6月12日朝に書き足し】
おはようございます。今日はベルリン市内を湾曲しながら流れるシュプレー川に浮かぶ小島ムゼウムスインゼルを半日かけてめぐります。島内の博物館や大聖堂を見て回るつもりです。
共通観覧券を€24で購入。残念ながら、ペルガモン博物館は休館中。まずはこちらのボーデ博物館。ボーデ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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予備知識ほぼゼロ。ギリシャ正教会系の彫刻やビザンティン美術、そしてコインやメダルが主な収蔵品らしいです。入ってからオーディオガイドを聞いて初めて知りました。
見た目で気になったものを次々に撮影。枚数がどんどん増える。 -
この二人兄弟のよう。
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入り口の騎馬像。
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次はこちらの旧博物館。正面に18本の円柱が並んでいて、ひときわ荘厳な造りの建物です。幅が広過ぎて近づくと写真に収まらない。
旧博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらが全景。前日に撮ったもの。
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旧博物館内。
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ダースベーダーの仮面みたい。
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オリエンタルな香りがするツボ。
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何かで見たことがあるかも…。テレビ?図鑑?教科書?
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全体像。
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サーベルや壺。
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身を守るための防具でしょうか、それとも装飾品でしょうか。
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続いて、前日は下見だけで中には入らなかった大聖堂に。共通観覧券で見学できる施設ではありません。入場料は別途。€10だったかな?
ベルリン大聖堂 寺院・教会
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外観も美しいが、内部の美しさにもこころが奪われます。
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オルガンも立派。音を聞いてみたいのでお土産にCDを購入。
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続いて旧国立美術館(Alte Nationalgalerie)に。
旧ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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あれ?これみたことある。
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あっ、わたしが好きなクロード・モネの作品もいくつかありました。これだけでも来た甲斐があると言うものです。
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おぉ、ロダンの考える人。世界の何ヶ所に作品があるそうです。確か2年前ブエノスアイレスの議会棟近くで見ました。
どんな作品が展示されているか知らないままに来たので、ワクワクな期待感ではなく、偶然お宝に出会いましたみたいな感激を味わいました。 -
各施設ではオーディオガイドを無料で貸していただけます。解説がなされている展示品の番号を入れるとその展示物の説明が聞けます。日本語はなかったようなので、英語で聞きました。
半日で博物館や美術館を3ヶ所と大聖堂を回りました。充実ししていて満足でした。 -
では、急いでホテルに戻り荷物を受け取ってセントラル駅に向かいます。行き先はハンブルク。
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予定していた列車より一本早いのに乗れました。眠くなってきたので、車内の移動販売でコーヒーを購入。決済通貨もコルナ。約550円(77CZK)でした。
ハンブルク中央駅 駅
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2時間ほどでハンブルクに到着。今回の中央ヨーロッパ周遊の中で最終の目的地です。利用したのはICEではなくチェコの国際列車EC378号。時間通りに発着しました。
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ここに来たわけは、かつての仕事仲間Nさんから3年間過ごした街でとってもいいところだと聞いていたから。ただそれだけの理由。
退職してもう5年経過し最近会ってないけど、元気にしてるかなぁ?Nさ~ん、あなたの第二のふるさとハンブルクに着いたよぉ~。 -
中央駅からバスに乗り、お宿に向かいます。
聖ペトリ教会 寺院・教会
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ここで困ったことに。こちらのお宿、夕方の時間帯にレセプションに人がいるのは午後6時まで。それ以降の時間だとキーボックスに携帯番号を入力したら鍵が受け取れるシステム。
でも、入力しても出てこない。困っていたら外出先から戻って来られた別の宿泊者のCさんがお宿の連絡先番号に電話をしてくださったのです。
実は、国識別番号の81の前に00を付けなければならなかったのです。そう言えば、2年前にマドリードの空港でクレカを紛失した際にラウンジの方が最初に00を付けてねって教えてくださったのに、すっかり忘れてました。
Cさん、本当にありがとう。Thank you so much. I do appreciate it. Let me do something to express my appreciation, please. とお伝えしたのですが「わたしがもし他の場所でおなじような状況にあったら、誰かが同じように助けてくれることでしょう。だから、いいんです。」とおっしゃったのです。なんて素敵な方なのでしょう。本当に助かりました。 -
事前に予約サイトの写真で見て気に入ったので、最上階のこちらの部屋にしましたが、写真で見るより広いし、バス・トイレは共用ですが室内に洗面台があるのでとっても嬉しいです。そして、何より想像の2倍は広い。そして清潔。大当たりです。
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お部屋は憧れの屋根裏部屋。
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唯一の難点はこの急な階段。でも、エレベーターがないことは事前に承知していたから、覚悟はしてました。途中、2度休んでなんとか4階相当まで上がってきました。
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時刻は午後8時前。まだまだ明るいので、早速散歩に出かけましょう。
セント・ニコラス教会。ハンブルクカードで割引になるので明日登ることにします。聖ニコライ教会廃墟 寺院・教会
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聖カタリナ教会。
聖カタリーネン教会 寺院・教会
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中で巨大な地球風船がゆっくりと回る面白いイベントをやっていました。
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レンガ倉庫街を散歩されてる方に写真をお願いしたら、ハンブルクに移住された日本人の方でした。ビオラ奏者の方だそうです。こちらで子どもたちにバイオリンを教えていらっしゃる方だそうです。びっくりしました。
この方によると、この教会は有名でオルガンの音色がとってもきれいなのだそうです。
チューリッヒ(スイス)にもいらっしゃったことがあるらしいですが、この街の方が美しくて、ハンブルク以外で暮らすことは考えられないとおっしゃっていました。
コンサートに出演されていたご友人の方と待ち合わせに少し時間があるので散歩されていたらしいです。とても素敵な方でした。 -
レンガ倉庫街は想像以上に広い範囲でした。
お腹が空いた。ドイツのお店はレストランを含め午後10時には閉まるみたいだから、閉まってしまう前にレストランに行かなきゃ食事にありつけなくなりそう。明日もお天気は良さそう。10時を回らないと暗くならない。だから、夜景は明日のお楽しみにしましょう。 -
お宿の通りに良さげなお店が何軒か並んでいたので、今日はそちらでおひとりさまディナーをします。
お料理を選ぶ間にビールをいただきました。おすすめいただいたイカとエビをいただきました。美味しかった。ワインは少し甘口を選び二杯いただきました。少し日本語を話せるサーバーさんが、とっても陽気で楽しくなります。
奥のテーブルに日本人の男性三人が食事をされていました。お仕事でお見えのようです。食事の合間に少しお話を聞かせていただきました。ハンブルクで今週IT関連の大きなイベントがあってお見えになっていて、あと2、3日で帰国されるとのことでした。おつかれさまです。 -
パンも柔らかくて、お料理もお酒もすべて美味しかった。このレストランにして良かった。
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調子に乗ってデザートも注文。カスタードの上にパリパリしたカラメルがトッピングされたカタラーナ。めっちゃ美味しい。
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お会計を済ませたあと、お店自慢のブランデーをサービスするよっ、これをくださいました。ブランデーは久しぶり。15年ほど前はよく飲んでましたが、最近はまったく遠ざかっていました。うん、これもめっちゃ美味しい。
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お会計は軽く10,000円超え。節約旅のつもりですが、ちょっと贅沢しすぎました。たまにはいいか!?とにかく大満足。
それでは、今日はここまで。また明日お会いできるますように…。 -
【ここから6月15日の朝に書き加え】
ちょっと疲れが溜まって、旅行記の作成も溜まってしまいました。
ハンブルク2日目の朝、ネットでハンブルクカードを購入して街歩きに出かけます。念のためプリントアウトしておきましょう。コンビニに寄りました。こちらの機械で印刷できます。 -
最初に市庁舎に行って館内ツアーの開催について確認しましたが、今日は実施していないとのことでした。カードの威力を発揮できません。残念。次に行きましょう。
市庁舎 (ハンブルク) 建造物
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次はこちら。
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聖パウエル教会。こちらの像と時計台が目を惹きます。
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内部はオーソドックスな教会に思えました。
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少し郊外に足を伸ばします。こちらの駅から歩いて10分ほどの場所を目指します。
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やってきたのはここ。ハンブルク日本人学校。
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目的地のすぐ前に美味しそうなパン屋さん。
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お店の駐車場に採れたてイチゴの直売所がありました。一つ500g入り。半分で買いたいと言ったけどダメでした。こちらでは今が旬だそうです。
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目の前の日本人学校に併設された幼稚園に通わせていらっしゃる保護者の方お二人が、たまたまお子さんをお迎えにお見えになったようでしたので、声を掛けさせていただきました。
ここのパン屋さんもイチゴの直売所は地元でもすごく人気だそうです。
イチゴもとっても新鮮で美味しいらしいです。確かにとっても美味しくて、翌朝には全部食べ切りました。 -
続いて旧市街地に戻り、聖ミヒャエル教会へ。エレベーターで塔の上に登ります。ハンブルクカードの出番です。
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市庁舎と内・外のアルター湖の絶景。よし、上から眺めるだけでは勿体無い。そばに行ってみよう。
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内アルター湖の噴水。キャンベラ(オーストラリア)を思い出します。
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続いて、アウターアルスター湖に向かいます。
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市民の憩いの場という感じでしょうか。周辺は高級住宅街といった印象です。
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エルプフィルハーモニー・ハンブルク。展望台までなら手前の黒い建物で無料の入場券がもらえます。
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展望台からの眺め。足が震えます。
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というわけで、ハンブルクの2日目の街歩きはここまで。このあとすぐに意識喪失状態に。
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3日目(6月13日)の朝を迎えました。お宿から徒歩30秒。こちら通りの角からも市庁舎の美しい姿が見えます。
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3日前にここからスタートしたハンブルクの街。Nさんが勧めてくれたとおりとっても素敵な街です。
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文房具集めが趣味の孫に頼まれたあるものを探します。駅の近くのお店で、やっと見つけました。でも、希望の品とはちょっと別物かも…。
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一応、こちらも買っておこう。
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駅前にある美術館みたい。
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駅には二つの時計台があります。
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列車が入ってきました。
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20年ほど前にノイシュバンシュタイン城を見るために一度ドイツに来たことがあります。今も使えるか試したかったので、その時に使ったテレカを持って来ました。
公衆電話はいくつか見かけますが、いずれも受話器が取り除かれています。これじゃ使いようがないですね。 -
ビートルズ広場。近辺は夜の街。小心者にはちょっと近づき難い雰囲気。明るくうちに来てよかったかも…。
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ところで、ハンブルクの電車に乗る際には足元に十分気をつけなきゃなりません。だって足がすっぽり入ってしまうくらいのギャップがあるし、20センチメートルほどの段差もあります。
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潜水艦ミュージアム。こちらでお土産とバッグを購入。
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空港に向かう時間までまだ1時間ほど余裕がありそう。お宿に近いこちらの聖ペトロ教会に入ってみましょう。
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120メートルの高い塔があります。高所への恐怖感はだいぶ薄らいできましたので、切符を買ってここも登ってみたいと思います。
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登り始める前に、ジャケットとバッグはロッカーに入れたらいいよ、と鍵を渡してくださいました。その理由はあとになって分かりました。
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素晴らしい景色です。昨日、エレベーターで一気に登った聖ミヒャエル教会のタワーよりさらに50メートルも高い約120メートルの高さを544段の階段を登って来たので、足はガクガク、息ははぁはぁ。汗はだくだく。やっと辿り着いたてっぺんに、バンクーバーからお見えという先客がいらっしゃいました。
しばらくお話ししてから、先客は先に下りていかれました。わたしは息を整え、汗が引くのを待って、約120メートルの高さから市街地を見下ろす恐怖と闘いながら決死の覚悟で写真を撮りました。 -
登った分降らなきゃ帰れません。とってもいい経験になりました。やっと切符売り場に戻ってかかたら、お水をサービスしてくださいました。普通のお水でしたが、一気に全身に染み渡る感じがして、すごく美味しかったです。
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では、預けておいた荷物を受け取って空港に向かいます。時間に余裕がありません。大丈夫かな?電車を乗り間違えないようにしないといけません。
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着きました。ハンブルク空港ターミナル2。
ハンブルク空港 (HAM) 空港
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これで、再びのドイツ編はおしまい。このあとロンドンに戻、懐かしい人たちと再会してから、ドーハ経由で次の目的地リスボンに向かいます。
最後までご覧いただきありがとうございました。旅はまだまだ半ばです。このあとは第2章第1幕へと続きます。これからもよろしくお願いします。
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この旅行記へのコメント (2)
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- クラウディアさん 2025/12/06 11:58:21
- ドイツ
- こんにちは。
今朝4travelを開けましたら、一番上にこの旅行記がありました。いつか行ってみようと思っているフランクフルトからベルリンまでの旅、この旅行記を興味深く拝見しました。2025年はバッハ生誕340年でしたので、ライプツィヒで音楽会と拝見し「ライプツィヒ・バッハ音楽祭」かしらと思っちゃいました。黒いドレスコード、何の音楽会だったのかしら。
しかし、プラハ→ドレスデン→ライプツィヒのコースは、盲点で、こんなコースがあるのねと驚きでした。
ベルリンは、ペルガモン博物館の改修が終わったらお伺いしたいな~と思っておりますが、いつ終わるのかしら…
ここには興味深いエジプトの遺跡があったりするのです。
絵画館でフェルメールも。
いやいやバッハ縁の旅をするならベルリンフィルも。
などと妄想が広がり、逆に旅に出れなくなっています(笑)
ハンブルクもいいですね。
デンマークに住む幼なじみが日本に来る時、デンマーク発着便はお高いのでハンブルクから来るのです。
こういう街で、こういう空港なんだ~と拝見しました。
またお邪魔します。
- World Traveler 1959さん からの返信 2025/12/06 19:53:57
- Re: ドイツ
- クラウディアさん
いつもご覧いただき、その上にコメントもしていただきありがとうございます。
昔々イギリスで2か月お世話になったホームステイ先の長男さんの結婚式に出席させていただいた帰りの乗り継ぎ時間を利用して弾丸でノイシュバンシュタイン城に行って以来、25年ぶりのドイツ旅行でした。
わたしはヨーロッパの古い街並みが好きで、ベルギー、ドイツ、ウィーン、ハンガリー、チェコ、スペイン、ポルトガルを周遊するのが夢でした。
欲を言えばクロアチアやスイス、イタリアなどもまわりたかったのですが、長くなりすぎるので次回にお預けです。
なんとかしていつかまたワンワールドエクスプローラーを利用して、その中でユーレールパスやブリックスバスを利用してまたヨーロッパ各地を巡ってみたいです。
>プラハ→ドレスデン→ライプツィヒのコースは、盲点で、こんなコースがあるのねと驚きでした。
わたしは、ドレスデンやライプツィヒという地名がいかにもドイツっぽいと感じて、単にそれくらいな薄っぺらい理由で目的地に加え、ベルリンに向かう途中で寄り道することにしました。ハンブルクもかつての仕事仲間が勤務していたことがあり、とても良い街だと行ってたので行ってみたくなったという軽い理由です。クラウディアさんのように、美術や音楽などの気高い文化に触れると感動が何倍にもなるだろうから、これからは少しそういう勉強もしていこうと思います。
インスタもいつも見ていただいているようで、どうもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
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